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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
181:
匿名さん [×]
2015-03-27 15:34:25
(/参加きぼ-、なのですが、空いている役職等あれば教えてくださるとありがたいです、(←
182:
舩坂泰弘(一番隊長) [×]
2015-03-27 17:32:54
>149
そのくらいが丁度いい。戦場では死にかけるって事は無い。生きるか、死ぬかなんだからな(意外にもその表情は真剣であった。絶対に戦死者は出したくない。その思い故にあえて厳しい訓練を積ませているのであろう)
>150
まさか局長から直接差し入れを頂けるとは・・・。ありがとうございます。さて、じゃあこれを頂いたら夜間装備の点検に入るとしよう(まさかの出来事にやや動揺している様子だが、夜間警備の任を伝えられればすぐに部下に指示を出し)
>151
もちろんだ。若い輩に力負けするつもりは更々無いや、拳ひとつで捻ってやるわ(動揺する様子が見ていて面白かったのが笑いながら話し)
>152
こんなに深かったけ、この山。まぁ、いいやることは戦場と同じだな(別の入り口から山に入る。予想より木々の生い茂った様にやや驚くも頭は冷静だ。コートのポケットから火薬の粉末を取り出せば一定の間隔で地面にばら撒き、その上に細かく折った枝を被せていき)
183:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-03-27 18:07:01
>セシル兄さん
【獅子神レオ】
ふーん...僕には縁のない事だなー(想い他人と聞けば、そんな人がいたらどんなだろうと思うも自分には恋愛感情という物は到底遠いもので不思議そうに上記を述べて。「教えてくれた先生が良かったからだよ、セシル兄さん?」褒められ嬉しそうに相手を見てニコリと笑みを浮かべて。話題が変わり最近見かけない仲間の事を聞かれ「いや僕も何も知らないんだよね。連絡取ろうとしてはいるんだけど繋がらなくて...」自分に聞いてくるという事は恐らく相手も知らないのだろう。今ごろ何処で何をしているのだろうか、そんなことを思いながら答えて)
(Σちょ、落ち着いて!
食べ方まで指図されるとムカッてなるものw)
>179 篠之女副長
【月島鉄之助】
あー、まさかこんな日が来るとは思っても見なかったかんな(完全に落ち着きを取り戻せば相手の冗談を聞いてニシシッと笑って平気そうな姿を見せて。「いや、あんな姿見せちまったんだ...事情話さねー方が可笑しいだろ?...俺さ、餓鬼の頃の記憶全く無かったんだ。けど、最近になってちょいちょい思い出すことがあってよ」流石に巻き込んで置いて話さないというのは気が引けて。間を開ければ静かに話し始めて)
>琥珀
【月島鉄之助】
変な虫がつかねぇ様にしてくれた、俺はそう思ってんぜ?(
相手の言動を聞くからに恐らく相手自身、心の中で格闘しているのだろう。”頭で分かっていても気持ちでは...”そういう霧が掛かって先が見えずスッキリしないモヤモヤした感情と。少しでも楽に出来たらと素直な気持ちを伝えて。バレないように、見られないようにと顔をこちらに向けず涙を流す様子を見ては「同じだよ、俺だって他の奴に琥珀を取られちまうなんて考えられねぇ...考えたくもねぇよ」相手の肩に埋めていた顔を上げてはそんな場面に遭遇したら恐らく、いや絶対に感情を抑えられない。相手と同じか、それ以上の行動をしてしまうとはっきり述べて。
「大事なもんを傷付けられて黙って居られる程出来てねーからな...隊長として認めて貰う、か。琥珀なら出来るさ、少なくとも俺や三番隊連中は認めてるけど...それだけじゃ納得出来ねーんだろ?なら頑張れ、何かあれば相談乗るし応援もしてやるからよ隊長っ」屯所に戻ったら先ず隊長を小馬鹿にしてる連中を真っ先に鍛錬してやる、などと考えていたのだが相手の決意を聞けば今行動を起こすのは控えておこうと考えて。三番隊隊士も自分も、相手が隊長だったからこそ、これまでもこれからも何処までも付いて行くと決めていて。ちょっと上から目線な言いようでニシシッと笑いながら続けて)
(鉄:...す、すみま、せんでしたっ!(黒笑に耐え切れず先程よりも大きめの声でぎこちなく謝って←プライド高←←
ん、良いぜ。ほら(お返しに一本ポッ◯ーを取れば相手の口に持って行き
背:琥珀くんはね、ずっとモテ期だよ!←
そんな展開ですw次第に、早く告白しろーって声が聞こえてくるというw相当鈍いんです、恋愛感情にwって琥珀くんもなのね、お互いにじゃないですか!なんだ、このバカップルww)
184:
篠之女智景 [×]
2015-03-27 18:28:27
(>180)琥珀
――放せ。
(今行かなければ、この好機を逃したら、次はいつになるのか。その次なんて待ってはいられない。今ここで少しでも向こう側に傷をつけておけば、途中で倒れてもそれは大きな痛手になるだろう。ならばこの好機は絶対に逃してはならないと、自分がこの動かない体を叱咤してでも言っていて。だが、何故だろうか。真相を突き止めたいだけでない、別の欲望が渦巻いているのは。強力な何かを開発しているに違いないと、その何かは人々を恐怖へと陥れるものかもしれないが、その力が、欲しかった。嗚呼、そうか、相手に何かを言い忘れていたのは、自分の事だったのか。力に貪欲で、血塗れた過去を引き摺って、本性を隠して。微かに眉間へ皺を寄せては、腕にしがみついてきた相手を見下ろせば、どこか殺意のこもった視線を向けて呟き)
(>182)船坂
…これは、まず見つけるのが大変そうだな。
(以外に深いこの山は、昼間だと言うのに生い茂る木々のお陰で暗く感じるし、何より視界が悪い。それにこの広さとなると見つけるのが大変そうだが、しかしだからと言って簡単に見つかっては面白くはない。和服の下、右の太腿の上にベルトを巻き付け持っている太刀を手放したとき用のために短刀が隠されており、それを再度確認しつつ、やはり草履と和服では歩きにくかったかと、眉間へ皺を寄せて。気合を入れ直すため、髪紐を一度解き、長く揺れる髪を頭の高い位置できつく結べば、まっすぐ真剣な視線を向けて。少し急ごうかと走り出して)
(>183)月島
それはすまなかったな。
(どうやら元の調子を取り戻したようで、しかし相手の言葉には少しばかりムッとさせられて。それでもそれで安堵できればそれ以上は言う事もなくて、答えてくれるとは思っていなかったが語り出してくれたのに驚いて。昔の記憶がないと聞けば、自分と少し似ている、と内心の隅で思いつつ目元を細めて。人間は嫌なことがあればそれを必死に忘れようとする。それでなくても、人間は忘れていく生き物だが、故意的に忘れるのとはまたきっと違うのだろう。その大きな傷は、忘れたとしてもずっと覚えているもので、一時的に記憶に蓋をして忘れた「つもり」でいるだけで。薄ら自嘲的な笑みを浮かべるも、静かに相手の話の続きを待って)
185:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-03-27 20:49:42
>ふっちゃん
琥珀/
あー・・・・・間違えて心まで折らないでねぇ・・・・・。
(笑いながら断言する相手に流石だという尊敬と同時に、それによって心が折れてしまいそうな隊士を思い浮かべては、一応程々にという意味合いを込めて上記を述べ)
>テツくん
琥珀/
じゃあ・・・・・っ、俺、傍にい続けるよ?お嫁さんみたいに。
(単純に自己満足、自分勝手なだけだと言うのに。自然と耳元で聞こえてくる相手の言葉が嬉しくて、堪えようとしていたものが耐え切れないと言わんばかりにどんどん溢れてきて体を少しだけ、背中の相手に向ければ、冗談のように、けれど真剣な瞳で上記を述べ。この御時世、その言葉が何を意味するかは十分に分かっている。バレてしまえば、軽蔑されてもおかしくない。それでも・・・・・と相手を見つめて。
「・・・・・うん。隊が違くても、俺は認めてもらえるようになりたい。勿論、三番隊の皆の期待を裏切りたくない。・・・・・だから、そのサポートはまかせたよ。副隊長くん」これはもはや意地だ。認めてもらえる場所があって、しかしその中でも認めてもらえてない人達がいる。そんな人達でも立派な隊長でありたいという意地と、プライド。笑う相手に振り返れば、それにつられて自分もニコリと笑い。任せた、と言わんばかりに額をちょんとつついて)
(/琥:・・・・・まあ言いでしょう。許す。(腕を組んでうんうん←(誰おま←
あーん・・・・・ん、美味しい。(満足そうに微笑み
えー・・・・・そうかなぁ。まあストーカーはいるけど(と言いつつ兄を思い出し←
背:お互い鈍さが180度回って逆に噛み合ってるですね、わかります← そしてくっついても「このバカップルー!!」と罵られるあれですね!←)
>篠之女ちゃん
-----ッ、嫌だ、離さないッ!!
(殺意の篭った視線が自分を射抜き、心臓が強く跳ねるのが分かる。相手が敵に向かってしているのはもう数え切れないくらい見てきたからその恐怖を知らないわけではない。しかしそれを、自分に向けられたのは初めてで。思わず硬直し、悲鳴をあげそうになるのを必死に堪え、やけくそ混じりに腕にさらにしがみつき。「何を言われても、怖い目で睨まれても、俺は絶対離さないッ!絶対に、死んでも離さないからッ!」本心では早く彼の治療をしたい。でもそれ以上に、今この手を離したらもう二度と、相手に会えないような漠然とした不安と恐怖があって。まるで子供のように駄々を捏ねながら、嫌だ嫌だと首を振りながら、相手の腕に必死にしがみついて)
186:
舩坂泰弘(一番隊長) [×]
2015-03-27 21:27:37
>184
索敵地点確保、砲術班観測用意・・・・っていないんだったな。自分でやるしかないのよな、集中集中っと(崖の上で待機。ここなら、ある程度広くこの森の中を見渡せる。そして、いつもなら隊士が観測を担当するのだが今回は自分一人が全てを担うことになる。想像以上に集中力がいることだろう。ライフルを構え、全ての音を耳で聞き、気を肌で感じ取っていき)
>185
そのくらいで折れてたら隊士は務まらないよ。大丈夫だ、向こうだって簡単には負けてくれないからな(何も問題はいらないと言った眼差し。そもそも、あれだけの量の鍛錬をこなす隊士なのだ。隊長に負けたくらいでヘコむ連中では無いのは確かであり)
187:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-03-27 21:35:21
>182 やっさん
んじゃ、やっさんの許可も得た事だし後で相手してやるとするか(一番隊隊長がそう言うならどんな状況になっても構わないだろうと考え気が向いたら隊士の相手をしてやろうと楽しみげな表情を浮かべ上記を述べ)
>184 篠之女副長
【月島鉄之助】
今見たいに頭が割れそうに痛くなるんだよ、偶にな(思い出した事を話すのかと思えばそうでは無く偶に起きる頭痛の事を話して。本当なら過去のことも、面倒を見ている子供達の事も話すべきなのだろうがそれは今はまだ話せないようで)
188:
一色日和/間宮椛/セシル [×]
2015-03-27 21:35:27
〔参加一覧表〕
『新撰組』
局長・一色 日和 >14
―――――――――――――
副長・ >篠之女 智景 >54
―――――――――――――
一番隊
隊長 ・ 舩坂 泰弘 >83
副隊長・
―――――――――――――
二番隊
隊長・
副隊長・
―――――――――――――
三番隊
隊長 ・櫻庭 琥珀 >50
副隊長・月島 鉄之助 >30
隊士・常葉 奏(攘夷志士特例)
―――――――――――――
『攘夷志士 』※新撰組と同盟組んでいる。
隊長 ・
副隊長・
隊員・ 常葉 奏 >12
―――――――――――――
『白虎隊』
『頭』 ・セシル・クロムウェル >16
白虎隊三獣士
『龍』・間宮 椛 >17
『狼』・獅子神レオ >75
『虎』 ・櫻庭柘榴 >51 (感染者)
―――――――――――――
『紫の死神』
『死神』ゾディア=ゲシュペンスト >76
『蛇』 李 香蓮>133
『鮫』
『鷲』
※カッコ内の動物達は身体の何処かに刻むタトューです。
―――――――――――――
『生ける死体』※此方もダメ元で募集
・櫻庭 柘榴(錯血+a)>172
・
―――――――――――――
『合成猛獣』※此方もダメ元で募集
・
・
ーーーーーーーーーーーーー
【錯血の完全適合者】 ※錯血+a普通の錯血とは違う。ゾディアが改良した特別な薬物。
>137《説明》
189:
一色日和/間宮椛/セシル [×]
2015-03-27 21:36:45
>181 匿名さん
(名前が空いてる所は空いてますよ_φ( ̄ー ̄ )!!
参加者大歓迎ですぞ。)
190:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-03-27 22:39:13
>琥珀
【月島鉄之助】
っ⁉︎......っ...ずっと傍に居てくれ...他の誰でもない、俺の傍に(まさか相手から先に言われるとは思いもしなかった様で、初めはいつもの冗談かとも思ったのだが真剣な眼差しを見ては目を見開くも、何も言わずに相手の唇に自分の唇を近づければ小さなリップ音を立て短くではあるもののキスをして。唇を離せば真っ直ぐ相手の目を見て嘘でも冗談でもない、本心からの言葉を告げて。
「おう、後ろは気にせず真っ直ぐ目標に向かって突っ走ってくれよ」額を突かれても怒りなどせずニシシッと悪戯染みた笑みを浮かべ)
(鉄:...黒い琥珀より怖いもんはねぇな(ホッと胸を撫で下ろしボソリ←
な、美味いだろ?(満足気な相手を見て更に満足気
背:うんうん、万年モテ期って奴?
ストーカーって柘榴くんでしょ?あれはストーカーの内に入らないよ、うん←
そうです、それなんです!ま・さ・に!)
191:
李 香蓮 [×]
2015-03-28 09:37:08
>獅子神 レオ
…痛みも、苦しみも、なにもかも感じられないくらいグチャグチャにしてあげたいけど…それももう終わりの時間のようですね……
(いつの間にか開いていたシャッターから突然表れた人影に目を細めると、チッ…と小さく舌打ちをする。そして上記を言うと、いまだに痛む腹を押さえながらフラリと立ち上がる。先程の相手の苦痛に歪ませた表情と、叫び声を思いだし体が痺れるような感覚が走り手が小さく体が震える。…嗚呼、…この感じ…やっぱりいいですね…。心のなかでそう呟くとゆっくりと口元に相手の血がベットリとついた左手を持っていき、ペロッと舐めその血の味に体が暑くなり、クスッと妖艶な笑みを浮かべる。そして地面に起きっぱなしの服を手に持ち、暑くなった体を押さえるように自分の腕に爪を立てぎゅっと力強く握り「まぁ、次の機会に取っておきましょうかね…」と冷静さを保ちながら言い、ゆっくりと背を向け歩き出す)
>間宮 椛
………柘榴?
(普段から白虎隊のメンバーの事は名前であまり呼ぶことがないため、一瞬誰のことだろうかと考えた後「あー…“虎”か」とようやく思い出したように小さく呟くと、相手の顔をジッと無言のまま見つめる。言ってしまったら相手はどんな反応をするのだろうか?怒るだろうか?それとも悲しむ?どちらにせよ、面白そうだ。相手の怒りにみちた顔も、悲しみにみちた顔も見てみたいと思ってしまい、口元に怪しい笑みを浮かべる。そしてゆっくりと口を開き「あの虎の事は忘れた方がいいですよ?…もう白虎隊には帰って来ません」ハッキリとした事は言わずにそう言うと、腕組をしながら楽しそうにニコニコと笑う)
(/いやいや、そんなことないですよ?主様の武器も格好いいですし、わかりやすいですもん。それに私のあれは、説明文を組み合わせてコピーという荒業を使っただけですよ(笑)(笑))
192:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-03-28 10:05:57
>李
それはコッチの台詞だよ白蛇。これからだって時に邪魔が入るとはね...って言うか、お前らで対処しろよな。使えねぇ...(良いところで邪魔をされ痛みとは別に眉をピクリと動かし、まるで玩具を取り上げられ不機嫌になった子供の様に部下を睨み付けて。あのくらいの組織なら部下だけでも十分に追い返すくらいは出来るだろうと高を括っていたのだが、どうやらそれは無理だったのだと焦り顏の部下を見ては呆れて力が抜け床に座り込み。血を舐め相手が浮かべる妖艶な笑みを見ては獲物の苦痛による叫びやら表情、血を見て喜んでいる姿に自然と自分自身を重ねてはあれ程”認めない、認めたくない、そう思っていたのに...”そんなことを考え可笑しくなりハハッと声を上げて自嘲の笑みを浮かべて。去り行く相手の背中を見ては「ああ、そうしよう。それまでにもっと強くなっていてよね...僕が本気になれる様にさ」と続ければ痛みを堪え立ち上がりこちらも背を向け足を引きずりながら歩き出して)
193:
篠之女智景 [×]
2015-03-28 21:29:24
(>185)琥珀
――…分かった。
(殺意を向けても、それでも離そうとしない相手をどこか冷たいメディア見下ろしつつ、静かに上記呟いて。無自覚にも体に力が入っていたらしいがそれを抜くと、するりと相手の拘束から放れて相手と向き合い「…すまない。だが、死んでもは余計だ」軽く相手の額をピシッと指先で弾いては、僅かに口元に笑みを浮かべ、しかし不意に真剣な表情になると相手が持っていてくれた己の刀を取り、鞘からそれを抜いてはそのまま峰だが、それを振り下ろし相手の鳩尾に強い一撃を叩き込めばそのまま気を失わせて。倒れてくるその体を支えては近くにあった気の根元まで運び寄りかからせて、着ていたコートを掛けてやり。「―今、これが好機なんだ。これを逃したりはしない」静かに言葉を添えては踵を返して、体中痛むがまだ歩ける、しっかりと地面に足をついている感覚を確かめれば来た道を引き返して)
(>186)船坂
…狐か。
(山の中を幾分か歩いたが、未だに相手を見つけられずこれでは悪戯に時間だけが過ぎるだけだと微かに苛立ちを覚えては舌打ちを零して。しかし不意に物音がすれば素早く柄えと手を伸ばし抜刀の構えを取るがどうやらそれは動物で、上記呟いては溜息をひとつ零して再び歩き出し、だがふと何かの音を聞取れば駆け出して、ある程度まで走ると木の陰に身を隠し、静かに刀を抜いて、不利になるとは思うがと、一か八かだが相手の距離が分かるかもしれないと、一度瞼を伏せて深呼吸をすれば瞼を持ち上げその次には空気を震わすほどの殺気を全身から放ち)
(>187)月島
…そうか。それは辛いな。
(きっと相当の痛みだろうと予測すれば、しかし過去については話したくないのか、それには触れない相手の態度に瞼を伏せて。信用されていないのか、ただ今は話したくないだけなのかそれがどちらなのかは分からないが、相手が一線を引くならばそこに自ら足を突っ込む気はない。話したくないのならば話さなくても構わない、話したいと思う時が来るならばその時は話せば良い。目を開ければ、相手の頭を軽くポンポンと撫でて「話せるような人が居るならば、そういう人に聞いてもらう方が良い…誰かいないのか」自分はだが聞いたところで何かしてやれるわけではないから、それれならばそういう悩みを打ち解けられる相手が居るならば、その人に話した方が話すだけでももしかしたら楽になるかもしれないと、手を話しては僅かに小首を傾げて)
194:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-03-28 21:53:47
>テツくん
琥珀/
------うん、喜んで。
(驚いた相手の顔が近づいて。唇に相手の同じものが重なったのだと理解すれば少しばかり目を見開き。真剣な声が自分の頭の中にすんなりと入ってくれば、やんわりと優しく微笑みを浮かべて上記を述べ。
「----うん、テツくんがいてくれるなら百人力だもん。・・・・・まあ、後は転ばないようにだけ、気をつけるとするよ」相手の言葉が嬉しくて、口元に弧を描いては前記を述べてふふ、と笑い)
(/琥:俺だって人間だからね、怒ったりするよー(ニコニコ←
・・・・・これが愛のうんたらかぁ(超小声で確認するように←
喜ばしいような・・・・・そうでもないような・・・・・でも人に好かれるのは嬉しいかなって、に、兄さんのことなんて思い浮かべてないよ!?オモイダシテナイヨ!?(動揺←
背:そして次第にまだ何もしてないの!?という反応に変わるのであった・・・・・←←)
>篠之女ちゃん
琥珀/
あぅっ・・・・・篠之女ちゃ----ッ!!
(落ち着いたような相手の声に、やっと冷静になったかと少し安堵して相手を見つめ。額をつつかれて反動で首が反るが、その隙に取られた太刀を見て名前を呼ぼうとするも首に走った衝撃に意識は暗転し。耳が何かを聞き取ったような、そうでないような、声をかけたくても出来ずにそのまま意識を沈めて。
「っ、いって・・・・・」次に目を覚ました時には屯所の自室におり。看病していた隊士に話を聞けば、道に倒れていたところを運ばれたらしい。外傷はほとんどないらしいが、その隊士は副長の居場所は知らないようで。「------~~あーもうッ!!なんで分かってくれないかなあの人は!!」寝転がっていたベッドから勢い良く起き上がり、困惑する隊士を他所に苛立ちを顕にすれば音を立ててベッドから降り。「三番隊は副長を見つけ次第俺か屯所の誰かに報告!!5人以上の編成で応戦に向かうこと!単体か少数での戦闘は逃げるため以外は禁止!!みんなに伝えて!今すぐに!!」あまりにもイライラした様子で言ったからか、普段は見ない自分の顔に驚いた隊士は脱兎の如く部屋を出ていき。自分は早々に着替えを終えて武器を取れば、「・・・・・見つけたら殴るだけじゃ絶対に済まさないからね」と誰にも聞こえない声で呟き。そのまま相手を探すために部屋を出ていって)
195:
篠之女智景 [×]
2015-03-28 22:35:03
(>194)琥珀
…チッ、あいつらどこに―、
(来た道を急ぎ足で戻れば、半ば憶測でだが探し歩いて。しかしやはり時間が経ってしまったせいか、その姿を見つけられずに、その苛立ちを表に出せば近くにあった煉瓦の塀を拳で殴り。すればどれほどの勢いだったのか、微かに罅が入るもそんなのはお構いなしで。この近くかもしれない、たくさんの近代的なビルが建ち始めるその街の中心を見渡し、路地裏の方へと視線を向ければ何やら不自然に動く人影に気付けば、走り出して。剣が突き刺さったせいか腹部の痛みにすぐに息があがるも、気配を消して静かに路地裏へと入り。入り組んだその道を進んで奥へと進めば、ブーツの底で水でも踏んだのかビチャ、と音が響いては視線を落として。しかしその水は赤色で、それが血だと分かれば顔を顰めて。いつでも抜刀できるようにと柄に手を置きながら飛び込んで、しかし目の当たりにした光景に思わず息を呑んで。人間が人間を喰らうていた。こんな光景は、目の前で起きていることは、本当の事だろうか、何か悪い夢でも見ているんじゃないか。腹のそこから込み上げてくる苦いものを、我慢しきれずに吐き出しては地面に両膝をついて。短く浅い呼吸を繰り返しては、向こうもこちらの存在に気づいたらしく、口元を拭い、なんとか立ち上がれば刀を構えて。「……貴様等、生きて帰れると思うなよ―」空気が振動するほどの殺意を、そのヒトへと向ければ勢い良く地面を蹴り鬼神如く振りおろした刀は相手の胸から斜めに斬りつけて、そのまま走り去れば少し距離をとり足を止め、向き直り。確かに感覚はあり、仕留めた筈だったが、苦しそうに声を上げながらも動いているのを見れば目を見開いて。「な、ぜ…生きていられる…心臓を、狙った、のに―、」頭がそれに付いていけなくて、酷く頭痛がすれば眉間へ深い皺を寄せて。こんなものを作っているのかと、腸が煮えくり返るような思いをすると同時に、これだけの力があればと、それを欲している自分もいて、だがそんな事を考えていれば隙ができてしまい、いつの間にか距離を詰められていれば、そのヒトの顔が間近にあり。まだ幼さが残る少年で、それに気を取られ、反応が遅れると横から肋骨あたりめがけて蹴りをいれられて、そのまま横へ吹っ飛べば壁に激突し吐血をし、倒れそうになるのを首にその少年の手が伸びてくれば、明らかに少年より重い自分を軽々しく片手で持ち上げて。ギリギリ、と見た目からは想像できない凄まじい力で首を絞められては、片手に持っていた刀を思わず落としてしまい、両手で相手の腕を掴むが、空いていた片手で両手を頭上で固定されてしまえば、それ以上の抵抗ができなくて。地面に足が着くかつかないかぐらいの高さまで持ち上げられては、ヒュッ、と息が詰まり、脳に酸素がいかないせいかぼんやりとしてきて)
196:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-03-28 22:54:57
>篠之女ちゃん
琥珀/
-----本当、死に急ぐのが大好きだよね、篠之女ちゃんは。
(追いかけるも何も、思っていた以上に相手はその場に痕跡を残してくれていた。そもそもあの出血量で、止血もしていないのだから元の場所へと戻れば自然と"足跡"は残っていて。それを辿っていった先にあったビルの群れを、どこか遠くの景色のように感じながら歩いていると次第にたどり着いたのは路地裏。そこを見れば、首を締めあげられる相手の姿があり。しかし不思議と、先ほどのような怒りが込み上げてくることはなく。酷く冷静にその状況を見て上記を述べれば、音もなく相手の首を締める少年の腕を切り落とし。突然の痛みに声を上げた少年は自分と距離を置き、先ほどと同じく相手と少年らの間に入るような形で自然と構図が出来。背後にいる相手を見ることもせず、槍を構え。「あのさぁ、毎度まいど、そんなに傷ついて、怪我して、ボロボロになって・・・・・君は本当にどうしようもないね」その声はいつもの口調だが、声色に一切の明るさはなくむしろどこか突き放すような冷たさが含まれていて。襲い来る敵を槍でなんなく払いつつ、時折突くような動作をしては距離を開けるように突き飛ばして。「どれだけ頑張っていても、どれだけ年月を重ねても、どれだけ強さを追い求めていても、君は未だに弱い。今の君なら、俺だって倒せるよ」先ほどの少年がすっかり腕の再生が終わっていて、その光景に思わず舌を打つがそれも難なく払い飛ばし。「しょうがないよね。だって君・・・・・・・・強さばっかり見て、自分の弱さを受け入れられない、受け入れようともしないんだもん。自分の弱みを、自分自身さえ見ることができない臆病者、なんだからね?」臆病者、という言葉を強調して述べれば、攻撃が不意に止んだのを見計らって相手を見下ろし、どこか蔑むように、憐れむような目をして。「-----そんな人が、強くなれるはずなんかない」そう吐き捨て目の前の敵を倒すことより追い払うことを優先し、次第に敵方も凝りてきたのか隙があるならばと逃げる態勢を整えていて)
197:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-03-28 23:35:37
>193 篠之女副長
【月島鉄之助】
いーや、逆に新鮮なんだよな。今まで起こらなかった事が起きてる...まあ、正確に言えば分からなかった事を知れるキッカケっつうのかな。痛みと引き換えに知れてるんだからいい傾向なんじゃねーの(過去の自分が何者で、何故記憶を失う羽目になったのか。その答えは未だ不明ではあるのだが、ちょっとずつでも思い出せるならと前向きで。
「話せる相手?...居るけど話せねーよ、少なくとも今は。得体の知れねぇ組織の登場でざわついてるって時に私情なんか言えねぇだろ。ま、今の痛みで組織に関することが一つだけ分かった...」顎に手を当て考えるそぶりを見せ、確かに事情を知る者はいる。けれど今自身のことを話せば自分のことのように心配して悩んでしまうのではないか、そんな考えからその人物にも話せないと告げれば死神について思い出した節があるようで勿体ぶって)
>琥珀
【月島鉄之助】
...んじゃ今からデートな〜昼食デート?(相手の返答に嬉しさがこみ上げぎゅっと抱きしめれば笑みを浮かべながら語尾に音符でも付きそうなテンションで上記を述べて。
「あー、転んだら置いてっちまうかもだから十分気を付けろよ」相手が転んでしまったなら勿論その時は助けるつもりだが、今は冗談を言いたい気分だったようで)
(鉄:...その笑顔で言われると迫力パネェよ(顔引き攣り←
ん、なんか言ったか?(気になる模様でジーッ←
背:うわぁ、凄い動揺...図星だったの?琥珀くん図星?ねーねー、どうなのよ?←しつこいw
「プレゼントの一つでも送ってやれよ、恋人だろうがー」
という次第にブーイングの嵐がががg(ry←)
198:
ゾディア・ゲシュペンスト [×]
2015-03-28 23:52:48
>>李
>>獅子神
ゾ「……今だ、奴を始末しろ。」
(二人の戦いが終わり、獅子神が相当なダメージを受け、負傷し、体力を消耗仕切った様子である相手なら遠距離からの、それも相手の背後からのライフルは躰せないと判断したのか、少し離れた場所にある、また別の廃ビルから見ていたゾディアがいつの間にか持っていた無線機で部下に獅子神を射殺するように命令し、弱った獅子神に向けて『紫の死神』の凶弾が放たれる。)
ゾ「……私の姿を見た者には消えてもらおう。私に不穏をもたらす者達は完全に絶えねばならない……」
(/突然の乱入みたいなかんじですみません!ゾディアの性格上、自分の正体が広まり、自分の悪事が公にならないようにこうするかな~と思いまして……)
199:
李 香蓮 [×]
2015-03-29 05:13:11
>ゾディア
>獅子神 レオ
……チッ…伏せろ!馬鹿犬!!
(ライフルを持つ部下の姿ををビルの中で見かければ、目を大きく開き舌打ちすると仲間と歩いている相手に向けて大声で叫ぶ。そして、八卦刀を鞘から抜くと部下の背後に立つ。驚いた様子の部下がライフルを此方に向け撃つが、弾をよけそのまま蹴りを食らわせた後、手から離れたライフルを足で踏みつけ、八卦刀を部下の首筋にあてる。しかしそんな事をしてもまったく動じることなく、此方を見つめる部下に小さくため息をつき、「……ボスは何処ですか?」と冷たく問いかける。死を恐れぬ生ける死体ね……まったく、面倒だ…。心の中でそう呟くと、手渡された無線機を片手で持ち、何処かのビルにいるであろうゾディアに向けて話し出す)
……邪魔をしてしまい申し訳ありません、ボス。
少し、面白いご提案があります
(上記を無線機に向かって言う。死への恐怖はない。この事でもしかしたら、自分は殺されるかもしれないとは考えなかった。ただ、獅子神が今殺されるのはなんだか勿体ないような気がして、止めに入っただけだった。別に、助けたわけではない……。ただ、先伸ばしにしただけだ。そう心のなかで呟くと、小さくため息をつきボスからの返答を待つ)
(/勝手にすみません、死ぬか死なないかはレオくんの本体様に任せるとして、何となく邪魔させて頂きました!)
200:
ゾディア・ゲシュペンスト [×]
2015-03-29 05:31:26
>>李
ゾ「……どうした?
まさかとは思うが、お前ともあろう者が、先程の戦いを通じて下らぬ情でも移ったのか?
……まぁ良い、それで、その提案とは何だ?」
(まさか自身の部下、それも下っ端や末端クラスならいざ知らず、自身の優秀な手足と考えていた相手に、あろう事か敵である獅子神の抹殺の邪魔された事を、不愉快だと感じたのか、無線機を通じても良く分かる程の強烈な悪意と、人間離れした異常な威圧感の二つを含んだ声で、そう告げる。)
(/はい、分かりました!)
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