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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
180:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-03-27 15:33:33
>篠之女ちゃん
琥珀/
うわっ----っ、篠之女ちゃん、なんでっ・・・・!
(後を追いかける。今なら追いつける。相手の言いたいことは十分に分かるし、お互い万全の状態ならそうした方がいいだろう。しかし生憎とてもじゃないが万全とは言えないこの状況でその判断が出来るはずもなく。急いで手当だってしなければならないのに。なのに相手は自分の背中から無理やり離れ、その衝撃で倒れるを見れば驚愕して上記を述べ。無理に立ち上がり、それでも追いかけようとする姿に唇を噛めば、相手が行かないようしっかり腕に抱きつき。「待って、待ってよ篠之女ちゃん!そんな怪我で追いかけたって、捕まえることなんて出来ないよッ!!」何をそんなに相手を焦らせるのか、何が相手の気持ちを急き立てるのか。こんな怪我で行ったところで何もできないと冷静な頭でなくても普通は判断できる。それなのに何故。それを今考えたところで答えが出てくるわけではない。ただ相手をこのまま活かせるわけにはいかない。その一心でその腕を抱えて)
>テツくん
琥珀/
・・・テツくんだって、テツくんだって男だから、仕方ないって、分かってるんだよ。
(ありがとう、なんて自分に言われる資格などない。大切なものを取られると知って、それが無性に嫌で、彼女たちを彼から突き放した。いつかはそういう日が来るのに、自分の中ではどうしてもそれを今、許容できなくて。それが女々しくて、訳の分からない感情に次第に涙が溢れてきて。「でも、テツくんが、傍にいないのは俺、嫌だよ・・・」回された腕に手をかけ。泣くのを必死に堪えるように、少しでも声を上げないようにとその服をしっかりと掴み。けれどそんな意思とは裏腹にポツポツと涙は溢れてきて。
「・・・ははは、テツくんなら---そう言ってくれるって、思ってたよ」本当は知っていた。自分を子供と呼んでいた隊士たちが、ある日を境に呼ばなくなっていたこと。そうした隊士たちのほとんどが怪我をしていたこと。事情を別の隊士たちから聞けば、彼が"鍛錬"という名目で守っていてくれていたことを。そっと振り返り、ニヤニヤと笑う相手の顔を見れば眉を下げつつも笑顔を浮かべ。「----大丈夫、って言いたいけど、でもやっぱりいつかはもっとしっかりしないといけないと思う。さっきのアレで、全然説得力なんかないし、すぐになんて出来ないけど・・・でも、テツくんや、三番隊の皆がいるから。ゆっくりと隊長って認めてもらえるようになりたいなぁー・・・って」だから鍛錬はしなくていいよ、と付け足しで述べれば、相手と向き合ってそっと、頭を撫でて。「いつもありがとね、こんな俺を慕ってくれて」と本心を述べ)
(/琥:テツくん?もっと、大きな声で?(笑顔だけど後ろに何故か黒いオーラ←
ふーん?じゃあ、テツくん俺にもやってみてよー。(あー、と口あけて待機←
わーい、俺モテモテ~モテ期だ~!(何故か同じくきゃっきゃ←
背:視聴者的に「お前らまだ付き合ってなかったの!?」な展開ですね、背後も半分くらい錯覚していました←← テツくんは鈍いんですね、わかりまs・・・琥珀も気づいてないじゃん・・・←←)
>局長
琥珀/
あ、懐かしい。昔はよくやったよねー。
(差し出された小指を見て、嬉しそうに笑みを浮かべてはその小指に自分の小指を絡め。ゆーびきりげんまーん、なんて昔と同じフレーズを歌い出して。「まったくもー、局長はすぐそういうこと言うんだから。いい加減自分の良さを気づいたほうがいいよ?身を守るためにも」相手は気づいていないだろうが、相手の気立てもさながら見た目にもそこそこ定評があり。隊士たちの間でも人気を博しているのだが当の本人はといえばこれだ。呆れたように息を吐き出せば、瞬きを繰り返す相手にニコリと笑い。しかし次いだ言葉を聞けばえっ、とあからさまに嫌な顔をし、慌てて飛び上がれば「それは、俺だけの特権だからダメー」なんて子供っぽいことを言って)
(/琥:ちょっと待って、兄さん縛られるの好きってどういうこと!?そっちの趣味なの!?
ていうか、縛ったことあるのかよおおおお(動揺しすぎてキャラ崩壊←
めっちゃ食べる!?Σ 正座五時間か・・・考えただけで撃沈するよ(涙目)
日和さんは、怒らせない程度にイタズラすることにします(宣言←)
柘榴も本心では仲間大好き(ただし無自覚)なので、悲しませるのは分かってても助けも求められない・・・うわああ←
気づかれた時にお互いどんな反応をするのか、楽しみでありつつ気づかれないでいてという視聴者的感想←←)
>セシル
柘榴/
・・・・このまま行けば、新選組、か。
(建物の影に隠れながら、仲間であったはずの相手を死神の命令通りに尾行し。この先には新選組屯所があり、相手のことだから本人を傷つけることは避けると思っていたがそうではないらしく。しかし同時に思い浮かぶのはそこにいる自分の弟の姿であり。「・・・似ていると言われていたが、これではもう、言われることもないな」フードの下にある、変わり果てた姿。瓜二つと言われていたのに、これでは色味も含めて正反対で。思わず自虐的に笑えば、先を進むセシルを追いかけていって)
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