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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
152:
篠之女智景 [×]
2015-03-26 13:35:56
(>119)船坂
…良いだろう。互いにそれなりの不利なところを補うなら丁度いいだろうな。
(あっさりと引き受けてくれるのならそれはそれで少し驚きつつ、提案されたその内容に微かに笑みを浮かべては小さく頷き。ならば裸足では少しあれかとも思い近くにあった草履を履いて。和服も動きにくいとは思うがそれは着替えるのが面倒なのでそのまま行こうかと考えて。「では私は先に行く、適当にしてからやってこい」山ならたくさん入口があるので、一緒になることはまずないだろうくるりと背を向けては、先に山へとのんびり歩き出して)
(>121)月島
―一丁前に。
(背中越しに聞こえてくるその言葉を聞けば、小さく笑い。しかし上記の言葉とは裏腹に、頼もしくなったものだと内心思いつつ、門の外へ出れば小さく息を吐いて。さて、これからどうしたものか。殆ど情報の少ないこの状況化で、あまり下手に行動するのも危ないのではと考えるが、しかし行動しないことには何も始まらなくて。「…紫の死神、少しは耳にしているだろう。そいつらに対しての情報を集める」とりあえず街の方へと向かいながら歩き、付いてくるなら相手へと告げて)
(>123)局長
…局長、自ら動くのは止めはしませんが、あまり無茶はしないでください。
(相手の言葉を聞けば、微かに眉を顰めつつ釘を指すように一言付け加えて。きっと相手のことだ、一人で色々行動しているのだろうと考えて。路地裏などと聞けばそれは尚更で。「路地裏―なら行きましょう」しかし白虎隊ともし繋がりがあり、同じような目的があるとするならば早速動いても損はないはずで、相手の腕を掴めばそのまま玄関の方へと向かい)
(>130)琥珀
…そうか、それは頼もしいな。
(相手の頭から手を離せば、微かに眉を下げつつも笑みを浮かべて。ずっとは黙っていられないことも分かってはいる、黙っていればきっと抑えきれなくなり周りに迷惑をかけるかもしれない。しかし漠然とした考えの中で無闇に話してもいいのだろうかと、躊躇してしまう自分がいて。視線を落としては地面を見つめ、ここ最近、まるで自分が自分でないような感覚に襲われる。本当の自分なのか、違う人物の記憶かよく分からなくて。「――力が欲しいと、誰か言っているんだ。弱いから、もっと力が欲しいと……」顔を上げて、街の方へと歩きながらポツリポツリ呟けば、不意に頭痛が襲い、顔を顰めては悟られないようそのままなんとか歩き。『ごめんなさい―』『力がないから…』また、あの映像で。血だまりの中に刀を片手に、巨漢な男等が倒れているその中で佇むその背中はなぜか懐かしさを覚えてしまい、それはきっと。だがふと現実に引き戻されれば、短く息を吐き出して)
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