TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
60:
リナ [×]
2024-07-17 08:07:29
>犬上くん
>48
?リナ悪いことしないよ~?
(自分から逃げるように離れて行った相手を見ては、顎に人差し指を当て首を傾げて。だからと言って距離の詰め方を反省するわけもなく、ふわっと身体を浮かせば、ふわふわと宙を漂い相手の方へ再び近づいて行き。相手が呼吸を整え、こちらへ向き直した時には、もう既に目の前にいて。下記の質問を投げかけ)
考えごとってなーに??
>鈴ちゃん
>50
妙な部活?何それ楽しいのかな!?
一緒に行ってみようよ!
(相手の話を最後まで聞かず、後半被せながら上記を述べ。まるで遊園地に初めて来た子供のように瞳を輝かせ。一方ベレー帽にはもう興味がなくなったらしく、惜しむ様子も何もなく、パッと外せば相手の頭に戻し。それから右手でがっちり相手の左手首を握ると、自分の進行方向へグイッと引っ張って歩き出して。もちろん、歩き出した先にあるのは旧倉庫。ハタから見れば後輩が連行されているワケだが、連行する当の本人は一緒に仲良く歩いているつもりであり)
>部長さん
>52
なになに?言いたいことがあるなら言って!
(周囲の状況に気づき言葉を飲み込んだ相手、その配慮にはもちろん気づかず、他人の目など意識外であり、此方は変わらず捲し立てるように上記を述べ。しかし相手の次の言葉を聞けば…)
"一番"の!?
…うん。いいよ~!どこで話すー?
(相手の策略に、見事すっぽり綺麗にハマり。強調された"一番"という言葉の効果はてきめんであったよう。先ほどの態度とは打って変わってニコニコしながら上記を述べて。千変万化とはまさにこのこと。そして彼が掲げているカレーパンからは、じんわり美味しそうな匂いがしており。条件反射でよだれを口の端から垂らしては、早くよこせよと言わんばかりに、じーっとカレーパンを上目遣いで見つめて)
61:
犬上彰人 [×]
2024-07-17 11:32:36
>52
……一色君、僕を超常現象研究部に入れてください。
(先程の言動の真意を聞かれ、どうしたものか、と少し考える。相手から発せられる圧から、中途半端な言い訳で誤魔化せる相手ではないと感じ、また、ここで彼に声をかけられたのも一種の運命か、と諦めると、自身を部活に入れて欲しい、と申し出て)
>52
うっ……い、いやなにも他の人に相談するようなことじゃないからさ。
(向き直るとまたしても目の前に彼女の顔があり、慌てて目を逸らすと、再び距離を取ろうと後ろに下がる。ここまで距離感を飛び越えてくる異性は犬上の最も苦手な部類であり、すぐにでも彼女から離れようと、話を打ち切ろうとして)
62:
雨宮 鈴 [×]
2024-07-17 14:47:33
>60
いえ、ですからそんな部は…ちょっと…!離してください、入るつもりもありませんから…!
(自分の話の最後まで聞いておらず、戻ってきたベレー帽を軽く直しながらもう一度そんな部活は存在しないと告げようとしたところ、左手首を掴まれ引っ張られながら旧倉庫へ向けて歩き出し。入るつもりはないという意思を告げて手を振り払おうとするが、鈴は見た目通りに力がなく振り払うことができず。傍から見れば後輩を旧倉庫に連行しているように見えるが、鈴が軽く嫌がってるようにも見えるため余計そうにしか見えない。)
63:
自称部長・一色 千隼 [×]
2024-07-17 18:26:45
>53様
(/再三すみません。お返事がなかったので一応確認させてください!>43の通りなんですが、このままの形式で続けるということでいいんでしょうか。続ける場合でも、他の方と絡んでいただいて大丈夫ですよ~。)
>56様
(/pfありがとうございます!不備等ございませんので大丈夫です。ご自由に参加ください~。)
>58様
(/はい!どうぞー。ただ既に霊が見える方がいらっしゃいますので、性格等は被らないようにしていただければと思います!)
64:
自称部長・一色 千隼 [×]
2024-07-17 18:28:47
>54
む…?──!?なっ、なっ……て、手品か!?化学か!?い、いやだが、これは……。
(彼女の不思議な言動にきょとんと首を傾げながらも、大人しく動向を見守る事にしたが…壁に手が触れた途端、凍り付いていく様を見ては驚愕を隠せず目を瞬かせ。非現実的な光景を目の当たりにし、思わず現実的な方向で可能性を探ってしまう。しかし無から有を生み出したようなソレは、常識の範囲で説明しきれないようにも思え。興味津々、壁に近付きまじまじと観察し始めては。)
……か、完全に、バッキバキに凍ってるな……。女生徒よ、お前一体何者なんだ……?
>57
うぐっ。……ま、まあ、これから部室っぽくなるはずだ…うん。
(彼女の言葉に痛い所を突かれたような声を漏らしては、勢いを失くしボソボソと呟き。実際出入りする部員はおらず、ついでに言えば此処に呼べるような友達もいない。放課後や休み時間は大体一人で入り浸っているし己の個人部屋状態だ。…だがそれは、現段階の話。今後部員を増やし、室内でそれっぽい会議とかやれば格段に部室っぽくなるはず!心の内まで騒がしく妄想を膨らませては、すぐに調子を取り戻した様でけろっと表情を変え。そのまま椅子を引いてから彼女の方を向き直り。)
とにかく座るといい。それと…まずは名を聞かせてもらおうではないか!
>60
よしっ!では、少し歩くが我が部室までついてきてくれ!……あ。歩き食いはするなよ?危ないからな。
(狙い通りの反応と肯定に勢いよくガッツポーズ。さっさと周囲の目から逃れ先程の不可解な事象について問いただそうと心の内で画策しつつ、約束通り彼女にカレーパンを手渡しては部室まで誘導するべく背を向け歩き出そうとする。しかしふと、涎を垂らして今にも食い付きかねない様子だった事を思い出せば一度振り返り、普段奔放な割には妙な所で常識的な面があるのかそんな注意をしては、また背を向けて歩を進めようと。)
>61
……。…え!?お、お前……見る目があるな!?よくぞ言ってくれた!歓迎するぞ!
(この流れでそんな志願の言葉が出てくるとは思っておらず、一瞬驚きでフリーズしたが…すぐにぱあっと表情を明るくさせて。これまで勧誘活動が上手くいっていなかったのもあり素直に感動しているようで、相手にとっては不本意だとも知らぬまま諸手を挙げて歓迎の意を示し。)
65:
浅葱楓 [×]
2024-07-17 20:00:00
>>ALL
「君、どうしたんスか?迷子とか……あ、もしかして体調が悪かったり!?大丈夫っすか?立てますか?」
(「超常現象研究部」がある体育館裏の倉庫から少し離れた場所、目的の先生を探して学校中を歩き回っていた中で此方に背を向けてしゃがみこんでいる女子生徒を発見した。小柄だから一年生だろうか……迷ってしまったのか?と心配そうにあたふたする楓の姿は傍から見ると奇行に映るかもしれない。それもそのはず、楓が話し掛けている彼女は『霊感のある人にしか見えない』存在であり、普通の人には見えないのだ。霊感も何も無い、見えない第三者からすると楓は1人壁に向かって必死に話しかけている変人のように見えるだろうか
その事に一切気がついていない楓は返事のない少女を見て声が出せないほどの重傷だ。と感じとり必死に呼びかけながら辺りをキョロキョロと見渡して)
(絡み文提出させていただきます!良ければ絡んでやってくださいm(_ _)m)
66:
雨宮 鈴 [×]
2024-07-17 20:10:57
>64
…寂しい学園生活を送ってるんですね…。
…それ以前に、ここは何の部なのでしょうか?活動内容によって揃える備品が変わってきますし…
(鈴には心の内で千隼の普段の学園生活と膨らむ妄想が全部見えていたようで、寂しい学園生活を送っているのだなと微かに憐れみの視線を向けて…というより、ちょっと小声で本音がはみ出ており。部室っぽくなるという発言で一つの疑問を抱き、この部活は何の部活かと問いかけて。「妙な部活」としか聞いてないため、説明を求めて。妙な部活と噂される程だから、恐らく何の備品を揃えればいいかわからないと予想しており。椅子に座るように促す千隼にお礼を言い、言葉に甘えて席に着いて)
ありがとうございます…私は1年の雨宮鈴です。あなたは…?
67:
綿貫美鶴 [×]
2024-07-17 20:57:57
>64
…端的に言えば、サイキック…"超能力者"よ。
(口にするのも嫌だ、と言わんばかりに眉を顰めつつ─だが、そうとしか言いようのない名称を口にする。ずっと凍らせたままにも出来ぬので能力を解除し、決算書類を再び両手に持ち直すと─壁の氷が一気に溶け、溶けた氷は水になって廊下を濡らした。先程と同じようにその光景をちらり、と見た後は貴方に向き直り、静かにため息を吐いて)
…それで、依頼は受けてもらえるのかしら?
68:
リナ [×]
2024-07-17 21:48:01
>犬上くん
>61
ふーん!そうなんだ!
ところでリナ、今校内を探検しててさ~、一緒に来てよ!
(聞いたわりには、さも興味なさげな様子で答え。もし彼が質問に答えてくれていたとしても同じ反応をしていた可能性が高い。全く失礼な宇宙人である。話を打ち切って逃げようとする相手の思いは残念ながら届かず。逃さんぞとばかりに彼の服の裾を掴むと、これから行こうとする方角を指差して。そしてそれは天のお導きか「超常現象研究部」の部室がある方向であり)
>鈴ちゃん
>62
お邪魔しまーす!
(相手が話していることには全く構わず、噂の「超常現象研究部」の扉をバァン!と勢いよく開き。意気揚々と上記述べ、中に踏み込んで。もちろん右手でがっちり掴まれた相手は、否応もなく連行されて一緒に入室する形となり。相手の抵抗が意味をなさなかったのは、宇宙人が地球人より幾分か力持ちであるからか、それとも相手の力が異常に弱かったからか…)
あれれ~?誰もいないね。
(部屋中見渡しても誰の姿も見当たらず、張り切って入室した分、拍子抜けて肩を落として。力はぬけれど、しっかりと相手の左手は掴んだままであり)
>部長さん
>64
はーい!
(彼の注意に元気よく答えておきながら、カレーパンを受け取るやいなや袋から出してかじりつき。まさに空返事だ。咀嚼すると、濃厚なカレーの味が口の中いっぱい広がり、さらに生地に練り込まれたクルトンのサクサクとした食感がその美味しさを際立たせていて。思わず両手のひらで頬を包み、ぎゅっと目を閉じ噛み締め。購買のカレーパンが自分の好物リスト1位にランクインした瞬間が、今まさにこの時で)
ねえー!これ美味しーい!
(背後からガバッと相手に抱きつけば、興奮気味に上記述べ。『カレーパン=好き=くれた人』という謎の方程式が頭の中にできあがったようで。吊り橋を渡るドキドキを、一緒にいる相手に対するドキドキと勘違いするアレのような原理に近い?…のか?とにかく、先ほど出会った彼に対する印象はかなり良くなっており)
69:
リナ [×]
2024-07-17 22:38:49
>凛生くん
>59
わ!何だろう!どんより!?
(廊下を歩いていたところ、どことなく負のオーラをまとった男子とすれ違い、思わず反応して独り言。もちろんオーラなどが見えるタイプではないので直感であり。振り返って確認すると、見合わず派手な髪色の彼がどうやらその源流であるようで。浮遊しながら近づいて行き、くるっと相手の正面に回り込んで顔を覗き込めば、やはりその表情は暗く)
君なんか嫌ことあったー?
(心配しているというよりも興味本位で質問し。超常現象そのものと言えばそうであるリナに突然話しかけられること自体が、もしかして彼にとっては嫌なことなのかもしれないが。当の本人はただ気の向くままに動いているだけであり)
(/絡ませて頂きました!どうぞよろしくお願い致しますpf>11)
>楓君
>65
はーい、どうもー!
(キョロキョロと周囲を見渡す彼の視界に、ぬっと姿を現し。神出鬼没とは、もはやリナの代名詞であり。ある意味幽霊と同等、いやそれ以上に人を驚かせるやり方で出現しては、にっこり笑顔で挨拶して。先ほど彼がひとりでお喋りしていたところを見てはいたものの、さほど気にはしておらず。ただ、壁際に人型ではないがバグのような黒モヤは見えており。宇宙人の霊感は地球人のそれとは少し異なるのかもしれない。なんか鬱陶しいからビームでも打って消しちゃおうかな、なんてことを考えていたりもして)
(/絡ませて頂きました!どうぞよろしくお願い致しますpf>11)
70:
匿名さん [×]
2024-07-17 23:42:39
名前 早乙女 薫(さおとめ かおる)
学年 三年
性別 男
容姿 濃い緑の前髪を後ろに流してアップにし、おでこを出したポンパドールという髪型。垂れ目の瞳は二重で、薄い茶色のような色。筋肉質の体型で身長は178cm。制服は一貫して白のYシャツと灰のスラックスを着崩さずに着用している。
性格 人間・霊に分け隔てなく接し、誰にでも優しく正しい行いを目標に行動する者。しかし、霊が視えて話せるということを周囲の人間にバレてからは変人扱いされて疎遠となり、友達もいない。また、女性のような名前に対しては恥ずかしがってはいるものの、両親が付けてくれた名前なので大切に想っている。
備考
霊視・霊聴が出来る霊能者。神ヶ丘高校に入学した理由は『自分にしか出来ないことをするため』であり、それ以来、高校にいる霊と対話したり除霊したりして過ごしている。高校一年生のときに「超常現象研究部」の存在を知り、自ら志願して入部した。入部した理由は「人が持つ霊への偏見を無くし、人と霊が仲良く出来る居場所を作る」が神ヶ丘高校に在学中の目的となる。そのために、自分を強く見せるために筋トレをしたり、霊も人間と同じく感情があり対話もできることが判明しているので、相談相手や悩み相手になったりして交流を深め、霊の意思を尊重するために依頼されれば対話による除霊をしている。最近の悩みは筋トレをやりすぎてYシャツやスラックスのサイズが合わなくなることらしい。霊視や霊聴が出来るが中身は普通の男子生徒で人間。霊視や霊聴が発現したのは小学生のときで、自分にしか見えない霊の存在に最初は戸惑いを見せたが、勇気を出して霊と対話をしてみたら霊たちと仲良くなり友達も作ることが出来たが、周囲の人間たちとは逆に疎遠になっていき、そんな環境が現在でも続いているらしい。
(/>58で参加希望した者です。プロフィールの確認をお願いします。)
71:
匿名さん [×]
2024-07-17 23:54:37
名前 早乙女 薫(さおとめ かおる)
学年 三年
性別 男
容姿 濃い緑の前髪を後ろに流してアップにし、おでこを出したポンパドールという髪型。垂れ目の瞳は二重で、薄い茶色のような色。筋肉質の体型で身長は178cm。制服は一貫して白のYシャツと灰のスラックスを着崩さずに着用している。
性格 人間・霊に分け隔てなく接し、誰にでも優しく正しい行いを目標に行動する者。しかし、霊が視えて話せるということを周囲の人間にバレてからは変人扱いされて疎遠となり、友達もいない。また、女性のような名前に対しては恥ずかしがってはいるものの、両親が付けてくれた名前なので大切に想っている。
備考
霊視・霊聴が出来る霊能者。神ヶ丘高校に入学した理由は『自分にしか出来ないことをするため』であり、それ以来、高校にいる霊と対話したり除霊したりして過ごしている。高校二年生のときに「超常現象研究部」の存在を知り、自ら志願して入部した。入部した理由は「人が持つ霊への偏見を無くし、人と霊が仲良くできる居場所を作る」が神ヶ丘高校に在学中の目的となる。そのために、自分を強く見せるために筋トレをしたり、霊も人間と同じく感情があり対話もできることが判明しているので、話し相手や相談相手になったりして交流を深め、霊の意思を尊重するために依頼されれば対話による除霊をしている。最近の悩みは筋トレをやりすぎてYシャツやスラックスのサイズが合わなくなることらしい。霊視や霊聴が出来るが中身は普通の男子生徒で人間。霊視や霊聴が発現したのは小学生のときで、自分にしか見えない霊の存在に最初は戸惑いを見せたが、勇気を出して霊と対話をしてみたら霊たちと仲良くなり友達も作ることが出来たが、周囲の人間たちとは逆に疎遠になっていき、そんな環境が現在でも続いているらしい。
(/>58で参加希望した者です。不備がありましたので訂正をさせていただきました。プロフィールの確認をお願いします。)
72:
自称部長・一色 千隼 [×]
2024-07-18 00:17:29
>志熊さんと浅葱さん
(/絡みに行きたいところなんですが、今すぐは背後のキャパ的にちょっと難しそうで…後程余裕が出来たら絡みに行きますので、その時は仲良くしてくださると嬉しいです!/蹴推奨)
>71様
(/pfありがとうございます!概ね問題ないのですが、一点だけ…>17で回したロルの通りなんですが、「超常現象研究部」は二年の千隼が最近立ち上げたばかりなので、早乙女さんが二年の時はまだ存在していない設定でして。そこだけ修正していただければ後は不備等ございませんのでご自由に参加していただいて大丈夫です!お手数おかけしますがよろしくお願いします!)
73:
匿名さん [×]
2024-07-18 00:57:55
名前 早乙女 薫(さおとめ かおる)
学年 三年
性別 男
容姿 濃い緑の前髪を後ろに流してアップにし、おでこを出したポンパドールという髪型。垂れ目の瞳は二重で、薄い茶色のような色。筋肉質の体型で身長は178cm。制服は一貫して白のYシャツと灰のスラックスを着崩さずに着用している。
性格 人間・霊に分け隔てなく接し、誰にでも優しく正しい行いを目標に行動する者。しかし、霊が視えて話せるということを周囲の人間にバレてからは変人扱いされて疎遠となり、友達もいない。また、女性のような名前に対しては恥ずかしがってはいるものの、両親が付けてくれた名前なので大切に想っている。
備考
霊視・霊聴が出来る霊能者。神ヶ丘高校に入学した理由は『自分にしか出来ないことをするため』であり、それ以来、高校にいる霊と対話したり除霊したりして過ごしている。高校三年生のときに「超常現象研究部」の存在を知り、自ら志願して入部した。入部した理由は「人が持つ霊への偏見を無くし、人と霊が仲良く出来る居場所を作る」が神ヶ丘高校に在学中の目的となる。そのために、自分を強く見せるために筋トレをしたり、霊も人間と同じく感情があり対話もできることが判明しているので、話し相手や相談の相手になったりして交流を深め、霊の意思を尊重するために依頼されれば対話による除霊をしている。最近の悩みは筋トレをやりすぎてYシャツやスラックスのサイズが合わなくなることらしい。霊視や霊聴が出来るが中身は普通の男子生徒で人間。霊視や霊聴が発現したのは小学生のときで、自分にしか見えない霊の存在に最初は戸惑いを見せたが、勇気を出して霊と対話をしてみたら霊たちと仲良くなり友達も作ることが出来たが、周囲の人間たちとは逆に疎遠になっていき、そんな環境が現在でも続いているらしい。
(/一色様。私の確認不足が原因ですので気にしないでください。また、「超常現象研究部」への入部した学年を二年生から三年生へ訂正しましたことをご報告させていただきます。)
74:
黒野海 [×]
2024-07-18 01:07:17
>65 浅葱さん
……何してる……?そこには誰も居ない……
(若干首を傾げながら低い声で、それこそ怪談でも話しているかのような静かめな声で浅葱に話しかけて。海は何故ここにいるのかと言うと図書館から部室に戻ろうとしているところで偶然バッティング、傍から見れば明らかに異常な浅葱を見つけたのである。当然その女子生徒は海からは見えて居ない。)
(/絡ませて頂きました、よろしくお願い致します。)
>67 綿貫さん、千隼さん
……
(能力の解除と共に氷が一斉に融け廊下を濡らしたのを見た海は自らの髪を触手に戻してその触手を使って掃除を始めて。自分も超能力者では無いにしろ普通の人間でないことをアピールする結果に。……なお、海自身はと言うと咄嗟のことに驚いて若干パニックで(もっとも表情からはあまり読み取れないが)触手を出して掃除をし始めた為完全に無意識で触手を出してしまった感じである。)
75:
雨宮 鈴 [×]
2024-07-18 01:33:38
>68
少しはこっちの話を……!…あれ、部室……?というより、お部屋のように見えますが…。
(先程から鈴の話を聞いていなさそうなリナに、普段物静かに振る舞う鈴も流石に少し怒ったような表情を浮かべる…が、旧倉庫内を見れば少し驚いた表情に変わり。あの噂はデマだと思っていたが、外観に対して中は綺麗で机と椅子、その他部活に関係なさそうな物も。部活というよりも、誰かがこの旧倉庫を私的な理由で利用してるように見えるが…)
それはまぁ、ずっと此処に居るなんてことはないでしょうし…というより、ここが部室には見えませんが…あと、手を離してください。
(同じように部屋を見回しながらここに出入りしているであろう生徒も、ずっとこの部室には居ないだろうと告げて。漫画雑誌が置いてある辺り、部活とは名ばかりで個人的に此処を利用してるという推測が大きくなり、部室として必要な物がいろいろ揃ってないこともあり部室には見えないと告げて。ついでに手を離すように告げて)
76:
志熊凛生 [×]
2024-07-18 02:00:06
>69
──…あぁッ!?………。
(突然脳が何処かの超常現象に反応し思わず驚いた…ワケではなく、突然聞き慣れない明るい声で話しかけられた事に喫驚して尻餅をつく。恐らく先程の水道洗顔により脳の感覚が鈍くなっていて、目を見開きながら桃色の髪が特徴的な声の主をまじまじと見つめ。その表情はもはやどんよりではなく絶望しているような形相で、内心「クラスにこんな奴いたっけ…多分上級生かな…。」と思い目の前の相手の正体を脳内で探り始め。すぐにそれが無意味だとわかった途端に立ち上がると、最初に言われた事を忘れた様子で苦笑しながら聞き直し)
えーっと、その……何でしたっけ。
(/絡みありがとうございます!此方こそよろしくお願いします!)
77:
自称部長・一色 千隼 [×]
2024-07-18 08:16:05
>73
(/いえ、訂正していただきありがとうございます!問題なくなりましたので大丈夫です。それではご自由に参加ください~。)
78:
犬上彰人 [×]
2024-07-18 10:27:55
>64
はぁ……これからよろしくお願いします、一色部長。
(自分の口から申し出た手前、もう後戻りは出来るはずもなく、これから嫌でも悪目立ちしてしまう日々が始まることに小さくため息をつく。が、諸手を挙げて喜んでいる一色を見ると、不思議と悪い気がせず、なるようになる、と自分に言い聞かせると、彼を部長と呼び、握手をしようと手を差し出して)
>68
ひゃっ、ひゃい……。
(満足に話すことさえ出来ない異性から、服の裾とはいえ触れられ、あまりの緊張に頭がフリーズする。こうなってしまうと相手を振りほどくことなど出来るはずもなく、ただ言われたことに返事を返すことしか出来ず)
79:
自称部長・一色 千隼 [×]
2024-07-18 13:07:04
>64
べっ、別に全然全くこれっぽっちも寂しくなどないが!?…ん?お前、何も知らないのに入部を希望しに来たのか…?
(不意に向けられた憐れみの視線と、彼女から漏れ出た心の内を見透かしたような言葉に困惑しながらも反射的に反論し。そして部について説明を求められると、てっきり実態を知った上でやって来たのだと思っていたが故に首を傾げ。そもそも目の前の女子生徒が入部希望者であると言う事からして見当違いな訳だが、思い込みの激しい頭ではその事実に辿りつかないようだ。まあ学生の部活選びは何となくってのも多いしそういう事もあるかあ…と脳天気に考えては、わざとらしく咳払いをしてみせた後、此方は立ち上がったまま僅かに宙を仰ぎ片手で目を覆ういかにもなポーズを取る。そしてそのままドヤ顔で言葉を紡ぎ始め。)
ごほん!……ここは「超常現象研究部」。その名の通り学校で起こる様々な超常を調査し、研究する部活である!そしてこの俺が部の創設者…一色千隼だ!
>67
"超能力者"……!よし、受けよう!というか、この力なんかカッコいい名前とかないのか!?ないならぜっったいつけた方がよくないか!?
(コミックのような非現実に憧れる夢想家だからか…というよりも単純な頭だからか。とにかく目の前で起きたこの超常は羨望と興味の対象でしかない。元々の価値観の問題と抑えられぬ興奮故の視野の狭さも相まり、厭わしそうに眉を顰めた彼女がその力を好意的に思っていない事を考慮出来なかったようで。依頼の件を間髪入れずに即決すれば、己よりも僅かばかり長身の彼女の方へと子供のような瞳を向けて迫り、能力について忙しく騒ぎ始めて。)
>68
……お前なぁ!人の話はちゃんと──って、うおっ!?
(歩き始めてすぐ、背後からの咀嚼音が耳に届けば彼女が己の注意を聞き入れなかった事を悟る。再度注意する為に振り返ろうとするも…直後、勢い良く抱きつかれては驚きの声をあげ、そのまま体勢を崩しそうになり。なんとか踏ん張り倒れずに済んだものの、その距離感には思春期の男子らしく(?)動揺の色を浮かべ。)
おっ、おい…!い、今すぐ離れろ!このままだと妙な誤解をされるかもしれないぞ!?
(気恥ずかしさで此方からは引き剥がす事が出来ず、両手は空を泳がせたまま咄嗟に離れるようにと訴えかける。…この状況、喧嘩だと思われるよりももっと面倒な誤解を招きかねないのでは?と、そう思ったらしい。転校してきたばかりなのに変に噂をされては彼女が不憫だと、そんな憂慮と共にきょろきょろ周囲の目を気にする様子を見せつつ。)
>78
ぶ、部長……っふ、ふは、ふはははは!…いやあ、いい響きだなー。よし!よろしく頼む!
("部長"と呼ばれた事に浮かれを隠せない様子で言葉を反芻したかと思えば、次いで額に手を当てポーズを取り突如として声高に笑い声をあげる。その奇妙な行動で既に周囲の生徒から視線を集め始めているが…全く気にする素振りも見せぬまま差し出された手を握り返し、ぶんぶんと上下に振り。)
80:
自称部長・一色 千隼 [×]
2024-07-18 13:09:55
(/>79で返した一番上のロル、雨宮さん宛のアンカーミスってました…正しくは>66です!すみません!)
81:
自称部長・一色 千隼 [×]
2024-07-18 19:42:37
>59
うーむ……。まあ、別にこれくらいは普通か……?
("一年に挙動不審な生徒がいる"と風の便りに聞きつけては、休み時間にこっそりと…気付かれないように陰からその生徒の同行を観察してみる事にした。行動を起こした理由はただ一つ。その生徒は所謂霊媒体質とかで、挙動不審の理由は何かに取り憑かれていたりするんじゃないか?と、そんなスピリチュアルな期待を抱いたから。相も変わらず妄想全開に頭を働かせつつ、暫し彼を眺め続ける。洗顔して顔を拭い、曇った表情で独り言を呟いている…何か悩んでいそうな様子ではあるものの、差程おかしいとも言いきれない。判断材料不足だと、そのまま観察を続けるべく後をついて行き。)
(/絡ませていただきました!変な奴ですが、もしよければ仲良くしてください~。)
>65
む……?あれは……。
(いつものように部室で過ごそうかと体育館裏まで移動していれば、その道中で虚空へと喋り続けている男子生徒を発見し。あれはもしや…と、頭の片隅に置いてあった情報を思い起こしてみる。誰も居ない空間に喋りかけたり怯えたり…そんな奇行を繰り返す同学年の男子生徒。変人と噂されるちょっとした有名人。その他人間性等については全くの未知数だが…どう考えても怪しい。何か抱えているに違いない!その内接触を図ろうと思っていたので、今遭遇出来たのは丁度良いと言える。堂々と彼の元へと歩み寄れば、己も同様の変人扱いだと言うのに尊大な態度で声をかけ。)
──おい!お前が噂の変人……浅葱楓で間違いないな?
(/絡ませていただきました!色々と失礼な奴ですが、もしよければ仲良くしてください~。)
82:
雨宮 鈴 [×]
2024-07-18 21:08:41
>79
そうでしょうか…?
はい、あくまで噂で聞いた程度なので…どのような部か興味を持ちましてね。
(先程千隼の心を覗いた際に見えた心象風景…というより、実際にあった過去の風景を思い出しては千隼の強がってるようにしか見えず小首をかしげて。そもそも入部希望者ではないのだが、その事がバレてしまうとこの部室に入る前に考えた策が使えなくなってしまうと考え、千隼の「部活選びはなんとなくで決める」という考えに沿ってなんとなく興味が湧いて此処に来たと答えて。)
超常現象研究部…そういえば、超常現象に関する噂はいくつか聞いたことがありますね…誰かが考えた作り話にも思えますが…まぁ、活動内容は少し面白そうではありますけれども。一色さんですね、ちなみに一色さんは超常現象に遭遇した経験は?
(超常現象の噂はいくらか聞いたことはあるものの、どれも作り話に思える物ばかりであまり信じていない様子。だが、その超常現象を調査して実態を知るというのは少し面白そうと告げて。千隼の名前を覚え、実際に超常現象に遭遇したかを問いかけて。もし遭遇したことがあるなら、心象風景でその時の光景も見れるため信憑性は増すだろう。)
83:
浅葱楓 [×]
2024-07-18 21:29:07
(絡んでくださった皆様はありがとうございます!!)
>>リナちゃん
>69
「ひゃぁぁぁぁ!!?
_____って、あ、確か君は……最近転校してきた?」
(視界の端に突然現れた人間にビビりである浅葱は甲高い悲鳴をあげ、数歩下がった。桃色の髪にエメラルド色の瞳をもつ……最近海外から転校してきた同じ学年の女子生徒だった筈だ。会話をしたことは無いにせよその特徴的な容姿と外国からの転校生、ということもあり存在自体は知っていた。自由な彼女と小心者すぎる自分に対して少々ため息を着きつつ)
「もう、驚かせないでくださいッスよ~!!……あ、そうだ。今、暇だったら手を貸して欲しいッス!この子を保健室に連れて行きたくて……」
(と、未だに幽霊だということに気がついていない浅葱は動かない生徒を保健室に連れて行く為、貴女に手伝いを求めて)
>>海くん
>74
「……え?誰もいない?だってここに女の子が_____」
(ビクッと肩を跳ねさせればゆっくりと声がした方へと向いた
そこに立っていたのは自分よりも20センチは高いであろう本を持った男子生徒。ホッと胸を撫で下ろすも彼が言った言葉に首を傾げた。誰も居ないだなんて、確かに自分の前には蹲っている女子生徒が居るはずだ。ほら、と確認のために貴方から女子生徒へと視線を戻せば……そこには誰もいなかった)
「ひぃぃぃぃっっ!!??」
(ズザザッという効果音がピッタリと合うような後退をした後、先程まで自分が話しかけていた空間に指をさす。そしてもう一度貴方の方を見れば声は出てないものの口をパクパクと動かして)
>>千隼くん
>81
「うえ?あ、は、はい!浅葱楓ッス!……えっと、一色千隼……くん?」
(全く動かない話さない女子生徒に困り果てていた時、自分の名前を呼ぶ声がした。振り返るとそこに立っていたのは同じ学年の男子生徒。学校内で色々と噂になっている“超常現象研究部”なる物を作った張本人だった筈だ。その噂は浅葱の耳にも入っていた。興味が無い。といえば嘘になるし、むしろ気になってはいたのだが超常現象という事は肝試しや廃墟などに行くのだろうと勝手なイメージにより避けていたところはあった)
「変人だなんて酷い言い方……う、言われてるのは知ってるし、自覚もあるッスけど____でもでも酷いっすよ!!」
(第一声に変人だと言ってきた彼に『お前もだろ!』と返せるほど強くもなくごにょごにょと濁しつつも反論して)
84:
犬上彰人 [×]
2024-07-18 21:49:20
>79
……と、とりあえず部室に行こうよ。ここで話すのもなんだしさ。
(人目もはばからず喜ぶ一色とは対照的に、目立つことを嫌う犬上は、周りの視線がこちらに集まっていることが気になって仕方がなく。いち早くこの注目の的から外れようと、ここで話すのもなんだから、と部室に移動してからこの話を続けるよう促して)
85:
黒野海 [×]
2024-07-18 22:44:28
>83
……?……要は見えてるって事?霊が。
(海の目線ではそもそも何も見えていないのだが、目の前にいる男子生徒がめちゃくちゃ驚いて慄いて居るのから推察して海はそのように首を傾げながら質問して。倒置法になっているのは海が言葉を紡いでいる最中に明らかに語が不足していると自分で気がついたのだろう。)
86:
匿名さん [×]
2024-07-18 22:53:05
(/はじめまして、下記のキャラにて参加希望です。プロフのご確認どうぞよろしくお願いいたします。)
名前 夜羽 玲央(よるは れお)
学年 3年
性別 男
容姿 肩上辺りまでの髪をハーフアップにまとめており、顎近くまで伸びた前髪をセンター分けにしている。黒髪ベースにシルバーのメッシュが散りばめられた髪色。両耳には紅い宝石の施されたピアスをしており、瞳孔の細い臙脂色の瞳に切れ長の目をしている。眉と目の位置が近く男性的な印象。地の顔つきがややキツめ。制服のジャケットの下に赤色のパーカーを着用しており、窓際席などではよくフードを被っている。夏服では黒の長袖インナーやアームカバーでいることが多い。外では日傘を差している姿がよく目撃される。身長184cm やや引き締まった体格。肌露出が低いこともあり色白
性格 口数があまり多い方ではないが実はかなり好奇心旺盛な性格をしている。自身の顔つきや身なりから不良だと勘違いされ怖がられることが悩みの種。案外世話焼きらしく、人や動物の面倒をみることがすき。人の言った冗談を「これが人間界の習わしか」と真に受け自己完結するような天然**の一面あり。人里へきたばかりの頃偶然テレビで観たお昼のお笑い劇の影響で関西弁交じりの口調で話す。
備考 人間界への大いなる興味から人里へやってきた吸血鬼。実年齢ははるかに上だが見た目年齢が高校生ほどであったがために神ヶ丘高校へ入学し今へ至る。使用人たちの静止の声を跳ね除け半ば強引に人間界へ現れたこともあり、夜道端で沢山のコウモリに追われている夜羽の姿をみた…という生徒の声も少なくはない。そんな使用人たちだが定期的に夜羽へ仕送り(という名の血)を届けていることからなんだかんだ学園生活をサポートはしてくれている模様。
日光への耐久度を上げる薬を常用している為多少は日光も耐えられるが、念のために日頃からの対策(日焼け止め・肌の露出下げ・外での日傘)は怠らない。その様子をみた周囲から”美意識高い系男子”と誤解されつつあるのはまた別の話。
現時点において「超常現象研究部」へは未加入
87:
自称部長・一色 千隼 [×]
2024-07-18 23:14:00
>86様
(/はい!参加希望とpfありがとうございます。不備等ございませんので大丈夫です。ご自由に参加ください~。)
(/ それと今更ながら、>81の志熊さん宛のロル内に誤字を発見致しましたので訂正を…同行じゃなくて動向ですね!!すみません!)
88:
部員・早乙女薫 [×]
2024-07-18 23:39:06
>all
おー今日はそんなことがあったのか。なるほどな…他にはどんなことがあったんだ?
(校内の廊下。普段は人間の生徒や教師が当たり前に行き交う場所に数多の霊が佇み、人間たちを様々な視点から視ることしか出来ない霊たちは普通の人間には視えないはずであるが彼には視えている。彼は霊視と霊聴が使える霊能者であり、また霊助けもする普通の人間である。今日も今日とで話し相手が欲しい霊の依頼を受けた彼は、集合場所である廊下の隅で喋っている様子が周囲から見られるだろう。しかし、それは霊が視えない者たちからすれば異様な光景に見えるのは必然のことで、その光景を見ている他の生徒や教師からも避けられている状況も本人は理解している。しかし、超常現象研究部の部員として、また自らの目的のために困っている霊を放っておけない彼は、そんなことなどお構いなしに霊の話を頷きながら聞き返し)
(/絡み文を投下させていただきました。皆様、よろしくお願いします)
89:
リナ [×]
2024-07-18 23:56:40
>鈴ちゃん
>75
なーんも起こらなかったねえ。残念残念。
(にゃははーと笑って相手の方を向き。"離して"という相手の要求に従ったわけではなく、気まぐれにぱっと握っていた手を離せば、なんか良いものないかなーくらいの考えで部屋の中の物を勝手に色々と触り始め。すると、どこからか香ばしい匂いが鼻をかすめて。その正体を特定しようと目を閉じすんすんと鼻を動かしてみる。どうやら場所を特定したらしく、カッと目を見開けば、机の上に置かれていた誰のものかもわからない鞄の中を突如あさり始めて)
あったー!!購買のカレーパン!
(鞄の中から自分の好物を見つけると、まるで宝探しに成功した子どものように嬉しそうな顔をし。そのお宝を手に取って、自慢げに相手に見せて)
>凛生くん
>76
わあ、どんより。じゃなくて、絶望!だね!
(相手の表情が変わるのを見ては、対照的に此方はパァッと明るい表情をし、両手を顔の前で合わせて。なぜか楽しそうに上記を述べ。聞き返されれば、自分自身も先ほど彼に投げかけた質問を忘れてしまっており。んー…と顎に人差し指を当て、斜め上を見ながら思い出そうとし。しかしすぐ回顧を諦め、別の質問を投げかけてみて。それが、先ほどの質問とほぼ同等の内容であったのはたまたまであり)
君はなんで絶望してるの??
>犬上くん
>78
しゅっぱーつ!
(相手の服の裾を引っ張りながら、元気よく歩き出し。鼻歌交じりにご機嫌な様子で。もちろん相手の様子など少しも気に留めておらず。しばらく廊下を進めば「超常現象研究部 こちら→」と手書きで記された案内が目に止まって。その案内の意味は正直よく分からないが、よく分からないものこそ好物であり。くるんっと振り返って相手の方を見れば、にっこり笑顔で扉の方を指差して)
ねえねえ、ここ入ってみよっか!
>部長さん
>79
こーんな美味しいものリナにくれるなんて、君良い人だねえ!君の名前は?リナは、リナアルトラヴィッツェって言うんだ~!
(離れるように言われるが、まるで聞いておらず。相手の言葉に被せながら上記を述べ。後ろから彼を抱きしめたまま足元を浮かせて。心と身体が連動するのは宇宙人も同じのようで、気分が上がると自然と身体も浮くらしく。無駄に良好発達したバストはぴったり相手の背中にくっついており。もちろん彼が気にしている、誤解だとか周りの目だとかの心配は、此方は微塵もなくて)
>楓君
>83
おおおー。
(悲鳴の大きさに感嘆の声を出し。リアクションが貰えると、それがどんなものであれ嬉しくなるもので。今回のリアクションに味を占めて、きっと後日リナは再び彼を驚かすだろう。彼にとっては残念なことであるが)
この子ってどの子?バグのこと?
さっきから鬱陶しいなーって思ってたんだよねぇ。消しちゃう?
(両手を後ろで組み、首を傾げて。"この子"と言われても人型は見当たらない。代わりに自分の目に映っているのはバグであり。助けようとしている彼とは対照的に、"消しちゃう?"なんて悪びれもせず言ってのけて)
90:
リナ [×]
2024-07-19 00:31:19
>早乙女くん
>88
わー、ここの空間やばいやばい…。
目チカチカするぅ~。君そんなところにいて大丈夫なの?
(宇宙人の目には少し変わって"霊"の存在が知覚されるようで、リナにはPCの画面がバグったような、故障した時に表示されるカラフルなアレが、廊下の隅に見えており。もちろんそれらが"霊"と言う存在であることは知る由もなく。ただ見えているだけで声も何も聞こえないため、それらはリナにとってただの鬱陶しいものたちであり。眉間に皺を寄せ、手でそれを払うようにして相手に近づき。しかし、いくら手で払っても、それらは実体がないのでどうにもならず。そのことに少々の苛立ちを感じながら上記を述べて)
(/絡ませて頂きます!どうぞよろしくお願い致しますpf>11)
91:
夜羽 玲央 [×]
2024-07-19 01:24:26
(/参加許可ありがとうございます。早速ではございますが絡み文の投下を失礼いたします。これからよろしくお願いいたします!)
>>ALL
…さすがに飽きてもくる、か
(昼休み、いつものように体育館近くの自販機へと足を進める。車の運転を控えた人間がお酒の代わりにノンアルコールを飲むことと同じように、己の主食と色味が似ているからという理由で買い続けているこのトマトジュースだがさすがに毎日飲んでいると飽きも来るようで。昼休み中特に予定もない夜羽はちいさくため息をつきつつ、購入したパックジュースの封を開ければ近くのベンチに座りこみ)
92:
名無しさん [×]
2024-07-19 04:11:18
(/参加希望です!不老不死という特殊な能力持ちですが不備がありましたらご指摘お願いします!)
名前 灯 紗蓉(あかし さよ)
学年 三年生
性別 女性
容姿 軽くとかされただけの無造作に伸ばされた銀色の挑発に、ヘーゼルの三白眼、ギザギザとした印象を受ける鋭い歯、目の下にある隈が特徴的な目付き悪めな女性。前述の特徴から怖めの顔ではあるものの顔立ち自体は非常に整っており明らか名前にそぐわない西洋人顔。
服装は、学校指定の体操服のジャージにカッターシャツ、短めの制服のスカートに赤と白のスニーカーというシンプルではあるもののラフな格好に、銀の美しい花を模した見事な意匠の髪飾りをしており、左耳に3つのピアスをしておりそれぞれ金、銀、緑の宝石が使われておりデザインが3つとも異なる。その他にも金と青い宝石が美しいスカラベのネックレス、シンプルな銀十字の首飾り、などなど指輪やブレスレットなど、全て異なる意匠のアクセサリーをいくつか身につけている。
性格 飄々としてのんびりと楽しいことを探して生きるマイペースな人物であり、基本は人と積極的に自分から関わろうとはしないものの、楽しそうだと思えば人ともしっかりと関わりを持ち行動を共にする。そういった性格から普段は何を考えているか分からないが、悪い人物でない事は周囲に知られているため目立った友人は居ないが嫌われることもない、という周りとの絶妙な距離感で日々学校生活を送っている。
備考 神ヶ丘高校の三年生にして『超常現象研究部』の部員であるマイペースでちょい不良チックな目付き悪めの女子高生。に見せかけた『不死者』。彼女の出身は、古代ギリシャで有名な『アテネ』の前身である都市国家『アテナイ』であり、その中でも初期にその周辺地域に定住したイオニア人の少女。ただの一般人であった彼女はとある理由により『神秘』に触れ『不老不死の呪い』を若干17歳で受けたことで死ぬことも老いることもできなくなってしまった事で現代までの約4000年間を生きている。そのため、その約4000年の間にあった様々な出来事を各地に足を運んでその目と記憶に焼き付けており、現在身に着けている装飾品も当時深く関わりを持ち仲良くなった友人たちから贈り物として貰った思い出の品となっている。基本は人と関わることの多い彼女ではあったが、長い人生の中では人以外とも関わることがあり人外の超常的存在とも友人関係にあった経験を持つ。それ故に、『超常現象研究部』では自分が『不死者』であると隠しつつ(バレたらなんか面倒くさそうだからという理由)、色々な知識を披露することも多く、部長などからは『超熱心なオカルトマニア』という評価を受けていたりするとか……いないとか。
そんな永遠とも言える長い時を過ごす彼女だが、自分の歩む一時一時を大切にはしており現在の学校生活ものんびりとはしているが非常に楽しんでいる。
学校では日本名で生活しているものの本名は勿論めっちゃ洋名。
93:
雨宮 鈴 [×]
2024-07-19 08:05:06
>89
それはまぁ、誰もいらっしゃらなかったんですから何も…あ、ちょっと。あんまり周りの物をいじらない方が…
(恐らく自分の要求に従ったわけではなさそうだが、結果的に手を離してくれたため解放されたとほっとしており。リナが部室内の物をいじっているのを見て一応制止するように告げるが、今までの流れから聞かないだろうと判断し、リナが何か起こす前に自分の教室に帰ってしまおうかと考えており。そうしていると、ここを利用している人物のカバンを漁って何かを取り出すのが視界に入り)
…それ、その鞄の所有者の物では…?流石に食べるのはまずいですよ、鞄の中に戻しましょう。
(呆れたように軽くため息を吐き、普通の人であれば見つけても食べないだろうがリナなら食べると判断し、リナが持つカレーパンを鞄の中に戻すように告げて。だが、今までの流れからして自分が話している最中にカレーパンの袋を開けて、一口かじっているだろうと予測して)
94:
浅葱楓 [×]
2024-07-19 09:14:02
>>海くん
>85
「は、はい。実は小さい頃から霊感があって……本当は見たくないんスけど……さっきみたいに幽霊ってそこら辺にうじゃうじゃいるッスから…………」
(今までも何度か幽霊に怯えて同じような失態を人に見せたことはあるが大抵引いて去っていく人間が多い中で霊が見えるのか?と聞いてきた人間は初めてだ、多少驚きつつも気まずそうに目を逸らしながら話して)
>>薫先輩
>88
(二年の教室で珍しく自分の席に来て話かけてきたのが実は幽霊だったと気づいたのが数分前、クラスメイトの視線と恐怖に耐えきれなくなり逃げるように教室を後にした。そのまま行く宛てもなく廊下を歩いていれば隅の方で人に囲まれた男子生徒の姿が見えた。人気者だな、としか思っていなかったが周りの反応がおかしいことに気がつく。まるで異様な物を見るかのように、時にはヒソヒソと話しながら避けていく。もしかして周りにいる人達の事が見えているのは自分と彼だけで……ならば彼も霊感があるという事だろうか。)
「あ、あの……!すんませんッス!周りにいる人達って……もしかして幽霊だった、り……?」
(初めて自分以外の霊感持ちと出逢えたと勢いで話しかけた物の直ぐに声のかけ方を間違えたな、と後悔した。もしこれで違うと言われたら失礼がすぎるしそうだと言われても多くの幽霊が周りにいる事は良く考えればかなりの恐怖だ。だが今更発言を取り消すことなど出来ない。最後の方は消えそうな声になりつつも彼の返事を待ち)
/絡ませて頂きます!少々弱々しい男ですが宜しければ仲良くしてやってください~ (pf>56 )
>>リナちゃん
>89
この赤いカチューシャをつけた。え、消しちゃ……え?
(どの子?と聞いてくる彼女に不思議そうに説明しようとするがその後飛び出てきた物騒な言葉に首を傾げる。数秒して自分がまた幽霊に引っかかった事を悟ると四歩ほど後ずさりし、彼女も見えているのか、見えているにしてはバグという言い方に引っかかる。色々な疑問はある物のその殆どが恐怖に飲み込まれると彼女の方を向いて)
あ えっと、えっーーと…………で、出来れば消して欲しいな~なんて思ったり……あ、でも消すならちょっと待ってくださいっす!!目を瞑るんで!その間に!!
(消せれるなら消して欲しいが女子生徒が消される瞬間は見たくない。ぎゅっと目を瞑ったあとに手のひらで抑え自分の視界を完全に塞ぎ)
>>玲央先輩
>91
「はぁ、はぁ……こ、怖かったッス……」
(移動教室の帰り道、明らかに人の形をしていない幽霊とエンカウント。そしてあろう事かこちらを追いかけて来た為、我武者羅に逃げてきた。今は昼時、もう追い掛けて来ている様子はないが先程の事があった後、すぐあの廊下を通って教室に帰る勇気は無い。出来れば人と話して気を紛らわせたいが変人と噂が立っている自分に連れ添う相手もおらず
どうしようと先程買ったカフェオレを持ったままキョロキョロと辺りを見渡せば体育館近くのベンチに座る男子生徒の姿を見つけた。息を切らせいきなり話しかける自分はかなりおかしいが構っていられないと彼の近くに行って話しかける)
「はぁ……あ……の……お隣、良い……っすか?」
/絡ませて頂きます!弱々しい男ですが良ければ仲良くしてやってください!(pf>56)
95:
綿貫美鶴 [×]
2024-07-19 12:12:30
>79
…好きに呼んでくれて構わないわ。…まあ、私がその名前で自分のこれを呼ぶかは分からないけれど。
(貴方の、ある意味無邪気とも呼べる反応を見て─瞳の中に、僅かに憐れむような色が浮かぶ。だがそれも一瞬のこと、すぐに普段通りの怜悧な色を宿した眼差しに戻っては肩を竦め、溜息混じりにそう述べた。それに─自身にとっては能力云々の話より、優先すべき事項がある。依頼を受けてもらえたなら、交換条件の達成を速やかに遂行すべき─なのだが、それよりも気になる事を問い掛けて)
…ええと…この場で立ち話するのも何だし、貴方達の部室に案内してくれるかしら?
96:
自称部長・一色 千隼 [×]
2024-07-19 12:59:26
>92様
(/はい!参加希望とpfありがとうございます。不備等ございませんので大丈夫です。ご自由に参加ください~。)
97:
リナ [×]
2024-07-19 14:30:49
>夜羽くん
>91
なーにそれ?美味しいの??
(どこから現れたのか、ぴょんっと相手の横に腰かけ。初対面で、この距離の近さには大抵の人間が違和感を覚えるものだろう。しかしリナにとってはこれが常であり、更に上下関係の概念も無いので上級生の彼にもタメ口で。自分の年齢が地球換算するといくつなのかも分かっていないので、そもそも相手と自分の正確な歳の差は不明ではある。彼が手に持っているパックジュースをじーっと覗き込めば質問し。見たことのない飲み物に興味はあるが、ほのかに香る酸味のある匂いに眉を顰めて)
(/絡ませて頂きました!どうぞよろしくお願い致しますpf>11)
>鈴ちゃん
>93
ん~!これこれ!美味しーい!
(やはり相手の予想通り、すでに袋を開封して中身にかじりついており。この身勝手さは、規律と秩序を重んじる現代日本で生活する上で、いつか仇となるだろう。それまでに何かしらの成長があれば良いのだが…。とにかく、カレーパンはすでに半分食されており、頬に手を当てもぐもぐと咀嚼しながら上記を述べて。それから、何かに気づいたように相手の方を振り返っては)
…あげないよ?
(何を心配したのか、残りのカレーパンをぎゅっと大事そうに握りしめ、訝しげな表情をして。そもそもそれはリナのものではないのだが)
>楓くん
>94
カチューシャ?
良く分かんないけど、おっけー!
(彼の言葉も反応も、どういうことなのか良く分かっていないものの、"消して欲しい"という言葉を聞けば、親指と人差し指で丸を作ってみせて。彼が視界を塞いだのとほぼ同じタイミングで、ビーッ!と壁際の黒モヤに向かって目から光線を出し。リナにとってそれはただの黒モヤであるため、消すことへの躊躇いは何もなく。いや、例え人型に見えていたとしても"消して"とお願いされれば同様のことをしたかもしれないのは、怖いところである)
あれ~?消えないね?
(リナの放ったビームは実体のない黒モヤをすり抜けて壁に当たり。ドゴッと音を出して壁の一部が破壊されただけであり。校舎を破壊していることは、もちろん全く気にしておらず。なお存在し続ける黒モヤを見て、顎に人差し指を当て首を傾げ)
98:
志熊凛生 [×]
2024-07-19 18:56:49
>81
…っと、こっちだ。
(先程から何者かに跡をつけられているとは露知らず、未だ校内の地理に疎いのか何度も同じ道を行ったり来たりしながら行き着いた先は空き教室。見た感じ最近使われた形跡もなく、本当に何もない教室なのだが…志熊は何回もここら辺で超常現象を感じ取っているらしい。休み時間にやってきたのは完全に気まぐれだろうか、教室の前で声を発して扉をノックしてみる。当たり前だが反応はない。近くを通った生徒に変な目で見られたが、教室の中を覗いてみても特に異変も感じられない。次は何をするかと思えば案外諦めが早く、溜め息をついては来た道を引き返し)
今はやめとくか…。
(/絡みありがとうございます!是非ともよろしくお願いします!)
>89
絶望って……そうだな。今は絶望というか驚いてるだけなんだけど…。
まぁ、人間生きてたら何回か絶望するものだと思いますよ………個人の見解ですが。
(表情を曇らせる度に笑顔を見せる彼女の質問を聞き、その中の「絶望」というワードに首を傾げ。恐らく志熊の表情を見てそう言ったのだろうが、当たり前過ぎて自分の顔については無頓着のようだった。「超常現象に怯えてるから」というのが正当な理由であるものの、そう言っても大して信じてくれなさそうだし馬鹿にされると思い、十中八九相手が期待してないであろう的外れな解答をして)
99:
雨宮 鈴 [×]
2024-07-19 20:34:00
>97
はぁ…やっぱり喋ってる最中に食べちゃいましたか…しかも、もう半分も…。
(案の定自分が話してる最中にカレーパンを食べており、再びため息を吐き。まだ心の中を覗いたわけではないが、リナの性格を大体把握しており。自分の興味の赴くまま、欲望のままに行動するタイプ…他の人と比べてそれらが強いような気がするが、このタイプに当てはまる。それに加えて子供のような性格、将来苦労するだろうと考えているとリナがこちらに振り返ったことに気づき、不思議そうな表情で見て)
いりません!そもそもそのカレーパン、貴女の物じゃないでしょう!
(リナの発言に思わずツッコミを入れて、大事そうに握りしめてるカレーパンは元々リナの物ではないと指摘して。やはり鞄の持ち主がここに帰ってくる前にここから離れるべきだと、ついでにリナからも離れるべきと考えた鈴は思考を巡らせて)
100:
自称部長・一色 千隼 [×]
2024-07-19 21:25:34
(/背後事情でお返事が滞っており、今日は取り急ぎ書けているロルだけ返しておきます…お返事出来てない方はもう少しかかりますすみません!)
>82
……。…無い!恐らく我が力に慄き、超常の方が俺を避けているのだろう!
(投げかけられた問いに口を噤み、僅かばかり消沈したように眉を下げるも、一度首を振ってから堂々と"無い"と言ってのけ。校内で確かに噂されているというのに、自身では一度もそれらしい事象と遭遇した事がない。だからこそ、そんな超常現象との遭遇を求めこの部を立ち上げたという訳で。その理由は千隼が特別な力も霊感も何も持たぬ正しく“平凡な人間”であるからだろうが…自らを特別だと思い込んでいるが故の自信過剰な振舞いを続けて。)
えー…だがまあ、アレだ。現に複数の生徒が数々な事象を観測している以上…作り話だと断ずるのは早計だと思わないか?雨宮よ。…きっとこの高校には超能力者や宇宙人がいるに違いない!
(作り話だと疑っているらしい彼女が興味関心を失わないようにと、慌てたように熱弁すればグッと拳を握りしめ。)
>83
ああ、俺こそが一色千隼だ!!……ん?何を言う、これは賛辞だろうに。凡人とは一線を画す自我を持っているとの証明に他ならんからな!
(返答を聞きやはり間違っていなかったかと満足気な笑みを浮かべると、此方は声高に自身の名を反芻。そのまま己よりも小柄な彼の顔を見下ろしつつ、じっと不躾に眺めていれば…ふと相手から紡がれた反論に首を傾げ。持ち前のポジティブ思考から“変人”という周囲の評価を都合良く捉えているようで、まさしく曲解と言える持論をさも当然かのように展開し。)
それより、お前に聞きたいことがあってな。…先程、何に向けて喋っていたんだ?
(次いで探りを入れるように本題を切り出す。全く霊感の無い…本当に何の能力も持たぬ普通の人間である千隼には、当然彼に視えているような霊を観測する事は出来ない。故に彼の行動の真意を測りかねており、訝しむように問いかけ。)
>84
ん?ああ、それもそうだな…ではついてくるがいい!…あ、ちなみに入部届とかは必要ないぞ。顧問とかいないしな。
(彼が悪目立ちする事を嫌っているとはまるで気付いていないが、提案自体には素直に応じて握っていた手を離し。そのまま背を向け意気揚々と部室の方向へと誘導するように歩み始めるも、ふと思い出したように非公式の部である為入部届が必要ないと告げて。)
101:
夜羽 玲央 [×]
2024-07-20 00:27:11
>>浅葱
>94
ん?あぁ、ええよ。
(ぼんやりしながらトマトジュースを飲んでいるといつのまにか目の前には見知らぬ男子生徒の姿がありそちらへ目をやる。見覚えがないということは後輩生徒だろうか、そんな生徒が自分に対して話しかけていることを認識すればストローを口から離し隣に座ることを了承して。凝視しなくともわかるほどに息が切れている様子の相手に心配しているのか、はたまた好奇心からどうしたのかと話を聞いてみて)
…随分と息切らしとるようだけど大丈夫か?
(/絡んでいただきありがとうございます。こちらこそ癖強吸血鬼ではございますがどうぞよろしくおねがいいたします!)
>>リナ
>97
な、んやびっくりしたわ
(いつのまにか近くにいた彼女のすがた、その距離の近さに思わず驚きの声を上げる。吸血鬼として嗅ぎなれてきた人間特有の匂いというものが目の前の彼女からしないことを疑問に思うが今は相手からの問いかけに答えることを優先。間に合わせという理由でしか買ってこなかったからか相手からの質問に首をかしげつつ歯切れの悪い返答をして)
トマトジュースやトマト。味はまあ…うまい、んじゃないか?たぶん
(/絡んでいただきありがとうございます。人外同士どうぞよろしくおねがいいたします!)
102:
リナ [×]
2024-07-20 09:01:51
>凛生くん
>98
ふーん、人間って大変なんだねえ。
("何回も絶望を経験する"らしい人間たちに同情しては眉尻を下げ。そんな人間達を不憫に思えば励ますようにポンポンと相手の肩を叩き。それからふわっと身体を浮かせ、両手を広げてくるくると回り)
人間じゃなくて良かった~。
(トンデモ発言をサラリ述べ。ふわりと浮遊するリナの姿が、その発言に説得力をもたらせており。気の向くままに行動し、思ったことを口にしているだけで悪意は全くない。けれども、これがまた一層相手を絶望させてしまうなんて予想だにせず)
>鈴ちゃん
>99
いらないなんて変わってるねぇ。
(自分の大好物を"いらない"と言われれば、想定外の返答に目を丸くして。かと言って、例え"欲しい"と言われていたとしても、あげるつもりは毛頭なく。残りのカレーパンを口に放り込むと、咀嚼しながら相手の指摘を聞き、飲み込んでは下記を答えて)
確かにこれはリナのものではない…だがしかし!人類みな兄弟!…ってね!!
(誰から聞いたのか、先ほど覚えたばかりの言葉を使ってみてはドヤ顔してみせて。使い方が若干間違っているのは、その言葉の真意を理解できていないからだろう。目を閉じて腕を組むと満足げな表情をしてうんうんと頷き。本人的には、"決まった"と言わんばかりだが、その口元にはカレーパンの食べカスがついており、どうにも格好つかないのが現実だ。今度は思い出したかのように「あ」と短く声を漏らして目を開き。今更ながらの質問を投げかけて)
そう言えば、君って誰なの?
>夜羽くん
>101
トマト?うまいの?
("うまい"という言葉に反応しては、尖った耳先をピクリと動かして。そう言われれば、ますます味が気になるものであり。じーっとパックジュースを見つめた後、今度は相手の顔に視線を移し、物欲しげな目をしてじーっと見つめ。無言の圧力というやつだろう。何の言葉も発してはいないものの、リナが要求していることは明らかであり)
103:
雨宮 鈴 [×]
2024-07-20 16:16:25
>100
…今、明らかに間がありましたが…まぁいいでしょう。ですが、避けられてばかりでは超常現象の調査と研究ができないのでは?聞き込みだと限界がありますし…。
(鈴の問いかけに答えるまでに妙な間があったことを指摘し、追加で本当はそう思ってなのではと告げようとしたが、先程から千隼の心に杭を打ち込んでばかりしてると思い、軽く目を閉じてそれ以上は何も言わず。千隼が一般人だということはわかっているため、敢えて触れずに千隼を避けている超常現象をどうやって調査・研究をするのかと問いかけて。)
宇宙人に、超能力者?現実的に考えて、そんな存在が居るわけ…………まぁ…居ないとも言い切れませんね。
(宇宙人や超能力者の類がこの学園にいると熱弁する千隼のことをジト目で見ており、あくまでそれは千隼の妄想だと告げようとする…が、よく考えると心を読める自分は超能力者の類では?と思った鈴は軽く目を逸らして千隼の言葉に居ないとも言い切れないと告げて)
>102
あなたの方が変わってると思いますが…
(自分よりも人の話を聞かなかったり、人の物を勝手に盗ったり食べたりするリナの方が変わってると告げながら、軽く手を当てて。リナと会ってほんの数分だが、どっと疲れたような気がする…体力のない鈴は身が持たないだろう。)
………あぁ、だから兄弟喧嘩って無くならないんですね…。
(今の言葉の使い方が違い、違うのにドヤ顔して決まったと思っており、おまけにカレーパンの食べカスが口元についている…ツッコむところが多いことに加えて疲れからか思考が纏まらず、放心状態になり。その結果ツッコミを入れることはなくそのようなことを口にして。)
…私は雨宮鈴です、貴女は…?
(普段であればまず自分が名乗るべきではと言うところだが、なるべく体力を使わず話を進めようと決めて簡単な自己紹介をして、リナの名前を尋ねて)
104:
部員・早乙女薫 [×]
2024-07-21 07:14:06
>90
俺の心配してくれてるのか?ありがとな、俺は大丈夫だが…もしかして君も霊が視えるのか?
(霊と対話していると背後から声をかけられたので振り返ればそこにいたのは生徒とおぼしき女性。普通は廊下の隅に話しかけている奇妙な光景のなかで話しかける生徒や教師はいないので物珍しそうな目で見ながらも、彼女の言葉や行動であることに気付けば、疑問を確信に変えるために霊と対話するのを止めて彼女に尋ねて)
(/絡んでいただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。)
>94
そうだよ、周りにいるのは幽霊…もしかして君も幽霊が視えるのか?だったら俺と同じお仲間だ
(声をかけられたので振り返ると、そこには一人の男子生徒がいることに気付きながら、彼から発せられた幽霊という言葉を聞き逃さずにお仲間がいたことに嬉しそうにすると)
自己紹介がまだだったな…俺は早乙女薫、霊と対話する霊能者をやらせてもらってる
(まだ彼に自己紹介をしなかったことを謝りながら改めて彼に向けて自己紹介をしつつ、幽霊が周りにいてもおかしくない身分であることを明かし)
(/絡んでいただきありがとうございます。こちらこそ仲良くしていただけたらと思います。)
105:
リナ [×]
2024-07-22 02:14:29
>鈴ちゃん
>103
鈴ちゃんね!リナは、リナアルトラヴィッツェ!よろしく~!
(散々振り回しておいた挙句、よろしくだなんて調子の良いことを言って、さらには握手をしようと相手に駆け寄っては右手を差し出し。先ほどまでカレーパンを食べていたその手には、油と食べカスが付いており。大半はその手を握り返すのに抵抗があるだろう。気づいていないのか、気にしていないのか…いや、リナの場合はそのどちらともであり。はやく、と言わんばかりに差し出した右手をひらひらと動かして)
鈴ちゃんは、何でこの部屋に来たかったの?
(自己紹介と言い、本来ならば部屋に入る前にすべき質問を今更投げかけて。誰もいない、特別変わったことのないこの部屋に、カレーパン目的でないとするならば、彼女が一体何を期待していたのか気になって首を傾げ)
>早乙女くん
>104
わ~、大丈夫なんだ!君すごいねー。
(相手も自分と同じように見えているものだと思い込んでおり、大丈夫だと言われれば驚いて上記を述べ。周囲のチカチカ光るものたちは、振り払っても振り払っても消えてくれないようなので諦めて手を止め、ため息をつき)
霊?霊ってなんだっけ?
(きょとんとした顔で質問を仕返し。リナの住んでいた星では、死後の世界はないものとして考えられており、そのため霊という概念はそもそも存在せず。だからこそ霊たちがバグのように知覚されているのかもしれない。知らないので、その言葉に対する恐怖も当然なくて)
106:
雨宮 鈴 [×]
2024-07-22 10:54:43
>105
…リ、リナさんですね…容姿でも思いましたが、海外の方だったんですね…?日本語が上手ですね、滞在期間が長いのでしょうか…?
(こちらに駆け寄り、握手を求めようと差し出された手…油と食べカスがついた手を見れば、手がこの状態なのに握手を求めようとすることに少し引いており…もちろん顔には出していない。なんとか握手を回避しようと、思考を巡らせて…リナの気を引くものは何も持っていないため、笑みを浮かべながら日本語を上手に話していることを褒めて、日本の滞在期間が長いのかと問いかけて。というより、こういう時こそ心を読むべきではなかろうか…?)
…来たかった、という訳ではありません。ただ、この部室についての噂をよく耳にしていたので、見に来ただけです…信憑性のない噂を元に動くなんて、我ながら馬鹿だと思います。
(リナの質問に少し俯きながら、来たかったわけではないと答えて。よくこの部活の存在について噂を意図せず聞いて、普段ならそのまま聞き流すのだが…何故か鈴は部室の前に立っていた。部室の窓に視線を移して、どこか退屈そうな表情で噂を元に動いた自分は馬鹿だと告げて)
107:
リナ [×]
2024-07-22 17:00:53
>鈴ちゃん
>106
ん~、まあそんな感じ!
(質問されれば適当に答えて。地球人よりもはるかに寿命が長いリナにとって、時間の概念はさほど重要ではなく。どれくらいかと聞かれれば分からないのが正直なところ。なぜ日本語がこんなにも流暢に話せるのかについても、同様によく分かっておらず。けれども、地球人よりも自分たちは言葉の習得能力が格段と高いのだろう、そう勝手に推察してはいて。基本的にいい加減な性格であり知的探究心も高くなく、"まあ良いか"でいつも解決しているため、分からないことをそのままに生きており。例え心を読まれたとしても、残念ながら何も見えないのかもしれない…考えていることは大体口に出ているし、本当に心の中で何も考えていなかったりする時が大半であって。待ちくたびれたのか、どうでも良くなったのか、差し出した右手は引っ込めると、ん~っと両手をあげて背伸びし)
えー?リナ、鈴ちゃんは馬鹿じゃないと思うけど?それだけ興味があったってことでしょ?
(自虐する相手を励ますつもりでもなく、思っていることをそのまま述べ。中腰になっては、部室の窓に視線を向ける相手の顔を覗き込むようして)
108:
雨宮 鈴 [×]
2024-07-24 01:01:27
>107
やはりそうでしたか、それにしても本当に上手ですね。長く滞在している海外の方でも、そこまで流暢に話せませんよ。
(自身の予想が当たったらしく、笑みを浮かべながらまるで日本人のように日本語を流暢に話せることを再度褒めて。だが、ここである違和感を覚える…心は読めていないが、この短時間でリナの性格は把握できてる方だ。お世辞でも知的探究心があるようには見えず、一つの物事に集中し続けるのは難しいと思われる。ならば、どうやって習得したのだろうかと疑問に持ち。)
興味…まさか、そんなことは…。噂なんて、大抵事実とは異なるものですよ…まぁ、今回は噂通りでしたが…。
(鈴は根っからの現実主義者、噂の類はほとんど信用しておらず興味も持つことはない。こちらを覗き込むリナに視線を向けた後、視線を逸らし少し俯いて否定しようとする…だが、その噂を聞いて今この部室に居る…自分でも気づかない内に興味が湧いたのだろうかと疑問に持ち)
109:
黒野海 [×]
2024-07-24 02:13:14
>94
……さっぱり見えないけど、『人外にも霊感云々がある』んだな……
(海は首を傾げながらとんでもない事をいきなり言って。これでは海が自分から人外であると告白しているようなものでは無いか。……ちなみに海のこの言葉は完全に無意識で出ているものである。これはひどい。)
110:
リナ [×]
2024-07-26 20:57:36
>鈴ちゃん
>108
にゃはは~、それほどでも~!
たぶん人間よりそういうの得意なんだろうね~!
(相手に褒められたことが嬉しく、にまりと表情を緩ませて。うんうんとひとり頷きながら、さらりと自分が人外であることを仄めかす発言をして。宇宙人であることは周囲に知られていないものの、隠したいわけでもないので、"つい言ってしまった"という感じもなく。母国ならぬ母星では異星人の出入りが多かったこともあり、自分がこの星にいることも別に珍しいことでもなんでもないと思っており。周囲に知られれば騒ぎが起きる、なんてことを学習するのはまだ先の話であって)
ふーん!
で、その噂って何だったのかな?
変な部活がなんたらかんたら?
(空いていた椅子に腰掛けては、頭の後ろで手を組み、足をぶらぶらと子どもの様に動かして。結局のところ、リナは噂の内容をよく分かっていない。ただ瞬時に湧き上がった好奇心でこの場に来ただけであり。これまでの相手の話もあまり聞いていなかったので、"部活"というワードだけ思い出せば尋ねてみて)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle