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異能学園/1541


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自分のトピックを作る
1441: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-30 23:28:11

>1439七海&龍炎寺&九条&氷川様

「そうも単純な話じゃ無いんだよそれが。決めつけるには経験も何もかも足りていないな。物量で押すのは良いがそこまでだな。その能力じゃ焔は止まらないさ。」

繋がっている間は入口出口の関係は成り立つが今回は弾丸一瞬で通り抜ける弾丸と寸分狂わぬタイミングで合わせない限りそれは無理だ。放たれた弾丸は更に人形達を狙うようにそれぞれ別々のワープホールから出てくる。ここまで緻密に能力を使っていられるのは鈴代の能力のおかげだろう。

「見る目のない子やな、見た目じゃあ何も計れへんやろが。まあこの距離なら俺のもんやけどな。その武器ごちゃごちゃし過ぎちゃうか?」

弾丸とともにワープしていた純平が距離を詰めていた周りに何かを展開されるが自分の体の動きに支障は出ていないと感じそのまま攻撃に出る右腕に着いた武器をみながら実用的では無くないかと言い左手首を握りつぶすような勢いの握力で掴むとそのまま左足首を右足の側面で掬い上げるようにバランスを奪い右手で左手首を下に引き背中から叩きつけるように投げる。

「命を奪い合いかねん戦いになるのが心配やな俺としてはそこまでの戦いをやって欲しくは無いしな。
そそ組み立て崩しながら戦うのも良いけど一瞬の思考時間すら削りあってより早く攻撃し合うってのが好きやからな。」

「ありがとう、頼りにしている。」

きっと命がかかるような戦いになるだろうなと思いながらもそうなってしまうと治療が間に合わなくなるかも知れない事を危惧した。

自分を鍛えてくれると言ってくれる焔にお礼を言った。


1442: 七海 澪/龍炎寺 焔/九条 有栖/氷川 忍 [×]
2024-05-31 00:33:06


>1441純平 さっちゃん 斗真

へぇ……けど、私の能力も同じことが言えるよ…そう簡単にはいかない…。こういうタイプの能力者と、戦ったことがない感じかな…その剣士がどこまで持つか、見ものだね…。

(今度は避けさせることはなく、銃弾が命中して砕ける音が聞こえる……だが、命中した箇所がすぐ(治ってしまい。焔に斬られた人形もすぐに復活し、再び焔目掛けて襲いかかる。上手く攻撃をかわしながら反撃をしていくが、またすぐに復活する人形達…まるでゾンビだ…。)

残念だけどな、そっちのチビに限らずお前等じゃあオレには勝てねぇよ。体術はできるみてぇだが…それでもオレが有利なことに変わりねぇよ!

(純平に手首を掴まれ、足首を狙われる瞬間…姿が消える。ただ見えなくなっただけではなく、本当に消えたように。まだ体勢を戻してない純平の背後に現れ、チェンソーを起動し背中を斬りつけて。いくら接近戦が得意でも、攻撃した瞬間やその直後を狙われるとどうしようもない…。)

純平!この…っ!!

おわっ!テメェ、いきなり爆発させんじゃ……ん?爆発する…青い炎…。

(七海が杖先から蒼炎でできた銃弾を飛ばし、シノの後頭部で爆発して。そこまでダメージを受けてないが…七海の方を向き、武器を構えて撃とうとする…が、七海のステッキに纏った蒼炎と先程の爆発から、何かを思い出したような仕草をして)

なんだ、ソイツはそこまで極悪非道なのか…?安心しろ、そんな奴の命を奪うつもりはない…まぁ、剣を握れない身体にはなるかもしれんが…。
そうか…そう聞くと、直感で戦うのも悪くなさそうだな…。私には、少し難しいが…。

あぁ…言っただろう、置いていくつもりはないと……しっかり頼るといい…。

(焔は命を奪うつもりはないが、そうしたくなるほど腐敗しているのだろうかと問いかけて。正直、そんな奴に剣を握ってほしくないということもあり軽く目を閉じながら剣が握れない身体にするかもしれないと話して。純平の話を聞いて、直感で戦うのも悪くないと思うが…型や剣のことを考えると自分には難しいかもしれないと話して。
静かに笑みを浮かべて、先程も言ったセリフ…斗真を置いていくつもりはないと再び伝えて)



1443: 黒宮 燈香&美浜 結 [×]
2024-05-31 18:32:17

>1440

はい…パワハラ上司に小突かれた脇腹が痛むんです。他はいいので一先ずそこだけ治療をお願いします

(怪我かと尋ねられては苦笑いを浮かべて肯定する。身体の至る所に包帯を巻き、松葉杖をついている結の全てを治療するには相当の治療を要する。その為、特別痛む脇腹に絞り早々に治療してほしいようだ。制服をたくし上げ脇腹を露出させると、白く綺麗は肌に似合わない拳大の青痣が姿を覗かせた。)

はわわ…酷い怪我です…

(生々しい青痣を目にした燈香は、思わず自身の目を手で覆った。荒事とは無縁な彼女には些か刺激が強すぎたのだろう。)

1444: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-06-01 23:15:09

>1442七海&龍炎寺&九条&氷川様

「めんどくさい能力だな。わざわざ戦う必要も無いだろう、焔、悪いが100人斬りは別の機会だ!
お前程度の物差しで、焔を測ろうとするな。」

すぐに復活する人形を見て厄介だなと思うと同時に別に倒す必要はないなと全ての人形の下に能力を展開して外に放り出した。
上から言ってくる七海に怪訝な表情でそう言い放った。

「なんや消えるんか。後ろか、せっかく感情出てへんくせに叫んだり音出したり、場慣れしてへんのか?おー澪ちゃんナイス。」

足を払おうとして消えた、それで不思議に思うが後ろから声が聞こえるのに対してお粗末だと言う。足払いを透かされた程度なので軸足で後ろにバックステップしつつ向き直すがその瞬間爆発が見えた。

「んー悪意とかじゃないかもな。無邪気って言うんかな、そこまでの戦いになりそうだと思うんは俺の想像やなぶつかり合ったらそうなるしか無いかもと思ったからな。
まあ慣れやしな、向き不向きもあるからな、やろうとも思わんやろ?」

「ありがとう、助かる。しっかりと頼らせてもらうよ。」

無邪気な戦闘狂悪意が少ない分より厄介だろうと思うのは、自分も同じ方向の人間だからだろう。

置いていかないと言った焔にお礼を言いつつ頼りさせてもらうとつげる。
(/遅くなりました!


1445: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-06-01 23:24:53

>1443黒宮燈香&美浜結様

「殴られた痣やか、みててあまり気持ちの良い物じゃあ無いな、まだ甘理のとこで殴られたながら仕事しとるんか、やめた方がええと思うけどなまあそこは勝手やからこれ以上は言わんけど。」

そう話しながら脇腹を治していく、急に治せば痛みが伴うためゆっくりと痛みを和らげられるように能力で治していく。

「慣れてへんならあんまり見やん方がええ、みられる方もそういう挙動をされると気を使ってまうもんやで。」

リアクションを大きくとる黒宮に怪我をしている人にそういうのはあまり良くないと優しく言った。
(/遅くなりました!

1446: 七海 澪/龍炎寺 焔/九条 有栖/氷川 忍 [×]
2024-06-02 01:30:39


>1444純平 さっちゃん 斗真

了解した…向こうの体力がどれだけあるかは不明だが、長期戦に持ち込まれると不利だな…。

アンタだって、自分の物差しで私を測ってたでしょ…人のこと、言えないんじゃない…?あと…私の人形をどこに飛ばしても無駄だよ…。

(一度斗真のいるところまで後退し、人形がワープホールで外へ出されるのを見ては本体である有栖を狙おうと、再び刀を構えて。静かに口角を上げながら、斗真にも同じことが言えると言い…外に飛ばされたはずの人形達が消えて、斗真達を囲う様に再び現れて一斉に発砲して)

場慣れならしてるぜ?コイツで役員を何十人も斬り裂いたしな…さっき逃げてた奴等も、もう普通の生活には戻れねぇだろうよ。

(自分が今装着している武器で、どの派閥関係なく生徒会役員を撃ち抜き、斬り裂いてきた…1階へ逃げていった者達も同様に。そこまでの重症を負わせたのは、恐らく…忍が足を攻撃され、普段の生活に支障はないが部活には支障が出る程で、選手生命を奪われたからだろう…。)

ははは…お前か、有栖が言ってた奴は!コイツは運が良い…そうとなれば、作戦変更だな…!!

…?一体何のことだい…?…!!

(今現在斗真達と交戦している有栖が、七海について何かを話していたようで…近くにいる純平ではなく、シノの話を何のことかわからない様子の七海に銃口を向けて、連射して。即座に回避するが、そのまま連射しながら腕だけ動かし、照準が七海を追い)

悪意ではなく、無邪気か……恐らくだが、悪い意味での無邪気だろうな…。恐らく、純平の想像に近いものにはなってしまうかもしれんな…。あぁ…そうできたらいいなと思う場面もあるが、純平が言ったように向き不向きがある…私は、私に合ったやり方でいこうと思う。

(無邪気とだけ聞けば、真っ先にいいイメージが思い浮かぶが…自分がそこまでの戦いをするかもしれないとなれば、あまりよくない方での無邪気なのだろうと話して。純平の言うように向き不向きがあるため、無理にやろうとは思わず自分に合うやり方でいくと軽く腕組をして告げて)

(大丈夫ですよ!)



1447: 黒宮 燈香&美浜 結 [×]
2024-06-02 19:15:05

>1445

ご、ごめんなさい…

(純平に優しく諭されては自分の軽率な行動を反省し、結に向き直ると素直に頭を下げた。)

ふふ…その程度のこと私は気にしていませんよ。ご理解頂きありがとうございます國城先輩。ただ、可愛い後輩が素肌を見せているのに何も反応がないのが悲しいですねぇ…私には異性としての魅力はないでしょうか?ハッ!それとも國城先輩は男の子が好きでしたか…?

(自身に謝罪した燈香を笑って許し、気をつかって甘理との関係を深く追求しない純平に礼を言った。そして、イタズラな笑みを浮かべると、露出した自身の肌を見ても特別反応がない純平にあらぬ疑いをかけて揶揄う。)

1448: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-06-02 20:47:48

>1446七海&龍炎寺&九条&氷川様

「はたから見れば、そう見えるかもな、だがそれは他の者の意見であって君が言える立場では無い、君の実力なんて俺からすれば正直どうでも良いのだからな、そう口にするのならば、交渉を受ければ良かっただろう?そちらの意見全てに今信憑性も正当性も無いという事を理解してくれ。
なんでもありの法外な能力だな、何度も作戦を変えて悪いな人形を頼む本体は俺が叩く。」

そちらも実力を測っているいるだろうと言われそれに対してこうなったのそちらが原因だろうと返した、話をしたいと提案をした、その後半ば強引であったかもしれないが、校内で暴動を起こした生徒が話し合いでは無く交戦を求めた、その時点で正当性を立てようとする事は出来ないのだと伝える。
戻ってくる原理は分からないが、こちらに戻って来た事に驚きながら能力を展開し弾丸を全て別の場所に飛ばし自分は九条の前に移動する。

「さっきから思っててんけど、なんやその武器腕に装着しとるがチェーンソー?取り回し悪いしそがなガタつくもんにマシンガンて、暴発で腕無くなるぞ、冷却装置は?チェーンソーの動力は?物理法則もクソもあったもんや無いなゲームのキャラクターでもあるまいし。まあそれが能力ってんなら全て納得やがな。
今俺の優秀な保険委員達が手当しとるわ、戻れるさ俺がこの学園におるからな、全ての怪我は治せるさ。
なんや、澪ちゃん狙いかいな、まあ俺の事殺してから行けや。」

誇らしい事をしているような口ぶりに國城の怒りが込み上げた、煽るようにそんな事を言いつつ、標準を七海に向ける女性徒との距離を詰めて視界外から脇腹に膝蹴りを突き刺す。

「まあそこまでならへんように俺もその時は止めるし治療もする、それに斗真をおるから大丈夫やと思うが、気を付けといてな。」

まあそこまでの戦いになる時は自分や斗真が間に入ることになるだろうと言いつつ気はつけておいて欲しいと言った。

(/今回少し語気が強くなってしまって申し訳ありません。不快に感じられるかもですのでお伝えしておきます。仮にどうしても不快感を感じ無理だと思われるのでしたら遠慮無くお伝え下さいすぐに訂正文で出し直しいたします。
今後ともよろしくお願いします。





1449: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-06-02 21:00:36

>1447黒宮燈香&美浜結様

「まあその気持ち持っとるだけでええと思うで、今回は本人も気にしてへんて言うてくれとる訳やしな。異性としての魅力は勿論あるで、やけどそこまで節操がない訳でも無いし、公私混同もしてへんからな、冗談やめてくれ、野郎の肌なんか見て嬉しいわけ無いやろ。」

謝る黒宮をみてその気持ちがあればもう大丈夫だとつげる。この素直さが姉にもあればと内心では思って。

肌を見て反応が無いことを言われれば普段と対応中では分けていると言いあらぬ疑いをかけられれば男に別に興味は無いときっぱりと否定する。昔の初な反応の國城はもう居ないようだ。



1450: 七海 澪/龍炎寺 焔/九条 有栖/氷川 忍 [×]
2024-06-02 22:44:14


>1448純平 さっちゃん 斗真

こっちにとって、有意義な交渉になりそうにないから交戦を選んだんだよ……それに、私は最初に交戦以外の選択をしたけど…?戦わなくてもいい、安全な選択をね…強要されたから、仕方無く選んであげたんだよ…。
私を倒すつもりなの…?面白いこと言うね…私を倒すよりも先に、相方が倒れる方が先じゃない…?

気にするな…私に構わず、存分にやってこい…!

(交戦を選ぶ前に、確かに「退く」という選択をとった…だが、自分の選択を強要したため仕方なく交戦を選んだと、軽く呆れたように話して。有栖も最初に言ったように、関係ない人に手をあげるつもり無いと……
自分に構わずやってこいと、人形との戦闘を開始する焔。自分を倒そうとする斗真にクスッと笑って、自分を倒すのは無理だと、その前に焔が倒れるほうが先だと告げて。)

細けぇことをいちいち気にする奴だな?能力に対しても、いちいちそんなこと言ってんのか?…つーか、なにキレてんだよ?
らしいな。本当に優秀だよ…けどなぁ、失った部位を再生することはできねぇだろ?保健委員長のお前でもなぁ…!おっと、当たってたらやばかったかぁ…わりぃけど、お前と遊ぶのは後だ!
狙いは…こっちだろ!

(静かに怒りがこみ上げていることを見透かすように話し、ニヤニヤと笑いながら何を起こっているのかと問いかけて。既に保健委員が動いていることはわかっている…切り離された部位を引っ付けることはできたとしても、その引っ付ける部位が紛失して再生することはできないと話して。例え、保健委員長の純平であっても……シノの脇腹に膝蹴りが確かに命中した…が、命中した部位がデータのように砕け、同じように復活する…。その間に七海が蒼炎の弾を放つが、シノがあっという間に撃ち落とし…上から降ってくる星型の蒼炎もわかっていたかのように撃ち落とし。)

…っ!

力の差は明白だな?オレの攻撃は防げるかなぁ…?

(自分の攻撃を読まれていたことに驚く七海。そんな七海を見てはニヤリと笑い、再び銃口を向けて連射。対応が遅れたこともあって、避けるのではなく蒼炎でできたバリアを張って防御に徹する…が、銃弾を浴び続ける箇所に亀裂が走り、それがどんどん大きくなり…バリアを砕く。そのまま銃弾が七海の腹部を貫き、白いワイシャツの腹部の部分が紅く染まっていき…)

そうか……了解した。まぁ、一番は会わないことだが…恐らく、そうもいかないだろうな……。

(その時は2人が間に入ることと、自分も気をつけること両方ともに頷き、一番はその生徒に会わないことだが…きっと、そうもいかないだろうと少し遠くを見ており。)

(いえいえ、大丈夫ですよ!純平本体様はお優しいですね…私も言い過ぎないようにはしていますが、もし不快感を感じ無理だと思ったらいつでも言ってくださいね?こちらこそ、よろしくお願いします!)



1451: 黒宮 燈香&美浜 結 [×]
2024-06-03 18:33:27

>1449

お姉さんとは違って随分と素直ですねぇ。持ち帰って愛でたいくらいです。因みに私は男の子も女の子もどっちもいけますよ

(燈香に対して抱いた印象は純平と同じであり、結はそれを口に出したようだ。そして、男に興味はないという純平の当然の反応に、人当たりの良い笑みを浮かべては自分はどっちもいけると冗談交じりに返すと、燈香に視線を向けてお茶目にウィンクを送る。)

た、助けてください…國城先輩…

(その様子を見た燈香は自分が狙われていると勘繰り顔が青ざめ、純平の背中に隠れては小動物のように怯えていた。おそらく燈香のこの反応を見たいが為の結のイタズラであろう。)

1452: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-06-03 19:17:19

>1450七海&龍炎寺&九条&氷川様

「撤退は容認出来なかった、選択肢を与えただけ寛大だと思って欲しかったな、普通ならば問答無用に指導対象なのだから、有意義にならなそうか、そう思われているのなら仕方ない状況も分からない奴にする話も無いしな。
俺は焔を信じているからな、信頼できる相棒というわけだ無機物な物ばかりと触れ合っているからこういうのは分からないか?」

撤退は選ぶ事が出来ない事は最初から明確だっただろうと伝え、それを理解出来ないのなら会話が成り立つかも怪しいなと笑いを見せる。
既に能力で近づいてはいる、何故余裕を見せられているのか分からない。拳を九条に対して繰り出した。

「いいや別に能力だけなら疑問も無いけどな、明らかにおかしな武器やったからな。
はぁ、いちいち全部説明するんか?やり過ぎやって言ってんねんガキじゃあるまいし分かっとけや。
応える義理はあらへんが、そうやな欠損は部位が無かったらある程度しか治されへん。
全く分からん能力やな、武器だったり移動だったりなんでもありか?」

膝が命中したしっかりと入れただが砕けて再生した。意味が分からないという事を口にする、攻撃は入らないが攻撃される移動も瞬間移動のようなものできる事がなさ過ぎると考える。

「アカン、割れるぞそれ、一旦距離取るんや!クソ、間に合わん、澪ちゃん!
ふざけんな!咲来い!」

「言われなくても分かってる!」

銃を乱射する光景を見てバリアが割れるのが近いと判断し攻撃をしに近づくが間に合わずバリアが割れその光景を目の当たりにするこうなれば怪我どうこう生徒会どうこうでは無い和解など無理だと純平の怒りのギヤが振り切れた。

既に斗真が戦線に赴いた事でこちらのカバーに入ろうとしていた咲もその光景を見て静かに怒りを出していた。咲が七海に攻撃をしておる最中無防備な女の腹にキックボクシングで鍛えたしなるような蹴りを入れ、純平が七海の身体を保護するように後ろから支えた。

(/了解です!お互いに長く付き合えるように頑張りましょう。

1453: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-06-03 19:27:09

>1451黒宮燈香&美浜結様

「はい、そこまでな。あんまりいじめたんな、怖がってもうとるやないか今度お茶でも言ったるさかい、俺で我慢しとき。」

一連の流れで後ろに隠れてしまった燈香の様子を見ながらいじめすぎだと言い自分で我慢しろと伝えた。

「脇腹どうや?だいぶましになっとると思うんやけど、まだ痛むか?k

治療がだいぶ進んだのか今痛さはどんなものかを尋ねる。

1454: 七海 澪/龍炎寺 焔/九条 有栖/氷川 忍 [×]
2024-06-03 21:39:09


>1452純平 さっちゃん 斗真

だったら、今アンタ達が迎えた運命を…大人しく受け入れなよ……この先待ってる、最悪な運命もさ…。そもそも…私達に指導なんて、端から無理な話なんだからさ……。
…わからないね。同じ目的で動くならまだしも…背中や命を他人に預ける意味がわからない……。結局、信じられるのは自分だけでしょ。

(斗真が有栖の撤退を許さないように、有栖も斗真達と話し合いをするつもりはない……お互いが譲れないものがあったがために、避けられない運命を今迎えている。斗真から信頼に関する話をされた時、脳内にノイズがかったある記憶が一瞬流れ、少し間をおいて他人をそこまで信じる意味がわからないと、命や背中を預けるのはおかしいと斗真の攻撃を静かに避けながらそう答えて。)

へぇ…まぁ、何にしても教えてやんねーよ、自分で考えな。やりすぎ?この程度がやり過ぎなんて、笑えるなぁ!まだまだ足りないくらいだろ、もっと壊さねーと…収まらねーんだよなぁ…!
だから言っただろ、オレが壊した役員共はもう普通の生活には戻れねーんだよ!
オレの能力が何なのかわからない限り、オレは倒せねーぜ…しっかり考えることだなぁ!!

(自分達がやったことがやりすぎだという純平に、高笑いしてまだまだ足りないくらいだとギザ歯を見せながら不気味な笑みを浮かべて、もっと生徒会役員を壊さないと収まらないと、気分が高揚したように告げて。やはり、再生ができる保健委員がいないと改めて分かると、もう生徒会役員は普通の生活には戻れないと楽しそうに話して。確かに、目の前のシノだけ見ていると何の能力なのかはわからない…それはそうだ、シノ自体が能力で作られた存在なのだから…。)

ウッ…ゴホッゴホッ……!はぁ…はぁ……っ…

おいおいおい、大切な後輩が血ィ流してんぞ!!後輩一人も護れねぇなんて、頼りねー先輩だなぁ!!
追加物資、頼むぜぇ!!

(純平に体を支えられながら、そのまま吐血し床が吐血した血と腹部から流れ落ちる血で紅く染まっていき。咄嗟にチェンソーの腹の部分で咲の蹴りを防ぐが反動で後ろに飛び、そのまま勢いを利用して高く飛び壁を蹴って更に高く飛びながら後輩…七海を護れなかった二人に高笑いしながら煽り、右腕に装着されていた武器を消して背中から四本のアームが生え、両手とアーム四本それぞれにマシンピストルを手にしており…マシンガンのように六丁のマシンピストルから一斉に銃弾が放たれ。狙いはもちろん、動けない七海である…。)

(はい、頑張りましょう!)




1455: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-06-03 22:43:49

>1454七海&龍炎寺&九条&氷川様

「運命か、そんな大層なもんじゃないだろ。無理じゃねえだろ、風紀委員を舐めるなよ学園の抑止力最終防衛ラインお前1人に突破されちゃ立つせがねえよ。
分からないなら良い俺も多分焔も前は分かっていなかったからな。その機会も叩き直してくれる人間もいなかったのだろうだから俺たちがそうしてやる歯食い縛れよ俺達は負けない。」

運命を受け入れろと言う九条に、自分たち風紀委員の事を甘く見るなと言う。
攻撃をかわす様子をみながらやはり近接は自分でも勝てる相手だと確信する純平のように始まりと技の繋ぎのバリーションは無いが経験も知識もある自分と目の前の相手では大きく差があると。
左手で喉を鷲掴みにするように襟をとりそのまま顔面に拳を叩き込む。

「イかれた野郎だな、誰のどんな奴の人生だろうと壊して良い物なんて何もねえんだよ!どうして、どいつもこいつもそれが分からへんのや!」

他人の命を弄ぶ人間を許す事ができない純平の性格、普段の柔和な表情からは想像も出来ないような表情を浮かべるそれでいながら頭の中ではどういう能力なのかをフル回転で考えている。

「それは本当にそうやな、いつだって頼りない先輩やよだから、耐えてな澪ちゃん未来ある後輩の事潰させたりせんから。咲、頼む何があっても能力の使用を止めずにあいつから目はなさんでな、頼むで相棒。」

全力で能力を使いつつ相手に背を向け七海守るような体制をとる咲の能力で能力の効果を最大限に引き出しつつ2人に心配させないようにニコリと笑った。銃弾を全て背中で受け口の中に血が溜まる吐き出してしまいそうになりながらそれを飲み込んで耐える、七海を庇いつつ七海の回復に能力のリソースを全て咲いているため自分の回復は自己再生の微量な物だけになるため数少ない純平を確実に殺せるタイミングだ。

1456: 七海 澪/龍炎寺 焔/九条 有栖/氷川 忍 [×]
2024-06-04 01:12:45


>1455純平 さっちゃん 斗真

アンタ…能力さえ使えば、生徒会長以外には勝てるって思ってるでしょ……少なからず、今の発言で相当自信があるのはわかる……それじゃあ、見せてもらおうかな…その最終防衛ラインの実力をさ…。
…やれるものなら、やってみれば…?できるなら、ね……。

避けろ、斗真ぁ!!

(斗真の能力はかなり強力な上、体術もできる…最終防衛ラインを自称するのはなんとなくわかる。それ程自信があるからだ…だが、有栖はそんな斗真に負けるビジョンが全く思い浮かんでいない様子。殴られそうになっているにも関わらず、余裕そうな振る舞いを見せている……。斗真が有栖を殴ろうとしたその時だった、人形達と戦っているはずの焔が居合の構えをとり、あろうことか…斗真目掛けて突っ込み炎を纏った刃で斗真の背中を斬り。斬りかかる前に、避けろと叫び。)

何言ってんだよ、生徒会の連中は散々壊しまくってるだろ?なら、そんな奴等を壊しても何も問題ねぇってわけだ!全部壊すまで止まらねぇぜ、オレはなぁ…!!

(生徒会役員は罪のない一般生徒に危害を加える…八日間戦争がいい例だが、今でも役員の立場を利用して好き勝手に壊す輩もいる。そんな連中を壊しても誰も何も言わない、だから何も問題がないと笑いながら話すシノ。)

…純…平……!ボクの…ことはいい…!!今…は…自分の回…復を……優先して…!

はははは!!!おかしいことをするヤツだな、ソイツを見捨てればいいのになぁ!!…けどまぁ、さっきの頼りねー先輩っていうのは訂正するぜ……お前は優秀だよ…「的」としてなぁ!!!

(自分を庇って無数の銃弾を背中で浴び、それに加えて七海の回復を優先させている純平に、息を切らし血を垂らしながらも自分の回復を優先してと告げる七海。そんな光景を心底おかしそうに笑うシノ…急に静かになり、先程の頼りない先輩といったことは訂正すると告げ…満面の不気味な笑みを浮かべながら、弾あてのの的として優秀だと言い放ちながら再び銃を構え、純平目掛けて一斉に連射して)



1457: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-06-04 02:04:11

>1456七海&龍炎寺&九条&氷川様

「思ってたな、だが打ち砕かれたよ見事にな俺より強いやつなんてあるか?能力無しでただ実力で叩きのめされた事あるか?
余裕だな、きっとそんな事だろうと思ったがな、君こそ思っているんだろうこの能力なら負けないと。実際負けないだろうしな。」

九条の表情には余裕があるそこに何かあると感じとる、そして焔の声確信に変わると同時に自分と九条の周りを四角く囲うように能力を展開そして無数の能力を展開した焔なら斗真が何をしたのか分かるだろう。刀を振るわれた事自体は確認のしようの無い事で明後日の方向に刃が出る。

「やり方が違うって言ってんねん!同じやり方じゃ繰り返す、お前も斗真も同じことしようとしとるが根が別物やあいつは次の戦いの後勝っても負けても全責任を自分で負って終わらせるつもりや。そんな覚悟も無いお前が悪びれも無く暴れとるのが許されへんねん。」

問題ないだの同じことをしている風なことを言う目の前の敵が許せない。きっと龍炎寺にも打ち明けていない斗真の腹の中を吐き出しながらそう言った。

「....」

「澪大丈夫だよ。今は自分が回復することを最優先に考えて、純平も完全に回復できていないわけじゃない。自己回復が常に全身を回ってる普段は微量だけど私の能力で底上げしてるからね、大丈夫。」

きっと今喋れば上手く言葉が出ないだろう、そしてそれは今不安定な命の七海の生死を分けかねない、そう思い七海に微笑みを浮かべ首を横に振った。再び弾を受けるが声も挙げず表情も変えないまるで何事も無いかのような表情を七海には向けるが背中は側のシャツは赤黒く変色しきってしまっている。

澪に大丈夫だと伝え回復は微量ながらしていると告げる、だが咲には分かるそんな軽い回復でどうにかなる物では無い純平の筋肉を貫き内臓に到達している弾もあるだろうそんな状態で能力を他者に全開で回しているのだ早く自分自身の治療を行わなければ行けない状態だろう。だが咲は止めない純平がそう選び託されたのだ最悪に事態が起これば咲を抱えて逃げるそう考えていた。

1458: 七海 澪/龍炎寺 焔/九条 有栖/氷川 忍 [×]
2024-06-04 07:59:50


>1457純平 さっちゃん 斗真

…アンタが知らないだけで、普通にいるんじゃない…?寧ろ、私が能力無しで叩きのめしたことならあるけど…。
ふふ……白のキングに白のナイトが襲いかかる……こんなことはありえないけど…こういう盤面も、悪くないね…。

ナイスだ…だが、身体が全く言うことを聞かん…誰かに操られているようだ…!

(斗真の手から離れて、人形にしたように瞬間移動で距離をおき。有栖がやったかは不明だが、焔を操って斗真を襲わせる光景を見てはクスッと笑い、拍手の要領で指先を軽く2回つけて「…ナイトじゃなくて、クイーンって言った方が…よかった?」と問いかけて。焔は再び刀を構え…そんな焔目掛けて人形達が一斉に発砲して)

…責任負う必要、なくねーか?咎める奴も全員壊しちまえばいいんだからよ、なんでそんなことするのか意味わからねーなぁ…?…つーか、お前等も同じことやろうとしてたのか?なら、オレ達を止める必要なくね~?

(責任を負う必要がない、咎める連中も全員壊せばいいと笑いながら話して。そして、自分達と同じことをしようとしていたことを知れば、有栖やシノを止める必要がなくないかと問いかけて。有栖達がやってしまえば、そもそも同じことをしなくてもよいのだから)

で…でも……!

ははははは!!本当にいい的だ!!いつまで保つか、見物だなぁ!!

(…もっと……ボクに力があれば……こんなことにはならなかったのに…。……力が欲しい……アイツを倒せる力が…!)

はははは…っ…!?

(純平のおかげで怪我は治ってきているが…純平自身は微量で回復し続けて、おまけに背中で銃弾を浴び続けている……大丈夫なわけないことは、七海も気づいている。自分がもっと強ければ、こんなことにはならなかったと心の中で思い…笑いながら今も撃ち続けてるシノを見ては、シノを倒す力が欲しいと強く願う……純平にだけ見えるが、七海の左手に蒼炎が纏い…炎が消えた頃には、手首の少し上から指先までが真っ黒に…つ目が鋭く、まるで悪魔のような手になっており、突如シノの横で蒼炎が爆発し、燃え移るはずのない七海の炎がシノに燃え移っており)

な…なんだこれ…!!アイツの炎は燃え移らねぇんじゃねーのか…!?



1459: 七海 澪/龍炎寺 焔/九条 有栖/氷川 忍 [×]
2024-06-04 08:01:10

訂正
つ目が鋭く→爪が鋭く

1460: 黒宮 燈香&美浜 結 [×]
2024-06-04 10:42:03

>1453

ふふ、失礼致しました。副会長の面影を感じてつい悪戯が過ぎてしまったようです。あの人には沢山の借りがありますからねぇ…

(燈香に対する悪戯を純平に咎められると、上品に口元に手を当てて微笑んでは反省の弁を述べる。しかし過去の因縁から、姉である京顔の面影を感じる燈香の顔を捉えたその瞳にはほんの一瞬だけ明らかな殺意が込められた。)

素敵なデートのお誘いで治療のことをすっかり忘れていました…痛みを忘れられるくらいには完璧に治して頂けたようです。さすが保健委員長ですね

(怪我の具合を尋ねられては痛みを忘れる程に回復したことを告げる。そして、たくし上げた制服を元に戻し、軽く拍手をして保健委員長という役職に見合うその能力を賞賛した。一方で、純平の背に隠れる燈香は、結の口ぶりから姉を原因として自分が良く思われていないことを察すると、純平の背後から出るに出られずオドオドした様子で二人のやり取りを見守っていた。)

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