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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1616:
國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-07-27 00:33:15
>1612七海&龍炎寺&服部&氷川様
「あっそ、じゃあええわ。希望持ってへんやつに割くほど俺の時間は安くないからな。」
睨まれ悪態をつかれれば僅かな可能性も拾おうとしない人間に差し伸べる物は無いと手を広げた。
「こう言う時間稼ぐ戦いの場合は相手の冷静さは削ぐに限る思考を奪って時間たっぷり使っていきましょや。」
鍔迫り合いを援護するように焔を避け相手に向けて鎖分銅を飛ばす倒しきるというよりは時間を消費させることが目的のようだ。
1617:
國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-07-27 00:59:10
>1613
時東&光導院様
「ほんまそうやで、俺らみたいなのに擦ろうとして余計怪しいっちゅうねん。」
なかなか無いコンビである事に笑いながらも楽しそうにした楽観的な性格の人間同士始まりの険悪さを感じさせない事が他の人間から見れば異質だろう。
「珍しいな、ちょっと攻撃し過ぎたみたいやで絆ちゃんここらで許したるか。」
その表情はまさに歳相応の高校生の顔だった、次の瞬間殺しあっても可笑しくないレベルの関係でありクラスメイト何とも可笑しな話である。
1618:
七海 澪/龍炎寺 焔/服部 蒼真/氷川 忍 [×]
2024-07-27 01:32:24
>1616純平 さっちゃん 斗真
(焔から距離をとり右足のチェーンソーの刃にエネルギーを集め、蹴ると同時に斬撃を飛ばし。焔もシノがエネルギーを集め始めた辺りから刃に炎を集め、斬撃の要領で炎を飛ばして相殺し、煙が舞う。その煙の中からシノが飛び出し、焔に刃を纏った足で連続で攻撃を仕掛け、焔もそれに対応している。実力はほぼ互角だろう。)
やるなァ、サムライソード。流石は風紀委員っておころか?
…お前の発言から、お前の”本体”は治りそうにない怪我をしているようだな…!漸く繋がった…あの戦争で役員にそれ程の怪我を負わされて、再起不能レベルまで傷つけた…そうだろう…!
…へェ、たったあれだけの発言でそこまで当てるとはな。お前の方が保健委員に向いてるんじゃねェか?
(刃を交わらせ火花を散らしながら…シノが残したヒントから能力とシノの本体の状態、今回の事件を起こした動機を当ててみせる焔。そこまで正確に当てた焔に少し驚いた表情を向けるが、すぐにニヤリと、笑いながら敵であるのにそこまで寄り添う焔の方が保健委員に向いてると告げて)
どうした、何で能力を使わない!また暴走するのが怖いか!
(廃工場にて、武器を交わらせる澪と蒼真。だが、澪が能力を使おうとしない…昨日のように、暴走することを恐れて自然と能力の使用を避けているのだろう…蒼真が澪を押し切って体勢を崩させ、影を作り出し澪に追撃して)
くっ……!
能力無しで勝てる相手じゃないことくらい、わかってるだろ…?
1619:
時東 絆 & 光導院 麗那 &黒宮 京香 [×]
2024-07-27 15:03:15
>1617
せやなぁ。あんまり執拗いのも好きやあらへん。ここらで許したるわ。
(相変わらず飽き性な絆は麗那への口撃に満足したようだ。いやらしくニヤニヤと笑いながら尊大な態度で麗那を許すと口にした。麗那はムスッとした表情を見せているものの、放っておけば口撃が終わる現状を前に、これ以上噛み付く意志はないようだ。)
そうこうしている内に到着しましたね。では入りましょう。
(他愛のないやり取りをしている内に一行は生徒会室の前に到着した。麗那が先陣を切って扉を開けると、室内は「生徒会長」のプレートが置かれた机を中心に半円状にテーブルと椅子が並べられており既に二十名程の美月派役員達が着席していた。どの面々も八日間戦争で好き勝手に暴れた戦犯だけありテーブルに足を置いたりスマホを弄ったりと随分と態度が大きい。最上位者である生徒会長の花恋は普段から全員が揃ってから会議に姿を現す為まだ来ておらず、代わりに副会長である京香が会長用の椅子の真横に佇み資料に目を通していた。生徒会の最大派閥の会議だけあり司会進行役として副会長が指名されているのだろう。京香は、純平が生徒会室に入って来たことに気が付くなり「なんで来たのよ」と言わんばかりの表情で一瞥した。)
さ、純平は私の隣やで!
(生徒会室に入ってすぐ近くの椅子に腰掛けると、隣の空席をポンポンと叩き純平の着席を促す。会議への純平の参加というイレギュラーな状況が余程楽しいのか絆は常ににこやかな笑みを浮かべていた。他の役員達はと言うと純平が生徒会室に入るなり中指を立てるものや「帰れ」など罵声を浴びせるものが何人かいた程度で現状では直接衝突する様子はない。)
1620:
國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-07-27 22:14:46
>1618
七海&龍炎寺&服部&氷川様
「言われているぞ純平、言わせっぱなしで良いのか?」
「ええよ、別に何度も言うが俺は暇やない。全てに手を差し伸べられる訳や無いし、何よりもう諦めとる人間の容体に興味もあらへん。不治の病よりよっぽどタチが悪いっちゅうねん。」
純平よりも龍炎寺の方が保健委員に向いていると言われているのを見てそれで良いのかと聞く斗真。それに対して別にそれでも構わないと言った。
「互角なら俺たちが3人の時点でもう結果は見えるな。」
「焔ちゃんが強いからな正味必要ない感じするわ。」
鎖分銅がワープホールを通り氷川の足に巻きつく体制を崩させる狙いだろう。
1621:
國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-07-27 22:26:38
>1619
時東&光導院&黒宮様
「以下にも問題児集めましたって感じの会議やなこんな奴らがこの学園のトップ集団て世も末やな。まあまともそうなのが1人か2人、副会長ちゃんもおんねな。」
中に入りメンツを見るなりデカい声でそう言った。来ること自体は渋っていたもののやはり純平もこういう非日常的なシュチュエーションに楽しくなっているのだろう。
副会長の表情には親指で隣の時東を指差した。
「随分な歓迎やな。一様こいつに連れてこられただけやしな、誰が好き好んでお前らの顔ら見らなあかんねん。気分悪なるっちゅうねん。」
時東の隣に腰掛けてそう言い放った。
1622:
七海 澪/龍炎寺 焔/服部 蒼真/氷川 忍 [×]
2024-07-27 23:58:49
>1620純平 さっちゃん 斗真
おっと!危ねェ危ねェ…能力もバレちまったし、もう遠慮はいらねェなァ…!
(普通であれば焔と刃を交えて、足元を狙った攻撃に気づきにくいはず。だが、上手く焔の刃を蹴って後退してかわして。やはり本体が別にいる分、奇襲を受けにくいのだろう…要は、ゲームの三人称視点のようなものだ。シノが指を鳴らすとシノの周りに複数の生徒が。シノと同じく、全員ゲームキャラのような見た目をしている…)
…あの有栖という生徒と似たようなことができるのか…人数が少ない分、現代科学では実現できそうにない武器を所持している…あと、お前と同じくらいの身体能力を有しているか…。
そういうこった。サムライソードはオレが引き受ける、お前等は裏切り者を討て!!
(焔が冷静に分析し、シノは他の生徒達に廃工場にいる蒼真を狙うように指示して自分は再び焔に攻撃を仕掛けて。今度は両手を硬質化させており)
能力を使わないつもりなら、それでも良い…ただ生徒会が跡形もなく消えて、有栖の思惑通りになるだけだ。
…っ…!
(左手を前に突き出し、指を鳴らす澪。すると蒼真の隣にいた影の至近距離で爆発を起こして。)
…そんなことはさせない…!
…はは、そうじゃねーとな!ゲームが面白くなくなるぜ!
(蒼炎をステッキに纏わせ、再び武器を交わらせる。そんな澪を見ては笑いながらそう告げる蒼真)
1623:
美月 花恋&時東 絆&黒宮 京香 [×]
2024-07-29 10:12:26
>1621
はーい、そこまで!定例会議始めるよー
(純平の挑発とも取れる発言に血の気の多い美月派役員達は眉間に皺を寄せ、約半数は口汚い野次を飛ばしながら純平に詰め寄ろうと立ち上がったが「そこまで!」という明るく張りのある声と同時に室内の重力が極端に重くなる。強制的に着席を強いられた役員達の視線は一点に集まり声の主である美月花恋に向けられた。)
純平くんも来てたんだぁ!うちの子達が騒がしくしてごめんね。珍しい来客に興奮しちゃってるみたいで…あはは…
(純平の顔を見るなりパアッと明る笑みを見せ、室内に展開した能力を解除する。そして、平謝りで自派閥の役員達の非礼を詫びると、困った様な表情で自身の頬に手を添えた。)
ウチの男やで!色目使うな!
(「ウチの男」とは「ウチと決闘を約束した男」の略だが勘違いさせる為にわざと紛らわしい言い方をしており、それに加えて花恋が純平に笑顔を見せた事を「色目」だとこじつけ、大袈裟な顔と態度でブーイングをした。相変わらず場を乱すことをこよなく愛するトラブルメーカーである。
純平が先程絆を指差したことや今のやり取りを見ていた京香は再び「変なのに目を付けられてご愁傷様」と言うような哀れみの目を純平に向ける。)
1624:
國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-07-31 00:30:06
>1622七海&龍炎寺&服部&氷川様
「多いな、2人とも退けるぞ、大業だ!」
「範囲で削るっちゅう訳か、アホみたいな使い方よなほんま。」
あの状態で対応された事に驚きやはり視野の広さが厄介だと感じる。
仲間が増えれば流石に押し切られそうだと判断し斗真が純平と焔を能力で近くに寄せ前方を格子状に能力を展開それが一瞬で収縮し能力範囲内を削り取った。
「焔に集中するのは良いが俺たちを忘れられたら困るな。」
1625:
國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-07-31 00:51:50
>1623
美月&時東&黒宮様
「えらい威圧感やな、流石会長花恋ちゃん。ええんよ、来とるのはこっちやし、でも飼い犬特に駄犬達の手綱は掴んどき。」
入ってくる瞬間に重力を強く感じた。上からの圧に身体が歪みそうになるが純平は自身の筋肉で支えた。
平謝りする美月に大丈夫だと伝えた。
「話しめんどなるから変な言い回しすんな。」
しんどそうにツッコミつつ言い直させようとする。なぜここまで状況を掻き乱しに来るのかやはり何を考えているかは分かりずらい。
1626:
七海 澪/龍炎寺 焔/服部 蒼真/氷川 忍 [×]
2024-07-31 01:41:02
>1624純平 さっちゃん 斗真
あぁ、了解した…!
ほぉ…有栖と戦ってるところを少し見てたが、やっぱその能力すげーな。けど、オレ達には相性が悪いんじゃねーか?
(シノ達を囲うように展開された格子状のワープホール、だが全員一切動じることはなくワープホールが動き出す瞬間を見切って全員バラバラに瞬間移動し、シノと複数のキャラがそれぞれ廃工場目掛けて走り、残ったキャラ達は銃を構え空中から広範囲に撃ち、シノ達を援護して。)
1627:
トピ主 [×]
2024-08-01 17:51:47
>1625
すみません。返信明日になります!
1628:
國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-08-02 00:01:05
>1626
七海&龍炎寺&服部&氷川様
「相性悪い相手ばっかしやな。ちゃんと炸裂したとこ見た事無いで。」
瞬間移動したキャラ達に向けて鎖を叩きつけるように攻撃しつつ笑っていう。
「天敵が多すぎるな。別に純平に当てても良いんだがな?本陣は任せた。」
冗談を言いつつ、能力を展開し、援護の攻撃をいなす。余裕を感じさせつつ本命は純平と焔に任せると言った。
1629:
國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-08-02 00:01:35
>1627
了解ですお待ちしております
1630:
七海 澪/龍炎寺 焔/服部 蒼真/氷川 忍 [×]
2024-08-02 14:02:51
>1628純平 さっちゃん 斗真
わりィけど、突破させて貰うぜ!!
させるか…!
(純平の攻撃に対して避けようとせず、手持ちの銃で正確に鎖を狙って発砲し、軌道を変えさせて。真っ直ぐ廃工場に向かおうとするシノに攻撃を仕掛けて、再び何度も刃を交える。援護をしているキャラ達は上目掛けて弾を放ち、その後廃工場目掛けてバラバラに攻撃を仕掛けて)
…まずいな……やっぱり暴走するか…!
(澪の能力を使う頻度が明らかに増えている、目に映る全てを破壊しようとするような目つきに変わり、なんとか攻撃を避けたり防いだりして対応している。だが、蒼真にも限界はある上にこのまま暴走が続くと有栖が望んでいる方へと進んでしまう。まずいと呟いた蒼真は、影を澪の背後へとまわし攻撃をしようとしている手を掴み、爆発する銃弾が装填された拳銃の引き金を引き発砲。澪の目の前で爆発を起こし、強制的に暴走を止めて)
1631:
美月 花恋&時東絆 [×]
2024-08-02 17:31:54
>1625
ペ、ペットじゃないよ…でも、うん。ちゃんと気を配るようにするね。
(派閥の人間を駄犬に例えられると、苦笑いを浮かべつつペットではないと否定する。皮肉の中の本質は捉えており気を配るとようにすると付け加えて。絆がおかしな事を言い出すのは日時茶飯事の為、そっちは完全にスルーのようだ。)
チッ…退屈やわぁ。二人とももっとノリよくてもええやん。
(絆は露骨に悪態をつくと、不貞腐れたようにテーブルに顔を伏せた。全くどこまでも自由な女である。)
1632:
黒宮 京香 [×]
2024-08-03 23:15:53
>風見さん
ええ、期待しているわ…ではまた…
(学園の四階に位置する人通りの少ない廊下にて、この学園の副会長である黒宮京香は複数名の男子生徒と密会をしていた。黒い噂の耐えない副会長のことだ、きっと碌な内容ではないのだろう。男子生徒が先にその場を立ち去ると、一人取り残された彼女はニヤッと口角を上げており、品がありながらも何やら闇を感じる笑みを浮かべていた。)
1633:
風見透香 [×]
2024-08-03 23:23:20
>1632
、、、ん、黒宮さん。こんにちは。(たまたま通りがかった道であなたを見つけ、声をかけ。あなたに様々な噂があることは知っているが、あまり気にしていないようだ。)
1634:
黒宮 京香 [×]
2024-08-04 08:40:36
>1633
あら、風見さん。こんな所で会うとは奇遇ね。私に何か用かしら?
(透香に声をかけられては挨拶を返す訳ではなく小首を傾げて質問で返した。上級生に対して挨拶を質問で返すという普通では失礼極まりない対応だが、京香にとって常に自分が上の存在だということなのだろう。)
1635:
風見透香 [×]
2024-08-04 09:26:45
>1634
んー、何してるのかなーって思って。、、、人に聞かれたくない話でもしてたの?(普通に電話を掛けるならこんな所ではしないだろう、、、と考え、貴方にそう問い)
1636:
國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-08-04 23:26:03
>1630
七海&龍炎寺&服部&氷川様
「軌道変えられるか、エグいの!斗真、やったれ!俺じゃきつい!」
「任せておけ、それが俺の仕事だ!遠距離からは通させない。」
鎖が弾かれ軌道が変わる瞬間移動で避けられるだけで厄介なところを銃弾で弾かれた。何も出来ずにいる純平が斗真に託す。
キャラ達の銃弾を能力で防ぎながら時折シノに向け直接能力を打ち込む。
(/遅くなりましたすいません。
1637:
國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-08-04 23:41:30
>1631
美月&時東様
「その方がええ。何しでかすか分からんからな。まあ実際起こった事があるから言う訳やがな。」
笑顔で美月に言った後。背もたれに深く腰をかけて足を組み周りの役員たちを見渡すように鼻で笑うように言った。
「そう不貞腐れんなや。お前が連れてきてんから最後まで面倒みろや。」
不貞腐れて頭を突っ伏す時東にそう声をかけた。
(/遅くなり申し訳ありません。
1638:
七海 澪/龍炎寺 焔/服部 蒼真/氷川 忍 [×]
2024-08-05 14:54:22
>1636純平 さっちゃん 斗真
何度やっても無駄…!?
(キャラ達は引き続き援護射撃を続けており、シノも斗真の能力を瞬間移動で避けながら何度やっても無駄だと言いかけた時…ワープホールで隠れて見えなかったが焔の炎の斬撃が飛んできているのが見えて、瞬間移動が間に合わず咄嗟にかわして…避けた先に斗真のワープホールがあり、左腕が切り離され)
マジか…まさか、一発もらうとはなァ…
(左腕は消滅し、徐々にデータのように左腕が構築されていき)
く…ぁ……っ…!!
さっき高火力攻撃を連発してたからな、回復に時間がかかるだろ……にしても、この土壇場でも覚醒しないみたいだな、お前の能力は。
(爆発をモロに受けてしまった澪は暴走は止まったが、ダメージであまり動けない状態に…当然、攻撃はできないだろう。弾がなくなったか、銃をその辺に捨ててゆっくりと澪に歩み寄る蒼真…曲剣を握る手に力を込めて)
せめてもの情けだ、悪魔になる前に仕留めてやる。
(剣が届く範囲まで近づき、振り上げて澪目掛けて振り下ろす。澪は防御することもできず、死を覚悟したように目を瞑り…)
1639:
トピ主 [×]
2024-08-07 16:12:35
誠に勝手ながら最近創作意欲が湧かずなかなか返信をできない状況にあります…
意欲回復の為にも暫く本スレでの返信を休ませて頂きます。
もしストーリーや設定などで質問ありましたら打ち合わせ用スレにご記載頂ければ、時間が取れ次第返答致します!
1640:
名無しさん [×]
2024-08-08 13:44:48
(こんにちは、参加希望したいのですが、今大丈夫でしょうか?)
1641:
トピ主 [×]
2024-08-08 16:34:23
>1640
歓迎致します(o^^o)
1642:
鳴海 [×]
ID:727ea40f4 2024-08-08 17:34:19
「はぁ、次の授業は…。時間が勿体無いですね」
彼女はスマートフォンの画面を睨みながら呟く。楽しい授業は先ほどで時間で終わり、時は金なりが主義の彼女は早々に学校から脱出するために荷物をまとめ始めた。
まだこの時間であれば図書館に寄り本を返してからゲーセンに行くのもありなのでは?と考えを巡らせながら荷物を鞄に詰める。
適当に荷物を詰める度に膨らむ鞄はあまりにもでこぼことしているが、放課後の有意義な使い方を模索する彼女の眼中に入らず、彼女は何か忘れ物をしているような疑問を残しつつも、教室からこそこそと出て行った。
1643:
蒼空飛燕 [×]
ID:8128fbdf4 2024-08-08 21:18:10
>>鳴海
2年A組の青空飛燕。入学当初やある先輩と出会うまで常に表情一つ変えない鉄仮面のごとくポーカーフェイスで感情という言葉を知らないほどまでの冷淡っぷりであったが、そのある先輩と出会うことで人間らしい感情が芽生えていき、今ではそれらは大幅に改善されている。
そんな彼は屋上で空を眺めたり仰向けで寝ていたりしていたようで階段を降りて図書委員長としての仕事を全うしようと図書室に向かおうと廊下を歩いている。そんな中、
「(ん?A組…ってことは後輩か、何をコソコソしてんだ____まあオレには関係ないか)」
教室からコソコソと出ていく彼女の姿を見てふとそう思いながらも、彼女なりの事情があるとみてあえてその事を触れずに、図書委員長として図書室へ行く足を止めず。
1644:
えみりか。 [×]
ID:a61021c87 2024-08-08 21:19:18
/
今晩は。此方のなりきりチャットへの参加は可能でしょうか?
1645:
鳴海 [×]
ID:727ea40f4 2024-08-08 22:56:13
>> 蒼空飛燕
「バチバチッ」と彼女の周りで音が鳴ると、防犯カメラは誤作動を起こし彼女の姿は防犯カメラから消える。これを繰り返しながら長い廊下を進めば、見慣れた図書館が見えてくる。
借りた本は対異能力戦に関する考察という本、異能を持たない人間はフィジカルに頼るしかないが、どのようなフィジカル又は何が必要か云々…といった内容の本。特段新しい発見はなかったため半分ぐらい読んだところで飽きてしまった一冊である。
図書室の前まで来ると、流石に物理の鍵はハッキングできないため、砂鉄で鍵を作ろうとバックの中に手を入れるが見当たらない。しまった…。何か忘れていると思えばこれかと、失敗したなと考える。扉に手をかけ引いてみるが案の定開かない。
「致し方ないですね。開かないものは開きませんし、今日は運がなかったのです。」
言い訳をするようにぶつぶつと若干の怒りを抱えながら、学校を出るために踵を返す。
1646:
名無しさん [×]
2024-08-09 00:10:50
名前 陽葉院 柘榴(ようよういん ざくろ)
性別 女子
年齢 16歳
容姿 クリーム色のショートヘアーにM字前髪。瞳の色は青緑色。制服は白いブラウスに規定通りの長さのスカートとリボンをしっかりと着用、ブラウスの上からはグレーのベストを重ね着している。頭にはビジュー付きの赤いカチューシャ。身長が184cmあり、意外と筋肉質。バストサイズはDカップ。
クラス 2年A組
所属委員会 放送委員
能力 パンチすればするほどパンチの威力が倍になる能力。
性格 戦いが大好きなお嬢様。戦闘狂と言えど基本的にはお嬢様なので上品な口調と物腰で人と接するし授業も真面目に受けるのだが、強者を前にするとテンションが上がってつい戦いを挑んでしまう、かと言って弱い相手を卑下したり見下したりはせず、伸び代があると見る。
その他 陽葉院という良家の生まれ、帝桜に入学するまでは好きなことも楽しいことも見つからず虚無的な日々を送っていたが、入学し戦いの愉しさに目覚めた。能力の性質上身体能力を中心に鍛えている為運動の成績が非常に良く、勉強の方は文系科目が得意、理系科目がそこそこと言ったところ。
(/参加希望していたものです!PF提出させていただきます!)
1647:
國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-08-09 00:47:00
>1638
七海&龍炎寺&服部&氷川様
「まるでダメージにならんな。まあ援護程度の期待度という事にしてもらおう。」
「当てられるだけ凄いな、雑魚の相手で精一杯よ1個体が結構強いわ。」
鎖をキャラ達に放ち近づかれた時は体術を絡めいなして時間を稼ぐ。やれる事は全部や流感じだろう。
「お前の後輩は結構ギリギリみたいだがどうする?行くか?」
「必要なら向かう、やけどこれでもうちょい様子見や。羽化を待つ蛹に触れるっちゅうのは禁忌よ。1番の成長は極限、擦り減った精神と身体から産まれるんやから。」
全体の戦闘を管理、援護しながら視野を広く見渡す斗真が純平に言うと純平はギリギリまで2人の覚醒をかけた戦いに委ねるようだ。
1648:
國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-08-09 00:47:48
>1639 トピ主様
了解です
1649:
七海 澪/龍炎寺 焔/服部 蒼真/氷川 忍 [×]
2024-08-09 15:26:26
>1647純平 さっちゃん 斗真
当然だろ、マスターが無事な限りオレは何度でも蘇るぜ…!
(「まぁ、マスターは有栖みたいな体力お化けじゃねぇから限界はあるけどな…」と思っていると左腕が完全に治ったようで、再び腕の刃を起動させて廃工場目掛けて走るが、焔がシノの前に立ち刀で攻撃を止めて)
いい加減諦めろ!そうすれば楽になれるぜ…!!
…諦めたりするものか…私達も、アイツ等もな…!!
(澪が今にもやられそうになっている光景が見えたシノは、ニヤリと笑いながら抵抗せずに諦めろと告げる。焔はシノを押し返しながら純平達も澪達も誰も諦めないと言い放って)
”…まだ、その夢を見ていたいか?”
…っ…!!
(蒼真の曲剣が澪に届きそうになった瞬間、昨日蒼真が自分に問いかけた言葉が脳裏を過る。咄嗟に蒼真の剣を避けて、その刃は澪に当たることなく地面を斬る。)
…見ていたい……ボクの夢を叶えるまで…。だから…こんなところで終われない…!!
(あの時答えらなかった答えを口にして、ステッキを持つ手に力を込めて…立ち上がり、蒼真目掛けて連続で攻撃を仕掛け、かわしてまた攻撃を仕掛ける。今度は澪が押している)
1650:
蒼空飛燕 [×]
ID:8128fbdf4 2024-08-09 21:44:58
>>鳴海
教室から出る姿を見かけてからはそのまま彼女の行き先など知らず図書室へ向かっていくと、その図書室の前に突っ立っている彼女の姿があった。タイミングが良かったのか悪かったのかは分からなかったが、用事があるようだったので踵を返す所に現れる。
「なんだ、図書室に用事があったのか。悪かったな、待たせちまって。」
踵を返してどこかへ行こうとする彼女の後ろ姿に向かってそう謝罪をすれば、図書室の鍵を開けてドアを開ける。
1651:
鳴海 [×]
ID:727ea40f4 2024-08-09 22:07:27
>> 蒼空飛燕
「ぬぁ!?」
今日のスケージュールが崩れたことに落胆したためか若干、否大いに油断していた彼女は後ろから聞こえてきた声に驚き、それに反応するかのようにバチッと大きめの静電気のような音が鳴る。
勢いよく後ろを振り返ると、そこには自分を連れ戻しにきた先生らしき姿ではなく、図書室の鍵を開ける自分よりも背の高い男子生徒。
「ははは…どうも。」
体から飛び出そうな程、鼓動する心臓を手で押さえつつ、このなんとなく気まずいような雰囲気を振り払うためにもお辞儀をしながら図書室に入る。
1652:
國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-08-12 22:24:29
>1649
七海&龍炎寺&服部&氷川様
「そうか、まあそれも無限という訳では無いだろう。どこまででも削ってやろう。」
マスターが無事な限り無限だと話すがこれだけの数を動かし常にリソースを割いているのだ限界は遠く無いだろうとふみさらに支援をしつつ能力を飛ばし援護に回る。
「余裕やなぁ、この渦中に気にするのはこっちやろ!まあ見てようがみてないが関係あらへんが。」
七海達の方をみて諦めろと言う氷川の死角から斗真の能力で自分の鎖分銅をぶつけに行く。
1653:
七海 澪/龍炎寺 焔/服部 蒼真/氷川 忍 [×]
2024-08-13 01:02:32
>1652純平 さっちゃん 斗真
それがお前の答えだな?その夢を叶えたいなら…心の底から願いな!
願い……
(蒼真を押し切り、一旦距離を置く。今ならいけると判断した蒼真が、自然と覚醒にいけるように誘導して…澪は右手のステッキを顔の高さまで持っていき、蒼炎を纏わせ静かに目を閉じる。)
(…応えてくれ、ボクの能力……。もう一度願うよ、ボクは…夢に向かって進むための力が…欲しい…!)
(そう願った直後、蒼炎が激しく光だし辺りを蒼く染めていく…。)
ハッ、そんな攻撃効かねぇって…!!?
(シノ以外の視点もあるため、やはり死角からの攻撃もすぐに対処されてしまう…カウンターの要領で純平に攻撃を仕掛けようとする…が、純平の背後の廃工場から溢れ出た蒼い光に咄嗟に片手で両目を塞いでしまい…漸くシノに隙が生まれた。)
1654:
國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-08-16 23:28:37
>1653
七海&龍炎寺&服部&氷川様
「やっぱ見えとるな。ナイスや澪ちゃん!最高のタイミングやでずっと不甲斐なくてこっちもフラストレーション溜まり散らかしとんねん!1発どでかいのぶちかまさせて貰うで!」
カウンターのタイミング光によって出来た隙その瞬間に全ての力を込める。筋肉をしならせ目を覆う手のその脇あたり上がった腕の間を縫っていくように鋭い蹴りを叩き込む。
「焔怪我は無いか?」
いつのまにか龍炎寺の横に移動していた斗真がそう聞く。局面が大きく変わったことを察し体制を整えようという事だろうか。
(/お待たせいたしました。
1655:
七海 澪/龍炎寺 焔/服部 蒼真/氷川 忍 [×]
2024-08-18 02:02:57
>1654純平 さっちゃん 斗真
…っ!しまった…!!
(未だ蒼い光が光り続けており、純平が目の前に来た段階で漸く気づき。もうその頃には純平が蹴りを繰り出そうとしており、対応が間に合うはずもなく、蹴りが命中してしまい…威力が高かったのか、命中した箇所を中心に大きく砕けてしまい)
やべェ……このダメージ、再構築に時間がかかっちまう…!かといって、オレをもう一度創り出すエネルギーは残ってねェ……
あぁ、2人のサポートのおかげもあって大した怪我はしてない。…見ろ、奴等の連携が崩れ始めている…予想もしてなかった事態に、能力者が混乱しているのだろう。
(隣に移動した斗真に、二人のサポートのおかげで大した怪我はしてない…というより、怪我をしてないように見える。澪が出したであろう光や純平の一撃を受けたことにより、キャラの連携に影響が出ていることを伝えて…畳み掛けるなら今しかないだろう。)
1656:
國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-08-21 23:34:23
>1655
七海&龍炎寺&服部&氷川様
「ええの入ったな。観念せえ別にこっちは澪ちゃんから手を引けばこれ以上の追撃せえへん。譲らへんっちゅうならもうこちらも辞めへん。」
追撃は加えようとせず氷川に対してそう話しかける、今回の成功は勝利では無く時間稼ぎ、七海の覚醒が完了した今これ以上の戦闘に意味は無いと付け加えて。
「それなら良かった。そうだな今のうちに減らしてしまおう。頼りにしているぞ、最終局面だ。」
そういう時斗真はキャラ達に能力を使い直接攻撃を仕掛けて行く。
1657:
無名の人(也中名前変えるで) [×]
2024-08-21 23:37:09
(/参加希望です)
1658:
七海 澪/龍炎寺 焔/服部 蒼真/氷川 忍 [×]
2024-08-22 01:12:30
>1656純平 さっちゃん 斗真
あぁ、任せておけ…!
(焔も動き出し、斗真が狙っていないキャラの攻撃をかわしながら斬っていき、2人の攻撃でキャラがどんどん減っていく。)
ふざけんじゃねェ…!一発入れたくらいで、調子に乗るんじゃねェ……大体、あの光さえなけりゃあ…!?
(再構築できず、砕けた箇所から徐々に消滅していくシノ。廃工場から溢れ出た蒼い光さえなければ、攻撃を受けることはなかった…そう言いかけた時、廃工場に視線を移してまるでありえない物を見たかのような表情に変わり……消滅する速度が速くなり、キャラと共に完全に消滅してしまう。)
(光が収まった時、見えてきたのは…姿が変わった澪だ。相変わらず左手首から先が黒いが、悪魔のような形はしておらず普通の手の形に戻っており…右目の色が水色に変わっており、右の二の腕に蒼炎でできた棘のある天使の輪が装着されており、どうやら、覚醒に成功したようだ…ステッキを縮めて横に振ると同時に、ステッキの先に透き通るような蒼い刃が創られて。以前のように造形ができるようになってるだけでなく、前よりも作る速度が速い。)
…さぁ、ここからが本番だ!
…いいねぇ、楽しくなってきやがったぜ!!
(再び剣を交えるが、澪がうまく隙をついて攻撃を入れる。迷いのない攻撃だ…。)
1659:
転校生できればやりたい初心者です [×]
2024-08-24 11:23:14
(失礼します。参加してもよろしいでしょうか?)
1660:
トピ主 [×]
2024-08-24 15:56:13
>1657
>1659
歓迎いたします(^^)
1661:
國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-08-26 00:09:02
>1658
「もうこれ以上の追撃は必要無さそうだな。耐え切ったようだ。」
「確かにな、環境が俺に味方した。まあ、勝負の世界や今回は俺達の勝ちや、1勝1敗っちゅう事や、次があるのならその時決着付けよか。」
氷川とキャラ達の消滅を確認し斗真は追撃を辞めた。
消滅していく氷川に対しそれらを操作するであろう本体に対して語りかけた。
「クライマックスやな。見届けよかどうなるのか。」
覚醒した澪と服部、2人の戦いを見届けようと地面に腰をおろした。
1662:
七海 澪/龍炎寺 焔/服部 蒼真 [×]
2024-08-26 14:24:38
>1661純平 さっちゃん 斗真
くっ…!
…?蒼真……
まだだ、まだ終わってねぇ!!お前のショーを、もっと魅せてみろ!!
(再び構え直そうとする蒼真だが、明らかに澪の攻撃によるものではないダメージで片膝をつく。そのことに違和感を覚える澪だが、すかさず蒼真が曲剣で斬りかかり、澪は防ぐ。澪は今の発言で気付いた…本当は爆弾なんか仕掛けていないことを。全部能力を覚醒させるためにしたこと…そして、蒼真はもう長くないことを。澪はうまく攻撃をいなし少し俯き…そこからゆっくりと蒼真の方へと向き)
……わかったよ。お望み通り…ボクの最高のショーを、キミに魅せてあげるよ…!
(そう言って周りに蒼炎でできた球体を複数創り出し、距離を縮めながら弾を放つ澪。澪の言葉を聞くと蒼真は口元に笑みを浮かばせ、拳銃で弾を撃ち落としながら近づいてきた澪に曲剣で対処して)
…どうやら、真実に気づいたようだな…。
(澪の様子が途中から変わったことに気付いた焔は、刀を鞘に収めながら蒼真の本当の目的に気づいたと呟き)
1663:
國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-08-31 11:01:21
>1662
遅れてしまって申し訳ありません。仕事が忙しい時期で返すのがもう少しかかるかもしれません。失踪は避けるようにいたしますので少しお待ちください。
1664:
七海 澪/龍炎寺 焔/服部 蒼真 [×]
2024-08-31 19:03:43
>1663
(了解です、待ってますね)
1665:
國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-09-06 22:41:56
>1662
七海&龍炎寺&服部様
「終わりは近いな。限界が近い。」
「お互いに何をすべきか分かっとんねろ途中で終えるっちゅう事はもう出来へんな」
お互いの戦いを見守る2人も何かに気づいたらようでそんな会話をする。
「あの2人の間に何があったかは知らんが最後やろ。こういう形でしか伝えられんこともあったんやろ。」
続けてそうつぶやいた純平が背を伸ばした。
(/遅くなりました申し訳ございません。
1666:
七海 澪/龍炎寺 焔/服部 蒼真 [×]
2024-09-10 01:44:31
>1665純平 さっちゃん 斗真
(一瞬の隙を突いて、蒼真の剣を弾き飛ばすことに成功した澪。剣は宙を舞って地面に突き刺さり、澪は剣を持っていない左手を指を鳴らす前の状態にして蒼真に向ける。一瞬トドメを刺すことにためらったが、蒼真がそのままやれと言うように静かに笑い)
…これで、終幕(フィナーレ)だ!!
(指を鳴らした直後、蒼真の目の前で蒼炎が大爆発を起こし、投げ出されるように蒼真が自身の剣が刺さっているところまで吹き飛び。どうやら、終わったようだ)
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