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異能学園/1446


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自分のトピックを作る
1381: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-11 00:02:07

>1380朝比奈&七海&龍炎寺様

「そうかも知れへんな、立場はやっぱり人を育てる。まあ俺の場合2年の時点で委員長やったけど、それでも一年の頃は先輩凄えっておもって見とったもんな。やっぱ俺の特訓一緒にやろか。」

「大人だと自分で言うのは良いがあまり連呼していると逆にそう見られない場合があるぞ。
それならば俺もそれに応えよう。気が済むまで何度でもな。」

やはり立場は人を育てるなと言いながらも、自分も1年生の時先輩の背を見て成長していたなと思い出すように言った。

若干大人っぽく見られなくなるかも知れないと告げるオブラートに包んだ感じでやんわりと言っておく。

「凄い殺気だな1年生が出せる凄みでもない、全てが別格か。だが冷静さを失いすぎだな、怒りは絶大な感情で大きな起爆剤になるが視野を狭める。ようやく見つけた俺の勝っている場所。冷静さと経験だな。もう良いだろ充分暴れただろもう休め、疲れるだろ。』

息を切らしこちらに殺意を向ける龍炎寺を見て毛が逆立つのを感じた素直にすごいことだと言いながらもこれならば自分の勝率が上がったと感じた。強く拳を握り込み下半身に貯めを作り一撃の威力を上げる基本の構えそれを放つと同時にワープホールを複数展開顔面に一瞬拳が当たりそうになるがそれが直ぐに新しいワープホールを展開し腹あたりに打撃が入る。

「俺は根をあげないさ、わかっているだろう?俺が投げ出さない事は焔が一番よく知っているだろう?
むかしの君ならこんな面倒見なかっただろうな。」

かなり丸くなった龍炎寺を微笑ましく見ながら軽く頭を撫でた。


1382: 久世 ヒカリ [×]
2024-05-11 02:44:43

>1369 七海ちゃん&服部&白兎ちゃん&九条ちゃん

ん? 君は…白兎ちゃんと服部の仲間?

(白兎の言葉を遮るように何者かの声がしたため、驚いてそちらに視線を向ける。突然現れたこの少女も服部や白兎と同じく人形なのか、はたまた彼らを作り出した能力者なのか。一見しただけでは正体を判別できないが、少女の放つ雰囲気が二人とは明らかに異なっていると感じて。警戒しつつ、やや真剣な顔つきで彼女に質問し)


>1374 三鬼ちゃん

(涙声で絞り出された三鬼の本音をただ黙って受け止める。黒宮派にしか自分の居場所がないと思い込むほど追い込まれていたのか、と三鬼の心境を察してヒカリは無意識に唇を噛みしめた。たとえ三鬼の悲しみや苦しみを全て理解できなくても、その心の痛みを少しでも和らげてあげたい。ヒカリは腰掛けていた机から降りると、三鬼の前に歩み寄って)

…辛かったよね。ずっと苦しかったんだよね。ごめんね、もっと早く気づけなくて。確かに、生徒会を辞めても全部元通りにはならないと思う……けど、やる前から諦めちゃうのはもったいないよ。もし元に戻れなくてもさ、新しく別のことを始めてもいいんだし。一人じゃ出来ないってんなら、俺も一緒にやる。この先、何があっても三鬼ちゃんの傍にいるから。

(三鬼の片手をそっと自分の両手で包み込むように握りながら、できるだけ優しく微笑む。「泣かないで」とか「自分を責めないで」とか、悲しみを抑えつけようとする慰めは言えなかった。「頑張れ」「三鬼ちゃんなら大丈夫」なんて他人事のような励ましも出来なかった。三鬼のために自分は何が出来るだろうと考えた結果、ヒカリは三鬼の傍に寄り添うことを選び、一呼吸置いてから冷静なトーンで話し始めて)

1383: 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔 [×]
2024-05-11 10:28:24


>1381純平 さっちゃん 斗真

2年で委員長?当時の保健委員会って3年生いなかったの?きっと純平は先輩達みたいになれたと思うよ、ボクは純平やさっちゃんのこと凄いって思ってるもん。うん、ボクからもお願いするよ!

うっ……いや!そんなことはないさ、だってボクは大n
言ったね?斗真が驚く程強くなるよ、斗真が卒業するまでにはね!

(3年で委員長になったのではなく、2年で委員長になったことから当時3年は居なかったのかと首を傾げて問いかけて。純平も当時の3年生みたいになれてるということ、1年生だった時の純平のように七海も純平と咲のことをすごいと思っていることを明かして。
斗真の発言が七海に突き刺さるが、それを引っこ抜いて三度目の大人発言をしようとしており。卒業までには強くなってリベンジすると意気込んで)

黙れ…まだ終わってたまるか…!

(ワープホールが複数開かれ、体術の構えをとる…そのことから、またワープホールを使って体術を繰り出すことを読み、斗真が拳を出したのと同時に脊髄反射でかわし、斗真の手が出てきた…斗真と繋がるワープホール目掛けて斬撃を放ち。今までと違い、対応出来ないほどの素早さだ…。)

あぁ、よく知っている…他の者よりもな。
そうだな…風紀委員に入ったばかりの私でもやらなかっただろうな…。

(1年ほど共に活動してきたためか、他の人よりも斗真のことを理解していると告げて。同じく微笑みながら、まだ尖っていた時期の自分では絶対にしなかったと話して)



1384: 七海 澪/服部 蒼真/白兎 三月/九条 有栖 [×]
2024-05-11 10:38:51


>1382ヒカリ

そ……私の名前は九条有栖…そこの二人を作った能力者…。それにしても……いつまでかかってんの…戦いながらでも仕留められたでしょ…。

いや~、悪いな有栖。可愛い子を見たらちょっかいかけたくなるだろ?それと似たような感じ

アタシもアタシも!イケメンと戯れたかったんだよね~!

(やや気だるそうに話す彼女の名前は「九条 有栖」、蒼真と三月の仲間であると同時に…二人を作った能力者だと話して。二人が言っていた能力者は、正しく有栖のこと……未だに生徒会役員にトドメを刺せてない2人にいつまでかかってるのと言い、七海から一旦距離を取った蒼真と有栖の隣りにいる三月から言い訳を聞くと、大きなため息を吐いて。)



1385: 三鬼 涼音 [×]
2024-05-11 19:03:14

>1382

久世くん…ありがとう…でも、言ったからには絶対に離れないでね…

(ありきたりな励ましではなく自分に寄り添うというヒカリの選択に胸を打たれ、目尻に溜めた涙が頬を伝った。そして、自分の手を握ったヒカリの両手を胸元に手繰り寄せ、反対の手で愛おしそうにその両手を抱きしめると、顔を上げては柔らかい笑みを浮かべ、真っ直ぐにヒカリの顔を見つめて礼を言った。涙の潤いからか、瞳に光を宿したその笑みは生徒会加入以前の涼音を連想させるものであった。「絶対に離れないでね」告白への了承を意味するこの言葉と同時に胸元に手繰り寄せたヒカリの両手を一層強く抱きしめる。)

1386: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-12 00:28:42

>1384朝比奈&七海&龍炎寺様

「3年はおったで、やけど話し合いみたいになってな俺の方が良いんちゃうかって話になったわけやな。実質まとめてたんも俺やったし。ええで~基礎からな。」

「そうか、純平の教えならばきっと強くなるだろうな。よほど期待されているんだな。期待しておこう越えるべき壁は多いぞ。」

上は居たが國城の破格の回復能力と戦闘能力そしてその人格で委員長に押し上げられたことを告げた。
強くなると言う七海に楽しみだと告げる。

「少し能力を時間をかけて見せすぎたか、正攻法で能力の弱点をこんなに性格に突かれたのは2度目だ。控えめに言って化け物だな。本当に、痛いなんて物じゃないぞこれは。追い詰められた鼠が猫を噛むのだから、ライオンは首を掻き切るよなそりゃあ。ただこれでお互い片腕フェアって感じだな。」

反撃は無いとたかを括っていた部分があった。右の肩辺りを深々と切られ力無くダランと垂らして言った。筋肉や神経の類を切断され動かないようだ。幸い刀が燃えていたため肉が焼け出血は少ない。

「めちゃくちゃ尖ってたしな。狂犬って言葉がよく似合ってた感じだな。俺も焔が変わるまでを見てた訳だからな本当に変わったな。」

変わったなと言い自分が見てきた焔の変化を思い出し少し笑みを浮かべた


1387: 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔 [×]
2024-05-12 02:49:11


>1386純平 さっちゃん 斗真

あぁ、3年生居たんだ…やっぱり、元からそういう役職とか立場とかに向いてたんじゃないかい?能力や体術もそうだけど、人格とかがね。そうだねわ基礎をマスターしてから応用だよね!

純平が本当に強いのは、ショーをした時によくわかったよ。同時に、ボクの実力もね…今のボクが出せる最高のパフォーマンスを見せたからね。ありがとう、その壁を全部超えてみせるさ!

(当時3年よりも2年の純平が委員長になったことから、やはりそういう立場に向いてるのではないかと告げて。人格や戦闘能力等を見て、そういう器なのかもしれない。
純平との手合わせでお互いの実力を知ったからこそ、期待したり信頼し合えたりできるのだろう。自分の前に立ちはだかる壁を全部超えると意気込んで)

…貴様の手の内は、もう把握した…褒め言葉として、受け取っておこう……。なら…ライオンのように首を狙ってやろうか…胴体から離れる可能性は高いけどな…。

(この短い戦いの中で斗真の戦い方を把握し、対応できないほどの脊髄反射で反撃する…この戦法のおかげで、斗真の片腕を封じることに成功した。不敵な笑みを浮かべながら、再び構えて)

まぁ、今でも狂犬と思われてはいるが…昔程は噛みつかないさ。変われたのは斗真のおかげ…なんだか、しつけをされたみたいだな…。

(未だに他の者から狂犬と思われてはいるものの、噛みつくのはやめている。自分が変われたのは斗真のおかげだと言いかけるが、自分を狂犬と例えたことからしつけされたみたいと苦笑いしながら呟き)



1388: 創希巧&ヴィクトリアーナ・フリーダムス [×]
2024-05-12 11:40:14

>1379 凛さん

ヴィクトリアーナ「ええ、ありがとうッ!私も私の求める人のあり方や自由に知り近づくためにも、能力の覚醒を目指してみようかしらッ!」

(凛の話してくれたことに感謝で応えると、自分も自身の探究に近づくために、凛のように能力の覚醒に目覚められるように目指してみようかと意気揚々としたやる気のある口調で語る。)

巧「そうだろう…そうであろう…!では先生、貴女に我が能力の真骨頂をお見せしよう…!そうだな…作品名は『ジャグベロス』…ここに顕現せよッ!」

(感激する凛の姿を見て、心が踊り感情が湧き上がるような口調で応えると、自身の能力の真骨頂を見せると言って少し考え、作品名を決めると言葉を紡いで石像に向けて手を掲げる。すると名付けれた石像の3つ首の犬、『ジャグベロス』は眩い光を放つと、のそりのそりと鈍くはあるが動き始め、目覚めの一発と言わんとばかりに「ヴァオーン」と機械音のような咆哮をあげる。その後ジャグベロスの表情は1つは喜んだ顔、1つは怒った顔、1つは悲しんだ顔をしており、何かに襲いかかることもなく辺りを歩き回っていた。)

1389: 朝比奈 凛 [×]
2024-05-12 19:09:48


>1388巧くん ヴィクトリアーナさん

頑張って、応援してるわ。……ここだけの話、覚醒するには今の能力の練度がある一定値に達していること、本能的に欲している力を強く求めることが条件なの…まぁ、例外もあるわ。

(能力の覚醒を目指すヴィクトリアーナに優しく微笑みながら、応援すると告げて。能力の覚醒の手助けとして、熟練度を一定値まで上げることと先ほど少し話した、本能的に欲している力を強く望むこと、そういった条件を教えて。当然、例外もあるが…)

真骨頂?ここからどうなる……!まぁ、すごいわ…!この子動かせるのね…しかも、機械的な見た目なのに表情まで再現できるなんて…!しかも、まるで生物みたいな仕草…本当に素晴らしいわ…!
それに、素敵な名前をつける辺り…作品への愛情が感じられるわ!

(石材でここまでの作品を作れただけでも十分すごいが、動かせることに感激しており。巧の能力ももちろん知っているが、ここまで細かく生き物のような仕草ができるということまでは知らなかったようでそのことに驚いており。ジャグベロスの咆哮に共鳴するように、五体の狼も機械音のような遠吠えをして。それに、とても素敵な名前をつけたことや、今までの自分の作品に対する発言から、作品への深い愛情が読み取れて笑顔でそう告げて)



1390: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-12 22:37:11

>1387朝比奈&七海&龍炎寺様

「基礎ってのが1番しんどいんやけどな。何事も0から1が1番しんどいやん?そこからは澪ちゃんのセンスですぐ持っていけると思うわ。」

「まあ強いよな、能力とか関係無い打撃とかがあの威力だ、これで身体強化系の能力だったら勢力図が変わっていたかもな。七海さんの実力は直接見たが、強いと思うぞ俺が見た1年生時の実力で言えば5本の指に入る。俺を倒したら次は焔だな、強いぞ今だったら多分俺も勝てないだろう。」

基礎は大事だと頷き、七海ならばきっとすぐに技術が向上するだろうと話した。

確かに純平は強いなと良い能力が違えばもっと強かっただろうと言った。自分の実力に何か思う所があるのかも知れないと思いフォローをしておく。

「狙うか?首。良いぞ狙ってみろ取れるのならくれてやるさ。痛手は貰ったが最初ほどのキレは無いな疲れと逆手の影響か。まあ俺はやる事は同じだがな。」

胴体と頭を切り離すというところで首を指さしてみる。大ダメージは貰ったが最初の方に貰っていれば切断されていただろうと思いながら龍炎寺の足元に大きく能力を展開した。

「噛みつくと昔よりも遥かに痛手だがな、今だったら片腕で済まないだろうな。じゃあ今は大型犬だな。」

昔斬られた肩の辺りを軽く縦に指差して笑った。しつけされたみたいだと言う焔の頭を大型犬を可愛がるように、わしゃわしゃと髪を撫でた。

1391: 久世 ヒカリ [×]
2024-05-12 23:11:15

>1384 七海ちゃん&服部&白兎ちゃん&九条ちゃん

九条有栖……ねぇ、七海ちゃん、この子のこと何か知ってる?

(少女の自己紹介を聞くと、ヒカリは口元に片手を添えつつ考え込んで。やはり彼女も服部と白兎の仲間で、生徒会を敵視しているらしい。人形を作った能力者ということはこの学園の生徒かもしれないと推理するが、聞き覚えのない名前だったため、七海のほうを振り向きながら訊いてみて)


>1385 三鬼ちゃん

ん、離れないよ…約束する。
……そ、そういや、「全教提携制度」っていつからだっけ。大変かもだけど、頑張ろっと!

(三鬼と目を合わせて微笑みながら小さく頷き返す。かつての三鬼のような笑顔を見ると、感動が胸を込み上げてくる。されるがままに両手を抱きしめられていたが、あまりにも距離が近いと次第に気恥ずかしくなり、そわそわと目を泳がせて。速まる鼓動をどうにか落ち着かせようと思考を巡らせては、ふと思い出したように制度の話題に切り替えようとし。ちょっぴりあたふたしてから、その焦りを誤魔化すように作り笑いをしつつ頑張ろうと意気込んで)

1392: 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔 [×]
2024-05-13 01:30:23


>1390純平 さっちゃん 斗真

確かに、基礎を身につけるのは大変なことだね。けど、それを疎かにするつもりはないよ。本当かい?それじゃあ、頑張ってみようかな!

確かに、強化系能力を持ってたらこの学園で五本の指に入るくらいの能力者になってたかもね。本当かい?まぁ、ボクもたくさん特訓をしたからね…強くなる目的じゃなかったけど。え、焔ってそんなに強いの?斗真にも勝てるくらいって…どんな感じなんだろ…?

(基礎を身につけることの大変さは、能力を使ったパフォーマンスの特訓でよくわかっている七海。だからこそ、基礎を疎かにするつもりはないと真っ直ぐな目でそう告げて。
仮に純平の能力が戦闘向きの能力だった場合、体術で五本の指に入ることに加えて、能力者の五本の指に入るかもという予想を話して。斗真の言葉に少し嬉しそうな表情を浮かべながら、強くなる目的ではなかったが特訓を頑張ったことを話して。)

言ったな…なら、遠慮なくとるとしよう…!そういうお前も、能力の使用パターンが変わらんな…そう何度も、同じ手を食らうと思うな…!

(足元に大きくワープホールを展開されると、咄嗟に壁に刀を突き刺してワープホールに落ちずに留まり。そのまま壁を蹴って床に着地し、即座に複数の斬撃を放ち…左右に飛んだ炎の斬撃が壁の近くで爆発し、崩れた壁の瓦礫が降り注ぎ…)

あぁ…まぁ、今はもうそのようなことをするつもりはないさ…。…喜んでいいかわからんが…個人的には、人間扱いしてほしいな…。

(斗真が指さした肩を見ては、最初に会った時のことを思い出して静かに笑みを浮かべながらあのようなことはもうしないと告げて。頭を撫でられることは嬉しいが、犬より人間扱いをしてほしいと少し複雑そうな笑みを浮かべており)



1393: 七海 澪/服部 蒼真/白兎 三月/九条 有栖 [×]
2024-05-13 01:47:58


>1391ヒカリ

……一回見たことがあるのと、学園で妙な仮面をつけてる生徒達が全員アイツが作った人形だっていうことくらいしか知らない…。見るからに1年生っぽいけど…これだけ目立ってると、何度見かけたり噂が流れてもおかしくないはずだけど…。

(少し息を整えてからヒカリの方を向き、有栖のことは過去に一度だけ見たことがあること、この学園内を徘徊する仮面を付けた生徒達は有栖が作った人形であることを明かして。有栖も目立った容姿をしているため、複数回目撃してもおかしくないが…噂も流れてないということは、他の生徒も有栖のことをあまり見かけたことがないのだろう…。)

へぇ…よく知ってるね……。まぁいいや…前置きとかめんどいから単刀直入に……私達の仲間にならない…?

(恐らく他の生徒が知らないであろう情報を持ってることに少々驚いている…が、あまり表情に出てない。だがあまり気にしている様子はなく…ヒカリと七海を自分の仲間にならないかと勧誘して。恐らく、有栖が出向いた理由はこれだろう…)



1394: 創希巧&ヴィクトリアーナ・フリーダムス [×]
2024-05-13 12:10:54

>1389 凜さん

ヴィクトリアーナ「なるほどね…能力の練度…!?つまりトレーニングねッ!私の好きなことで覚醒に近づけるなんてッ!俄然やる気が出てきたわッ!」

(凜から能力の覚醒についてアドバイスを受け、能力の練度をトレーニングと紐づけて、好きなことで覚醒に近づけることに喜びを感じ、燃え上がっていた。)

巧「感情の赴くままに咆哮する…これはジャグベロスという作品のテーマだ…今日、先生に出会わなければこのような作品を生み出すことはできなかったであろう…(フラッ…)…やはり入魂にはエネルギーがかかってしまうな…」

(咆哮するジャグベロスと狼たちの咆哮を見ながら凜に向けて先ほどよりも落ち着いた口調でジャグベロスに込めたテーマについて語り、今日出会えなければ作品は生み出すことはできなかったと感謝をするように言った。その途端に少々ふらつき、自身の能力について不満のようなものをつぶやいていた。巧の姿は細いのは変わらないが先ほどよりもどこかやつれているようにも見えた。)

1395: 三鬼 涼音 [×]
2024-05-13 18:56:44

>1391

…い、何時から適用されるかはまだ分からないみたい。数ヶ月後かもしれないし明日かもしれない…もしかしたら不意打ちで今日からだったりして…はは…一応学園の見回りでもしてみる?

(目を泳がせるヒカリの様子を見て気恥ずかしさが伝播したのか、顔を紅潮させると手を離した。そして、誘導されるまま全教提携制度に話題を移すと、花恋から受けた説明をそのまま繰り返し、もしかしたら今日から適用されるかもしれないなんて冗談混じりに語る。そんな事はないとは思いつつも、小首を傾げては、万が一に備えて情報収集も兼ねた見回りを提案した。)

1396: 朝比奈 凛 [×]
2024-05-14 00:10:37


>1394巧くん ヴィクトリアーナさん

そう、トレーニングよ。コツとしては、一つの使い方に囚われず様々な角度から能力を見ていろんな使い方をすると練度が上がりやすいわ。とにかく、思いついたことを実行する感じね。

(練度を上げることをトレーニングと紐づける発言に頷き、能力をいろんな使い方をすること、思いついたことを実践すると練度が上がりやすいというコツを教えて。その説明をしている間にほんの一例として、スチームパンクっぽい見た目の小型の冷蔵庫を作り、一度開けて中に何も無いことを確認した後、一度閉めてもう一度開けると食料がたくさん詰まっており…思いついたことの一例だが、凛は何処ぞの猫型ロボットだろうか…)

見た目が機械っぽいけど、野生っぽさがテーマなのね…!こんなに素晴らしい作品の参考になれて嬉しいわ……あら、ちょっと頑張りすぎちゃったかしら……?大丈夫?

(機械の見た目ではあるが、テーマは正しく野生らしさがある自由な獣。ジャグベロスとその後をついていく狼達を見ながら、こんなに素晴らしい作品を生み出す参考になれてよかったと巧に笑顔を向ける…が、能力の影響でやつれている巧を見ては心配そうな表情で大丈夫かと尋ねて)

(すみません、返信が遅くなりました!)



1397: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-14 03:08:06

>1392朝比奈&七海&龍炎寺様

「流石やね、頑張って行こか。俺も出来るだけわかりやすく教えられるように頑張るわ。」

「そうだな、そうなれば生徒会長以外にならまず負けないだろうしな。でも今の能力だからこその純平なのだろうな。そうだまあ、あくまで俺が見た中でだがな。別の目的で特訓か、パフォーマンス磨きという事だな。強いぞ、出会った時に本気でやろやったがその時でギリギリだった。あれから焔は精神の安定で格段に強くなっている、俺もその時よりは強くなっている自負はあるが、正直勝てるビジョンは見えないな。」

そこの地道な努力が出来る事はすごい事だと告げる。七海に教える時は出来るだけわかりやすく教えると伝える。そこは道場の後継者として学んできた物があるだろう。

強さは格段に上がるだろうと言いながらも、今の能力で純平が委員長だからこその保健委員だろうと思い、今の能力で良かったと告げる。強くなるために鍛えていたわけではないと聞きそれならば尚更凄いと言う。焔の強さについて語り今の自分では能力の弱点もバレていて勝てない言った。

「何度も言っているだろう、これで良いと。あまり校舎の破壊はしないでもらいたいな。スマートに戦って欲しいものだ。わかっているのだろう?これでは決定打になり得ないと、見せてやろうこういう使い方も出来るのだと!」

瓦礫を全て能力で移動させ舞って服についた粉塵をパンパンと叩いて落としそう言った。そう言うと自分と龍炎寺を閉じ込めるように大きく展開したワープホールで周りを囲いお互いに逃げ場を無くした。機動力も遠距離も同時に潰す気だろう。

「それは安心んだな、正直今なら俺も焔を止められない。それは失礼てっきりこれが良いのかと勘違いしていた。じゃあこっちの方が良いかい?」

今の状態なら勝てないだろうと言った。
人間扱いして欲しいと言う焔に悪かったと謝罪しながら。焔の頬に手を添えて顔を少し上げさせて悪戯っぽく笑った。こんな表情を浮かべるイメージはあまり無かっただろう。

1398: 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔 [×]
2024-05-14 15:03:20


>1397純平 さっちゃん 斗真

ありがとう純平!その時はよろしくお願いするよ、必ずものにしてみせるさ!

確かに、今の能力だからこそここまでの体術を身につけられたのかもしれないね。そうそう、1年かけて様々なパフォーマンスを身につけたらいつの間にかここまで実力が上がっててね。そんなに強かったんだ…能力や戦い方の相性もあるけど、斗真が勝てるビジョンが見えないくらいかぁ…いつか見てみたいね。

(自分のために特訓をつけてくれる純平に笑みを浮かべてお礼を言い、無駄にしないように純平が教えてくれる体術を必ず身につけると自信たっぷりにそう言って
純平は今の能力だからこそ、あそこまでの体術を習得できたと納得して。七海も今の純平だからこそよかったと思っており、ひたすらパフォーマンスの練習をしてたらここまで強くなったとさらっも言って。斗真と手合わせをして実力はわかったが、その斗真ですら今の焔に勝てるビジョンが思い浮かばないことに内心驚いており、いつか戦ってる姿を見てみたいと言って)

やはり防がれたか……フン、自ら退路を絶って近接戦闘しかできない状況を作るとはな……次で終わらせてやろう…。

(自分達の周りにワープホールを展開されたのを確認し、接近戦に自信がある焔は寧ろこの状況を有利だと思っており。鞘には収めていないが、居合の構えをとり再び姿を消して。今度は軌道を読まれないように、真っ直ぐではなく肉眼で捉えられない速さで折れながら接近し)

そうか?斗真も腕を上げたではないか…いい勝負はできるんじゃないか…?
…あぁ、そっちの方が良いが…恥ずかしいな…。それにしても、そんな顔もできるだな…。

(焔に勝てないという斗真に、謙遜しながらも腕を上げたことやいい勝負ができるのではないかと静かに笑みを浮かべており。頬を赤らめながら恥ずかしいと言い、斗真が普段しない顔を見てはそんな顔もできたのかと言って、すぐに恥ずかしそうに視線を外して)




1399: 創希巧&ヴィクトリアーナ・フリーダムス [×]
2024-05-15 18:10:22

>1396 凜さん

ヴィクトリアーナ「あらッ!見覚えのあるかわいい猫ちゃんッ!…なるほど様々な角度ね…やってみようかしらッ!今までやってこなかったこと…あッ!フンッ!」

(説明途中に作られたロボットに対して、目を輝かせて反応した後、受けた説明の内容を振り返りながら頷くと、今まで自身の能力でやってこなかったことを考え、思いつくと、すぐに行動に移すように背中に力を入れる。すると能力が発動し制服を突き破って翼が生えてきた。)

ヴィクトリアーナ「さて、ここからだけど…んーッ!…やっぱり駄目ねッ…」

(翼を生やしたヴィクトリアーナはここからと気合を入れて背中に生えた翼を動かして飛ぼうとするが、翼は動くも飛ぶ気配は一切なく、失敗してしまう。)

巧「いつものことだ…心配をかけて申し訳ないな。…改めて、私の作品を見てくれて感謝する。つd…サークルのメンバー以外の者にここまで称賛されるのは久々だ。」

(壁に寄りかかりどこから取り出したか分からないシェイクドリンクを仮面と顔の間にストローを入れて飲みながらいつものことだと慣れた雰囲気でいうと、ストローをいったん外し、凜に向けて心配をかけて申し訳ないと頭を少し下げた。そして自身の作品をここまでよく評価してくれたことが嬉しかったのか再度作品を見てくれたことに感謝の言葉をどこか上機嫌にもとらえられる口調で語った。)

(/いえいえ、大丈夫ですよ!こちらこそ返信が遅くなってしまい申し訳ないです!)

1400: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-15 23:15:55

>1398朝比奈&七海&龍炎寺様

「こちらこそ、期待しとるよ。」

「流石は、純平に期待される実力者だな。あぁ強いな、やってみると良い。経験として良いものになると思うぞ。」

必ずものにして見せると言う七海に期待していると肩を軽く叩く。自分の教えを受けたいと言われのはやはり悪い気はしないようだ。

パフォーマンスの向上を目指していて自然に強くなったと言うのを聞き、純平が認めただけの事はあるなと言った。焔と戦いたいというのを聞き楽しそうにしながら面白くなると伝えた。

「近接か、しないな。ここに引き摺り込んだ時点で優劣が逆転したんだ。五分五分から7/3といったところか。やはり速いな、だがこの閉鎖された空間なら、それだけだ。好きに動けなければ意味など無い。ストレスだろう?自分の行動を無理やり捻じ曲げられ制限されるのは。」

動き始めた瞬間空間を埋めるほど能力を展開、どこに動いても元の場所に戻すように設定した。そして後ろに能力で移動し反撃されようと攻撃は全て能力で逸らすようだ。

「そう言ってくれるのはありがたいな。良い勝負にはなるかも知れないが、俺の能力は弱点が完全に分かられていると対策が難しく無いからな。それも初見で対応してきた焔相手じゃな。最初のは初見+焔の精神面の不安さを狙った勝ちだからな。
俺も少し恥ずかしくなった所だ。」

良い勝負は出来るようになっていると言ってくれているのに対してそうかも知れないが勝てはしないだろうなと苦笑い気味に言った。
恥ずかしいと目線を外す焔に自分も少し恥ずかしいと言った。
(/遅くなってしまい申し訳ありません。)




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