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ROSARYー変わり果てた世界で戦い続ける者たちー/1267


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自分のトピックを作る
523: ケラ・ボールシャイト [×]
2023-02-17 00:27:47

>521

…ぅ…ぐ…!…私を…救いたいなら…!なぜ…前に私の言う通りにしなかった…!これでもお互い助かる方法をやってやったんだ!

(鞘を両手でくい止め、ほんの短い時間の膠着状態になる。あの時マリンが抱きしめにかかった時は突き放したが、ここでは近い距離で謎の行動の真意を聞こうとすると)

524: ケラ・ボールシャイト [×]
2023-02-17 00:37:24

>522

…動くな。…詳細は聞かされていないが…お前らしき人物から今取引に使われたものを奪うよう指示を受けている。…抵抗したら撃ってよいと"許可"もね。

(取引を遠くから見ていたのか、ターゲットの外見も今一度確認したその後、サブマシンガンを相手に向け、持ち物を差し出すよう単刀直入に伝えると)

(/よろしくお願いいたします、絡ませていただきますDOGMA側ケラと申します。絡みづらかったらすぐ蹴ってかまいませんので!)

525: リナ・クロムハーツ [×]
2023-02-17 01:13:13


>>499 クロウ様

そうは言ってもねぇ…、やっぱり手術っていうと幾つになっても緊張するよ~
それに、善処ってことは痛みがなくなるわけじゃないんでしょ?うぇぇ、ヤだなぁ

(彼が用意する道具を見ていると、何だか物々しさを感じて忠告とは真逆に、身体が余計に強張って。とほほっとばかりに肩を竦ませて)

……、っ!ーー?………

(治療施されている間は、いつ痛みが来るのだろうかとドキドキしつつも分別ある大人としてジッとしていて。彼の集中を乱さないように無言に努めるが、痛みの殆どない治療に拍子抜けしたのか僅かに「ぇ?」とだけ言葉を漏らし)

ふぅ、ありがと。何とか歩けそう。
あはは、思ったより全然痛くなかったよ。ありがと、アマギ。

(担架から自力で立ち上がると、足の踏み込み具合を確かめてから「さ~す~が」と人懐っこい笑みを浮かべてお礼を言って)



>>501 マリン様

んーん、私は…平気。まだ足は、ひき、っ ずるけど…骨は、平気だったから

(ボロボロの身体でいながら、自分の心配をしてくれるマリンに嗚咽しながら、何とか絞り出すように自身の無事を伝える。完治こそしていないものの、日常生活は問題なく行えるレベルのようで)


私が、もっとしっかりしていれば……マリンのことも、守って、あげられたかも!っ、うぐ、なのに

……え?

ん、あ…怒られ、たくは……ん~、えっと
ごめん、なさい

(おろおろとするマリンの手を取って泣き続けるこちらであったが、「怒られたいのか」との問に拍子抜けしてしまう。自分から彼女に怒られたくは…と素直に思いの丈を語ってから、くすりと笑って。罪悪感から自分を責めていたのだが、どうやらそれはマリンも同じ様で感情を言い当てられては、楽になるために工夫を講じてくれる彼女のお陰で解放されるような気持ちになった。)

……ありがとね、マリン。次は、絶対にこんなことにはならないようにするから。
だから、これからも私と一緒に来てくれる?

(先程まで泣いていたから、表情は硬いもののなんとか笑顔を作り問いかけてみて)


>>513 フティー様

(/色々背負わせ易いですし、良い設定ですものね。新規の方には申し訳ないのですが、参加済の皆様のキャラをより魅力的に魅せるために一時募集を停止致します)

>>514 ケラ様

(/ありがとうございます。皆様のお陰であっという間に500まで来てしまいました。これからも宜しくお願いします。)

>>518 アリシア様

あぁ、ごめんなさい。休んでるところを邪魔しちゃったかしら。
自分のペースってものがあるだろうから、無理に気張らなくてもいいのよ?

(いきなり声を掛けたために驚いてしまった彼女。落ち着かせる意味も込めて優しく撫でていると、恥ずかしそうにしながらも止めてはこず、年相応さを感じて微笑む。彼女の目標とするレディになるために、と意気込んで勉強を再開する様が、何だか片意地が張って見えてしまい少し休むための「自分のペース」という言い訳を教えておく。それでも、きっと真面目な彼女は止まらないだろうから暫し隣で眺めていようかとコーヒーを一口飲みながら、横目で努力を見守ることにし)

……アリシア、それ、次の問題からやってみたら?

(躓いてしまっている彼女を見て少し考え込む。別段公式が抜け落ちているわけでも、代入を間違えているわけでもない。ほんの少しの気付きなのだが、それを横から丸々教えてしまうのは良いことなのだろうか。解き方を教えることが本人のためになるのか、と。だからこそ、全く同じ解き方でありながら数字が違うだけの"次の問題"を先に解くように勧めてみた。席を立ち、アリシアの背後へ回ると次の問題へ取り掛かる前の彼女の両目を「えいっ」と掌で覆うように抱き締めて)

えへへ、ごめんごめん。さ!ほら、やってみて。きっと大丈夫だよ

(ほんの少しの気分転換。人の体温で安心させてからなら見えてくるものも変わるのではないだろうか。彼女が壁を乗り越えられる手助けが出来ていたらいいな、と思いながら席に戻り)


(/尊敬するお姉様とかニヤニヤが止まりません。戦闘訓練も是非お願いしたいです。戦い方とか手とり足取り教えたい!案外教えられることの方が多かったりして。今から楽しみです)





526: レイ・ロバーツ [×]
2023-02-17 01:22:45

>>486フティー様

少しお待ち下さいフティーさん、この廃ビルの中の部品に二本の剣があるかどうか探してきます

(頑張って説明してくれるフティーさんを見てどうしても剣で忠誠の誓いをやらせてあげたくなったレイは、この廃ビルの中から部品の中に剣が混ざっている事を期待して探そうと決めて)

>>489王誅様

あっこちらこそ申し遅れました、レイと言います。この会社のカプセルはどんな効果があるんですか?健康促進ですかね?

(相手が名乗ってくれた後で慌てながらレイも自己紹介をした後で、カプセルの写真の効果について尋ねながらも、健康促進なら街の人たちが元気になっている想像をして)

>>490マリン様

自分の事なんて何時まで経っても理解なんて出来ないよ。自分では気付いていない感情や変化が人知れず起こっているものなんだ。だから、マリンさんが理解していなくても不思議じゃないよ。俺だって気付いていないだけで変化が知らない間に起こっているからさ

(自分の事は自分が良く知っているなんて言葉があるが、人知れず人間やサイボーグは変化したり成長したりする事もあるので正解とも不正解とも言えない言葉。マリンさんが自分の事を理解していなくても、自分の事を完全に理解できている人間やサイボーグがいない事を伝えて)

>>494アリシア様

どうしましたアリシアさん?タブレットで……お勉強ですか?偉いですね

(2階の共同スペースに銃の整備をしようと来てみれば既に机に突っ伏している先客のアリシアさんを見れば声をかけながら近付くと、タブレットの画面が僅かに見えればお勉強している事に気付いて彼女を褒めて)

(/絡ませていただきました。愛銃と食事のことしか頭にないレイですが、仲良くしていただけたらと思います)

>>496リナ様

後ろ、失礼。

(リナさんと喋っていると彼女の背後から襲いかかってくる敵を発見すれば自動小銃の弾がリナさんの肩上を通過した数秒後に敵が背後で倒れゆく音を聞かせて)

それは心配だね……それなら治療薬でも探しますか?ここは敵のアジトだけど治療薬ならあると思いますし…その間は、リナさんは敵の位置を俺に伝えてくれますか?そうすれば俺が敵を狙撃しますので

(全身が痛い事を知ればリナさんに提案をしながらサポートにまわってくれるように頼む。リナさんの広い視野とレイの狙撃技術の融合をお披露目できるチャンスで)

>>499アマギ様

いやぁ、俺よりアマギさんのほうが愛を感じますよ。いつも俺や仲間の怪我を診てくれたり兵装を修理してくれたり…本当に頭が上がらないですよ

(レイはアマギさんの言葉に嬉しくなりながらも否定をする。彼のほうが仲間の治療や兵装の修理を数多く経験しているので、彼はROSARYにとってなくてはならない存在と感じ)


527: マリン [×]
2023-02-17 06:27:10

>>523 ケラ・ボールシャイト様

………私が…あの組織で何年、他者のハラワタを引き摺ってきたとお思いで…?私の所持品程度では貴方は許されないでしょうから、待ってほしかった……それに目的を果たせば貴方はあの場から離れてしまいます、それではお話出来ませんから…お父様と、お母様……ですか………記憶消去を受けた私にはどのような存在なのか知る由もありませんが…良かった、貴方はまだ覚えている
(そう、以前はDOGMAが自分の所持品程度で相手の成果を認めるとは思えなかったからだ。8年余り所属していた経験からの推測だが、下手をすれば相手が危険なのである。そしてもう一つは、相手が目的を果たせばあの場を直ぐに去ってしまっただろうから、それではいけなかったという理由。相手の両親に関しては…そもそも、自分に肉親の記憶は無いので、「親」がどのような存在か分からないのだが、相手は明瞭であれ不明瞭であれ、その存在をまだ覚えている。しかし、もしかしたら忘れてしまうのも時間の問題かもしれない
、薬品による記憶の消滅か、記憶消去の手術を受けてしまえば、もう後は目的を失い、故意的に棄てでもしてくれない限りDOGMAか、DOGMAに所属する個人の武器としての扱いを受ける事になる、そうなってからでは遅いのだ。)


>>526 レイ・ロバーツ様

……そう…なのですか………?
(普通はそうなのだろうか、自身を理解することがそれだけ困難ならば、案外このままでも良いのかもしれないが、いや、自分の場合それ以前の問題な気がする。自分の尺度で良い悪いが判断出来ないのだから)


>>525 リナ様

……怒られたい訳でないなら…それで良いかと………
(相手の言葉に頷く。相手が叱られたい訳では無いのならこれ以上何も言うまい、相手は嫌ってほど反省しているし、自分にも至らなかった点はあるのだから)

…勿論です。私こそ、次はもっと早く貴方の所まで行きます。
(相手の問いに迷わずに返し、自分もより一層頑張ると話す。お互い負傷しないのが一番だ。)

あ…そうだ、暫く安静にしていろとの事ですし、この機会に読書をしようかと思っていまして……一緒に読んで頂けませんか…?
(今まで暇な時は訓練等で身体を動かすことばかりでまともに読んでみたことが無かったが、暫く激しい運動は出来ないとのことで、物語に手を付けてみることにしたと話す。しかし、知識や情緒の不足で読み進めるのが困難になることがあるので一緒に読んでほしいと申し出る。)

528: ケラ・ボールシャイト [×]
2023-02-17 12:36:52

>527

…!?…お前…まさか元々DOGMAに?…なぜROSARYに居る、なおさら逃がさず始末されるだけじゃないの?…それに、記憶消去ってどういうこと?

(何か見たことあるという違和感の正体はこれか。かと言って出会った時期、相手の詳細は、濃く会っていたとしてもやはり記憶にはなかった。

それよりも気になる言葉が出てきた。記憶消去?そもそも隊を抜ける選択ができたの?その言葉が頭に入ると、止めていた鞘をぐいと押し退け、ようやく話を聞く状態に落ち着き)

529: マリン [×]
2023-02-17 16:27:20

>>528 ケラ・ボールシャイト様

……話すと、長いのですが…10年程前私は、あの場所で改造を受ける前の記憶を全て抜き取られております。それと、感情の抑制を促す手術も受けました。自身がどのような生まれなのか、何処から来たのか、どのようにDOGMAに来たのか…何も分からないのです。それからは8年余り反乱因子、それと…色々と、「都合の悪いモノ」の排除を行っておりました………一人の研究員の元で行っていたのですが……その日も、いつもの様に、反乱因子を排除しに行きました。上層に住む一家でした。DOGMAに協力する姿勢を見せておきながら、ROSARYに情報を流していた事が発覚し、私が処理する事に、なっていたのですが……あの…最初、両親は、戦意を喪失していたのですが、子供を…殺すと……涙を流しながら向かってきました。そうしたら…よく、分からない気持ちになって、その時は…殺せたのですけど、それから任務に、行けなくなりました。部屋から一歩も、出ようと思えなくて……すみません、落ち着きます……それから…満足に任務が出来なかったので、始末されるかと思ったのですが、何故か…棄てられました。下層に、恐らく彼の独断です…ので、DOGMAからの追跡は届かず、2年程経った後ROSARYに所属しました…と、そんな訳で、DOGMAからは抜けたのです。
(相手の質問に答える。改造を受ける前の記憶が無いこと、かつて自分はDOGMAに所属し、相手と同じように氾濫因子の排除を担っていたこと、子供を殺してから、何も出来なくなってしまったこと、この話をする時は少し息が切れた。取り乱したことを謝り、一人の研究員に独断で棄てられた事を話す。)

530: フティー [×]
2023-02-17 18:38:35

(/忙しくて返信遅れ気味になってます。申し訳ありませぬ)

531: セリア・メイナード [×]
2023-02-17 19:03:22


>>511 ケラ

分かってるよ。約束さえ守ればあとは好きにしてイイから。じゃ、これからよろしくね。

(相手の言葉に、そんな事は百も承知だとクスクス小さく笑いながら返す。自分にとってその取引以外の事はどうでもいい。それさえ守ってくれれば他は何をしようが自由だ。相手に片手を上げこの場から立ち去ろうと踵を返して。その足取りは軽く上機嫌を物語っていた。相手は少なからずDOGMAに対して忠誠を誓うどころか反感意識を持っていそうな様子を勝手に感じた。大型スクリーンに映し出されているセントラルドグマの映像を見せた時の瞳と発言がそう感じさせた。両親を人質同然にされているのだ。無理も無い。己の中でDOGMAへの憎悪が増し、ズボンのポケットに入れている手だけはギュッと固く結んでいた。)


(/ありがとうございました!今後の関わり方次第でどう影響していくのか楽しみです。またよろしくお願いします。)




532: レイン [×]
2023-02-17 20:30:47



>ケラ様 ( >524 )





「……生憎、あの商人に渡したのが、最後。もう持ち合わせはありませんよ。あまり乱暴は嫌いなので、銃を下ろしていただけるともっとよろしいのですが。」



(と両手をあげて自分は抵抗しないことを示して。流石dogma中々の情報伝達速度。つい先日奪ったばかりのこの品でさえ、もう知られているなんてね。と冷静に思考しつつ、現在自分が置かれている状況を判断して。発砲許可_、普通こんな些細なことで出るかなぁ_。とか全く危機感が無さそうに能天気に考えてケラを直視して。サブマシンガンを向けられている現状はあまりよろしくないが、さっきの取引での手に入れた試薬は絶対奪われたくはないので、相手からギリギリ見えるかどうかの動作で隠して。持ち物の提出をケラからお願いされると、自分のサブマシンガンと試薬を除いた全てを開示して。)




(/絡んでくださりありがとうございます。一応ROSARY側のレインです。最近またなりきりを始めたのでロールがうまくないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。/蹴り可)






533: ケラ・ボールシャイト [×]
2023-02-17 23:39:48

>529

…DOGMAにも良心的な奴が居たんだね。…それは棄てたんじゃなく、逃がしたんだじゃないの?

(他人の同情をしている暇は自分にはないが、それでも聞くに耐えない内容だった。マリンの上司も私の上司と同じように汚れ仕事を押し付けるような輩だろうと感じた

感情や記憶を抜かれては、解釈という行為も難しいだろうが、聞いていればその男はマリンを逃がしたとしか聞こえない。DOGMAにそんな奴がいたのかと深堀りする意味でも聞き返し)

>531

……ちっ

(やけに上機嫌に去っていく様子を見つめる。命は助かり多少なり父母に繋がるかもしれない情報に辿り着いた…のか?とすっきりしない別れであった。ただ、敗北は敗北だった。ここで果ててもおかしくは無かった。悔しい表情を浮かべこちらもその場を去っていき)

(/ありがとうございました!またよろしくお願いします!)

>532

…訳あって嫌でもDOGMAに従ってるんだ。私だって好き勝手撃ちたくない。

(取引の詳細を教えられず、何まで奪っていいかも指示は適当にされているのは事実だった。言いくるめて手持ちの物を差し出せば、帰る可能性はあった、しかし自分も目的のため、失敗はできない。サブマシンガンを下げることはせず、脅しも含めて「まだあるだろう」とボディチェックまでしようとじりじりと近づくと)

534: マリン [×]
2023-02-18 00:24:51

>>533 ケラ・ボールシャイト様

……いえ…今にして思えば……彼は、恐れていたように思います。僅かにでも意志を示した私を…何故、彼がそのように感じたのかは分かりませんが……少なくとも、自己判断を少しも出来ない人間を急に一人で放り出すのは、良心的と形容できる行動では無いと思います
(あの時は分からなかったが、自分を棄てた彼の去り際の表情は、恐怖を浮かべていた。と言っても、彼が自分に恐怖を覚えた意味は分からずじまいだ。自分が彼に逆らったとして、殺してしまえるだけの力を持っていたからなのか、それとも何か別に理由があるのかもしれない。何にせよ、赤ん坊を突然暗闇に放り込むような事を彼は自分にしたのだ。本来誰もが望むであろう「自由」というものですら、時に残酷に牙を剥く。あのままジョネスに保護してもらえなければ間違いなく野垂れ死んでいた。自分には彼が良心的だとはとても思えないのだ。)

535: レイ・ロバーツ [×]
2023-02-18 09:00:03

>>503ケラ様

良いですよ。でも、俺もたまにしか帰って来ないから俺が知っている店しか教えられないけど構いませんか?

(彼女にこの下層の事について教える事を決めた後で思い出し、レイは普段は戦場に行って下層にはたまにしか帰って来れないその旨を伝えて)

536: レイ・ロバーツ [×]
2023-02-18 09:02:29

>>503ケラ様

(/すみません。戦場に行っている事はまだ伝えていません…ですので、たまにしか下層に帰っていない事だけを伝えました)

537: 匿名さん [×]
2023-02-18 11:04:51

(/質問とスレ汚し失礼します。
第三勢力や傭兵などで参加する場合、これはやめてほしいもしくは遠慮してほしいというような事はありますか?)

538: リナ・クロムハーツ [×]
2023-02-18 11:44:57


>>537

(/ご質問ありがとうございます。当トピックに興味を持って頂けて嬉しいです。現在募集を一旦停止している"元DOGMA"という肩書、また、停止こそしていませんが元ROSARYもなるべくならご遠慮頂きたいですね。仮に元ROSARYとしてキャラクリするのであれば離反時に十字架の持ち出しだけは絶対に禁止です。十字架を持ったROSARY以外のキャラクター、という設定はNGです。後はチート能力等、通常のキャラクリで嫌厭されること全般でしょうか。ご検討頂けますと幸いです)

539: ケラ・ボールシャイト [×]
2023-02-18 14:16:01

>534

…受けた本人の解釈はそうだろうね。生憎、私はその男は知らないから、真意もわからない。

…それで?その経緯で、"私を救う"こととどう繋がるっていうの?同情してカウンセリングでもしてなだめようっていうの?

(マリンを捨てた研究員、マリンを拾った男のことは聞いた所で分からなかった。聞いた限りでは幸運な奴だなと羨ましさも含めた嫌悪の表情を表す。

しかし、その後またキリリと睨むように銃口を向けながら、自分に具体的になにをするのか再び問うと)

>535

…ええ、私もこの区域はあまり馴染みではなくて。

(…たまにしか帰ってこない?普段はどこに?上の層だとしたら、DOGMAの人間?)

(珍しい境遇である言葉を聞き逃さず、考えられる事を思い浮かべる。ここらの人間が上層や最上層に入れるのだろうか、入れるとしたら自分と同じDOGMAの人間だろうか、などと考えていると)

540: マリン [×]
2023-02-18 14:35:53

>>539 ケラ・ボールシャイト様

いえ、貴方と貴方のご両親がどのような状況にあるのかご説明頂けないとどうにも…私の話は別に関係ありません、聞かれたから答えたのです。
(自分の経緯を話したこととは余り関係無いような気がする、相手に聞かれたから答えただけであるし、それに救うと言っても相手と相手の両親がどのような状態なのかまだ不明瞭であるので、寧ろ説明を求めたいのはこちらだ。相手が現状からどう変われば満足するのか、相手にとって「救い」とは何か、しっかり聞かなければならない。)

541: アリシア・ウォーカー [×]
2023-02-18 16:32:03

>520 マリン様
あら、もうこんなに時間が経っていたのね……良いですわよ、マリンお姉様のお役に立てるなんて光栄ですわ。

(ちらり、と時計を見やれば、勉強を始めてからいつの間にか数時間経っていた。勉強中は集中して感じなかった疲れが意識した途端に感じるようになり、言われた通り休憩をとるべきか、と彼女の申し出を了承する。それに、頼ってもらえることが嬉しい、というのもあり、自然と笑みが溢れる。)

そういえば、一体どんな小説を読まれていますの?

(ふと、彼女が何の本を読んでいるのかが気になる。ある程度の読解力は備わってはいるが、難しい単語が多く使われていたり、内容によってはこちらも分からない可能性がある。そのため彼女の手元の小説を覗き込み)


>525 リナ様
次の問題?どうしてですの?……ひゃあっ!?もう!心臓にわるいですわ……

(彼女からの提案に、不思議そうに首を傾げる。そのまま理由を聞こうとすると、不意に両目が隠され悲鳴を上げる。ムッと頬を膨らませるが、先程まで心の中で張りつめていた物が無くなったような気がする。そのまま言われた通りに、次の問題に手をつけ)

……!できた……でも前の問題と同じ解き方なのに何故――あっ、ここですわ!!ここの計算を間違えていましたのね!

(暫くすると、次の問題を解き終える。答えを確認してみれば正解しており、前の問題と解法が同じなのに何故前の問題が解けていないのかと、もう一度前の問題とメモを見返してみれば、計算ミスという凡ミスで間違っていたことに気付く。そこの計算を直してみると無事正解でき、パアッと明るい顔になり)


>526 レイ様
レイお兄様!ごきげんよう。レイお兄様は銃のお手入れですの?

(近づく気配に気が付いて顔を上げれば、銃の整備に来たらしい彼に声をかけられ挨拶と会釈をする。やはり褒められることが嬉しいようでにこやかに笑みを浮かべる。)

お兄様の銃の腕前は、本当にすばらしくて憧れますわ。私ももうすこし射撃ができれば……

(キラキラとした目で整備するのであろう銃を眺めながら、戦闘中や訓練で見かける彼の姿と見事な銃の腕前を思い出す。そしてちらり、と自分の右腕に目を落とす。折角付けてくれた光線銃をあまり使いこなせていないことに、開発者と"カストル"に申し訳無く思っており、少し落ち込むように眉尻を下げ)

(/初めまして!優しそうなスナイパーのお兄様とのことで、一体どんな展開になるのやら。どうぞ宜しくお願いします!)

542: マリン [×]
2023-02-18 17:15:33

>>541 アリシア様

はい、今読み上げますね…
『とある日、夜道を歩いていると背後に人の気配がする。おかしい…誰かに目をつけられたり、恨まれるようなことをした覚えは無い、であればストーカーだろうか、そう思いバッと後ろを振り返ってみたが誰も居ない、私は安心して前を向き直すと…そこには事故で死んだはずの友人のパトリーが、顔から血を流して立っていたのだ』……
(相手が内容を聞いてくるので、本を開いて、抑揚無く読み上げる。しかし内容を聞いたところどうやらホラー小説らしい…淡々と読み進めるが、マリンはこの「パトリー」が幽霊であると解釈出来ていない、まだ生きているので主人公の前に現れていると思っているのだが、はて、事故に遭ったというのに怪我をどうにかしようとは思わないのだろうか、この「パトリー」は、と首を傾げる。)

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