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晦冥へ、手向けの百骸【 3L / 人数制限有 】/212


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自分のトピックを作る
41: 瑠璃 [×]
2022-10-01 00:29:55

>all

(日差しを浴びて目を覚まし、寝袋からずりずりと這い出る。大あくびをしながら辺りを見渡す。昨晩眠気と寒さに朦朧としながらとにかく入った建物だったがどうやら大きめのマンションだったようだ。埃くさい玄関フロアから外を見ると一晩中降り続いていた雨はとっくに晴れ、太陽はずいぶん高く上がっている。ふらふらと重い体を引き摺ってエレベーターを見るとどうやら省エネモードの予備電力がまだほんの少し生きているようだ。ニマリ笑い…最もそれは感情からでなく人間だった頃の動きを再現しているにすぎないが…急いで寝袋を片付け電源を探しに外へ出ると)

42: 瑠璃 [×]
2022-10-01 00:39:51

>41
(/allで初回ロルを出しました!!!よろしくお願いします!!!!)

>40
>千草さん
やぁ、寒そうだね。何があったんだい?(建物の残骸から使えるものがないかゴソゴソ探していたところ近づいてくる同族の気配に気づきソロソロと迎えに行く。頭から足までビシャビシャのおじさんがふらふらしているのを眺めていたが、突然止まって瓦礫に腰掛けたので今だ!と近づいて貼り付いたニマニマ笑いで話を聞く。/絡みまーす!!!よろしくお願いします!!!!)

43: 朽葉 [×]
2022-10-01 02:46:19



(/主様、参加の許可と素敵なお言葉をありがとうございます!
また、参加者の皆様は初めまして。終焉の神様、朽葉とその背後でございます。見た目は子供、頭脳は大人…かどうかは微妙なところではありますが、終末世界を歩く隣人として、どうぞよろしくお願いいたします!
物語の開始との事で、ひとまず絡み文を投下させていただきます。既に絡み文を出されている方にはこちらから順次絡ませていただく予定ですが、以下の絡み文に対してお声掛けいただいても勿論大丈夫です!)


>all

(断崖の上に聳える茅葺の一軒家――神々のために用意された寝所は、とある神の訪いによってその内観を変貌させた。一歩足を踏み入れればドミノ倒しのように下駄箱が並び、真っ直ぐな廊下を進んでいくと、左右にはスライド式のドアが続く。廊下に面した窓から覗く室内には小さめの机と椅子が整然と並んでいることから、いわゆる小学校と呼ばれる建物を模したことは想像に難くない。しかし現実の学校はどこも廃墟同然のため、記録と伝聞から形作られた偽りの学び舎は、本物を知る人からすればどこか作り物めいた鈍さを放っているようにも感じられるだろうか。当然人気のない校内をぐるりと一周してから、適当な教室の窓際の席に腰掛けて、黒い海を眺めつつ”学生生活”なるものを思い描いてみる。とは言え18年前に人としての生に終止符を打つまで、終ぞ年の近い友人を得ることがなかったが故か、早々に想像の限界を迎えてしまえば、お行儀悪くぷらぷらと足を揺らしながら吐息のような呟きを落とし)
子供たちが集まって集団生活、なんて――まるでお伽噺のよう。



44: 卯の花 [×]
2022-10-01 04:00:56

 

希望:卯の花

年齢:18

性格:特別心優しいわけでもなく、特別荒んでいるわけでもなく。人間の平均と普通を体現したかのような当たり障りの無い、ある種詰まらない性質を持った稚い無垢な無個性。対人関係に波風が立つことを厭うて自身の感情さえ常に凪いだ風を装うが、しかし内側に秘めた熱だけは並々ならぬものがある様子。身の丈に合わぬことはしない慎重派であるものの、秘めたそこへ触れるものがあれば躊躇無く腰を上げるだろう。

容姿:些か線の細い頼りない体躯は、けれど確かに大人へ片足を踏み入れた女人のそれ。170cmに差し掛かる程の身長のせいか栄養は上へ伸びる方へ使われたようで女性にしては少しばかり凹凸と丸みが控えめ。
なんの飾り気もないブロンドベージュのボブヘア。右側だけ耳が出るようにと白のダッカールで髪を固定し、眉にかかる髪は軽く左へ流している。伏し目がちな焦げ茶の瞳、光が当たると仄かに柔らかく黄味がかって見えるか。あどけない雰囲気の顔付きではあるが、浮かべる表情は子供らしからぬ複雑なものが多い。
灰色のブラウスに白の七分スキニー、白のローヒールパンプス。纏った踝丈のフードローブの袖や裾にはよくよく見れば真白い糸で卯の花の刺繍が施されており、ウツギから与えられたその名を密かに大事にしている様子が見受けられる。

神の能力:なし

生誕と年月: 六月四日 零年

備考:高過ぎず低過ぎない耳馴染みの良い通る声。淡々とした口調のせいか落ち着いて見られがち。
肉親は年端もいかない頃に亡くしており、幼馴染とその両親に助けられて生きてきた。世話になってばかりで面倒をかけているという意識が強く、十五歳の頃になると僅かばかりの謝礼と手紙を残して彼らの前から姿を消した。そこからは一期一会の出会いと別れを繰り返し、何とか自立して生きているといった様相。
ある時、目的も無い旅の最中に偶然一人の男の死に居合わせた。辺りを探せど瀕死の彼を看る者は見当たらず、独りは寂しかろうと眠るまで付き添う事に決める卯の花。長い間孤独だったと笑う彼が最期に遺した「君は救いだ」という言葉に此方も救われた心地がして、そこからは出来るだけ多くの人々に手を貸してきた様子。
ウツギと相見えたのは煙る毒霧を遮る崩れたビルの木陰、そこに咲いた小さく白い花の前。何があったわけでもなく穏やかに会話を交わして神となることを承諾――しかしその後の記憶が曖昧。気が付けば人の身でありながらローブを纏っていた。神になりきれなかった我が身に不安はあれど、彼に対して不満を向けてはいない。ただ、もう少し話がしたかった。…寂しい。抱えた思いはそれだけ。

 

(/>>21の卯の花をkeepしていたものです。PFが出来上がりましたのでご確認の程よろしくお願いいたします。又、質問に対する回答もありがとうございました。とてもわかりやすく丁寧な説明だったためキャラクターを落とし込む上で非常に助かりました。改めまして、不備等あればご指摘くださればと思います。)

 

45: 梔子 [×]
2022-10-01 09:32:29

>43
あ、こんにちは、朽葉さん。これは小学校かな。絵本で見たことあるよ。…お伽噺かぁ。確かにそうなのかもしれないね。絵本に描かれてるくらいだし、昔を知ってる人もあんまり残ってないもんね。…昔を知ってる人と今しか知らない人、どっちが幸せなんだろう。
(暇だなぁ。そう思い神の寝床へ立ち寄り、扉を開けると、濡羽色の髪を持つ幼い少女の姿とともに、昔どこかで見た様な、絵本の中でしか見たことないような、小学校の景色が広がる。そのまま余韻を楽しんでいると、少女の呟きが耳に入る。お伽噺。その言葉がとてもしっくりくる気がして口に出し、昔に思いを馳せて思案する。)

(/参加許可ありがとうございます!梔子の背後です。主様も皆様も文才がありすぎて場違いじゃないかと不安になりますが…精一杯頑張って梔子を喋らせていきたいです。よろしくお願いします。)

46: 預言者 [×]
2022-10-01 11:51:57




>>42 瑠璃様

(/初回の絡みをありがとうございます。出しゃばるようなのですが、こちらロルと背後様の文章は(/)で別々にしていただけるとありがたいです…!注意事項に記していなかった当方の不手際なのですが、どうかご容赦ください。/蹴り可)


>>43 朽葉様

(/初回ロルのご提出ありがとうございます。こちらこそ、この世界にいらしてくださり感謝の念に堪えません。サブトピックについてもご活用頂き、主催として大変嬉しく思います…!朽葉様のご活躍を楽しみにしております!/蹴り可)


>>44 卯の花様

(/プロフィールのご提出ありがとうございます。不安定な立場にありながら内面の暖かさを感じさせる、「卯の花」を見事に体現された素敵なお嬢様です!不備等ございませんのでこちらで登録させて頂きます。ご参加が確定されましたため、ご自身で初回ロルをご提示いただくか、参加者様のロルに絡みを頂ければと存じます。またご不明点などあればお気軽にお尋ねください!)


>>45 梔子様

(/ご参加ありがとうございます。あまり気負わず、この世界を楽しんでいただければ幸いです!また、先にご参加されている瑠璃様のALL文は>>41にございます。もしも見逃されているようでしたらご活用ください!あまり大人数はキャパシティを超えるということであれば、事前にその旨をご発信いただければトラブルのもとになりにくいかと。ご一考くださいませ。/蹴り可)





47: 預言者 [×]
2022-10-01 12:08:47




▽目次(確認必須項目に※印を付けています。随時追加修正有)

>>1 概要と世界観※

>>2 NPCと用語等※

>>3 募集キャラクタ※

>>4 各種プロフィール※

>>5 展開の参照

>>6 注意事項・形式※

>>28 補足説明(Q&A)1
>>32 補足説明(Q&A)2

>>35 サブトピックについて


▼募集キャラ(>>3):状況

【蘇芳】>>15様(キープ中:10/2)

【梔子様】>>37

【千草】>>4
・all宛初回ロル:>>40

【瑠璃様】>>22
・all宛初回ロル:>>41

【竜胆様】>>33

【朽葉様】>>27
・all宛初回ロル:>>43

【卯の花様】>>44

(/こちらまとめさせていただきました。随時ご活用ください)





48: 朽葉 [×]
2022-10-01 13:17:46



>40 千草

(天を衝くように聳えていた建物も、誰かの帰る場所を守っていたはずの瓦屋根も、今は等しく見る影もない。災害によって崩れ去り、片付けられることのない残骸があちこちに積み重なった区画で、辛うじて残った道に横たわる瓦礫を乗り越えようとする小さな影が一つ。大の大人であれば軽く飛び超えられるような瓦礫も、幼い体躯にとっては立派に障害物のようで、砂埃に両手を汚していた。ウツギの神様ならば瞬きの間に道の先へ移動することも、宙に浮くことだって造作もないのだが、そこは極力重力に縫い留められていないと”ここにいる自分”と言う認識すら危うく、また一歩人間から遠ざかってしまう自覚のある神様。可能な限りは自らの足で移動することを良しとしており、超えた瓦礫の先、点々と続く水の跡を辿るように先へと進んで行って。追いかけるのは足元の道標と、その先に感じる神様の気配。両手の指にも満たない数の同族であるからこそ、近くにその気配を感じたらできるだけ訪ねるようにしており、今回もその一環だった。やがて道の先に千草色が目に入れば軽い足音と共に駆け寄って、近づくにつれて全身水に濡れた異様な様子に気が付けば、驚いたように瞳を丸めた後、心配そうに眉を下げつつそっと問いかけて)
まぁ、大変。ずぶ濡れだわ――千草、どうしたの……?

(/素敵な世界とのご縁を得られたこと、大変嬉しく思います。早速千草様に絡ませていただきましたので、朽葉共々、どうぞよろしくお願いいたします!)


>41 瑠璃

(夜通し降り続いていた雨は各所で濁流となり、大地を、木々を、人々の安息すらも流し行く。日が昇り、いつもより少し透明な空の下。自らの命の終わりを望む人を見送った終焉の神は、思念によって創造した長靴で水たまりに波紋を作りつつ、少し先に見える大きな建物を目指していた。目的なんて高尚なものはなく、偶さか近くに他の神の気配を感じたから、挨拶がてら顔を見せに――あるいは見に行くだけ。建物の出入口までやって来たところで、丁度玄関から出てきた彼女と鉢合わせれば、朗らかに微笑んで声を掛けて)
あ。おはよう、瑠璃。――何だか急いでいるみたいだけれど、何かあったの?


(/初めまして、早速ですが絡ませていただきました。素敵なご縁に感謝しつつ、ぜひ一緒に物語を楽しんでいけたらと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします!)


>45 梔子

梔子、いらっしゃい――と言うのは、ちょっと違うのかしら。ここはわたしの家ではないし……。
(各地に散らばるウツギの神様たちは、お互いの存在を何となく感知することができる。故に近づいてくる一人の気配もしっかりと感じ取ることができれば、突然掛けられた声にも驚くことなく、振り返りつつ柔らかな声でその神の名を呼ばう。それから迎え入れるように言葉を続けて、まるで家主のような己の振る舞いにふと疑問を覚えれば、独り言のように呟いてちょこんと首を傾げて。この場に揃った二人の神様は、どちらも義務教育など崩壊した後の世代。思案するような彼女の呟きに、同じように思考を巡らせてみれば、視線を伏せたまま考えを口にして)
うーん……難しいお話ね。前者は対比ができる分、現状に絶望しがち。後者は今の世界が基準だけれど、昔は確かにあったと言う安寧を、決して得ることはできない。――隣の芝が青く見えるもの納得だわ。

(/初めまして、絡んでくださりありがとうございます!こうして同じトピックに参加するという素敵なご縁を得られたことに感謝しつつ、ぜひ一緒に終末世界を楽しめたらと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします!)




49: 竜胆 [×]
2022-10-01 14:16:12




>>40 千草様

( 吹き抜けるような空の青さだけは、いつの時代も変わらない。しかし大災害の直後、黒煙や灰の帳が落ちきり、眼を慰めるその蒼穹ですら拝めぬ日々が鬱々と続いていた。だが今は。決して澄み切っているとは言えないながらも、上を向いたとて重苦しい灰が降り掛かってくることもない、空は正しく万人が想いを馳せる果てのままあってくれる。その空の下、あたりに転がっていた二枚の木板を交差させて作った粗雑な墓標とその根元に盛り上がった土を前に、ローブが汚れるのも厭わず跪いて鎮魂の祈りを捧げていた竜胆は、色濃く漂ってきた同胞の気配に、徐に伏せていた顔を上げ。気配の出処を大まかに定めれば、寂しげに佇む墓標に一度目を遣り。しかし次の瞬間には忽然とその場から姿が消え、建物の残骸に座す千草色の彼の背後、僅かばかりの距離を開けたそこへ前触れなく出現し。ふと目に留まったのは、天候にそぐわぬ彼の姿。今しがた土砂降りの雨でも浴びてきたのだろうかと錯覚するそれに、はてどうしたのやらと怪訝な色を浮かべ。左手でフードをぐいと上げ、目元と髪が見えるようにし。目元のシワをきゅっと寄せ、微笑みながら穏やかな語調で声を掛け )
こんにちは、千草くん。随分と濡れているようですが、通り雨にでも見舞われてしまったのですか?


>>43 朽葉様

( 日の本の国を見回り、時に手を差し伸べ、時に最期を看取り──とうに日付の感覚など消え失せていたが、最後に"家"へ帰ったのは一体いつのことであったかと、身を休めていた際にふと芽生えた疑問に首を捻り。思えば、久しく同胞とは遭遇していない。さて他の神はどうしているのやらと途端に気掛かりになれば、いつの間にか"家"の扉を視界が映しており。内部に気配を感じたことから既に先客がいることは察していたが、扉を潜った瞬間に出迎えてくれた見覚えがある内装をぐるりと見渡せば、かつて学校に赴いて子供たちとともに奉仕活動に明け暮れた日々があったことを想起し、一抹の寂寥感を覚える。懐かしむように壁や掲示板の隅々までゆっくりと見て回り、完成度の高いそこに潜む不明瞭な違和感を覚えながらも郷愁に浸っていれば、うち一つの教室内に、退屈そうあるいは何処かに思いを馳せているかのような朽葉色の彼女の姿を見つけ。ガラガラと耳に慣れた小気味よい音を立てながら引き戸を開ければ、彼女にとっては突拍子もないだろうか、もしくは真似事遊びとして捉えてもらえるだろうか。定かではないが、微笑みながら、奉仕の一環として教鞭を取った際に何度も口にした言葉をなぞってみて。しかしすぐに気恥しげに謝罪し )
朽葉さん、授業のお時間ですよ。本日は社会学について学んでいきましょうね。──すみません、久々に言ってみたくなりまして。


>>ALL様

(/ はじめまして。竜胆PLです。素敵な神々が続々といらっしゃっている状況に、どのような物語が紡がれていくのかと期待に胸を膨らませている状況です。皆様全員と絡ませていただきたいという思いは山々なのですが、未熟故に大人数との絡みに慣れておらず、粗相をしてしまう可能性がございまして。つきましては、二人、様子を見て余裕がある場合はプラスもう一人と絡ませていただこうと思っております。そのためこちらからは絡み文を投下せず、皆様の素敵な文に反応させていただく姿勢を取らせていただきます。拙い文章ながら恐縮ですが、何卒これからよろしくお願いいたします )




50: 梔子 [×]
2022-10-01 14:58:49

>46

(/了解しました。ドッペルはやったことがないので少し苦手ですが出来る限り頑張らせていただきます。)

>48

まぁ、今は朽葉さんの家のようなものだし、いいんじゃないかな?
(出迎えてくれる少女の疑問になんとなくではあるが答えて)
そうだね…昔と比べてしまうのと、今しか知らないのと…難しいなぁ。まぁどっちもどっちかな。…隣の芝?父がよく言ってた“ことわざ”とやらかな。昔の言葉は難しいね。もっとわかりやすい表現にしてもらいたいよ。
(自分が言い出した疑問について明確な答えを得ることができずに悩み…どっちつかずな答えをだす。と、少女が聞き慣れない言葉を紡ぐ。昔父が言っていたものだろうかと考え、口に出す。)

(/こちらこそありがとうございます。文才が無いもので分かりにくい文章だとはおもいますが、どうぞよろしくお願いします。)

>all

(いつも通りの朝を迎え、葉っぱの山から抜け出す。)
…何で私は葉っぱまみれなのかな?
(ふと上を見ると大きな木が遥か高くから葉を散らしているのが見える。なるほど、あれか。昨日は確かに木の幹に寄りかかって寝たけれど…こんなに葉が散るとは思っていなかった。他の場所を探したほうが良いだろうか。そう思いつつ腰を上げ、伸びをする。さて、今日も一日が始まった。そんな実感とともに眠気が覚める。)
…そうだなぁ、とりあえず建物が残っているところにでも行こうかな。昔のものを見るのは楽しいし、…瓦礫がある場所には行きたくないな。潰されたくはないし。…歌でも歌おうかな。
(今日は何をするか、どうでもいいようでとても大切なことだ。建物が残っている場所に行こうかと思うと、やはり昔の記憶がよぎる。よし。歌うか。思い立ったが吉日…と、父が言っていた。早速開けたところへ行くと同時に、周りに人がいないかを確かめる。とばっちりを受けたら災難だろう。普通の人間なら流石に何年も眠りたくないだろうから。)

(/all文を出させていただきます。絡んでいただけると幸いです。)

51: 瑠璃 [×]
2022-10-01 15:53:07

>48
>朽葉さん
よーす、えーと…朽葉ちゃん、だよね?今は電源を探してるよ。手伝ってくれると嬉しいな。(起きてすぐだからか全くの無表情で固まった顔で応える。抑揚がなく感情のいまいち読み取れない発音だが明るげにも面倒くさげにも聞こえる。ムニムニ頬を揉みながら話しており話し終えたあたりでいつもの笑顔に戻る。)(/絡みありがとうございます!!!よろしくです!!!!合法ロリ!!!!!!)

52: 千草 [×]
2022-10-01 18:38:38





>>42 / 瑠璃

…ッ!……なんだ、瑠璃か。(周囲への警戒を怠っていたからか、本来は肌で感じるはずの気配にも気付くことが出来なかった。頭上に降ってきた声に思わずとばかり腰を浮かせると同時、視界に飛び込む深みのある青の色へ強張った肩の力を抜いて。問いかけに対する答えを口にするのは簡単だけれども、今回に限ってはどうも喉に引っ掛かる。面白がるような笑いを浮かべる彼女にこちらは曖昧な笑いを浮かべ、瓦礫の上で足を組み直して姿勢を正し。周囲を見渡しては時折風に砂塵の巻き上がる地に目を細め、人差し指で傍らの適当な瓦礫を指さしては)瑠璃こそ、何をしに来たの?ここはガラクタばかりで何もないぞ。……まあ、どこも似たようなものだけど。


>>48 / 朽葉

(小さな身形故か、段々と近付く足音は自身のそれよりも軽快なリズムを刻んでいる。枯れ葉のような懐かしい色味が傍らに留まれば、腰を下ろしたまま幼気な神の姿を見上げて。彼女の子どもらしい丸みを帯びた瞳には、自身の姿に対する驚愕と心配が浮かんでいた。神の姿がその生ける年月と必ずしも一致しないとは承知していても、稚い少女に心配されるのはむず痒いもので、醜態を晒したことへ小さく苦笑。問いに対する答えを口にする前に、「……濡れると寒いものだな。神なのに」戯けたジョークではぐらかしてしまおうという魂胆からふるりと大袈裟に身を震わせ、重たい髪から雫を飛ばして見せて。暖かな日の光にきらりと反射する、小さな雫の眩しさに少しだけ目を細め、先程落ち着けたばかりの腰を緩緩と持ち上げる。立ち上がってしまえば体躯の差は歴然で、自身の影が陽の光を遮るように伸びていた。口の端を小さく持ち上げながら、彼女の目線に合わさるよう腰を屈め。光の宿るみずみずしい瞳の緑の瞳は、平凡な茶の色を持つ己からすれば少しだけ羨ましい。そんなとりとめもない考えを脳裏に仕舞っては、ふ、と短く息を吐いて。曖昧に一蹴した疑問と心配を追求されるかどうかは果たして定かでないが、その答えが渡される前に、冷たさの残る右の掌を相手に向けて差し出し)……朽葉も濡れてみる?この先湖があったよ。それとも、海のほうが好みかな。


>>49 / 竜胆

(不意に乱れた空気がぱらりと濡れた髪を撫で、視界の端に寒色の花の色が映り込む。首だけで振り返った視線の先、一見怪しげとも取れるフードがその手によって取り去られると、包容力を感じさせる「彼」の瞳の瞬きが顕になって。和らげた目元に促されるよう硬くなっていた頬の肉が緩まり、侘しい空間が一瞬にして告解室へと変貌を遂げたようにも感じられた。最もそれが正しく機能していた頃を己は知る由もないのだが──まぁ、些細なことだ。耳障りの良い落ち着いた声風で問いかけられれば少しの間を置いて、先に浮かんだ考えをそのまま喉に潜らせて。「……そんなところ。竜胆、君なら通り雨をどうやってやり過ごす?」抽象的な問を投げ返すとともに、バネが弾むように勢いを付けて立ち上がる。周囲に落ちている小石がその拍子に蹴り上げられ、地面に落下してはコロコロと転がっていった。勢いのまま一度逸らしてまた合わせた視線は、事実を告げるか否かと揺れる己の心境を意味していて。結局成り行きと彼の反応にその是非を委ねることとして、思いついたように散らばる小枝を一つ拾い上げる。根本を裂かれたような、乱杭を思わせる枝の端には小さな蕾。粗雑に圧し折られたことが容易に想像できるそれは、もう花を咲かせる理由もなく。枝を握り締めたまま背後の彼へと向き直る。死を迎えたばかりのそれを掴む手が、眼前の紳士にすいと差し出され)
あげるよ。……俺じゃ弔えないから。


>>50 / 梔子

(葉擦れの音が聞こえる。特段予定もなく行動するのはいつものことだが、他の神の気配を辿ることにしたのは己にしては珍しい。そんな気紛れの目当てとされた者は、あたたかみのある黄色を纏う彼女である。かの神の歌声を聞いたことはないが、その音色がどのようにもたらされるのか興味はある──と思案しながら眼前へふつりと姿を表したところ、一番に目に飛び込んできたのはあちらこちらに葉を纏わせたお転婆な姿。「…ふっ、」可愛らしい姿に思わず吹き出してしまったのを取り繕うようコホンと咳払いをして、改めて周囲を見回してみる。広々とした寂寥を感じさせる場所に風が吹き抜け、幾らかの葉を巻き上げて。何の喧騒も齎されない、静かな無人の空間が意図するところは恐らく、彼女の気遣いと小さなコンサートの開始であろうか。経験したことのないそれに思いを馳せつつも、親しげな笑みを浮かべて。風に羽織をはためかせながら、無地の縮緬を模した単衣の裾を捌き)やあ。もしかして、これから君のリサイタルが開始されるところかな。



≫皆様方へ

(/まとめてしまい申し訳ございません。皆様、この世界にご参加いただきましてありがとうございます!こちらのトピックは置きレス形式となっておりますので、ゆっくり楽しんでいただければ幸いです。現在ご参加されている方は【瑠璃様】、【朽葉様】、【竜胆様】、【梔子様】、【卯の花様】でございます。【卯の花様】は先にご参加されている方のロルに絡みをいただくか、ご自身で初回ロルをご投稿いただくかお選びください。尚【蘇芳】をキープされている方は期限が明日に迫りましたので、どうぞご留意を。
またそれぞれのスタンスについても一通り目を通させて頂きました。変更点やご提案等あればお話しくださいね。その他ご質問やご提案、見落としなどあればそちらも対応致しますので、どうかご遠慮なく仰ってください。/蹴り可)






53: 瑠璃 [×]
2022-10-01 19:48:57

>52
>千草
いやいや、こういうガラクタの中にこそカワイイ物があるんだよ?具体的にはこの…30年くらいものの泥だらけウイスキーとかね。多分ライターオイルの代わりにできる。(いそいそと砂埃に塗れたバックパックから四角い瓶を取り出して言う。元から変わらない嘘くさい笑顔だが少しだけ目が若返ったように見える。見ているようで見ていない、目は輝いているのに先程よりずっと病んだ表情に見える。)……君は違う?人間だった頃さ、こういうところ漁ってなかった?

54: 朽葉 [×]
2022-10-01 21:38:42



>49 竜胆

――はぁい、りんどーせんせい。
(大災害から25年。緩やかに衰退していく世界では人々は今を生きるのに精一杯で、新しい命はどうしても育まれ辛い。子どもと呼ばれる年齢層がかつてよりも圧倒的に少なくなった現在、学校と言うシステムが再稼働することはないと知っていても、こうして面影を追ってしまうのは手に入らなかったが故の憧れだろうか。青と白と黒のコントラストを見つめたまま取り留めもない思索に耽りながらも、家の前に出現した神のことは感じ取っており、次第に近づいてくる気配に合わせて教室前方の扉が開いたのは想定通り。しかしその第一声までは流石に予想できず、きょとんとした表情で振り向いては、気恥ずかしそうな彼とは裏腹に好奇心に表情を輝かせる。まるで、話に聞く朝の会やホームルーム前の一幕みたいだ。騒がしかった生徒たちは静まり、お行儀よく席に着く?それとも反発するように賑やかなまま?そんな想像を膨らませながらも、寸劇に乗っかるように見た目相応の舌足らずな声で返事をすれば、抱えていた白うさぎのぬいぐるみを隣の席に座らせてぴっと背筋を伸ばし――やや間をおいてからいつも通りの口調に戻れば、楽しそうに笑いつつ、その機転に感謝を述べて)
なーんて。ふふふ、学校ってこんな感じなのかしら。――ありがとう、竜胆。

(/初めまして、絡んでくださりありがとうございます!素敵な出会いに感謝しつつ、この世界で紡がれる物語を一緒に楽しんでいけたらと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします!
また、交流の数に制限を設けられている中で、朽葉をお相手くださりありがとうございます。機を見てやり取りを回収したり、他の参加者様に繋げたりなども対応可能ですので、お気軽にお声掛けくださいませ!)


>50 梔子

どちらにも幸せがあって、どちらにも不幸がある。そもそも自他の幸福なんて比較できるものでもないけれど――他者と比べずにはいられないのが人間だわ。
(首だけで振り向いている姿勢から、椅子の上で身体ごと彼女の方へと向きを変えれば、膝上の白うさぎを抱え直す。一緒になって思索しているのは、元より正答など存在しない問いかけ。彼女の悩ましげな様子は当然のものであり、曖昧な回答に同意するように頷いてはどこか俯瞰するような視点の言葉を紡ぎ、そのぼやきに小さく笑みを零す。例えどんな名言であっても、語り継ぐ誰かが居なければ後世に残ることはない。ましてやその言葉の意味が通らない世界となってしまったのなら尚更で、思わず口の端に微苦笑を浮かべては、小さく肩を竦めてみせて)
自分のものより、他人のものはより良く見える――そんな意味なのですって。含蓄ある言葉だけれど……芝なんて、今日日お目にかかれないわね。


>51 瑠璃

うん、そう。朽葉よ。――わたしでよければ、喜んで。
(視線の先の彼女からはいつもの不敵な笑みが綺麗さっぱり消え失せており、そこまでの急用なのだろうかと少しばかり身構える。感情の読めなさは今に始まったことではないが、いつもより輪をかけて不明瞭なそれにやや困ったような表情を浮かべるも、返ってきた答えが思いのほか単純なものだったことも手伝って、要望にはすんなりと頷き返して。そうしているうちに彼女がいつもの笑みを取り戻せば、直前の表情を解すような仕草から何となく得心がいって、関心は既に彼女の求める物へと移り)
電源って言うのは……このマンションの電気設備、であっている? まだ生きているのかしら……。


>52 千草

(問いかけに対する答えが返ってくることはなく、代わりに覗き込んだ視線の先では、彼が寒さに震えるような素振りをみせる。寒いのなら神の力で乾かしてしまえばいいと軽々に口にしないのは、現時点でその選択が為されていないからに他ならない。雨に濡れても、泥に塗れても、血に染まっても。その意思一つで元通りとなるにも関わらず”そう”しない時には、それが前向きなものであれ後ろ向きなものであれ、意図や意思が介在するものだろう。少なからず身に覚えもあることで、大仰なその仕草に何を言うでもなく、煙に巻かれたことを咎めるでもなく。ただ陽光の輝きを宿した雫が散るのを眺めては、沈黙を守ったまま、立ち上がる彼の動きを追いかけるように仰いだ。ほぼ真上を向くような姿勢となったのも一瞬だけで、屈んで視線を合わせてくれることを嬉しく思いつつ、差し出された手と彼の柔和な瞳とを交互に見つめる。それから思い出したように両手の砂埃を払っては、白うさぎを右手に抱えることで空けた左手をそっと重ねて「千草がエスコートしてくれるなら、ええ。――海水よりは淡水の方が、生活用水向きだとは思うけれど……ああ、でも。青い海、と言うのは憧れるわ。昔はヘドロの無い、きれいな青が広がっていたとか」問いかけに頷きつつ好みと言うにはややずれた答えを返し、聞き齧った話を口にしたところで、繋いだ手が思った以上に冷えていることに気が付いて。あるいは子ども体温ゆえにそう感じるだけかもしれないが、その指先を温めるようにきゅっと握りつつ、独白のような呟きを落とし)
ふふ、冷たい。でも――きっと大事な感覚だわ。



55: 瑠璃 [×]
2022-10-02 06:10:33

>54
>朽葉さん
そうだよ。予備電力がほんの少し残ってるみたいでね。取り出して足しにするんだよ。(話しながらも足は止めず、外壁を眺めながらマンションの側面へ向かう。理解が早くて助かるねぇ~と呟きながら足元の蔦を避けつつ全く振り向かずに進む。そういえば何に使うか言ってなかったと思い返すと、バックパックから充電式の懐中電灯を取り出して二、三振って言う。)これもそうだけど、まだギリギリ生きてる電子機器はいくつかあるんだよね。全部単純な作りのものだけどね、それこそこの懐中電灯も…点かないな…

56: 梔子 [×]
2022-10-02 08:47:57

>52

(自分の好きな曲…親友が好きだった曲を思い浮かべ、最初の一音を紡ぐために息を吸う…と、ふと声をかけられる。振り返って見ると自分より遥かに背が高い男性がいることに気づく。)
千草さん。リサイタル…そんな大したものじゃないと思うけど。聞いていくの?それとも寝不足?
(リサイタルと言われ、そんな大げさなものではないと謙遜し。相手の話しぶりから歌を聞くつもりだと判断して問いかける。ただ歌が聞きたいのか、眠れないから歌を聞きたいのか。…眠れないからと言って年単位で寝る人間なんているだろうか。まぁ、神だし。神なら居るのかもしれない。)

>54

哲学だねぇ…まぁ、私達は滅びたあとの世界しか知らないし、昔がどれだけ平和だったかも本でしか分からない。言葉と文字だけで伝えられる不思議な世界。…だからこそ、お伽噺に憧れるのかもしれないね。
(哲学だなぁ…そんなことを思いつつ、彼女がさっき言ったように、昔のことがお伽噺のようだと考えて)
なるほど。朽葉さんは物知りだね。…ほんとに年下?それにしても芝かぁ。ものすごく昔に見たことがあるような無いような…多分2歳くらいのときに見たことあるなぁ。ほとんど覚えてないけど。暇だし後で芝を作ってみようかな?
(自分が全く知らない知識を披露する彼女を見て、本当に自分よりも幼い少女なのだろうかと少し不安に思って。
芝と聞いて、遠いような近いような記憶をたどり懐かしむ。)

57: 蘇芳 [×]
2022-10-02 21:19:11

希望:蘇芳

年齢:25

性格:掴みどころのない不思議な性格。「面白い」という独特の感覚を持ち、それを経験する為ならどんなリスクも手間も厭わない、という価値観で生きている。生きている人間でさえもその感覚で値踏みしており、その人間が「面白い」と思ったら助けるし、思わなければ見捨てる。基本的に退屈を嫌い、暇があれば「面白い」事を探しに世界をさまよっている。

容姿:186cm67kg。本人自体は正確な身長を測ったことがないが、明らかに長身の部類であることは幼い時分から承知していた。黒色の天然パーマの長髪を一つ結びにしている。黒色の瞳に紅色の瞳孔をしていることで、他人からは不気味に思われやすい。蘇芳色のローブはチュニックのような形状に変化していて、大抵はそれに黒色のジップパーカーを羽織ったストリート系の格好をしていることが多い。

能力詳細:自分で己の体に傷を付ける事で、血を垂らすことにより他者の傷を癒せる力。その力はかなり強く、死んでさえいなければ大抵の傷は治ってしまう。だが、首が切断されたり炎に体が巻かれたりして血を垂らす前に死んでしまうと、どうにも出来なくなる。終末世界ではたとえ死の間際だとしても傷を治してほしくないと考える者も現れるが、本人は独特の感覚で人を値踏みし、能力を使う為、力を使っても憎まれたり恨まれたりすることも多いが、本人は能力を使うこと自体はやめたくないと考えている。

生誕と年月:十月三十一日、三年

備考:未曾有の大災害が起こった年に生まれ、生まれつき紅色の瞳孔を持っていたことから両親に気味悪がられ、15歳の時に両親に捨てられる。それにより、人と関わることに楽しみを見出せなくなり、死んだように終末世界で生きていた。その価値観が変わったのは3年前、ウツギと出会い神にしてもらった際、自身の能力と終末世界というこの世界の状況がとてつもなく「面白い」ものに感じられた為、その時から人に能力で関わることで「面白い」ことを見つけ続けるために生きている。今を生きる人間を「面白い」という感覚で値踏みし、時にはその感覚で生死さえも能力で決めてしまう為、人間は勿論、一部の神からも悪意の感情を向けられることが多いが、本人はそのことを歯牙にもかけていない。

(/ >>15で蘇芳をキープしていただいた者です。遅くなって申し訳ありませんが、PFが完成いたしましたため、ご確認いただけますと幸いです。不備等ございましたら修正いたしますので、遠慮なくおっしゃってくださいませ)


58: 預言者 [×]
2022-10-02 21:43:42





>>57

(/プロフィールのご提出ありがとうございます!トリックスターのような不思議な魅力を持つ素敵なご令息様が来てくださり嬉しい限りではございますが、下記の理由によりこちらへのご参加をお断りさせていただきます。
①前掲のプロフの文章との類似が散見されること。
②備考の欄に他の神様方のスタンスへの確定が見られること。
色よい返事ができず大変申し訳ございません…。この世界にご興味を持っていただき、ありがとうございました!)





59: 匿名さん [×]
2022-10-02 22:00:55




(/お初にお目にかかります。魅力ある世界観に惹かれて参りました。よろしければ蘇芳のkeepをお願いできますでしょうか……?)





60: 卯の花 [×]
2022-10-02 22:34:23

 

>>46
(/卯の花背後です。少し日が空いてしまいましたが登録してくださりありがとうございました! しかしながら申し訳ありません、ただ今私用が立て込んでおりまして初回ロル等もう少し遅れてしまうやもしれません。手が空き次第初回を投下致しますので、今暫くお時間を下さると幸いです。)

 

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