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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1685：
飯山 駿 [×]
2020-03-23 18:47:18
>>1683 晃太
（彼は此方の痕を残したいという欲求だけでなくて残されたいという欲望も満たしてくれる。それは彼からのお願いでもあるが自分が望んでいることでもあって。お互いがお互いに望み合い引かれ合うのを強く感じては胸が熱くなるのを感じて“ああ、晃太が俺のだって印…好きだって証…何度も付けさせてな。…俺も付けて貰えるの嬉しいよ”と微笑みを零して。そして自分の誘いは彼の微睡みを覚ました模様。自分から誘ったとはいえ、耳元を擽る彼の声とそのぎらつく瞳にゾクゾクと背筋が震えて、いけないものを呼び覚ましてしまった感覚になる。しかし期待で身体は熱くなり瞳を揺らしては彼の“いきますよ”という声に合わせて此方も白く綺麗な肩あたりにガブリと齧り付いて「──ンﾞンﾞ…っ、は…ふぅ…こ、た…もっと、ここも……、」ビリビリと全身を巡る痛み。思わず声を抑えるために加減はしながらも彼の肌を噛む力が強くなる。ガジガジと彼の肌を噛みつつ噛まれた箇所から感じる痛みが甘い痺れに変わっていけば彼の服を掴む手に力が入って、此方も噛む力を弱めてはくっきりと残る歯型に唇を寄せて優しく吸い上げて。腰元に回る腕が優しくて少し目元を緩ませながらも一度点いた火は中々消えてくれない。彼の誕生日…というのは頭にありつつ貪欲に彼を求めては少し身を離すと片手で浴衣を乱して右肩部分をはだけさせると首筋や鎖骨よりも柔らかい二の腕を露わにさせて切なげな瞳で彼を誘い。しかしこれは噛み合いっこ。強請る代わりに一度するすると下へとずれていっては浴衣の上から彼の太腿辺りに唇を寄せてふうと息を吹き込むとそのままガブリと噛んで必然的に上目遣いになる形で彼を見上げて）
1686：
山田 晃太 [×]
2020-03-23 20:06:00
>>1684 あなた様
（/此方も分けさせて頂きましたっ。ふふ…あなた様に気に入って頂けて喜んで貰えてとても嬉しいです！頑張った甲斐がありましたっ！ですです！スノーゴーグル上げるのは良いですよね！敢えて笑顔ではなくあんな表情させてみました(笑)まぁあそこからいつものニコニコ笑顔を駿さんに見せるのですが(笑)何かインスピレーションがすごくて…それもこれもこの二人がバカップルだからです(笑)此方こそいつも描かせて頂いて…インスピレーションをありがとうございます…（深々）はい…お優しいあなた様のお言葉に甘えて無理は致しませんとも…（頷き）いやぁ…一息ついて気づいたら夕方でびっくりしました（笑)でも有意義で楽しかったです。いえいえ、私の楽しみですから、あなた様へのお返事もイラスト描くのも…。おお…！なんかアニメでありそうな展開です！あの時を思い出すじゃないですけど出会った瞬間、お互いにどう思っていたとか初めましての挨拶とか…良いですね！やりたいです！この誕生日&ウィンターイベ終わった後にでも挟んじゃいます？ふふ、山田のときですね(笑)あ、晃太の貴重な飯山さん呼びが聞けるかも…？（ほんとに初回だけですぐに名前で呼び出しますが(笑)）仮内定貰えてますかね…？でも就活か…いやぁ…晃太…君は将来どうするんだ…どうしたいんだ…（私がまだ考えてない/おい）なんか志して外国にお勉強しに行ったりで何年か遠距離恋愛とか…はたまた芸能界に入っちゃって地方ロケとかで何ヵ月間とか会えなくなったりとか…（もちろん出発までの時間は暗転回数増えます(笑)寝貯めならぬ抱き貯めです(笑)そしてきちんとやることやってですが予定帰国日の何日か前に連絡しないで帰ってきちゃうとか…（その間、何週間か連絡が途絶えたりとか）その足で仕事帰りの駿さんを会社までお迎えに行ったりとか…ああ…妄想が止まらない…！肝心な晃太の将来決まってないのに！（落ち着け））
1687：
山田 晃太 [×]
2020-03-23 20:47:03
>>1685 駿さん
…ン…は…、ッッ…─ああ…その顔…堪らない…ッ…！
（肩に感じた鋭い痛みに彼の可愛い笑みと紡がれた言葉が耳に頭に鮮明に残ってそれがより快感を増させて。痛みと快感に堪えるように僅かに体を震わせより一層瞳の奥を望欲を募らせ熱の籠った息を吐き。彼も自分の与えた痛みに堪えるように此方の服を握っている。その表情は刺激と痛みに感じ入る最高に可愛くて美しくて─そして淫ら。それが堪らない…意地悪く細めた瞳でそう告げてはお互いの熱は高まるばかり。時刻は朝だと言うのについてしまった火は更に燃え上がる。ここにも欲しいと強請るように衣服を乱し自分に噛んで欲しいと肌を晒す彼。ゾクゾクして口角は自然に上がる。しかしこれは噛み合い…彼もそれが分かっているのか下へとしなやかな体は移動していき辿り着いたのは己の太腿──柔らかな唇が煽るようにそこに息を吹き掛ける…その唇を貪るように蹂躙したい…なんてそんな感情が沸き上がり。そしてまた鋭い刺すような痛みにピクッと肩を跳ねさせ「…ッ…物欲しそうな顔してる…貴方の欲しくて堪らないもの…ちゃんとあげるから…こっち…来て…？それともこうやって…強引にされる方が好き…？」その痛みや彼の表情や行動全てが自分の望欲をどんどん引きずり出してくる。ギラギラとした瞳で彼を見据えて彼の艶やかな表情を揶揄しながら“欲しくて堪らないものをあげる”と楽しげに告げて此方に来るよう彼に声をかけるも…その白い手首を掴んでやや強引に此方へと引き寄せ彼が先程強請った二の腕に唇を軽く触れさせニヤリと笑い舌先を這わせてから問いかけては態とらしくゆっくり口を開けて歯を見せつけてからガブリと強く噛みついて）
1688：
飯山 駿 [×]
2020-03-23 21:22:22
>>1686 あなた様
（ / おー…あの後に晃太くんは笑顔になるんですね！更にきゅんとします。飯山も晃太君の笑顔見たさにスノボ頑張りそうです(笑)インスピレーションのお役に立てているなら嬉しいですが私は好き勝手語っているだけですよ…！あなた様の想像力とイメイラ様がすごいのです！私もあなた様のお返事を描いている時は時間があっと言う間に過ぎていく気がします。催促ではないですが、あなた様の描くイラストまた楽しみにしております…!!ですです、回想シーンみたいな。本当の初回ではない、今だからこその出会い編…実際に出会ったところからロルを回すのとはまた違った味わいになるかなぁと思いました。飯山さん呼び…あるかもしれないのですね。楽しみです（キラ）ですね！このイベントの次に挟み込みましょう！晃太君、仮内定いくつも貰ってそうです。逆に初めての挫折や苦難があっても面白そうですが…、晃太くんなら筆記も面接も難なくこなして企業側から来てください言われそうです（確信）いえいえ、大切な晃太くんの将来です！まだまだ先の話になるかもですしゆっくりゆっくりで大丈夫です！芸能界…晃太くんなら間違いいなく有名（最優秀主演男優賞とかもらったり）になれるでしょうが飯山が嫉妬＆心配で夜眠れなくなりそうです(笑)でも晃太くんのやりたいことなら全力で応援します（キリッ）何か月も会えなくなったらお互い辛そうですね…。女優さんとのキスシーンだとか飯山は見なければいいのに見てしまって落ち込みそうです（自爆）あ、でも台本読みは手伝ってそうです(笑)そして何週間も連絡が途絶えたら恐らく飯山は自分から晃太君を探しに行ってしまいそうです。でも何日か前に来てくれるサプライズは素敵です…！イケメンです。晃太くんなら一人でカフェやバーも開けそうですし、保育士さんとか教員にもなれそうです。妄想広がります…！って言ってたらまたこんなに長く…削ります。次…削りますから（←）あなた様もどんどん削っちゃって大丈夫です。あ、でも最後にこの後のご相談だけ…！この後朝のイチャイチャ終わったら二日目のスキー場からの夜景ですがスノボのくだりは一日目でやっているので飛ばしてもいいかなぁと思っています。二日目は邪魔入らず、三日目また邪魔がちょいちょい入る感じを想像しておりますが、何か挟みたい展開あれば是非…！）
1689：
飯山 駿 [×]
2020-03-23 21:52:11
>>1687 晃太
…晃太も…、晃太のその意地悪な顔好きだ。
（ゾクゾクと震える身体、今自分は恐らく欲に塗れたはしたない表情をしているのに彼は“堪らない”と言ってくれる。それが嬉しくてまた体が熱くなるのを感じながら太腿から少し顔を上げて彼を見れば、彼もまた熱に浮かされた表情をしていて。その綺麗な肌が薄く色めいて意地悪く細められる瞳にトクンと鼓動が跳ねては“その顔が好き”と熱っぽく笑みを向けて。太腿噛むと彼が喜んでいてくれるのが分かり自分も嬉しくなるが、同時に自分は彼の意地悪なスイッチを本格的に入れてしまったようで。物欲しそう…と図星を突かれると顔が赤くなるのを感じて更には“強引”と言う言葉に期待で背筋が震える。そして彼の瞳に囚われるうちに腕を引かれては彼の胸に軽く倒れ掛かり。薄っすら瞳を開くとまた彼の少し意地悪な瞳と目が合う。その瞳にどうしようもなく興奮を覚えて二の腕を舌先が焦らすように這う感覚に瞳を揺らし綺麗に並ぶ歯が見えるとコクリと生唾をのんで「──ッく…ン…は…こう、た…」びりッと二の腕に走った痛み。肩や鎖骨よりも深く歯が食い込む感覚に堪らず背を弓なりにしならせるもすぐに彼の肩を縋るように掴んで名前を呼んで。「…ふ…、はは…朝から盛っちゃったな。…晃太は？まだ足りないか？」ジンジンと痺れが残る感覚に酔いしれつつ息を整えてはまだ少し燻る欲を抑えて顔を上げて、彼の髪をくしゃくしゃ撫でながらいつもの調子に戻しつつ笑い掛けては顔を覗き込んで笑みを向けて）
1690：
山田 晃太 [×]
2020-03-23 23:41:31
>>1688 愛しのあなた様
（/きゅん頂けましたっ！ああ…嬉しいです！駿さんが頑張ってくれるなら晃太もご褒美奮発しなくちゃ…（ニヤニヤ）むしろそれが私にインスピレーションを与えてくれるんですよっ！本当に有り難いです…！褒め上手なあなた様にきゅんきゅんしております…！これから徹夜で何か描いてしまいそうなくらいに…（明日は仕事です）ふふ…あなた様が望んで頂けるのなら…また何か描いた暁には貼り付けますねっ（歓喜）あはは…こなせたら良いですが…(笑)ありがとうございます…ゆっくり晃太の将来を決めさせて頂きますね…あなた様にももちろん相談はさせて頂きます…。そう想って貰えて嬉しいです。夜眠れなくなるのはかなり心配です…。駿さん…健気…！（きゅん/え）そして顔を合わせてヤキモチも焼いてくれたりしますかっ？！（興奮）台本読み…なにやらまた妄想が…（やめい）見なくてもいいのにみてしまうのはなんか駿さんらしいです(笑)…駿さん自ら…？意外に行動力溢れる駿さんにときめきが止まりません！駿さんは驚くとは思いますがやっちゃいます。あなた様に気に入って頂けたら幸いです！あなた様のいう通り、カフェやバーのマスターなんてのも良いですねぇ…（染々）ふふ…長いの歓迎です…あなた様なら(笑)どうかお気になさらず…ですね。スノボは一日目で楽しんだので夜景に移行で大丈夫です！二日目は二人きり…三日目は邪魔が入る…了解です！二日目で満たされてはおりますが…晃太ブラック化するかどうか三日目でお楽しみ下さいませ…）
1691：
山田 晃太 [×]
2020-03-23 23:49:59
>>1689 駿さん
……好き…？…ふふ…嬉しい誤算です…。
（意地悪な自分の顔が彼は好きだという。優しい自分ならまだしも意地悪な自分が好きだなんて言って貰えるとは思っておらず表情を緩めながらもその内心は本当にこんな自分が彼に好かれているのか…そう僅かながらに思っていて。でも嬉しいことに変わりいため素直に嬉しい誤算だと口にして柔らかく笑って。自分の仕草や行動に彼が骨抜きになっているような感覚に否応なく嬉しくて。お互いに噛み終われば彼は自分から身を離しいつもの顔を浮かべていて。足りないと言われれば正直足りないがあんまりがっついては彼と北海道旅行が楽しめない。いや襲ってしまうもまた一興だがやはり尊重したのは彼で。「素直に言えばまだまだ物足りないですけど…それは夜のお楽しみにとっておきます」とにこやかに笑いは笑う彼の唇をそっと鬱いでみて）
1692：
飯山 駿 [×]
2020-03-24 00:49:53
>>1690 可愛い最愛のあなた様
（ / 待って…！アンカに愛しのがついている…！ううう…恐縮です有難う御座います。そして私も便乗させて頂きました(笑) え…晃太くんご褒美くれるんですか？そしたら飯山はまたご褒美返しを考えなくては（エンドレス）って、お気持ちは嬉しいですが徹夜はだめです！（お前が言うな）あなた様の健康第一ですから！いつも本当お忙しい中でお相手頂いてるだけでも幸福の至りで御座います（深々） はい、いつかの晃太くんの将来の行く末楽しみにしております！はい、海外での数か月離ればなれとなると、うんでもすんでも良いので一日一回は生存確認的なメールがないと不安になっちゃうと思います。そして我慢はしますが束縛欲が沸々沸いちゃうかもです。勿論！ヤキモチ妬きますよ！余裕ぶるかもしれませんが…来るかもしれない未来のために反応はここではあやふやにしておきます(笑)いやぁ…本当に妄想止め処ないです。どんな展開になっても楽しい気しかしませんし貴方さまと晃太くんへの愛が深まることは間違いなしです。長いのも歓迎…嬉しいお言葉有難う御座います！私もあなた様ならどれだけ長くても大歓迎ですッ！そして早速二日目の雪夜景見られる場所に向かう所まで飛ばさせて頂きました。三日目…上手く邪魔使えるか分かりませんが良ければあなた様も里山なり野田なり使ってやってください！晃太くんの反応も楽しみにしていますね！では一旦また此方は失礼させて頂こうかと思います（ペコリ））
1693：
飯山 駿 [×]
2020-03-24 00:59:20
>>1691 晃太
はは、分かった。まだ三日目もあるからあまり羽目は外せないけど、晃太のこと満足させるよ。
（嬉しい誤算だと笑う彼や素直にまだ足りないと零してくれる彼はやはり愛おしく。この旅行も大事にしてくれる彼の気持ちを嬉しく思いながら、楽しみは夜に取っておくと塞がれる唇にやや目を伏せて同意して頷いて。そしてそっと視線を絡めては“晃太のこと…”と内股を軽く撫でて本気か否か惑わすような意味深な笑みを浮かべて。「さ、準備して朝食食べにいくか。…今日は俺もスノボ大分慣れて来てるしがっつり楽しもうな。」彼の額に口付けて彼の上から退いて立ち上がると頭をぽんとしてから浴衣を脱いで着替え始めて。そのあとは旅館内の朝食バイキングで朝食を済ませ、懸念していたあの3人に会うこともなくスキー場に行くことが出来て）
はぁ…楽しかった。晃太今日も絶好調にかっこよかったよ。
（夕方、スキー場でも例の3人に会うことはなくて彼と二人きりの時間を思う存分楽しむことが出来て。彼の滑りは今日も完璧、いや昨日よりも切れがあってより綺麗でかっこよく見えた。今はスノボ板も返して雪夜景の見えるロープウェイ乗り場に向かうバス待ち。心からかっこよかったと思えば笑顔でそれを伝えて）
1694：
山田 晃太 [×]
2020-03-24 11:30:54
>>1692 胸キュンの神様天使様
（/あばばば…っ！最愛っ…！可愛い…付いてる…！なんやもう…ホンマに嬉しいことしてくれはるわぁ…ありがとう（にぱー）お返しのお返しを晃太もしそうなんでキスか噛み噛みさせますね(笑)ふふ、大丈夫。徹夜はしないとあなた様に誓いますので…。お、それは私もあなた様に思っていました。やっぱり健康第一です。可愛らしい名前の最強のウイルスちゃんも今は悪さしてますし、お互いに気を付けましょう。あなた様も御忙しい中、お返事返して下さってありがとうございます。いつも感謝してますしあなた様のお返事を見て日々癒されて幸せいっぱい感じてます。私も晃太がどんな仕事につくのか見極めて決めていきますので（決まらなかったら相談させて下さい(笑)）末長くよろしくお願い致します（深々）すんでも…(笑)わかります…！一言でもいいから連絡せいってやつですよね！でも実際にすん…って送られて来たら…？！！どういう状態っ？！ってなりそう…(笑)駿さんに束縛されるなら寧ろ晃太は喜びそうだな…（確信）やっぱりヤキモチ焼いてくれるのね駿さん…嬉しいなぁ…あはは…ですね。ありがとうです、そう言って貰えるとすごく安心します。場面転換も感謝です。また二人の思い出増えましたね…。了解です！悪気はない野田くん出すか悪気がある里山くん出すか…悩みますが動かさせて貰いますね(笑)はい、お話いっぱい癒しも愛もいっぱい…ありがとうございます…！ではでは私も引っ込みまするー）
1695：
山田 晃太 [×]
2020-03-24 11:51:49
>>1693 駿さん
……頼もしい言葉ですね。期待してます…なんて。
（彼の言葉はこの旅行を楽しもうとしてくれつつも自分のお願いも聞いてくれる。それが嬉しくて穏やかに笑っては“期待してます”なんて少々調子に乗った発言を冗談混じりで伝えては意味深に内腿を撫でる彼の手に否応なく言葉通り期待してしまうというもの。すぐに手は離れていき朝食を食べようとまずは浴衣から服へと着替えて。そして彼とバイキング形式の朝食を取り、意外にも邪魔は入らないことに少しばかり身構えていた自分は何だか拍子抜けするも先程スマホを確認した際に誕生日おめでといLINEやらメールやらが沢山来ていてその中の一つ野田のLINEには【里山にも晃太誕生日だから今日は邪魔すんなって釘刺しといたから！でも人目憚らずイチャイチャは禁止だぞっ！俺はいつでもお前のこと見てるから…(照)ハッピーバースディ晃太っ！プレゼントとでかくて持って来れなかったからシェアハウスに贈っといたから】そのおかげもあるのかなと思いつつ色々ツッコミところのあるLINEにありがとうとだけ返事を返していて──）
ふふ…ありがとうございます。駿さんもかっこよかったですよ。やっぱり俺が思った通り、駿さん筋も良いし運動神経も良いです。
（彼を補給したからか雪質のコンディションもよかったことからなかなか調子よく滑れた。彼にかっこいいとまで褒めて貰えては嬉しくてえへへとはにかんで。しかし彼ももう一人ですいすい滑れていてやっぱり自分の目に狂いはなかったと口にしてかっこよかったと笑顔で褒めて。スノボの板も返し終わりロープウェイへと向かうバスを彼二人待っていて。きっと綺麗だろうなぁと思いながらも程無くして自分達の前にきたバスに二人で乗り込んでは彼と隣り合い席へとついて。「きっと綺麗です…駿さんと一緒に見られるの楽しみだったんです」にこにこ微笑んでそう告げては窓の外の雪景色も何気無く眺めて）
1696：
飯山 駿 [×]
2020-03-24 13:31:08
>>1695 晃太
ありがと、晃太にそう言って貰えると嬉しいよ。きっと教えてる人が上手かったからこんなに早く滑れたんだな。…あーそう言えば里山が昨日のカニのお礼言ってた。美味しいカニ食べて精力あり余ってますって滅茶苦茶元気そうだったぞ。あと野田から誕生日って聞いたのかおめでとうってさ。
（今はロープウェイの乗り場に向かうバスの中、自分の滑りを褒めてくれる彼の言葉が嬉しくて頬を綻ばせては、きっと教えてる人が上手かったからだと隣の彼を見て微笑む。そしてふと午前中に里山から送られてきたメールのことを思い出してはカニをとても喜んでいたことと彼に祝いの言葉を伝えて欲しいと言われていたこと伝えながらスマホを取り出して、里山からも彼に見せて欲しいと言われていたことから送られてきた文面を彼にも見せてやり。「…まあ明日も落ち着いてくれてるといいよな。…ふふ、そうだな。きっと綺麗だ。俺も楽しみだよ。」相変わらずの調子の良い絵文字だらけの文章に肩を竦めつつ苦笑を漏らしてはスマホを仕舞いながら彼の言葉に耳を傾けて同意して頷き微笑んで。雪景色を眺める彼の横顔が綺麗で見惚れつつ、綺麗だな…と思いながらその後も暫く談笑を続けるうちに目的地のロープウェイ乗り場に着いて。「さむッ…やっぱ高度高いとどんだけ厚着してきても冷えるな。くっついちゃうか？」バスから降りてロープウェイ乗り場はすぐそこ。スキー場も寒かったが更に高度が高く夜と言うこともあってその肌寒さに軽く身震いをして白い息を吐き出して。それでも心がポカポカしているせいか不思議と辛くはない。人は割かし疎らで自分たち以外に若いカップルが２組ほどと、女同士で来ているグループがいる程度で。ロープウェイが来るまではほんの数分だが、人目もあまりないのを良いことに“くっついちゃうか？”と楽しそうに笑っては肩同士を合わせるようにして身を寄せから上着の片方のポケットの口を少し広げてみせて彼をチラリと見てみて）
1697：
山田 晃太 [×]
2020-03-24 18:18:59
>>1693 駿さん
…ふふ…そうですか？だったら嬉しいですけど…でもやっぱり駿さんの理解力と運動神経の賜物だと思うなぁ…俺。あはは、喜んで貰えたならよかったです。…へへ…俺…いっぱい祝って貰っちゃってるな…嬉しい…ありがとうって駿さん伝えといて貰えますか？
（自分が教えるのが上手いから…敢えて“教えてくれた人が上手いから”なんて彼らしい言い方で褒めて貰えてはそうだったら嬉しいと言葉紡いで。彼の役に立てたならもちろん嬉しいがやっぱり彼の運動神経や自分の説明でも理解してくれる理解力の高さの賜物だと自分は思うと思ったままに口にして穏やかに微笑み。そして昨日の黒い気持ちも混じったカニを里山くんが喜んでいたと彼の口から聞けばそれならよかったと此方も嬉しく思う。何だか色々な人に誕生日祝って貰えてるなぁと染々思っては彼のスマホを覗き込み口元を綻ばせて里山くんにもお礼を言っておいて欲しいと彼に頼んで。明日も二人きりでいられたらいい…彼も同じように思ってくれているのが尚嬉しい。ロープウェイから見る景色を今からワクワクしていれば彼も楽しみだと言ってくれ心がほんわか温かく擽ったい。バスは目的地へあっという間に停車し彼と下車する。ひんやりする冷気に彼は震え寒いと口にして。それだけでなく“くっつくか？”ときゅんきゅんしてしまうようなことをさらりと告げられ彼からくっついてきてくれ上着のポケットを広げられてはその意図に気づき「……もちろんくっつきたいです…」どれだけ彼は自分を煽るのだろう…。すぐに飛んでいってしまいそうになる理性を何とか掴まえてはそう告げて広げられたポケットへと迷うことなく手を差し入れて）
1698：
飯山 駿 [×]
2020-03-24 19:05:53
>>1697 晃太
褒め上手だなぁ。でもありがとな。分かった、伝えておくよ。
（彼に褒められると謙遜しながらも照れ臭そうに笑いお礼を述べて、里山への伝言も快く承諾して微笑み頷いて。そして今はロープウェイ乗り場。ひんやりとした肌寒さも彼と身を寄せるだけで軽減されて彼もくっつきたいと言ってくれて擽ったい気持ちになる。彼を誘い広げたポケットも彼はしっかり意図を汲んでくれて滑り込む手に微笑んでは、自分も手を突っ込んでポケットの中でギュッと彼の手と指を絡めるようにして繋いで。「あったかいな。」手袋越しに伝わってくる彼のぬくもりに目を細めては一言そう呟き、その時丁度見晴らし台まで行くロープウェイか来て。その場に居た人たちが乗り込んでから自分たちも続くも流石にポケットに手を入れたままでは乗りづらいので一旦ポケットから手は出して、でも手は繋いだままでロープウェイに乗り込んで。ロープウェイは景色を楽しむために大きな窓で囲まれていて、動き出すと一緒に乗り込んだカップルや女子グループが色めき立ってその声を聞いて小さく微笑みつつ自分も窓の外の雪夜景に目をやって。一面の銀世界、枯れ枝に雪が積もって、所々雪柱ができており幻想的な世界を作り出していて、見晴らし台に行ったらもっとすごいのだろうと思うと楽しみで。「綺麗だな。たまに運が良いとエゾシカとかキタキツネが見られるらしいぞ。」ぐんぐん上昇していくロープウェイに山頂の景色に思いを馳せながら楽しげな声色で微笑んでは、窓の景色から彼へと視線を移して）
1699：
山田 晃太 [×]
2020-03-25 00:35:58
>>1698 駿さん
……ええ…凄く…へえ…見られたらいいなぁ…。って…あ…あれ…シカ…？エゾジカだ…！駿さん…あそこに…！あ…あっちには…キタキツネもいますよ…！
（彼とのイチャイチャでより体は温まりいよいよロープウェイに乗り込むとき。手を繋いだまま辺り一面の銀世界の美しさに息を呑みながら見つめて。彼の運が良ければエゾジカやキタキツネが見られるという話に目を細めて何気無く探してみては──少し遠い位置に何やら動物の姿を捉えてはよく見てみればエゾジカの姿が。興奮したように指差し彼の方を見やって伝えて。しかし反対側にも何やら小さく動いて止まる動物…キツネ…テレビで見るようなキタキツネの姿も発見しキラキラ瞳を輝かせてそちらも指差して彼に教えて。「…へへ…はしゃいじゃった…駿さんと一緒に見られるなんてついてます…俺…山頂もきっともっと綺麗な景色見られますね…」子供みたいにはしゃいだ自分が少し恥ずかしくなり照れたように笑いつつでも彼とだから見られたことが尚嬉しいと告げ。きっと山頂の景色も間違いなく綺麗だろうと口にしてはまた銀世界へと視線を向けて）
1700：
飯山 駿 [×]
2020-03-25 01:44:48
>>1699 晃太
ん…？本当だ…！晃太は見つけるのうまいな。…滅多に見られないらしいから晃太が誕生日なの知ってて祝いに来てくれたのかもしれないぞ。
（彼の指さす方を見てはエゾシカが居て、自分もキタキツネを見つけるとそれと同じタイミングで彼の声が聞こえてくれば嬉しい気持ちになって。動物は好きで時間があるときはよく動物番組を見るので野生のエゾシカやキタキツネを他でもない彼と見られたのは嬉しくて、それも彼が見つけてくれたおかげだと思えば見つけるのが上手いと言って彼の頭をニット帽越しに軽く撫でてやって、少しだけ冗談めかして祝いに来たと笑い。彼のはしゃいで照れ笑いするのが可愛らしく胸のときめきが止まらずに「俺も嬉しいよ。キツネを見た時は幸運の訪れを意味するらしいから何かいいこと起きるかもな。…あ、着いたみたいだな。」本当に可愛い笑顔も絵になるなぁなんて思いながら自分も嬉しいと微笑んでは“いいことが起きるかも”と続けて。丁度そのときロープウェイが山頂に到着すると他の乗客が降りてから自分たちも続いて彼の手を繋いだままロープウェイから降りて）
1701：
山田 晃太 [×]
2020-03-25 11:26:11
>>1700 駿さん
へへ…そうだったらもっと嬉しいな…やっぱり駿さんってロマンチストですね。ここがほわほわ温かくなります。
（彼のロマンチックな台詞に素敵だなと表情は緩む。そんな彼の言葉はいつだって胸を温かくさせてくれるのだときゅっと自分の胸元を掴んで嬉しそうに笑みを溢して。はしゃぐ自分を見つけて偉いと頭を撫でてくれる彼。冷やかしたりからかったりしないその優しさに“あーもう…こういうとこもやっぱり大好き…”と内心悶えていて。そんな自分に豆知識を授けてくれ何かあるかもと期待もさせてくれて。既に彼とのこの時間を邪魔されないし彼と一緒に過ごせるだけでも十分その何かは起こっているような気もするものの「……ふふ…既に十分幸せなんですけど…何かあるかなぁ…」ぽつりと呟きつつ到着したロープウェイを彼と共に降りて。当然のように繋がれる手にきゅんきゅんしながらも開けた視界に映った景色は壮大で一気に目を奪われて。「…うわぁ…」思わず口からついて出た感嘆の言葉。もう少し良いポイントもあるだろうがそこから一歩も動けなくなってしまい。触れ合っている手を握る力がきゅっと無意識に僅かに強まって）
1702：
飯山 駿 [×]
2020-03-25 12:40:56
>>1701 晃太
晃太の前ではかっこつけてるだけだよ。でも晃太が喜んでくれてるなら良かった。
（自分の言葉をロマンチストだと肯定的に捉えてくれる彼。無意識に出た言葉ではあったが自然と彼を喜ばせたくてかっこつけただけかもしれないと肩を竦めて微笑み。胸元を掴む彼を見て此方も胸の奥がじんと温かくなるのを感じつつ、彼は既に充分幸せだとも言ってくれてまたその言葉に身体の内側が熱くなるのを感じて。そんな彼の手を取りロープウェイの外へ。頬をなぞる冷たい風に身震いするも次に視界に映った銀世界に息を飲む。隣の彼もこの景色に目を奪われているのを感じて握られる手に僅かに力が籠るのを感じればチラリと彼の横顔を盗み見て。その瞳がキラキラ輝くのが綺麗だなと見惚れつつ「…向こう行ってみよう。」と優しく声を掛けてさり気なく絶景ポイントに誘導をして。そのポイントから見える景色。木々や山を覆う雪にその雪の自然の美しさを損なわせずに引き立たせるようにライトアップされた光。空気中に舞う粉雪に光が反射してキラキラと輝いていて空気が澄んでいるのが良く分かる。そして銀世界の奥、眼下には人々が生活する家々の灯りが無数に広がっていて、その１つ１つの灯りに色んな想いや生活が詰まっているのだと思うと感慨深い気持ちになりつつ、そのまさしく“絶景”と言える景色に心奪われて。「…綺麗…、」ポツリ呟いて何故か少し目頭が熱くなるのを感じながら此処に来てからしようと思っていた目的を果たすため一旦繋いでいる手を離すと腰に付けている小さなバックから手のひらサイズの箱を取り出して。その箱はしっかりめの材質で青いリボンが付けられていてそれを手に彼に向いて「…晃太、景色見てるところ悪いけど、これ誕生日プレゼント。…改めて生まれて来てくれてありがとう。」少し気恥ずかしそうに目を伏せるも最後は彼の目をまっすぐに見つめて柔らかく微笑んでは手に持つ箱を彼の前に差し出して）
1703：
山田 晃太 [×]
2020-03-25 21:05:17
>>1702 駿さん
…ふふ…嬉しいです…でも駿さんはかっこつけなくてもかっこいいですよ？
（かっこつけるのはよく思われたい感情の現れ。自分も彼にはかっこつけたいしそれと同じように彼もそう思ってくれているのだと嬉しくなってクスクス笑って嬉しいと口にする。しかしかっこつけなくても彼は十分過ぎるほどかっこいい。もちろん可愛くもあるのだがかっこいいですと伝えて。動けなくなっている自分を咎めることなく誘導してくれる優しさにきゅんきゅんとときめいて。彼に連れられついたポイントは本当に絶景でまた何も言えなくなる。見惚れるとはまさにこのこと。人工的な光りと自然が見事に調和していてお互いを引き立て合っている。視線が逸らせず彼の発した言葉には何とか口を開いて「…はい…本当に…すごく…綺麗…」そう言葉にして惚けたようにその風景に見入り。しかし彼から話しかけられてはそちらへ視線を向け差し出された頑丈な材質の小さな箱を差し出されれば「……プレゼント…？ありがとうございます…開けても良いですか…？」今度はその箱に釘付けになり両手で受け取って青いリボンをそっと解きながら問いかけて。キスも既に貰っているのに…こんなに貰えるなんてと目頭が熱くなりつつ彼を見つめて）
1704：
飯山 駿 [×]
2020-03-25 21:47:11
>>1703 晃太
はは、ありがとう。そんな風に言ってくれるのは晃太だけだよ。
（彼になら可愛いと言われても嬉しいがやはり男としてはかっこいいも嬉しくて。褒め上手な彼の言葉に嬉しそうに目尻を緩めつつお礼を言えば彼の頭をぽんぽんと撫でて。そんな彼は今絶景に魅入っている。息を飲むほどの絶景は本当に綺麗で、そんな風景に魅入る彼の横顔もその心も綺麗だと思い。プレゼントを差し出せば彼はそれを受け取ってくれて綺麗な長指が青いリボンをそっと解く。少しだけ水膜が張って見える瞳の中に光が反射していて星が煌めいているみたいだと思いながら小さく首を縦に振り。「ああ…いいよ。気に入ってもらえるといいんだけど…」少し恥ずかしそうに緊張した面持ちで頷いては白い息を吐きながら彼の手元の箱に視線を落として。箱の中に入っているのは腕時計。そこそこ有名なブランドのオーダーメードのもので、どんな服にでも合わせやすい色味のレザータイプのベルトに文字板はシックなダークブラウン。時字や針もお洒落ながらパッと見で時間が見やすいデザインで控えめにカレンダー窓もついていてその横に永遠の愛を意味する小さなブルーのムーンストーンが埋め込まれていて。そして時計の裏、腕と接する裏蓋部分には143と筆記体で彫られており。彼と共に時を刻みたい…そんな想いも込められているが少々重た過ぎただろうかと心配になりつつ彼の反応を窺って）
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