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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
1385:
飯山 駿 [×]
2019-12-22 19:28:38
>>1384 晃太
晃太が行けば絶対に喜んで貰えるよ。──と、此処か。静かで自然に囲まれてて綺麗な場所だな。
(生まれてから彼が高校まで過ごした時間を知れる。以前冗談半分に出生から彼の今までを話して欲しいと言ったがそれが叶うようで嬉しくて頬を緩めつつ、彼に会えるのを協会の人たちも父親も楽しみにしているはずだと何故か確信を持って頷けて。それから彼の運転で協会へと。協会は山の先にあるようで車が協会へ近づくほど家が減り自然が増えてきて。程なくして協会につけば彼に運転のお礼を言ってからシートベルトを外して外に出てみる。山の冷たい風に少し身震いするも自然に囲まれたそこは空気も澄んでいて、気持ち的にも洗われる気がすれば、小さく深呼吸をして彼の故郷の空気を吸い込んで。「あれが大きなベルか…。ここからでも見えるんだな。」ふと上を見ると大きくて立派なベルが駐車場からも見えてその大きさに圧倒されつつ、さり気なく彼の元へ近づけば運転中少し緊張している様子だったので片手に花束を持ち直してその手をそっと取るとキュッと握り「行くか?」と自分が傍にいると言うように微笑みかけて)
( / パリピな幽霊が最終的にパパさんに鞍替えは面白うですね。女性ではないにしてもママさんがヤキモチやかないか心配ですが(汗) 流れもあんなんで大丈夫ですか?もしあなた様考えていた流れなどありましたらそちらを優先してくださいね!円満終わり良いと思います…!あとは晃太くんとパパさんと飯山と3人で話す場面がどこかに入れられたらなぁとぼんやりとですが思っています…!)
1386:
山田 晃太 [×]
2019-12-23 08:29:15
>>1385 駿さん
ありがとう…そうだと嬉しいな…。はい、空気も澄んでて気持ちが良いです。
(彼から絶対喜んでくれるとお墨付きを貰えれば何だか本当にそんな気がしてくるから不思議だなと思いつつ、自分が会いに行くことで喜んで貰えるならとても嬉しいことだと呟き小さく笑み浮かべ教会を褒められては頷いて少し肌寒くはあるが気持ちがいい場所だと告げて。緊張していたがそんな自分の変化にすぐに彼は気づいてくれる。車から降りて教会を見ていればそっと握られた手に嘘みたいにスッと緊張が溶けて無くなっていく感覚がして。ああ…駿さんがいてくれると心強いな…そんな想いからふわりと溢れた笑みからは緊張や不安が綺麗に消えていて。「はい…大丈夫です…行きましょう、駿さん」彼の言葉に同意してその手をきゅっと握り返す。教会に入るまでなら繋いでいられるかななんて思案しつつ彼と共に教会の中へと入っていって──『…ああ、晃太くん。久しぶりだね。随分…大きくなりましたね』中に入ると声をかけられる。そこにいたのは代替わりなどしておらず年月を重ねた風貌をしているがその面影残る見知った穏和な管理者さんで。「お久しぶりです…あのこれ…よかったら…」笑み浮かべ頭を下げると綺麗に包装して貰ったお菓子の詰め合わせの入った紙袋を差し出すと『わざわざ買ってきてくれたんですね。どうもありがとう。有り難く頂戴させて頂きますね。ああ…私よりお待ちかねの人に早く会ってあげて下さい』丁寧に受け取ってくれて穏和な表情でお礼を言ってくれ“私よりお待ちかねの人に…”と口にしては教会の一角を指差して。雨風凌げるようにとわざわざ教会の中に一つだけ立てられているお墓が指差す方向にある。埃も一切被ることのないそのお墓がいかに丁寧に扱われているかが分かるというもの。彼に目配せしてその墓へと近づこうと一歩踏み出した矢先にピシリとその体は動かなくなる。体全体を舐め回すような絡み付く嫌な視線と実際に背後から抱き締められているような錯覚─『…ああ、やっぱ晃太じゃん…?あん時も激マブだったけど、より良い男に育っちゃった感じ?俺っちツイてるねぇ!超サイコーじゃんっ』耳元でチャラついた声にピクリと反応を見せつつ、これ幽霊だ…いつの間に…。驚きはあったがチャラ過ぎる幽霊に恐怖心のようなものは一切沸いてこない。でもこんな軽い感じでもかなりの強い力を持っていることは分かる。だって頭クラクラする…脳が揺れてるみたいで気持ちが悪い…。霊の強い気に当てられ吐き気が襲い掌で口元を覆ったその瞬間──バチッと大きな音が鳴り静電気のような青い光が見えて。『…いてっ!?スパークにはマジ速くない?!何かやな気配プンプンなんですけどー。あーやだやだ一旦おいとまー』謎語を発して幽霊の気配が消えた時、吐き気は無くなりホッと息を吐いて。今の…なに…俺また幽霊ホイホイしちゃってるのかな…。そんなことを思いつつ彼は大丈夫かなと視線を向けて)
(/賛同頂けて嬉しいです!(キラッ)早速パリピな幽霊顔見せに出てきました(笑)そして一旦パパに追い払って貰っちゃいました。ママは女性でないならあんまり気にしないので問題はないですよっ心配して下さってありがとうございます(嬉)寧ろ良すぎなので採用させて頂きました…と言うのも肝心などう連れて行くかが穴開き状態でしたので本当に助かりました(オイッ)あ、良いですね。三人での会話は必ずどこかで入れましょう!私もやりたいです!…そして、私事なのですが近頃返信が遅くて申し訳ないです…実は近々(本当に近日)お引っ越しするので荷づくりやらに奮闘しているのが原因だったりします。引っ越しが終われば元の返信速度に戻して行きますので、これからも何卒宜しくお願い致します(ペコリ))
1387:
飯山 駿 [×]
2019-12-23 10:06:41
>>1386 晃太
(協会の中は厳粛な空気を纏いつつもステンドグラスから差し込む光が優しく、不思議と心を穏やかな気持ちにさせてくれる。いつか彼と二人きりでいいからこうした静かな協会で──と願いながら名残惜しく手を離したところで声がかかって。どうやらこの協会の牧師さん、穏やかな雰囲気が優しげで丁寧に会釈をして彼との会話を見守りつつ指を刺されたほうを見やれば其処には綺麗な墓石が。静かに佇むそのお墓は何か不思議な力に守られているかのように美しくて。彼と数歩後ろを歩くようにしてお墓に近づこうとしたとき、彼の異変に気付く。それだけじゃない、誰もいないはずのところから何を言っているかははっきりと聞き取れないが男の声がして。「…晃太!大丈夫か?今何か聞こえて…。ちょっと座って休もう。」謎の声が止んだ瞬間何かの影が彼の近くでスゥと消えていくのが見えた気がしたが、今は兎に角彼が心配で彼の隣へと並ぶとその背中を擦ってやりながら顔を覗き込む。その顔色はどこか青白くて冷や汗も浮かんでいるように見えて、きっとさっきのは幽霊の類だったのだと分かってやや眉が下がり。自分は今の所まったく体調に問題はなかったので彼の視線に気付けば大丈夫というように微笑みを向けて、お墓はすぐ目の前だが今は座ったほうがいいだろうと思い、すぐ近くの長椅子に彼を支えてやりながら腰掛けさせ自分は正面に回ってしゃがんで。「…時間はあるしゆっくりでいいからな。さっき買ったお茶あるけど飲むか?」彼の前髪を軽く撫でてやりながら優しく声を掛ければ鞄の中からペットボトルのお茶を蓋を開けて差し出しつつ彼の顔色を窺って)
( / パリピ幽霊登場有難う御座います…!そしてパリピ語再現率が素晴らしいです!私が動かすとギャル男になりそうなので先に謝っておきます(←)ママさんはあまり気にしないと聞けて安心しました。飯山も心に留めて口出しはしないですが気持ち的にそれくらい寛容になれれば良いですよね。すぐヤキモチ妬いてしまうので(汗) そう言って頂けると安心します!ではお父様のお墓参りがしっかり終わったあとあたりにまたパリピさんに出てきて貰いましょうか。そして今回パパさんの力で少しだけ飯山にも幽霊が見えるようにしました。このあと徐々にはっきり見えていく感じにしたいと思っています。3人の会話はお墓参りの時でもパリピさんの一件が片付いてからでもいいかなと思っています。そしてお引越しされるのですね!いえいえ、むしろそんな大変な時期に返信頂けてるだけでも有難いです。以前のペースが早すぎる(特に私←)くらいでしたし引越し後も荷解きや年末年始などで忙しいと思うので、どうか体調などもご自愛頂いてゆっくりなさってくださいね!会えない分は妄想の中で晃太くんやあなたさまとイチャコラしておきます(笑))
1388:
山田 晃太 [×]
2019-12-23 23:45:16
>>1387 駿さん
……すみません…ちょっと気に当てられちゃいました…ありがとうございます、頂きます…。
(彼は此方に駆け寄ってくれ自分の意図を汲み取り大丈夫だとアイコンタクトを送ってくれる。よかった…彼に何もなくてと心は安堵感に包まれる。自分を気遣い長椅子に座らせてくれる彼に力なく笑みを浮かべて謝っては前髪を撫でてくれ蓋まで開けて差し出してくれたお茶に礼を言いながら手を伸ばして受け取ると口をつけて一口二口と少量だが口にして。冷たいお茶が口に広がればホッと息を吐いて。「結構力の強いタイプだったんで…駿さんに何もなくてよかった…です…」本当によかったと漏らしてはこんな状態に彼がならなくて本当によかったと思っては何だか彼に触れたくなっては伸ばした反対側の手で彼の手に触れてきゅっと握って)
(/いえいえっ!やったっ!褒めてもらえたっ!(歓喜)ふふ、事前報告ですね。あなた様がやって下さるならチャラ男でも有り難いです(笑)いえいえいえっ!そんなことないですよ!(うるさい(笑))駿さんはヤキモチ焼きさんだから可愛いのですよっ!それが良いんです!晃太は俺の恋人なんだってのが凄く伝わってきてですねっも~!駿さん大好き~!(じたじた)って晃太共々なってます(笑)晃太も相当ヤキモチ焼きさんですから、駿さんやあなた様にいつか重い…って言われないかヒヤヒヤしております(笑)そうですね、パパの墓参り終わってからパリピ幽霊には登場して貰いましょう!ありがとうございます、駿さんには見える設定の方が有り難いなと思っていたので…助かります。はい、そんな感じでお願いします。いえ、そんな…返信遅くなったな…忙しい?それとも私が原因…?とあなた様を不安にさせたくないなと思いまして…ご報告させて頂きました。私は本当にあなた様と駿さんとお話を紡げることに幸せな気持ちしかありませんので…。…ご理解頂き、お優しいお言葉まで頂けて…感謝の気持ちでいっぱいです…。ふふ…妄想ですか、可愛いなぁ…どんな妄想したか、ちょっと後々教えて貰っちゃいましょうかね…(笑))
1389:
飯山 駿 [×]
2019-12-24 02:50:19
>>1388 晃太
謝らなくて良い。俺は良いから今はゆっくり休もうな。
(今はよっぽど彼のほうが辛いはずなのに此方の事を気遣ってくれる彼の優しさにやや眉を下げつつも、そんな彼が愛しくて堪らなくまだ辛そうな彼の背中を優しく擦ってやり。彼が飲んだお茶を一旦受け取り蓋を閉めて鞄にしまい直すと周囲を見回して。「…さっきの霊、力が強いって言ってたよな。…男っぽい声が聞こえた気がしたんだけど力が強い霊だと俺みたいな霊感ない人でも声が聞こえたり見えたりするものなのか?」以前の康介は意図的に見せてくれていて、職場での幽霊騒動も幽霊側から働きかけてきたのでノイズなり違和感なりを察知することが出来たが、今回の場合は違う気がして。彼の体調も考えて焦らせることなく握られる手を握り返してやりながらゆっくり言葉を待ちつつ、もし彼に危害を及ぼすのであれば少しでも幽霊のことを知っておきたいと思って)
( / 毎度ながらお優しい言葉と嬉しい言葉の数々有難う御座います。そして飯山のヤキモチ焼きを良く捉えて頂けて光栄の至りです。そんなあなた様と晃太くんに私がキュンキュンです!晃太くんからの想いはいくらあっても重いなんてことはありません(断言 / キリ)永久保存です!では頃合いを見てパリピさんに登場して貰いましょう。飯山が見える設定も大丈夫だったようで安心しました。ううう、お優しい気遣い心に染みます。実は白状すると体調が悪いのかという心配もありましたが、至らない点があったのかと不安に思う点もあったのでご報告頂いた際は安心しました。ですが、これまで本当に良くして頂いてますし何よりリアル優先ですのであなた様のことを一番に考えて頂けたらと思います!此方もいつもいつも感謝と幸せでいっぱいです。妄想…私が野田くん寄りの変態だとバレてしまうかもです(笑 / 今更))
1390:
山田 晃太 [×]
2019-12-25 11:46:33
>>1389 駿さん
…はい…ありがとうございます…。…普通は見えない人にはどんな霊でも見えないんですけど…霊から見せようとしない限りは…。でも稀に見える人の近くにいると見えたり聞こえたりする場合もあるみたいです…それか父さんの墓が近くにあるのも関係してるのかもしれません。
(彼の此方を気遣う優しい言葉や背中を擦ってくれる手に表情は幾分和らいでいき再び礼を告げる。彼から聞かれた問いかけに普通なら見えない人には見えないのだけどと話始めつつ色々な要因を挙げていく。「……弱い霊なら教会になんて近づいてくることはないんです、存在自体が消滅してしまうだろうから…。それだけでもあの霊の力が強いのはわかります…しかもなんか俺を知ってるみたいです…はっきり“晃太”って名前呼ばれたので。あと小さい頃の俺のことも知ってるようでした。俺はあの幽霊に会った記憶はないんですけどね…」この間のこともあるので心配かけるからと言って彼に何も話さないのは止めようと思ったこともあり、その幽霊が自分のことを知っていたことも彼にちゃんと話して。幼少期の自分のことを“激マブ”と口にしていたが自分はあの幽霊に会った記憶が全くなくて。あんなキャラクター絶対に会っていたら忘れるはずがない。そしてまたあの幽霊は自分の前に姿を現すだろうということも予測出来て。どうにかしないとと静かな闘志を燃やせば「駿さん…もう大丈夫です…父さんに会いましょう」休んだことにより体調は回復したようで微笑むと長椅子から立ち上がっては父親の墓を指差して行きましょうと声をかけてそのまま手を繋いだまま墓の前までやってきて。「…父さん…俺、会いに来たよ。この人は駿さん…俺のすごく大事な人で…ずっと一緒にいたいと思ってる人なんだ…。今日は父さんに会わせたくて、連れて来たよ」ふわりと微笑んで墓にそう語りかけては彼にも笑いかけて)
(/そう言って頂けますと…すごくすごく嬉しいです…ありがとうございます。(深々)落ち着き次第返信速度は戻したいと私自身が強く思っておりますので、それまではゆっくりであることを伝えておきますね。ふふ…あなた様ならたとえ変態さんでも構いませんよ(笑))
1391:
飯山 駿 [×]
2019-12-25 16:47:19
>>1390 晃太
そうか…話してくれてありがとな。俺の力じゃちゃんとは助けて上げられないかもしれないけど、もしまた体調が悪くなったり霊が何かしてきたりしたら言ってくれ。
(彼の表情が先程よりも和らいできたことに安堵しつつ、彼が教えてくれる霊感や幽霊に纏わる話に真剣に耳を傾ける。話を聞く限りでは此処の協会に居る霊は、善悪はともかく此処に居るというだけで強い霊ということ。そして恐らく先程彼に接触してきた霊は良い霊ではないことが分かり、彼の体調不良がそれを物語っている気がして。霊感が特別ない自分にできることは限られているが、せめて彼の傍にいてその身を支えてやりたく優しく声を掛けて、もう大丈夫と微笑む彼と共に彼の父親の墓の前へ行き。彼が先に挨拶するのをすぐ隣で見守り、自分のことを紹介されると気恥ずかしさと嬉しさで微かに頬を染めつつ彼に笑いかけられるとそれを合図に自分も墓の前に一歩近づく。そして一旦繋いでいる手を離すとお墓の前に彼とともに一緒に選んで買った花束とみたらし団子をそっと置いて。「ご紹介に与りました飯山駿です。晃太くんとはシェアハウスで出会い夏の終わり頃からお付き合いさせて頂いています…。俺には勿体ないくらい良い子で、年上の俺が助けられてばかりですが、息子さんのこと絶対に幸せにしますね。…ってかたいですかね。」なんだか恋人の実家に来て“娘さんを僕にください”と婚約の挨拶をしている気分になれば、最後に照れ笑い頭を掻いて。そんな挨拶をしていたとき、痛みはないがピシッと空気が割れるような嫌な感じがして。──『なになに、そマ?まさかと思ったケド晃太、俺と会わない間にリア充なってンの!?まじガン萎え超えてメンブレなんだけど…。でも俺、その恋人クンも晃太も知らない超特大な秘密知ってんもんねー。晃太のパパンに関しての。知りたい?』さっきよりもはっきりと聞こえてきた楽しげな男の声。振り返ってみると髪を明るく染めたチャラそうな男が彼の肩に腕を回して舐めるように彼を見ていて──)
( / あなたさまのそのお気持ちだけ聞けただけでも嬉しいです!お話出来ない間の寂しさが埋まりました(照)変態にお許しが…!ってこれまでも飯山でもモブキャラでも散々変態行為働いてるんですけどね(笑)今回もパリピさんに早速接触して貰いました…!パリピさんは臨機応変に二人で動かしていけたらいいかなと思っています…!)
1392:
山田 晃太 [×]
2019-12-27 20:08:53
(/背後です…すみません…返信速度既に低下中なのにも関わらず今日インフルエンザにかかってしまいました。これはもう運命でしょうか…かかったのはA型です…なんて冗談を言っていますが結構ヤバイです39度から下がりません…(お医者様に貰った薬は既に飲みました…)状態が落ち着くまで更にお待たせさせてしまいます…本当にすみません…仕事は一週間お休みを貰っています。落ち着き次第すぐに参りますのでもう暫くお待ち頂けませんか…?)
1393:
飯山 駿 [×]
2019-12-28 07:48:29
( / おはようございます。年末年始に私生活でもお忙しい中のインフルエンザ…とてもお辛いと思います。ってなぜあなた様が謝るのですか!謝る必要なんてありませんよ。私も丁度年末で仕事などが忙しくなる時期ですし、そうじゃなくても此方のことは気にせずにゆっくりしっかりお休みになって頂けたらと思います!A型のインフルエンザ…飯山何しとんじゃ!って感じですが、逆にインフルとしてではなく早く良くなるよう気持ち的に寄り添う気持ちで居たいと思っています。飯山共々あなたさまのご健康をお祈りしておりますので、どうかご自愛頂き元気になった貴方様とまたお話を紡げること楽しみにしております!最後に高熱で辛いなか報告くださり有難う御座います…!)
なんか背後があんたも一言残しとけって言うから…来てみた( 頬ぽり )インフルエンザなんだって?大丈夫…じゃないよな( 目伏せて )あなたは晃太の保護者のようなもんだしいつも世話になってて感謝してるから正直可能なら今すぐとんで行って看病したい…。でも出来ないからせめてこういう形で元気分けて上げられたらって気持ちだ( 微笑み )辛いだろうけど体冷やさないように温めて安静にしてくれな。…ついでに言うけど晃太と出会わせてくれてありがと。あ、背後もあなたのこと大好きって言ってたぞ( 喉鳴らして笑い )じゃ、こっちの返信とか諸々気にしなくていいから、あなたの快復を祈っとくな( 頭ぽん / 手ひら )
1394:
山田 晃太 [×]
2019-12-31 10:16:50
(/どうも…上がり下がりする熱に翻弄されながらもようやく熱が落ち着きました…(病院の薬はやっぱり凄いですね…途中まで本当に効くのかなと心配していましたが…ようやく37度8分まで下がってもう一息だっ!と思ったのに暫くしたら上がる上がる…また39度8分に…!とかありましたら…)でも一番はあなた様が寄り添って下さったからです…本当に感謝致します…ありがとうございます…。完全に治るのはもうちょっとって感じですが、早く治るように頑張りますっ。あなた様もお仕事が忙しくなると教えて貰いました…インフルエンザにかかった私がいうのも何だかあれですが…お体お気をつけ下さいませ。あとレス頻度もご無理をさならず…あなた様の返せる時にで十分嬉しいですので…。駿さんもありがとうっ!まさかまさかっ駿さんからもメッセージ貰えるなんて感涙ですっ!ありがとうですっ!お二人のおかげで励まされて癒されて良くなりました…本当に本当にありがとうございます…改めましてよろしくお願い致します…(深々))
しゅーんさん!(後ろからぎゅ)あ、貴女もいたっ!(あなた様をぎゅっ)……駿さんの保護者の人…だから…良い…ですよね…?(上目で見つめ)…あの、お二人とも…うちの背後を励まして気持ちに寄り添ってくれて、ありがとうございます。おかげで熱はきっちり下がりました。ただまだちょっと病み上がりなんで返信速度はゆっくりみたいですが…本日より復活します。改めまして俺と背後をこれからもよろしくお願い致します…(頭を下げて)
※次よりレス返します。
1395:
山田 晃太 [×]
2019-12-31 11:15:11
>>1391 駿さん
…はい…わかりました…っ…父さんのこと…?
(彼の言葉は心強い。彼が見える見えない関係なく愛しい彼の言葉だからだろう。でもこれって婚約の報告みたいだなと自分で先に父親に報告しておきながらいざ彼の口から聞くのはまた違った感じで嬉しくて照れ臭い気持ちに包まれながら口許は緩む。軽くなる不快感それを妨げるようにまた背後に感じた嫌な気配そして耳元を擽るように楽しげな声の囁きにピクリと反応して。自分も知らない父親のこととはなんだろう…倦怠感に襲われる中、思わずそちらを向いてしまい目を見開く。幽霊の目を見ては開けない。知ってる人は知っている。しまったと思った時に見えたのはニヤリと笑った男の顔が驚きに見開かれたのが最後だった。「…知りたくない。聞かせる必要もない…お前は少し…向こうへ行っていて…」ふわりと大人びた笑みを浮かべパリピ男(幽霊)頭に人差し指を当てトンっと軽く触れれば何かに弾かれるように幽霊の男の姿は消えていき。「……えっと…もう…大丈夫…です。幽霊いません」にっこり人懐こく笑えばもう大丈夫だと声をかけて)
(/一応晃太にパパ憑依中ですっ)
1396:
飯山 駿 [×]
2019-12-31 15:42:16
>>1394 晃太くん背後様
( / どうもです!薬の解熱効果すごいですね…。一旦下がっても油断が出来ない…!ですが熱が落ち着いたと聞けて少し安心しました。お気持ちだけですが少しでもあなたさまに寄り添えたのなら幸いです(ペコ)そしてあなたさまのほうがお辛いのに此方の気遣いまで…!本当に感謝です。お互い無理のないペースで進めていきましょう!なのであなた様も忙しい時期で中々休めないことも多いかもですが、リアル優先でゆっくりして頂けたらと思います。…そして飯山…喜んで頂けてるぞ。…って思ったら晃太くんッ(大興奮)まさか晃太くんからもお返事頂けるなんて…此方こそ感謝感激感涙の嵐です(←)うう…晃太くんからのハグ…良い初夢が見られそうです(歓喜)こちらこそ飯山共々、よろしくお願いします。晃太くんもありがとう(髪ナデナデ←)此方は省力するなり蹴るなりしてOKです。)
>>1395 晃太
晃太ッ…!
(彼に幽霊の男が絡んでいるのを見るとゾッと背筋が冷える。康介の時には感じなかった心臓を直接撫でられるような不快感。彼の顔色が青白くなったようにみえ、ほぼ反射的に彼を助けねばと体が動いて足が一歩前に出て。…が、自分が彼の元へ行く前にフと彼の纏う空気が変わり、ピタリと足を止める。──なんだ?と思って見ていると彼の綺麗な指先が幽霊の頭に触れると共に幽霊が消えていき。その光景と暫く息を飲み見ていたが、彼の声にハッとなると訝しげな視線を向けて。「…こう、た?……大丈夫なのか?さっきの幽霊は。……、」嫌な感じは全くしないが彼なのに彼ではない気がする。この違和感はなんだろうと思いながら彼の前まで歩み寄ると、心配げな瞳を向けて怪我や倦怠感などはないだろうかと問いかけ。でもやっぱり彼ではない気がしてジィとその綺麗な瞳を見つめると鼻先が触れ合うか触れ合わないかの距離まで顔を近づけていき)
( / 了解です!このあとまたどっかでパリピさん登場 → 晃太パパと飯山で退治な流れでいいでしょうか? )
1397:
山田 晃太 [×]
2020-01-01 18:37:20
>>1396 駿さん
……ふふ…そんなに顔を近づけられると…照れるな…。…俺は…どこかおかしい?
(こちらを…もとい息子を心配して駆け寄ってきてくれるこの人は息子の恋人かとどんどん顔を近づける様子にふにゃんと笑みを浮かべてはそのまま好きにさせながらも緩く首を傾げて彼を見つめる。実は今息子をあの幽霊から守るために態と憑依させて貰っている状態。息子である晃太は今、中で眠っている状態で。あの幽霊から発せられる力を追っているのもあるし、もう少しだけ隣にいる彼と戯れさせて貰おうかなと思えば早速怪しまれている気がして。どうだろうすぐにバレちゃうかな…そんな気持ちも確かに存在しつつもどっちに転んでもきっと楽しいだろうなぁと内心ウキウキしていて)
(/そうですねっどこかでパリピさん出てきます(笑)パパと駿さん二人で退治しましょう!それまではパパが駿さんと戯れたいようです…付き合ってあげるもよしです…(笑))
1398:
飯山 駿 [×]
2020-01-01 20:27:07
>>1397 晃太
…どこか…、…そう言えば晃太、昨日の夕飯は何食べたっけ?
(顔を近づけて彼を観察しているとふにゃりと柔く緩む彼の表情。いつもの彼の笑顔…否、同じ笑顔でもほんの少し違う気がする。そんな彼にどこかおかしいか問われれば、漠然と全てがおかしいと思って。顔も声質も全部同じはずなのに何かが違う。それに一番の違和感は彼の口調。たまに敬語を崩すことはあるから決定的ではないが“違う”のは本能的に分かって。ポツリと呟くと一旦彼から近づけていた顔を離し、唐突に脈絡がない質問…疑ってますよ感丸出しの質問をする。むしろ疑念を抱いているのを隠すつもりなくジッと彼を見るも、記憶の共有なんかが出来たら答えられてしまうかなんて考えつつ首を傾けて彼の反応を窺って)
( / 了解ですっ!晃太パパさんとの戯れ…楽しんじゃおうと思います(笑) あ、あと明けましておめでとう御座います!去年はあなたさまと晃太くんと素敵な出会いがありとても幸せな日々を送ることが出来ました。飯山共々今年もよろしくお願いします(ペコリ))
1399:
山田 晃太 [×]
2020-01-02 19:48:18
>>1398 駿さん
…昨日の夕飯…?…えっと…えっと…っうわぁっ?!…あいたたた…っ。
(唐突の質問に思わず宙を仰ぐ。晃太が起きている状態なら記憶を見ることも可能だけど今彼は眠っている状態であるためそれも出来ずに。晃太と違ってポーカーフェイスが下手くそであるがその自覚がないパパは苦笑いを浮かべながら席を徐に立てば考えるフリをしつつゆっくり後退していき。その際、ドジッ子スキルが発動。自分の足に引っ掛かり盛大に後方へと倒れ込んで。運良く尻餅をついたようででもやはり痛かったのか軽くお尻を擦りながら涙目になりつつも服をパンパン払い立ち上がっては「…あはは…転んじゃった…あ、そうだ…ごめんね。俺は晃太じゃありません。晃太のパパです。えっと君は晃太の恋人の駿くんだよね。君はちゃんと晃太のこと見ててくれてるんだって分かって嬉しいよ」照れ笑いを浮かべていたがすぐに申し訳なさそうに苦笑いへと変えて晃太のフリをしようとしていたことを謝罪すれば自分の正体をちゃんと彼に明かして。自分が晃太ではないと見破っていた彼に微笑んでは嬉しいと表情を綻ばせて)
(/ありがとうございます。パパは嘘がつけない人故にそうそうにばらす人です(笑)と言うか晃太らしからぬ立ち振舞いなので…いやそれでなくとも駿さんに本能的に違うと見破られてますしね(笑)あ、明けましておめでとうございます!此方こそです!駿さんとあなた様のおかげでとっても楽しかったですし出逢えて幸せな時間日々を過ごせました…!はいっ晃太共々今年もよろしくお願い致します!)
1400:
飯山 駿 [×]
2020-01-02 21:36:13
>>1390 晃太
…!? 大丈夫か…?
(口を開くごとに自分の知っている恋人から遠のいていく目の前の彼。そんな彼を訝しげに見ていればなんにもないところで転ぶ様子に小さく目を見開いて、反射的に起き上がる彼の元へ近寄ってその顔を覗き。不審感はあるとはいえ心配げに彼を見ていると、苦笑を浮かべる彼(晃太パパ)から現状の種明かしをされて、はじめきょとんとしてしまうもすぐに状況を理解すれば少し焦ったように彼から距離を置いて。「こ、晃太のお父さんですか?…あ、…えっと俺すみません。変に疑うような真似を。…その俺は晃太と…息子さんとお付き合いさせて頂いている…って…さっき俺がした挨拶もしかして聞こえてましたか…?」なぜ彼の父親が…と思考が働く前に大事な愛しい恋人の父親に挨拶せねば!と真っ先に思えば、見た目は恋人の彼そのものなのを気にせずに頭を深く下げて自己紹介をしかける。でもふとお墓の前で話した言葉も全て届いていたのではと思えば頭を下げたまま視線だけ彼に向け)
( / 晃太パパさん可愛すぎます!ドジっ子なところも優しいところも嘘つけないところも可愛らしいです。飯山にとってはお亡くなりになっているとはいえお義父さんのようなものなのでちょっとドキドキです(笑) そう言えば晃太パパさんのことは飯山にはなんて呼ばせましょう。晃太のお父さん…、山田さん…、もしかしはお父様の下の名前とかでしょうかね。でもいつかお義父さんと呼ばせたい願望はあります(笑) そして嬉しいお言葉有難う御座います。これからもお互いのペースでゆっくりお話を進めていけたらと思います!)
1401:
山田 晃太 [×]
2020-01-04 11:30:34
>>1400 駿さん
うん、ちゃんと聞いていたよ。だから名前…間違っていない…よね?君は飯山 駿くんでしょう?俺は晃太のパパで山田 晴人(やまだ はるひと)です。よろしくね。あ、いきなり息子に憑依してごめんね。ちょっと厄介な幽霊がいて晃太の体に入ろうとしていたから。
(にっこり屈託なく笑みを浮かべてこくんと頷く。もちろんちゃんと聞いていた。息子が来てくれただけでも嬉しいのに大切な人まで紹介されたとあっては絶対忘れたりしない。自己紹介には自己紹介をとばかりに自分の名前を彼に伝えて。そして自分が何故息子に憑依する形となっているのかをきちんと説明しては「今さっき一時的に追い払ったのはこの地に取り憑く地縛霊でね、晃太が幼い頃に見初めて気に入って連れていこうとしていた厄介な霊で、俺の力と命を代償に逆に連れていこうとしたんたんだけど寸前で逃げられちゃってね…地縛霊の力を大幅に削いだから力がある程度戻るまでは大人しくしていてくれたけど、ある程度力も戻ったろうし晃太の力に惹かれてまた出てきたから…完全に尻尾を掴んで今度こそ連れて行きたくてね、俺が出てきた…というわけなんだ。ただ晃太の気を多少吸収はしているみたいでね…聖水かなんかを使わないと弱らせられない。生身の人間にしか聖水は触れないのが問題かな…っと…晃太には内緒にしておいてね?」自分の息子の大切な人だから息子には言えないことでも知っていてほしいという想いから全てを話してしまえば息子には内緒にしてくれと人差し指を唇へとそっと当てて苦笑いを浮かべて)
(/ありがとうございますっ!単なるドジッ子ですが、そう言って貰えて嬉しいですっ(笑)そして息子には言えませんが駿さんには自分が亡くなった理由も全てを話させて頂きました。あとパパの名前も判明させました。ハルさんとか呼んで貰えたら嬉しいかもです(笑)でもお義父さんは一番きゅんきゅんしますし晴人も嬉しいはずです…!はい、お互いのペースでゆっくり参りましょうね…お疲れ様です…。)
1402:
飯山 駿 [×]
2020-01-04 14:13:59
>>1401 晃太
はい、間違ってません。当ってます。飯山 駿です。…晴人さん…よろしくお願いします。いえ…晃太を守ってくれたんですよね。有難うございます。でもやっぱりさっきの幽霊が関係してたんですね。もしかして俺に幽霊が見えてたのはあなたが近くにいたからなんでしょうか?
(彼の父に聞かれたことにコクリと頷き自分の名前を改めて言い直す。少し声色に緊張が混じるのはやはり彼の父親だからだろうか。でも素直に嬉しさのが大きく自分でも表情が明るくなるのが分かり、彼の父の名前を呼ぶと頭を下げて。しかし浮かれてばかりもいられない。彼の父が出てきた理由。それは先程の幽霊が関係しているようで。憑依したことを謝る父親に首を横に振って逆に彼を守ってくれたたことのお礼を良い。そして続けられる過去の話…、彼の父がなぜこの世を去ることになったのかを知って胸を痛め眉を下げると自分の胸元の服をキュッと握る。愛する我が子、まだまだ幼かった彼の成長をどれだけ傍にいて見守りたかっただろうか。自らの命を、愛する我が子と過ごす時間を代償にまでしてまで守りたかった命…彼の命を自分も守りたい。彼の身に危険が迫っているのなら自分が何もしないわけにはいかないと思い顔を上げるとまっすぐに彼の父の瞳を見て。「…大切なお話を聞かせてくれて有難うございます。晃太には絶対に内緒にします。それで、今話してくれた話…、生身の人間にしか聖水が触れないのなら俺に手助けさせてくれませんか? 晃太は俺にとって大事な人です。俺に何か出来ることがあるなら晃太を…あなたの息子さんを護らせてください。」彼と、彼の父の気持ちを護りたい…そう強く思えば真摯な表情と声で気持ちを伝えると再び深く頭を下げて)
( / 飯山に大切な事情を話してくれて有難うございます。晃太くんは察しがいいのでもしかしたら何かしら気づいてしまうかもしれませんが、晃太くんパパとの約束は墓場まで持っていきますっ(キリッ)晴人さんですね!名前からしてとても温かく優しそうな人なのが伝わってきます!ハルさん…!とお呼びしたいですが一応初対面のしかも晃太くんのパパに飯山の性格上自分からハルさん呼びは難しそうなので上のようにいかせて頂きました(笑)あと前のアンカ間違えててすみません(汗))
1403:
山田 晃太 [×]
2020-01-05 11:33:43
>>1402 駿さん
君は晃太の大切な人でもある…危険な目に遭うようなことは極力させたくはないんだけど…駿くんの息子を護りたいと願う気持ちは俺と変わらないんだって…分かったから…君に協力をお願いします。
(此方の話を真摯に聞き受け止めてくれる彼。夢物語のような突拍子もない話をちゃんと信じて息子を護りたいと言ってくれる。息子が選んだ人だから間違いはないと信じていたがより彼の想いを感じることでその気持ちは増していく。危険な目に遭う可能性もあることをきちんと伝えつつもお願いしますと頭を下げて彼に協力を仰ぐことにして。いざって時は彼も自分が護れば良いだけの話でなにも問題はない。「まずは聖水を探さないとね。多分教会の外に湧き水が出ている所があったはず…外に行ってみよう。…あれ…なんか動けない…あ…服…挟まってた…恥ずかしい…ご、ごめんね…行こうか」まずは肝心要の聖水を探さないといけない。確か外に湧き水があったはずと教会の周りの様子を思い浮かべながら答えては彼と共に扉から外に出る。ただ外に出るだけなのにここでもドジっ子属性が発揮され扉に服の裾を挟まれカクンと引っ掛かっては急に動けなくなったことに不思議そうに首を傾げるもその原因に気づき気恥ずかしさから頬を赤く染めながらいそいそと挟まっている服を取り払っては先に歩き始めて)
(/駿さんにだからパパも話したんだと思います。…実は晃太は気づいているという裏設定が…。あなた様のお察しの通り自分が父親を死に追いやったことも幼い晃太は察しております…。だから母親を献身的に支え料理も家事も家のことを率先して始めました…亡き父の代わりに。自分は父親に生かされたのだからこれからは自分が母親も家も護っていかないとと決意したのです。あなた様がハルさんと呼んで頂ければ十分でございます…ありがとうございます!パパ…何かビシッと締まらない人でごめんなさい…(笑))
1404:
山田 晃太 [×]
2020-01-05 11:35:26
(/あ、アンカーはお気になさらず。なんか私、あなた様に教えて貰うまで気づいてませんでした(笑))
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