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BL 血液型擬人化(人数制限あり)/2815


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自分のトピックを作る
1265: 山田 晃太 [×]
2019-12-01 23:42:25


>>1264 駿さん

俺も…落ち着きます…俺にとって…貴方は…無くてはならない存在です…。

(掛け布団と共に彼が傍に来てくれる姿も愛らしく思わず笑みが浮かぶ。彼が傍に来てくれるとふわりと彼の匂いと一緒に自分のシャンプーの香りが髪から香ってくれば支配欲が満たされるような感覚と愛しさが膨れ上がり、自分も“落ち着きます”と言葉を返しつつ。自分にとって彼は“無くてはならない存在”と口にして。そんな彼も…いや自分も互いのぬくもりや香りに包まれれば安心感から欠伸が出るのも仕方がないというもの。互いに笑みを溢し合う。ねむねむと瞼がおちそうな彼。自分も眠いけど彼を可愛いと思うことは出来て。彼からの“またどこかに行こうな”と此方を柔らかく笑い見つめてくれた彼は先にすやすや夢の中。「はい…また…絶対…一緒に出掛けましょうね…おやすみ…なさい…駿…さん…」彼は眠っているので独り言のようなものだが、うつらうつらと瞼が落ちそうになりながらそれだけ伝えると此方も意識は落ちていって)



へえ…ここで衣装貸し出しと…レプリカでの打ち合いが出来るみたいですね…良い町並みだし…気分も上がりそうですね。

(朝起きて身支度を整えては仲居さんが朝食を運んできてくれて。二人で会話を楽しみながら美味しい朝食に舌鼓を打って。食事も終えて今日は昔の日本ならではの町並み観光に彼と二人で来ていて。ここでは新撰組の衣装や侍の衣装を無料で貸し出してくれていて写真を撮るのも良しで、しかもレプリカではあるが剣での打ち合い…チャンバラごっこのようなことも体験出来ると看板には書いてあって。町並みも風情があっていかにも和装が似合う雰囲気。彼に笑い掛けながら「どうです?せっかくだからやってみませんか?…俺は…どっち着ようかな…同じじゃつまらないだろうから…駿さんはどっち着たいですか?俺は余った方を着ますよ」とこてんと緩く首を傾げながら彼にどの衣装を着るのか問いかけてみて)





1266: 飯山 駿 [×]
2019-12-02 03:24:47


>>1265 晃太

ほんとだなー。周りの自然も綺麗だしタイムスリップでもしたような気持ちになるよ。

(彼と迎えた朝は清々しくて朝食も大満足に終えて今いるのは昔の町並みを再現した観光地。教科書やドラマでしか見たことのない風景は心燻るものがあり、気分が上がりそうと言う彼に同意して頷き微笑んで。そして続く彼からの魅力的なお誘い。自分も衣装を纏って彼と打ち合いをしてみたいと思っていたため迷いなく頷き、首を傾げる彼にときめきつつ口を開いて「そうだな…。んーその…俺が着たいというか、お前が新選組の衣装着てるところ見てみたいな。青い羽織も似合いそうだし…駄目か?」此方に選択肢を与えてくれる彼。彼が着たいものがあれば選ばせてやりたい気持ちもあるが折角だからとお言葉に甘えて、自分が着たいもの…ではなく彼に着てほしいものをお願いして反応窺うように視線を向けて。と、衣装を貸し出しているお店の店員が此方に気付いたのか暖簾を潜って奥から出てきて。『衣装のご利用ですか?わぁ!お兄さんすごく男前ですね!お兄さんなら何を着ても似合いそうです!』彼を見た女店員はパアと瞳を輝かせたあと薄く頬を染めて、是非とも衣装を着てほしいと興奮気味に中に案内してくれて)






1267: 山田 晃太 [×]
2019-12-02 08:10:56


>>1266 駿さん

ね、すごく綺麗です…。ふふ…ダメじゃないです。嬉しいな…リクエストですか?駿さんのお願いなら聞きますよ。

(彼の口から自然や町並み、タイムスリップしてきたみたいだと聞ければその笑顔も相まって楽しんでくれていることが厳密に言えば朝起きてから何だか楽しそうだった。当たり前だが自分も楽しい。そんな彼を見られて楽しさも倍増する中、意外にも扮装と言うか仮装と言うか、彼は衣装を着るのが好きなのではないかと…恥ずかしがったりはするけど自分と一緒なら嫌がらずに着てくれている気がする。嫌なら彼は断ることが出来る人だから嫌々ではないのはわかって。自分としては楽しいイベントなら彼と一緒にやりたい気持ちしかないため比較的抵抗はない。バイトで慣れているのかもしれないけど。そして彼が選んだのは自分に着せたい衣装で。愛しい人にリクエストされて嬉しくないわけがなくて、そのお願いを“ダメじゃないです”と前置いて頷き承諾して彼のお願いなら聞くとにっこり笑って伝えた瞬間に貸衣裳を取り扱う店の店員さんの登場。興奮した様子で店内へと案内されつつ引っ掛かったのは“お兄さん”と言う言葉。彼もいるのだから“お兄さん達”と表現すべきなのに…彼も絶対どっちも似合うし…と言葉にはしないものの店員には見えないようにぷくっと一瞬だけ頬を膨らませて店内へ彼と共に入っては「新撰組の衣装と侍の衣装一着ずつ貸して下さい。俺が新撰組で、彼が侍でお願いします」と店員さんに声をかけて)




1268: 飯山 駿 [×]
2019-12-02 09:59:46


>>1267 晃太

…ありがとなー、晃太。…じゃ、また後で。

(此方のリクエストを嫌な顔せずに受け止めてくれる彼。“嬉しいな”と零してくれるのに安堵して此方まで嬉しい気持ちになれば口を開いてお礼を言おうとするもその前に店員さんが出てきて。彼を褒める店員さんの言葉に同意しつつも、その瞳が隙あらば彼を狙わんとしているのが分かりやや苦笑が漏れる。店内に入るとき彼の頬が少し膨らんだ気がしたがその理由は分らずに、衣装の注文をしてくれる彼に先程のリクエストを受け止めてくれたのも兼ねてお礼を言って微笑んで。貸し出し衣装の代金は宿泊施設を利用すると割引されるシステムらしく、有り難く割引してもらうと此処は彼と割り勘で支払いそれぞれ着替えへと。とは言っても男同士なので同じ部屋で一枚の間仕切りがあるだけで姿は見えない。それでも隣から声だけは聞こえてきて。着付けをしてくれるのはそれぞれ男性店員だったが隣から『いやぁ…此処まで衣装映えする人、久々に見ましたよ。』と彼に太鼓判を押す声が聞こえてくれば“そりゃ晃太なんだから当然だろ?”と自分が褒められた訳もないのに嬉しくなりつつ、着付けは店員の邪魔にならないよう大人しくすべて任せれば自分が先に着替え終えたので一足先に着付け部屋を出て。ちなみに格好は全体的に紺系の色で統一された袴スタイルで腰にレプリカの長刀と脇差が差してあり、履物は現代の人でも履きやすい作りの下駄。衣装の貸し出しは時間さえ守ればこの観光地内のどこへ行っても良い。ただ流石に刀の打ち合いの場所は限定されており、この店のすぐ隣の道場で打ち合いが出来るようで。まあとりあえず今は彼を待とうと店先の邪魔にならないところに来ては軽く壁に背を凭せ掛け彼の新選組姿を頭の中で想像して今か今かと待っており)






1269: 山田 晃太 [×]
2019-12-02 15:27:37


>>1268 駿さん

…駿さん…すみませんっお待たせしました…!

(お礼と共に彼は“また後で”と言葉を残して同じ部屋ではあるが一枚の間仕切りの向こう側へ。自分はもう片方へ移動して衣装を着付けて貰って。着付けをしてくれた店員さんはべた褒めでなかなか会話が終わらせる事が出来ずに解放されたのは数分後で。服が乱れることもお構いなしに着付け部屋から出てきて彼に謝りながら駆け寄って。新撰組の衣装はこの後打ち合いも出来ることもあり動きやくはあって。しかしそれも彼の姿を見てはいつもと雰囲気も違うことはもちろん紺色の袴がよく似合う。思わず見惚れてしまいハッとして照れ臭そうにポリポリ頬を掻いては「…あはは…見惚れちゃいました…駿さん…すごく似合ってます…本当に素敵です…」“見惚れちゃいました”と照れ笑いを浮かべつつ彼に衣装が素敵だと絶賛して。自分はいかにも青い羽織に白いハチマキが特徴の新撰組の衣装。店員さんに既に褒められはしたが自分が褒めて欲しいのはただ一人。彼が喜んでくれたら良いな…とその思いもあれどやっぱり素敵だなとまじまじと見てしまって)



(/こんにちはっ。二人のイラスト頑張って描きましたー!貼り付けちゃいますっ!


新撰組衣装晃太
https://estar.jp/pictures/25570050

侍衣装駿さん
https://estar.jp/pictures/25570070



駿さんは細身の刀にしてみました。見てやって下さいませっ(ドキドキ))





1270: 飯山 駿 [×]
2019-12-02 17:06:07


>>1269 晃太

…ッ…ああ、ありがとう。…晃太もすごく似合ってるよ。かっこいい。

(彼を待っていればカッと軽く地面が蹴られる音共にその声が聞こえて顔を上げる。鮮やかな青い羽織に彼の端正な顔立ちをより凛と引き締めるハチマキ。期待通り…いや期待以上の着こなしと格好良さはこの古い町並みに溶け込んでいて違和感が全くなく、思わず息を呑んで彼が自分を褒めてくれているのに反応が遅れてしまい。はっと我に返って彼を見遣れば褒められるのが擽ったくて伏目がちに照れくさそうに微笑みを零しては、改めて彼の格好を見て似合ってると此方も褒め返して。正直今の彼を誰の目にも触れさせたくない。が、此処は観光地。人の目は当然あるわけで『ちょッ、あの新撰組の格好してる人かっこよくない!?』とこれまでも色んな場所で聞いたことのあるような黄色い声が聞こえてきて。「…折角だから道場行ってみよう。晃太と打ち合いもしてみたいしな。」この場所を移動したところで人目は避けられないが、彼と二人の時間を楽しめればそれで良いと思って彼の手をそっと取ると隣の道場まで連れ立って。道場は土足厳禁だったため下駄を脱いで場内へ上がれば幸い他に利用者はいなく自分たちだけ。中の作りも精巧に作られておりその細部まで拘り抜かれた雰囲気に圧倒されつつ、彼のほうをチラリと見て「晃太、折角だからこれから手合わせしてみないか?」もちろん遊びの範疇で言うならば小さい子がやるちゃんばらごっこのようなものだが、彼とやるなら何だって楽しくワクワクする。“晃太”と呼びながら少しだけ顔を覗くように首を傾けては小さく笑みを浮かべ、腰に下げる刀(レプリカ)の持ち手に片手を添えて)



(/こんにちは!え、あ…イラスト描いてくださったのですか?! もし催促みたいになってたらすみません(汗)でも物凄く大興奮です(狂喜乱舞←)晃太くん…なぜあなたはそんなにも見目麗しいのですか…!(戦う前から吐血)片腕がはだけていたりと色々ツボです!そして飯山も描いてくださって…(感涙)しかも細身の刀とイメージもつけて頂けて嬉しいです。本当いつも素敵なイラストと潤いを有難う御座います(深々))






1271: 山田 晃太 [×]
2019-12-02 21:39:33


>>12570 駿さん

…ふふ……ありがとうございます…。 はい、楽しそうですね。行きましょうか。

(自分が褒めれば彼は少しの間の後、お礼と自分を褒めてくれる。彼は照れ臭そうに喜んでくれ、その口元に笑みが浮かべば嬉しくて…自分が褒めて貰ったことも相まってただただ嬉しくて…此方もはにかんでお礼を口にして。ふと自分に届いた見知らぬ人の声。でもまた彼は褒められていない。むぅっと口を尖らせるもすぐに表情を戻す。彼が他の人にも褒められないのは不満だが好奇の目を向けられることが必ずしも良いことではない。妬みを向けられることだって、好意を寄せられることだってあるのだ。それに自分だけが彼を褒めてあげられるのが嬉しいことだと思うことにしては彼に道場へ行こうとお誘いされ頷き、そっと手を握られてその手を握り返し二人で道場へと向かって。辿り着いた同道場は土足厳禁。彼と共に下駄を脱いで中へと入る。中は細部まで丁寧に作られていて凄いなと全体を眺めて。そして気がついたのは彼と自分以外誰もいないということ。貸しきりみたいだなと何だか嬉しくなれば彼から呼ばれる。此方を覗き込むようにして手合わせしてみないか?と小首を傾げる姿にキュンっと胸がときめく。ああ…可愛い…態と…じゃないよな?こんな可愛いお誘いなら尚更断れない。と言うか彼のお願いを断る気なんてないけど。と緩みそうになる口元を手で隠し、ゴホンッと軽く咳払いをしては「…良いですよ?では…いざ尋常に勝負…です…」彼が刀の持ち手に片手を添えれば此方も腰に下げたレプリカの刀の持ち手を掴んで鞘から引き抜き反対側の手を添えてから握っては“いざ…”と誘うように最もらしい言葉を紡いで怪しく微笑んで) 


(/はいっ描いちゃいましたっ!いえいえー無性に描きたくなったので感情の赴くままに描いたまでですっ(キリッ)よかったぁ…喜んで頂けてめちゃくちゃほっとしました!ああっ吐血っ…とりあえずティッシュっ(一箱)でもあなた様のツボをつけて嬉しいです!わわ…頭を上げて下さい…私の方こそ、いつもイラスト見て下さってありがとうございます…。あなた様に喜んで頂けるかなって考えながら…描くの楽しくて…此方こそ本当にいつもありがとうございます…(深々)そしてもう一枚描きました。半裸酔っぱらいバージョンは描いたので素面バージョン半裸イラストですっ!何かこう…体のラインが描きたくて…でも難しいですね…。

半裸晃太(素面版)
https://estar.jp/pictures/25570158 )





1272: 山田 晃太 [×]
2019-12-02 21:46:43


(/あわわっ…アンカーがとんでもないことに…っ…!すみません…ミスっちゃいました…っ!(スライディング土下座))




1273: 飯山 駿 [×]
2019-12-02 22:52:03


>>1271 晃太

(道場に入る前、彼に向けられた黄色い声に彼がどう思ってくれているかは知らないまま中へと。彼も道場内の作りに感心しているようで、こういうちょっとした共感も嬉しく思い。そして此方のお誘いに彼がときめいてくれているのも気付かずに、ゴホンッと咳払いする仕草すら絵になるなぁなんて考えていて。勿論彼から返事はOK.。彼の長い指先が刀の持ち手に添えられて靭やかに鞘から刀が引き抜かれるのを見れば、それだけでトクンと鼓動が跳ね上がり見惚れてしまう。写真撮りたい…と思うもあとでいくらでも撮れるので此処は我慢して此方も彼の“いざ…”の言葉に合わせて鞘から刀をスッと引き抜いて刀先を彼に向けて。「なあ折角だから賭けをしないか?この勝負、負けたほうは次の食事を奢られるってのはどうだ?」負けたら奢られる…要するに買った方が食事代を奢る。普通逆だろと思うだろうが自分たちの場合お互いに奢られるよりに奢りたい気持ちのが強いため、これが正しいだろうと。楽しげに笑みを浮かべては刀先は彼に向けたまま、間合いを取るように半歩一歩前ににじり出て)



( / 感情の赴くまま!画家や絵師さんっぽくてかっこいいです!あ、またティッシュすみません(受け取り)いえいえ!お礼を言うのは此方ですよ!貴方様こそ頭をお上げください(あわあわ)そ、そしてまさかのもう一枚!え、こんなにご褒美頂いて宜しいのでしょうか…。しかもまた素敵な晃太くん!だめだ…野田くん化してしまいそうです(←)棒人間しか描けない私からしたらとっても素敵だと思います!晃太くんの綺麗な体つきが伝わってきました(鼻息←)そして本文のちょっとした相談なのですが、今回の勝負どうやって勝敗つけよう…と思いまして。まあバシバシ打ちのめしてくれるだけでOKなんですが、頭と胴と足など3箇所先に打ったほうが勝ちみたいにはっきりしてたほうがいいかなと考えました…!…如何でしょうか?)






1274: 山田 晃太 [×]
2019-12-03 08:16:04


>>1273 駿さん

なるほど…良いですね。…じゃあ頭、胴体…足の3ヶ所を先に打てたら勝ち…でどうです?


(彼も鞘から刀を引き抜き構えるのを見れば目を奪われる。やっぱり駿さんかっこいいな…そう思っているも彼からの提案に意外と勝負好き(彼限定)な一面が疼いては打ち合いに勝てば奢ることが出来るのだと理解して。自分達らしい勝負の景品だと納得しては剣道のように一度、二度で勝敗がつくものはつまらない…なるべく長く遊べるもの…そして閃いた勝敗の付けを此方から彼に提案してみる。さて…駿さんはどう出るか…。彼は運動神経が悪いようには見えないし…乗馬もすぐに乗りこなしているようにも見えたし…ミドリさんとの相性もよかったのも…と言うか彼の人柄故に動物には好かれている気がする…ああ…やっぱり駿さん素敵だなぁ…結局は完全なるノロケ思考で頭の中は満たされるも、すぐに切り替えられるのも自分の特技でもあって)



(/あ、ありがとうございます…画力はともかく気持ちだけは画家さんや絵師さんっぽくと…いやもう気分だけはほんと芸術肌です(笑)乗らないときはとことん下手っぴになってお見せできないほど酷い出来になります…。野田くん化…そこまで晃太を…感謝です(キラキラ←)でも棒人間も難しいですよ…私は描けません…可愛いなぁとは思うんですけど…。素敵な決着方法です…!是非採用させて下さいませっ!晃太に提案させてみました…流れ的に自然かなと思いましたので…)





1275: 飯山 駿 [×]
2019-12-03 10:37:21


>>1274 晃太

ああ、問題ない。…どっちが勝っても恨みっこなしだからな?ま、俺が奢ることになると思うけど、なんて。

(彼からの勝敗を分ける方法の素敵な提案。より多く彼と打ち合いを楽しめると思うと嬉しくて、その嬉しさから零れる笑みを悪戯な笑みに変えれば“問題ない”と頷いて。そしてちょっと勝負っぽく普段よりも強気に笑って見せれば刀を構え直し。「…じゃ、早速行くぞ。」行くぞなんて普通戦闘でわざわざ戦う敵に教える輩はいないが、そこは性格というかつい口から出れば足を一歩大きく踏み出して一気に間合いを詰めるととりあえず勝敗を決める3箇所は狙わずに胸辺りを狙って刀をやや斜め下から振り上げて)



( / いえいえ、絵師さんっぽくではなく充分絵師さんですよ!何であれ私はあなたさまのイラストでいつも楽しくて幸せな気持ちにさせて頂いております(キラ)って何だか偉そうにすみません(汗)確かに棒人間…拘りだすとシンプル故の難しさはありそうですね!でも私が書描く棒人間は直立不動のやつです(笑)決着方法についても採用頂き有難う御座います!とても自然な流れです…!ではこのあとテキトーなところで飯山を倒して頂いて、食事はおごった体などにして忍者屋敷へと考えております!よろしければ一旦背後は退散させていただきますね(ペコリ))





1276: 山田 晃太 [×]
2019-12-03 19:44:40


>>1275 駿さん

では、それでやりましょう。もちろんですよ、真剣勝負ですから。ふふ…強気な駿さんも素敵ですね…でも俺も…勝ちに行きますよ。

(勝負の勝敗の決め方に彼も依存はないよう。何回戦と決めるよりは多く打ち合える…彼も自分と同じくそれを嬉しく思ってくれているのか零れた笑みも…悪戯に目を細め強気な発言をするのも…全てが愛しいと思っては此方も笑み浮かべて。ではそれでと勝敗の決め方を決定しては恨みっこないのは元より真剣勝負だからと頷いて。奢る奢らないが決定するなら尚更手を抜けない。と言っても彼相手に手を抜くのは時と場合を除いて、なるべくはしたくはなくて。真剣に勝負した方が負けたとしてもすっきりするだろうし何より真剣にやってくれているのにあまりにも失礼に値する。強気な発言も素敵だと彼を褒めつつ自分も勝ちに行くと告げては声かけと共に一気に間合いを詰めてきた彼の斜めからの振り上げに咄嗟に後ろへ一歩下がってその攻撃を避けては踏ん張り斜めにしていた左足を軸に素早く一気に間合いを詰めて頭部を狙って振りかぶって。彼は敢えて勝敗の決まる3ヶ所を外して攻撃を仕掛けてきたが自分のこの攻撃も敢えてで。分かりやすい所を狙った方が彼も防ぎやすいだろうと考えてのこと。すぐに終わらせたくない思いは彼も一緒だ。きっと防いでくれるだろうと思いつつ何だかもう既に楽しくなってきてはニッと口角を上げて)


(/う、嬉しすぎる…っ…ありがとうございますっ(感涙)選らそうなんてことないです!いつもいつもお優しい言葉ばかりかけて頂いて…本当に有り難いのです…。ですですっ。ふふ…直立不動でもあなた様が描くならきっと愛らしいですっ。よかった…自然に出来ていましたか…(ホッ)了解ですっ!倒しちゃいますっ(ごめんよぉ、駿さんw)食事も奢った体での忍者屋敷ですね、把握致しましたっ。はーい。ではではまた後程お会いしましょう(ぺこぺこ))




1277: 飯山 駿 [×]
2019-12-03 20:36:57


>>1276 晃太

はは、晃太も本気になってくれて嬉しいよ。

(例え遊びだとしても真剣、彼も楽しんでくれているのが何より嬉しくて“俺も勝ちに行きますよ”と言う彼の言葉に笑いを零しい頷いて。でも笑っていられるのも此処まで。自分が間合いを詰めたことで仕合が始まり、少し真剣な表情をして刀を振るう。勿論手抜きなどはしなかった。が、その軌道は彼に読まれて避けられてしまう。休む暇もなく次は彼の攻撃。彼の体が靭やかに動いて間合いが詰められ狙われたのは頭部で。それは恐らく此方が防ぎやすいように態と動きを読みやすくしてくれた。彼の口角が楽しげに上がるのを見れば此方も自然と笑みが零れるも、どうせなら予想に反した動きをしてみたいと思って。刀はレプリカのため当たっても怪我はしない。それにまともにやり合ったら自分より運動神経の良い彼には負けてしまう。ならばと、捨て身を覚悟…というか頭部には最悪当てられるつもりで振り翳される刀を防ごうとはせずに相打ち狙いで彼の胴体を狙って刀を横にして振るって)






1278: 山田 晃太 [×]
2019-12-03 23:29:47


>>1277 駿さん

…っ…貴方は…面白い事をする人ですね…っ…

(自分が刀を振りかぶり彼もそれを受け止める…なんて安易に考えていたが彼はそれを優に飛び越えて捨て身の攻撃を仕掛けてきて。敢えて此方の頭への攻撃を避けずに此方の胴体を狙っているのが軌道で分かって。楽しげに笑ったまま呟くも途中で逆手に持ち直し、刀の刃に当たる部分を下へして胴体への攻撃をしっかり受け止めてはキィィィン!と金属のぶつかる音が辺りに響いてはクワンクワンとレプリカの刀は軽くたわむもののレプリカと言ってもそこそこ良いグレードのもののようで折れたり壊れたりはせずに。相討ちを狙っての行動なのは理解出来た。だからこそ自分は防いだのだ。もちろんそれだけで終わらせるつもりはなく受け止めた後に素早くぶつかった彼の刀を往なし左手に刃先が上に来るように持ち直しては胴体を狙って素早く刀を横にして振り抜いて)





1279: 飯山 駿 [×]
2019-12-04 01:33:57


>>1278 晃太

ふッ、ありがとな。…でもやっぱお前もこの程度じゃやられないか…ッ

(相打ちを狙っての行動だったが、流石は洞察力にも瞬発力にも秀でた彼。此方の攻撃の意図を瞬く間に読まれてしまえば、胴に打ち込んだ刀は弾くように防がれて。刀が激しくぶつかり合う音、刀がたわみその振動が手に伝わってくれば彼の熱気も伝わってくるようで口角が上がり刀をグッと握り直す。“面白いことをする人ですね”と言われたことに対して礼を言って言葉を続けるも、彼の攻撃には無駄も隙もない。故に常にギリギリの自分には悠長に話している暇もなく。彼の剣捌きは避ける動作すら次の攻撃を仕掛けるための動作の一部となっており、その華麗な動きについ見惚れてしまう。目で動きは追えても自分の体は全くついていかずに一歩後退しようとした時には彼の一振りが胴を引き裂いて。「──ッぅ、…先制取られたみたいだな。…でも勝負はこれから…。これなら、どうだ…!」胴を刀が擦れていく感覚、当然レプリカなので痛くも痒くもない。強いていえば少し擽ったいくらい。だが雰囲気作りのために胴を片手で抑えて少し表情歪めて見せる。そして悔しさと楽しいのとで笑み浮かべては此方も攻防の流れを止めぬように、すぐに刀を持ち直すと今度は足を狙って彼が振り抜いた方向とは逆の足を狙って刀を斜めに振り下げて)







1280: 山田 晃太 [×]
2019-12-04 16:02:54



>>1279 駿さん

ふふ…まだまだこれから…もっと…楽しみましょう…?…悪くない攻撃ですね、流石駿さん。

(自分の攻撃を防ぎ損なった彼の胴体を刀先が確かに擦っては先制を取り3ヶ所中の一つを達成。表情を歪める彼はまさに演技派。悔しい気持ちも楽しい気持ちも混同したようなでも楽しさの方が勝った彼の笑顔に見惚れそうになるも油断は禁物すぐに振り抜いた側ではない足を狙う策士な彼。しかし彼の意外に負けず嫌いな一面も知っているためこの行動も自分には読めていた。刀先が自分の足に触れる前に敢えて懐に攻め入り逆手に持っていた刀で彼の脇を通り抜ける際に足を狙って刃を当てて擦らせて。避けてもよかったがワンパターンな避け方になるのも何だか嫌だったので仮に足を犠牲にしても攻めに出たくての行動で。ギリギリ何とか回避しつつの攻撃もヒット出来て)





1281: 飯山 駿 [×]
2019-12-04 17:41:03


>>1280 晃太

当然、勝負は楽しんでなんぼだからな。…ッ、晃太こそ。

(もっと楽しもうと笑う彼の微笑みは綺麗で、新撰組の衣装を着ているせいもあってか隊士としての余裕を感じる。本当に絵になるなと思うもこっちも負けてはいられない。次は点を取らせてなるものかと思ったが…──結果、自分の攻撃は避けられ、彼の一刀が自分の足を掠めて。「…ぅ、…今のは当てられると思ったのにな。…あと頭を当てられたら俺の負けか。でもまだ諦めないからな。──ッ、!?」諦めたらそこで試合終了…とよく聞くが今の自分の心境にその言葉がしっくり当てはまる。とは言っても先程の足を狙った攻撃もそうだが彼に此方の動きを尽く読まれており、やっぱり晃太はエスパーなんじゃないかと思い。足を当てられて悔しそうに薄く唇を噛むも、やっぱり楽しくて笑みが零れる。それに彼は今胴体と足の2点先取した。要はあと頭の1点だけを狙ってくる。じゃあ頭の防御にさえ気をつけてれば…なんて切れ者の彼を前に安易に思考をめぐらせれば、一旦間合いを取るために2,3歩大きく後退して“諦めないからな”と笑みを浮かべて。そして再び此方からの攻撃。頭を狙ってくるなら此方も頭を狙ってほうが防御しやすいだろうと、真正面から頭を狙いに行く。が、少し力み過ぎたのか、袴の裾を踏んでしまえばバランスを崩して彼に向かって刀を振り上げたまま前のめりに倒れ込んで)






1282: 山田 晃太 [×]
2019-12-04 21:14:14


>>1281 駿さん

ですね、貴方との勝負は楽しいですから…でももう後が無いですね…駿さん。

(二打目は正直博打だったが何とか成功。文字通り彼は後が無い状態。彼との勝負は本当に楽しい。ワクワクして堪らない。彼とでなければきっとすぐに瞬殺していただろう。彼が勝負は楽しんでなんぼと言葉紡いでは彼とする勝負という意味合いで頷いて。でも目を細め後が無いことを改めて口にしてはそれでも諦めない彼には好感しか持てない。「それでこそ俺の大好きな駿さんです」そう口にしつつやっぱり素敵だとうっとりした目で見つめるも彼が一旦離れて此方へ再び攻撃をしようと足を踏み出すも意気込み過ぎたようで袴の裾を踏んづけてそのまま刀を振りかぶったまま倒れてくるのが分かれば受け止めるために歩み寄って。このまま倒れれば彼は怪我してしまうかもしれない…そんなの嫌だ。前のめりで倒れてくる彼をしっかりと胸に受け止めて。彼の刀は自分の頭を掠めていき。「…ふふ…一本取られちゃいましたね」笑みを浮かべつつそう紡いで。でもそれで終わりではない。彼を抱き止める傍ら片手に持つ刀を忍ばせて持ち手の部分で彼の頭に軽く触れさせ「…はい。俺の勝ち…で良いですか?」楽しげに微笑んでは彼に問いかけて)







1283: 飯山 駿 [×]
2019-12-04 22:17:30


>>1282 晃太

(他の誰でもない、自分との勝負を楽しいと言ってくれる彼。しかも“俺の大好きな駿さん”とまで。そんなふうに言われたら更に気持ちが舞い上がってしまう。残り後がないのもあったのだろう。力みすぎて袴の裾の踏んだ瞬間、刀で両手が塞がっているのもあって体が傾き、倒れる…と反射的に目を瞑ってしまい。が、自分が倒れ込んだのはフワッとしたぬくもり。愛しい香り。頭上から“一本取られちゃいましたね”と可愛らしい声が聞こえたかと思えば、コツンと自分の頭に何かが触れる。それは彼の刀の持ち手部分。始めキョトンとしてしまうも遅れて自分の負けを理解すればやや頬を赤らめて。───ああ、自分は負けたんだ。それも色々な意味で…。彼なら此方の攻撃を完全に躱すことだって出来たはずなのに身を挺して自分を受け止めてくれた彼にキュウと愛おしさが込み上げる。手から力が抜けてカランと床の上に刀が音を立てて落ちれば空いた手で彼の衣装の布を軽く握り。「…ん、晃太の勝ちだよ。……それにしても圧勝だったな。全然歯が立たなかったよ。…支えてくれてありがとな。」問われたことにコクンと頷き、身を少し離すと楽しさの中に少しの悔しさを滲ませた微笑みを零してお礼を言い。「あー…でも此れで晃太の奢りが決定か…。自分で決めたことだけど。…あまり高いお店にするなよ?」やっぱり奢られるより奢りたい自分が居て、せめてあまり高くないお店に…と決定権は彼にあるのでお願いするように顔を覗いて)







1284: 山田 晃太 [×]
2019-12-05 00:02:22


>>1283 駿さん

ふふ…俺…“勝ちに行きます”って言ったでしょう?いえ、駿さんが無事でよかったです。

(此方の圧勝で歯が立たなかったと彼は言ってくれる。自分が勝負前に言った台詞を再び口にしては悪戯に目を細めて。彼から抱き止めたことへの礼が言われれば軽く首を振り“無事でよかった”とにっこり笑って。腕の中で頬を染める彼は本当に可愛い。そしてそんな彼は自分と似ている所が多く奢りたい派。やはり奢られることに遠慮と言うかしっくり来ない感じがあるのだろう。でも今回は自分が勝負に勝った。勝った際の豪華商品は彼に奢れると言うこと。“奢るなら高い店にするなよ?”彼はきゅんとするお願いをしてくれる。「…それが貴方の願いなら…俺は叶えないと…ですね。どこか良い店ありますかね…?何が食べたいですか?」それが彼の願いなら叶えよう…言葉紡ぎ、彼に食べたいものを聞きつつもゆっくりと体を離しては刀を鞘へと仕舞って。彼の落としてしまった刀も手で掴むと持ち手の方を手渡して。道場を後にしながら二人で食事をするべくお店を探して──)



ふう…美味しかったですね。あ、あそこじゃないですか?忍者屋敷って… 

(美味しいご飯を食べて胃は満たされた。飲食店から二人で出て来ては“美味しかったですね”と声をかけちょうど近くに忍者屋敷の建物が視界に入り。牧場に続き、忍者屋敷は二人で行ってみたいと話していた場所で。建物を指差して忍者屋敷だろうと口にしては「やっぱり楽しそう…と言うか、駿さんと一緒なら絶対に楽いです。…行きましょうか」忍者屋敷なんてからくりだらけで楽しくないわけがなく、彼が一緒なら絶対に楽しいと言い直し、行きましょうかと声をかけるとそっと手を繋いでみて。もちろん人が疎らなのを確認してから行っていて。建物の中に入れば此方も作り込まれた空間が広がっている。受付を済ませては彼と共に忍者屋敷に挑むこととなって)






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