TOP > BLなりきりチャット

BL 血液型擬人化(人数制限あり)/2815


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
582: 山田 晃太  [×]
2019-09-29 15:40:32


>>581 駿さん

…駿さん…体…大丈夫かな…うう…寂しい…声聞きたい…でも寝ちゃってるかもしれないし…疲れてるだろうから起こしたくはないし…うーん…

(あれから結局一度も電話をかけれずじまいで一週間目の夜が来て…。…ああ…彼の声聞きたい…そんな心の声は口に出てしまい。はぁ…と溜め息つきながらいつもの一人きりスペースでスマホとプリントを片手にどうしようかな…と電話するのを悩んでいればスマホが光りバイブが鳴ってメールが来たことを知らせてくれて。「あ…駿さんだ…!俺不足って…ふふ…嬉しいな…俺も…駿さん不足で…どうにかなっちゃいそうです……っ…駿さんが悪いこと何もないのに…ん?…俺の服とベッド…?…ッ…」スクロールしては彼の自撮りだろうか…己の服を着た写真が添付されており…あまりの愛らしい姿にドキドキと胸は高鳴っては彼に電話をかけていて。「…もしもし…駿さん…まだ起きてますか…?…可愛すぎですよ…もう…」電話を取ってくれた彼に優しく穏やかに話しかけて)



583: 飯山 駿 [×]
2019-09-29 17:34:40


>>582 晃太

(寂しい…声が聞きたい…その想いが通じたかの如くスマホがブーと震えて着信を知らせるとピクリと肩を揺らす。この時間に掛けてくるのは、まさか…と期待に心を震わせながらスマホの画面を見てはそれは愛しい彼から。少し泣いてしまいそうになり急いで息を整えると微かに震える指で通話のボタンをタップして。──あー…彼の声だ。たった一週間。忙しくて疲れているはずなのにメールを欠かさずしてくれた彼。それでもずっと聞きたかった声。整えたはずの息がまた乱れそうになり静かに深呼吸してから口を開き「…可愛くないから。…声、聞きたかった。でも晃太、この時間起きてても大丈夫なのか?仮免の試験そろそろだったよな? しっかり休んだほうがいいんじゃ…」第一声、つい照れから突っぱねた一言を零すも、すぐにぽろりと少し掠れた声で“声が聞きたかった”と本音を零して。本当はすごく嬉しい。何で此方の気持ちが分かったんだろう。もっと声が聞きたい。聞かせて欲しい。ただ彼の体調は勿論心配でもし気遣ってくれているなら休むことを優先して欲しくて心配の言葉を続ける。反面やはり本心では電話を切ってほしくないと思う浅ましい自分もいて。小さな声で話してはごろりと寝返りを打ってムニュムニュクッションを抱え直し彼の返答を待って)




584: 山田 晃太  [×]
2019-09-29 19:08:45


>>583 駿さん

大丈夫ですよ…寧ろ俺…駿さんの声聞いてた方が安心して眠くなるから…。…俺もずっと声…聞きたかった…疲れてるかも…寝ちゃってるかもって…なかなか電話掛けられなくてごめんなさい…、

…声聞けて…俺もすごく…嬉しいです…。…駿さんの方こそ大丈夫ですか?続版が決まって忙しいですよね…体は平気ですか?あまり無理はしないで下さいね…?

(第一声、突っぱねたような口調であったが漸く聞けた彼の声。ずっと…ずーっと聞きたかったのはこの声で…。すぐに照れているのがわかり…あー…もう…本当に可愛すぎて…困る…と、思わずにやける口元を今は誰にも見られていないため晒け出していて。彼からも声が聞きたかった…嬉しげに少し震えるような声で告げられては自分も同じ気持ちだったと言葉を溢れさせて。此方を気遣い早く休まなくて良いのかと心配してくれる彼に大丈夫だと寧ろ貴方の声を聞いている方が落ち着いて安心出来るため結果、睡眠を促してくれるのだと笑って伝えて。先程のメールもそうだが自分がうだうだして電話をかけなかったせいで彼に寂し思いをさせてしまったことは本当に申し訳なく感じてごめんなさいと謝って。彼の体調も気になり心配で堪らなく問いかけて。「……俺の部屋も服も…駿さんなら自由に使ってくれて良いですよ。さっき送ってくれた可愛い画像…俺の待ち受けにしちゃいますね」と嬉しげな声で彼に話して)




585: 飯山 駿 [×]
2019-09-29 20:38:03



>>584 晃太

なんで晃太が謝るんだよ。…俺も勉強の邪魔したらとか眠たいかもって考えて掛けなかったから…。それに俺も晃太の声聞くとすごく落ち着くんだ。メールだけでも疲れ吹っ飛ぶけどやっぱ声聞くと違うな。元気出てきた。はは…俺達、似たもの同士なのかもな。

(彼も同じ気持ちでいてくれた、それがすごく嬉しくて心がふわふわとして先程のまでの寂しさが嘘のようで。彼は何も悪くないのに謝る声を聞くと此方も切なくなるがその声すらいじらしく可愛いと思ってしまう自分はもはや末期。彼の声を一音も聞き逃さないようにスマホをしっかり耳に当てて穏やかな声色で言葉を紡げば“似た者同士”小さく笑って。その時、頭痛も消えていたため晃太不足だったのだな自己解決すれば、体も平気で無理はしていないことを伝えて。「…ん、じゃあ晃太が帰ってくるまで服と部屋借りるかも。掃除はちゃんとしとくからさ。でも待ち受けはやめないか…。誰かの目に入ったら恥ずかしいし…晃太だけのものにして欲しい。」優しい彼から服とベッドの使用許可が出れば表情を見られないのを良いことに柔らかくはにかむ。ただ写真の待ち受けだけはどうにも恥ずかしく、“晃太だけの…”と続けてやんわり拒否を示し。「…晃太、仮免取ったら一般道走ることになるし気をつけろよ。…でもそっか晃太が免許取ったら二人でドライブ楽しめるな。少し遠出して二人で運転交代してさ。季節外れの海行って星見たり……あと運転は関係ないけど海外も二人で行ってみたい。…晃太とならどこでも絶対楽しいし……。……どうしよ。眠くなってきたけど…まだ、切りたくない。…晃太…、明日の朝おはようだけでいいから声聞きたい…。」彼とならどこまでも…。これから過ごす時間を少し眠たげな声色で幸せそうにゆったり語るも彼の匂いに包まれて声を聞いた安心感から急激に瞼が重たくなってきて。電話を切ったらまた寂しくなる。だからまた朝彼の声が聞ければ紛らわせるかもと思い、眠たいこともあっていつもより甘えた声でお願いして)




586: 山田 晃太 [×]
2019-09-29 22:07:42


>>585 駿さん

ふふ…そうですね…俺達は似たもの同士です。メールももちろん嬉しいですけど…声も…やっぱり必要なんですよ…俺も…駿さんも…。

(似たもの同士…確かに自分と彼は似た所も多い。嫉妬深いところもそうだしヤキモチ焼きな所も…色々気を使っちゃう所も…。でもそこも全部愛しいわけで。彼の言葉に共感しては笑み深めて。自分も彼も愛しい人の声がなければ生きて行けないのかもしれない。と言うか確実にそうだと言い切れる自分はちょっと所か普通に危ない奴なのではと内心思いつつも本当にそうなのだから仕方がないのだと開き直っていて。彼との楽しくて幸せな一時。彼の声が何だかふわふわしたような感じに聞こえてくれば駿さん、眠くなってきたんだな…と笑み溢し。そんな彼からの愛らしいお願いに「俺と駿さんの二人でなら…きっと…どこに行っても楽しいです…ふふ…わかりました…明日の朝に電話しますね…朝から駿さんの声聞けるの嬉しいな……おやすみなさい…駿さん…愛してます…また明日…」最後は甘く囁くようにそう告げては静かに電話を切って。少し寂しさは湧いたがそれでも彼の声が聞けたことは自分にとって大きくて。自然に欠伸が出てきては片手で口元を覆う。今日はゆっくり眠れそうだな…ふんわり口元に笑みを浮かべて部屋に戻るとその日は一度も起きることなく眠りにつけて)


…んー…よく寝た…。駿さんに電話するって言ったけど…流石に今はまだ早いか…お風呂入って出てきてからにするかな…。 

(二時間前にアラームをセットするのはお決まりになっており目覚めを促すバイブ音に今日はすんなり起きられて。と言うかここにきて始めての快眠で。グッと腕を伸ばして横になっていて固まった筋肉を解すとこれも朝の日課になったあの入浴場へ移動して。髪や体を綺麗に洗い、湯船に浸かってしっかり温まって出てきてはバスタオルで体を拭き着替えては畳んだ服の上にいるワンコをちょんと突っついて笑み浮かべ。ドライヤーで丁寧に髪を乾かしては部屋に戻ってコンビニで買ったカ○リーメイトを持ちいつもの場所へ足を進めて。かじかじカ○リーメイトをかじりながら彼に電話をかけて)

 


587: 飯山 駿 [×]
2019-09-29 23:06:37



>>586 晃太
 
ん…電話…?……もしもし…こーた?…おはよー。──っ!?って、今何時だ!?

(昨夜は彼のおやすみと愛の言葉を聞いてからぐっすり眠りに落ち、夢にも彼が出てきて幸せいっぱいに眠ることが出来て。そして今朝、アラームは数十分前に鳴り終わり常ならとっくに起きている時間。着信を知らせるバイブ音に目を覚まし、まだ寝惚けながら手探りでスマホを探し当てると発信者も確認せずに通話に出て。と…聞こえてきた彼の愛しい声にそう言えば昨夜モーニングコールをお願いしたんだっけとまだぽやつく頭で思い出して頬を緩めては、寝起きの声で挨拶を交わして。が…しかし、あれ?と思う。彼は確かに早起きだがアラームが鳴る前に掛けてくることはないはず。徐々に思考が回り始め覚醒してくるとともに…サァと青ざめてはガバッと飛び起きて思わず電話越しに大きな声をだしてしまい慌てて口を塞いで。「あ…悪い。俺ちょっと寝過ごしたっぽい。いつもなら大丈夫なんだけど今日は朝撮りあって早番なの忘れてた。……今ならギリ時間間に合うけど。…あー晃太の電話なかったら完全アウトだった。…っ、」彼のベッドから抜け出て片手で布団を綺麗にしつつ、時折スピーカーにしたりして洗面や朝の身支度を済ませていく。そして自室に行きスーツに着替えようとしたときだった。ピキッと鈍い痛みが頭に響いて一瞬言葉に詰まるもすぐに収まったそれに特に気に留めることなくジャケットに袖を通して「折角、電話くれたのにバタついて悪い。…ん、晃太いま何か食べてる?」彼は朝の勉強の時間を返上して電話をくれている。それなのにゆっくり話せないことを申し訳なく思って謝りつつ、ネクタイもして身支度も整えば大分精神的にゆとりも出てきてスマホを手持ちに切り替えると微かに聞こえるカ○リーメイトの袋が擦れる音が気になり玄関に向かいながら尋ねて)



588: 山田 晃太 [×]
2019-09-29 23:31:44


>>587 駿さん

大丈夫ですよ。おはようございます、駿さん。でも珍しいですね、駿さんが寝過ごしちゃうなんて…声も少し鼻声っぽいし…風邪引いちゃいましたか…?

(聞こえてきたのは今しがた目を覚ましたばかりのぽんやりした彼の声─その声は急に慌てたように大きなものに変わっては普段の声とは微妙に違うのを敏感に感じ取っていて。寝過ごしたためバタつきながらの電話に謝る彼に穏やかな口調で大丈夫だと答えては先程から感じる違和感を彼に尋ねてみて。気のせいなら良いんだけど…どうにも気になる。彼、何かに耐えるようにさっき息を詰めてたし…大丈夫だろうかとパキリとカ○リーメイトをかじりつつ眉を下げて。「あ、すみません…耳障りですか?カ○リーメイト…食べてます…もぐもぐ…ん……」何か食べてるかと聞かれ電話口だし煩かったかな…と謝りつつ咀嚼してはごくりと飲み込んで)

 

589: 飯山 駿 [×]
2019-09-30 00:37:08


>>588 晃太

ほんとだよ。寝坊なんて小学生以来だ。…風邪?いや特に怠いとか熱っぽいとかないから大丈夫だと思うけど。晃太こそ折り返しきて疲れ一気に出ることあるから気をつけろよ。

(時間はきっちり守る、それは真面目な性格故に幼い頃から染み付いていて小学生の頃一度だけ寝坊した日はショックで泣き喚いたのは今でも覚えていてそれ以来寝坊はしたことがなくて。苦笑交じりに頷きながら風邪かどうか聞かれると自覚症状がなかったため不思議そうに大丈夫と返し、それよりも慣れない土地で神経の使う運転をしている彼の疲労を気にかけ。「いや、全然気にならないよ。ただ晃太が何食べてるか気になっただけだ。それ、俺も学生のときはよく食べてた。俺もあとで職場の購買で買って食べようかな。」靴を履いて玄関の扉を開き鍵を掛けながら“気にならない”と返しつつ、彼の咀嚼姿を思い浮かべては絶対可愛いんだろうな…とニヤけそうになり口元押さえ。それから車に乗り込みシートベルトをするとスマホを持ち替えて「…晃太、昨日の夜もだけど電話ありがとな。晃太の声聞けたから今日一日頑張れそうだよ。…それじゃそろそろ運転するから通話切るな。また余裕あれば話したい。…じゃ、行ってきます。教習、頑張ってな。」穏やかな声色で話すもやはり通話を切る前は寂しさを感じ視線が落ちる。“また話したい”なんて我儘かなと思いつつも想いを口にすれば、頑張れと心からのエールをおくった後、行ってきますのキスのつもりでチュッとリップ音を響かせて通話を切って。「……ん…自分でやっておいて超恥ずかしい…」ゴンとハンドルに軽く額ぶつけて羞恥を逃しては暫くして職場へと車を走らせて。───…その日は早番だったが、結局仕事が立て込み夜遅くまでメールも電話も確認できず…──。)



590: 山田 晃太 [×]
2019-09-30 09:03:06


>>589 駿さん

…ん……昨日も今もだけど…やっぱり声聞けるの…良いな…ふふ…ちゅーもして貰えちゃったし…今度俺もやったら喜んでくれるかな…?…ね…?駿さん…。

(“いってらゃっしゃい…頑張ります”それで通話は締め括られて─スマホをズボンのポケットに入れては自分の膝に乗せていたワンコの胴体部分を丁寧にそっと持ち、顔を近づけちゅっとその口元に口づけてはふにゃっとだらしなく笑み浮かべワンコに話しかけるようにして口を開いて。夜も朝も声が聞けるだけで驚くくらいに元気が湧いてくる…心が軽くなって羽があったら飛べそうなくらいにふわふわとした気持ちになり。少し寂しさはやっぱりあるけどでもこのワンコ駿さんが居てくれるから大丈夫…。4本入りのカ○リーメイトを2本だけ胃に納めて水を飲めば少し早いがそろそろ教室に向かうかと軽くなった気さえする体でひょいと立ち上がりパンパン服を叩くと胸元のポケットから覗くワンコの頭を人差し指と中指で優しく撫でては教室へと足取り軽く向かって。その日は実技の講習も組み込まれ学科とのダブル進行になれば彼にメールや電話をする時間はなくなってしまい─漸く一息つけたのは昨日と同じく夜で…)


……駿さん…寝ちゃってるかな…電話しても大丈夫かな…いいや…かけてみなきゃわからないし…声…聞きたい…

(いつもの特等席と化したスペースでプリントや車の操作等載った本などを並べてスマホを取り出し彼に電話をかけていて。昼も何だかんだで時間に追われ、朝食べ残していた2本のカ○リーメイトで済ませてしまい、流石に夜は食べないとまずいなと考えコンビニで買ったのはハムとレタスのサンドイッチ…そしてつい惹かれて手が伸びたプリンアラモードのカップデザートで。…バランス考えるんじゃなかったのかよっ…俺っ…疲れたOLさんかっ!と自分にツッコミを入れつつ「でも…美味しい…」サンドイッチを食べ終え、デザートスプーンでプリンアラモードを一口食べれば体が欲していたのか美味しく感じては小さく笑み溢して彼が電話に出てくれるのを待っていて)



591: 飯山 駿 [×]
2019-09-30 10:31:05


>>590 晃太

…あー晃太。電話くれてたのか…

(その日の夜、遅くに帰ってきて朝よりも若干の気だるさを感じつつ自室に鞄等を置くとシャワーを浴びに浴室に向かって。結局朝にカ○リーメイトを買うことは出来たがすぐには食べられずにお昼に2本食べてから食べる暇がなく今の時間。元々食事に関してはこんななのでそれが原因で体調を崩すなんてことはなかったのだが、微かに感じる喉の違和感に嫌な予感がして。しかし今仕事は佳境で穴をあける訳にはいかず気のせいと思うことにしてシャワーを終えては髪を乾かして。丁度そのとき彼から電話が掛かってきていて出ることが出来ずに着信に気付いたのは寝支度を終えて自室に戻ったとき。申し訳ない気持ちになりながらも折り返しかけていいのか迷う。もう寝ているかもしれないしすぐに電話に出られない場所にいるかもしれない。メールだけで済ませたほうがいいか…と思いつつ足は彼の部屋に向いていて彼のベッドに腰掛けると数分じーと迷ったあと通話のボタンをタップして彼が出てくれるか少し緊張しながら呼び出し音を聞いていて)



592: 山田 晃太 [×]
2019-09-30 11:57:06


>>591 駿さん

…んー…どこまで書こうかな…駿さんも疲れてるだろうし…短めにした方がいいだろうし…あの教官の人やたら何か触って来るんだけど…何なんだろ…丁寧に教えてくれてるのかな…あ…駿さんだ…折り返してくれたんだ…。…お帰りなさい…駿さん。仕事、お疲れ様です。

(三回呼び出したが彼は眠っているのか電話に出ることはなかったため電話を切るとメールへと切り替えていて。今日実技の講義が始まったことやその時担当になった教官の話をなるべくコンパクトにして考えながら打っていたが、その時彼からの着信を知らせるバイブ音に思わず表情は綻んで。直ぐ様通話ボタンをタップして電話に出てはお帰りなさいと優しく告げては労って。「…起こしちゃいましたか…?あ…違うな…わかった…お風呂に入ってたんだ…ふふ…正解でしょう?と言うことは…少し前に帰って来たんですよね…本当にお疲れ様です…。駿さん…体調大丈夫ですか…?やっぱり声が普段と違います…」何となくで言っているようだがそれはまるで自分の部屋だけでなくシェアハウスのありとあらゆる所に監視カメラを仕掛けているのではないかと思うくらい。実際にそんなもの仕掛けてなどいなく、単なる推測でしかないわけではあるが何故かわかって当ててしまう己に軽く内心引いていて。しかしながら当たっているということは彼が帰宅したのは相当遅い時刻─朝に感じた些細な違和感も相まって彼が心配で大丈夫ですか?と問いかけては今日はあまり長くは話さないで早く眠らせてあげたいなと強く思って)



593: 飯山 駿 [×]
2019-09-30 12:44:05


>>592 晃太

晃太もお疲れ様。ってやっぱエスパーの力でも持ってるんじゃないのか?それとも俺だから分かるとか?…あー…実は少し喉に違和感あってな。でも多分熱はなさそうだし大丈夫だよ。

(彼はすぐに電話に出てくれてその声を聞くと一気に疲れがサァと引いていき表情も自然と綻んでいく。それにしても彼は自分の気持ちを分かってくれるだけでなくて行動まで、まるで隣で見ているのではないかというほど分かっていることがあって、それは超能力者もびっくりするほど。ただ彼だから嫌な気持ちなんて微塵もなくて“エスパーなのでは”と冗談混じりに笑いつつ、体調面も気遣ってくれる彼の優しさにほっこりしながら大丈夫だと頷いて。「それより実技始まったんだよな?運転どうだ?嫌な教官に当たったりしてないか?」運転が始まればそれだけ神経も使い疲れも溜まりやすい。それだけでも心配だが彼は兎に角格好良くて可愛くて魅力溢れる大切な恋人。以前話していた前の席の人(神谷)も気になるし、確実に合宿に来ている女子たちは彼を狙っているだろうし、教官だって要注意対象。むしろ経験上教官なんて教習生いびりを楽しむ変人のが多いし、ちょっとでも可愛い女性なんかはターゲットにされる話はよく聞く。あの密室空間、彼に何かあったらと…実は合宿前から心配していて。「晃太、もし嫌なことがあればすぐに言うんだぞ。」本当なら彼のすぐ隣にいて支えてやりたい。何なら後部座席に座って教官の監視も兼ねて見守りたいぐらいだが、そんなことは出来ないので、せめて話を聞いて彼の不安や疲れを取ってやりたく、優しい声で話し掛けて)



594: 山田 晃太 [×]
2019-09-30 14:14:50


>>593 駿さん

ありがとうございます…はは…まさか…俺が持ってる力は愛の力くらいです…なんて…嘘じゃないけど忘れて下さい…自分で言ったくせに恥ずかしくなってきました…。…そうですか…はちみつレモン、喉に良いですよ。良かったら飲んでみて下さい。分量はお好みで。…ちなみに俺は少しはちみつ多めに入れて飲んでます。

(エスパーの力があるんじゃないか、メールでも言われたがとうとう実際に彼に言われてしまうもそれすらも嬉しくて擽ったくて…自分にそんな力はないと笑いながら答えつつ、さらりと口をついて出た台詞がいかにもキザと言うかなんと言うか…自分で言ったのに恥ずかしくなれば忘れて下さいと気恥ずかしそうに彼に伝え─体調は喉が気になるくらいで大丈夫だと言う彼。それでもやっぱり心配で余計なお世話かなと思いつつも自分が喉の調子が悪い時に飲むはちみつレモンを彼に勧めてみて。補足として自分好みの味も彼に知って貰いたく付け加えて。心配なのは彼も同じみたいで色々聞いてくれるのが気にしてくれるのが嬉しくてじんわり心が温かくなる。「皆さん優しくて嫌な感じの人はいませんよ。…それに俺…実技や学科以外の時は一人になれる所で忍んでますから…ふふ…。運転するの本当に初めてなのか?凄いなって褒めて貰えました。…ただ…二名ほど変わった教官が居て…一人は…えっと体は男性だけど心は女性の人で…この人もすごく沢山褒めてくれます。でも実技と関係ない話もいっぱいで…敢えてこっちから近づいて質問すると凄く的確に答えてくれて分かりやすいです。…もう一人の人は…結構軽い感じの人だけど嫌味もスラスラ出てくる人で…何か…やたら体に触って来るんですよね…教え方はすごく分かりやすいんですけど…。でも変なことはされてませんよ。安心して下さい。…嫌なことあったら真っ先に駿さんに言いますね。いっぱい愚痴っちゃうかもです」触られる=変なことには結び付いておらず、安心して下さいといつもと何ら変わらない穏やかな口調で話して。嫌なことがあったら─自分も仕事で疲れているのに此方を気遣ってくれる愛しい人…ああ…俺愛されてるなぁ…にやにやしゃう…こんな顔…駿さんに見せられないな…。ほわほわと幸せな温かい気持ちに包まれながら何かあれば話すと彼と約束をして)




595: 飯山 駿 [×]
2019-09-30 16:23:01


>>594 晃太

悪い、残念だけど忘れられない。今の言葉嬉しくてにやけた。はちみつレモンも試してみるよ。はちみつ多めでな。

(愛の力、彼から言われると素敵で幸せな気持ちになる。今他人からお前の頭はお花畑かと言われても頷いてしまいそうなほど嬉しくて。喉も気遣ってくれる優しい彼のオススメのはちみつレモンも明日すぐに試してみようと思い、彼の好みも聞けてラッキーだなと頬を緩め。しかし続く教官の話を聞くと段々雲行きが怪しくなってくる。始めはよかった。流石運動神経も抜群の彼は運転も素質があるようで、彼が褒められるのは嬉しく「すごいなー晃太は。早く運転するところがみたいな。」と自分もえらいえらいと彼を褒めて。そして問題の教官、一人目の教官はまだよしとしよう。だが二人目は黒寄りのグレーだ。教官のセクハラ問題は多々有り今ではボディタッチを原則禁じる教習所もあるほど。“やたら”というのは下心があるとしか思えない。彼は安心しろというがそんなの出来るはずもなくて嫉妬と怒りからスマホに握る手に力が入り、ミシッと音立てて。「…晃太、愚痴ならいくらでも聞くけどさ…、1つだけ、もう少し危機感を持って欲しいんだ。お前が優しいの知ってるよ。その教官だってただの軽いスキンシップかも知れないしな。ただ、考えて欲しい。もしお前がされてることをその教官が俺にしてたらどう思う?それで嫌だとか変だとか思ったならそういうことだよ。まあ…俺は現場を見てないし今の段階でどうこうするってことはないけど、もし本当に嫌だと思ったり度を越してると思ったらすぐに言うんだぞ。」始め嫉妬から声が低くなるも彼に怒っている訳ではないためすぐに優しい声色になり。それでも何処か言い聞かすように真面目に話すのは彼を想う強さ故で。若干自惚れも入っているし考えすぎだと呆れられるかもなと思いつつ、彼の身と心が最優先であるため彼が嫌な思いをしないように離れていても守りたいと思って)



596: 山田 晃太 [×]
2019-09-30 17:12:56


>>595 駿さん

……あう…駿さんが嬉しいなら…俺も嬉しい…ですけど…はい、駿さんの喉良くなるといいな…

(忘れられない─と謝りながらも言われ眉を下げ羞恥心から情けない声を上げるも自分は恥ずかしかったが彼が喜んでくれたならまだ救いがある…そんな気持ちから自分も嬉しいと告げ、此方のオススメに乗っかってくれることも嬉しくぽつりと柔らかく言葉溢して。誰に褒められるより彼に褒められるのが一番嬉しい…そんなの今更だが染々思ってはえへへ…と目を細めて照れくさそうに笑って。しかし教官の話をしては彼の声は低くなり真面目なトーンになり、俺が同じことをされたら…と聞かれ、想像してみる─でもそんなの想像するまでもなく…嫌だ…触って欲しくない…彼は俺の…と嫉妬の感情が沸き上がり…そこで気づいた。そうか…彼も同じなんだ…嫌だよな…俺が…触られるの…。俺が駿さんを好きで好きで堪らないように…駿さんも…俺を──それでも優しく諭すように口調で話してくれる相手に、きゅっと胸が苦しくなり「ごめんなさい…嫌です…俺…駿さんがって考えたら…だから…もっと…気をつけます…。駿さんに安心してもらえるように…」気を緩めていたわけではないけど、彼の言う通り警戒心が自分には足りない…彼に置き換えて漸く気づく己の至らなさにしゅんとしてはごめんなさいと謝りもっと気を付けると口にして)





597: 飯山 駿 [×]
2019-09-30 18:36:17


>>596 晃太

(あー俺の恋人ってなんでこんな可愛いんだろう…。照れ笑いなんて表情が見られないのが惜しすぎる。と一人惚気けつつ、そんな愛しくて可愛い彼を守るために真面目な話になれば気持ちも引き締めて。そして彼からの返答、“ごめんなさい”と謝るその声色はしゅんと沈んでいて、しっぽと耳があれば垂れてしまっている姿が浮かび胸がキュウと苦しくなる。彼は何も悪くない。きっと自分の嫉妬心が強すぎるのもあるのに。あー、直接彼の頭を撫でて上げられたらどれだけいいだろうと思いながらムニュムニュクッションを片手で抱きしめてゆっくり口を開き「…晃太が謝ることはないよ。俺の考えすぎで勘違いかもしれないしさ。でも帰ってきた時はどこ触られたか教えてな?俺が消毒するから、なんてな。──…晃太、大好きだよ。帰ってきたらいっぱい抱きしめて褒めてやるからお互いもうひと踏ん張り頑張ろうな。……あ、晃太。近くに窓あるか?…月が良く見える。」彼の沈んだ気持ちを少しでも和らげたくて優しく穏やかな声色で話し、“消毒”なんて冗談を交えながら笑えば、また静かな声色で柔らかく微笑み“大好き…”と紡いで。この声を彼のほんの少しでも近くに届けたい、その想いから部屋にある窓辺に近づいたとき夜空に高く登る月を見つけ思わず弾んだ声を漏らして。ガラガラと窓を開けると季節の変わり目の少し肌寒い風が髪を靡かせて目を細めては、彼も同じ月を見れたらいいなと願いながら“月が見える”とそっと零して)



598: 山田 晃太 [×]
2019-09-30 19:55:41


>>597 駿さん

(謝らなくて良いと紡ぐ彼の言葉や冗談混じりに重ねられる言葉が落ち込んだ気持ちをそっと掬い上げてくれる。「…俺も…駿さんに消毒して貰いたいな…なんて…駿さん…はい…俺も…大好きです…嬉しいな…そんな嬉しいご褒美貰えるなら…もうひと踏ん張り…頑張ってみせます。──あった…窓…、本当だ…月だ…綺麗ですね…。」彼の冗談に乗っかりながらも大好きと告げられ切なく甘く胸が震える─俺も…と気持ちを溢れさせては益々早く帰りたくなるようなことを言ってくれる彼に“頑張ってみせます”と静かにはっきりと告げて。ふと、窓はあるか─そんな問いかけにキョロキョロ辺りを見渡せば見つけた一つの窓。そちらに歩みよりゆっくり窓を開ける。月が見えると愛しい人の声は弾んでいて此方も空を見上げれば夜空に浮かぶ月が視界を捉え─“綺麗ですね”目を細めて呟き、同じ月を見られる喜びに心はすっかり弾んでいて)






599: 飯山 駿 [×]
2019-09-30 20:58:20


>>598 晃太

…次は隣で一緒に見ような、晃太。

(“綺麗ですね”なんて何処かの偉人の言葉にあったななんて考えるも、彼の口から、彼の声で紡がれるだけでその言葉は誰が唱えるよりも何倍にも何百倍にも特別で綺麗なものに聞こえて。でも返答は定期文ではなく、“次は…”と自分の言葉で返し、窓枠に凭れながら静かな声色で微笑んで。冷たい風が頬を撫でるのが心地よい。まだこうして彼と電話を繋いでいたいと思うもこれ以上はお互い明日の響くため名残惜しいが通話を終わらせねばと月を見上げながら口を開き「…今日は夜遅くにありがとな。やっぱり晃太の声聞くと落ち着く。…はちみつレモンも絶対飲むよ。まだ話してたいけどそろそろ寝よう。また電話しような。…おやすみ。」優しい声色で言葉を紡ぐとゆっくり通話終了のボタンをタップする。急にシンと静かになって寂しさを覚えるも月を見上げれば少しだけ気持ちが紛れて暫く月を眺めたあとに彼のベッドに潜り込み、スゥと眠りに落ちて…。──もし、彼の話していた教官が彼にこれ以上嫌な思いをさせることがあったら……ただでは置かない。と彼の前では落ち着かせていた感情を静かに滾らせていて)



( / こんばんは、背後です!ちょっぴり寂しいけど甘い展開…楽しませて貰ってます。今回教官さんの話が出てきましたが、もう少し掘り下げるのであればモブとして登場させるのもありなのかなーと考えています。勿論サクサク飛ばしてこのあと数日後に展開進めても大丈夫です。 もしこの場面をこうしたいなどありましたら必要であれば此方がモブを回しますので教えて頂けると嬉しいです(ペコリ))



600: 山田 晃太 [×]
2019-09-30 22:09:30


>>599 駿さん

(彼との甘い甘い─でも少し寂しさを連れてくる幸せな時間は静かに終わる。でも大丈夫だ…また電話も出来る…メールだって…出来る。わかっているのに今日は何だか少し泣きたくなった…。自分で決めてここまで来たんだからしっかりしろとぎゅっと頬をつねり自分を叱咤して。胸ポケットにいるワンコに触れてそっと取り出して口づける。…彼に触りたい…キス…したい…ぎゅって強く抱き締めたい…。そのためにも頑張らなきゃ…頑張れ…頑張れ…自分に言い聞かせては高ぶる心を落ち着かせるように深く深呼吸して。窓を閉めて広げていたものを集めて手に持てば部屋へと戻って。その日は彼が送ってくれたメールを読み返しながら布団に入り…気づけば眠っていて)


(/こんばんはっ…参りましたっ!私も楽しませて頂いております…!仰る通り、寂しいけどちゃんと甘くて…てか駿さん可愛すぎるんですけどっ…彼シャツ…いやパーカーとか…っ…自撮りとか…もう…っ…晃太共々ジタジタ悶えてましたっ!(渾身)教官さん…駿さんが気にしてくれていることもありますし、是非掘り下げたいですね。車内での絡み…駿さんの予測通りの黒に近いグレーな教官さんに迫られ─晃太は初めて迫られる経験をして困惑してしまい…のような感じでやってみたいなと思っておりますが…如何ですか…?)



601: 飯山 駿 [×]
2019-09-30 23:09:11


>>600 晃太

(翌朝、いつも通り目覚めるも何だか昨日よりも喉が痛く、早速昨日彼が教えてくれた配分ではちみつレモンを作ってはゆっくり味わって飲み。スッキリとしたレモンとまろやかなはちみつが喉に心地よくて飲み終わる頃には喉も楽になっていて。流石俺の恋人だと心の中で絶賛しつつ、これで油断して拗らせたら彼に心配を掛けてしまうので職場に行く途中に薬用ののど飴でも買っておこうと思い。そして身支度を整え終わると彼とのメール画面を開き【件名:おはよう 今朝早速はちみつレモン飲んだら大分喉が楽になったよ。ありがとな。あと朝のニュースで晃太にそっくりなワンコが紹介されてたぞ。…今日もお互い頑張ろうな。ま、無理だけはするな。】と敢えて教官のことは触れずに起き、今朝ニュースで紹介されていたワンコの動画のURLを貼り付けて、いってきますと手を振るうさぎのスタンプも送信して職場にいくべく家を後にして)

______


(教習所の自動車練習場、担当になる教習生はランダム。自分では決められないためお気に入りの子を見つけても毎回担当になるわけではない。が、今日はラッキーなことにお気に入りの子、山田晃太の担当が4コマも入っている。彼は講義の時から気になっていてずっと狙っていて、実技になり実際話してみると言わずもがなどストライク。こんな好青年滅多にお目にかかれない。彼女はいないらしいが自分の勘が正しいならば彼はどっちもいける口。まああからさまに手をだしたらクビになるため下手な真似は出来ないが、ギリギリの一線を攻めるのがまた楽しく…。あー今日は気分が良いなーと思いながら待合スペースの椅子に座る彼に元へ行き『おはよう、山田。さっさと外行って始めっぞ。』ポンと手に持つボードで彼の頭を軽く叩くと立ち上がる彼の背中にさりげなく手を添えて)



( / 楽しんで頂けてよかった…(ほっ)神谷くん活かしたかったのですが見切り発射になりましたのでLINEも交換してますしどっかでひょっこり出せたらいいなーと思ってます。そして彼パーカー…なんかこれうざいかな?大丈夫か?と不安だったのでほっとしました。それよりも晃太くんが自分が一番大変なのに飯山のこと気遣ってくれて健気で優しくて私が泣けてきました← そしてワンコを愛でてくれるのが可愛くてキュンキュンしてます。と…晃太くん愛を話していたら尽きないのでこの辺で…(ゴホン)今回、早速ですがモブ視点でロルを回させて頂きました。既に変態オーラムンムンですが、モブのイメージ像などありますでしょうか?年齢とか背格好とか…。もしあればテキトウに設定付けして頂いて大丈夫です。むしろどんどん動かしちゃってくれてOKです。あと事後報告になりますが最後確定ロルでお触りしてしまいすみません(深々)飯山のロルはスルーでOKです。)



最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle