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日本国立中央魔導図書館 (NL/戦闘/ほのぼの/初心者様、経験者様、途中参加歓迎/人数制限あり)/760


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自分のトピックを作る
321: 日野 葵 [×]
ID:3171c5af3 2018-04-14 15:57:32




>all
(/いつもお世話になっております!
>294のキャラ一覧更新から新たに、八千穂様より、長月班の班員である〈及川 二等司書官〉と〈河島 二等司書官〉をご紹介頂きましたので、キャラ一覧を更新いたしました!

参考までに、ご確認頂けますと幸いです!
誤りを見つけた場合、ご一報いただけますと助かります!

また、キャラのPFを一部変更したい!という場合は、事前に申し出て頂ければ対応致します!お気軽にお申し出下さいませ!)

※[司書部隊、班長の皆様へ]
班員については、班長の背後様の方で操作して頂きます。
キャラPFを作っても、作らなくとも構いません!

また班毎に班長の階級が異なったり、年齢が○○以上ではなく指定されている場合が御座います。ご注意下さい!


※〈聖盾司書隊隊員(その1)〉のキープを頂いておりました雷鳥様、並びに〈水無月班の班長〉のキープを頂いておりました梟様に関しては、誠に心苦しい所ではありましたが、キープ期限を過ぎてしまいましたので、1度キープを解除させて頂きました……!
再度の空き枠へのお申し込みも喜んで受付させて頂きますので、お気軽にお声かけ下さいませ!希望の空き枠が無い場合、追加の募集枠を用意しておりますので、そちらを提供させて頂きたく思います。何卒よろしくお願い致します!





【登場キャラ(募集要項)】更新日:4月14日


※番号が『』 で囲われているものは、募集キャラになります。
条件が提示されているものもありますので、ご確認下さいませ!※


《聖盾司書隊(エイジス・ライブラリアンズ)》
通称エイジス。ロンドン本部により設立された精鋭部隊。
SSクラス魔族にも対抗可能と目される実力者のみが任命される。

現時点の中央図書館には5名が在籍。
        

『①』聖盾司書隊、隊員(その1) 
〔日本男性/25歳以上/司書長〕



②聖盾司書隊、隊員(その2) ※登録済
〔日本女性/23歳以上/司書長〕

“創腕(そうわん)”の司書
〈國本 立香〉(>94)様


③聖盾司書隊、隊員(その3) ※主キャラです!
〔日本男性/20歳以上/司書長〕

“白鷲(はくしゅう)”の司書
〈日野 葵〉(>251)


④聖盾司書隊、隊員(その4) ※登録済
〔日本女性/20歳以上/司書長〕 

“雪鶴(せつかく)”の司書
〈逢崎 雪音〉(>78)様


『⑤』聖盾司書隊、隊員(その5) [新規追加!]
〔日本人/21歳以上/司書長〕



《中央図書館、実働部隊 睦月班~師走班》
中央図書館に存在する実働部隊の内、12の部隊。
戦闘を担う班員は、班長を含め3~4名ほどで構成される。


⑥睦月(むつき)班、班長 ※登録済
〔日本男性/25歳以上/司書長〕

“水鷲(みずわし)”の司書
〈鷲尾 一〉(>291)様


⑦如月(きさらぎ)班、班長 ※登録済
〔日本女性/23歳以上/司書長〕

“月光(ムーンライト)”の司書
〈相楽 嶺〉(>79)様


⑧弥生(やよい)班、班長 ※登録済
〔日本男性/21歳以上/一等司書官〕

〈雫目 英〉(>262)様


⑨卯月(うづき)班、班長 ※登録済
〔日本女性/21歳以上/司書長〕

“脱兎(だっと)”の司書
〈卯崎 縋〉(>70)様


⑩皐月(さつき)班、班長 ※登録済
〔日本男性/21歳以上/司書長〕

“壊拳(かいけん)”の司書
〈五月雨 喜輔〉(>173)様


『⑪』水無月(みなづき)班、班長
〔日本女性/“19歳”/一等司書官〕



⑫文月(ふみづき)班、班長 ※登録済
〔日本男性/21歳以上/司書長〕

“錬金(れんきん)”の司書
〈昌景・ヨハン・ビスマルク〉(>249)様


⑬葉月(はづき)班、班長 ※登録済
〔日本女性/21歳以上/一等司書官〕

〈阿倍 聖愛〉(>287)様


⑭長月(ながつき)班、班長 ※登録済
〔日本男性/“20歳”/一等司書官〕

〈八千穂 勇〉(>155)様

 [班員]     
〈及川 享〉二等司書官(>298)
〈河島 連太郎〉二等司書官(>311)


『⑮』神無月(かんなづき)班、班長
〔日本女性/21歳以上/一等司書官〕



⑯霜月(しもつき)班、班長 ※登録済
〔日本男性/21歳以上/一等司書官〕

〈佐久間 太一〉(>48)様 


⑰師走(しわす)班、班長 ※登録済
〔日本女性/21歳以上/一等司書官〕

〈雪本 哲〉(>104)様 

   

《ALT(アルト)》 [新規追加!]
和名は強襲司書隊(きょうしゅう ししょたい)。
ロンドン本部、およびアメリカ合衆国やイギリス国内の魔導図書館所属の司書官によって編成される特殊部隊。

班員は、班長を含めて5~10人ほど。
フォネティックコードと呼ばれる通話表を元にした名称のA(アルファ)~Z(ズールー)班までの26の部隊が存在する。

上記の名称は、正式名称であるアサルト・ライブラリアン・チーム(Assault librarian team)から頭文字をとった略称。

巡回任務や捜査任務も時として行うが、主な任務としては、予め指定された対象への強襲、制圧を行う。

一人一人がSSクラス魔族に相当する実力をもつ聖盾司書隊と比べると、班員の平均能力は大きく劣るが、強襲対象のいる場所が劣悪な環境であり、尚且つ隙を見せるまで張り込みを必要とする可能性もある為、あらゆる環境に適応して困難に耐える精神力、班員との正確な連携、隠密行動など、聖盾司書隊とは異なる要素が求められる。

任務の特性上、軍隊の特殊部隊を出身とする者が多めである。
それぞれの班は、班ごとの適切な運用をしたと想定した場合、最低でもSクラス魔族に対抗できるとされている。

通常時の制服は魔導司書官と変わらないが、強襲任務時は黒を貴重とした制服や、タクティカルベスト、片耳に通信機などを着ける。
部隊での連携を重視するため、使用する魔具は多くの司書官が適合できるとされる、無属性の星素弾を発射する銃器系の量産魔具を採用し、黒いアサルトライフル型の魔具“ブラック・ハウンド”、黒いハンドガン型の魔具“ブラック・ラビット”などを装備し、そこに役割に応じた魔具を追加で装備する事となる。

日本中央魔導図書館へは、高い実力は勿論のこと、“班員の殆どが日本語を話すことが出来る”、E(エコー)班、R(ロメオ)班、J(ジュリエット)班が派遣されている。


『⑱』E(エコー)班、班長 
〔米国or英国人/21歳以上/“一等司書官”〕



『⑲』R(ロメオ)班、班長
〔米国or英国男性/21歳以上/司書長〕



『⑳』J(ジュリエット)班、班長
〔米国or英国女性/21歳以上/司書長〕



《日本中央魔導技術局》
ご要望が御座いましたので、1枠分を追加致しました!

〈アイリス・ブローム〉(>190)様



《魔族》

※想像以上のご希望を頂きました為、現在は募集を締め切っております!※


〔過激派〕

SSクラス“竜”
〈アジ・ダハーカ〉(>160)様

クラス未定 “暴蝕王”
〈グロネリ〉(>45)様


〔穏健派〕

クラス未定“付喪神”
〈フェアリーテール〉(>54)様


〔中立派〕

SSクラス“魔神”
〈アルカディア〉(>118)様

SSクラス“混沌の女神”
〈カルミア・アンノウ〉(>56)様

SSクラス“九尾”
〈藍〉(>181)様

Sクラス“ノーチェ”
〈ノーチェ〉(>55)様

Aクラス“がしゃどくろ”
〈化野 屍〉(>234)様




322: 化野 屍 [×]
2018-04-14 18:29:47


>八千穂様

出会い頭にする質問かよ
(視線は逸らさぬまま歩み進めると此方を睨んでいた男と視線交わすもう一人の存在を認め。相手からも接近してきた結果、腕を伸ばせば触れる距離に入ると一旦止まり、気の抜けたような態度に思わず少し笑ってしまいながら低く呟き

あぁ、そうだよ。こんにちは……で、あんたら何者?
(此処で偽っても意味が無いだろうし此処は「人間に友好的な魔族」という事で通しておこうと軽いノリで肯定してから挨拶、ついでに自分を魔族と見抜いたらしい男と自分が魔族なのか全く臆さず聞いてくる相手は一体どういう身分なのかと問いも返し


>日野様

司書官だァ?
(部下数名を分散させ事態の収束に向かわせつつ己も喧騒を縫って騒ぎの中心へ、道中人払いの声が聞こえれば眉を顰めて其方に目を向け。どうやら魔導司書官が居るらしいと知ればこんな所まで見回っているのか、と感心半分、余計なお世話半分で短く息を吐き、同時に早く問題を処理して消えた方が得策と判断すればやや足を早め。腕を振り回し暴れる石人の前に立ち「おい、其処の……悪ィが此処は俺のシマだ。暴れたいんなら他所でやんな」と低く言い放つと、酔漢の注意を此方へ引いて

(/此方こそ宜しくお願い致します〜


>雫目様

……今日はこの辺で良いか
(毎日のように多くの人出が有る此処は香具師としても恰好の稼ぎ所でもあり、厳密に公的な法を鑑みた場合褒められた行為ではないものの数名の大道芸人が路上でそれぞれのパフォーマンスを披露していて。自身も着物に黒い外套を羽織った姿でふらっと現れ、挙動用のスペースが取れる場所──貴方が座っているベンチからそう遠くない位置に陣取ると背負っていた三味線を下ろし。弦に指を這わせ、暫く調律するように何度か鳴らしてから、器用な運指で軽やかな曲を弾き見物人を集め始めて

(/初めまして。良かったらお付き合い下さい〜



>阿部様

まだ見つかってねぇのか……もうちょい範囲広げるか?
(自身の組で世話しているペット兼使い魔が飼主と喧嘩の末外に飛び出してしまい、最後に姿が目撃された場所である当地にて捜索中。部下と共に何時間か探し回ったものの手掛かりは無く、小休止がてら作戦を立て直そうと手近な公園に立ち寄り入口付近に溜まって

人間にでも見付かったら大事だからな、気ィ引き締めて行けよ
(髪こそ目立たぬように黒く染め、指示を出す声も落としてはいるものの、不審者然とした着物姿と黒服の男女数名という長閑な風景には不釣り合いな集団の違和感を隠すには限界が有ろうか、異変を探す人間の目に留まれば先ず気に掛かりそうなレベルで不審者オーラが漏れ出していて

(/初めまして、「魔力反応は当方から逃げ出したペットのもの」という設定を考えてみました。良ければ絡んで下さい〜


323: 相楽 嶺 [×]
2018-04-14 21:54:41

>>all
……これも違う。
(適合者不在の魔導書が保管されている書庫にて、数多の魔導書を調べてある痕跡を探すのが日課となっている。小さい、物心ついた頃のこと両親は司書官だった。だが、ある日2人は消えた。任務の途中に事件に巻き込まれたか、原因は不明。ただ残された魔導書がある、とだけ聞かされていたが詳しいことは教えて貰っていない。だなら、こうして毎日書庫にかよい、両親がもっていた魔導書がどれなのか手当り次第に探すのが日課だが、それもこれも途方もない作業で、深くため息を零して)


(/背後のほう、忙しくずっと開けてしまいました。改めて参戦させていただきます。)

324: 阿部 聖愛 [×]
2018-04-14 21:58:21

>318 八千穂(河島)様

見ての通り、休憩中です。妙な魔力反応が観測されたようなのですが、何も手がかりは得られず。これで何もなければ休日が台無しですわ。

(むぅ、と頬をふくらませる様は年不相応ではあるものの、外見相応の子供らしさを持っている。不満げな様子を隠しもせずに飲み干しからになったペットボトルを自販機横の屑籠に投げ込むも風に煽られたそれは大きく目標を外して地面に落ちて


>320 日野様

これは日野様、ご機嫌麗しゅう。この周辺で謎の魔力反応が確認されたようなのですが、手がかりも何も掴めておりませんの……。

(立場的には目上に当たる相手に対し、ベンチから立ち上がるとスカートの裾をつまんで丁寧に頭を下げる。が、どうも子供が背伸びをしているようにしか見えないのが玉に瑕だ。長時間探しているにもかかわらず手がかりを掴めていない歯がゆさと恥ずかしさから少しばかり目をそらして口籠るように告げて


>322 化野様

(/魔力反応の正体は既に考えてあるので全く良くないです。申し訳ありません。

325: 阿部 聖愛 [×]
2018-04-14 22:04:15

>323 相樂様

失礼しますわ。あら、相樂様、ご機嫌麗しゅう。探しものですか?もしよろしければお手伝いいたしますわ。

(所用のため書庫を訪れるとそこには先客が一人、脳内の名簿から名前を探り出すとこちらから積極的に話しかけてみる。なにやら根を詰めている様子、力になれるのであればと助力を提案して

326: 昌景・ヨハン・ビスマルク [×]
ID:4f5595723 2018-04-14 22:09:54

>312

その声は日野くんだったかな?いやぁ、恥ずかしいところを見せてしまったようだね。何か用かな?

(言葉ではそういうものの特に恥ずかしがる様子も耐性を直す様子もなく小さく伸びをするとアイマスクを額に上げて眼鏡をかけ直して


>323

((横からすいません。確か設定上魔導書が具現化されたのは物語の時間軸からして最長でも6年だったと思います。

327: 八千穂 勇 [×]
2018-04-14 22:45:16

>藍さん

(手品、あるいは魔法を見た子供のように目を輝かせて動く狐耳と尻尾を見て。撫でたら柔らかくて、暖かいような感じがするんだろうなと想像しつつ)

こっちもどうぞ
(哀しみを感じ取れたのかさだかではない。だが祠に備えた稲荷寿司をひょいと手に乗せて、竹を割ったように笑い。味と見た目は手本にならった正統派の稲荷寿司で胡麻入り。それを差し出して)

>アイリスさん

(及川は展開される机に目を見開き、八千穂は便利だなーと言ってきちんと展開しきるまで待ち、ホットケーキが乗ったトレーから取り皿とホットケーキの乗った皿を置いていき、それからフォークとナイフを取り皿に置き)

『八千穂さん、これは…?』
(怪しいというか、あまり見ないような見た目のホットケーキを見てゆっくりと勇へ首を動かし)

パプリカチキン風ホットケーキと、ハンバーガー風ホットケーキです。これ、どうぞ
(名称を伝えつつ、及川には小皿とナイフとフォークを渡し、お茶を人数分置いていき)

冷めないうちに召し上がれ
(空になったトレーを抱えて笑い)


>日野さん

『そいつ』
(そんなんじゃねえよ。と言いかけたところを飲み込み。写真に写っている男のことを視線で示し、少し睨んで)

『水卜冬馬さんがどうかしたのかな?』
(新田は食いかかるようにききながら、少し睨むとは違うものの河島と同じ意味合いの視線を送り)

『おまえには関係ねえよ!』
(突っかかって怒れば二人ともまた睨み合いになり)

まあまあ。それで、どうして探してるんだっけ?
(二人を宥めつつ会話の起動を戻し、言いづらそうにしていた河島は勇の目や日野の目に根負けを起こして)

『もしかして君や、俺の持ってるもののことかな?』
(河島が“鎧”をかけたときに現れるグリーブと、新田の剣この二つの魔具の抽象的な二人の共通の話題を出し。無言の河島はそれを肯定として表し。あなたは…
→質問する?
→その他?)


328: アイリス・ブローム [×]
2018-04-14 23:53:13

>日野

え、良いのかい?もっと細部までよく見たかったんだ。しかし、見れば見るほどに凄いな・・・。悔しいが、これを造ったやつは天才だ。私と同じか、それ以上のね
(工具箱の上に置かれていた滑り止め付きの手袋をしっかりと装着し、高倍率のルーペを工具箱から取り出す。そしてその刀型の魔具をルーペで細部まで眺める。見事だ、そうとしか言いようがないくらいに精密で繊細な造りに感心しながらもどこか嫉妬心のような気持ちも湧いてきて)


>八千穂

いただきます。・・・これは、美味しい!冷凍食品や缶詰よりずっと美味しい!あぁ、全身に栄養が染み渡る、そして脳が活性化してきた気がするぞ
(ものすごく独特な感想ではあるが、これがアイリス流の最大の賛辞なのである。事実その表情は技師や設計士としての硬い表情ではなく、ただ満面の笑顔で目の前の料理を美味しそうに食べるだけの女性であり)

329: 暴蝕魔王/グロネリ [×]
ID:7a97df12d 2018-04-15 00:38:16

>ALL
 まさかこんな処に人間どもの集落があったとはな...あぁ、皆等しく【頂戴しよう】ではないか。

 (とある支部の末端と思われる施設のやや上空に浮く甲殻蟲の魔族一匹。本来であれば言葉を介さぬ、理解できぬ種であるが特異種であるのか、誰に告げるでもなく呟けば施設へ向け飛来して。施設内部では既に存在を察知しており、暫定危険度を算出した上で適切な処置を講じておるが万が一に備え、本部へと増援の要請送り敵へと対処し数時間。)

 脆い!弱い!この程度であるか...まだだ、さぁ次を寄越せ!!
 (施設は火に飲まれ、辺りには夥しい程の人の亡骸が転がっており。先程の甲殻蟲の魔族は特に負傷は見受けられず、むしろ先程とは外見が微妙に異なってるようにみえ。これは噂程度であるが接収することで自らを変異させる種もいると囁かれているが真偽は不明であり。全滅を危惧した司書官は何名かを伝令要員として早々に施設から離脱させ各支部へ情報提供に回り。残った者たちに最早生存者はおらず、ただ警報だけが木霊しておりその惨状に誘われたか他の魔族も姿を現しこの施設は魔族の餌場に成り果て。)

 (/暫く席を外しておりました、新しく参加された方たちも含め新しく絡み文投下失礼します。また難しいようでしたら逐次検討していきます。それでは遅くなりましたが、よろしくお願いいたします。)


330: アジダハーカ [×]
2018-04-15 02:14:41

>藍


くッ!思った以上に堅ぇなその結界......双剣じゃちょいと役不足か。
(懐に飛び込み攻撃してその剣を弾かれたダハーカ は、予想以上に堅かった相手の結界にそう吐き捨てて、相手の反撃の前に後ろに飛びその両手に持つ剣を消し、代わりに先端がドリルのようになっている槍を出すと。そして相手の言葉に「余計なお世話だッ」と吐き捨てるように言い槍を構えて)
おいおい、無駄口叩いている暇あんのか?


>五月雨 喜輔


痛って......。はぁ、、、子供は元気で妻とも仲良くやってますよ。
(突然来た背中の痛みに耐えながらも、全てアドリブでなんとか答える。背後からの攻撃など何時ものダハーカなら気づけたであろうものも、模倣すると能力がガタ落ちしてしまうのだ。そして見切り発車で始めたこの作戦の不備がもうで始めた。この隊員の生い立ちなどをダハーカは、一切知らないのだ。それでも何とか相手の話に合わせると。顔も知らない相手は、飲みに行こうなどと誘ってくるが「今日は無理です。すみませんね」と申し訳なさそうな顔をして断り。背中に掛けられた手はどかしはせず、抵抗しないで大人しく連れて行かれると)


>相楽 嶺


ならば散れ、矮小なる人間よ。
(ダハーカは冷たい声音でそう言い放ち、肩から手を離しその薙刀のような槍を相手の胴に向かって振り抜くと)


>國本 立香


ガキは逃した。今頃家でピーピー泣いてるだろうよ。......ところで人間、名は何という。
(子供はどうした、と言う問いに半身になって振り向きながら上記を言うと。そしてまた、相手がこの殺気に当たりながらも尚、武器を取り出しているところを見て、少し驚いたように一瞬目を見開いて興味を持ったとでも言うように相手の名前を訪ねて。)


>化野


それでよ〜?面白いそぉな物があってよ?............誰だ、俺の卵を落とした奴は?!
(おでん屋で酔いもかなり回ったダハーカは馴染みの店主と談笑しながら、おでんを食べていて。卵を箸で掴み口に持っていこうとした時、大きな振動が起き卵がつるっと端から落ちていき地面に落ちるとしまい、彼は止めようとする店主を無視して誰だ誰だと怒り心頭の様子でおでん屋から出て、暴れていた石人を発見して。持ち前の身体能力で石人の後頭部を殴り飛ばすと、それは貴方達の方へ飛んでいき)



>グロネリ


あらら......お前ここで殺しとかないと面倒な事になりそうだ。
(施設の一員に模倣していたダハーカが火の海の中から出て、上空の...恐らく吸収型の吸収分強くなるかなり厄介な魔族だと見てやや好戦的な表情でそう言うと)



>葵


ここにいるのは得策じゃねぇか。
(先ほどの魔術師のような物が沢山来られると面倒だと思い、ここを早めに離脱する事に決めた彼はその身体能力で屋根から屋根へと渡り消えていくき)
彼とはまた会う気がする。ただの直感だが。



(またいつか絡ませていただきます!)

331: 八千穂 勇 [×]
2018-04-15 12:23:56

>化野さん

俺は八千穂勇です。こっちは河島連太郎っていいます。この辺の魔導図書館に勤めてますし、何かあったら相談して下さいね!
(連太郎は見た感じと言い初っぱなから相手を睨みつける態度と言い無愛想さゆえに名前をあまり名乗らないようで。名前を紹介し、小川のせせらぎのように笑って。連太郎はそうじゃねえだろという視線を送り)

えーっと、名刺はどこだったかな…
(ジーンズに手を突っ込んでごそごそし始めて)

『どこに入れてるかぐらい分かってろよ』
そんなこと言わなくていいじゃ無いですか~。というか、河島さんこそ名刺持ち歩いて無いじゃないですか
(横目で勇を見つめる連太郎、勇は膨れっ面で応対しつつ)

あった!こんな者です
(財布入れのカードをいれるところに仕舞っていたのを探し出し。折れ曲がったりせず皺はそれ程入っておらずしかし新品では無いのだろうという摩擦された紙の名刺には《中央魔導図書館 一等司書官、長月班班長 八千穂勇》あとは名刺として必要事項(中央魔導図書館のお問い合わせの電話番号とか)などを書かれ、写真には平素つまり今と変わらない春の芝生のように笑った表情で写っており。名刺を差し出して)

>阿部さん

『そうかよ』
(何かの気配を感じて空の方を睨んでから、阿部を見て。年上なのに年上には見えない)

『へたくそ』
(阿部が投げた空のペットボトルがカゴから外れたことで。二人のものとは違うその辺に落ちてたペットボトルをカゴに向かって投げれば、鼻を鳴らして。十秒後、連太郎の投げたペットボトルが連太郎の座っているベンチの後ろに落ちて)

(/今、河島は意味不明なところで張り合って自爆してます。愛想悪いです。すみません~!
ところで魔力反応の正体ってどんなものですか?もちろん、河島が察したり当てたりしないと約束します。話の流れを作るための資料として教えていただきたいと思います)

>相楽さん

『何を探しているんですか?』
(長月班班員のセプテンバー02の及川享が装着する人工魔核の人工魔具『プロメテウス』のバックアップ担当かつ、長月班班員で三等司書官を勤める小田は、技術局の石野にパシらされてこの階層に来ていて。索引順や危険度順で並べられているゾーンから移動しつつ、相楽を見つけ場所が場所なので声を落として恐る恐るたずね)

(/クールでミステリアスな人に絡ませてもらいました!小田は調べ物とかに縁深い人物で影が薄く凡人といったキャラです!よろしくお願いします。)

332: 日野 葵 [×]
ID:3171c5af3 2018-04-15 16:09:22




>all様
(/お疲れ様です。魔導書の出現時期について、変更のお知らせです!

設定上、魔導書が出現し始めたのは6年前、という事にしておりましたが、

そうなると、魔導図書館や揺篭機関の結成(敷地の確保や、建築物の着工時期とかも)が出現と同時、という訳にはいきませんので、かなーり歴史が浅い組織になってしまうなと気付かされました。というより、私自身のPF作成時に○年前に~とかいう表現を使用した際に薄々感じてはいたのですが……

そこで設定を見直し、魔導書発生、および両組織の結成時期を変更致します!

改めて変更点を出しますが、一先ずは、25~30年ほど前には結成されていたという認識で進めて頂ければと思います!

此方の配慮が行き届かず、申し訳ございませんでした。頼りない主ではございますが、今後とも、宜しくお願い致します!)


>322 化野 様

……これは、俺の出番はないかな
(中々その場を去ろうとしない見物人たちに苦戦しながら、漸く人ごみを抜けた所で、目標のゴーレム系魔族と対峙する人物を見つけて。その一風変わった風貌から、相手が人間ではなく、中規模の魔族勢力を取り纏める中立派のAクラス魔族“がしゃどくろ”である事が伺い知れて。よくよく考えてみれば、この地区周辺も彼の管轄内だったような気がするなぁ、と自身の曖昧で頼りない記憶を手繰り寄せて。相手の能力をもってすれば、事態の収束は容易いだろう、この場のボスとも言える相手が出てきた以上、下手に司書官である自分が手を出すべきでないという結論に至れば、上記を呟いて肩を竦めつつ、事態の行く末を見守る事にして)


(/酔っぱらいの困ったゴーレムさんにどう対処するのか、ドキドキしつつ見物させて頂きます……! ゴーレムさんの操作は如何なされますでしょうか?必要でしたら、此方で対応しますので、仰って頂ければ! それと、今更ではございますが前回の絡み文で、指定した絡み文の番号を誤っていましたね。大変失礼いたしました……!)


>323 相楽 様

お疲れ様です、相楽司書長。何かお探しですか?
(任務で回収した適合者の居ない魔導書を預けようと、多数の魔導書を納める書庫へ向かって。担当の司書官に魔導書を手渡した際、如月班の班長、相楽司書長が書庫を訪れているという話を聞いた為、挨拶だけでもしておこうと多数の棚が並んだ書庫内を見回れば、すぐにお目当ての人物を見つけて。何やら探し物をしている様子の相手へ一礼しつつ上記の言葉を掛ければ、「何かお手伝い出来ることがあれば、何なりと」と付け足してみて)

(/お久し振りでございます。再度の絡み文提出、ありがとうございます!喜んで絡ませて頂きますね! 魔導書の出現時期について上記で変更のお知らせを致しましたので、ご確認頂ければと思います……!)


>324 阿部 様

なるほど……そういう事でしたら俺にも是非、手伝わせて頂けませんか?人手が多いに越した事はないでしょうし、勿論、足を引っ張らないように気を付けますので
(腰かけたベンチからベンチから立ち上がり、スカートの端を摘まんで一礼する、という相手の所作は見事なもの。ただ、自身より1歳年上のお姉さんであるはずなのだが、かなり幼く見える外見ゆえ、背伸びをしたがる子供のように見えない事もなかったが。そんな感情は、おくびにも出さずに、真剣な表情で頷きつつ事情を把握すれば、右手の平を胸に当てながら上記の言葉を述べて)


>326

まぁ、用事というべきか何というか……図書館の防衛の要、錬金魔導師と名高いビスマルク司書長がどんな調べものをしてるのか、気になった次第でして
(アイマスクをずらして眼鏡をかけ直した相手に用件を問われれば、相手が眺めていたと思われる資料に時折、視線を向けつつ上記を述べて。しかし、声をかけた理由を説明して見せた所で、疲れている様子の相手の休息を遮ってまでする事だったかと思い直せば、段々と申し訳ない事をしてしまったかもしれないという思いが涌き出てきて。軽く肩を落としながら、「すみません。お休みになられていた所を、お邪魔してしまって」と反省の色を滲ませた声音で述べて)

(/魔導書の出現時期の件について、覚えておいて下さり、ありがとうございます!
何かと不都合があると改めて考えさせられましたゆえ、上記にて修正をさせて頂く形をとりました!

ご確認のほど、お願い致します……!)


>327 八千穂 様

俺も気になる……かな。もし良ければ、だけど。話してくれないかい?
(河島と新田の会話の中で、二人がこのドリンクを製造した水卜冬馬なる人物へ特別な感情を持っているという事を察する事が出来て。てっきり健康志向の二人が、健康に良さげなドリンクを購入したという話だと思っていたのだが。想像以上に複雑そうな事情に少し戸惑ってしまいつつも、黙りこくる河島へ視線を向ければ、躊躇いがちに上記を述べて。相手が胸に秘めてきた感情を掘り返そうとしてるのかもしれないとは思いつつも、河島が口を開くのをジッと待ち)


>328 アイリス 様

それはそれは……今度、技師に会ったら伝えておきますね
(渡した魔具を隅々まで、と言っても過言ではないくらいに眺める相手に、どこか気恥ずかしさを覚えては頬を掻き。しかし、天才技師と謳われる相手からそれほどの評価を貰えるほどの魔具を使わせてもらっているというのは素直に有り難い事で、嬉し恥ずかしといった感じの口調で上記を述べて)


>329 グロネリ 様

本当に……うんざりするよ
(魔族による襲撃を受け、戦闘開始から数時間も経たずに通信が途絶えた魔導図書館の関連施設。そこへ中央図書館より増援として、10にも及ぶ実働部隊と共に現場に急行すれば。赤々とした炎に包まれる施設、果敢に戦ったと思われる司書官たちの凄惨な有り様を目の当たりにして、上記を呟きつつ、嘆息して。これがたった1体の魔族によって引き起こされたとは、にわかには信じがたいものの、目の前の光景は現実そのもので。血の臭いに誘われたのだろうか、ハイエナのように司書官たちの亡骸に群がる様々な姿形の魔族へと冷たい視線を送りつつ、徐に歩き出し)

……はい、次。どうしたの、来ないの?
(食事に夢中だった人狼型の魔族が3体、此方の気配に気付き、血濡れの口で愉快そうに笑えば、高速移動の呪文を行使しつつ瞬時に肉薄、闇属性の星素を纏った爪を前と左右の3方向から振り下ろし。推定Aクラスといった所かなと戦闘能力を分析しつつ、肩周りから放った光属性の星素で1対の翼を形成して身に纏い。速攻呪文“星羽の剣”発動の過程で硬質化した翼を用いて攻撃を受け流し、そのままの流れで星素の刃を形成。体勢を崩した3体の狼人の胴体を目掛けて剣を横一文字に振るえば、ピタリと動きを止めた3体の人狼は小刻みに震え、上半身と下半身が泣き別れる事となり。まだ息がある様子の3体の頭部へ即座に刃を振り下ろして止めを刺せば、一連の展開を呆然と眺めていた魔族たちへと上記を述べて。中々、動き出そうとしない魔族たちの様子に肩を竦め、「……オーケー。じゃあ、次は……俺の番ね?」と剣を解除して霧散させつつ、星素の消耗により小さくなった翼を元の大きさへと再形成すれば、硬質化した矢じり状の星素を射出、数体の魔族の身体へと突き立てて。断末魔もなく倒れ伏す魔族を見やれば、「各班、攻撃開始で。生存者が居れば救出を優先。単独行動は避けて、班ごとに纏まった行動を心がけるよう、お願いします」と後方に控える他班へと指示を飛ばした後、より危険度の高そうな魔族の方へと駆け出して)


(/お久し振りでございます。再度の絡み文の提出、ありがとうございますー。我ながら派手に切り込ませて頂きましたが、お相手頂けますと幸いでございます!)


>330 アジ・ダハーカ 様

(/はーい、承知しました!次にお会いした際は、何で待っててくれなかったのか問い詰める感じで……という冗談はさておき、機会がありましたらまた、お相手頂けますと幸いです!)





333: 八千穂 勇 [×]
2018-04-15 19:47:57

>アイリスさん

『ゴホコボッ』
そんなに急いだらむせますよ
(及川はフォークを扱うのに難儀していたのだが、ようやく小さい皿に乗せられたパンケーキを一口食べ、熱かったのかお茶を急いで飲んでむせ)

ほら、背中貸して下さい
『結構です。私は自分の背くらい自分でさすれる』
(背中をさすろうとした勇に片手で制しつつ、背中をさすって片手を痺れさせ。そのころには勇はアイリスの感想を聞いていて)

それは良かった!おかわりどうぞ
(嬉しそうに、はにかんでオレンジとホイップの入ったパンケーキや、果物とシロップやバター入りのパンケーキなどフルーツ系のものまで運んできて)

誰かと一緒に食べたり、つくってもらうと違いますからね
(冷凍食品もいいけど、の後に言葉を続けながら、食べ終えた方の皿をトレーに乗せていき)

>グロネリさん

(廊下を走っていく八千穂勇、巡回から帰って休憩室で休憩している及川享、訓練室で剣術の練習をしていた新田礼司、休憩室のソファに座っていた河島連太郎はインカムから通信が来て)

『緊急連絡です!』
『言いなさい』
『○○支部がクラス不明の蟲型の魔族の襲撃に遭い、壊滅状態です!』
『討伐、もしくは支部近辺のところには近寄らせないで!つぶすならコアあるいは本体を狙って!蟲に体に侵入されないように注意して!』
(八千穂勇、及川享、新田礼司、河島連太郎は基地に乗り込んでいて。それぞれ別の場所にバイクを停めて。技術局の石野、三等司書官かつバックアップの小田はもちろん中央魔導図書館である血界を敷き、きちんと許可を通している場所でオペレーターとしてこなしていて)

(四人は“鎧”、かけられる者は“身体強化”をかけそれぞれ魔具を装備し終えていて(連太郎と礼司はバイクを止める五十秒前に装備完了し)外へグロネリ以外の魔族を出さないために、連太郎と及川は施設周りを担当し)

『増援の件ですが、制圧力の強いかつ知覚の強い二等司書官からにしたほうが良いと思います。三等には来ないように言って下さい』
(新田は何日か前にグロネリとは違う寄生虫的な魔族と交戦した際、三等司書官がピンチになったためにそのことを話し)

『その前に、ここを燃やした方がいいんじゃないかなぁ…』
(礼司は入ったところで被害が拡大することを予見しつつ、火事場泥棒(事件のついでにものを盗んだりするあれ)を為そうとした魔族の魔核を剣でぶち抜きつつ光の放射により死体を消失させて施設の中を走り出し)

『はっ!』
『セアッ』
(連太郎は死体を残すな。先刻、暗に言われた言葉を思い出しつつ正拳、下向きから横で蹴り、場合によっては加速して蹴りを放って他の魔族を始末。及川は他の魔族を銃剣で突き、撃ち、魔族の死体にプロメテウスで火炎を放射していき)

(八千穂勇と礼司は施設の中に併走しつつ飛び込み。風属性を付与した蹴りと殴りで他の魔族の死体を作り上げる勇、魔族の死体を光の放射で焼き払って消し炭にしていく礼司。その二人はついにグロネリのところへたどり着き)

(/なかなか絡めなくてごめんなさい!余計なお世話になっちゃうかもしれませんが、長月班班員はこちらが操作しますので、操作しなくていいです。こういう大規模戦闘は始めてですのでお互い頑張りましょう!よろしくお願いします)

>日野さん

『俺の武器を作ったやつだ』
(言いにくそうにしていた河島は写真を睨みつけたまま、『ヴェノム』の制作者であることを告げ)

『俺の剣もこの人がつくったみたいですよ。…前見たときは傷があったんですけどね』
(新田は水卜の傷があったという部位を示すために自分の顔の目の下をなぞって)

『そんな簡単に治る傷じゃない』
(浅く斬られた傷じゃなく深く斬られたものだということ。つまり*)

(/*つまりで文章を区切ってますが、脱字じゃないです)

334: 日野 葵 [×]
ID:3171c5af3 2018-04-16 20:58:50







>333 八千穂 様

なるほどね、この人が……
(新田と河島、この二人の魔具を作ったとされる水卜氏の写真へと興味深い視線を向けつつ上記を述べて。彼らが言う目元の深い傷跡は綺麗さっぱり消えており、消費者に余計な印象を与えぬように写真を修正しているのではとも考えたが、彼らの口ぶりからして、そういう事を言いたいのではないのだろうと判断して。顎に手を当てて少しの間だけ思案した後、「呪文とかで上手く治療したか……人間には到底無理な話だけれど、自前の治癒力で治してみせたってことかな?」と述べながら首を傾げて)





335: 八千穂 勇 [×]
2018-04-17 00:59:33

>日野さん

『魔導書の適性は、無いはず』
(新田は後半の最後の言葉に、一瞬だけ真顔になってから。オホーツク海の恵みの成分を見ていきながら。パッケージの一部にプリントされた海を見て海中の光景を思い出しながら)

『技術局の解析系の人に回したほうがいいでしょうね。これ』
(がっかりした表情を浮かべながらも、この飲料水を飲むのは戸惑われて)

そうだ。一度会いに行きましょう!
(思いついたことをそのまま口に出して、提案する勇に河島は呆れた顔、新田は眉を下げて呆れた顔で)

『会うったって』
『お前。こいつがどこにいるかわかんねえだろ』
(連太郎は勇を見据えて言い放つが、自信たっぷりに)

なんか会える気がするんですよ!次の任務で!
(本能がそう告げて、感覚がソレを感じ取っているというようで)

(/任務帰りとか、任務で人がそれなりに歩いているところですれ違って、あ、もしかして。みたいなシチュエーションがやりたいがためです…!もしよろしければ!)

336: 暴蝕魔王/グロネリ [×]
ID:7a97df12d 2018-04-17 23:22:30

>アジダハーカ様
 我の食卓に並ぼうとは...実に良い、貴様らも我の前では食材に変わらぬことを教えよう。
 (群がる魔族に笑いを堪えられず、口許から涎垂らせば一目散に魔族を襲い次々と喰らっていき。ふと視界に人間に化けた魔族を捉えれば食事の手を止めずただ様子だけ伺い)

>日野様
 あぁ、やっとおかわりか。遅い、我を待たせた罪は貴様らの臓物で勘弁しよう。
 (続々と駆けつける司書官を見つけ口角吊り上げ。一個班に狙いを定め急接近しては、攻撃の間隙与えず瞬時に仕留め次々に口許へ運んでいき。無線機を拾い上げ各班の居場所や動向を把握すれば再び食事に戻り。)

 (/こちらこそ、改めましてよろしくお願いいたします。)

>八千穂様
 おぉ、此は此は。なんとまぁ...美味そうなのが我に食べられに来たか。
 (遠くから各所に響く轟音を聞き涎を垂らし不気味な笑みも溢し。自らの元へ到着した二人を前に我慢ならなかったか、自身の左手を突然噛み砕き。)
 おっと...勢いあまりすぎたか。まぁ良い、これくらいの手負いで狩りやすくなったか?
 (特にダメージを負った様子もなく、むしろハンデと云わんばかりの様子を見せ先制の機会を譲るかのごとく挑発しており。)

 (/了解しました、こちらも臨機応変に対応できるよういくつかパターン考えながら進めていきます。こちらこそ、よろしくお願いいたします)
 

337: 八千穂 勇 [×]
2018-04-18 23:11:57

>グロネリさん

『化け物が…』
(異様な光景に新田は奥歯を噛み合わせ、ギチリと音が鳴り。鼓動が速くなる。肉と骨が燃えたぎるように熱い。顔は涼しい風を浴びたように落ち着き、力が沸いてくるのを感じて銃を構え)

(八千穂勇は深く息を吸う。鋼のような心臓は地面を踏みしめ胎動するように鼓動し、地面は土のように生命が漲るのを感じ。手を刀の居合い抜きのように構えて)

(おそらく相手が攻撃をしてくるであろうところに牽制としての拳を放ち。相応の風圧が生じ)

(/どう返したら、八千穂勇だろう。新田礼司だろう。って考えたら結構時間喰っちゃいました。やっぱり第三者のようなキャラを出していくとここはグロネリの異常性を引き出せるのに…ってなっちゃいまして。あ、背景の描写やらは魔導書やらは関係ないです。比喩です。湧いてくるをわざと沸いてくると書いてます。新田がどのあたりで脅威を感じ、どのあたりで闘争心が沸き上がったのかを表したかったです。初っぱなから攻撃がかち合うような書き方しちゃってすみません!不快ならばやり直しをします!)

338: アイリス・ブローム [×]
2018-04-19 00:49:51

>日野

ありがとう、今後の開発に活かせそうだ。さて、私は魔具の制作に戻るとするよ
(魔具を丁寧に返却し、ルーペと手袋を片付ければ食料の入った袋からチョコバーを取り出し一口齧る。そして棚から図面を取り出せば作業台に広げ)


>八千穂

こっちはフルーツ乗せか。・・・甘い、それも甘すぎず丁度いい。あぁ、これを主食にして毎日を過ごしたい。しかし天才的だなキミの料理の腕前は
(一口食べた瞬間広がる甘さと果物の風味。この甘さが気に入ったようで次々と口に運んでいき)

339: アイリス・ブローム [×]
2018-04-19 01:06:34

>トピ主様宛
(/現在、新しい魔具の構想を考えております。しかしながらこれは、なるべく世界観を尊重しながらも既存の魔具を超えるような物になってしまうかと思われます。以下、私が考える新型魔具の構想案についていくつか記させていただきますので、世界観の観点から問題が無ければ採用させていただくことは出来ないでしょうか?

新型魔具についての構想案

・従来型と異なり、メインの魔核とサブの魔核の2つあるいはそれ以上を用いる。

・メインの魔核には従来通り呪文を封印、サブの魔核に新たに制御用の呪文を上書きしこのサブの魔核により供給する魔力の量を調整したり簡易的な共通呪文を読み込む事である程度の自動化を可能にする

・利用者の魔力が消耗し、自信の魔力で魔具を起動できなくなっても安全圏に避難するまでの時間稼ぎの為に緊急用の魔力を貯蔵するコンデンサを搭載


・デメリットとしては2つ以上の魔核を使用することによる大型化と重量の増加、それに伴う製造コストの増加と制作時間の増加


以上

340: 日野 葵 [×]
ID:3171c5af3 2018-04-19 06:53:53





>335 八千穂 様

なるほど、いいね。この場に居合わせた者として、俺も勇くんの案に乗っからせてもらおうかな
(魔導書の適合もなしに深い傷を治癒するという事は、知り合いの司書官にでも治してもらわない限りは、何か特別な理由を持っているのだろう。八千穂の根拠はないが自信たっぷりな提案に笑みを溢せば、協力させてほしいという姿勢を示して)


>356 グロネリ 様

……あぁ、君がこの騒動の元凶かな?随分と好き勝手やってくれたみたいだね
(戦闘開始から少し時間が経過し、今しがた刀型の魔具“白銀”で切り伏せた魔族の亡骸を一瞥すれば、刀を振るって刃に付着した血液を地面に飛ばした後、再び駆け出して。すれ違い様に魔族を魔具や呪文を駆使して撃破していく内に、突入した司書部隊の一つが全滅してしまっている場面に出くわし。その遺体を食す魔族が1体であることから、この個体のみの手によるものだと判断。恐らくは今回の騒動を引き起こした魔族であろうと半ば確信しつつ、魔具を構えながら上記を述べて)


>338 アイリス様

あー……すみません、アイリスさん。邪魔しないように気を付けますので、少しだけ見学させては頂けないでしょうか?
(相手から魔具を受け取れば、それを元に戻しつつ「いえいえ」と小さく笑って。取り出したチョコバーを片手に魔具製作に戻る相手に、自分はどうしようか、邪魔をしないように早々に出ていくべきだろうかと考えて。しかし、技師の仕事を近くで眺める機会などそう多くはないだろうという思いが浮かべば、この場を引き下がろうとしていた身体をその場に留まらせて。頬を掻きながら、申し訳ないという思いを乗せた声音で上記を述べて)


(/>339

ご意見ありがとうございます!
結論から申し上げれば、全く問題はございません!

設定で明記していなかった為、ややこしい部分がございましたが、魔具の保有数に関しては、魔具に適合出来て(複雑な呪文であるほど適合出来る確率は低くなります)、尚且つ持ち歩けるの分であれば“ほぼ無制限”としておりまして。


新型魔具では、複数の魔具を持ち歩かずに済むという点、魔具(呪文)の切り替えが必要ないという点、強力な呪文使用が楽になる、という点が期待できればと思います!

因みに、この“ある程度の自動化”とはどういったものでございましょう。詠唱の簡略化みたいな認識で宜しいでしょうか?此方の理解力の低さゆえお手数お掛けしますが、お教え頂ければと……!)




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