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日本国立中央魔導図書館 (NL/戦闘/ほのぼの/初心者様、経験者様、途中参加歓迎/人数制限あり)/760


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104: うぐいす [×]
2018-03-29 01:31:17

「雪本哲です。よろしく。どこ出身?ふんふん」

「もし攻撃してくる魔族にあったら、殴ったり撃ったり斬ったりしろ。だめなら助けを呼んだり逃げて隠れろ。それでもだめなら逃げて隠れろ」


【名前】雪本 哲(ゆきもと あきら)

【性別】女

【年齢】26歳(12月3日生まれ)

【性格】
班員に対して面倒見が良い。が性根が腐っている。ゆえに質の悪い魔導書の『樹木の書』との相性が良い。性格がいろいろと良くも悪くも人間らしく矛盾しているが仕事はこなし連携も取るため、問題児ではないし冷血漢でもない。人格者でもないが。
「豆腐を箸で掴めない」という謎の不器用さを持ちスプーンですくっている。
好きなことは悪人と悪党のプライドをへし折ること(仕事上、実行したわけではないし特に明言もしていない)


【容姿】
黄土色めいた茶色の肩までのセミロングで前髪を後ろに撫でつけオールバック、黄土色の瞳。
身長170㎝で、必要なところに必要な筋肉がついている。制服を着用しスラックスを履く。
私事用のときはポニーテール、紺色のカットソーに黒のスラックスと茶色のスニーカー
【属性】木属性、無属性

【職業】魔導司書官(一等司書官)

【配属】日本中央魔導図書館(師走班班長)

【コールサイン】 ディセンバー01

【魔導書】『樹木(じゅもく)の書』
木属性および無属性の魔導書。表紙は木蓮と木々
保有呪文は通常、速攻、高等呪文の三種で威力や効果によって魔力の消費量は異なる。が殆どのものに回数制限がついている。回数制限は凄まじい才能や魔力量を所有しようと関係は無い

『呪文』
〈無現象系 速攻呪文 “強化(ブースト)”〉
無属性の星素を身体に浸透させ、一時的に身体能力を強化する

〈無創造系 速攻呪文 “空板(スカイボード)”〉
無属性の星素を板状に形成させる。 軟質で優れた衝撃吸収効果のあるものを形成できる。
簡易的な足場や高所からの着地時などに用いられる。衝撃吸収効果を発揮すると急激に魔力を消費して効果時間が短くなる為、足場にする際は注意が必要


《木現象系 速攻呪文 “木巨人の拳(もくきょじんのけん)”》
地面から生えてくる植物が魔族でいう巨人並の『長く太い腕と拳』へと形成され振り下ろしたり薙いだりする
そう何発も撃てる代物では無い。
1日につき三発が限界
砕いたり切り裂いた場合破片として相手に向かって最後のイタチっぺとして飛んでくる。
効果や威力は高いため消費が一番大きい。
1日につき三発が限界(二回目)


《木現象系 速攻呪文 “木蜥蜴(きとかげ)”》
木製の蜥蜴を作り出し、偵察、攪乱、嫌がらせなどに利用する。攻撃力は並の蜥蜴。情報を共有することができ、攻撃されると消滅する仕様で消滅前までの情報がこちらに送られてくるタイプ。
消費は少ない

《木現象系 通常呪文 “木緑牢(もくりょくろう)”》
鋼鉄よりは劣るが木製の一軒家並の硬さを有する木でできた牢屋を作り上げる。形も融通がきき、牢屋の規模は消費量によって大きくすることができる。あと堅牢にしても結局燃える。消費は並
詠唱文は『緑の大地、木霊(もくれい)の名において、汝を拘束する。木緑牢』
この『、』のときに間を置かなければならない
木霊(こだま)じゃなくて木霊(もくれい)。

《木現象系 速攻呪文 “木蓮粉塵(もくれんふんじん)”》
地面の植物を急成長させて巨大化させる。やりようによっては盾となり、足場となるが効果故に足場にしたくない。
その樹木の枝からは大量の花が咲き、大量にまき散らされる花粉は視界を曇らせ、取り名込んだが最後、視覚嗅覚に異常をきたすもの。
味方に巻き添えを食らわすと不味いので単独行動の時や姿を眩ますときに使う。置き土産
燃えるのは燃えるし、一時間すれば消える。花粉は花粉症並になる。魔力消費は多い

【魔具】

『浅緑(せんりょく)』
死闘により倒した大樹型のAクラス魔族のボディを素材として、また山の精の核を使った木製の弓矢。


二種類の木属性の呪文を有している。


《木現象系 高等呪文 “一位の矢(イチイの矢)”》
ランスのような形状の長い矢が出現を弓で引き絞れば矢自体が細く鋭利なものへと変形、放たれた時に異常な威力の矢となる。穿つ力が強い
やっぱり一発しか放てない最終奥義のもの
詠唱文は「地平に宿りし生命よ。永久の光を浴びし木よ。木の意志を継ぎし魔を絶つ矢よ。その身をもって我を導き、悪しき者を穿て」


《木現象系 通常呪文 “碧矢掃射(へきやそうしゃ)”》
刃(は)ならぬ葉(は)を機関銃が如く広範囲に円形にばらまき多量に発射する。1日につき一回しか使えない
詠唱文は「碧矢掃射。緑の葉は、破邪の矢となりて、標的を一斉に掃討す」となっている。


【備考】
万年一等司書官。それなりに年数は重ねているし仕事もしているが本人は出世に興味が薄いし、
凄まじい偉業をとげた訳ではない。
天才では絶対に無いが素養はあったためそれを伸ばすために努力で積み重ねた。
周りがすごい人ばっかりだが凄まじい劣等感を感じたりはしていない(昔は劣等感を感じていた)
かといって何か嫌がらせをしたわけではない
人格者ではないが仕事はきっちりやり遂げる、一般的な一等司書官相応の責任感は持つため不真面目に仕事をすることは一切無いし報告を怠らない
実家がそれなりに緑の多い地域にある

酒は好みではなくなったがつきあい程度に飲む。酒の肴や飯のほうが好き。


(/了解しました。主様の作り上げた世界観魔導観ですので異論はございません。訂正遅くなりました!)

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