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日本国立中央魔導図書館 (NL/戦闘/ほのぼの/初心者様、経験者様、途中参加歓迎/人数制限あり)/760


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333: 八千穂 勇 [×]
2018-04-15 19:47:57

>アイリスさん

『ゴホコボッ』
そんなに急いだらむせますよ
(及川はフォークを扱うのに難儀していたのだが、ようやく小さい皿に乗せられたパンケーキを一口食べ、熱かったのかお茶を急いで飲んでむせ)

ほら、背中貸して下さい
『結構です。私は自分の背くらい自分でさすれる』
(背中をさすろうとした勇に片手で制しつつ、背中をさすって片手を痺れさせ。そのころには勇はアイリスの感想を聞いていて)

それは良かった!おかわりどうぞ
(嬉しそうに、はにかんでオレンジとホイップの入ったパンケーキや、果物とシロップやバター入りのパンケーキなどフルーツ系のものまで運んできて)

誰かと一緒に食べたり、つくってもらうと違いますからね
(冷凍食品もいいけど、の後に言葉を続けながら、食べ終えた方の皿をトレーに乗せていき)

>グロネリさん

(廊下を走っていく八千穂勇、巡回から帰って休憩室で休憩している及川享、訓練室で剣術の練習をしていた新田礼司、休憩室のソファに座っていた河島連太郎はインカムから通信が来て)

『緊急連絡です!』
『言いなさい』
『○○支部がクラス不明の蟲型の魔族の襲撃に遭い、壊滅状態です!』
『討伐、もしくは支部近辺のところには近寄らせないで!つぶすならコアあるいは本体を狙って!蟲に体に侵入されないように注意して!』
(八千穂勇、及川享、新田礼司、河島連太郎は基地に乗り込んでいて。それぞれ別の場所にバイクを停めて。技術局の石野、三等司書官かつバックアップの小田はもちろん中央魔導図書館である血界を敷き、きちんと許可を通している場所でオペレーターとしてこなしていて)

(四人は“鎧”、かけられる者は“身体強化”をかけそれぞれ魔具を装備し終えていて(連太郎と礼司はバイクを止める五十秒前に装備完了し)外へグロネリ以外の魔族を出さないために、連太郎と及川は施設周りを担当し)

『増援の件ですが、制圧力の強いかつ知覚の強い二等司書官からにしたほうが良いと思います。三等には来ないように言って下さい』
(新田は何日か前にグロネリとは違う寄生虫的な魔族と交戦した際、三等司書官がピンチになったためにそのことを話し)

『その前に、ここを燃やした方がいいんじゃないかなぁ…』
(礼司は入ったところで被害が拡大することを予見しつつ、火事場泥棒(事件のついでにものを盗んだりするあれ)を為そうとした魔族の魔核を剣でぶち抜きつつ光の放射により死体を消失させて施設の中を走り出し)

『はっ!』
『セアッ』
(連太郎は死体を残すな。先刻、暗に言われた言葉を思い出しつつ正拳、下向きから横で蹴り、場合によっては加速して蹴りを放って他の魔族を始末。及川は他の魔族を銃剣で突き、撃ち、魔族の死体にプロメテウスで火炎を放射していき)

(八千穂勇と礼司は施設の中に併走しつつ飛び込み。風属性を付与した蹴りと殴りで他の魔族の死体を作り上げる勇、魔族の死体を光の放射で焼き払って消し炭にしていく礼司。その二人はついにグロネリのところへたどり着き)

(/なかなか絡めなくてごめんなさい!余計なお世話になっちゃうかもしれませんが、長月班班員はこちらが操作しますので、操作しなくていいです。こういう大規模戦闘は始めてですのでお互い頑張りましょう!よろしくお願いします)

>日野さん

『俺の武器を作ったやつだ』
(言いにくそうにしていた河島は写真を睨みつけたまま、『ヴェノム』の制作者であることを告げ)

『俺の剣もこの人がつくったみたいですよ。…前見たときは傷があったんですけどね』
(新田は水卜の傷があったという部位を示すために自分の顔の目の下をなぞって)

『そんな簡単に治る傷じゃない』
(浅く斬られた傷じゃなく深く斬られたものだということ。つまり*)

(/*つまりで文章を区切ってますが、脱字じゃないです)

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