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神々の庭【日常/ファンタジー/3L/途中参加歓迎】/61


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自分のトピックを作る
41: 米杯 [×]
2024-03-02 15:45:18

>39

「う~……も……もう吐けないぃ……」


茜色の髪が特徴的な女性神は、心配して相手が近づいてきたのに気づいたのか『吐く手伝いくらいならできる』という言葉に、もう胃の中は空っぽであるため吐くことは出来ないと伝える。
そしてモゾモゾと動く彼女は、どうにか起き上がろうと力を入れて上体を起こすが、フラフラと不安定に揺れる。

「の……飲んでたら突然波に攫われて……気付いたらここに来ててぇ……」

半分意識が無いのか泣き上戸なのか、情緒不安定なまま聞かれてもない事を言葉に詰まりながら喋り始める。その話によると、海際で月を見ながら晩酌をしていたら波にさらわれていつの間にかここに打ち上げられていたらしい。

42: 杏/紅葉 [×]
ID:39ba6d435 2024-03-02 20:04:58

>40 磬様/鸞様

はい、残念ながら…。と言っても、こんな森の奥深くにまで足を踏み入れてくださる方なんて、相当居ないものですから。自分から進んで他の神々に話し掛けようとも思いませんので

(他の神々にまだ出会ったことがないのかと聞かれれば、少し寂しそうな表情をして頷く。だが、その原因は自分の住んでいるこのような森の深い所にずっと引き篭っているからだと語っていて。だからこそ、今こうして相手に出逢えたことが何よりも嬉しく、名を呼び合う仲になったことにも感動をしている。仮に他の神々に出会ったとしても、自分からは話しかけずに行けないだろうと思っていて。それは自分が話すよりも、その人のことを見守っていたいと思ってしまう性分だからなのだろうか。)

えぇ、それは私もです。華国には興味を引くものが沢山ありますし、和国とは違った華やかさがありますから。

(ヒトに生まれていたならば、和国2移り住んでいると言った相手に少しだけ目を見開いて驚くが、その後は自分もだと同意をしながら微笑んで言葉をかける。神に生まれながらも華国の存在感や魅力は知っており、ヒトに生まれたなら行きたい国に行くような場面も沢山あっただろうと想像して。もちろん、自国の魅力も自慢できるほど知っているし、和国と華国、どちらの方が魅力的かなんて選べる筈もないくらい、行ったこともない華国を推しているようで。)

桂花醤…和国ではあまり聞き馴染みのない言葉です。甘味にも使われるほどのものなのですね!

(香辛料が初めてだということを悟ったのか、あえて辛いものではなく甘いものから始めさせようとしているのが伝わってきて心が温まるような感覚がして。他国の話を聞くのは面白いもので、今までロクな話し相手がいなかったからなのかは分からないが相手が饒舌になっているなんてことにも気付かず、相手の言った一言一句を頭に刻み着けるように覚えてながら話を聞き。)

で、では…き、ん…?あぁ、やはり無理です、私には到底…!

(相手に敬称なしで呼んでくれると嬉しいと言われると、喜んでくれるなら…と途切れ途切れになりながらも相手の名前をゆっくりと呼ぶ。だが、その後には顔に熱が集中して耳まで真っ赤に染めて両手で顔を覆うようにして、相手が望んでいることもまともに出来ないだなんてと罪悪感に駆られながら、これでは敬語を外すのすらままならないと思っていて。)



43: ハリ [×]
2024-03-03 14:36:32

>41 米杯様

「んー…あ、そういや此処ってアレだったよな。ちょいと待ってな……っとほい!コレ飲んで酔い覚ましな」

呻き声に混じり吐けないと訴えてくる彼女に、いかがしたものかと考えを巡らせる。何も持っていない自分では助けになれなさそうだと考えたところで、妙な違和感を覚える。自分がいるこの場所は幻想の地。なればこそ、その住人は天候どころか新たな土地を生むことさえできると。つまるところ、欲しいものは何でも作り出すことができるわけで。痒いところに手が届いたような、ある種の達成感に思わず笑みが溢れる。解を得たなら実践を。ぴんと立てた指先を軽く振り、くるくると空で円を描くと、幾許かの間を置いて手元へ水の入ったグラス容器が生成される。その中にちぎったペパーミントを入れ、彼女に差し出し。

「ま、今度から海辺で晩酌するのは辞めた方がいいかもなぁ。命がいくつあっても足りないだろうし」

漂流先に人がいなかったら大変だろ、と軽い調子で告げ。

44: 磬/鸞 [×]
2024-03-03 14:37:22

>42 杏様/紅葉様

「あぁ、森の奥というと神気に溢れているとするヒトの子もいるようだから、神である私たちも似たような圧倒感を覚えるのかもしれないね。…ふふ、杏嬢のように美しい人と語らえる素晴らしい機会があると知れば、皆もここへ馳せ参じるのではないかな?」

こちらの問いに緩く肯定する彼女の顔が翳っているように感じて。同情や憐憫ありきではないが、彼女の憂いが晴れればと言葉を紡ぐ。どのような場所であれ、高級感や神聖さが漂うスポットというものは、普段の生活との乖離から総じて近寄りがたさを覚えやすいもので。決してその場所や人物が嫌厭されているわけではないのだろう、と個人的な解釈の域を出ないものを伝える。では、近寄りがたさを緩和する要素を何とするか…と考えを巡らせ、行き着いた解に頬を緩め。こうして語り合っている彼女こそが、親しみやすさを感じ得る要素そのものであると思う。自ら他の神々に話しかけられんとする言葉に関しては、相手から話しかければ彼女の魅力に気づくだろうと敢えて触れることはせず。柔らかい笑みを一つ返して。

「そうだろう?この身でも他の国々を見て回ることはできるけれど、限りある命の中で順番をつけながら旅をするのも楽しそうだと思ってね。ふふふ、名は体を表すというけれど、まさに"華やかな国"だね」

こちらの言葉を肯定する彼女に、仲間を見つけたようなむず痒い高揚感を覚えて。彼女が話すように、それぞれの魅力を抱えた国々はとても魅力的で。お互いヒトの子であったらのなら、いつかの旅路で偶然に出会ったりするのだろうか等ぼんやりと想像する。

「和国では何と呼ばれているか分からないけれど、秋口に咲く橙色の小さい花が使われていてね。小さい星々みたいに可愛らしくて…もしかすると、この森でも見かけることがあるかもしれないよ」

他国の話を楽しそうに聞いてくれる彼女に、改めて心根の美しさを感じる。折角話に付き合ってもらっているのだからと、彼女の出身国にもかかる話題を出してみて。紹介した香辛料が花を蜜煮にして作っているものということはわかっているのだが、和国での名称までは知らず。いつか、その季節に実物をみせたいと微笑んで。

「ふふ、そんなに可愛らしい反応をされると悪戯したくなってしまう。名前も言葉遣いもゆっくりで構わないよ。いつか慣れた時には…ね?」

杏嬢のおかげで楽しみが増えたよ、と林檎のように赤く色づいた彼女に笑いかけて。初心な反応をする彼女につい悪戯心が刺激されるが、無理強いはよくないと自身を諌める。初対面で触れることは躊躇われたが、安心させたい思いと挑戦してくれた労いを込め、小さい頭をぽんと優しく撫でて。

45: 杏/紅葉 [×]
ID:39ba6d435 2024-03-03 21:09:35

>44 磬様/鸞様


そうなのですね…圧倒感…。私は美しくなどございません、ですが、この場所へと態々足を運んでくださる方が増えるということは、とても嬉しいことです

(確かに、相手は気軽に接しやすい性格でありながらも神といっても過言ではないほどの雰囲気を纏っており、高い等身のせいもあるのだろうが、先程まで感じていなかった圧倒感というものを覚えて。対して自分はどうだろう、と考え相手のような圧倒感も気軽に話しやすいような性格でもない。そんなことを思いながら『圧倒感』という言葉を復唱し、自分も相手のような雰囲気を纏えるような神になりたいと思っており。相手の口から『美しい』という言葉が出れば、それはまた自分に対する言葉で。何回言われても慣れないその言葉に再び首を振り否定して。自分が美しいかどうかはさておき、話題を変えるようにしてどんなことが理由であれこのような場所に足を踏み入れてくれるのは嬉しいことだと語って。この場に数え切れないくらいの方達が集い、笑ったりしている所を想像すれば、それだけで十分心が温まり。)

はい、そうですね。いくら神が永く生きるとは言え、この身より短い命で迷い選択し、その中で楽しむことが出来るということもまた良いものです。えぇ、とても素敵な国の名です。

(生き永らえるということは、他に変えられることの出来ないくらい素敵なものだが、やはり生きすぎてしまうと退屈なことの方が増えてしまう。そのような点で言えば、ある程度限りのある時間の中で人生を謳歌すると言うことが出来るのはヒトの子くらいだろうと思い相手の言ったことに同感するように微笑み。『名は体を表す』という相手の言葉にヒトが生み出した言葉は意味の深いものが多く、興味を惹かれるものが山ほどあるなと感じながら、華やかな国と書いて華国。とても良いネーミングセンスをしているなと思っていて。何を考えたのかは分からないが、自身の名前について着目をしてしまい、読み方は違うが『杏』と書いてアンズと読むということを知っており、アンズの花言葉の中には『包容力』『正直』などの意味があり、果たして自分はその名を背負えるような行動ができているだろうかと少し気が沈んでしまう。)

あぁ、恐らくそれは金木犀、という綺麗な花でしょう。この森でも偶に見掛けますよ。磬さんの言うように、小さな星のようで愛でたくなるほど可愛らしい花です。

(相手の話す花の特徴についてじっくり聞いていると、一つだけその特徴にピッタリと当てはまる花が思い浮かび。和国で呼ばれているその花の名前を答えると、この森でも金木犀が咲いている時期があることを伝え。夏の暑さが静まり秋の訪れを感じさせるような少し冷たい空気のある秋口に小さいながらも一生懸命に蕾を咲かせ、その後には橙色の花を見せてくれる金木犀は相手の言うように、小さい星のようで。そんな金木犀が華国では香辛料として使われていることは初耳で、他国に目を向けるのも良いものだなと相手に微笑み返すようにして表情を緩ませる。)

が、頑張ります…ですが、絶対に出来るとは限りませんから、期待はしないでくださいね

(顔に集中した熱が少し治まってきた頃、顔を覆っていた両手をゆっくりと離し、残っている顔の熱を冷ますように手で仰ぎながら、いつか敬語と敬称を外せるように努力はするということを伝える。そんな自分を安心させるかのように自身の手より一回り大きな掌で頭をぽんと撫でられ、その手になんとも言葉に出来ないような安心感を覚え、照れたような心地のよさそうな表情を浮かべ。)




46:  [×]
2024-03-04 10:23:11

>37杏/紅葉様

人というものはなぜあんなに欲にまみれているのだろうな。

(力を使い、ヒトの心、体を浄化させ、悪を追い払ったとて、これからどうなるかはあいつら次第だと言うのに。運気を上げようが悪がついてきようが自分は悪くない。なぜならもともと汚れている心はどうしようと汚れきる。月の力を使おうと、それは一緒。病気になった、と悪口を言われてもそれはお前の体調管理が行き届いていないためだろうが。だがそんなことで夜は落ち込んだり、傷ついたりはしない。なぜなら自分には心がない。愚痴を吐くこともない。そのため昔は愚痴を聞く係にされていたりもした。ヒトと会うことのない道を歩いているとどこからか声がした。その声のほうを振り返ると、何かの気配を感じて)

お前、見たことないな。・・・猫が好きなのか?意外だな、、

(誰かがいると思い自分に似合わず興味があったのか、気配があったほうへと近づいた。気配を感じた先には見たことない、同類と言うべきか、常神がいた。音を立てずに相手の後ろへとまわると相変わらずの死んだ目でそれを見て、声をかける。猫と戯れている姿を見て、乱暴そうな性格の割には意外だなと思い、意外だとボソッと呟いて。自分は特に可愛いもの、というのは好きではない、というより興味がわかないためよくわからなく)

(/絡ませていただきました!使いにくい子だとは思いますがよろしくお願いいたします。)

47: 米杯 [×]
2024-03-04 19:31:17

>43 ハリ様

「うぅ、ありがとう~」

渡された水をゆっくりと受け取ると、ゴクゴクと飲み干す。すると少しだけ楽になったのか顔色は戻り、助けてくれた相手に感謝を述べつつ、気をつけた方がいいと言われると少ししょんぼりした様子になり。

「いやぁ……きれいな星空につい、それに今日は旨い酒も手に入ったからいっぱい飲もうかなって~」

そう話しながら彼女は、晩酌で飲んでいた一升瓶をパッと上に掲げる。しかし、その中は蓋を開けた状態で波にさらわれたからか酒のかわりに海水が入っていた、それをみた彼女は青い顔をしてとてもショックを受けた様子になる。

「……あが……あがが、こ、これすっごい美味しかったのに……」

48: 磬/鸞 [×]
2024-03-06 01:57:58

>45 杏様/紅葉様

「まぁ、私は永く生き過ぎたから、いざヒトの子と同じ生を歩むことになれば生き急いでしまいそうだよ…ふ、ふふっ……あぁ、いきなりすまないね…ふ……想像の私があまりにも可笑しな行動を取るものだから…ふふふ…」

彼女の言葉に、閑散としたこの場所が様々な神気と声で溢れ返る"いつか"を想像し、何とも賑やかで暖かな空気感に笑みが浮かぶ。他でもない彼女が望むのであれば、きっと遠くないうちに叶うだろうと強く頷いてみせ。
語らいながらヒトであったなら…の先を考えてみたが、その短い生の中に可能な限り経験を詰め込んで、如何にもこうにも其々が中途半端に終わってしまう姿しか浮かばず。神として過ごしてきた時間が長すぎるが故に、後回しにしても何とかなる…というよりは、時間が解決することも多く。それらをその場でもしくは短期間に解決せよとなれば、きっとヒトの子のようには上手くいかなさそうで。体験一つを取っても、生を終えるまでに様々なことに手を出し過ぎて、結果的に身動きを取れなくなっている姿が容易に想像できる。何とも滑稽な写しに笑いを堪えきれず。突然の失笑に驚かせてしまっては悪い、と一言謝罪の言葉を交えて。

「名といえば、杏嬢も素敵な響きをしているね。それに、杏嬢の名は不思議と親しみを感じる気がしてね」

名前という話題に、ふと彼女の名を聞いてから抱いていた感覚を思い出す。和国でどのような意味を持っているかはわからないが、彼女の名から『杏』を連想し。華国にルーツのあるその果物は食べ物としての印象が先に来やすいが、鑑賞として楽しむほど花も美しく可愛らしいのが特徴的で。もし、杏がその名の根源にあるのだとしたら、彼女以上に合う人物はいないだろうと妙な納得感があり。こうして語らいやすいのも関係していたのだろうかなど考え。

「金木犀……やはり、和国の言葉は美しく繊細だね。丹桂はこんなに綺麗な名を付けて貰えていたのか…通りでずっとあの愛らしさを保っていられるわけだよ」

和国での呼び名を知り、噛み締めるように反芻し。その名の響きからして、星々のような小さな愛らしさを体現しているようで。『金木犀』と口にすれば、柔らかい甘さを含んだあの香りが思い起こされる。和国の言葉はどうしてこんなにも美しいのだろうかと感嘆が漏れ。この場所でも見ることができるとする彼女の言葉に、待ちきれないという気持ちが擡げ。まるでヒトの子のようだと思わず笑みが溢れる。

「ふふ…勿論、気長に待っているよ。私たちには永い時間があるのだから」

期待しないでくれとの言葉に明言はしないが、お互い永い生があるのだから楽しみに待っていると意味を潜ませて返し。撫でられながら心地よさ気に表情を緩ませる彼女に、小動物のような愛らしさを覚えて。幾許か柔らかい手触りを楽しみ、最後にポンポンとリズムよく撫でた後に手を離して。

49: ハリ [×]
2024-03-06 01:58:48

>47 米杯様

「礼はいいって。それより、気分はよくなったか?」

先程までの彼女の様子から、まともに動けないくらい酒を飲んでいたであろうことを推測し。血の気の引いた白い表情からは幾分回復したような気はするが、外に影響が出るということは相当中の…臓器の方にもダメージが溜まっているであろうことは理解できて。とは言え、癒しの力を持つ神でもない限り、水1杯程度で癒せるとも思えないわけで。取り敢えずの指標として、気分不快はないかと問うて。

「まぁ、確かに此処の星空は綺麗だけど……酒にまつわる神ってのも大変そうだなぁ…」

星見酒をしていたと話す彼女に、星空に限らず風情のあるものを目にすれば酒を煽るのではなかろうか…と妙な不安が過り。飲まずにはいられない性分であるとするのなら、酒に関連性のある神なのだろうと会得がいく。一升瓶を掲げては何やら顔色を悪くする姿に、『酒の神って大変なんだなぁ』と他人事のような感想が浮かんで。

50: とある手記 [×]
2024-03-06 02:05:07

【info】

>1 ルール
>2 世界観
>3 用語
>4 募集(必読!)
>5 Pfテンプレート
>27 主pf①(修正版)
>22 主pf②(修正版)


【素敵な参加者様】

>8 極殺様
>10 山荷葉様
>12 銀杏様
>14 米杯様
>19 夜夜衣様


【スレ一覧】
>17 磬/鸞→All
>18 ハリ→All
>20 杏様/紅葉様→All
>37 杏様/紅葉様→All



(/まだまだ募集中でございます~。じっくりロルを回したい方、リアル優先でゆっくり更新したい方向けとなっております。素敵な参加者様、お待ちしております!)

51: 杏/紅葉 [×]
ID:39ba6d435 2024-03-06 21:25:13

>48 磬様/鸞様


ふふっ、えぇ。私もヒトの子であったのなら、きっと今の私でも笑ってしまうようなことを起こしてばかりでしょう。いいえ、謝ることではありません、磬さんのお気持ちは少しだけ分かりますから

(ヒトの子に産まれていたのなら生き急いでしまいそう、という相手の言葉に同意の言葉を述べながら手で口元を抑えクスッと笑みを零す。もちろん自分がヒトの子に生まれていたのなら今の自分は存在することは決してないのだが、ヒトの子に生まれた場合での自分を客観視することを考えれば自分のマイペースさ故に気が付いたら年老いていそうだなと重い。笑いを堪えきれなかったのか静かに笑い声を漏らす相手が謝罪の言葉を口にすると謝ることでは無いと首を振り、相手の笑ってしまうような気持ちになるのは少しだけ理解出来て。)

…なんだか磬さんには全て私の考えていることが筒抜けになっているようで敵いません。磬さんのお名前もとても素敵だと思います、和国ではあまり見かけないお名前というのもありますが

(ちょうど自分の名前について考えていたところに、相手が自分の名前を褒めるように素敵な響きをしていると言って。そんな言葉に困ったように眉を下げながら微笑むと、自分の心が見透かされているように感じて気の所為かと気を紛らわそうとするが、先程から自分の考えていることを汲み取って会話をしていることから気のせいではないのかもしれないと考えて。だが、名前を褒められることは嬉しいことであるため素直に受け止める。相手の名前の『磬』という単語は読み方としてあまり使われないことから自国では馴染みのない言葉だが相手と触れ合ってみると相応しい名前だなと感じる。)

えぇ、和国の言葉というのはとても美しく儚いものだと私も思います。どれだけその物が美しくとも名前がそれ相応になっていなければ美しさも散ってしまいますものからね…ですが、私は華国での呼び方も好きですよ。

(和国の言語というものは特殊なものが多く、同じ意味でも複数の呼び方があったり言葉を物の単語を使って表現しているところが海外ではあまり見られないことからそこが和国の良いところでもあるのではないかと出身国のことを恥ずかしながら高く評価していて。勿論、和国ではなく相手の出身国である華国の言葉も好みで。自分の知識が足りないためか相手と華国のことを深く語り合えることは出来ないが、相手から自国を褒めてもらったように、相手の出身国のことも褒めたいと思って。)

…もう、やめてしまうのですか?っあ、すいません!こんなことを言うつもりは…

(最後にポンポンと頭を撫でられた後に手が離され、名残惜しさを感じてしまったのか柄にもなく相手の服の裾を軽く摘んでまた頭を撫でることを求めてしまう。無意識だったのか自分でもそんなことを言ったことに驚いており、再び顔を赤くしながら謝罪の言葉を口にして。)



52: 米杯 [×]
2024-03-07 00:50:22

>49 ハリ

「まぁ……いっか! またどっかで手に入るでしょ!」

しばらく気に入った酒が無くなってしまったことにショックを受けて顔を青くしてた彼女だが、パッと顔を上げると気を取り直したのか笑みを作って楽観的に物事を考え始める。
そして、助けてくれた相手の不快感は無いかという問いに対して答え始める。

「ん~、大丈夫だよ~ お陰様である程度歩けるようになったしね」

自分の体調は良くなったと話しつつ空に手をかざす彼女は、滑らかな動きで指を使って何かを描き始める。

「酒の神っていうかね~……本当は豊穣とか、稲作の神でさ、んでその繋がりで米を使った酒造業の人達に信仰され始めたんだ~、実際お酒は大好きだから嬉しかったんだけどね」

酒にまつわる神も大変そうだと言うハリの呟きに、本来自分は農業(特に稲作)に関する力を持っていた神だったと説明する。そして、空に何かを描いていた彼女の手が止まるとそこには二日酔いに効くで有名なしじみを使った味噌汁が1杯出現しており。

「う~ん! やっぱ二日酔いにはこれだよねぇ~」

しっかりアツアツなのか湯気が立ちのぼるそれを一口飲んだ彼女は、満面の笑みを浮かべつつほっと一息ついているようで。

53: 磬/鸞 [×]
2024-03-07 01:06:33

>51 杏様/紅葉様

「あぁ…いや、不快な思いをさせたのならすまないね。心の内を覗くような力はないのだけれど、そのような物言いをしてしまうことが多いみたいだから……」

考えていることが筒抜けに思えると困ったように笑う彼女に、一拍置いて事実を飲み込み謝罪をして。気取られていることを嫌厭する者が多い中で、それを隠しもせず彼女に告げてしまうとは、さぞ不快な思いをしただろうと申し訳なさに眉尻を下げ。実際、心の内を読み解くような能力は一切有していないのだが、如何にもこうにも相手の思考を見通したような話題を選んでしまうもので。片割れである鸞にも『非常に不愉快だから口を噤め』と何度怒られたことか。

「ありがとう。ヒトの子の世界には私の名を冠した仏具があるようだから、もしかすると杏嬢も目にしているかもしれないね」

反省一色でいると、こちらの名を褒めるような文言が聞こえてくる。馴染みがないとする彼女に、つい自分の名前に関する知識を返してしまって。仏具に使われていると話した手前、そちらの話題でも…と思考を巡らせるも、宗教観に明るくない自分では良い説明ができそうにないと、話題を広げることは諦めて。実際、自分と同じ名を有する仏具をみたのも数回程度で、どのような場面や用途で使われ、どのような音色なのかなどその仔細を知らず。つまらない話題を提供してしまったか、とまた反省を一つ。

「ふふ、ありがとう。杏嬢にそう言ってもらえると、益々自国のことが誇りに思えるよ」

こちらの国の言葉にも『好きだ』と愛着を持ってくれる彼女に、心からの感謝を述べて。自国の文化は素晴らしい、それと比べて何処ぞの文化は…など貶め合う者たちも多い中で、彼女の純粋な好意と言葉は何にも変え難い美しいもので。一種の眩しさを覚え、思わず目を細める。その眩しさが、暖かさが好ましいと出会った時から感じている思いを噛み締めて。

「っ…はは、参ったなぁ…そんなに可愛い反応をされるとやめ時が分からなくなる……杏嬢がよければ、このまま触れてもいいかい?」

離そうとした手をくいっと軽く引かれる感覚に1度目の驚きを。そして、強請るような言葉と林檎のように真っ赤に染まった彼女の顔に2度目の驚きを隠せず。あまりにも可愛らしい姿を目の当たりにし、無意識に息を呑んで。威圧感を与えぬようにと努めて出していた柔らかい笑い声も作ることができず、雄を感じさせるような低く掠れた声が漏れる。何拍か置いて深呼吸を数度繰り返し、彼女へ触れても良いかといつもの調子で尋ねてみせ。

54: ハリ [×]
2024-03-07 01:22:51

>52 米杯様

「そうか、ある程度回復したのなら何より。あのままぶっ倒れられても夢見が悪いし、俺の可憐な細腕じゃあアンタを運んでやれないからなぁ」

歩ける程度には良くなったと話す彼女に、一先ずの安堵を覚える。此処に来てから倒れている神も酔っている神も目にしたことがなかったため、対応に困惑する部分が大いにあって。いくら性格的な癖があると言っても、横で倒れたまま放置することは流石に夢見が悪い。実際、抱えて運ぶことは容易だが、そこまでお人好しでもないわけで。へらっと笑いながら軽い調子で冗談を交えて。

「へぇ、豊穣と稲作ねぇ。こっちにも豊穣の神はいたけど、稲作っていうのは見かけたことがないな…それに、米を使った酒があるってのも面白い」

他国の文化は摩訶不思議だねぇ、とのんびり返して。ちらり、と彼女を見れば、これまた見たことのないものを飲んでいて。彼女の表情から不味いものではないのだろうと予測できるが、そんなに美味しいものなのかと疑問も湧くわけで。

「なぁ、アンタが飲んでるそれ。俺にも飲ませてくれない?」

一口でいいから持っているそれでいいよ、と新しく生成しなくても良いと追加で告げて。

55: 杏/紅葉 [×]
ID:39ba6d435 2024-03-07 07:59:40

>53 磬様/鸞様

いいえ、不快なんかではありません。心の中を見透かす力はなくとも、それは磬さんの長所の1つですから。私も気を遣わず先程のようなことを言ってしまって申し訳ありません。

(決して不快になど思っていない。これは本心そのもので、自分の発した言葉で眉尻を下げて申し訳なさそうにながら謝罪する相手を見ると罪悪感に駆られ、そんなところも相手の良い一面だと告げる。相手は心の内を見透かすことが不快だと思っているらしいが、自分はそうとは思わない。実際そのお陰で自分でも話せるような話題が何個も出てきて親しみ易くいつまでも会話を続けられるように感じる。此方も相手の気持ちも掴めず考えていることが見透かされているみたいと言ったことに対しての謝罪の言葉を口にする。)


仏具…私はあまり仏具に詳しくありませんが、磬さんの名前になっているほどですからさぞ素敵な物なのでしょうね。

(相手の言った『仏具』という部分を復唱し、仏具とはどんなものだっただろうと思い浮かべると、その意味や大まかな物の姿が頭の中に浮かんできて。その中の『磬』と呼ばれるものはどんな物かは分からないが、相手の名前になっているのならば良い仏具なのだろうと何となくだが察して。)


あぁぁ…私はなんてことを…。え、っと…はい…勿論、です…。私で良ければ幾らでも…

(真っ赤に染まった顔を覆い隠しながらその場に崩れるようにしゃがみ込み相手に聞こえるか聞こえないか曖昧な声量で自分はなんてことを言ってしまったんだと恥ずかしさを隠しきれず。自分が良ければ触れてもいいかと聞かれれば拍子抜けしたように腑抜けした声を漏らし、勿論だと頷きまだ恥ずかしさが抜けないのかしゃがみ込んだまま、目以外の顔のパーツを隠しており。)


56: 米杯 [×]
2024-03-07 19:03:59

>54 ハリ様

「お、いいよ~! 貝のスープみたいなものだけど、これが二日酔いに効くんだよねぇ」

アルコールで頬を紅潮させつつ、飲んでいたしじみの味噌汁をハリに差し出し軽くどんなものか説明をする。

「しかも、白米ともよく合うんだよ~」

やはり稲作の神だからなのか、米のことを思い浮かべるとお腹を鳴らしながらニコニコと話す。

57: 磬/鸞 [×]
2024-03-07 21:07:20

>55 杏様/紅葉様

「いやいや、杏嬢が謝ることではないよ。長所と言ってもらえることが少ないから…素直に嬉しいよ」

こちらの言動に非を唱えるどころか、それを受け入れた上で謝罪まで残す姿に慌てて静止をかけて。彼女こそ必要のない謝罪だったろうに。その気遣いに有り難さと申し訳なさがないまぜになって。靄つく思考を霧散させるように頭を軽く振り、長所だとしてくれる言葉に笑みを返して。彼女の優しさに甘えることにし、ありがとうと感謝を述べて。

「ふふ、かく言う私も仏具には詳しくないんだ。それなりに大きいものではあったはずなのだけれど…ヒトの子から離れて随分経つから忘れてしまってね」

仏具と繰り返す彼女の横で、どのようなかたちを有していたか記憶を探って。やはり、思い出せるのは大きさや音色程度でその輪郭もぼんやりとしている。これ以上は成果を得られそうにないと首を振り。

「おやおや…そんなに恥ずかしがることはないだろう?神であっても、触れ合いたい心や甘えたい気持ちは誰でも持ち合わせるものだから」

崩れるように下へ下へと下がっていく小さい頭を追っていけば、ぽそぽそと何やら呟いていて。内容までは聞き取れなかったものの、顔を覆っている姿が目に入って。言葉の真意は読めないが、人肌恋しい気持ちや甘えたい気持ちは神でも存在するものだと優しく告げてみせ。恥ずかしさが和らげばよいが…と可愛らしい姿にくすりと小さく笑みが浮かんで。

「それじゃあ、失礼するよ……杏嬢、もう私に可愛らしい顔を見せてはくれないのかい?」

了承の言葉に頷きを一つ返す。驚かせないように一言告げてから、彼女の頭に手を置き。上から下へ髪を漉くようにゆっくりと動かしながら、顔を見せて欲しいと柔らかい声で問うてみて。

58: ハリ [×]
2024-03-07 21:07:52

>56 米杯様

「貝のスープかぁ、なるほど。魚介類が酔い覚めに効くなんて初めて聞いたよ」

差し出された椀の中身をマジマジと見つめ、何とも珍妙な見た目に中々手が出ず。スンと軽く嗅いでみるも怪しい香りはしない。二日酔いに効くとの言葉に、自国にはない斬新な酔い覚ましに再び好奇心が首を擡げる。恐る恐る彼女から受け取り一口含んで。

「…ん、思ったより美味しいな!うちでは飲んだことのない味と香りがする。へぇ、米とも合うのか」

口に広がる優しい塩味と少し癖のある魚介の香りに、思わず美味しいと言葉が出て。自国にはない風味に更に興味が湧く。米とも合うという彼女に自国の細長い米を思い浮かべ、アレにも合うのかと疑問が浮かぶ。ともあれ、米の神らしい彼女が言うのなら合うのだろうと頷いて。

59: 米杯 [×]
2024-03-07 21:46:01

>58 ハリ様

「美味しいでしょ~、まぁ米って言っても多分日本のお米が一番合うんだけどね~」

渡した味噌汁を美味しいと感想を述べる相手に、自国の料理を褒められて嬉しくなったのか思わず笑みを優しげな笑みを浮かべる米杯。そして、米に合うと話したものの一番合うのは日本の短く粒が丸めなものだと話す。
そうして、味噌汁をゆっくりと味わいつつほっと一息ついた彼女は再び空を指でなぞり一本の瓶を作り出し。

「よーし、気分も良くなってきたし迎え酒だ~!」

彼女が生み出した一升瓶の中には日本酒が満杯に入っておりそれを『迎え酒』と言って、煽り始める。そうして飲み始めた彼女は、ハリを見つめ何かを思い出したかのように口を開き。

「ん~、そういえば自己紹介してなかったな~! 私は、米杯(ヨネツキ)! ヨネって呼んでね~!」

ニコニコとよってご機嫌な笑みを浮かべながら、軽く自己紹介をしハリの前に一升瓶を差し出して『君も飲む? おいしいよ~』と酒を勧めてみる。

60: 杏/紅葉 [×]
ID:39ba6d435 2024-03-07 23:53:59

>57 磬様/鸞様


いえ、私も磬さんに褒められてばかりですから。貰ってばかりは性に合いません。

(長所と言われることが少ない、と口にしたのを聞くと少し驚いたように目を見開く。自分は相手が心の内がわかってしまうという所に関しては助かっている場面が多いが通常であれば考えていることが伝わるというのは気味が悪いものなのだろうか、と考えながらも、自分は相手から『美しい』や『可愛らしい』などと沢山褒めてもらったことから何かお返しのようなものがしたいと思っていたところであり。もちろんその為だけでお世辞で言った訳ではなく、本心からの言葉を贈り。)

そうなのですね…いつかお目に掛かれることが出来たのなら永く生きている間でも何度でも思い出せるように記憶するでしょう。

(相手もあまり覚えていないということなら、無理して仏具について考えなくていいかと思い気が楽になって。大きい、ということだけ分かっているのであれば想像することは自由だと思いどんな色か、形か、手触りか想像して。もしも『磬』という仏具を見ることが出来たなら、永い時を生きている神であるとしても一時も忘れぬように記憶すると誓い。)

確かにそうですが…

(人肌が恋しいと感じるのは神も同じ、そう恥ずかしさに悶えている自分に言う相手に確かにそうだと頷いて。そうかもしれないが、自分が他人に甘えるような者だと思われたくなかったという強がりな部分が出てしまい、だが甘えられる相手ができて嬉しいという気持ちもあり…という複雑な心情で。なんとか羞恥に耐えながらしゃがみこむ為に折り曲げていた足を伸ばして立つと顔に集中している熱を気にしながら視線を泳がせ。)

か、可愛らしくなど…!っ、は、はい…お願いします…

(自分を戸惑わせないように一言告げてくれたのだろうか、どこまでも気を遣えていることに素直にすごいなと思いながら上から下へと髪を漉く手つきに段々と羞恥心が抜けてきて。その手つきと柔らかい声のお陰か顔を覆い隠していた手はすっかり外されていて。)




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