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- 迷宮Seeker's -【戦闘/ファンタジー】/77


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自分のトピックを作る
27: アカネ・アカサカ [×]
2022-12-31 23:10:56

>25
>26
戦闘となるなら…気づかれないうちに先手を取るべきですね。
(と言いつつ1番先頭へ歩きながら「イブキ」を取り出す。普段と変わらない涼しげな表情を崩さずふぅ…と息を吐き精神を整え矢を3本取り出し)
私が2、3体撃ち抜いたら私が突撃して全部斬り捨てる、という作戦はどうでしょう。
(/絡ませていただきます!一応ミニマさんの方にも繋げておきましたがスルーしていただいても構いません!!)

28: カイ [×]
2022-12-31 23:28:35

>25(all①)

報酬しけてたなぁ……銅貨30枚って、1日しか休めないよ、疲れたぁ……
(中身の少ない財布を見ながら眉間に皺を寄せる。
徹夜仕事明けのようで眠たそうに歩く。)

おっと、危なかった……ごめん、ぼーっとしてた。
(相手にぶつかりそうになり咄嗟に避けて頭を下げる。
眠気に頭を支配されており前が見えたいなかったことを自覚していたので申し訳なさそうに言い)

(/絡ませて頂きました。拙いところもありますがこれからよろしくお願いします!)

29: 冒険者/ウルペ [×]
2023-01-01 01:37:02

>26 ミニマ・オーヴィス
わはは、遺物に頼らずここまで来れるんなら大丈夫さ。上行きゃ金ピカのプレートなんてゴロゴロ見つかるしね
(ひそひそと怖気付くように相談事を繰り返す集団の中で、一人はっきりと、背伸びをしつつも物怖じすることなく声を上げる冒険者を見る。プレートの色を見るに、第三等級の冒険者だろう。小柄であるが、ドワーフにしては筋肉量が少ない。となるとヒューマンかハーフなのだろう。
あの角と尻尾がどんな遺物かは分からないが、言葉通り信じるならむしろ頼もしい。遺物便りになり、注意散漫となった結果くだらないことで死んで行った第一等級冒険者など腐るほど見てきている。)

んじゃ、あたしが切り込みかな?それしか出来ないから助かるよ。…あ、死にそうになったら助けてね
(投げナイフを得意とするならば、前線を貼り気を引くのは自身の役目だろう。後方支援を頼まれるよりは随分楽だなぁ、などと考えながら背の留め具を静かに外し大剣の柄を握りしめる。
そのまま目算で梟熊との距離を測れば、最後に投げキッスをするような素振りで冗談めいたことを呟き、三体の中で最も大柄な、恐らく最初に潰しておくべきであろう個体の方へと剣を突き出しながら飛びかかり)
(/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)

>27 アカネ・アカサカ

めっちゃ血気盛んだねぇ?いやまぁ、立場とか気にしないならあたしもそれが良いんだけどね?
(梟熊はこの近辺に住む魔獣の中でも大柄な部類に入る、凶暴な魔獣である。一対一でも手を焼くような個体であるのだが、さも簡単なことであるかのようにそんな作戦を提示できるのは蛮勇ゆえか、はたまた自信からだろうか。何となく表情を見るにどことなく後者の気がしないでもないし、それならいっそ任せてしまいたいが万が一寝覚めの悪い自体になられても困る。)

私も食い扶持とか見栄とかあるからさ、まぁ協力していこうよ
(それに第一等級にもなっておんぶにだっこで乗り越えてきました、では周りから笑いものになるだろう。…正直もうそれくらい別に、と言い切れるくらい恥をかいているような気がしないでもないが、それはそれだ。そんなことを考えつつ上記の文を述べれば、戦意を示すように大剣と短剣に手を伸ばし)
(/絡みありがとうございます!返信のタイミング次第ではロールが被ってしまってごちゃごちゃになってしまうかな?と思い独断で個別に返信させて頂きました、申し訳ありません…!繋げてのロールの方が良ければスルーして頂いて構いませんので、どうぞよろしくお願いします)

>28 カイ

おわっとっとっと…!いやぁ~こっちこそごめんねぇ、前よく見てなかったや
(緩んだエプロンの紐を縛りながら歩いていれば、ふと前方に人影が見え咄嗟に身を翻す。相手も同様の判断を取ったようで、ぺこりと丁寧に頭を下げる様子を見て慌ててこちらも頭を下げて)

…にしてもどうしたの?浮かない顔してるけど……あ、弓細工の下手な職人にでも当たった?それとも頑固者のドワーフとでも組まされた?
(しかし気になるのはその表情だ。グランデでエルフを見ることは稀では無いが、眉間に皺を寄せながら歩くエルフはそうそういない。こういう場合はだいたい、新人か変なセンスをした職人に機能性、あるいはデザインに壊滅的な支障のある弓なりなんなりを掴まされた時か、頑固者のドワーフの鍛冶師と仕事で組まされた時だなぁ、などと経験則で考えつけば、そのまま直球に口に出して尋ねて)
(/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)

30: カイ [×]
2023-01-01 11:22:30

>29 ウルぺ
え?ああ、うん。デザインだけはいいけど機能性が低い職人に当たって……
見た目より質でしょうに。遺物使う羽目になりそう。
(なんでわかるのかと言ったふうに驚いた表情で返答すると、
今日は散々だったと両手をひらりと広げて首を横に振る。
難易度が低い迷宮だろうからいいものの、と付け加えて)

31: アカネ・アカサカ [×]
2023-01-01 11:50:45

>29
…ではそれで、ありがとうございます。
(ほんの少し考えるような素振りを見せてから同意する。もっとも大して考えていないのだが)
私が射るのに合わせて飛び出していただきたいです、命中を確認したら私も行きますので。
(1人で突っ込む、が2人で突っ込むに変わった程度の改良とはいえ無い頭から引き出された最良の案として軽くドヤ顔になりながら話す。)

32: ミニマ・オーヴィス [×]
2023-01-02 12:26:28

>29

ただ戦闘にならないように逃げてるだけだけどね。戦闘はやっぱり向いてないよ。
(謙遜しながら尻尾を動かし、ナイフを取り出して構える。)
りょうかーい。…最善は尽くすけどあんまり期待しないでね!
(相手の言葉に返答し、あの様子なら死にかけることは無さそうだと思いながら梟熊にナイフを投げる。)

33: 名無しさん [×]
2023-01-03 15:02:29

(/参加希望です!遺物の影響で狼の耳と尻尾が生えたエルフって大丈夫でしょうか?)

34: 冒険者/ウルペ [×]
2023-01-04 03:11:57

>30 カイ

まぁ弓使わないからって弓のイロハも知らなけりゃ、弦の張り方すらままならない職人も少なくないしねぇ……それでうちの窓口に苦情が来るのなんのって…
(弓、というものの扱いを熟知するドワーフの職人は未だに少ない。というのも、その多くが弓を扱い出したのは遺跡歴以後だからである。故に弦の張り方、弓柄の位置、大きさと、それに合わせた材料の種類。それらを把握するには年月と経験が必要であり、斧や剣の要領で変な拵えをつけたがる職人も多い。かく言う自分も昔は巨大な鉄弓を作って苦情を貰っていた口である。)

しかしそれは災難だったねぇ……あっそうだ!そんじゃあ次からあたしに依頼しなよ!あたしならそんなヘンテコな弓は作らない……とは言いきれないけど…でもほら!ちゃ~んと実用的なやつ作るからさ!
(最近も滑車をつけたメンテナンスに手間のかかる弓を作った身のため自分はヘンテコなものは作らない、と言いきれはしないものの、少なくとも実用性のある弓を作る自信はある。ともすれば顧客獲得のチャンスだと言わんばかりに、鼻をふんすと鳴らしながら意気揚々と答えて)

>31 アカネ・アカサカ

ん!りょーかいっ!
(自信のあまり、自分のやり方に固執して亡くなる冒険者は多い。謎の経験則を頼ったが故に罠に飛び込み、指示に従うか否かのいい争いで殺し合いになるケースも多いと聞く。その点、周りの意見を採り入れて柔軟に対応を変えられる心構えを持っているというのは、まだ若いだろうに随分と凄まじいものだ。こういう些細なところで軋轢を減らしてゆけるのは、長生きする優れた冒険者の特徴だ。内心うかうかしてられないななどと考えつつも、静かに息を殺して合図を待ち)

>32 ミニマ・オーヴィス

『グオアァッ!?』

じょーできっ!
(自身が射程距離に飛び込むより先に、さくり、と。子気味のいい音を立ててナイフが梟熊の背中、首筋近くへと突き刺さる。梟熊の羽毛で厄介なのが硬さもさることながら表面が油分によってコーティングされていることである。これにより僅かにでも入射角が甘いとあっさりと表面を滑ってゆくのだが、彼だけ深々と刺さるのは技量のなせる技だろう。防衛本能により丸められた背中。その中心、最も表皮と羽毛のピンと張り詰められた箇所をしっかりと見据えれば、大剣の柄をグッと握り、そのまま力強く踏み込むと共に力強く突き立てる。)

…っ御免!一匹そっち行った!
(そのまま剣を捻り、水平に構え横に振りぬこうとした刹那、ふと隣を過ぎ去る巨影。間違いなくもう一匹の、恐らくはその聴覚でナイフの出処を掴んでいたであろう巨体がとなりを過ぎ去って行ってしまう。慌てて引き抜こうにも痛みで急激に収縮した梟熊の筋肉から力任せに引き抜くには時間がかかるというもので、何より手負いのまま放置するのは危険だと判断すればそう一言大きく声をかけて)

35: 冒険者/ウルペ [×]
2023-01-04 03:13:17

>33

(/返信遅れてしまい申し訳ございません!もちろん大丈夫です!)

36: 名無しさん [×]
2023-01-04 09:57:07

(/>33の者です。pf作成しましたので確認お願いします!)

名前:ルプス
種族:エルフ
等級:第二等級
性別:男
所属:キナレス 冒険者兼薬師
性格:柔和で温厚な人物。また正直で相手のことをすぐ信じてしまう。嘘が下手。

容姿:
https://picrew.me/image_maker/1744829/complete?cd=33T1jTogUz
身長176cm、体重65kg。迷宮探索時は非力で鎧は重いので胸甲のみ着ける軽戦士のようなスタイル。ストールは防刃・防火の付呪がされた糸で織られた物。

遺物:
第二等級遺物『ライカンスロープの首輪』
狼の革で作られた黒いチョーカー。初めに触れた者の首に勝手に装着し、装着者が死ぬまで取れなくなる。装着者は満月の夜に黒い毛並みの大きな狼へと変貌し、理性を無くして本能のままに一晩中暴れる。朝になると元の姿に戻るが、その際かなりの体力を消耗し次の日は一日中眠りにつく。普通の狼より魔獣に近く、爪や牙は鋭く攻撃力高め。また満月の日以外でも恒常的に狼の耳と尾が生え、嗅覚と聴覚が鋭くなる(元々あった耳は消えず残るので計4つ)

第三等級遺物『ブエル』
大きめのスタッフ。黒い木材で作られており、頂点には口に緑の玉を咥えた獅子の意匠が施され、柄には蔦のようなものが絡まっている。魔力を込めた状態で地面に突き立てることで半径五メートル以内の生物の生命力を吸いとり、使用者を治癒する"吸収"の付呪が付けられている。しかし骨折や欠損などの重傷や精神異常を治すことはできず、傷を治したり痛みを軽減させる程度。生命力の吸収も死に至るほどのものではなく、倦怠感や頭痛、目眩を起こす(植物の場合萎びる)ほどで数日から数週間あれば回復できる。

第三等級遺物『蛇の薬瓶』
1リットルほどの液体が入る無色透明の硝子瓶。瓶の側面には硝子で出来た蛇が巻き付いている。ポーションなどの液体を中に入れることで、その液体の効果を少し上げることが出来る。蘇生や欠損部位を生やすほどの効果は得られないが、治りを早めたり深い傷でも治せるようになるなど便利。

備考:
一人称は僕。ヒューマンの年齢で28歳くらい。キナレスで薬師をしつつ迷宮を探索する冒険者。医学や薬学、治癒魔術について造詣が深く、新米冒険者が初めて迷宮に入る際のアシストとして同伴したり、ポーションの付呪についての臨時講師を行うなどもしている。武器は遺物のスタッフの他に、ミスリル鋼製のマチェットナイフを使う。しかしある程度戦闘は出来るが得意というほどでもない。迷宮探索の理由は迷宮内で採れる特殊な薬草や材料の収集と研究であり、あまり金稼ぎ目当てでは無い。
『ライカンスロープの首輪』を入手してから初めての満月の日に、街で大暴れし複数の怪我人を出したことで衛兵に捕まった経歴がある。そのため満月の日は外出せず、特製のマズルガードを着けて自宅の地下室に籠る。エルフの耳と狼の耳を併せ持ち、満月の夜に暴れることに奇怪の目を向けられることもあったが、人柄の良さとポーション作りの確かな腕のお陰で最近ではそういった目で見られることは減った。今は首輪を外す方法や狼状態でも理性を保つ方法を探している。

37: 冒険者/ウルペ [×]
2023-01-04 18:34:44

>36

(/提出ありがとうございます!不備は特にございませんので、絡み文を出すか、既にある絡み文の方に絡んでいただければと思います!)

38: 一ノ瀬 裕樹 [×]
2023-01-04 19:58:05

名前:ウィリアム
種族:ヒューマン
等級:3
性別:男
所属:グランデ 冒険者
性格:フレンドリーで楽観的だが戦闘時は人が変わったかのように頭のネジがぶっ飛んだ性格になる

容姿身長189cm体重87kgで鎧は、重いから捨てたからずっと私服
遺物:第三特級遺物「サイス」
普通ぐらいのサイズで出来ている大鎌で鎧など着ずに思いっきり切られたら内側から血管や肺などがズタズタにされるが消費が多く使いずらい為あんまり使ってない
備考:一人称は俺で18歳で遺物が使いずらい為特殊なグローブを付けていて中には小型爆弾にワイヤーなど便利なものが入っている。ヒューマンのはずなのに身体能力が以上に高く
ドワーフと肩を並べられる。

39: ウィリアム [×]
2023-01-04 20:27:58


>19
>18です提出遅れてすいません

40: 冒険者/ウルペ [×]
2023-01-04 22:00:39

>38

(/pf提出ありがとうございます!ただこれは私の記載不足なのですが、火薬技術のようなものが発展していないので小型爆弾を使う、という点を変更していただきたく思います。
また当トピックでは筋力の優劣としては明確にドワーフ>ヒューマン>エルフ、逆に魔力の優劣としてはエルフ>ヒューマン>ドワーフとしておりますので、遺物の影響によるもの、と言ったような特別な設定がない以上こちらも許可することができません。
以上の二点以外に不備はございませんので、こちらの方を変更していただければと思います!わざわざ提出してくださったのにすみません…!)

41: ウィリアム [×]
2023-01-04 22:13:38

わかりました

42: ウィリアム [×]
2023-01-04 22:35:21

再提出てます

名前:ウィリアム
種族:ヒューマン
等級:3
性別:男
所属:グランデ 冒険者
性格:フレンドリーで楽観的だが戦闘時は人が変わったかのように頭のネジがぶっ飛んだ性格になる

容姿身長189cm体重87kgで鎧は、重いから捨てたからずっと私服
遺物:第三特級遺物「サイス」
普通ぐらいのサイズで出来ている大鎌で鎧など着ずに思いっきり切られたら内側から血管や肺などがズタズタにされるが消費が多く使いずらい為あんまり使ってない
備考:一人称は俺で18歳で遺物が使いずらい為特殊なグローブを付けていて中には毒薬にワイヤーなど便利なものが入っている


43: 冒険者/ウルペ [×]
2023-01-05 02:08:49

>42

(/訂正ありがとうございます!これは不備というよりおねがいになってしまうのですが、遺物の能力が手傷を与えた場合内部から損傷させるものということなので、他の参加者様とのロール、特に戦闘ロールの際、相手方のキャラクターに一撃で致命傷を与えてしまうようなことの無いよう描写管理の方お願いします!
不備はございませんので、絡み文を出すか、既にある絡み文の方に絡んでいただければと思います!)

44: 匿名さん [×]
2023-01-05 03:39:36

名前:パズズ
種族:ヒューマン
等級:第二等級
性別:男
所属:無所属 冒険者兼製図士
性格:極めて残忍かつ狡猾な真性のサディスト。その上で卑怯。他人の不幸を至福の蜜とする性格のねじ曲がった人物。
容姿:
https://picrew.me/image_maker/1185029/complete?cd=kX9kiuGL3g
身長184cm。体重68kg。ただし猫背のためもっと低く見える。
顔の模様は化粧であり、耐水性の強い染料で塗っているため特定の薬草と鉱石を煎じた水で無ければ落ちることは無い。
ポーチには曲芸用の道具の他にいくつかの投げナイフ、自分も使っている塗料とキツめの香料を詰めた嫌がらせ用の臭い玉などをしまっている。両手の手袋は滑り止めとしてのみならず、呪文を身につけていることを他の冒険者に悟られないようにするためのものでもある。

遺物:
呪文『サンターナ』
熱風の刃を放つ、或いは纏わせる呪文。手のひらには太陽のような模様が刻まれている。
放つ場合は射程は凡そ30mほどのブロードソード程度の大きさの刃を、纏わせる場合はナイフ程度の大きさであれば対象の周りに5分程度、熱風により形成された刃を生み出す。生み出された熱風は橙色の風として視認することが出来、遺物の武器並みの切れ味と烈火のごとき温度を有する。魔力消費は並程度であり、コンディションが抜群なら十発は放てる。

第三等級遺物『デモニカの芸服』
常に身につけている曲芸師のような服。”軽業”の付呪を持ち、着ているものの重さを従来の重さ~従来の重さの10分の1程度まで自在に増減させることが出来る。身体能力は変わらないため、文字通り軽業師の如く宙を舞える。材質もある程度頑丈であり、普通の鋼の武器程度なら軽々弾く。

第三等級遺物『血濡れの鋸刃』
名前の通り鋸のような刃を有した、一対の短剣。根元は長めの鎖で繋がれている。魔獣の毛皮やミスリル皮をも切り裂く切れ味を持ち、"生贄"の付呪を持つ。
この付呪の効力は、この短剣によって敵を切り裂いた際に溢れ出た鮮血や臓腑と言ったものを口に含んだ際、一定時間自身の身体能力を上昇させるというもの。筋力や瞬発力、耐久力を増強させ、死地に陥った際でもある程度の延命を可能とする付呪。
効能は血の一滴でも発動するものの時間はその量に比例し、相手を敵と強く認識するほどその効力が上がる。


備考:
一人称:僕、俺
無所属であり、遺物の売却と街角での曲芸で日銭を賄う冒険者。ジャグリングや玉乗り、綱渡りを行ったり、かなり身軽かつ器用。
また二等級の冒険者であり、それなりに腕が立つ。気さくかつ如何なる時でも舌の回る、芸達者なぜひ旅のお供にしたい潤滑油的冒険者。…というのが自分を売り込む時の謳い文句。
本性は残虐かつ卑劣な男であり、同業者を殺して遺物を奪う真似も平気でする。
過去に何度か生還した冒険者に襲われた、嫌がらせをされたとしてギルドに訴えを出されたものの、その度に金を払って顔を一時的に変えて逃げたり、新人冒険者の手助けや救出、迷宮の未踏地の地図や一等級遺物のの無償提供などを行って帳消しにしている。
しかしながら"いきなり切り掛かられた後に小鬼の住処に落とされた挙句、謎の臭い玉を投げつけられた"との訴えがとある冒険者から出された事があり、その時はその冒険者が死んでいたものと思っていたために何の準備もしておらずしょっぴかれた事がある。その際は半年間の禁錮と公衆の面前での20度の鞭打ちがなされた。その後はさも反省したかのような素振りを見せたものの、その数ヵ月後にギルドに訴えを出した件の冒険者は、名うての冒険者だったにも関わらずレッサー級の迷宮にて失踪した。それ以降彼から被害にあっても訴えを出す冒険者は減少し、危険人物だという風の噂のようなものだけがギルドの一部で出回るのみになっている

(/私好みの設定にお惹かれしたため、上記のキャラで参加させていただきたく思います!お声がけなしのpf提出すみません!)

45: 冒険者/ウルペ [×]
2023-01-05 12:41:01

>44

(/嬉しいお言葉ありがとうございます!私が現在参加希望者含めて何人程度いるのか把握したいだけですのでお気になさらないでください!不備はございませんので、絡み文を出すか、既にある絡み文のほうに絡んでいただければと思います!)

46: ルプス [×]
2023-01-05 12:46:57

>all

ん~、これはまた凄い量の注文だなあ。……そうですね、これだけの量は流石に在庫がありませんので、三日ほどお時間を頂けますか?……はい、ではお待ちしておりますね。
(キナレスの薬屋の受付で、依頼主の男から注文票を受けとり内容を確認すると、その量の多さに思わず苦笑してしまう。軽傷を治す程度のローポーションのみでなく、回復力の高い上位のポーションも大量に購入するとなるとギルド規模で何か大きな攻略や討伐でもあるのかと思いつつも探ることはせず、依頼を受注し後日受け取りに来て欲しいと頼むと男は去っていった。)

ふう、忙しくなるなあ……
(一つため息をついてそのまま大きく伸びをすると、頭の上に付いた狼の耳もぴこぴこと動く。そのままカウンターで受注書を書き始めながら次の客を待ち)

(/>25で提示されていた絡み文がどちらも進行中でしたので、新しく絡み文を提出させていただきます。ですが①の絡み文と似たような内容になってしましたね、申し訳ない……)

47: アカネ・アカサカ [×]
2023-01-05 13:12:51

>34
…ん"んっ!それでは…行きます、3、2…1!!!
(魔物が目の前にいる状況ではやり過ぎてちょっと血の気の多すぎる発想になっていたと少し恥入りつつ赤くなった耳を誤魔化すように咳払いをすると、弓を引き絞り合図を出す。放たれた矢は飛びながら微調整され梟熊の頭に向かっていき)

48: ミニマ・オーヴィス [×]
2023-01-05 14:12:15

>34

うわ危な!
(こちらに突っ込んできた巨体を間一髪で避けながらナイフを投げる。どれも刺さりはしても致命傷にはならないだろうと考えて)
自分投げナイフしか使えないから、そっち終わったら早めに来てくれると嬉しいかな…!
(とりあえずそれまではなんとか凌ごうと思いつつナイフを投げて。)

>46

こんにちはー。ローポーション10個注文できますか?
(ポーションの在庫が切れたため、キナレスの薬屋に立ち寄る。ちらと店員を見てみると狼のような耳がついていることに気づく。遺物の影響だろうかと考えて声をかけて)
…その耳って遺物の影響?あ、失礼だったらごめんね。

(/ドッペルありとのことだったので絡ませていただきました。よろしくお願いいたします。)

49: パズズ [×]
2023-01-05 14:37:28

>all

『てっ、テメェ!わざわざこんなとこまで追いかけてきやがって…いったいどういうつもりだっ!』

ン~?どういうつもり?って……そりゃあブッ殺すつもりに決まってンじゃん!俺の商売道具蹴り壊して、お気にの洋服に唾吐いてんのに生かすわけねぇっしょ?だからお前も、お前のお仲間も殺るンだわ!オーケー!?
(エルダードラゴンの生息する、難関とされる迷宮の外れ。剣山のような岩肌がびっしりと生えた迷宮の中で、岩肌によって全身を血だらけにしながらも這いつくばり逃げる男と、それをさも愉快げにステップを踏みながら、人に向けるものでは無いだろう凶器を手に追いかける男が一人。
事の発端はバルトラの酒場での事だ。自分が手品を披露しているところにやってきては、当たり散らすかのように自分の商売道具を蹴散らして唾を吐きかけてきた目の前の男とその連れ。その場はニコニコと笑って流したものの、その顔と足取りはしっかりと把握しており、先程迷宮内を徒党を組んで歩いていた所を、横から襲撃したのだ。)

つーか、お前のお仲間もう死んでるっしょ!今頃バラされて、イノシシくんのお腹の中ァ~ッ!!…て感じだと思うよ?つ~訳でぇ、お前もさ、仲間と一緒んとこに行こうぜ?
(こいつ以外は先程、痛めつけた後に魔獣の巣穴に放り投げた。あとは目の前の男を気が済むまで、死なない程度に嬲って、小鬼か魔獣辺りに食い殺されるのを見届けたあと、自分は殺してませんと媚び売りの遺物でも持って正直に告げに行くだけだ。
ジャラリと、金属音を鳴らす鎖を引きずりながら、その手にした鋸刃の刃先を見せつけるように男に向けて)
(/参加許可ありがとうございます!早速絡み文の方出させて頂きました!性格に難のあるキャラクターですが、どうぞよろしくお願いします!)

50: 名無しさん [×]
2023-01-05 15:29:53

(/参加希望です!遺物オタクの冒険者兼研究者のエルフって大丈夫でしょうか?)

51: 冒険者/ウルペ [×]
2023-01-05 15:43:07

>皆様方

(/ロル返しのほうもう暫くお待ちください…!)

>50

(/参加希望ありがとうございます!もちろん大丈夫です!)

52: 冒険者/ウルペ [×]
2023-01-05 15:48:25

(/pfまとめの方更新させていただきます!)

〔参加者pf〕

【バルトラ】
・アカネ >23

【キナレス】
・カイ >12
・ルプス >36

【グランデ】
・ウルペ(主) >16
・ミニマ >20
・ウィリアム >42

【無所属】
・パズズ >44

53: 冒険者/ウルペ [×]
2023-01-05 16:33:29

>46 ルプス

うわ~腫れてきてるよ……あ、毒消しの類って置いてるかい?
(遺物をたんまりと腰に詰め、上機嫌で迎えることになった帰り道。その道中、油断が災いしてか小鬼の群れに遭遇し、おそらく毒矢であろうものが右腕を掠めてしまう。所持していた治癒のポーションと遺物の大剣により誤魔化しながら帰ってきたものの、いざ鎧を脱げばそこにあったのは凡そ2倍近くにまで腫れ上がった自身の右腕で。掠めただけでもこれかぁ、当たらなくてよかったなぁなどと思いながらも、バルトラの受付に遺物を届けに行けば教会に送られて高い看護代を取られるのが目に見えているために、先にキナレスの薬屋の戸を開けば腫れた腕を振りながら窓口に声をかけて)
(/お気遣いありがとうございます…!早速絡まさせていただきました!よろしくお願いします!)

>47 アカネ・アカサカ

フンッッ!!
(合図と共に飛び出せば、後方から矢が真っ直ぐと飛ぶ風切音が聞こえる。自分より高い位置から聞こえる辺り、狙いは頭部付近だろうか。ならばこちらがやるべき事は避けられぬように足を潰すことだと判断すれば、手にした短剣を右膝裏、関節部へと投擲する。とはいえズブの素人よりはマシ程度の腕前では、当たりこそしても刺さる訳もなく、それを期待する訳もなく。
全力で踏み込めば羽毛の隙間に挟まり減速した短剣の柄に思い切り手にした大剣の側面を叩きつけ、釘でも打つかのようにめり込ませる。そのまま仰け反る梟熊の後頭部にずぶりと、根元まで矢が突き刺さるのを見れば内心ガッツポーズをする。)

さてここからが、問題かなぁっ…!
(そうして倒れ込む巨体の奥。更に巨大の、怒りと興奮で息を荒らげ、全身の羽毛を逆立てながら血走った目をこちらに向ける、より強力であろう個体に対して気を引き締めるように大剣を向けて。)

>48 ミニマ・オーヴィス

泥船に乗ったつもりで、期待してて…ねっ!!
(突き刺した大剣を渾身の力で握り締めれば、鎧から蠢くような異音を放つと共にぶんっ、と。腹部を横に引き裂くようにして大剣を振り抜く。それでもなお息のある梟熊へとトドメを刺すべく、背にしたマントを広げると共にその鎧に生えた尾で地面を叩き跳躍すれば、思い切り剣を振り上げて。)

『グルルァァッ!!』
『う、うわぁぁっ!来たぞ!!なんとか、誰か何とかしてくれぇっ!』
(一方、飛びかかった梟熊は岩肌に沈み込んだ鉤爪を引き抜けば、威圧するように一声吠える。それに触発された冒険者の多くは狂乱したかのようにクロスボウや弓を放つものの、その多くは分厚い羽毛に阻まれ、また梟熊もさして気にする様子を見せず。しかしその中で飛来してくる、同族に刺さった短剣だけは警戒しているかのように大袈裟に避け、踏み込むのを躊躇うような素振りを見せ)

>49 パズズ

…あー、お取り込み中悪いんだけどさ。これ、あんた?
(全身に獣臭い返り血を纏いながら、パズズの背中へと声をかけつつどさりと何かを投げる。それはここに来る道中、魔獣らしき猪が貪っていた冒険者の片足である。いつもであれば気にしない、よくある光景。ただ1つ気になるのは明らかに人為的な切り傷が、その亡骸に大きく付いていたことで。無論これもよくある事だ。よくあることであるが、こういう行いを平然とする輩は癇に障るというもので。やや駆け足気味にうっすらと残る足跡を辿れば、珍しく怒気を孕んだ声をかけると共に大剣の切っ先を向けるように構えて)
(/絡み文ありがとうございます!最初からバチバチになってしまいそうなロールを返してしまったのですが、大丈夫でしょうか?ご不快でしたら遠慮なくお申し付けください!)

54: ルプス [×]
2023-01-05 17:49:48

>48

いらっしゃいませ~、……はい、ローポーション10本で銅貨20枚です。
(新たな客が来たので一度ペンを置き、注文されたローポーションの10本セットを背後の戸棚から取り出し、カウンターに置く。するとよく聞かれる質問に、慣れたように答え始める。)

いえ、大丈夫ですよ。そうですね、この首輪の効果で耳と尻尾が生えてしまって……不便なこともありますがもう慣れましたねえ。貴方の角と尻尾も同じですか?
(首輪を触りながら、苦笑交じりにそう話す。そして相手も羊のような角に猫のような尾と、あまり見ない様相にもしかするとと思いこちらも尋ね)
(/お声かけ有難うございます。宜しくお願いします!)


>49 >53

おや?血の匂い……こっちの方ですね、怪我人でしょうか……
(偶然パズズ達と同じ迷宮で薬の材料の採集をしていたところ、遠くからの人間の血の匂いを嗅ぎ取る。誰か魔物に襲われて怪我したのかと思い、採集の手を止めて匂いのする方向へと走りだす)

(冒険者同士の争いでしたか、嫌ですね……仲間割れか、それとも荒くれ者か……ん?誰か間に入りましたね)
(その匂いの発生源であろう場所へたどり着くと、少し離れた物陰からそっと様子を伺う。魔物かと思いきや、どうやら冒険者同士で何かあったようで、片方がもう片方を痛め付けていたのを見て眉を顰める。どうにかして怪我人の手当てを出来ないかと機会を伺っていると、冒険者らしきハーフリングが声をかけたので様子見を続け)

(/絡ませていただきました!ウルペさんとのやり取りと繋がるようにしましたがスルーしていただいても構いません)

>53

ええ、置いてますよ……って、あらら、結構腫れちゃってますねえ。代金は後でいいので先に治療しましょうか。ちょっとそこに座っててください。何の毒です?蛇?それとも蜘蛛?
(新たな来客に顔を上げると、大きく腫れ上がった腕を振る冒険者が一人。毒消しを求めていたのを見ると毒持ちの魔物の攻撃を食らったのだろうと察し、毒が回る前に治療すべきだとカウンターの側に置かれた椅子を指差すと、何の魔物に食らった毒かを尋ねながら救急箱を準備し)
(/絡み有難うございます。宜しくお願いします!)

55: ウィリアム [×]
2023-01-05 18:33:37

あー平和やなーこういう日は、散歩に限るわー…
(ノコノコと遺物を担いで歩きまくりながら)

56: 冒険者/ウルペ [×]
2023-01-05 18:57:38

(/ロル返しの方少々お待ちください…!)

>55 ウィリアム背後様

(/絡み文を出してくださったところ申し訳ないのですが、>5の下記のルールに記載しておりますように当トピックではロールは30文字以上でお願いしております!無論厳密に30を越えなければ行けない!という訳では無く、私も分かりづらいロールを書いているとは言い難いのですが、せめてどのような場所で歩いているのかが分かる程度にはロールを記載して頂ければと思います!
折角の絡み文ではございますが、上記の点を踏まえて再度新規の絡み文を出していただけると助かります!)

57: パズズ [×]
2023-01-05 19:14:42

>53、54

うひ~こわこわ。なに?正義漢ってやつ?きっしょいなぁ……つーかさ、俺じゃないよーっつったらあんたどうすんの?いきなり剣なんか向けてくれちゃってサァ……
(無論そのような言い逃れは出来ないだろう。先程まで目の前の冒険者を脅していたし、あの足に残る傷跡と自分の武器の刃跡を照合すれば自分がやったとすぐさまバレてしまうだろう。無論そうなっても言い逃れできる自信も算段もあるが、少し。いやかなり面倒くさい。いっそ目の前の冒険者を殺してしまえばいいだろうか、しかし強そうで面倒くさそうだなどと考えていれば、物陰からこちらを伺う者の姿が見える。)

ほんっとに信じらんないぜ。俺みたいな善良な……ただの一介の冒険者を疑うなんてっ…サァッ!!
(自身の持つ呪文から放たれる刃は、人1人両断したところで止まる代物では無い。目の前の冒険者がどれだけの腕が知らないが、もし庇うようであればまとめて始末できるだろう。
ゆるりと横に歩き、目の前のドワーフと物陰に潜むおそらく冒険者であろう存在が一直線に並ぶポジションへと付けば、わざとらしく悲しむ素振りを見せた直後、その両手の短剣の切っ先から大きな橙色の鎌鼬めいた代物を放ち)
(/お2人とも絡みありがとうございます…!こちらこそ不快かつ挑発的な言動の目立つキャラクターとなっておりますので、不快なようでしたら仰ってください!この後の展開はいかが致しましょう!こちらとしてはある程度戦闘をしたらお灸を据えられて逃げたいな、というふうに考えております!)

58: 匿名さん [×]
2023-01-06 00:45:56

(こんばんは!参加希望を出したいのですが、よろしいでしょうか?それと、この世界に幽霊の概念を持ち込むのはアリでしょうか…)

59: アカネ・アカサカ [×]
2023-01-06 01:42:09

>53
(命中を確認するとイブキを仕舞い、すぐに走り出す。見事に頭を射抜いた興奮と帰って家族に褒められる想像で浮き足立ちつつも顔だけはキュッと真一文字に締めて)
この「フツカツキ」は切れ味がとても鋭くて、剣術の苦手な私でも梟熊の毛皮をある程度切ることができるでしょう…けれどこの巨体では多少の切り傷やこの細さの刺し傷は致命傷にはなりにくい…つまり、私がどうにか隙を作るのであなたがトドメを刺してください!

>all
……ばはぁっ!!!はぁ!!…はっ!!
(魔物との戦闘を終え倒れ込む。人より大きな狼の大群に飛び込み全て切り伏せたためあたり一面血塗れ、自分自身もそれなりの量の出血がありもはやボロボロになった鎧の血がどちらのものか判別がつかなくなってしまっている。頭が真っ白になるほどの興奮状態から冷めていくと遺物探索もせず好き勝手やって死にかけている状況に気づき別の方向で頭が真っ白になってくる。やばい!お姉様たちに怒られる!!)
…あ~…その前に出血多量で死ぬかも。
(/allを出し忘れていたことに気づきましたので今更ながら出しておきます!!)

60: 名無しさん [×]
2023-01-06 22:09:23

(/>50の者です。キャラ作成に当たって追加の質問をさせて下さい。

①この世界では魔術や遺物の影響などで精神に何らかの異常が起こることはあるのか

②この世界ではトランプのような玩具はあるのか

回答よろしくお願いします)



61: カイ [×]
2023-01-06 22:54:52

>34
え、いいの?すごくありがたいけど、
さっきの話を聞くに君職人の中でも熟練の方なんじゃない?
そういう人って、仕事が多いイメージがあるけど……
(手を小さくぱんと叩き嬉しそうにするが
相手の手を煩わせてしまわないのかと口の真下に指を置き少々心配そうに首を傾けて)

62: 冒険者/ウルペ [×]
2023-01-07 05:43:07

>54 ルプス

あ、いいの?いやぁ~ご親切にどうも……ん~…多分蛇…かなぁ?一応鏃はあるんだけど役に立つかなぁ
(毒消しに頼ってあとは瀉血でもしようかと思っていたが、思わぬ親切に出会うものだ。なんにせよ、好意を無下にするのは気分が悪いし、そんな余裕も言うほどないというもので、紐で縛った右腕をもたげれば、ポーチから矢の鏃を取り出しつつ指示された椅子に向い)

>54 ルプス
>57 パズズ

呪文持ち……ッ!?
(岩肌を削りながらこちらに迫る橙色の鎌鼬。遺物の線も捨てきれないが、微かに感じる魔力の動きからして呪文だろう。恐らくは、まともに受ければ鎧ごと真っ二つになるだろう一発。されどこれほど距離があれば、避けるのは容易だと回避を心見た瞬間、ふと後方の方に人影が映る。目の前の者の仲間か、部外者か。可能性は半々であるが、後者であった場合の最悪の結末が易々と目に浮かぶ。)

ち、いッ……!
(遺物の効力は悟られるだろうが仕方がない。すんでのところで踏みとどまれば、その魔力で編まれた鎌鼬を切り伏せるべく、大上段に構えた大剣を振り下ろして)
(/3人でのロールということで、細かい箇所はルプス背後様のご意見次第ではございますが、こちらもこのまま戦闘ロール継続という形で問題ないです!)

>59 アカネ・アカサカ

まぁ、なまくらだけど信頼してよ
(白く輝く刀身は見事なものであるが、対象がデカブツであるなら確かにこちらの大剣の方が利する事もあるだろう。となれば自分がやるべきは相手を信じて気を伺うことだ。面と向き合いながらもやや距離を取れば、その隙を伺うようにその巨体を見据える。)

…そんじゃ任せたッ!
(次の瞬間、その巨体からは想像もつかぬ、猫のような敏捷性でこちらへと距離を詰め、十分な敵意と殺意を持って振るわれるその鉤爪を横に飛び退くようにして避けつつそう声をかけて)

>61 カイ

私ならもっと上手く作れる!ってなったら止まんないのがドワーフ族の性だからねぇ……まぁあたしが作りたいんだから、無茶でも通すしまぁ余裕って感じかなぁ
(冒険者の身ではあるが、それでも鍛冶に携われる時間は多い。作るまでは時間がかかるだろうが、それ以降の修繕などは多少の時間があれば満遍なく行えるだろう)

あっ、高けりゃ倉庫にある影打ち物買っていくかい?それ修繕に出してくれりゃ安くつくと思うし、そっちの言い値で売ったげるよ。色々あるから多分一本くらい手に馴染むやつがあると思うけど…
(影打ち物、と言っても手を抜いて作った訳では無い。自分の中の120点の代物を目指す中で、惜しくも100点止まりだった愛しい完成品達だ。ここの店先に出されている市販品に勝るとも劣らない自信がある。とはいえ中々買い手がつかないのも事実で、定期的にメンテナスはしているが数も馬鹿にならなくなってきた頃で、売上にもならないゴミにしてしまうよりかはいっそ売ってしまうと考えつつ、そう提案して)

63: 冒険者/ウルペ [×]
2023-01-07 05:49:59

>58

(/参加希望ありがとうございます!>4の屍鬼の欄に記載しているような幽霊紛いの存在がおりますので、全然問題ありません!)

>60

(/ご質問ありがとうございます!①に関しましては、遺物の影響で好戦的になったり、呪文の影響で一時的に狂気に陥るようなことはあるものとしていただいて大丈夫です。②に関しましては、トランプやサイコロなどは木製のものが多く普及しています。その他にも独楽や凧などが子供の間で普及しているものと考えております。)

64: ルプス [×]
2023-01-07 14:16:11

>57 >62

……ッ!?すみません、血の匂いがしたので様子を見に来ただけだったのですが……
(隠れていたのが気付かれ、また彼が呪文を放つ際に一直線上になるよう移動していたため様子が見えにくく、攻撃への反応がワンテンポ遅れてしまう。しかし間に入った冒険者が防いだお陰で負傷はなく、物陰から姿を現しハーフリングの冒険者の隣に立つ。)

僕は先に向こうの怪我人の手当てに行きます。終わり次第貴方の援護をしますので、それまで彼をお願いしてもいいでしょうか。
(ただでさえあまり戦闘を得意としていないのに、対人戦ともなるとさらに足を引っ張ってしまうだろう。また、その前から怪我をしていた男の容態も心配なため、まずは男の手当てに向かうと早口でハーフリングに告げると、急いで男の所へ走り)

(/戦闘ロール継続了解しました!ですがルプスがあまり戦闘向きのキャラでないためウルペさんに回復等の後方支援をする形になると思います。パズズさんがルプスに攻撃して妨害するのも全然OKです!)

>62

鏃となると小鬼のですね。ふむ、それなら……これかな。じゃあ塗りますね。少し染みるかもしれませんが我慢ですよ。
(小鬼は地域にもよるが多くの場合はいくつかの毒草や動物から毒を抽出し、混ぜ合わせて使う。そのため毒消しも様々な種類があり、薬師達は毒に合わせて薬を処方している。その中でも小鬼の矢毒で特によく使われる毒に対応した薬を戸棚から取り出せば、中の薬を指に取り、優しく患部に塗っていき)

65: 名無しさん [×]
2023-01-07 17:45:49

(/>60の者です。度々の質問すみません。②に関してですが、紙製の玩具は希少な物だということで解釈すれば宜しいのでしょうか。細かいことだとは思いますが、キャラ作成をするに当たって重要なことなので回答宜しくお願い致します)

66: 冒険者/ウルペ [×]
2023-01-07 19:14:56

>65

(/いえいえ!ぜひどんどんご質問ください!
紙自体が希少かつ需要が高く、迷宮の地図刷りや一等級遺物分類の石碑や文献の写し等にその大半以上が回されているため紙製の玩具は需要は別として希少であり大変物珍しいものとなっております)

67: 名無しさん [×]
2023-01-08 19:55:49

(/>65の者です。何度もすみませんが追加の質問をさせて下さい。設定上はエルフはフェアリーと自称する事もあり、ドワーフはノ―ムと呼ばれるとされてますが、この世界ではエルフ・ドワーフ・ヒューマン以外の、精霊や妖精のような存在はいないということでしょうか?回答宜しくお願いします)

68: 冒険者/ウルペ [×]
2023-01-08 20:46:09

>67

(/ご質問ありがとうございます!精霊のような存在ですが、これらは現在は御伽噺のような存在であり、居ないものとされています。かつて精霊や妖精だとされていたのは身体を魔力の炎で形成した幽鬼や、水分で体を構成するスライムと呼ばれる魔獣であり、ドワーフ達が自身をそう呼称するのは「自分たちは妖精や精霊のように強く美しい存在である」と周囲にアピールするため、というルーツから基づくものとなっております)

>64 ルプス

いちち…いやぁ面目ない……まさかこんなヘマするとは思ってなくてぇ…
(小鬼と遭遇し、負傷することじたいは珍しいことでは無い。問題は鼻歌交じりで帰っていた為に居場所を一方的に悟られて奇襲されたことと、毒矢にあたるヘマはしないだろうと毒消しの類を荷物になるとして置いてきたことである。時に教鞭を執ることもある身としてはまずやってはならないことであり、治療の最中にやや恥ずかしげに頭を?く。)

…それ遺物かい?あっ、嫌なこと聞いてたらごめんよ
(最近どうも兎の耳をつけた店員のみで構成される酒場が出来たと聞く。噂程度ではあるがどうやら人気とのことで、最初に入った時はこの店もそういう類のサービスを行い出したのかな?などと思っていたがこうしてまじまじと見るとどうも違う。質感、光沢、その全てが本物のように見える。耳や尻尾が新しく生える遺物の話など噂程度にしか聞いた事がない。となれば二等級以上の遺物なのだろうか。などと考えれば考えるほど好奇心が湧き上がるというもので、思わずそう尋ねてしまい)
(/返信遅くなりすみません…!パズズ様との絡みは1度パズズ様からの返信をお待ちした後に返させていただきたいと思います)

69: ミニマ・オーヴィス [×]
2023-01-08 23:12:37

>53

まぁ期待しとくよ!
(声を張りながらナイフの残り数を数える。そろそろ無くなる。ここは無理をしてでも投げたナイフを取りに行こうかと考え、少し梟熊に近づく。)
いや誰かを頼るんじゃなくてまずは自分で頑張ろうよ!自分そろそろ攻撃手段無くなるからさ!
(誰が叫んだかもわからない焦った様子の声を聞き、反論しながらナイフを構え、取りにいける位置のナイフを確認する。)

>54

ありがと。はい銅貨20枚。
(尻尾を使って器用に財布を取り出し、料金を払う。)
うん、そうだよ。自分の場合はこれ自体が遺物なんだけどね。
(相手の話を聞き、やっぱりと思いつつ返事をして。ただ一つ違うことと言えば、自分の場合は角と尻尾自体が遺物だということだろうか。)
角と尻尾が別々の遺物だから、羊に猫にって統一感がないんだよね。
(クスクスと笑いながら、冗談混じりに少し説明をして。)

>all

うわー。暇だぁ…。お客も誰も来ない。
(グランデ本部のそばの出店の受付でぼんやりと空を眺めている。)
あ、そこのお客さん。なんか欲しいものない?アクセサリーとか小物なら何でも作れるよ。
(あまりにも客が来ないことを退屈に感じ、たまたまそばを通りがかった人に目をつけてはなしかける。)
(/そういえばallを出していませんでした。今更ながら出させていただきます。)

70: 名無しさん [×]
2023-01-08 23:56:01

名前:リキャルド・ラーゲルクヴィスト
種族:エルフ
等級:第二等級
性別:男
所属:キナレス 冒険者兼研究者
性格:他人に対しては穏やかで、遺物に関係する事柄には敏感に反応し目の色を変えて興奮する。

容姿:https://picrew.me/image_maker/523501/complete?cd=C0NKDHM3yn
身長175cm。体重68kg。サンディブラウンの長髪に濃いグレーの瞳。
長髪は髪を切らずにおいた為伸びたもの。
研究中は灰色の研究用の服を着ている。
迷宮に入る時は雰囲気が変わり、神官のような服装に白いローブを羽織っている。
目の下のクマは、昼夜問わず研究しているために出来たもの。
他人と会う時はファンデーションで隠している。

遺物:
第三等級遺物『イリスの聖杖』
細く長いステッキ。白い木材で出来た下部と頂点に虹色に輝く珠の周りに二つのリングが施された意匠の上部に分かれている。この杖で魔法を行使する際に、行使に必要な魔力を少し補う事が出来る『補助』の付呪が付けられている。しかし補える魔力量は気休め程度であり、行使に必要な魔力の17%程。尚且つ本人の魔力量以上の魔力は補う事が出来ない。

第二等級遺物『六合のタロット』
特別な魔力のある木製のタロット。ページ一枚ごとに異なる英傑の霊が封じ込められており、魔力を込める事でそれらを喚び出すことが出来る―――とされているがほとんどの文字が古代ノクト文字で書かれている為、実際今呼び出せるのはこの中の半分程。尚、封じ込められている英傑の霊はカードが正位置か逆位置かで同一人物ではあるが性格も能力も全く違う物となる。
また、使い手の力量によって英傑の霊の能力の使い方は変わると言われている。
※英傑――ノクトールの歴史の中で現れた偉業を成した人物。

第三等級遺物『不偏のローブ』
迷宮に入る時にはいつも羽織っている白色のローブ。遺物や呪文に触る時に精神への干渉を受けにくくする
『自律』の付呪が付けられている。大半の精神への干渉は受け流せるが、あまりにも強い物には効果がない。

備考:一人称は『僕』。エルフの中でもかなりずば抜けた魔力量の持ち主。キナレスの学院塔で古代ノクト文字を研究しながら、更なる未知の遺物を求めんと迷宮を探索する冒険者。遺物と古代ノクト文字に関しては随一の知識を誇り、たまにその分野について人に聞かれた場合は持ち前の理屈っぽさとオタク特有の早口も相まり軽快なトークが飛び出す。また、冒険者としてもそれなりに有能で、自ら戦うのは無理だが治癒や防御の為の結界を張るといった支援系の魔法の技に長けている。武器は遺物のステッキで、タロットはあくまでも戦闘になった場合の補助用である。迷宮を探索する目的は迷宮内の遺物の回収そして研究の為なので、基本的にやむを得ない場合でも無い限り魔物とは戦わない。
元々は名のある家の末子だったが、幼い頃に読んだ本の影響で遺物と古代ノクト文字の謎に魅せられ、長男が家を継いだタイミングでセルマーにやって来てキナレスに所属した。研究者としては優秀そのもので、十数個の遺物の付呪の効果の解明や、古代ノクト文字の未知の単語などを導き出したりと、迷宮の謎に関する研究者の中ではかなり名の知られた人物である。ほぼ研究の事しか考えていない為周囲の人間からは気味悪がられる事もあるが、研究者として確かな実績を叩き出しているので特に軋轢は無い。

(/>67の者です!かなり質問させて頂いたのにも関わらず結局自分で設定解釈してすいません。pfが完成しましたのでご確認お願いします。何かあれば遠慮なく言って下さい!)

71: アカネ・アカサカ [×]
2023-01-10 13:16:48

>62
っっ!!
(自分の腕ほど太いその鉤爪を受け止めるのは無理とすぐに判断し、息を止めて最低限の動きで避ける。低くなった姿勢をそのままにフツカツキを下段に構えると梟熊の踵へ狙い定め地面を蹴り)
ヤァァァァァァ!!!!!

72: ルプス [×]
2023-01-14 08:45:51

>68
いえいえ、やっぱり珍しいですよね。この首輪の遺物の影響で生えちゃったんです。お陰で耳と鼻は良くなりましたが、満月の夜は出歩けなくなってしまって……
(薬を塗った箇所に包帯を巻きながら、よく聞かれる質問ということで特に気にせず答えていく。髪色と同色の毛が生えた耳と尾は時折動き、作り物ではないことを証明している。しかし今まで好きだった満月がいきなり恐ろしいものに変わってしまったことを寂しく思うのか、無意識に耳を伏せており)

>69
へえ、そういった遺物もあるんですねえ。一体どんな効果があるんです?遺物ということは単なるアクセサリーという訳ではなさそうですから。
(お代を確認し丁度ぴったり支払われたことを確認すると、銅貨を代金を入れるための革袋に仕舞っておく。そして羊の角と猫の尻尾がそれぞれ別の遺物だと聞くと、自身の遺物と似たような遺物というのもあってか、それらの効果はどのようなものか気になり)

73: 匿名さん [×]
2023-01-19 21:59:04

あげ

74: 通りすがりさん [×]
2023-01-28 22:54:46

(支援あげ)

75: (仮) [×]
2023-02-19 01:25:02


 名前:リリィ・クロノワール・アドニス
 種族:ヒューマンとエルフのクォーター(ヒューマン:7/エルフ:3)
 等級:第一等級
 性別:女
 所属:バルトラの冒険者&雑貨屋「クレセントムーン」店主
 性格:好奇心旺盛で自分の好奇心をくすぐるようなことがあると依頼そっちのけで全力投球しちゃうくらいマイペースだけど容量は良い日。
 その一方で努力家でストイックなところもあり何事も1人で乗り越えようとしがちなので時おり空回りしてしまうことがあるが、それは彼女が心優しいために周囲に気を使ってしまい相談することなどが出来ないからである。
 好きなこと…天体観測、魔法や新技の開発&修行、料理、ガーデニング。
 好きなもの…林檎のタルトタタン、紅茶、クリームシチュー、キッシュ、可愛い物。
 容姿:身長157㎝華奢で胸も小さくスレンダーな体型。肌は色白で涼しげな顔立ちは人形みたいにひどく整っていてポーカーフェイス、瞳の色は鮮やかな真紅でややつり目で猫っぽい、サラサラしたショートヘアは灰のようなグレー。
 赤い薔薇の髪飾りをしていて、フード付きでフードの部分に視界が悪い時に役立つゴーグルが装着された落ち着いた深いローズレッドで太もも辺りまでの丈のショートローブ、両手に黒の革手袋(夏は指出し手袋)、中に白いシャツ、赤いリボンを付けており、サスペンダー付きの黒いショートパンツ、膝上くらいに革でできたホルダーを付けており、足には右は黒いタイツだけど左側がないもの、左は黒と白のダイヤ柄のニーハイ、赤いショートブーツ。
 遺物:第三等級遺物『盤上の支配者』
    チェスの駒の形をしており眷属として精霊を呼び出せる。チェスの駒の強さによって精霊の強さも変わってくる。
白が光属性/ 水・風
黒が闇属性/火・雷
駒が全滅すると白と黒の同じ駒を融合させた精霊を呼び出せるようになる。元の駒より強い。
    第二等級遺物『薔薇乙女の礼装』
薔薇の妖精の加護が付与された珍しいローズレッドのショートローブ。よく見ると美しい華やかで繊細な薔薇の刺繍が控えめに施されている。
身体能力強化・魔力障壁付与・魔力耐性、一時的に相手を惑わし錯乱させる特殊な花吹雪を起こす。
    第三等級遺物『女王蜘蛛の指輪』
    蜘蛛の女王アラクネの力が封じられている指輪。
糸を操ることや毒を操ることなど蜘蛛が出来ることは大体出来るようになる。
力を使用するときに少しずつ魔力を消費するので魔力を欲するようになり、食事をすることで魔力は回復するが異常に大食いになる。
能力の一つ『暴食(グラトニー)』は相手から魔力を少し吸収する&なんでも食べちゃう。
    第二等級遺物『薬神の晩餐』
 治癒の加護が付与された大きなスプーン状の遺物。細かい植物のような模様が彫られていて綺麗。食事を作るときに使うためのもので自然回復と状態異常耐性が付くが付与されないときがあったりする反面、二つ以外にも上手く付与されることもあったりするのは食材の質と作り手の料理の腕と運が関係している。
 備考:一人称「私」二人称「あなた」。四つの遺物以外に秘密道具を背中に背負ってる革カバンに色々仕込んでおり、念には念を押してもしもの時を想定した装備をしている。
 孤児で生まれつき魔力の流れを感じることが出来たが身体能力が並外れているわけではなく自分で修行をして鍛錬を重ねたことで筋力も付いて体力も付き、戦う際に必要なスキルを身につけた努力家で誰よりも劣っている自分は人一倍頑張ると決めているが周囲の人が認めるくらい天才肌。
 身寄りが無いので金に困っていたときに飢えてしまう前に自分に出来ることをしようと思い冒険者になった。その頃は12歳くらいだったがどんな仕事でも出来ることは何でもやっていたため、当時のことしか知らない人はあまり良く思わないが本人いわく言いたい奴には言わせておけばいいと思っている。
 本当に信頼出来るような相手に出会ったことも無く騙された経験もあったりしてずっと一人だったので、隠してるが心のどこかで人の優しさや温もりを欲している。

 (/主様見にくてスミマセンがプロフィール提出しました。参加希望の者でよろしくお願いします。)
 
 
    










 

76: (仮) [×]
2023-02-19 01:25:11


 名前:リリィ・クロノワール・アドニス
 種族:ヒューマンとエルフのクォーター(ヒューマン:7/エルフ:3)
 等級:第一等級
 性別:女
 所属:バルトラの冒険者&雑貨屋「クレセントムーン」店主
 性格:好奇心旺盛で自分の好奇心をくすぐるようなことがあると依頼そっちのけで全力投球しちゃうくらいマイペースだけど容量は良い日。
 その一方で努力家でストイックなところもあり何事も1人で乗り越えようとしがちなので時おり空回りしてしまうことがあるが、それは彼女が心優しいために周囲に気を使ってしまい相談することなどが出来ないからである。
 好きなこと…天体観測、魔法や新技の開発&修行、料理、ガーデニング。
 好きなもの…林檎のタルトタタン、紅茶、クリームシチュー、キッシュ、可愛い物。
 容姿:身長157㎝華奢で胸も小さくスレンダーな体型。肌は色白で涼しげな顔立ちは人形みたいにひどく整っていてポーカーフェイス、瞳の色は鮮やかな真紅でややつり目で猫っぽい、サラサラしたショートヘアは灰のようなグレー。
 赤い薔薇の髪飾りをしていて、フード付きでフードの部分に視界が悪い時に役立つゴーグルが装着された落ち着いた深いローズレッドで太もも辺りまでの丈のショートローブ、両手に黒の革手袋(夏は指出し手袋)、中に白いシャツ、赤いリボンを付けており、サスペンダー付きの黒いショートパンツ、膝上くらいに革でできたホルダーを付けており、足には右は黒いタイツだけど左側がないもの、左は黒と白のダイヤ柄のニーハイ、赤いショートブーツ。
 遺物:第三等級遺物『盤上の支配者』
    チェスの駒の形をしており眷属として精霊を呼び出せる。チェスの駒の強さによって精霊の強さも変わってくる。
白が光属性/ 水・風
黒が闇属性/火・雷
駒が全滅すると白と黒の同じ駒を融合させた精霊を呼び出せるようになる。元の駒より強い。
    第二等級遺物『薔薇乙女の礼装』
薔薇の妖精の加護が付与された珍しいローズレッドのショートローブ。よく見ると美しい華やかで繊細な薔薇の刺繍が控えめに施されている。
身体能力強化・魔力障壁付与・魔力耐性、一時的に相手を惑わし錯乱させる特殊な花吹雪を起こす。
    第三等級遺物『女王蜘蛛の指輪』
    蜘蛛の女王アラクネの力が封じられている指輪。
糸を操ることや毒を操ることなど蜘蛛が出来ることは大体出来るようになる。
力を使用するときに少しずつ魔力を消費するので魔力を欲するようになり、食事をすることで魔力は回復するが異常に大食いになる。
能力の一つ『暴食(グラトニー)』は相手から魔力を少し吸収する&なんでも食べちゃう。
    第二等級遺物『薬神の晩餐』
 治癒の加護が付与された大きなスプーン状の遺物。細かい植物のような模様が彫られていて綺麗。食事を作るときに使うためのもので自然回復と状態異常耐性が付くが付与されないときがあったりする反面、二つ以外にも上手く付与されることもあったりするのは食材の質と作り手の料理の腕と運が関係している。
 備考:一人称「私」二人称「あなた」。四つの遺物以外に秘密道具を背中に背負ってる革カバンに色々仕込んでおり、念には念を押してもしもの時を想定した装備をしている。
 孤児で生まれつき魔力の流れを感じることが出来たが身体能力が並外れているわけではなく自分で修行をして鍛錬を重ねたことで筋力も付いて体力も付き、戦う際に必要なスキルを身につけた努力家で誰よりも劣っている自分は人一倍頑張ると決めているが周囲の人が認めるくらい天才肌。
 身寄りが無いので金に困っていたときに飢えてしまう前に自分に出来ることをしようと思い冒険者になった。その頃は12歳くらいだったがどんな仕事でも出来ることは何でもやっていたため、当時のことしか知らない人はあまり良く思わないが本人いわく言いたい奴には言わせておけばいいと思っている。
 本当に信頼出来るような相手に出会ったことも無く騙された経験もあったりしてずっと一人だったので、隠してるが心のどこかで人の優しさや温もりを欲している。

 (/主様見にくてスミマセンがプロフィール提出しました。参加希望の者でよろしくお願いします。)
 
 
    










 

77: 匿名 [×]
2023-02-24 21:09:35

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