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- 迷宮Seeker's -【戦闘/ファンタジー】/77


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58: 匿名さん [×]
2023-01-06 00:45:56

(こんばんは!参加希望を出したいのですが、よろしいでしょうか?それと、この世界に幽霊の概念を持ち込むのはアリでしょうか…)

59: アカネ・アカサカ [×]
2023-01-06 01:42:09

>53
(命中を確認するとイブキを仕舞い、すぐに走り出す。見事に頭を射抜いた興奮と帰って家族に褒められる想像で浮き足立ちつつも顔だけはキュッと真一文字に締めて)
この「フツカツキ」は切れ味がとても鋭くて、剣術の苦手な私でも梟熊の毛皮をある程度切ることができるでしょう…けれどこの巨体では多少の切り傷やこの細さの刺し傷は致命傷にはなりにくい…つまり、私がどうにか隙を作るのであなたがトドメを刺してください!

>all
……ばはぁっ!!!はぁ!!…はっ!!
(魔物との戦闘を終え倒れ込む。人より大きな狼の大群に飛び込み全て切り伏せたためあたり一面血塗れ、自分自身もそれなりの量の出血がありもはやボロボロになった鎧の血がどちらのものか判別がつかなくなってしまっている。頭が真っ白になるほどの興奮状態から冷めていくと遺物探索もせず好き勝手やって死にかけている状況に気づき別の方向で頭が真っ白になってくる。やばい!お姉様たちに怒られる!!)
…あ~…その前に出血多量で死ぬかも。
(/allを出し忘れていたことに気づきましたので今更ながら出しておきます!!)

60: 名無しさん [×]
2023-01-06 22:09:23

(/>50の者です。キャラ作成に当たって追加の質問をさせて下さい。

①この世界では魔術や遺物の影響などで精神に何らかの異常が起こることはあるのか

②この世界ではトランプのような玩具はあるのか

回答よろしくお願いします)



61: カイ [×]
2023-01-06 22:54:52

>34
え、いいの?すごくありがたいけど、
さっきの話を聞くに君職人の中でも熟練の方なんじゃない?
そういう人って、仕事が多いイメージがあるけど……
(手を小さくぱんと叩き嬉しそうにするが
相手の手を煩わせてしまわないのかと口の真下に指を置き少々心配そうに首を傾けて)

62: 冒険者/ウルペ [×]
2023-01-07 05:43:07

>54 ルプス

あ、いいの?いやぁ~ご親切にどうも……ん~…多分蛇…かなぁ?一応鏃はあるんだけど役に立つかなぁ
(毒消しに頼ってあとは瀉血でもしようかと思っていたが、思わぬ親切に出会うものだ。なんにせよ、好意を無下にするのは気分が悪いし、そんな余裕も言うほどないというもので、紐で縛った右腕をもたげれば、ポーチから矢の鏃を取り出しつつ指示された椅子に向い)

>54 ルプス
>57 パズズ

呪文持ち……ッ!?
(岩肌を削りながらこちらに迫る橙色の鎌鼬。遺物の線も捨てきれないが、微かに感じる魔力の動きからして呪文だろう。恐らくは、まともに受ければ鎧ごと真っ二つになるだろう一発。されどこれほど距離があれば、避けるのは容易だと回避を心見た瞬間、ふと後方の方に人影が映る。目の前の者の仲間か、部外者か。可能性は半々であるが、後者であった場合の最悪の結末が易々と目に浮かぶ。)

ち、いッ……!
(遺物の効力は悟られるだろうが仕方がない。すんでのところで踏みとどまれば、その魔力で編まれた鎌鼬を切り伏せるべく、大上段に構えた大剣を振り下ろして)
(/3人でのロールということで、細かい箇所はルプス背後様のご意見次第ではございますが、こちらもこのまま戦闘ロール継続という形で問題ないです!)

>59 アカネ・アカサカ

まぁ、なまくらだけど信頼してよ
(白く輝く刀身は見事なものであるが、対象がデカブツであるなら確かにこちらの大剣の方が利する事もあるだろう。となれば自分がやるべきは相手を信じて気を伺うことだ。面と向き合いながらもやや距離を取れば、その隙を伺うようにその巨体を見据える。)

…そんじゃ任せたッ!
(次の瞬間、その巨体からは想像もつかぬ、猫のような敏捷性でこちらへと距離を詰め、十分な敵意と殺意を持って振るわれるその鉤爪を横に飛び退くようにして避けつつそう声をかけて)

>61 カイ

私ならもっと上手く作れる!ってなったら止まんないのがドワーフ族の性だからねぇ……まぁあたしが作りたいんだから、無茶でも通すしまぁ余裕って感じかなぁ
(冒険者の身ではあるが、それでも鍛冶に携われる時間は多い。作るまでは時間がかかるだろうが、それ以降の修繕などは多少の時間があれば満遍なく行えるだろう)

あっ、高けりゃ倉庫にある影打ち物買っていくかい?それ修繕に出してくれりゃ安くつくと思うし、そっちの言い値で売ったげるよ。色々あるから多分一本くらい手に馴染むやつがあると思うけど…
(影打ち物、と言っても手を抜いて作った訳では無い。自分の中の120点の代物を目指す中で、惜しくも100点止まりだった愛しい完成品達だ。ここの店先に出されている市販品に勝るとも劣らない自信がある。とはいえ中々買い手がつかないのも事実で、定期的にメンテナスはしているが数も馬鹿にならなくなってきた頃で、売上にもならないゴミにしてしまうよりかはいっそ売ってしまうと考えつつ、そう提案して)

63: 冒険者/ウルペ [×]
2023-01-07 05:49:59

>58

(/参加希望ありがとうございます!>4の屍鬼の欄に記載しているような幽霊紛いの存在がおりますので、全然問題ありません!)

>60

(/ご質問ありがとうございます!①に関しましては、遺物の影響で好戦的になったり、呪文の影響で一時的に狂気に陥るようなことはあるものとしていただいて大丈夫です。②に関しましては、トランプやサイコロなどは木製のものが多く普及しています。その他にも独楽や凧などが子供の間で普及しているものと考えております。)

64: ルプス [×]
2023-01-07 14:16:11

>57 >62

……ッ!?すみません、血の匂いがしたので様子を見に来ただけだったのですが……
(隠れていたのが気付かれ、また彼が呪文を放つ際に一直線上になるよう移動していたため様子が見えにくく、攻撃への反応がワンテンポ遅れてしまう。しかし間に入った冒険者が防いだお陰で負傷はなく、物陰から姿を現しハーフリングの冒険者の隣に立つ。)

僕は先に向こうの怪我人の手当てに行きます。終わり次第貴方の援護をしますので、それまで彼をお願いしてもいいでしょうか。
(ただでさえあまり戦闘を得意としていないのに、対人戦ともなるとさらに足を引っ張ってしまうだろう。また、その前から怪我をしていた男の容態も心配なため、まずは男の手当てに向かうと早口でハーフリングに告げると、急いで男の所へ走り)

(/戦闘ロール継続了解しました!ですがルプスがあまり戦闘向きのキャラでないためウルペさんに回復等の後方支援をする形になると思います。パズズさんがルプスに攻撃して妨害するのも全然OKです!)

>62

鏃となると小鬼のですね。ふむ、それなら……これかな。じゃあ塗りますね。少し染みるかもしれませんが我慢ですよ。
(小鬼は地域にもよるが多くの場合はいくつかの毒草や動物から毒を抽出し、混ぜ合わせて使う。そのため毒消しも様々な種類があり、薬師達は毒に合わせて薬を処方している。その中でも小鬼の矢毒で特によく使われる毒に対応した薬を戸棚から取り出せば、中の薬を指に取り、優しく患部に塗っていき)

65: 名無しさん [×]
2023-01-07 17:45:49

(/>60の者です。度々の質問すみません。②に関してですが、紙製の玩具は希少な物だということで解釈すれば宜しいのでしょうか。細かいことだとは思いますが、キャラ作成をするに当たって重要なことなので回答宜しくお願い致します)

66: 冒険者/ウルペ [×]
2023-01-07 19:14:56

>65

(/いえいえ!ぜひどんどんご質問ください!
紙自体が希少かつ需要が高く、迷宮の地図刷りや一等級遺物分類の石碑や文献の写し等にその大半以上が回されているため紙製の玩具は需要は別として希少であり大変物珍しいものとなっております)

67: 名無しさん [×]
2023-01-08 19:55:49

(/>65の者です。何度もすみませんが追加の質問をさせて下さい。設定上はエルフはフェアリーと自称する事もあり、ドワーフはノ―ムと呼ばれるとされてますが、この世界ではエルフ・ドワーフ・ヒューマン以外の、精霊や妖精のような存在はいないということでしょうか?回答宜しくお願いします)

68: 冒険者/ウルペ [×]
2023-01-08 20:46:09

>67

(/ご質問ありがとうございます!精霊のような存在ですが、これらは現在は御伽噺のような存在であり、居ないものとされています。かつて精霊や妖精だとされていたのは身体を魔力の炎で形成した幽鬼や、水分で体を構成するスライムと呼ばれる魔獣であり、ドワーフ達が自身をそう呼称するのは「自分たちは妖精や精霊のように強く美しい存在である」と周囲にアピールするため、というルーツから基づくものとなっております)

>64 ルプス

いちち…いやぁ面目ない……まさかこんなヘマするとは思ってなくてぇ…
(小鬼と遭遇し、負傷することじたいは珍しいことでは無い。問題は鼻歌交じりで帰っていた為に居場所を一方的に悟られて奇襲されたことと、毒矢にあたるヘマはしないだろうと毒消しの類を荷物になるとして置いてきたことである。時に教鞭を執ることもある身としてはまずやってはならないことであり、治療の最中にやや恥ずかしげに頭を?く。)

…それ遺物かい?あっ、嫌なこと聞いてたらごめんよ
(最近どうも兎の耳をつけた店員のみで構成される酒場が出来たと聞く。噂程度ではあるがどうやら人気とのことで、最初に入った時はこの店もそういう類のサービスを行い出したのかな?などと思っていたがこうしてまじまじと見るとどうも違う。質感、光沢、その全てが本物のように見える。耳や尻尾が新しく生える遺物の話など噂程度にしか聞いた事がない。となれば二等級以上の遺物なのだろうか。などと考えれば考えるほど好奇心が湧き上がるというもので、思わずそう尋ねてしまい)
(/返信遅くなりすみません…!パズズ様との絡みは1度パズズ様からの返信をお待ちした後に返させていただきたいと思います)

69: ミニマ・オーヴィス [×]
2023-01-08 23:12:37

>53

まぁ期待しとくよ!
(声を張りながらナイフの残り数を数える。そろそろ無くなる。ここは無理をしてでも投げたナイフを取りに行こうかと考え、少し梟熊に近づく。)
いや誰かを頼るんじゃなくてまずは自分で頑張ろうよ!自分そろそろ攻撃手段無くなるからさ!
(誰が叫んだかもわからない焦った様子の声を聞き、反論しながらナイフを構え、取りにいける位置のナイフを確認する。)

>54

ありがと。はい銅貨20枚。
(尻尾を使って器用に財布を取り出し、料金を払う。)
うん、そうだよ。自分の場合はこれ自体が遺物なんだけどね。
(相手の話を聞き、やっぱりと思いつつ返事をして。ただ一つ違うことと言えば、自分の場合は角と尻尾自体が遺物だということだろうか。)
角と尻尾が別々の遺物だから、羊に猫にって統一感がないんだよね。
(クスクスと笑いながら、冗談混じりに少し説明をして。)

>all

うわー。暇だぁ…。お客も誰も来ない。
(グランデ本部のそばの出店の受付でぼんやりと空を眺めている。)
あ、そこのお客さん。なんか欲しいものない?アクセサリーとか小物なら何でも作れるよ。
(あまりにも客が来ないことを退屈に感じ、たまたまそばを通りがかった人に目をつけてはなしかける。)
(/そういえばallを出していませんでした。今更ながら出させていただきます。)

70: 名無しさん [×]
2023-01-08 23:56:01

名前:リキャルド・ラーゲルクヴィスト
種族:エルフ
等級:第二等級
性別:男
所属:キナレス 冒険者兼研究者
性格:他人に対しては穏やかで、遺物に関係する事柄には敏感に反応し目の色を変えて興奮する。

容姿:https://picrew.me/image_maker/523501/complete?cd=C0NKDHM3yn
身長175cm。体重68kg。サンディブラウンの長髪に濃いグレーの瞳。
長髪は髪を切らずにおいた為伸びたもの。
研究中は灰色の研究用の服を着ている。
迷宮に入る時は雰囲気が変わり、神官のような服装に白いローブを羽織っている。
目の下のクマは、昼夜問わず研究しているために出来たもの。
他人と会う時はファンデーションで隠している。

遺物:
第三等級遺物『イリスの聖杖』
細く長いステッキ。白い木材で出来た下部と頂点に虹色に輝く珠の周りに二つのリングが施された意匠の上部に分かれている。この杖で魔法を行使する際に、行使に必要な魔力を少し補う事が出来る『補助』の付呪が付けられている。しかし補える魔力量は気休め程度であり、行使に必要な魔力の17%程。尚且つ本人の魔力量以上の魔力は補う事が出来ない。

第二等級遺物『六合のタロット』
特別な魔力のある木製のタロット。ページ一枚ごとに異なる英傑の霊が封じ込められており、魔力を込める事でそれらを喚び出すことが出来る―――とされているがほとんどの文字が古代ノクト文字で書かれている為、実際今呼び出せるのはこの中の半分程。尚、封じ込められている英傑の霊はカードが正位置か逆位置かで同一人物ではあるが性格も能力も全く違う物となる。
また、使い手の力量によって英傑の霊の能力の使い方は変わると言われている。
※英傑――ノクトールの歴史の中で現れた偉業を成した人物。

第三等級遺物『不偏のローブ』
迷宮に入る時にはいつも羽織っている白色のローブ。遺物や呪文に触る時に精神への干渉を受けにくくする
『自律』の付呪が付けられている。大半の精神への干渉は受け流せるが、あまりにも強い物には効果がない。

備考:一人称は『僕』。エルフの中でもかなりずば抜けた魔力量の持ち主。キナレスの学院塔で古代ノクト文字を研究しながら、更なる未知の遺物を求めんと迷宮を探索する冒険者。遺物と古代ノクト文字に関しては随一の知識を誇り、たまにその分野について人に聞かれた場合は持ち前の理屈っぽさとオタク特有の早口も相まり軽快なトークが飛び出す。また、冒険者としてもそれなりに有能で、自ら戦うのは無理だが治癒や防御の為の結界を張るといった支援系の魔法の技に長けている。武器は遺物のステッキで、タロットはあくまでも戦闘になった場合の補助用である。迷宮を探索する目的は迷宮内の遺物の回収そして研究の為なので、基本的にやむを得ない場合でも無い限り魔物とは戦わない。
元々は名のある家の末子だったが、幼い頃に読んだ本の影響で遺物と古代ノクト文字の謎に魅せられ、長男が家を継いだタイミングでセルマーにやって来てキナレスに所属した。研究者としては優秀そのもので、十数個の遺物の付呪の効果の解明や、古代ノクト文字の未知の単語などを導き出したりと、迷宮の謎に関する研究者の中ではかなり名の知られた人物である。ほぼ研究の事しか考えていない為周囲の人間からは気味悪がられる事もあるが、研究者として確かな実績を叩き出しているので特に軋轢は無い。

(/>67の者です!かなり質問させて頂いたのにも関わらず結局自分で設定解釈してすいません。pfが完成しましたのでご確認お願いします。何かあれば遠慮なく言って下さい!)

71: アカネ・アカサカ [×]
2023-01-10 13:16:48

>62
っっ!!
(自分の腕ほど太いその鉤爪を受け止めるのは無理とすぐに判断し、息を止めて最低限の動きで避ける。低くなった姿勢をそのままにフツカツキを下段に構えると梟熊の踵へ狙い定め地面を蹴り)
ヤァァァァァァ!!!!!

72: ルプス [×]
2023-01-14 08:45:51

>68
いえいえ、やっぱり珍しいですよね。この首輪の遺物の影響で生えちゃったんです。お陰で耳と鼻は良くなりましたが、満月の夜は出歩けなくなってしまって……
(薬を塗った箇所に包帯を巻きながら、よく聞かれる質問ということで特に気にせず答えていく。髪色と同色の毛が生えた耳と尾は時折動き、作り物ではないことを証明している。しかし今まで好きだった満月がいきなり恐ろしいものに変わってしまったことを寂しく思うのか、無意識に耳を伏せており)

>69
へえ、そういった遺物もあるんですねえ。一体どんな効果があるんです?遺物ということは単なるアクセサリーという訳ではなさそうですから。
(お代を確認し丁度ぴったり支払われたことを確認すると、銅貨を代金を入れるための革袋に仕舞っておく。そして羊の角と猫の尻尾がそれぞれ別の遺物だと聞くと、自身の遺物と似たような遺物というのもあってか、それらの効果はどのようなものか気になり)

73: 匿名さん [×]
2023-01-19 21:59:04

あげ

74: 通りすがりさん [×]
2023-01-28 22:54:46

(支援あげ)

75: (仮) [×]
2023-02-19 01:25:02


 名前:リリィ・クロノワール・アドニス
 種族:ヒューマンとエルフのクォーター(ヒューマン:7/エルフ:3)
 等級:第一等級
 性別:女
 所属:バルトラの冒険者&雑貨屋「クレセントムーン」店主
 性格:好奇心旺盛で自分の好奇心をくすぐるようなことがあると依頼そっちのけで全力投球しちゃうくらいマイペースだけど容量は良い日。
 その一方で努力家でストイックなところもあり何事も1人で乗り越えようとしがちなので時おり空回りしてしまうことがあるが、それは彼女が心優しいために周囲に気を使ってしまい相談することなどが出来ないからである。
 好きなこと…天体観測、魔法や新技の開発&修行、料理、ガーデニング。
 好きなもの…林檎のタルトタタン、紅茶、クリームシチュー、キッシュ、可愛い物。
 容姿:身長157㎝華奢で胸も小さくスレンダーな体型。肌は色白で涼しげな顔立ちは人形みたいにひどく整っていてポーカーフェイス、瞳の色は鮮やかな真紅でややつり目で猫っぽい、サラサラしたショートヘアは灰のようなグレー。
 赤い薔薇の髪飾りをしていて、フード付きでフードの部分に視界が悪い時に役立つゴーグルが装着された落ち着いた深いローズレッドで太もも辺りまでの丈のショートローブ、両手に黒の革手袋(夏は指出し手袋)、中に白いシャツ、赤いリボンを付けており、サスペンダー付きの黒いショートパンツ、膝上くらいに革でできたホルダーを付けており、足には右は黒いタイツだけど左側がないもの、左は黒と白のダイヤ柄のニーハイ、赤いショートブーツ。
 遺物:第三等級遺物『盤上の支配者』
    チェスの駒の形をしており眷属として精霊を呼び出せる。チェスの駒の強さによって精霊の強さも変わってくる。
白が光属性/ 水・風
黒が闇属性/火・雷
駒が全滅すると白と黒の同じ駒を融合させた精霊を呼び出せるようになる。元の駒より強い。
    第二等級遺物『薔薇乙女の礼装』
薔薇の妖精の加護が付与された珍しいローズレッドのショートローブ。よく見ると美しい華やかで繊細な薔薇の刺繍が控えめに施されている。
身体能力強化・魔力障壁付与・魔力耐性、一時的に相手を惑わし錯乱させる特殊な花吹雪を起こす。
    第三等級遺物『女王蜘蛛の指輪』
    蜘蛛の女王アラクネの力が封じられている指輪。
糸を操ることや毒を操ることなど蜘蛛が出来ることは大体出来るようになる。
力を使用するときに少しずつ魔力を消費するので魔力を欲するようになり、食事をすることで魔力は回復するが異常に大食いになる。
能力の一つ『暴食(グラトニー)』は相手から魔力を少し吸収する&なんでも食べちゃう。
    第二等級遺物『薬神の晩餐』
 治癒の加護が付与された大きなスプーン状の遺物。細かい植物のような模様が彫られていて綺麗。食事を作るときに使うためのもので自然回復と状態異常耐性が付くが付与されないときがあったりする反面、二つ以外にも上手く付与されることもあったりするのは食材の質と作り手の料理の腕と運が関係している。
 備考:一人称「私」二人称「あなた」。四つの遺物以外に秘密道具を背中に背負ってる革カバンに色々仕込んでおり、念には念を押してもしもの時を想定した装備をしている。
 孤児で生まれつき魔力の流れを感じることが出来たが身体能力が並外れているわけではなく自分で修行をして鍛錬を重ねたことで筋力も付いて体力も付き、戦う際に必要なスキルを身につけた努力家で誰よりも劣っている自分は人一倍頑張ると決めているが周囲の人が認めるくらい天才肌。
 身寄りが無いので金に困っていたときに飢えてしまう前に自分に出来ることをしようと思い冒険者になった。その頃は12歳くらいだったがどんな仕事でも出来ることは何でもやっていたため、当時のことしか知らない人はあまり良く思わないが本人いわく言いたい奴には言わせておけばいいと思っている。
 本当に信頼出来るような相手に出会ったことも無く騙された経験もあったりしてずっと一人だったので、隠してるが心のどこかで人の優しさや温もりを欲している。

 (/主様見にくてスミマセンがプロフィール提出しました。参加希望の者でよろしくお願いします。)
 
 
    










 

76: (仮) [×]
2023-02-19 01:25:11


 名前:リリィ・クロノワール・アドニス
 種族:ヒューマンとエルフのクォーター(ヒューマン:7/エルフ:3)
 等級:第一等級
 性別:女
 所属:バルトラの冒険者&雑貨屋「クレセントムーン」店主
 性格:好奇心旺盛で自分の好奇心をくすぐるようなことがあると依頼そっちのけで全力投球しちゃうくらいマイペースだけど容量は良い日。
 その一方で努力家でストイックなところもあり何事も1人で乗り越えようとしがちなので時おり空回りしてしまうことがあるが、それは彼女が心優しいために周囲に気を使ってしまい相談することなどが出来ないからである。
 好きなこと…天体観測、魔法や新技の開発&修行、料理、ガーデニング。
 好きなもの…林檎のタルトタタン、紅茶、クリームシチュー、キッシュ、可愛い物。
 容姿:身長157㎝華奢で胸も小さくスレンダーな体型。肌は色白で涼しげな顔立ちは人形みたいにひどく整っていてポーカーフェイス、瞳の色は鮮やかな真紅でややつり目で猫っぽい、サラサラしたショートヘアは灰のようなグレー。
 赤い薔薇の髪飾りをしていて、フード付きでフードの部分に視界が悪い時に役立つゴーグルが装着された落ち着いた深いローズレッドで太もも辺りまでの丈のショートローブ、両手に黒の革手袋(夏は指出し手袋)、中に白いシャツ、赤いリボンを付けており、サスペンダー付きの黒いショートパンツ、膝上くらいに革でできたホルダーを付けており、足には右は黒いタイツだけど左側がないもの、左は黒と白のダイヤ柄のニーハイ、赤いショートブーツ。
 遺物:第三等級遺物『盤上の支配者』
    チェスの駒の形をしており眷属として精霊を呼び出せる。チェスの駒の強さによって精霊の強さも変わってくる。
白が光属性/ 水・風
黒が闇属性/火・雷
駒が全滅すると白と黒の同じ駒を融合させた精霊を呼び出せるようになる。元の駒より強い。
    第二等級遺物『薔薇乙女の礼装』
薔薇の妖精の加護が付与された珍しいローズレッドのショートローブ。よく見ると美しい華やかで繊細な薔薇の刺繍が控えめに施されている。
身体能力強化・魔力障壁付与・魔力耐性、一時的に相手を惑わし錯乱させる特殊な花吹雪を起こす。
    第三等級遺物『女王蜘蛛の指輪』
    蜘蛛の女王アラクネの力が封じられている指輪。
糸を操ることや毒を操ることなど蜘蛛が出来ることは大体出来るようになる。
力を使用するときに少しずつ魔力を消費するので魔力を欲するようになり、食事をすることで魔力は回復するが異常に大食いになる。
能力の一つ『暴食(グラトニー)』は相手から魔力を少し吸収する&なんでも食べちゃう。
    第二等級遺物『薬神の晩餐』
 治癒の加護が付与された大きなスプーン状の遺物。細かい植物のような模様が彫られていて綺麗。食事を作るときに使うためのもので自然回復と状態異常耐性が付くが付与されないときがあったりする反面、二つ以外にも上手く付与されることもあったりするのは食材の質と作り手の料理の腕と運が関係している。
 備考:一人称「私」二人称「あなた」。四つの遺物以外に秘密道具を背中に背負ってる革カバンに色々仕込んでおり、念には念を押してもしもの時を想定した装備をしている。
 孤児で生まれつき魔力の流れを感じることが出来たが身体能力が並外れているわけではなく自分で修行をして鍛錬を重ねたことで筋力も付いて体力も付き、戦う際に必要なスキルを身につけた努力家で誰よりも劣っている自分は人一倍頑張ると決めているが周囲の人が認めるくらい天才肌。
 身寄りが無いので金に困っていたときに飢えてしまう前に自分に出来ることをしようと思い冒険者になった。その頃は12歳くらいだったがどんな仕事でも出来ることは何でもやっていたため、当時のことしか知らない人はあまり良く思わないが本人いわく言いたい奴には言わせておけばいいと思っている。
 本当に信頼出来るような相手に出会ったことも無く騙された経験もあったりしてずっと一人だったので、隠してるが心のどこかで人の優しさや温もりを欲している。

 (/主様見にくてスミマセンがプロフィール提出しました。参加希望の者でよろしくお願いします。)
 
 
    










 

77: 匿名 [×]
2023-02-24 21:09:35

(支援上げ)

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