TOP > BLなりきりチャット

 天下統一 【 戦国武将 / BML / 人数制限あり 】 /155


最初 [*]前頁 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
136: 豊臣 秀吉 [×]
2022-07-17 09:45:09




 ▼ 光秀 ( >>134 )

 うわ、悪口だよそれ。光秀に甘えてるだけ。
( 無邪気に笑いつつ、そろり近付いてくるお菓子に自ら齧り付けば悪気はないものの彼の指まで甘噛みして。彼の言葉を聞き安堵しては「よかったー、俺も好きだよ」とこそり耳打ちして。想像とは違った彼の印象に若干驚きはしたものの幻滅という言葉には緩り首振り否定しては「光秀のこと余計可愛く見えただけ」と恥ずかしげもなく本音溢して。 )


 ▼ 信玄 ( >>135 )

 俺の方が先に信玄に惹かれてた、信玄よりも先に。……はあ、信玄ってそういうの普通に言っちゃうから本当心臓に悪い。──ちゃんと伝えてくれて有難う、信玄のこと信じてるから信玄も俺のこと信じてて。これでもう溺愛も依存も怖くないね。
( 謎の対抗心燃やしあくまで自分の方が先に相手を好きになったこと強調しては、ぐりぐりと顔押し付けて。愛おしい彼の表情は全部知っておきたいという気持ちはあるが少なくとも泣かせる行為は良いことではないと理解しており溢れ出る欲を堪えるように顔顰めつつ「嗚呼、どうしよう。すげえ泣かせたくなってきた」とそっと親指の腹で目尻撫で。「信玄になら全然食べられてもいいけど、それよりも先に俺が食べて全部俺のものにする」と頬赤らめる彼に熱の篭った視線送りながら食指へと舌絡ませて。同調する彼に愉しげな笑い声上げつつ「馬鹿、自分から拘束されにきてどうすんの」と痛くない程度に額小突き。侵入許せば受け入れるように舌先絡ませるも、そろそろ息苦しくなってくる頃合いにて吐息荒くなってきて。自身がそれを伝えるとすればまだ多少の羞恥心あり躊躇うも、そんな台詞をさらりと言って退ける大人な彼に深い溜息と共に薄らと頬赤らめた儘頭抱えて。安心するような彼の温かい言葉にいとも簡単に絆されてしまえば、視線交錯するなり柔らかな笑みを浮かべて。彼の言葉に直ぐに頷き肯定しては「大丈夫、今もこれからもずっと信玄しか見ないよ。──…あ、信玄のその偶に敬語口調崩れんの好き」と至近距離の彼を見詰めた儘そっと指先で唇なぞり。両想いという心地良い響きに嬉しそうに表情崩せば「俺のこと大事にしてくれてんのすごく伝わるから信玄ならきっと優しくしてくれるんだと思う。…でもそんな信玄から痛くされんのも結構興奮するからアリ」とこそり耳打ちして。彼に体重を預けた儘密かに頬緩めては「こんな夢が叶うなんて思ってなかったから嬉しい」と高揚した気分を表すように声弾ませて。同意するようにこくり頷くも「部屋の中だったら制御出来なくなっちゃいそう」とバツが悪そうに視線逸らして。遠慮がちに再度チラと彼へ視線流せば「今でも十分伝わってるし不安になったりもしないけど、もっともっと伝えて欲しい」と遠慮がちな視線とは相反する強欲っぷりを披露して。頬撫でる掌に擽ったそうに双眸細めては「ずっと一緒にいてくれるって約束して?」と小指差し出して。彼の可愛らしい反応に思わず笑み溢し何時もの緩い雰囲気へと戻れば「こんな見える位置に何個もキスマークあったら信玄が淫乱だと思われちゃいそうだけどいいの?」と悪戯な表情を浮かべつつ再確認して。 )

( / 背後からすみません…!此方が信玄様を溺愛してしまうばかりに気付いたらこんなに長文になってしまって、負担をかけてしまってるのではと不安になり声を掛けさせて貰いました。信玄様の大人な雰囲気の中に可愛らしい一面も垣間見えるギャップにまんまと魅了されてしまっているので、此方はこのまま長文で会話するのも楽しいのですが長ければ長いほど時間を取らせてしまうことになるので…。もし今の長さの会話に少しでも負担をかけているようであれば、一旦この会話を終了し場面転換してもいいかなあと考えておりました。もし余裕があれば此方に返信を頂けると幸いです…! )




137: 武田 信玄 [×]
2022-07-17 21:47:54




>136 秀吉


張り合ってますね、…秀吉は俺の何処が好きですか?……結構ストレートに気持ち等を俺は言うタイプだと思うので、これからも秀吉の心臓には悪いかもしれないですね。──はい、信じます。でももし不安になった時はちゃんと秀吉に言いますね、其の時は俺を安心させて下さい。秀吉となら怖くないですもんね。
( 対抗心を燃やし張り合う様に自分の方が先に好きだと言い張る彼に思わずくすくすと肩を揺らして笑い、ふと自身の何処が好きなのか気になったのか問い掛けつつ頭へと触れて優しく撫でて。そっと目尻を撫でられすっと少し目を細め彼の言葉に一瞬きょとんとした表情をし「泣いた俺を見たいの?」と緩りと首を傾げて。「じゃあ先に俺は秀吉に食べられちゃうね、俺は秀吉のだから全部あげる。俺も秀吉の事食べちゃいたいし秀吉の全部俺のものにしたい。」熱の篭った視線と指に感じる擽ったい感覚にピクリと反応して思わずじっと彼を見詰めて。愉しげな笑い声をあげる彼に嬉しくなり口許を緩々と緩めて「俺は俺の意思で秀吉に拘束されたいです。」と痛くない程度に小突かれた額を少し抑え乍言葉を伝えて。自分からこうしてキスをする事は無く不慣れなりに口付けをし、僅かに吐息を漏らし乍彼の服の裾を少し握り。深い溜息と薄ら頬を赤めた侭頭を抱えた彼にくすり、と笑って結構自分はストレートに言うのだと言葉を紡いで。瞳を合わせれば柔らかい笑みを見せる彼にふわりと目元を緩めて笑って。「嬉しいですね、俺も今もこれかもずっと秀吉しか見ない。──…秀吉はどっちの俺が好きですか?」と至近距離の彼を見詰め指先で唇に触れられればピクリと反応して。敬語口調が崩れるの好き、と言われれば少し照れた様子で敬語の自身と敬語が崩れた自身のどちらの方が彼は好きなのだろうと気になり問い掛け緩りと首を傾げて。嬉しそうに表情を崩す彼にふわりと目元を緩めて「はい、当たり前ですよ、秀吉の事は滅茶苦茶に優しくしたいんです。…痛くしても秀吉が興奮するなら俺はとても嬉しいですね?俺も秀吉にならって思います。」と耳打ちされた言葉にふふ、と口許を抑えて笑って言葉を伝えて。頭を優しく撫でて背に回した腕に少し力を込めて抱き締め「秀吉が嬉しいって言ってくれるのが俺も嬉しい。」と嬉しそうに口元を緩めて早く住みたいなと思い。バツが悪そうに視線を逸らす彼の言葉に「俺は良いですよ?制御しなくても。其れだけ俺の事求めてくれてるって事でしょう?嬉しいよ。」とふわりと目元を緩めて笑い乍どうします、と言いたげに緩りと首を傾げてみせて。「可愛い。勿論もっと沢山伝えますね。俺と同じで秀吉も強欲ですね。」と自身と似た強欲っぷりに口許に笑みを零し乍伝えて。頬を撫でていた手を離せば彼の小指に自身の小指をきゅっと絡めて「約束。秀吉こそ俺の傍から絶対に居なくならないでね。」とふわりと目元を緩めて告げ。何時もの雰囲気に戻ったのを確認すればホッと少し息を吐き、悪戯な表情を浮かべる彼に視線を遣り「う…でも秀吉のものって証だから…。淫乱と思われるのは良いんですが、秀吉に付けられたものを他の人に付けられたとかは思われたくないですね。…誰にも見えないとこにキスマーク沢山付けますか?」と少し眉を下げ緩りと首を傾げてじっと彼を見詰め。 )



( / わわ、態々御丁寧に有難う御座います…!少し御返事の方遅くなったりしていて申し訳御座いません、低気圧等でやられていました。此方こそ秀吉様を滅茶苦茶溺愛しております。長文になりがちなので此方も貴方様にとても負担を掛けてしまっているのでは無いかと不安になっておりました。秀吉様の色々な姿を見れて此方は全然長文での遣り取りも楽しいですし、このまま貴方様が良ければ長文で大丈夫ですよ…!展開をガラッと変えるのもまた素敵なあれですが、今の2人の会話がとても良くて毎回ドキドキニヤニヤしながら御返事しておりますので、負担には一切なっていないですから安心して下さい!貴方様の方が長文大変…!と思うので有れば気軽に仰って下さい! )





138: 豊臣 秀吉 [×]
2022-07-18 00:05:26




 ▼ 信玄 ( >>137 )

( / またまた背後からすみません…!折角こんなに長文の御返事を頂いたのに切ってしまって本当に申し訳ないのですが、信玄様若しくは秀吉の部屋に行くなり次の日の朝にするなり一旦場面転換をしても宜しいでしょうか…?長くなればなるほど此方の返事が遅れてしまい申し訳ないので、出来れば場面を切り替えてまた一から話していけたらなと考えておりました。信玄様との会話が楽しくて、結局段々と長文になっていってしまうと思いますがその時はまたご相談させて頂けたらなあと…!汗
長文が負担になっている訳ではないですし寧ろ長ければ長いほど楽しくてしょうがなくなっちゃうタイプなのでそこは安心して下さい!今の会話を一旦切って場面転換をしてもいいか、それが大丈夫な場合はご希望の場面があるか、この二点にまた御返事を頂いても宜しいでしょうか…?勿論このまま続けたいということでしたら直ぐに御返事を書かせて頂くので遠慮無く仰って下さい! )




139: 武田 信玄 [×]
2022-07-18 21:23:53




>138 秀吉


( / 一旦の場面転換全然構いませんよ!切り替えて一から会話するのも有りだなと思っていましたので其の様な提案をして下さり有難う御座います。結局長文になってしまう時は貴方様との相性が良いのだなと思っちゃいますね!
勿論場面転換して大丈夫です!長文も楽しいですが一旦一から話すのも悪くないので…!希望の場面は、信玄か秀吉様の部屋に移動とか、二人で何処かに出掛けるとか、秀吉様と一緒に入れるなら信玄は嬉しいかと思いますが、其方は何か希望の場面があったりしますか? )





140: 豊臣 秀吉 [×]
2022-07-20 20:17:55




 ▼  信玄 ( >>139  )

( / 一方的な我儘を聞いてもらって申し訳ないです、ありがとうございます…!そうしましたら、現在は夜更けに縁側にて会話してる場面を長らく回していたかと思いますが、まだ一緒に居たいや寂しい等理由をつけてどちらかの部屋に移動してこの後の夜を過ごすのは如何でしょうか?もしその展開で問題ないということでしたら、次は此方から絡み文を投下させて頂きます…! )




141: 武田 信玄 [×]
2022-07-21 07:59:08




>140 秀吉


( / いえいえ、此方こそ御提案有難う御座います…!良いですね、信玄からももう少し居たいからと言ってお部屋で過ごすのとても良いと思います!全然問題有りませんのでお待ちしておりますね! )






142: 豊臣 秀吉 [×]
2022-07-23 18:52:09




 ▼  信玄 ( >>141  )

 そろそろ夜も遅いし部屋に戻ろうか。……ねえ、信玄。まだ一緒に居たいから今日は信玄の部屋に泊まらせて欲しいんだけど、流石に我儘すぎ?
( 夜も更けてきた頃合い、小さな欠伸と共に哀愁漂う口振りで静かに提案ひとつ。自ら言い出した癖に其の儘呆気なくそれぞれの部屋に戻るのは心寂しく、言い難そうに暫し間を空けてからか細い声で訴え。彼の反応を窺うように恐る恐る視線上げれば、我儘だと思われていないかと不安気に見詰めて。 )

( / お待たせしました…!上手く状況が伝わっていればいいのですが…!思ってたのと違う、状況が分かりにくい等ありましたら言ってくだされば再投下させて頂きますので遠慮なくお申し付けくださいませ! )




143: 武田 信玄 [×]
2022-07-25 02:44:02




>142 秀吉


我儘じゃないですよ、俺ももっと秀吉と居たかったので御願いしようと思ってました。俺の部屋に来て下さい、おいで。
( 小さな欠伸を零す彼をちらり、と見てこのまま離すの嫌だと思っていた所に彼からの提案で。ふわりと目元を緩めて嬉しそうに笑みを浮かべ、彼が提案しなければ自身が提案していたと言い。不安気に見詰める彼の頬にそっと触れてするりと撫でれば安堵させる様に笑い、頬から手を離し彼の手を優しく取ればぎゅっと強めに握り締め、自身の部屋へ案内しようと手を少し引っ張りながら歩き始め。今日は自身の部屋だが今度は彼の部屋に行きたいなと思って。「秀吉、俺の部屋に来たい時はいつでも気軽に来て下さい。秀吉が来てくれたら俺が凄く喜ぶので、…来てくれますか?」と若しかしたら迷惑かもしれないと思い少し不安そうに緩りと首を傾げ手を繋ぐ彼へと問い掛けてみて。 )



( / 全然分かり易いので大丈夫ですよ…!態々有難う御座います。此方こそ分かりづらいなど有りましたら容赦無く仰って下さいね! )






144: 豊臣 秀吉 [×]
2022-07-25 22:39:56




 ▼ 信玄 ( >>143 )

 本当?良かった、凄く嬉しい。信玄と話してるとずっと夜が続けばいいのにって思うことばかりだったけど、夜が明けても一緒に居られるなんて幸せ。……少しだけ緊張するけど。
( 頬撫でる擽ったくも温かい掌に双眸細めながら、欠伸にて涙の張る潤んだ瞳で見詰め。直ぐに手を取り部屋へと歩き出した彼の後ろ姿を緩み切った頬を堂々と曝け出したまま見詰めつつ、後ろを着いていく形で歩を進め。その間、落ち着かない様子でソワソワと辺り見回しては多少の緊張露わにして。「行きます、絶対行きます。でも行きたい時に行っていいなら毎日通うことになっちゃいそうだけど」と巫山戯た様子で笑いながら吐露しては、不安浮かべる彼を安心させるべく繋いだ掌へやんわり力込めて。 )

( / いえいえ、信玄様の魅力溢れる返答に秀吉共々頬が緩みっぱなしでございます…!このまま問題なければ一旦背後は失礼させて頂こうと思います、色々と此方の一方的な我儘を聞いてくださり有難う御座いました!特に何も無ければ此方の返信は不要です…! )




145: 武田 信玄 [×]
2022-07-27 11:30:22




>144 秀吉


これからはそんな事を気にせず俺と沢山話せますし一緒に居れますからね。秀吉、遠慮なんて要りませんからね?俺も凄く幸せ、俺の隣に秀吉が居る事がまず幸せです。緊張…可愛い。
( 欠伸で涙の張る潤んだ瞳を見れば、うっと内心彼の可愛さにやられ。彼の手を優しく握り乍引っ張り自身の部屋へと向かいつつ言葉を紡いで。緊張すると言われれば思わず可愛いと漏らして。笑いながら不安を取り除く様な言葉に嬉しそうにふわりと目元を緩めて「…良かった。毎日通って下さい、何なら其の侭居座っても俺は嬉しいから良いですよ。」と手を握る力を強めて安堵し。自室へと着けば襖を開け「ちょっと散らかってるかもしれないですけど、どうぞ。」と基本的に綺麗にはしているが彼が来るとは思っていなかった為か布団は敷いたままで。少し恥ずかしそうに笑みを零しちらりと彼へと目を向けて。 )






146: 豊臣 秀吉 [×]
2022-07-28 00:17:17




 ▼ 信玄 ( >>145 )

 我儘だと思われちゃうかもしれないけど、許されるなら信玄とずっと一緒に居たい。一時も離れたくない。……う、男に可愛いは禁句。
( 遠慮はいらないという彼の言葉によってプツンと我慢の糸が切れ、心の内に秘めていた我儘を曝け出し。男ならば可愛いなんて言われてしまえば面目が立たず、彼の口許を塞ぐように掌で覆うも彼からの言葉は不思議と心地良く嫌な気はしないどころか喜びすら感じ複雑な感情を抱いて。巫山戯た調子で述べた一言にも快諾され彼を驚いたように見詰めれば「じゃあもう帰らない。これからは信玄の部屋に住もうかな」と上機嫌に声弾ませ。入室するなり相も変わらず落ち着かない様子で辺り見回せば「お邪魔します。──わ、部屋中から信玄の匂いがしてなんかドキドキする」と煩いくらいに鳴り響く鼓動を鎮めようと胸擦りながら緩く笑い掛けて。 )




147: 通りすがりさん [×]
2022-07-28 09:15:58


(/背後から失礼いたします。素敵なトピックですね!よろしければ、真田幸村(信繁)のkeepをお願いしたいです!好きな歴史上の人物は上杉鷹山です。)

148: 武田 信玄 [×]
2022-07-28 16:27:52




>146 秀吉


そういう我儘も嬉しいから沢山言って下さい秀吉。俺もずっと秀吉と一緒に居たい、離れなくても良いなら引っ付いていたい。──秀吉はとても可愛いしとても格好良いですからね。
( 我儘を言ってくれる彼にふわりと目元を緩めて嬉しそうに自身の我儘も伝えて。一時も離れなくても良いならずっと彼と居たい、自身の部屋でずっと2人でのんびりしていたいとさえ思い。自身の口許を彼の掌で塞がれてしまえば一瞬きょとんとした表情を浮かべてから笑って。自身の言葉で彼が表情をコロコロと変える事が嬉しく思って。驚いた様に此方を見る彼と目を合わせればふわりと目元を緩めて笑い「住みましょう、偶には秀吉の部屋の方でも一緒に過ごしましょうね?」と緩りと首を傾げ乍伝えて。落ち着かない様子の彼にくすくすと笑いつつ部屋に入り襖を閉めて自身の匂いを不思議そうにすんっと嗅いでみて。「俺の匂いしますか?じゃあ秀吉は俺の匂いに包まれてますね今。…俺の部屋に秀吉が居るの嬉しいな。」と適当に座る様に促しつつ言葉を紡いで。 )





149: 豊臣 秀吉 [×]
2022-07-31 22:40:55




 ▼ 信玄 ( >>148 )

 我儘ばっかりだと嫌いになんない?……ふふ、じゃあずっと引っ付いていようか。可愛いも格好良いも全て持ってる信玄にそれを言われるとやっぱり嬉しいね、やっぱりさっきの無しで。
( 彼のことが好きすぎるあまり次から次に溢れる我儘を其の儘ぶつけたら困らせてしまうのではと不安抱き。自身と同じ思いを口にする彼に口許緩めては、繋いでいた掌をそっと此方に引き抱き寄せて。思いのままに想像膨らませては「もちろん、信玄なら大歓迎。…じゃあ日替わりにする?今日は信玄の家に泊まったから明日は俺の家」と名案と言わんばかりにドヤ顔で。昨日は其処に彼が寝てたであろう布団が其の儘敷かれているのを確認しては、今日はこの布団で二人寝るのかと妄想膨らませて。促される儘その場に座り込むと「ずっと信玄に抱き締められてるような感覚だからドキドキしてるのかも」と率直な思いとと共に照れ臭そうに笑って。 )


 ▼ 通りすがり様 ( >>147 )

 ( / 真田幸村ですね…!了解致しました。pf完成次第、投下をお願い致します! )




150: 武田 信玄 [×]
2022-08-02 19:57:52




>149 秀吉


嫌いになりませんよ、寧ろ沢山我儘言われるのはとても嬉しい。ずっと秀吉と引っ付いていたいので傍に居て下さいね。…全て持っているかどうかは解らないけれどそう言われるのは嬉しい、秀吉の方が両方持っていると思います。
( 我儘を沢山言われるのはとても嬉しいと感じるタイプで。彼からの我儘なら何でも聞いてあげたいと思う為不安に思わなくてもと思いふわりと目元を緩めて笑い。繋いでいた掌を引き寄せられれば彼をちらりと見遣り口元緩めて少し強く握り締めて。「嬉しいですね、日替わりとても良い提案です。明日はじゃあ秀吉の部屋で一緒に過ごしましょう?」と緩りと首を傾げ乍も口元は嬉しさで緩んでおり。自身の布団にそっと腰を下ろして座りその場に座るのを見遣れば自身の布団を軽くぽんと叩いて「此処に座る?」と問い掛けて。「自分じゃあんまり匂いとか分からないのですが、臭くないなら安心ですね。」とふわりと目元を緩めて笑い彼を見詰め。 )





151: 豊臣 秀吉 [×]
2022-08-04 21:37:46




 ▼ 信玄 ( >>150 )

 信玄は俺に随分甘いね?それとも皆に甘いのかな、そしたらちょっと妬けるけど。勿論、どんなに暑くてもずっと引っ付いて離れない。……信玄に敵う人なんていないよ、俺にとっては世界一魅力的なんだから。
( 我儘ですら受け入れてくれる彼を愛おしいと思う反面、湧き上がる独占欲から恋人である自分だけの特権でありたいと願い。距離が縮まった彼と視線交錯しては嬉しそうに頬緩め乍ら、甘えるように肩口へ顔埋めて。想像するだけで緩んでしまう口元を必死に抑え込みつつ「喜んで、信玄が来るならちゃんと部屋片付けておかないと」と焦ったような口振りで。布団に座る彼を目で追いかけていた刹那飛んできた誘いに分かり易く頬紅潮させるも小さく頷けば、そろり控えめに隣へ腰掛け体育座りで寄り添ってみて。愉しげな笑い声を上げながら「信玄の匂いすごく好き、しかもちょっと甘くて美味しそうなんだよね」と不意に彼の首根へ顔寄せればスンスンと匂い嗅ぎ。 )





152: 武田 信玄 [×]
2022-08-06 02:14:11




>151 秀吉


妬いてくれるのとても嬉しいですけど、秀吉だから甘いんです俺は、我儘言われるのも秀吉だから嬉しいし沢山聞きたいって思う。ずっと一緒に居ましょうね、離れたら許さないです。……そんなに言われると普通に俺は照れるんですけど?
( どんな我儘でもお願い事でも彼なら受け止めたいと思う自身は彼限定で甘い自覚は有り。彼だからこそ甘やかしたくなり。妬いてくれるなら嬉しいなと思いふわりと目元を緩めて見詰め。肩口へ顔を埋めて甘えてくれる彼の頭をそっと優しく撫でて、甘えてくれる事がとても嬉しくて思わず頬を緩めて。焦ったような口振りで言う彼にくすりと笑って「秀吉の部屋は綺麗だろうなって想像してますね俺。」と彼の部屋ぼんやりと思い浮かべ乍言葉を告げて。分かり易く頬を赤くし控えめに隣に体育座りで座るのを見ればふわりと目元を緩めて「…かわい。」と思わず呟いて。不意に首元に顔を寄せ匂いを嗅ぐ行動にピクリと反応して恥ずかしそうに少し頬を赤くし「…甘くて美味しそうってどんな匂いなんですか。こう実際匂われると凄く恥ずかしいですねなんか。…俺も秀吉の匂い嗅ぎたい…って何か照れるけど。」と言葉を紡いで。 )





153: 豊臣 秀吉 [×]
2022-08-10 00:17:08





 ▼  信玄 ( >>152  )

 ふふ、知ってる。信玄ならそう言ってくれると思ってたよ。信玄って偶に怖いこと言うよね、そんなギャップにも俺は惹かれてるんだけど。……へえ、照れてるとこちゃんと俺に見せて。
( 自分だけだと知っておきながらこの言葉が聞きたいがために問うて、待ち望んでいた彼の返答に大満足して表情筋緩めて。緩んだ表情は其の儘に首元へ顔擦り寄らせては許さない、と口にする彼らしくない恐怖心を与えるような言葉に背筋凍るような感覚おぼえるもそのギャップにも愛着が湧いており。自分の行動や言動で照れている彼をもっと見たくて、そっと頬に手を当て真っ直ぐに見据えて。彼の想像を否定するように緩く左右へ首振れば「残念ながら散らかってる時もある」と眉尻下げ困ったように笑って見せ。こうして布団の上で二人寄り添っていると何もしていないのにいけないことをしているような感覚に襲われ、身を小さくし乍ら彼の呟き拾い更に赤み増して行き。彼の愛らしい反応を横目に「上手く言葉には出来ないけど食欲を唆られるような感じ、まあ知らなくていいよ。……ふふ、断る」と彼の訴えには応えず只管首筋へとキスの雨を降らせて。 )





154: 武田 信玄 [×]
2022-08-15 09:16:22




>153 秀吉


知ってたのに言わせたんですね、秀吉。怖い事言ってますか?離れて欲しく無いから言ってるんですけどね、怖い部分がある俺も好きって事ですか?……っ、秀吉、恥ずかしいんですけど。
( 彼限定で甘いと言う事を分かっていた彼にふわり、と目元を緩めて笑みを零し仕方無いなあと言いたげに見詰めて。首元へ擦り寄る彼の頭を優しく撫でて口元を緩めては、どうにも好きな人を縛り付けてしまう人間である事を知り言葉にして。重く縛り付ける様な自身は嫌だろうかと内心不安を感じ乍見遣り。僅かに紅くなった頬に手を当て照れた自身を見ようとする彼から照れ隠しをしようと目をきょろきょろと彷徨わせて、ちらりと彼に目を向け。困った様な彼に「秀吉の部屋が散らかっているなら俺が片付けてあげますよ?」と緩りと首を傾げてふわり、と目元を緩めて笑って。身を小さくさせ自身の呟きに赤くなる彼にくすり、と笑って「秀吉、俺ともう少し引っ付きませんか?」と片手を差し出し問い掛けて。「秀吉だけが知っている俺の事ですね。…っ、ん、どうして。」只管首筋にキスをする彼の行動にピクリと何度も反応して、狡いと思い乍彼の髪へ触れて。 )


( / 御返事が遅くなり申し訳御座いません…!体調崩していたのですがやっと元気になりましたので!貴方様も暑さ等で体調を崩されないようお気をつけ下さい。此方に御返事は不要で御座います。 )





155: 掲示板ファンさん [×]
2022-09-03 10:10:21


 支援


最初 [*]前頁 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle