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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
70:
シャーロット・ル・フェイ/主 [×]
2022-03-11 08:29:40
>51エルピス
別に気にしなくて良いでしょ。貴族や皇族でもあるまいし
(ジト目で彼を見つめては溜息を吐き。確かに彼の言う通り目立つだろう。だが、自分からしたら如何でも良い事だ。後で分からせてやれば良いだけの事。だが、彼が嫌がるのなら仕方がない。無理強いしても良いのだが、本能がやめておけと警告する。もう一度溜息を吐いては、上記を述べ。少しばかり首を傾げては「やっぱり魔法使うしかないでしょ。…それか、棒とか。他の本まで落ちてきそうだけど」と案を出して)
>52シロヘビ
教える義務無し。それに、私人間じゃなくて妖精だし
(宙へ浮き、明らかな警戒を見せる彼女にに鼻で笑っては、目を細め彼女を見つめ。上級精霊だなと思いながらズカズカと足を進め、座る。足を組んで値踏みをするように彼女を見ながら彼女の問いに答え)
>55
(/お声掛けありがとうございます。16番のkeep了解いたしました。pfが出来次第、提出お願い致します)
>56ソフィ
っ…と危ないな。…取れないなら素直に取れないって言えば良いのに
(本が取れないと分かっているのに、もう一度背伸びをして本を取ろうとする彼女。そんな彼女の姿を見ると苛めたくなってしまう。何も言われないことを良い事に悪い笑みを浮かべながら、彼女を見て。すると彼女が倒れかけるのを見て、即座に彼女に近付いてを支える。ここで彼女に怪我でもさせたら自分が怪我させたと疑われそうだ、と考えながらも上記を述べ)
(/ありがとうございます)
>58カイン
真剣にやってる姿見てたら、揶揄いたくなっちゃって。
(思い描いていた反応が返ってきて、クスクスと笑って見せては上記を述べ。彼はどれだけ集中していたのだろうか。些細な変化にも気付く彼が、自分に気付かなかったのは珍しい。口に出すと怒られそうだと思いくちにするのはやめたが。そんな事を考えながら、彼のノートを見ては、「ふーん」と興味なさげな声を出しては「分かんないなら教えてあげよっか?私、知ってるし」と小悪魔のような笑みを浮かべて)
>59
(/pf提出ありがとうございます。不備等ありませんので、絡み文に絡むか絡み文の提出をお願い致します…!)
>61ミクリィル
魔法を使ってもも後が面倒だし
(やはりか。と思いながら溜息を吐けば、仕方がないかと目を逸らして。魔法を使えばいいのだろうが後々面倒になる。それだけは避けたい為、上記を述べて。迷子と聞いてはニヤリと口角を上げては「ふふっ、まさかこんな所で迷子になるなんて…。才能じゃない?」と小馬鹿にするような声色で述べては「案内してあげましょうか?」と笑みを浮かべて)
>63アッシュ
…別に。私にはコレしか無いだけだし。てか…それ、経験談?
(プライド、と言われ目を丸くする。自覚は無かったが、そうかも知れない。幼い頃からモーガン・ル・フェイのように、と思っていたからだろうか。不可解な表情を浮かべながら上記を述べ。彼女は兎に角謎だ。良く分からない。人間とホムンクルスのハーフと聞いているが本当なのか。自分の横を通り過ぎようとした彼女の腕をつかんでは「謝らないで。…ねぇ、貴方何者?」と尋ね)
>64ルナティリア
…どうもありがとう。
(声を掛けられ、声の下法を向く。彼女は確か2年生。この前、クラスメイトの男子が何か言っていたのを思い出す、。碌でもない話だった気がするが。ジッ、と睨むように彼女を見ては優し気な笑みを浮かべて礼を述べ。敬語を使えないのか。自分はあの偉大なモーガン・ル・フェイの末裔なのに、と思えば「脚立はありがたいけれど…年上には敬語と教わらなかったの?礼儀がなってないのね」と鼻で笑って)
>66
(/お声掛けありがとうございます。リカコの背後様が承諾なさるのでしたら、OKです!)
>67
(/お声掛け、質問ありがとうございます。keepに付いて記載されていませんが一応、keepしておきますね。質問の回答は下記に記載させて頂きます!
①留年システムはあります。卒業・進級の条件を満たせなければ即退学になります。
②少なくはありますが種族も魔力の強さを左右します。魔力の大きい順に記載させていただきますね。世界観に記載している種族だけですが…。
【妖精、人魚、獣人、人間】となっています。
③可能です)
71:
66の通りすがりさん [×]
2022-03-11 10:32:19
名前: イェオリ
性別: ♂
年齢: 見た目年齢20代半
学年: -
性格: 開けっ広げで豪快。行儀の悪い言動に嫌味や悪意は含まれず、相手の意を汲むことができる。大型犬よろしく遊び好きで社交家である反面、不要な束縛や規制を忌み嫌う。よく喋りよく動き、よく食べよく寝るをモットーに地上界を満喫中。ひとのボ/ケに素早いツッコミを入れるコミカルさもありつつ、変な部分でにぶちんさを発揮する。割と何でも力技で解決できると思っている節があり、頻繁に物を壊してしまうとか。
容姿: 肌は闇と同化するほどに黒く、体長よりも更に大きい双翼は悪魔らしからぬほどに白い。最も人間に近い姿をとっても爪先から頭頂まで2m近くあり、筋骨隆々の逆三角形体型かつ皮膚そのものが頑丈。それでありながら節々は柔らかく、水中も難なく動ける。燃え盛る焔が髪のように長く伸び、瞳は眼前で渦巻く雄羊の角で隠され、顔の骨格は髑髏を思わせる。ロップイヤーまで裂ける口腔内はがらんどう。体温なるものは存在しない。服装は環境に合わせて変化。
出身: -
属性: 火・氷・風
種族: 悪魔
備考: リカコ嬢(リカーシャ)に召喚された悪魔。悪魔の中でも生粋の悪魔であり、元天使達とは別種。召喚主がまさかの魔力弱者…と知りながら、「かわいい」ので好んで側に居る。姿を消して無音で移動可能ではあるものの、彼女だけには鎖を引き摺るような音が聴こえてしまうためバレバレ。火と氷という相対する属性を同時に使用可能、しかし本来は死者を嬲る為の力であることから、生命力が昂る存在には絶対的な影響を与えない。破壊や殺戮はできても蘇生や治癒は不可。それを自覚していて、生者ともその為生物とも深い付き合いを避けている。
一人称『俺・オレっちゃん』二人称『お嬢(召喚主に対して)・アンタ・お前・その他』
募集: 無
(/リカコ様の募集に応募させていただいている者です!召喚された悪魔として作成いたしましたが如何でしょうか…?もしイメージとかけ離れている箇所などありましたら、ご指摘をお願いいたします)
72:
主 [×]
2022-03-11 12:18:27
名前:ルナベラ
性別:♀
年齢:27
学年:教師
性格:暗い。合理主義や損得勘定で動いているかのように振舞うが、本当の判断基準は自分の時間が増えるかどうか。ほとんどの物事は素っ気なくこなしていくが、自分の時間にやりたかったことと一致すれば、生徒の無茶苦茶ぶりにも付き合う一面もある
容姿:黒の長髪で、胸のあたりまで伸びている。何か両目でしっかり物を見る以外は片目が隠れている。目は若干垂れ眼で、どんより。身長170cm。黒のローブに、首や肩に白毛皮のファーマフラーを肩にかけている
出身:北の国『モーガン』
属性:『水』『地』
種族:人間
備考:合成魔法研究の第一人者。元々水属性の魔法しか身に着けていなかったが、護身の際に地面を利用した水属性の魔法を使った時に道を拓き始める。属性を持たなくても、道具や地の利を使って魔法と掛け合わせたり、2つの属性から新たな魔法を作る『合成魔法』を研究及び教授することを目的に、この学校の先生となる。
勿論まだまだ謎が多く、研究段階に過ぎない。個人としては『水』『草』『地』の合成魔法を研究し、あらたな属性『毒』の開発に挑んでいる
募集:助手、研究員となってくれる生徒
(>55 参加希望のものです。もし不備不都合ございましたら何なりと。確認お願いします。)
73:
匿名さん [×]
2022-03-11 12:19:11
(↑の名前間違えました。失礼しました。)
74:
シロヘビ [×]
2022-03-11 16:08:56
>シャーロット
それはすまぬの。
(ニンゲンじゃないと言われたので、それについては素直に謝っておく。)
...貴様は、何をしたい?我を見て、見下して。我の値を勝手に決めるようにジロジロと。
(チロチロと舌を出し、警戒を続けながら相手を見つめる。そして、そう呆れたように疑問に満ちた言葉を紡ぐ)
75:
ルナティリア・エヴァンシュ [×]
2022-03-11 16:27:55
>>65 シロヘビ
それは申し訳ない、ついこのような景色に自然と声が漏れてしまった故――長きも短きも、多くが、多くを経て至り、今ももとよりこれより先も同じく思う者らが居るのでしょうな。
(あっさりと景色を楽しむ妨げになったことについては謝罪してから、少し歩を進めて更によく景色が見える場所へ。勿論全視界を一度に巡らせることは出来ないし遠くの方などはあまりよく見えないものの、それでも時折住まう者達かそれとも違うものによるものかで細々と変わる様を見つめ)
>>68 カイン
ではこちらに……ほう。上の学年ともなると、斯様に複雑なものも学ぶのであるな……!
(返答に礼を言う代わりに荷物を一切傾けることなく背筋が伸びたまま身を傾け、教壇の上に音もなく持って来た荷物を置く。その際に自身の身長と教室内を見回せる教壇近くという位置関係上、相手が広げられた問題の中身も垣間見えて、それより上の学年の勉強までは然程手を付けている訳ではなく、それが通常の学年で学ぶよりも些か難化したものとは気付かないで感嘆の声を上げ)
>>69 ソフィ
(声を掛けた後の反応に瞬き一つ、僅かな思案に首を軽く傾げてから膝を折りながらも背は曲げずに伸ばした状態のままで相手よりも僅かに低い位置まで頭を下げる。前に両手を出して左右の指を交差させながら掌を見せる形で、恐らく相手の身長分と手が本棚へ届く分を加味した高さにて差し出し、自分が相手の代わりに目当ての物を取るか、相手が自分の手を踏み台にして書を取るかという二択を取らせる形に変更し)
ならば、こちらの方がよいであろうか?手ではなく、肩と背を使うのでも構いはせぬ。
>>70 シャーロット
いえ、これを返しがてらのため。えぇ、もちろんそちらも御承知の通り、教師、生徒ともに学年も関係なく互いに礼節を持って接するようにというこの学校の教えを尊重しなければと常に思っております――ところで、行儀作法の棚はこちらではないと筈ですが宜しいので?
(グラドールでは多くの種族、様々な身分が存在し、この魔法学校も例外ではなくむしろその縮図で生きる年月の違いなぞ特に些末なもの。脚立は言われていた通りの場所に置き戻しながら、全く気にすることもなく頷くと作法に関する書物はもう少し手前の棚だった筈、とその方向へ視線を投げて逆にしたたかに、きっちりと言葉遣いを直して切り返し)
76:
ルナティリア・エヴァンシュ [×]
2022-03-11 16:27:56
>>65 シロヘビ
それは申し訳ない、ついこのような景色に自然と声が漏れてしまった故――長きも短きも、多くが、多くを経て至り、今ももとよりこれより先も同じく思う者らが居るのでしょうな。
(あっさりと景色を楽しむ妨げになったことについては謝罪してから、少し歩を進めて更によく景色が見える場所へ。勿論全視界を一度に巡らせることは出来ないし遠くの方などはあまりよく見えないものの、それでも時折住まう者達かそれとも違うものによるものかで細々と変わる様を見つめ)
>>68 カイン
ではこちらに……ほう。上の学年ともなると、斯様に複雑なものも学ぶのであるな……!
(返答に礼を言う代わりに荷物を一切傾けることなく背筋が伸びたまま身を傾け、教壇の上に音もなく持って来た荷物を置く。その際に自身の身長と教室内を見回せる教壇近くという位置関係上、相手が広げられた問題の中身も垣間見えて、それより上の学年の勉強までは然程手を付けている訳ではなく、それが通常の学年で学ぶよりも些か難化したものとは気付かないで感嘆の声を上げ)
>>69 ソフィ
(声を掛けた後の反応に瞬き一つ、僅かな思案に首を軽く傾げてから膝を折りながらも背は曲げずに伸ばした状態のままで相手よりも僅かに低い位置まで頭を下げる。前に両手を出して左右の指を交差させながら掌を見せる形で、恐らく相手の身長分と手が本棚へ届く分を加味した高さにて差し出し、自分が相手の代わりに目当ての物を取るか、相手が自分の手を踏み台にして書を取るかという二択を取らせる形に変更し)
ならば、こちらの方がよいであろうか?手ではなく、肩と背を使うのでも構いはせぬ。
>>70 シャーロット
いえ、これを返しがてらのため。えぇ、もちろんそちらも御承知の通り、教師、生徒ともに学年も関係なく互いに礼節を持って接するようにというこの学校の教えを尊重しなければと常に思っております――ところで、行儀作法の棚はこちらではないと筈ですが宜しいので?
(グラドールでは多くの種族、様々な身分が存在し、この魔法学校も例外ではなくむしろその縮図で生きる年月の違いなぞ特に些末なもの。脚立は言われていた通りの場所に置き戻しながら、全く気にすることもなく頷くと作法に関する書物はもう少し手前の棚だった筈、とその方向へ視線を投げて逆にしたたかに、きっちりと言葉遣いを直して切り返し)
77:
ルナティリア・エヴァンシュ [×]
2022-03-11 16:39:23
(/申し訳ありません、どうやら重複投稿してしまったようです。重複分はスルーお願いいたします)
78:
リカコ背後 [×]
2022-03-11 17:07:09
>71/イェオリ様、主様
(/まさか素敵な悪魔様が来て下さるとは…!とても嬉しいです、有難う御座います!お話しできる日を心待ちにしております、後は主様のご判断にお任せします!取り急ぎ失礼致しました。)
79:
シロヘビ [×]
2022-03-11 17:33:38
>ルナティリア
そうじゃな、この永き時の中じゃ。我らのようなことを考えるものは少なからずおるじゃろう。このシアワセとやらがいつまで続くのか、見物じゃな。
(ルナティリアと同じように景色を見つめながら、そう惚けた顔で言葉を言う。長き年月のなかで共感してくれた者は少なかったようで嬉しいらしく、警戒心してる様子はない)
80:
匿名さん [×]
2022-03-11 18:04:15
名前:フォス・フォティア
性別:♂
年齢:19歳
学年:3年
性格:紳士の皮を被った好奇心の塊。一見物腰柔らかで理知的だが、魔力を組み込んだ道具、自称魔具の作成を生きがいとし、やれ魔力を貸してくれ実験台になってくれと誰彼構わず巻き込みがち。その情熱は留年しようが大怪我をしようが衰えることがなく、良く言えば純粋、悪く言えば頭のネジが飛んでいる。魔具の話になるとつい饒舌や笑みが止まらず、夜な夜な寮に不気味な笑い声を響かせる姿はまさしく魔女の末裔。校内でも名の知れた変人ながら本人は「真面目で勉強熱心な生徒」だと自負している。
容姿:目にかからないよう軽く掻き上げた深紅の短髪。猛禽類らしい爛々としたつり目も血のような赤色。知性を感じさせる大人びた顔立ちながら、顔の左側に残る火傷跡がどこか異様な雰囲気を醸し出す。仄青い人工石のピアスは魔力を蓄えておく電池のようなもの。制服は真面目に着込んでいるが、ベルトやローブの裏には怪しげな小道具がごちゃごちゃと仕込まれ、袖を短くしたローブからはゴツい篭手を身に着けた腕が覗く。首元のゴーグルも含め所謂スチームパンク的な装い。背中にはキルケーの末裔であることを示す大きな鷹の翼。翼が外に出せるよう制服の素材にも細工をしており、どんな仕組みになっているのか、などとうっかり尋ねれば日が暮れるまで延々と解説を聞かされる。身長183cm、飛行能力の高さに見合った筋肉質な体躯。
出身:西の国『キルケー』
属性:『火』『水』
種族:獣人
備考:キルケー・フォティアの末裔。「魔法より技術を受け継いだ」と豪語する通り、魔力は平均より弱く一族の中でも歴代最低。その代わり物作りのセンスには長けており、入学試験をクリアできたのも数々のツールと創意工夫があってこそ。キルケーが道具作りの知識を授けたのは己のような落ちこぼれや一般人のためであると解釈し、誰もが平等に魔法を扱えるよう日々研究を重ねている。しかし工作に熱中するあまり授業をすっぽかす、試作品で事故や暴走を起こすなど問題行動も多々。昨年は蒸気仕掛けのゴーレムで校舎に穴を開け、進級取り消しとなった。
火と水の魔術を組み合わせた水蒸気魔法を愛用し、無機物の動力源とするほか爆発や蜃気楼などにも応用する。小道具抜きなら身一つで戦った方がよほど強いというレベル。火の属性が色濃く体温は高い。
募集:好奇心という名の奇行に付き合ってくださる方、あれこれ協力させられがちな使い魔
(/>67の者です、keep及びご回答ありがとうございます!pfが完成しましたのでご確認をお願い致します。獣人や魔女の末裔であるのに魔力が低いのはおかしい、学園の雰囲気にそぐわないなど問題がありましたら何なりとご指摘ください。)
81:
ソフィ・ローレン [×]
2022-03-11 18:05:03
>シャーロット
………トッテクダサイ
(背伸びしても届かず本をとれなかったうえにローブに引っ掛かって後ろに倒れそうなところを助けられたという出来事に隠しきれないほどの恥ずかしさが芽生え、口を固く閉じ、頬を真っ赤にしながら膨らませ、髪の間から見える瞳を潤ませながらカタコトで本を取ってもらえるように頼んで)
>ルナティリア
い、いやそんなことはさせられない、です
(突然膝をつき、踏み台にしていいと言われるが相手のことを上級生だと思っているためにそんなことはできるはずもなく、ふるふると首を横に振れば「と…取って…ください…」と目をそらし、小さな声で相手に頼み)
82:
アッシュ [×]
2022-03-11 19:06:57
【参加者一覧】
1.北の国出身/♀/生徒/魔女の末裔
>4 シャーロット・ル・フェイ
2.北の国出身/♂/生徒/奴隷
3.北の国出身/♂/生徒/貴族の息子
4.南の国出身/♂/生徒/花屋の息子
5.南の国出身/♀/生徒/貴族の娘
>28 リカコ、リカーシャ・フォン・ヴェッティン
6.南の国出身/♀/生徒/医者の娘
>30 ミクリィル・ロイス
7.西の国出身/♀/生徒/貴族の娘
8.西の国出身/♂/生徒/魔女の末裔
>80 フォス・フォティア
9.西の国出身/♂/生徒/武具屋の息子
10.東の国出身/♀/生徒/魔術師の末裔
11.東の国出身/♂/生徒/貴族の息子
12.東の国出身/♀/生徒/モデル
13.中央の国出身/♂/生徒/騎士一族
>34 カイン・ディル・ノーブル
14.中央の国出身/♀/生徒/貴族の娘
15.中央の国出身/♂/生徒/皇太子(ソロモンの末裔)
>20 エルピス
16.北の国出身/♀/教師
>72 ルナベラ
17.南の国出身/♂/教師
>59 シドゥラ・スコール
18.西の国出身/♀/教師
19.東の国出身/♂/教師
20.中央の国出身/♀/教師
>18 アッシュ
21.その他/性別問わず/何人でも/精霊や校長等
>7 アシュレイ=シモン
>26 シロヘビ、ケツァルコアトルス
>45 ルナティリア・エヴァンシュ
>71 イェオリ
【訂正・追加ルール】
keepは24時間→keepは2日
(/アッシュの背後です。 参加者殿が増え、ミスのご指摘があった為更新させて頂きます。纏めてになり申し訳ございませんがリカコの背後殿、改めて報告有難う御座います。今後もこの様なミスが御座いましたらよろしくお願いします。)
83:
ソフィ・ローレン [×]
2022-03-11 19:35:00
>アッシュ背後様
(あの…私がないです^^;)
84:
アッシュ [×]
2022-03-11 20:12:10
>シャーロット
私か…?ミルーユドラ魔法学校の教師だが。
…………___茶番は望んでいないか。
私はただの失敗作だ、ある魔法使いのな。もういいだろう?
(腕を掴まれ少し姿勢が崩れるが後退り姿勢を元に直すと真顔で当然である事を冗談で言い。別に隠したい訳でもないが、後で面倒臭い件が追いかけてくるかもと思ったので茶番という事で話した。が、本当の事をある程度話さないとこの場から離れられない場合も考え、彼女は茶番はあまり好きではなさそうなのも話していくうちに何と無く感づき名前を伏せたソロモン様と自分がその失敗作である事を述べ、もう話すことはないと掴まれた手をもう片手で丁寧に外すと左手の人差し指にピッタリはまったある日ソロモン様から貰ってもう何十年も経ってしまったせいで一部錆びてしまったリングを光らせその場を去ることにしようと今度こそ足を動かした。)
>カイン
か、感謝する…。私は邪魔者ではなかったのか…?
助かった、筋力には自信を持っていいと思うぞ…!
(んん、と唸りそうになっていたところを不意を突かれて箱が目の前から無くなっているので横を見ると先程まであの椅子にいた彼がここにいるではないか。きっと彼の勉強には手を出さない方がいいだろうと離れたが、手伝ってくれて借りもあると言われて自分は邪魔ではないのかと解釈して。彼は確か天皇族に仕える騎士の家系だっただろうか、通りでこの重い箱が持てる訳だ、感心しながらも二回目のお礼を言い彼を褒め、)
>ソフィ・ローレンの背後殿
(/まずご報告有難う御座います、そして謝罪申し上げます。
今更新してしまうとレス消費なども発生してしまうかと思われますので誠に申し訳御座いませんが次の更新までお待ちください。)
85:
ミクリィル・ロイス [×]
2022-03-12 00:59:48
>62 ソフィ
ん、ふあぁ、くぅ~ …あれ? えっとソフィちゃん!
(眠っていると何かの気配を感じ取り目を覚ます。座りながら寝ていたために凝った体を解そうと一度伸びをしていると、目の前でワタワタとしている少女が目に入った。見覚えのある姿に寝起きの頭で誰であったかを一瞬考え、出てきた名前を両手のひらを合わせながら、そうでしょ? とでも言いたげな笑顔で小首を傾げて)
>64 ルナティリア
んぅ…? これって… わっ、でっかい
(何かが肩にかけられたらしく目を覚まし寝ぼけ眼で周囲を見回す。そして背後の影に気付き振り返ると色々と規格外の大きさを持つ女生徒の姿を捉えて思わずといった様子でつぶやいて)
>68 カイン
あれ、眠っちゃってた… これは、ローブ?
(風に髪が揺らされたのか少し顔を振りながら目を覚ます。ボーッとしながら周囲の影の落ち方を見る限りあまり長い間は眠っていなかったであろうことを確認する。すると読んでいた本の上に膝に掛けられるような形でローブが置かれているのを確認して首を傾げて)
>70 シャーロット
うぅっ、そんな言わなくても良くない…? それにシャーロットちゃん治癒魔法は専門外でしょ
(馬鹿にしたような口調のシャーロットに対して事実迷っている以上何も言い返せず小さな抗議をする。また自分が案内をするといった内容にはそもそも場所を知らないだろうと返す)
あー! そういえば本を取るいい方法思いついたよ。シャーロットちゃん、しゃがんでしゃがんで
(話を無理やり戻そうと周囲の迷惑にならない範囲で声を上げて、無理やりシャーロットが取ろうとしている本へと話題を戻す。そして彼女にしゃがみ込むように手振りを入れながらほらほらといった様子で)
86:
ソフィ・ローレン [×]
2022-03-12 10:02:55
>アッシュ背後様
(いえいえお気になさらず!了解です!)
>ミクリィル
あ…ああ…ミクリィル
(起こそうかと悩んでいる間に起きてしまった相手に少し目を見開き、自身の名前が合っているのかと確かめているように見えたためこくんと頷けば人付き合いを避けているとはいえ同級生なため知っていた相手の名前を言い)
87:
シャーロット・ル・フェイ/主 [×]
2022-03-12 21:10:57
>71 >72 >80
(/纏めて失礼します…!pf提出ありがとうございます。不備等ありませんので、絡み文に絡むか絡み文の提出をお願い致します…!)
>74シロヘビ
うーん…実験台?もしくは実験材料とか
(随分と素直な精霊だなと思えばクスッと笑い。此方が騙されないか心配するくらいだ。まぁ、騙そうとした自分がいえることではないが。含みのある笑みを浮かべては上記を述べ)
>76ルナティリア
は?私は別に行儀作法の本求めてないし。私が求めているのは歴史について。北の魔女に礼儀作法など必要ないのよ
(彼女の言葉に明らかな優等生だなと鼻で笑っては、舌打ちをして。彼女はきっと同族。彼女も妖精だ。同族嫌悪と言う奴だろうか。彼女を睨んでは上記を述べ。小さく舌打ちしては「チッ…馬鹿にしているのなら、同族であろうと容赦しないわよ」と目を細め)
>81ソフィ
…取ったら何してくれるの?まさか…タダで取ってもらうわけではないでしょう?
(クスクスと笑っては、ニヤリと悪い笑みを浮かべ。今の彼女の姿は自分の加虐心を刺激する。彼女は『ヘルメス』の末裔。同じ魔術師と魔女の末裔同士だ。ならば何か差し出せるものはあるはずだろう。恥ずかしがっている彼女を支えていた腕を彼女の頬に持ってきては、目を細めては脅すような声色で上記を述べ。)
>84アッシュ
…失敗作、ねぇ?…まぁ、深入りしたら面倒事起こりそうだし…
(教師だと当たり前のことを言われ呆れた表情を浮かべる。冗談だと気付くのに時間は掛かったものの、これは突っ込まない方が良い気がして何も言わず。彼女の失敗作と言う言葉に顔を顰める。深入りしたい所だが、人には知られたくない部分があるのだろう。自分にはあまり無いので理解出来ないが。去っていく彼女の背を見ながら上記を述べ)
(/またまた、ありがとうございます…!)
>85ミクリィル
治癒魔法よりも攻撃魔法覚えたほうが良いじゃない。
(馬鹿にしなくてもいいだろうと言う彼女に「面白いじゃない」と目を細めてクスクスと笑って。治癒魔法は専門外だろうと言われれば、目を逸らして。治癒魔法よりも攻撃魔法を覚えて、怪我しないようにすれば良いだろう。そんな脳筋の考えを彼女に伝えて。彼女の言葉に嫌な予感を感じてしまう。本を取るためだけに、と思うものの早く本が取りたい気持ちが勝ち「はぁ?私がしゃがむの?…仕方がないか。それじゃあ、早くしてよね」と渋々彼女の言う通りしゃがんで)
88:
ルナベラ [×]
2022-03-12 21:22:23
>all
……失敗ね。……水は完全に土を包み込んでいるのだけど……土は何も反応してくれない……。……また別の土を取ってこなくてはね……。
(とある研究室で、1つの中身のあるフラスコに対して魔法をかける姿があり、ぶつぶつと呟きながら、容姿のせいか大して違いがわからないほどの落ち込みを見せている。この場は諦め魔法を解き、どうしたものかと考え込んでいると/承認ありがとうございます!ぜひよろしくお願いいたします。)
89:
ソフィ・ローレン [×]
2022-03-12 22:21:53
>シャーロット
……む、向こう一週間の食堂を奢るでどう…
(自身の差し出せるものは天候に関する研究の結果ぐらいしかなく、悪い笑みを浮かべる相手の求めるようなものは現時点では持ち合わせておらず、数秒考えた末出た答えは定番どころの食事を奢るということになり提案をして)
>ルナベラ
ルナベラ先生少し聞きたいことが…実験中でしたか
(中庭で天候を観測していたところ足元の地面が少し変わっていることに気づき、あまり見ない状態だったため地の属性を持つ相手ならば何かわかるのではないかと小瓶に土を埋めて相手のいる研究室へと赴くが実験中だったため今は聞くべきではないと研究室の扉を閉めようとして)
(よろしくお願いします。)
90:
フォス・フォティア [×]
2022-03-12 23:08:46
>シャーロット
書物が多いのは良い事ですが、縦に嵩張る本棚では女性やドワーフには不便ですよね。昇降式にするべきは床か本棚か……はい、どうぞ。
(小脇にキルケー、ヘルメス、ソロモンについての書物を抱え、残る一人の本を探しに行けばそこには先客が。ぴんと伸びた指の先にある背表紙を見遣り、ごく自然に手に取ると相手へ差し出して。乙女とドワーフを一緒くたにするデリカシーの無さには気付かないまま、楽しげに独りごちながら微笑みも添えておき)
>エルピス
大丈夫ですか、エルピスくん。……この短時間でそこまで体力を食うとは、まるで黒魔術じゃないですか。
(自室に籠ってガラクタ弄りをする最中、突如耳をつんざいた異音。見れば自作の養殖マンドラゴラが全て枯れ、闇除けのサンキャッチャーが砕けるという異常事態に目を輝かせて窓から飛び立つも、魔力を辿った先に倒れた相手を見つけると眉を顰めて声をかけ。傍らに着地し、傷一つない笑顔に安堵の息を吐きつつ片膝をついて"角"を眺め)
>シロヘビ
──ケツァルコアトルス。豊穣と結びつきをもたらす精霊。本当にミルーユドラにいらっしゃったんですねえ、お会いできて光栄です。
(街で材料の調達を済ませ、重い荷物を抱えながらも校舎に向かって軽々と滑空する途中、眼下に相手の姿を見つければ思わずバサリと翼を鳴らしてその場に留まり。存在こそ噂に聞いていたものの、日頃研究に没頭しているせいか相見えるのは初めてで。屋上に降り立つまで待ちきれず、上空から嬉々として声をかけながらふわりとそちらへ飛んでいき)
>カイン
……勉強中に失礼、ちょっと開けてもらえませんか。至急メモを取る必要がありまして。
(翼も魔力も無しに空を飛ぶ発明、と称して改造箒にまたがったはいいものの、結果は箒が何故か火を噴いたことによる不時着。焦げた柄を片手に一番近い教室の窓辺へ降り立てば、集中している様子の相手に申し訳なさそうな苦笑を浮かべつつコンコンと窓を叩いて見せ)
>ソフィ
まさにピクシー、ですね。お目当ての本は『天候の魔術史』ですか?それとも『偉大なるヘルメス』?
(静かな書庫には似つかわしくない、何かが跳ねるような音に興味を惹かれ、読書の手を止めて棚の間を除いてみればそこにはぴょんぴょんとジャンプする相手の姿。まるで絵本に描かれる妖精のようだと頬を緩めて歩み寄り、その感想をつい言葉にしてしまいながらいくつかの背表紙を指さして)
>ミクリィル
良かった、探しましたよロイスさん……おっと。
(魔具はいかなる環境、いかなる使い手に対しても変わらず力を発揮できなければ意味がない。となればあらゆる種族の協力が不可欠であり、勝手に探し回っていたエルフの姿に表情を明るくするもその寝顔を見て声を抑え。目が覚めるまで待たせてもらおう、とそっと隣へ腰を下ろすが、風になびく髪を眺めていればつい悪い好奇心が口から零れ出て)……エルフともなれば髪一本分の魔力も人間の比ではないんでしょうかね、やはり。
>ルナティリア
……おや、どうしたんですエヴァンシュさん、随分と差し迫ったご様子ですが。何か私の道具が必要な事態でも?
(己にとって空き教室とは実験室と同義のもの。窓辺に腰かけ、人気が無いのをいいことに改良中の試作品を動かしてみようと試みて。しかし唐突に凛、とした声が響けば、音圧に耐え兼ねたのか手の中の小箱はポンッと音を立てて爆ぜ。小さなネジやらゼンマイやらが転がっていくのを呆然と見送り、小さく咳払いをするとゴーグルを外しつつ大声の訳を確かめて)
>ルナベラ
失礼します。今日も見学させていただきたいのですが……あぁ、ちょうど実験に間に合ったようで何よりです。本当に良かった。合成の瞬間に立ち会えなければ留年した甲斐がありませんからね。この水がどんな変質を遂げるのか、そう、加工ではなく変質です、一秒でも早く見てみたい。
(発明が行き詰った際に必ず訪れる研究室。行儀が良かったのはノックを済ませるまでで、扉を開け、土と水の入ったフラスコが目に入るや否や覗き込むように歩み寄って。何の変哲もないその中身にまだ準備段階なのだろうと早合点しつつ、心底楽しげな饒舌と期待の眼差しを相手に浴びせ)
>all
なるほど、体外に貯蔵した魔力は術者のものではなくなると。いや、純度の問題か。つまり増幅の段階で不純物が混ざれば制御不可能に──何はともあれ、止まれ。止まりなさい。コラ。
(放課後の中庭に響くのは、金属が擦れ合う不穏な音と楽しげな男の独り言。ガラクタを組み合わせたような人間大のゴーレムを羽交い絞めにし、真っ直ぐに走っていこうとするそれを押さえつけながら新たな発見に笑みを浮かべ。しかししたり顔をしている間にも体はずるずると引きずられ、二度も校舎に穴を開けるのはまずい、と大きく翼をはためかせて抵抗しつつ効力のない命令を唸るように繰り返し)
(/主様、参加許可ありがとうございます!早速all文を置かせていただきます。絡んでくださる場合はゴーレムをぶち壊していただいても、何やってるんだあいつ…?と遠巻きにスルーしていただいても構いませんので、皆様何卒よろしくお願い致します。)
91:
カイン・ディル・ノーブル [×]
2022-03-13 01:11:33
>70シャーロット
(彼女の性格からしてそんなことだろうと思っていたがムッと納得いかなそうに口をとんがらせて視線を逸らす。ちらっと横目で彼女を見ると自分のノートと本を見ているらしい。また何か言われるんじゃないかと勘繰りどうでもいいような顔をしながらも様子を伺っていると予感が的中し、彼女らしいといえば彼女らしい彼女らしいそんな微笑みを浮かべて問われ素直に教えてください、と言うべきか一瞬迷う様子を見せたが彼の高いプライドと人を頼ることをしようとしない性格からその選択肢を振り払って、すぐにいつもの様子に戻り。)
っ、だから問題ないと言っただろう。君に教えてもらわなくても僕は平気だ。
>75ルナティリア
まぁ学年が上がれば内容はそれなりに難しくなるだろうが、3年の授業じゃこんな難しい内容はやらないぞ。
(何となく彼女の様子をぼーっと眺め、改めてその身体能力の高さに感心を持っていると再び話しかけられ視線をふっとその本に向け、彼女がこの内容を自分の学年でやるものだと思っていることに気付き淡々と上記を述べ。)
>84アッシュ
別に邪魔者だなんて思っていない。寧ろ助かった。
(その箱を机の上にゆっくりと下ろすと彼女に思ってもみなかったことを聞かれツンとしたまま上記答え。彼女が離れていったのは自分があぁ言ったからだと今になって気付き納得して。
褒められたことに対し、「これでも一応鍛えているからな」と、自分の力を認めてもらえたようで嬉しく思いながらもなんでもないように答え。)
>85ミクリィル
...あぁ、起きたんだな。
(本を開き、少し読み進め寝ている彼女の様子を伺おうと本から視線を上げて横を見るとどうやらちょうど起きたところのようで上記を述べ、彼女の様子を察して膝のローブを指さして「僕のだ。冷えないように掛けておいた」と言い。)
>88ルナベラ
「失礼します。預かり物を渡しに来ました。」
(他の教諭にルナベラ先生へ渡して置いてくれと預かっていた本やら書類やらを抱えて研究室のドアを律儀にノックしてドアを開け一礼と共に失礼しますと挨拶をして要件を伝えるが相手が取込み中なのが分かり、室内には踏み込まずドア前で留まり。)
>90フォス
む?...あー、今開けるから少し待ってくれ。
(同じところの文章をもう一度読み返す。すると不意に窓の方を見ると噂でよく聞くある生徒の姿が。また何かやっているのだろう。巻き込まれたくはないが気付いているのに無視する訳には行かないか、とジェスチャーと併せて上記を伝え、本とノートを閉じて立ち上がり窓の方へと寄り来て鍵を開け、その窓をさっと開けると共に「これでいいか?それにしても何のメモを取るんだ?」と聞き。)
92:
ルナベラ [×]
2022-03-13 01:15:01
>89 ソフィ・ローレン
……お待ちなさい……!……何度も言ってるでしょう……成果や疑問の提示は24時間いつだろうと行うこと……その反応が消えたらどうするのです……!
(実験中のなか、扉を閉めようとした相手を無理矢理引き止めようとする。声を張って近寄ってくる姿はホラー以外の何物でもなく、相手に詰め寄ろうとし)
>90 フォス・フォティア
……フォス・フォティア君……1秒でも早く見たいなら……"ノックせずすぐに入りなさい"……ただでさえ留年という大幅なムダをしているのでしょう……。まぁ……今回も失敗でしたが……。
(歩み寄り間近で見つめてくる相手に、はぁとため息ひとつ溢したかと思えば、相手に対して指摘したのは、行儀の悪さではなく「ノックをしたこと」というズレたことであり、ただ相手の楽しそうな様子も微塵に同情することなく、丁度失敗したことを告げ)
93:
ルナベラ [×]
2022-03-13 01:20:58
>91 カイン・ディル・ノーブル
……。……はぁ……。……"渡しに"……来たのでしょう?……そこで待っていては……私の時間も……貴方の時間も無駄ですよ……。
(扉が開けられるが、見ての通り実験中だったためしばらく反応しなかった。気づいてはいる。すると1つため息し、生徒である相手よりもタチの悪い接し方で相手を部屋に入れようとし)
94:
シロヘビ [×]
2022-03-13 01:58:19
>シャーロット
ふむ、そういうか...。
(舌を引っ込め、眉を潜める。露骨に嫌がるような顔こそしないが、少なくとも嫌な感じでとったとわかるくらいの表情は浮かべている。)
...我は、永く生きた。そろそろ潮時なのかもしれぬのお...。
(しかし、すぐにそれらの表情はなくなり、諦めたように乾いた笑みを浮かべる。舌もまた口から出てきてチロチロと動き廻る。こうしてツガイも契約者もいない自分だ。このまま生きるよりはせめて実験材料になった方がよいかもしれないな、と考えたのだろう。)
>フォス
その名前で呼ばれるのは久しいな。
(ケツァルコアトルスはソロモンでシロヘビを呼ぶときに使われている名前。その名はここで使われるのはまあ普通なのだが、ソロモンの地へは長く脚を運んではいなかった故、久しく感じたのだろう。そう思いながら飛んでくるのを見つめて)
95:
イェオリ [×]
2022-03-13 09:19:41
>>主様・リカコ背後様
(PFのご確認およびご了承をいただきましてありがとうございます!時間の関係により、取り急ぎ御礼のみ申し上げます。リカコ嬢とどのような絆を築いていきながら、そして皆様とどのように関わり合いながら、魔力と様々な物語が渦巻くこの世界を渡り歩いていけるのか考えるだけでもワクワクが止まりません!絡みはまた後ほど始めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします)
96:
アッシュ [×]
2022-03-13 09:24:49
>シャーロット
…あった。
マスター…何故私をこの世に残していってしまったのですか…?
失敗作の私をどうして…どうして…。
(彼女に背中を見せ少し進んだ先にはソロモン様関連の書庫があり、今日見ようと思っていた書物を一、二個持って。近くにある机と椅子に腰掛けると初めの本を読み始め______自分の事が書いてあった。読むうちにまだ思い出せなかったマスターとの記憶が蘇っていく、読むうちに悲しいという感情が溢れてくる、読むうちに…涙が溢れてくる。枯れた声で独り言も呟きながら本を閉じるとマスターがこの世に残していった理由がわからなくなり元あった場所に丁寧にしまった。)
(/恐れ入りますがそのコメントは私宛という事でよろしいでしょうか…?心当たりが御座いませんので…。)
>カイン
そうか…!やはり私も鍛えなければ…、生徒の君に劣ってしまったら教師としてまずいとは思わないか…?
(邪魔者でない事に安堵し鍛えている事を知れば自分より筋力がある事に珍しく好奇心が湧き自分も鍛えないとと言い聞かせた。彼が次期騎士団団長の有力候補という話も聞いていたが教師として生徒より弱いのはいかがなものかと彼の顔を見て質問してみる事にした。自分は魔法に関しては得意であるものの体術がやや不得意である事を今更ながら思い出し心の中ではあと大きなため息をついた。)
97:
ソフィ・ローレン [×]
2022-03-13 11:00:15
>フォス
む…確かに種族的にピクシーではあるけど…………隣の『天候と気候見聞録』のほう…
(声を掛けられ振り返れば見知った同級生が立っており、ピクシーと言われると馬鹿にされたようとまではいかないがこっぱずかしく頬を少し赤く染めながらむっとした表情をし、ごにょごにょと小さな声で取りたい本の名前を言い)
>ルナベラ
え、あ…は、はい…
(帰ろうとした瞬間相手の引き止める声を聴き、目線を向けるとホラー要素のある姿に目を見開き、持っていた小瓶を落としそうにもなるがその迫力に頷けば出かけていた身体を研究室内へと戻し)
98:
ソフィ・ローレン [×]
2022-03-13 11:00:17
>フォス
む…確かに種族的にピクシーではあるけど…………隣の『天候と気候見聞録』のほう…
(声を掛けられ振り返れば見知った同級生が立っており、ピクシーと言われると馬鹿にされたようとまではいかないがこっぱずかしく頬を少し赤く染めながらむっとした表情をし、ごにょごにょと小さな声で取りたい本の名前を言い)
>ルナベラ
え、あ…は、はい…
(帰ろうとした瞬間相手の引き止める声を聴き、目線を向けるとホラー要素のある姿に目を見開き、持っていた小瓶を落としそうにもなるがその迫力に頷けば出かけていた身体を研究室内へと戻し)
99:
ソフィ・ローレン [×]
2022-03-13 11:01:03
>ALL背後様
(二重で投稿してしまい申し訳ありません!!!)
100:
シャーロット・ル・フェイ/主 [×]
2022-03-13 13:14:56
>88ルナベラ
熱心ね、ルナベラ。何が楽しいのか分からないけれど
(何か暇潰しは無いものか。そう考えながら歩いていると何かを研究している彼女を見つけ。一応扉を叩いて研究室に入っては揶揄うような声色で上記を。教師である彼女だが、自分より年下だ。そう認識している為か、敬語は使わずに話しかけ)
>89ソフィ
えぇ…それだけ?…まぁ、良いか。アンタの財布空っぽにしてあげる
(食堂を奢る、と聞き顔を顰める。不満気な声色でそれだけかと愚痴を零しては、少し間を開け上記を。彼女の目的の本を取っては「はい、これで良い?約束、忘れないでよね。ソフィ」と本を差し出しながら目を細め。)
>90フォス
貴方のその意見には賛成だけれど、ドワーフと一緒にしないで。本はありがとう。
(自分が取ろうとした本を取られ、顔を顰める。自分の目的の本を取ったのがキルケーの末裔である彼だと分かれば溜息を吐き。嫌がらせか、と思ったがそうでもないらしい。ドワーフと一緒くたにされるのは気に食わないが、本を取ってくれたのには変わらない。そう思えば上記を述べ)
>91カイン
騎士が乙女の提案を断るとか。…うぅ、酷いわ…カイン…。
(プライドが高い彼の事だ。断るだろうとは思っていたが、やはりその通りだった。彼の思考回路は読めるようで読めない。他の男と比べて色々難しいな、と思いつつも呆れた表情を浮かべて溜息を吐き。態とらしく泣き真似をしては、上記を述べ。ローブの裾で顔を隠しながら息を吐くように「よよよ…折角、勇気を出して言ったのに…」と嘘を付いて)
>94シロヘビ
なんと言うか…純粋なの?本当に容赦無く私は首でも足でも手に入れて実験材料にするわよ
(何と言うべきなのだろうか。多くの精霊に会ったが彼女の様な精霊は初めてだ。誰とも契約していない多くの上級精霊は、襲い掛かるか騙すか食うかだった。彼女の様に諦める者など少なく驚いてしまう。ジッ、と彼女を見つめては上記を述べ)
>96アッシュ
…貴方のマスターとやらソロモンなの?
(目的の本も手に入った。モーガン・ル・フェイが残した物など無いか調べるために早く読んでしまおう。そう思い部屋に向かおうとするが、何故か彼女が気になりコッソリと彼女が座った席を見ると彼女が泣いており。泣く事ができるんだなと驚きつつも、本をしまっている彼女に近付いて上記を述べ)
(/pf纏めの件です…!分かりにくくて、すみません…!)
101:
ソフィ・ローレン [×]
2022-03-13 15:16:10
>シャーロット
っ…私に出せるのはこれぐらいしかないからいくらでも食べていい
(これでは対価にならなかったのか?と相手の反応を見て顔を歪ませ、普段から食事は必要最低限の量しか食べていないためお金自体は困らないほどあるため少し震えた声で上記のことを言い「ありがとう…」とお礼を言いながら本を受け取ろうと手を伸ばし)
102:
ルナベラ [×]
2022-03-13 18:18:11
>98 ソフィ・ローレン
……で、要件は……?……!……興味深い反応をしている小瓶ですね……。それをどこで……?
(詰め寄って無事に引き止めた相手の手にある小瓶に反応する。積み重ねてきた研究の知識の上では初見ではないが、ここにいる者が、それを見つけていることに興味を持つと)
>100 シャーロット・ル・フェイ
……あなたが……ここに来ること自体……研究の歴史に刻まれるくらい……珍しいことよ……
(やってきた貴方が視界に入るも、しばらく見つめただけで表情は変えなかった。しかし、口に出して率直に表すのは得意なようで、揶揄い返すように上記を言い、結局研究の手を再開させ)
103:
リカコ [×]
2022-03-13 21:12:32
>ALL
はーー、よっこらせ。それにしても良い天気だなあ……ん?んー、…よし、リカコお弁当食べる。
(ぽかぽかと暖かい午後の事、学園の園庭の一角の芝生の上で制服が土で汚れるのも厭わずに、愛用の箒を傍に座り込み寛いでおり。目付きの悪い少年のような面持ちは一見不良のようで、近寄り難い雰囲気を纏うも本人にとっては通常時であり、なんなら今は穏やかな昼間ともあって完全に気の抜けた顔付きをしていて。突如手を着いていた地面がもぞもぞと蠢いたような気がして、思わず芝生を鷲掴み軽く持ち上げてみた所、“ギャー!”と悲鳴を上げる小さいオヤジのようなマンドラゴラが姿を表し、目を点にさせ。叫び声を聞くと死に至るという植物とのまさかの対峙に、彼女がとった行動は地面に戻すといった荒技。恐らく気が緩み自身で植物を変化させてしまったのだが、何ごとも無かったように持参したお弁当を広げ始め)
(/ようやく時間が取れましたので絡み文の方を投稿させて頂きます…!お手隙の方がいましたらお話しして下さると嬉しいです。主様、そして皆様どうぞ宜しくお願いします!)
104:
シロヘビ [×]
2022-03-13 22:56:27
>シャーロット
なんなら今、我の尻尾を切り落としても構わぬぞ。どうせ、脱皮で元通りじゃし。
(そういって、諦めたような乾いた笑いのまま蛇のような下半身の先をシャーロットの顔の前で振り回す。蛇のように脱皮で治るらしい)
105:
ソフィ・ローレン [×]
2022-03-14 12:25:39
>ルナベラ
天候を見ていたら中庭の地面の一部分だけ他のと少し違ってて…先生ならわかるんじゃないかと思って持ってきました
(相手が小瓶に入っている土に気が付いたのを見て目の前にそれを差し出せば何故これを見つけたのか、ここに来たのかの説明をし「天候による変化だと思うのですが私の知識不足で…」と言えば少し恥ずかしそうにして)
>リカコ
…!?
(空を見上げ歩きながらパンを一つ食べ、お昼を終え、天候の観察をいったん終え自室に戻ろうと考えていたところに突然の叫び声のようなものに驚き、誰かが襲われた?などと考えながら声のしたほうへと走って行けばお昼を食べている相手の姿だけがあり、見たところ完全に女性なため拍子抜けしてしまいその場でへたりと座り込んで)
106:
ルナベラ [×]
2022-03-14 13:13:34
>103 リカコ
……失礼……。………そのマンドラゴラ……要らないのですか……?
(合成魔法研究の一環で土の採取にこの場所をうろうろしてきた自分。相手がマンドラゴラを生み出した所を目撃し、興味を持って近寄ろうとする。容姿や暗さから突然声を掛けてくる様子はホラーにしか見えず
/初めまして。よろしくお願いします!)
>105 ソフィ・ローレン
結論から言うと……『魔硬化土』です……。魔力を肥料と勘違いして……変異した土と言えば……伝わりますか……?モーガンでは雪の下の土などでよく見ますが……この近辺で見るのは……珍しい……。研究対象に値します……。
(小瓶をしばらく眺め、時折ぐいと目を近づけて、やはりと手応えのある様子。だが、興味深いといいつつも、研究素材として強奪するわけにもいかず、素っ気ないが、一応「で……これをどうしろと?」と訪ね)
107:
カイン・ディル・ノーブル [×]
2022-03-14 15:35:59
>93ルナベラ
あぁ...これです、どうぞ。
(手渡しで、と言われていた為本人の目の前とはいえその辺の机に置いていくのも躊躇われ、どうするべきかと迷っているうちにそう言われて聞いていた通りの彼女の時間へのこだわりようにたじろぎながらも教室へと入り彼女の元へと。上記を述べ手に抱えていた物を渡し。)
>96アッシュ
僕は騎士として肉体的な力が必要だっただけだ。それに貴方なら魔法や知識で補えることだろう?だからそんなに気にすることでもないと思うが...
(何やら真剣な悩みのように思い、珍しく威圧する訳でもなくただ思ったことを淡々と述べ。自分からすれば彼女は賢くて強くて追い越したいと思う人物の一人であり、筋力など無くても十分強いのだから劣っているなんてことは無いだろうと思うのだが彼女なりの何かがあるのだろうと相手を見つめ返し。)
>100シャーロット
...ふん、いいだろう。
(思っていたよりも厄介な返答に"どうせ演技だろう?くだらない"などと悪態をつこうとしたが、明らかに態とらしいとはいえ教えてくれようとしているのは事実なわけで、それを無下にするのは彼女の言う通り騎士として良くないのではないか、という考えが頭を過ぎった為寸前でそう言うのを踏み留まる。そして顔を顰め頭を悩ませてた後、不慣れからか気恥しさからか物凄く上から目線な言い回しで上記応え。)
>103リカコ
それ、そのままでいいのか...?
(昼ご飯の入った袋を片手に考え事をしながら庭園を歩き回っていたところ、叫び声が聞こえその方向に目を向けると引っこ抜いたマンドラゴラを土に戻す様子を目にする。そして彼女の背後に歩き来て傍の植物を指差し上記声を掛け。)
108:
アッシュ [×]
2022-03-14 18:05:17
>シャーロット
………そうだ。私のマスターはソロモン様だ。
(足音が近づきふと横を見るとさっきまであちらの書庫にいたシャーロットがいて。そこ事に関しては驚かなかったが質問に対しては少し驚きを見せた。だが言い方からして隠しても無駄と判断しカミングアウトをすると涙はとうに引っ込んでいて、また何も感じなくなってしまった。…私はやはり感情を持ってはいけないのか…?私は何かを感じてはいけないのか…?そう心の中で嘆いた。)
(/その件でしたか!いいえ、此方こそ御察し出来ずに申し訳御座いません。大丈夫ですよ、御礼など私には似合いませんからね。余談ですが次の更新は明日ぐらいにしようかと思います。)
>カイン
補うのは良くないと思うのだ。魔法が使えなくなったらどうしようもないだろう…?
(相手からの褒めなのかはわからないが自分としては気に食わない意見が飛んできたので子供の様に少しだけ頬を膨らませ反論をして。ハッとして何かを思いついた様な顔をすると「今度魔法を使わずに肉体戦をしてみたいのだが…。私は悪く言えば魔法しか使えない、君の様な肉体面で強い優秀な生徒と手合わせしてみたかったんだ!」と楽しそうに語る。___楽の歯車が少しずつ動き出していた…。)
109:
ミクリィル・ロイス [×]
2022-03-14 22:47:49
>86 ソフィ
うん、そうだよ。それで何か用? あっ、ここ座りたかった?
(人を避けがちな印象のあった彼女に名前を覚えられていたことが嬉しくてへにょりと微笑む。そうしてどうして自分の前でワタワタとしていたのかを尋ねようとして、もしかしたら自分は彼女のお気に入りのスペースに座っていたのかと考え、慌てて本を閉じて譲るようにして)
>87 シャーロット
そうそう。それで、よいしょ。ほら立って立って!
(攻撃魔法で事足りると話すシャーロットにややぶう垂れて、わざわざ相手を傷つけなくても行動不能にすればいいじゃない、と声を掛けてしゃがみ込んだ彼女の背中におぶさる。そしてそのまま手を首元に回して立ち上がるように言って)
>90 フォス
っ!? …なんだフォス君かぁ。何か用?
(何かとんでもない寒気を感じて体をぶるりと震わせて目を覚ます。すると隣に何度か実験に協力をして欲しいと頼まれたことのある姿を見つけて合点があったような顔をする。そしてまた何かの手伝いであろうと考え苦笑しながら尋ねて)
>91 カイン
それは…ありがとう。カイン君であってるよね?
(隣から話しかけられたことにやや驚きつつ感謝の言葉を述べる。そのあとあまり話したことがないものの何度か争い事を止めに入る際に目にしたことがあり尋ねて)
110:
リカコ [×]
2022-03-14 23:02:41
>ソフィちゃん
え、なあに?大丈夫?毛虫でも踏んだ?
(弁当箱の蓋を開けようとして視界の隅でへたり込む人物が映ると一旦手を止めてそちらの方に視線をやり。何やら此方を見て驚いているようだが、マンドラゴラを除き驚かれる節が思い浮かばず他所に辺りを見渡して。まさか己の顔面に驚かれたのかと一瞬脳裏を過るが過ぎったままその思想は消えて、先ずは尻餅をついた彼女を起こさねばと、箒の傍らに開きかけの弁当を置いて腰を持ち上げ。尻についた土埃を払いもせずに一目散に駆け寄れば片手を差し出し)
>ルナベラ先生
ギャー!マンドラゴラの怨念ー!!……って、なーんだルナベラ先生か。そんなのが欲しいの?リカコは別にいいけど…怪我しないでね。
(何処からともなく現れた貞子…では無く教員の姿に先程引き抜かれたマンドラゴラと同じような顔付きで悲鳴を上げて、思わず弁当まで投げ出しそうになり。独特な佇まいに直ぐに合成魔法の研究職員である教員だと気付き訂正を入れるが相変わらず黒髪が片目を覆う姿は某テレビ番組の彼女にしか見えず。偉大な研究者であり、新たなものを生み出そうとする彼女を尊敬もしており、失礼な考えは置いといて凶暴性のある彼らに傷付けられる事を懸念し。)
>カイン君
そーだよ!リカコ襲われたらどーすんの!お嫁に行けなくなるよ!お昼ご飯持ってるね、一緒に食べよう!
(背後から見慣れぬ上級生が声を掛けてくると驚きはしないものの彼を見上げる形で振り向き。襲われたとしてタフな身体にはせいぜい青痣が出来る程度なのだが、それでもこの穏やかなランチタイムを邪魔されるわけにはいかず堂々と抗議の声を。引き抜きさえしなければ悪さをしない植物故に土に還した、といった方が正しいが当本人の頭の中は彼の持つ弁当へと意識を向けられ。一人で食べるのも寂しいから、も言った単純な思想で初対面の相手を誘い)
(/お三方纏めてしまい申し訳ないです、絡み文へのお返事有難う御座います!どうぞ宜しくお願い致します!)
111:
ルナベラ [×]
2022-03-15 01:09:13
>107 カイン・ディル・ノーブル
どうも……。教諭の雑用に付き合わずともよいのに……勤勉ですね……。
(届けてくれた相手に簡単にお礼を言い、先程の時間の無駄に関する発言に絡めて、表情変わらず、また実験の手も止まっていなかったが、さりげなく相手を褒めると)
>110 リカコ
実験体に丁度良いのです……。どの道……駆除するのに先生方が動くはめになるので……。こうすれば……問題ありません。
(目の前で悲鳴を上げられても大して表情を変えず、再び地面に埋まっているマンドラゴラに近寄る。すると、飛び出ている植物辺りに水が流れ込み、そのまま土ごとズボォと引き抜かれ、流れた水を纏わせる。あっという間にアクアリウムのようなものを完成させ)
112:
シャーロット・ル・フェイ/主 [×]
2022-03-15 21:52:21
>ALL
(/すみません…!少々立て込んでおりまして、返信遅れてしまいます…!)
113:
イェオリ [×]
2022-03-18 22:26:01
>103 お嬢
召喚主サマは何処行ったー?お、飯の時間か。
(長閑な午後の日差しを求める生徒達の群れを縫い、或る日己の召喚に成功した少女の姿を探し歩き。その気になれば彼女の居場所など簡単に特定してしまえる。しかし非効率的な動作もなかなか悪くない。耳に届く会話から食事の時間だと知り、鼻を掠める匂いから弁当を広げたところであるのを感知。窓から抜け出し影と化した身体を滑らせ接近、ちょうどマンゴラドラが埋められた位置で停止。地中に蠢く奴を無意識の内に踏み潰して元の身体へ戻り)
よお、お嬢さん。今日も元気にしてっか?
(/顔出しが遅くなりまして申し訳ございませんでした…。レスペースの関係により、現時点で最後にall文を投稿された方へのみ絡ませていただきました。様子を見ながら順次皆さまとお話していければと存じます)
114:
天城神威 [×]
2022-03-18 22:50:21
自己紹介
天城神威(あまりかむい)
能力)元に戻す(攻撃を消したり肉体の時間を戻し傷を治すことも可能)
18歳
万事屋を営んでいる
縦速須佐之男命の末裔
115:
シャーロット・ル・フェイ/主 [×]
2022-03-19 19:40:16
>101ソフィ
ハハッ、そんな顔しなくても。
(彼女には失礼だが面白い表情を浮かべるなと声に出して笑えば上記を。一週間でもありがたい。ジッ、と彼女を見つめては「…ありがとう、だけ?もっと他に言うことないのかなぁ?」と悪い笑みを浮かべ)
>102ルナベラ
まぁ、私研究とか興味無いし。…で、何してるの?
(彼女に歴史に刻まれるくらいの珍しい事、と言われれば少しばかりキョトンと目を丸くし。確かに自分はあまり研究室に足を運ばないしな、と思いながら上記を述べては何をしているのかと尋ねて)
>103リカコ
っ…!…うるさ…。折角昼寝してたのに…
(授業を抜け出し園庭の木で寝ていると大きな叫び声が聞こえ飛び起きてしまう。鼓膜が破れたと錯覚してしまうほどの大きな叫び声。下を見るとマンドラゴラを地面に戻している彼女を見つける。溜息をついては、上記を述べ。木から飛び降りては「…うっわ、マジか…」と驚きの声を上げて)
>104シロヘビ
自ら差し出すとか…Mなの?
(尻尾を切り落としても良い、という彼女。元通りになるとはいえ、自ら差し出すと言うのは思ってもいなかった事で。呆れたような表情を浮かべては上記を述べ)
>107カイン
うっわ…上から目線。…まぁ、良いよ。で、何処を教えればいいわけ?
(彼の言い方にムッ、と拗ねたような表情を浮かべ、唇を尖らせる。プライドが高い彼の事だから仕方がない。そう思うが、たまには素直になればいいのになと彼をじっと見て。呆れたような笑みを浮かべては、何処を教えれば良いのかと尋ねて)
>108アッシュ
へぇ…あの大魔術師が…。…解体して良い?
(彼女の近くに座れば、笑みを浮かべ。大魔術師ソロモン。その名を知らぬ者など、この世界には居ない。そんな魔術師が作ったであろう彼女。興味の塊だ。解体したい。そしてソロモンが残した物を隅々まで調べつくしたい。だが先程、彼女は自分を失敗作だと言ったが、本当なのか。ジッ、と彼女を見ては上記を述べ)
>109ミクリィル
あのモーガン・ル・フェイの末裔にこんな事するのアンダだけよ
(しゃがんで、と言われた時から何となく予想していたものの、本当にするとは思わず目を丸くし驚く。彼女の指示通りに立ち上がっては、上記を述べ)
>114
(/申し訳ありませんが、そのpfは承諾できません。もう少し詳しく記載していただきたいのと、募集や世界観にない末裔設定は困ります。)
>ALL
(/皆様、遅れてしまい申し訳ありません…!)
116:
ルナベラ [×]
2022-03-19 21:59:00
>115 シャーロット・ル・フェイ
興味が無かったのでは……?水と地の合成魔法の実験です……。天才感覚派のあなたにも意見をいただきたいものですが……興味がないのに時間を割かれても困るでしょう……忘れてください。
(素っ気ない様子で率直に相手の様子見に疑問をしめすが、まあいいかと席につき、水と土の混ざったフラスコに魔力を与え続け、そのままぶつぶつ呟くように上記を伝え)
117:
シロヘビ [×]
2022-03-20 02:02:39
>シャーロット
M?なんじゃ、その記号に意味でもあるのかの?
(Mなのと聞かれて目を点にして意味がわからないと首を傾げる。そして、それの疑問をストレートに投げ掛ける。昔の考え方で固まりがちの彼女からすれば意味がないと思ったのだろう)
118:
カイン・ディル・ノーブル [×]
2022-03-21 01:15:08
(/しばらく浮上出来ていなくて申し訳ないです。近いうちに改めて返信させていただきます!)
119:
アッシュ [×]
2022-03-21 09:02:28
(/私も浮上が全然出来ていませんでした。
返信できる機会に返信致しますのでお待ちを…。)
120:
シロヘビ [×]
2022-03-22 16:29:30
(/あげとくのじゃ!)
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