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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
20：
No.9の名無し [×]
2022-03-06 18:48:26
(/keep頂きありがとうございました。pfが完成致しましたので不備がないか確認をお願いします)
名前:エルピス(天皇家のため姓はない)
性別:♂
年齢:16
学年:2年
性格:心優しいが引っ込み思案で目立つことが嫌う。自己肯定感も低く何をやるにも「どうせ自分なんて」とマイナスに考えてしまう。臆病で人と争うことを極力避けようとする。それ故人に強く言われたら反論ができないタイプ。しかし他人を大事に思う心は本物で、他人のためなら自分の身を犠牲にすることも厭わない。また大切な人が目の前で傷つけられたりでもすれば普段の彼の姿からは考えられないほど怒り狂う。天皇家出身のためか少し世間知らずな一面も。
容姿:艶のある黒髪は綺麗に切り揃えられていて少し長い前髪で片目が隠れている。目はやや垂れ目で瞳は鮮やかなサファイア色。顔立ちは女性的で肌は白め。愛用している黒メガネは天皇家の者が身につけるものとは思えないほど地味で在り来りなもの。制服は着崩したりせず装飾品もほとんど身につけていない。唯一首から母親の形見でもある金色のペンダントを下げている。
出身:中央の国『ソロモン』
属性:『光』『闇』
種族:人間と魔族の混血
備考:天皇家第7皇子にして次期天皇最有力候補。母親が人間と魔族のハーフだったため、幼い頃は「忌まわしき血」として王家内で差別され、そのせいで自己肯定感が低く育ってしまった。そんな過去から「自分なんかが天皇を継いでいいのか」という気持ちもある一方、「天皇を継いで差別のない社会を築く」という志を持つ。目立つことを嫌ってか学校側に頼み込み自分が皇子であることは秘密にしてもらっている。普段は光魔法を用い、攻撃魔法よりも防御魔法を得意としている。それだけでもミルーユドラ生の中では平均以上の実力を有しているのだが彼が最も得意なのは光ではなく闇の魔法。しかし過去に排斥された経験から使うことを未だに躊躇っている。発動すれば背中からは羽根のように、額からは角のように、そして目からは炎のように闇の魔力が溢れ、その姿はまるで悪魔。魔族の血が流れているため適合率がこの上なく高く熟練の魔導師でさえ使うのが難しい最上級魔法を扱うことも出来る。しかし消耗も激しく5分以上の使用は出来ず、また使用後は丸一日寝込んでしまう。一人称は「僕」、二人称は「～くん、～さん」。誰に対しても丁寧な言葉遣いで話す。
募集:素性に知るミルーユドラ生の方
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