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BL 血液型擬人化(人数制限あり)/2815


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自分のトピックを作る
682: 飯山 駿 [×]
2019-10-07 00:13:20


>>681 晃太

おー、晃太。言うの遅くなったけど服ありがとな。

(髪を乾かしている間、さっき彼が少し気恥ずかしそうに目を逸したり満面の笑顔を見せてくれたりするのが可愛かったなぁ…なんて思っていると服を来た彼が隣に座り。スタイルもセンスも良い彼、やっぱり格好いい…と横目でちらりと見つつ自分の髪を乾かし終えてドライヤーのスイッチを切ると服のお礼を言って小さく微笑み。「じゃ、髪乾かすな。」スッとドライヤーを手に立ち上がり彼の背後に回っては温風を自分の手に当てて軽く温度を確認してから彼の髪にあてて。指通りの良い彼の髪は乾いていくほどに艶めいてそれが楽しく、ワシャワシャとどこか犬のトリミングをするように優しくドライヤーをかける。タオルドライが丁寧にされていたからかすぐに髪は乾いてカチリと冷風に切り替えて髪の熱を冷ますとドライヤーを切って。「よし、できた。…晃太の髪は染めてても綺麗だよな。」ドライヤーを元に位置に戻してから両手を彼の肩に添えて顔を並べるようにして少し屈むと鏡越しに目を合わせて微笑み、手櫛で乱れた髪を軽く整えてやって)





683: 山田 晃太 [×]
2019-10-07 07:00:00


>>682 駿さん

いえいえ、どういたしまして。俺も言うの遅くなりましたが…服…似合ってます…かっこいいです。

(髪を乾かし終えたのかドライヤーのスイッチを切り、此方に視線を向けてお礼を言う彼にニコニコ笑ってはどういたしましてと言葉を返すだけでなく、自分も遅くなったと前置いてから自分の服を着こなしている彼に“かっこいいです”と表情綻ばせて伝えて。一声かけてからドライヤーの熱の温度を確かめながら当ててくれる彼の優しさにほっこりとしつつ“お願いします”と。優しく髪を乾かしてくれる彼の手が気持ち良くて成されるがまま、へにょっと顔を緩めていて。すぐに乾いたようで冷たい風が髪に当たればぽかぽかした体にはそれはちょうど良くて気持ちいいなぁと気分も爽やかになって。カチリとスイッチの切れる音に“乾くのが時間かからなくてよかったな”“もっと触って欲しかったな”と相反する気持ちが生まれてきて。「…ありがとうございます…そうですか?ふふ…染めてるんで痛んでるとは思いますけど…駿さんが綺麗って言ってくれるなら嬉しいです…でも色が戻って来ちゃってるんで変じゃないですか?染めようか戻そうか迷ってるんですよねぇ…」でも彼に髪を褒められ、その気持ちはマイルドに中和されていく自分。かなり単純だなと思いつつも喜びを素直に露にして。ツートンと言えば聞こえは良いがプリンな髪色の自分。髪色迷走期に実は入っていて苦笑いを浮かべて、迷ってるのだと彼に溢して)





684: 飯山 駿 [×]
2019-10-07 07:58:23


>>683 晃太

そうか? 晃太の服のセンスがいいからかもなー。それにやっぱりお前が着るのが一番似合うと思う。

(かっこいいと言われて自覚はないにしても彼から言われれば嬉しいもので少し照れたように笑いながら彼が着るのが一番だとおせじに抜きに頷いて。そして髪を乾かしている間の彼の可愛いこと。鏡越しではあるがその表情が柔らかく綻ぶのが見えて、もし犬の尻尾があったらゆらゆら揺れてそうだなぁなんて思い密かに微笑んで。「色?あー…自然だから全然気が付かなかった。晃太ならなんでも似合いそうだけど。……そうだな。俺は染めてたほうが好きかな。」髪の色が戻ってきている…彼に言われて改めて見てみれば確かに根本の部分が少し黒くなっている。これが本来の彼の髪色なんだと思うとそれも愛しく黒髪の彼も間違いなくイケメンなんだろうと想像してはにやけそうになる口元を引き締め。“そうだな…”と零しながら鏡越しの彼と視線を合わせて、答えを出す間、顎下から頬を撫で上げて指先に髪を絡めてはフッと微笑み“染めてたほうが…”と。「でも、俺は晃太なら何でも好きだよ。……と、そろそろ医務室行くか。あんまり遅いとあの教官に“何してたの?”ってからかわれそうだし。」チュッともう少ししたら染められてしまうかもしれない黒いつむじ部分に軽く口付けてはそっと離れて、“あの教官…” オネェ教官のことを気にすると肩を竦めて笑い、荷物を手にその場を後にしようと大浴場の出口へと足を向けて)




685: 山田 晃太 [×]
2019-10-07 10:38:44


>>684 駿さん

…そ、そうかな?…ありがとうございます…でも…駿さん…かっこいいですよ?まぁ…それ以上にいっぱい可愛いですけど…。

(大好きな彼から褒められるのは…嬉しい…けど何だか擽ったくて照れるな…と僅かに頬を染めてぽりぽりと掻きつつお礼を言ってはそれでも貴方はかっこいいのだと口にしつつそれ以上に可愛いとはにかみながら伝えて。色について自分の髪を弄りながら考えてくれているその表情に鏡越しに目が行ってしまう。穏やかに笑ってくれる彼が綺麗でかっこいいなぁと見惚れておれば指先で頬を撫で上げられピクッと反応してドキドキと胸がまた高鳴っては揺れる瞳で彼を見上げて。“染めた方が好き”そう愛しい彼に言われたなら現金な自分は染めたくなってしまうのだ。でもと続けられた言葉に嬉しくて胸がきゅっとなり「そうですね…そろそろ行きましょうか…んっ…」あの教官にからかわれる前に医務室にと肩を竦める彼に微笑んで頷く。最後の戯れとばかりに戻りつつある黒髪の部分に軽く口づけ離れる彼にぴくんと体を僅かに跳ねさせ小さく息を吐いては大浴場の出口へと向かう後ろ姿に着替えた服やらシャンプーやらが入った小さめの鞄を肩にかけて追いついては彼の鞄を持つ反対側の手にそっと自らの手を伸ばして触れさせきゅっと握って。せめて人目がない所では彼に触れていたいなと思い、良いですよね?と言いたげに照れ笑いを浮かべて)






686: 飯山 駿 [×]
2019-10-07 12:11:53


>>685 晃太

…にしてもやっぱり俺が可愛いなんてお前も変わってるよな。

(大浴場を出て暫く歩いたところで絡まる手に微かに指先が震える。恥ずかしい…と思うも彼と視線が交わればその意図を察して自分も彼と触れていたかったため此方から指先をより深く絡めて繋ぎ直しギュッと握って。それから視線を前にやると先程言われて気になっていたことをボソリ呟くも彼なら嫌ではないためすぐに楽しげに笑いを零して)

(一度合宿所に戻れば名残惜しいが手を離して、彼が荷物の整理をしてから医務室へと向かい。医務室の鍵は既に開いていて中へ入ると個室部屋へ続く扉にあのオネェ教官の仕業だろう。“ココ”とハートマーク付きの張り紙がご丁寧に張られていて。湯上がりの冷めたはずの熱が一気にぶり返し羞恥にかられながら無言でその張り紙をペリッと剥がすと「入るか…。」と彼に一言声を掛けて扉を開いて部屋の明かりを付けて。中は意外と広くてソファやトイレも完備されており、ベッドも臨時の物を用意してくれたのか2台あって。とりあえず邪魔にならないところに荷物を置いてはソファへと腰掛け、何となく彼と密着したくなれば股を開いて間に彼が吸われるスペースを作るとそこをポンポンとして彼に視線を向けて小さく首を傾けては誘うように笑みを浮かべ)




687: 山田 晃太 [×]
2019-10-07 13:10:15


>>686 駿さん

だって…可愛いんですもん…ほら、今も…。

(変わっているな…と彼がぽつりと溢す。そうだろうか?彼を可愛いと思うことが変わっているならそうなのかもしれない。でも…だって…やっぱり可愛い…。隣で楽しそう笑う彼の笑顔はキラキラしてて可愛い。自分の欲目も多少(?)はあるのかもしれないけど…ふとした時に彼は可愛くなってしまう。今もと此方も笑み溢して、ぷにゅっと彼の柔らかな頬を指で軽く押して。手だって、なにも言わずとも此方の意図を汲み取り、より深く指先を絡めて握ってくれている。ああ…可愛いなぁ…と一層思っては幸せに頬緩めながら合宿所へと一旦戻って)



(流石に合宿所に戻れば手は繋げない。僅かな寂しさ感じつつもどちらともなく手を離して。大浴場で使ったお風呂セットを邪魔にならない所へと置いたり整理をしてから“お待たせしました”と彼に声をかけて一緒に医務室へと足進め。上官が開けてくれていたようで医務室の鍵は開いていて彼を先頭に中へと入る。意味深な張り紙がされておりそれに気づいた彼が赤くなりながら剥がしている姿に苦笑いを浮かべ、あはは…と乾いた笑いを漏らして。声をかけてくれた彼と共に個室部屋へと入るも意外に中は広く男二人でも過ごせるくらいで。物珍しさからキョロキョロ辺りを見渡しては、トイレもあり、ベッドも2台─有り難いな…とお茶目な所はあるがオネェ上官には感謝していて。ふとソファに座る彼と視線が合う。彼の足が開かれポンポンと叩く姿…そして笑顔…軽く首を傾げる仕草がまた可愛い…でもそこに座れと言うですか…落ち着いていたと言うのにそんな彼のお誘いにドキドキと再び胸は鼓動を速めて。しかしながらせっかく愛しい人からのお誘い─無下にするのは恋人として有り得ない…「…座って良いんですよね…?失礼します…」声をかけつつ少し赤くなりながらも導かれるように股の間へと腰を下ろして)




688: 飯山 駿 [×]
2019-10-07 14:04:08


>>687 晃太

はは…あったかい。……晃太が居る。

(此方のお誘いに彼の白い頬が薄く染まり、照れているのかなと思えばやっぱり彼の方が可愛いじゃないかと内心で思いつつ、股の間に座ってくれる彼に胸がキュンとして。今はこの部屋に二人きり、誰かが邪魔に入ってくることもないと思えば躊躇いなく後ろから彼の腰に腕を回して抱き締めるとその首筋に顔を埋め目一杯に匂いを感じて。彼の髪からはいつもと違うシャンプーの香りがして、彼がいつも使うシャンプーの香りのほうが好きだが今自分と同じ香りがすると思えば幸せで。“あったかい”と笑いを零すと彼の心音を聞くように肩に耳を当てて目を閉じ。トクントクンと鼓動する彼の音、彼がここにいる証。先程お風呂で蕩ける程彼を感じたが、今こうして落ち着いて一緒に居る時間も愛おしく。昨日まで彼の部屋で彼を想像して過ごしていたが、今は目の前に彼がいる。少し胸がキュッとして切なくなるもそれ以上に安心感と幸福感で胸が満たされて“晃太が居る”と小さく微笑み零してはスリッと肩に頬を擦り寄せ、抱き締める力を少し強めて)




689: 山田 晃太 [×]
2019-10-07 14:39:18


>>688 駿さん

はい…俺も…あったかいです…、…駿さん…。


(二人きりだと彼は躊躇いがなくなる気がするのは─きっと気のせいではない。腹部に回りしっかりと自分を抱き締めてくれる腕、首筋に感じる彼の口から漏れる息遣いにより彼を感じて。もちろんドキドキもするが段々それも落ち着いてきて今は安心感が強い。彼からあったかいと呟かれれば自分も…と静かに告げて。ぬくもりだけでなく彼の香りに包まれる中に囁くように溢れた“晃太がいる”その一言に切なくきゅっと胸が締め付けられ揺れるもじんわりそれは溶けていく─肩に擦り寄る彼が愛しくて愛しくて…。穏やかで優しい時間に心は奥から満たされていき彼の名を甘く呼んで。自分を抱く腕が少し強まるのを感じて心が震えてその腕に自らの手をそっと触れさせ慈しむように撫でて)



 


690: 飯山 駿 [×]
2019-10-07 15:39:49


>>689 晃太

そう言えば晃太はお腹空いてないのか? 夕飯もまだ何だろ?

(自分の手にそっと重ねられる彼の手、その手から伝わるのは彼の熱だけでなく気持ちも触れ合う部分から自分に流れ込んでくるようで、同じ気持ちなのだと分かれば一層胸がキュウキュウして幸せを感じて。このまま二人きり静かで穏やかな時間を永遠に過ごしたいと思う一方、今日彼を人一目見た時から気になっていたことが脳裏を過り。それは彼が痩せたと言うこと。抱き心地で分かる元より細かったその腰にそれだけ彼が無理して頑張ったんだろうなと眉を下げて。片腕を彼の腰に回したまま、もう一方でクシャクシャと彼の髪を撫でてはお腹は空いていないか尋ね。無理してまでは食べて欲しくないが少しでも今の彼に栄養をつけて欲しくて肩口に顎を乗せるとその顔を覗いて)




691: 山田 晃太 [×]
2019-10-07 16:59:38


>>690 駿さん

そうだ…夕飯…忘れてました…。お腹は減…ってますね…すみません…お腹鳴っちゃった…。あ、駿さんも夕飯まだ…ですよね?一緒に食べません?俺…パンとかおにぎりとか持ってます。

(幸せな一時を堪能するように彼に身を任せていたが、ふと問われたお腹の減り具合。髪を撫でられ気持ち良さそうにしていたが、彼から聞かれて漸く自分が夕飯を食べていないことを思い出せば素直に忘れていたと口にして。自身のお腹の減り具合を説明するより先にグゥと鳴った腹の虫にカァッと頬はまた朱に色づき何だか事後報告のようになってしまったなと眉を下げて謝ってぽつりと照れくさそうに呟きはにかんでは軽くお腹を擦り。そしてふと、彼は夕飯を食べたのか…仕事が終わってそのまま此方に来てくれたことからもしかしなくてもまだかもしれない。彼の体調があまり良くないのはくれたメール等で知っているため食べられないようなら無理させるつもりはもちろんないので食べられるなら一緒に食べたいなと思って微笑んで声をかけて。先程色々整理をした際に勉強道具やら入れた小さめの鞄に何となく突っ込んだコンビニ袋。そこには食べるかもと買ってみたものの手付かずのパンやらおにぎりやらが入っていて)




692: 飯山 駿 [×]
2019-10-07 17:44:01


>>691 晃太

はは…なんで謝るんだよ。…ん、俺もまだだから晃太と一緒に食べたい。

(忘れていた…という彼に無理もないだろうなとやや視線を下げては数秒後に聞こえてきた彼の可愛い腹の虫。恥ずかしそうにする彼はもっと可愛らしくて胸がキュンとときめいて。謝るところが彼らしくて小さく笑いを零してはぺったんこの彼のお腹を軽く擦って。最近は帰宅しても疲れが先立って食事を疎かにしていたが彼となら不思議と食欲が沸いてきて“食べたい”と頷けば、食べ物を取りに行く必要があるだろうと彼の腰に回していた腕を一度解き。「おにぎりもパンもあるのかー…んー…何ならはんぶんこずつするか?」おにぎりもパンも彼が食べたいものを選べばいいと思ったが、きっと彼も自分に同じことを言いそうな気がして。それならばと“洗いっこ”と同じトーンで“はんぶんこ”とどこか楽しげに口元を緩ませて)




693: 山田 晃太 [×]
2019-10-07 19:44:49


>>692 駿さん

ふふ…お腹鳴っちゃったから…あ、はいっ。嬉しいな…すぐに持ってきますね。 


(彼も自分のお腹に触れながら笑ってくれるのが何だか嬉しくてクスクス笑っては一緒に食べたいと言ってくれた彼にぱああと表情を輝かせては此方が席を立つことを考慮して離された腕にまたすぐに戻りますと目を細めては椅子から立ち上がって自分の鞄に近づき、その場にしゃがみ込み中からコンビニ袋を取り出していれば聞こえたどこか楽しそうな彼の半分この声。「──そうですね。したいです、駿さんと半分こ」可愛いなぁ…思わずふわりと笑みこぼれ、真似っこするように自分も半分こしたいと伝えて。袋を手に持ち彼の膝の間にまた戻ってちょこんと座り「おにぎりは鮭と…梅と…野沢菜がありました。パンはあんぱんと、ホイップドーナツに…ソーセージパン…ですね。どれ食べましょうか?」袋から商品を取り出しながらどんなものがあるのか口に出しつつ自分の膝の上に並べては弾んだ声でどれが食べたいか彼に尋ねて)



 

694: 飯山 駿 [×]
2019-10-07 20:31:25


>>693 晃太

おー…なんかお店屋さんみたいに揃ってるな。そうだなーどれにしようかな。

(此方の言葉に対して表情を輝かせたりふわふわした笑顔を見せる彼を見て、その周りに花や星が飛び交うのが見えた気がしては心がほっこり温まり思わず表情が綻び。そして此方に戻ってきて再びちょこんと膝の間に座る彼がいつもよりどことなく幼く見えては内心、あーもう…可愛い…と悶絶しつつ、彼の膝の上に並ぶ豊富な品揃えに目移りしながら“お店屋さんみたい”と嬉しそうに目を細め。それから少し悪戯心が湧けば、彼の位置からは表情が見えないのを良いことに僅かに口端を上げて“どれにしようかな…”と彼の耳元に口元を寄せてまるで“彼が良い”というようにじっとり絡みつくような声色で話しつつパンやおにぎりの上で手を彷徨わせ「…んーじゃあおにぎりは野沢菜にする。…次、晃太が選んで。」何食わぬ顔でパッとおにぎりを手に取っては再び耳元で“次、…”と微かに声に甘さを持たせて今度は彼に選ばせるようにして)




695: 山田 晃太 [×]
2019-10-07 22:08:17


>>694 駿さん

あはは…自分でもびっくりです。駿さんの好きなのどれかな…?

(彼から嬉しそうな声が聞こえれば自分も改めて見て驚いたとニコニコして言葉紡ぎ、彼が自分の膝の上に並んだ商品を選ぶのを楽しげに待っているも耳に感じる彼の息遣いや言葉が絡み付いて離れないと錯覚させるような鼓膜に残るような声色にピクッと僅かに肩が跳ねて。彼の悪戯心に今はまだ気づけずに小さく息を漏らしつつ彼の迷い手の行方を目で追っていて。野沢菜を選び掴んでいく手に“野沢菜好きなんだな…”と彼の好みをさりげなくチェックしては目を細めて。次…選んでと甘さ含むように囁くように届く声にあれ…駿さんなんか…あれ…?と少々動揺しつつも「ん…っ…と…じゃあ…俺は…おにぎり梅にします。次はパンですね。駿さん…どれが良いですか?」自分は梅のおにぎりを手に取ると笑み浮かべて次はパンを選んで貰おうと聞いてみて。おにぎりの鮭も食べられそうなら彼と半分こすればいいかなと考えていて)






696: 飯山 駿 [×]
2019-10-07 22:53:13


>>695 晃太

パンは…あんぱんにしようかな。…晃太は?

(此方の密やかな悪戯に小さく反応する彼が可愛らくして悪戯心擽られて小さな笑み浮かべ。それでもさっきお風呂でたっぷりいちゃついたこともあり、やりすぎないようにしないとなと考えながら彼が梅おにぎりを選び、パンは…と聞かれると3種のパンに視線落とし。一旦野沢菜おにぎりをソファの上に置いて暫く悩んでからあんぱんを手に取って、今度は先程よりも分かりやすく彼の耳元に唇を近づけて “晃太は?”と再び甘い声色で吐息を吹き込むように尋ね、少し堪えきれずにクスリと笑いを零して)




697: 山田 晃太 [×]
2019-10-08 07:00:21


>>696 駿さん

……っ……、…どれにしようかな…。

(ああ、彼は多分…と言うか絶対に俺を苛めて楽しんでるよな…?堪えきれずに彼から漏れた小さな笑い声がそれを物語っており。その意図を汲み取れば息を吹き込まれた耳穴が擽ったく疼くような感覚に堪えながら甘く呼ばれた名前に答えるようにニコニコした笑み浮かべたまま二種類のパンのいずれかを選ぼうと視線を向けつつ、片方に持った梅おにぎりをちょんちょんと自らの唇に触れさせ迷うような仕草をしながら反対側の手は彼の膝に軽く触れ、ツツーと内腿側へなぞるように指先を這わせて。彼は甘いのを選んでいるし…続くのもな…その間もさわさわと彼の内腿辺りを触ったまま、こっちかな…とソーセージパンを手に取り「よし…これにします。…綺麗に割れました。はい、半分こ」一旦梅おにぎりを膝に置いて、ソーセージパンの封を開けて綺麗に真ん中で半分にパンを割ることに成功しては嬉しそうに笑い彼に袋に入った方のパンを手渡して。パンを割る最中に半分で綺麗に割ることを優先したせいかケチャップやらマスタードで指が汚れ、それをぺろぺろと舐めて取ってソーセージパンを口に咥えるとさっき袋から商品を出す際に見つけていた二つのウェットティッシュの内一つと渡しそびれた此方も二個買っていたパックのお茶を取り出し一緒に彼に差し出し。この後おにぎりも食べるし、拭くのは最後で良いかともう片方の太股辺りにウェットティッシュを置き、パックのお茶なストローを差しては咥えていたパンを手に持ち「いただきます。」小さく溢して食べ始めて)




698: 飯山 駿 [×]
2019-10-08 08:32:17


>>697 晃太

…ッ、…あ、ああ…ありがとう。

(此方の悪戯はどうやらバレてしまったようで…些細な反撃だろうか。彼の整った口元にちょんちょんと梅おにぎりが触れるのが妙に色気があって、思わず目を奪われていると内腿を指が這う感覚にピクッと膝が揺れて息を詰める。しかし此方から仕掛けた密かな悪戯故に指摘は出来ずにそれ以上息が漏れぬように我慢して、綺麗に割られたソーセージパンの“袋入り”を渡してくれる気遣いに感謝しつつ、平静を装ってパン受け取り。でも“半分こ”と嬉しそうに笑ったり、指をなめる仕草に胸の鼓動は速まるばかりで──晃太、それは態となのか!?と一人勝手に謎のダメージ受けていて。その後は大人しく食べることにしてお茶とウェットティッシュを受け取ると先に手を拭いてから「いただきます。」と彼に続いてパンを少しずつ食べ進め。「…美味しい。ただのコンビニのパンだけど晃太と食べると特別に感じる。……ん、晃太。こっちに視線頂戴。」なんの変哲もないコンビニパン、それが彼と一緒に食べるだけで自然と頬が綻ぶ。何となくこの小さな他愛のない幸せを取っておきたいと思えば、ポケットからスマホを取り出し片手で操作するとインカメにして片手にはパンを持ったまま彼に顔を寄せるようにして体を密着させて、“こっち”と軽くスマホを揺らしてシャッターチャンスを狙い)



699: 山田 晃太 [×]
2019-10-08 11:17:58


>>698 駿さん

─…ええ…美味しいですね…ふふ…だって特別ですもん…貴方と食べるならどんなものでも“特別”に早変わりです…あ、はい。

(彼が謎のダメージに見舞われていることなど露知らず、ただ彼と一緒に食事が出来るのが嬉しいな…とほこほこ心温かくなっていて。当たり前になっていたわけでもないけれど…離れてみて如何に特別だったか見に染みていて。一人で食べていた時はただ味気なかったコンビニのパン─それが今ではこんなに美味かったっけ?と感じている。それは彼が隣にいてくれて共に食事をしてくれているからに他ならなくて。彼の言葉も嬉しくて、頷きながら自分もだと告げる。彼と一緒に食べるならどんなものでも“特別”に変わるのだと笑って。ぱくっとパンにかじりき、もぐもぐしていると不意に近くなる彼の顔。“こっちに…”と言われれば何をしようとしているのかがわかり、ごくんと口の中のパンを飲み込み、短く返事を返し揺れるスマホを視界に入れて目線をそちらに向けてはぱくりとパンにかじりついて)





700: 飯山 駿 [×]
2019-10-08 12:26:21



>>699 晃太

…そうだな。晃太と居ればどんなことも特別だ。─── 撮るぞー。

(彼と居ると度々気持ちが共鳴するのを感じる。折り重なる想いは2人の関係をより深く濃いものしていくようで胸が暖かくなり微笑みが溢れれば彼の言葉に同意して頷き。スマホを構えると此方の意図をすぐに彼は汲み取ってくれて、隣でぱくりと彼がパンを齧ったのを見れば少し恥ずかしいが自分も同じ様にかじって一声掛けてからパシャリと。そしてもう一枚、パンを口に含むとすかさず彼の頬へチュッと口付けその瞬間パシャリと撮っては何食わぬ顔で離れて「…ん、晃太、可愛く撮れてる。LINEに送っておくな。」モグモグと口に含んだパンを咀嚼して飲み込みつつ、かわいい彼の写真を見て“顔小さいなぁ…”なんて思い口元緩め。一枚目の写真を彼に見せると再びパンにかじりつきながらスマホを操作して彼のLINEに今撮った写真を送ろうとして)



701: 山田 晃太 [×]
2019-10-08 16:11:46


>>700 駿さん

…はは…可愛いですか?駿さんの方が可愛いですよ。ありがとうございます。あ、駿さん。二枚目に撮ったのも一緒に送って下さいね。俺のほっぺにチューしてくれたやつも欲しいです。

(幾度となく彼とは気持ちが通じ合う。言葉にしても言葉にしなくてもそれは変わらず…これってとんでもなくすごいことだよな…と彼と出逢えたこと…彼に好きになって貰ったこと…彼を好きになったこと…その全てが尊くて…じんわりと胸に温かさや感謝や愛しさが込み上げる。何気なく他愛なく過ぎていく食事風景ですら彼はこうして写真に収めて残してくれる。見せて貰った写真にはまさにベストショット。自分はともかく此方を真似るようにパンにかぶりつく様は可愛すぎて口元は緩んでしまう。LINEで送ると告げてくれた相手に礼を言いつつ、彼が撮っていた二枚目─自分の頬にキスしているであろう写真の存在に気づかないわけはなく、ちょんちょんと己の頬を人差し指で触れながらここにチューしてくれたやつだとアピールしてはそれも一緒に送って下さいと悪戯に目を細めて笑いお願いして)





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