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BL 血液型擬人化(人数制限あり)/2815


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622: 山田 晃太 [×]
2019-10-02 16:04:37

>>620 駿さん

大丈夫です、気にしないで下さい。

(服が濡れただけで特別害は…いや正直に言えば足に触られたしあるのはあるが、かといって責めるわけにはいかずに気にしないで下さいと口にするしかなく。定食屋並みに美味しいという彼の言葉は強ち間違いではなくこれなら全部食べられそうだともぐもぐしていればそんな自分の下唇に何かが触れてなぞる感触に気がつけば「…っ…指…汚れますよ?油ついてると思うので…鈴木教官も食べなきゃ冷めちゃいます、牛丼」ピクリと反応を示したがあくまでも平静を装いなんでもないようにそう告げればにこやかに笑み浮かべて冷めるから牛丼を食べてくれと伝えて。「夜は…すみません…勉強したいので…せっかく誘ってくれたのにすみません…」と夕飯のお誘いには申し訳なさそうに断って)


(/すみませんっ抜けちゃったので、書き直しましたっ!)





623: 飯山 駿 [×]
2019-10-02 16:05:21


>>621 晃太

あー、そうだな。ちゃんと食べるよ。

(なんでもないように装う彼だが微かに反応を示したのを見逃していなく、逆にもっと表情を崩してみたいと加虐心を擽られながら彼の唇に触れた親指を見せつけるように舐め取ってにやりと笑むと残りの牛丼も何食わぬ顔で食べ終えて)


(昼食を食べ終えてから時間は過ぎ、自分が受け持つその日のうちの彼の最後の実技講習を終えるころ、自分の中で彼を手に入れたい欲は抑えきれない程に膨らんでいて。もっと彼に触れたい。その為には二人きりにならねばと思い。「…山田、今日もお疲れ様。で、頑張ってるお前に渡したいものあってさ。つっても学科試験の過去問なんだけど。今日服に茶掛けたお詫びも兼ねて。良かったらこの後、多目的室に取りに来てくれないか?」いかにも頑張る彼をただ応援する優しそうな笑みを向けながら今の時間は誰も使うことのない多目的室に誘ってみては彼の反応を窺い)



624: 山田 晃太 [×]
2019-10-02 18:56:33


>>623 駿さん

…ごちそうさまでした…ゴチです…鈴木教官。

(見せつけるように自分の唇を拭った指を舐め取る姿が視界に入ればどんな反応をしてよいか分からずに一瞬視線が泳いで。しかし気にしないことにして牛丼を全て食べ終えると手を合わせちらりと彼を見つめて奢ってくれてありがとうとごちそうさまどちらの意味も含む言葉を口にして)





…お茶のことは良いんですけど…学科試験の過去問題は有り難いです。ありがとうございます…多目的室に取りに行けば良いんですね?行かせて頂きます。

(今日の最後の実技講習も終わり、漸くこれで時間が出来たので愛しい恋人へ連絡が取れると思っていたところ教官からのお呼びだしというかお詫びや頑張りを賞して学科試験の過去問題をくれるという相手の言葉にお茶のことは…と苦笑い混じりに告げつつも過去問題を貰えるのは自分にとっては正直とても有り難く素直にお礼を口にして。多目的室には誰かしらがいてそこでプリントを貰うだけだと安易に考えては笑みを浮かべて頷いて。貰えたなら早速その過去問題を明日の朝にでもやってみたいなと思っていて)




625: 飯山 駿 [×]
2019-10-02 19:49:13


>>624 晃太

山田は本当勉強熱心だな。他の奴らも見習ってほしいよ。んじゃ、待ってるから来てくれな。

(過去問で喜んでくれるとはやはり彼は真面目。そんな真面目で可愛らしい彼には申し訳ないが“過去問”を渡すだけで終わらすつもりはなくて。下心を隠しながらえらいえらいと彼の頭を撫でて笑顔を向けると一度彼と別れて教官室に戻ってから無人の多目的室の鍵を持って一足先に多目的室へと。ここの多目的室は廊下の突き当りあるためこの部屋に人が来ない限り誰かが扉の前を横切ることはない。つまりそれはこの部屋で何かがあっても気付かれにくいということ。鍵をクルンと回して手の内で弄んでから扉の鍵を開けると室内へと入り部屋の明かりをつける。シンとした室内、中央にあるテーブルの椅子を引いて腰掛けると足を汲んで鍵をまたクルリと回しては今か今かと彼が来るのを待ち、口端を微かに持ち上げて)




( / 前レス折角書き直して頂いたのに活かしきれずにすみません(汗)結果的に食事はなしで多目的室に呼び出す感じになりましたが…本当にすみません。ここから鈴木教官の本性現る…!(タイトルコール)になりますがもし不快に思われたらおっしゃってくださいね。逆にもっとグイグイ来てくれていいのに…など意見ありましたら何なりと。こちらはスルーして頂いても大丈夫です!)



626: 山田 晃太  [×]
2019-10-02 20:36:48


>>625 駿さん

いえ…そんな…あ、はい。じゃあ後程伺いますね。

(他のやつにも見習って欲しいと告げまた此方の髪を撫でてくる相手に微笑みながらも謙遜して。待ってるから来てくれと言われてはこくんと頷いて“後程”と言葉を返して一旦彼とは別れて。とりあえず荷物を置きに部屋へと戻っては駿さんにメール入れておこうとスマホを取り出して。【件名:此方は何とかやってます。駿さんは体調、大丈夫ですか? 俺は何とかやってますよ。また可愛いワンコに癒されました(笑)ありがとうございます。でも俺より駿さんの体が心配です…体調はどうですか?…本当はお昼に返事返したかったんですが、例の教官の人に奢ってやるからとご飯に駆り出されて出来ませんでした…ごめんなさい。そこでアクシデントでお茶が溢れて俺のズボンにかかっちゃって…その教官が自分のハンカチで拭いてくれたんですけど…なんか…触り方が…ちょっと変な気がして…着替えるって言ってその場は離れたのでそれ以上は何もないんですけど…俺が着替えて戻った後は普通な感じでした。俺が変に気にしすぎなんですかね…でも引き続き警戒はもちろん続けます。ここの食堂の牛丼を奢って貰ったんですが意外と食べやすくて美味しかったです。俺のズボンのお詫びと俺が勉強頑張ってるから学科の試験の過去問題をくれるそうなのでこれから貰いに行ってきますね。戻ってきたら…また電話したいです。駿さんの声…聞きたいな…あ、もちろん駿さんの体調があんまり良くないなら無理して欲しくないからゆっくりして下さいね。とりあえず、いってきます。終わったらまた連絡しますね。】と打ってはメールを彼に送信して。電話…駿さんが出来たらしたいけど…どうだろうな…と思いながら部屋から多目的室へと向かって。部屋の前まで到着してはコンコンとノックをして「鈴木教官、来ました。山田です。失礼しますね」と中にいるかはわからないが声をかけて。ドアに手をかけるも開いているため教官は中にいるんだと分かってはそのまま扉を開けて中に入って)


(/いえっむしろ此方こそすみません!抜けていたのが悪いんですっ!結果あなた様の機転で食事はなしになっておりますので大丈夫でございますっ。と言うか本当に私がすみません…(土下座)タイトルコール頂きましたっwいよいよですかっ!と言うか晃太、赤裸々に駿さんに話しすぎですよね(正確にはメールでですが)。基本的に駿さんに隠し事したくないのもありますし(でも駿さんのために言わなくて良いかな…ということは伏せたりもしますが)隠して変に心配をかけるのも嫌な子なのでこのようなことになっております。不快に思うかはわかりませんが…もしそう思った場合は言わせて頂きますね。多分大丈夫だとは思いますがwなるほど…了解です!此方も要望が出ましたら言わせて頂こうと思います!ではとりあえず今は引っ込んどきますね…(笑))

 

627: 飯山 駿 [×]
2019-10-02 21:51:58


>>626 晃太

おー、来たか。早かったな。

(クルンと鍵が手の内で丁度収まったとき、扉が開き待ちに待った可愛い獲物…ではなく彼が現れ口角が上がりそうになるのを堪えて始めは普通に出迎える。椅子から立ち上がって『ここに座って待っててくれるか。』と今自分が座っていた椅子の背凭れをポンポンとして座るよう誘導すると奥の棚に足を向けて鍵付きの引き出しから過去問を何枚か取り出して。それを手に彼の元へ…ではなく彼の座る椅子の横を通り過ぎて扉の前へ行くと──ガチャリ、…と内鍵をかけて。『…山田、真面目なのは良いことだがな。あまり人を信用しすぎたら駄目だぞ。』始めは背を向けたままいつもの穏やかな声で、徐々に声色を変えていけばスッと振り返り妖しい笑みを浮かべて。そして過去問を持ったまま彼の元へ近づいてはテーブルの上に過去問を置き『…山田、この部屋はな。許可がないと入ったらいけないんだよ。お前この過去問、盗もうとしただろ?…このことがバレたら16日間では帰れないかもな?あーそれだけじゃ済まないか。……今なら黙っておいてやるからさ、俺の言うこと大人しく聞いとけよ。な?』全ては彼を言いなりにするための罠。自分が彼を呼び出し勝手に過去問を押し付けた、その事実は自分たち以外誰も知らない。それを良いことに好き勝手に話すと彼の顎先に指先を触れさせて顔を上げさせては彼の耳元に顔を近づけて怪しく囁いてニヤリと笑みを深めて)



(彼からのメールに気付いたのは丁度会社を出る頃、その内容を見た瞬間サッと血の気が引く。グレー寄りの黒にポタリポタリと黒いインクが垂れていき、その色が色濃く変化していく感覚。彼の身が危ない…。いや冷静になれ。彼が好き過ぎるあまりにその教官を敵視しているだけではないか…。……違う、事実なんてどうでもいい。今彼に魔の手が伸びているかもしれないのだ。彼を止めないと…、焦る気持ちを抑えメールの返信よりも真っ先に通話のボタンをタップする。焦ってはいけないその想いに反して気持ちは焦燥し、スマホから聞こえる呼び出し音の数が増えるのに比例して焦りは増していき。───お願いだから、俺のただの思い違いであってくれ。だから晃太、早く…早く出て…──と懇願しスマホを握る手に力が入って)



628: 山田 晃太 [×]
2019-10-03 00:36:02


>>627 駿さん

…っ…冗談…ですよね…?鈴木教官…俺のこと…からかってるだけ…何でしょう…?

(色々違和感を感じて警戒はしていたが彼の優しい笑顔や気遣い等を疑いたくない気持ちはどこかにあった。彼自身がどうと言うよりもそれは自分に優しくしてくれる人達全員に言えることで。そんな彼から告げられる脅しめいた言葉は胸を奥を刃物で切り裂かれるような痛みを覚えてはその瞳は切なげに揺れ、息を詰めて。顎に触れる彼の手を掴んで離させる。クラクラと目眩にも似た感覚に襲われながらもそれでも一縷の希望に縋るようにぎこちなくその表情に笑みを浮かべ声を振り絞り彼に言葉を紡いで。“冗談”であって欲しい──そんな祈りにも似た感情で彼を真っ直ぐに見つめて。愛しいあの人からの電話を告げるバイブが光がスマホから発せられていたがそれは部屋の鞄の中で何度も鳴る呼び出し音に出ることは叶わなくて─)




629: 飯山 駿 [×]
2019-10-03 03:02:38


>>628 晃太

冗談? 何言ってんだ?まさか盗みを誤魔化そうってんじゃないだろうな?───大人しくしてれば悪いことはしない。お前はいい子だから分かるよな?“晃太”。

(あー…この顔──疑惑が確信に変わり絶望へと変わるこの瞬間の表情が堪らなく唆られる。掴まれる手を返して解き、細い手首を掴み返すと顔を近づけたまま不敵に笑んで、まだ微かな希望に縋る彼の傷口を抉り広げてバッサリ切り捨てるように言葉の刃を振りかざして。そして耳元で彼の名前を囁くとその綺麗な耳の縁に口付けながらもう一方の手で細い腰のラインをなで上げて。『…電話、随分しつこかったけど誰からだったんだろうな?…ま、俺には関係ないか。』先程から部屋に鳴り響いていた着信を告げるバイブの音が鳴り止めば耳障りな音が無くなったとしか思わず、彼が抵抗してくるか窺いながら耳裏にそっと舌を這わせて)



…晃太…、なんで出ないんだよ…。

(無情にも留守電に切り替わってしまった電話に表情を歪め唸るように声を震わせる。もしかしたら何事もなくただ単に出られなかっただけかもしれない。そう思うも先程のメールを見る限りでは過去問を取りに行っただけで時間的には戻ってきても可笑しくない時間で。自分の思い過ごしと思う一方で胸の中の不快なざわめきは大きくなるばかり。一度目を瞑って冷静に頭を整理しては、短く息を吐き出しスマホを握り直すと暫く画面を操作したあとに彼の今いる教習所の事務所へと電話をかけて──…)



630: 山田 晃太   [×]
2019-10-03 08:35:57


>>629 駿さん

……俺…盗みなんか…、…っ…や、めて下さ…っ…、


(彼の発した言葉は一縷の希望さえ簡単に打ち砕く。切なげに言葉を紡ごうとするもそんな言葉さえ無意味なのだと悟り口をつぐんで。掴んでいた手は解かれ今度は此方が手首を掴み返される。腰のラインをなぞられ耳元で名前を囁かれれば不快感に抵抗の色を滲ませ身を捩り手を振りほどこうとするが─耳の縁に唇が触れるとピクリと反応を示し首を振りその唇から逃れようとして。先程まで鳴り続けていたバイブが止んだことに少し離れた位置にある鞄を一瞥し瞳の奥は切なげに揺れては伏せ、唇を噛み締めるもその一瞬の隙で耳裏に這う舌を許せばゾワリと鳥肌が立ち“やめて下さい”と言葉を発するも弱い耳への刺激にその言葉は最後まで続けられず息を詰めて)



631: 山田 晃太   [×]
2019-10-03 09:19:15


(/すみません、背後ですっ!朝からこちらに投稿が出来なくなっておりまして8時半以降にようやく投稿が出来るようになりましたっ(泣)早くお返事がしたい一心で焦って投稿したが故にスマホが鞄に入ってる感じにしちゃってますが晃太のズボンのポケットに入ってる感じで脳内変更してやって頂けますと本当に有り難いです…!(切実)あなた様のロルをよくよく読み返せばこれはポケットに入ってる流れだなと…うう…すみません…(滝汗)) 



632: 飯山 駿 [×]
2019-10-03 10:45:12


>>630 晃太

…あーやば…ほんとかわいいなお前。…こういう時のやめてはもっとだって教わらなかったか?

(切なげな声色、此方を拒絶しようと震える体や逸らされる顔が加虐心を煽り立てゾクゾクと欲求を震わせて舌舐めずりをする。礼儀正しくて優しい彼の表情を歪めているのは自分。それが快感でしかなくもっともっと自分の手によって彼の身も心も乱されればいいと…──。彼の言葉に聞く耳なんて持たずに、耳への反応を見れば、コイツ…さては耳が弱いなとクスリと厭な笑みを浮かべて。手首を握る力を僅かに強めて“力の差”を示しながら逃れる首元に舌先をあてて下から上へじっとりと舐め上げるとそのまま再び耳へと。今回は先程よりも大胆に…、耳の軟骨を少し痛いくらいに甘噛みして“こういう時は…”と笑みを深めながら耳へ息を吹き込んで細腰に片腕を回しホールドしては耳穴にじゅるりと舌を侵入させて)



( / こちらも背後参上です!サーバーエラーでしょうか…朝見てみたらどのトピックも更新されていないしあれ??なにこれ自分だけ??と焦っていました(笑) そして晃太くんのスマホの在り処ですが、“鞄”で大丈夫ですよ!主さまはなにも悪くありません!此方の描写不足と拙い文故に混乱させてしまい申し訳ありません(汗)晃太くんの腰を触ってしまったからでしょうか…?綺麗なものは触りたくなる衝動が…← 今後もわかりにくい部分などありましたら何なりとご指摘くださいね!またこんな変態教官に付き合ってくださり感謝です。予定していたより悪どい奴になってしまいました…。晃太くんごめんなさい…。今飯山が何とかしてくれるはずだから(←) 暫しお付き合い頂けると幸いです(深々))



633: 山田 晃太   [×]
2019-10-03 12:15:36


>>632 駿さん

…っ…そんなの知りませ…っ…い、や…だ…っく…ッ…、

(彼が握る手首に僅かながらも力が加わるのに気づき身を固くしその拘束から逃れようとするも彼が教官であること─下心だけでかもしれないが自分を気にかけて親切にしてくれたこと─そして先程の脅し文句…様々な要因が重なり抵抗する意思は明白にあるもののその力は発揮出来ずに。普段ならきっと暴れてでも相手を殴り付けてでも逃れようとしたはずだ。でもそれは今は出来なくて。首筋を這う舌の感触にピクッと体は反応し、また身を捩る。嫌で嫌で堪らないのに精神的なダメージが大きすぎて力が入りにくい。目の前の彼の力もそこそこあるのか振り払う事は困難で、悔しさに唇を噛み締めて。首筋から顔が上がり彼が再び耳へと近づく…抵抗も虚しく軟骨に強めに歯が立てられれば息を詰め。耳に吐息混じりに囁かれ吹き込まれた息─体に力が入らなくなりそうになるのを意識的に力を入れたものの腰をホールドされ水音と共に耳穴に侵入してきた舌にぶるりと体を震わせながら“嫌だ”と弱々しくでも懸命に抵抗を続けて。“…駿さん…ごめんなさい…俺…駿さん以外に触られたくなんてないのに…もっと最初から拒絶したらよかった…?撥ね付ければよかった…?そう出来なかった俺が…やっぱり…悪い…。あんなに心配してくれてるのに…きっと今も…すごく心配かけてるかもしれない…ごめんなさい…ごめんなさい…駿さん…。”…その胸の内は愛しい人への自責の念と─こんなことをされたと彼が知ったら自分は嫌われてしまうかもしれない…そんな不安で押し潰されそうになっていて)

 
(/やっぱりサーバーエラーのような気がします…でも…よかったっ!私だけの疑問や焦りじゃなかったんですねっ…ああ…本当に…投稿出来るようになって安心しました(笑)いえ…ありがとうございます…では鞄でお願いします。腰綺麗と言って頂けて嬉しいです…wはいっ有り難いです…これからは聞かせて頂くことにしますね。せっかくのあなた様の素敵なロル…変に解釈してしまうのは嫌ですから…。あはは…もしかしたら脅されるかな…とは思いましたが…wこうやって他にも餌食にあった教習生いそうな気が…。はいっ駿さんが動いてくれていますので晃太にはこのまま耐えさせますw既にメンタルが弱ってますが…何とかなりますのでwお願い致します…(此方も深々)) 





634: 飯山 駿 [×]
2019-10-03 14:50:54


>>633 晃太

大丈夫だって、悪いようにはしないって言っただろ?

(体を震わせながらも弱々しい抵抗を見せる彼に興奮を覚えつつ甚振ることをやめずに耳の内側に舌を這わせ、腰に回す手で脇腹をスリスリと撫でる。そして一度耳から口を離すと“大丈夫…”なんて言うもすでに悪いことをしているためどの口がぬかすのだろうと内心で自分を嘲って。綺麗で純真な彼、そんな彼を自分の色に汚していくのはやめられずに、彼の滑らかな頬に手を沿わせると顔を近づけて『…舌、噛むなよ。』と不敵な笑みを浮かべ“噛んだらどうなるか分かってるだろうな”と視線だけで脅しをかける。そして彼の薄く柔らかな唇を奪おうと互いの息が掛かる距離までゆっくり顔を近づけ、まさに唇が触れ合おうとするその瞬間───ガチャッと扉の鍵が開く音と共に勢いよく扉が開いて数人の教官と警備員が入ってきて。『鈴木教官!何をしてるんですか!!すぐその子から離れなさない!』一人の教官が血相を変えて彼から鈴木を引き剥がすも鈴木は冷や汗を掻きながらも笑みを浮かべ『…っ、やだな。俺は山田くんがこの部屋の鍵を勝手に使って過去問を盗み出そうとしているのを止めようとしただけですよ。』と白を切り。『もうその手は使えないわよ。今アンタに関する電話があってアンタが今までしてきたことは全部みんなにバレてるんだから。……山田くん、大丈夫?』そう言ったのは心が女性の男性教官で、警備員に取り押さえられて毒を吐きながら部屋の外に連行される鈴木を見据えたあと、弱った彼に振り返っては労るように肩に触れようとする。だが彼は今怖い想いをしたばかり。伸ばしかけた手を引っ込めると心配そうに彼の顔を覗き込んで)


(一方、そのころ教習所の事務所へ電話を掛けて情報提供をした張本人である自分は、通話を切ったあとに焦る気持ちを抑えてすぐに車のエンジンをかけて彼のいる教習所へと車を走らせていて。このとき一言彼にメールを入れれば良いものを彼の安否が心配で冷静を欠いて忘れていて、ただ早くはやく彼の元へと逸る気持ちからアクセルを踏み込む足に僅かに力が入って)



( / 早めにサーバーが回復して良かったです。主様と晃太くん不足に陥るところでした(笑) 本当に主さまと晃太くんにはいつもお世話になっていて楽しませて頂いております故(ペコリ)素敵なロルなんてとんでもない…!書きたいことがありすぎて長くなりすぎたり上手く纏まり切らなかったりとまだまだ勉強が必要です…。そして今回もモブが沢山出てきてわちゃわちゃしてしまいすみません(汗)以前お話に出てきた心は女性の男性教官を出させて頂いたのですがオネェ口調にしちゃいました(笑)ただ単に口調変えたほうが分かりやすいかなって理由です← そして主様!ご名答です!鈴木は過去にも色んな教習生に手を出していてその情報を元に飯山が色々と動いています。晃太くんは良く堪えた…!今飯山がそっちに向かってますよ!(安全運転で、多分←)ではまた背後は失礼しますが今回かなりロルが入り乱れてしまったので質問などあれば遠慮なくお願いします(深々))



635: 山田 晃太   [×]
2019-10-03 15:58:51


>>634 駿さん

(様々な所に触れられる度に大好きな彼が泣いているような気がして心が抉られるように痛い。悲しくて苦しくて吐き気すら襲ってきて下唇をぐっと噛み締める。するりと頬に触れた手、近づいてくる教官の顔…何をしようとしているのかすぐに理解しては心が嫌だと叫び焼き切れそうなほどジリジリと痛むも唇は触れ合いそうな距離まで近づいてくればグッと拳を握りしめて─やっぱり殴ってやろう…そう思った瞬間に開いた扉の鍵の音──駆け込んでくる複数の警官─自分を鈴木教官から引き剥がしてくれた別の教官…そして鈴木は外へと連れていかれるのを何が起こったのか分からずに呆然と見つめて。しかし自分を助けてくれた教官から話しかけられればハッとして「……大丈夫です…俺は…すみません…ご迷惑をおかけして…。…でも…どうして…、」弱々しく笑みを浮かべ自分は大丈夫だと答えて。結構な騒動になっているのは今の自分にでもわかる。“迷惑をかけてしまってすみません”と頭を下げて。しかし何故こんな事態になっているのか分からずに“どうして”と漏らして)


(/本当にそうですねっ!マジですかっそう言って頂けてすごく嬉しいですっ(喜)自分もあなた様不足で発狂するところでした(笑)そんなそんな…長くてもすごく綺麗ですし…寧ろ自分の理解力の無さと駄ロル回しに萎れております…。あ、オネェ教官だっ!でも私もオネェ口調のイメージでしたので大正解でございます(笑)駿さん…すっごい慌ててる(焦ってる?)風なのに、動きといいますか…その後の行動が的確過ぎて益々惚れます…(笑)堪えましたよっ…最後本気で殴ろうとしましたけども…(コソ)ですので駿さん是非安全運転で来て下さい(笑)気になるのは晃太の免許はどうなるんだろ…取れるのかなー…と…まぁお金も払ってますし、晃太は被害者(であってますかね?)ですし、後日何らかの形で取れれば良いなと思っておりますwもちろんちゃんと試験して正規にですけどもwこの後、少しして駿さんがバタンキュー路線になって行くんですかね…?…とりあえずまた引っ込んどきますw)


    

636: 飯山 駿 [×]
2019-10-03 16:41:53


>>635 晃太

ごめんなさい。私の質問が野暮だったわね。……実はあなたの知り合い…飯山くんだったかしら。その子から電話があって、もしかしたら教習所内のどこかの教室の鍵が無くなってるかもしれないから確認して欲しいって言われたのよ。この時間はどこも施錠してあるから鍵が無くなってるのはおかしいし、確認したら本当になくてびっくりしちゃったわ。あとは何処で調べたのか分からないけど鈴木の情報を教えてくれてね、アイツこの教習所に来る前も色んな場所で貴方にしたようなことを沢山してたのよ。裏付けもちゃんと取れてたからすぐにこの教室のスペアキーを使って駆けつけられたってわけ。

(彼の弱々しい微笑みを見てキュウと胸が引き締められる想いになり、この状況で大丈夫か聞くのは不躾だったと謝ったあとに、事務所に掛かってきた電話について簡潔に話す。その時の飯山の様子は冷静で落ち着いているようで鬼気迫るものを感じたとも付け足して。『…貴方の名前は出さなかったし此処で何が起きているかまでは話してなかったけど、きっとあの子には分かっていたのかもしれないわね。…貴方の彼氏さんかしら?』彼を落ち着かせるように優しい声色で続けると最後に少し冗談めかしてふふと笑い。『…あとで色々話を聞かせて貰ったり今後のことを話したりすることになるけど、今は医務室でゆっくり休んで頂戴。大丈夫、アイツがこの合宿中に戻ってくることはないし貴方が免許を取れなくなるってことはないから安心しなさいね。』そう優しい声色のまま話せば彼の肩に触れないように手をそっとそえて『立てる?』と声を掛けながら医務室へと連れていこうとして)



637: 山田 晃太   [×]
2019-10-03 18:17:25


>>636 駿さん

…いえ…そんなこと……そう…だったんですね…。

(申し訳なそうに教官が謝るも、眉を下げ微笑を浮かべてふるふると首を横に振る。この人はただ気にかけてくれただけだ。自分の問いかけに答えるように教官の口から告げられた内容にじわじわと胸が熱くなる。“…駿さんだ…駿さんが俺を…助けてくれたんだ…”胸元の服を高ぶりを抑えるようにきゅっと握って。冗談めかしに笑う彼になにも答えることはなかったが幸せそうに柔らかくはにかんだような笑み溢して。続けて優しく添えられた言葉に…ああ…よかった…とホッと息を吐いて。此方を気遣ってくれる教官に頷き「はい…わかりました…立てます…あ…?…すみません…俺…ちょっと…」ゆっくりと立ち上がっては医務室で休んで良いと言われ促されたが不意に感じた貴方の気配。もちろん近くにはいないのはわかっている。…なんだろう…ここじゃない…どこかに…彼が…?これが虫の知らせというやつだろうか─ドキドキと鼓動がうるさく早く行けと言いたげに脈打つ。どこに行けば良いかもわからない。でも体は勝手に動いた─縺れる足で多目的室から出ては駆け出していた。彼がいるわけないのにいないのに…なんで探しているんだろう。でも心の奥深くがせめぎ立てる…抑えていた感情が溢れ出てしまい…早く、早くと己を急かし──キョロキョロと辺りを見渡し愛しい彼の姿を探す。「──さん…ッ…駿さん…っ…駿さん…ッッ…う゛…」…いない…いない……──気づけば大声で彼の名前を呼んでいた…。しかし声を張り上げたからかクラクラと頭の中が揺られるような感覚にふらりと体はよろめいて)




638: 飯山 駿 [×]
2019-10-03 19:32:36


>>637 晃太


(教習所までの道のり、正直“安全運転”なんて気を向ける余裕なんて無かった。勿論、他の車に迷惑を掛けるようなことはしなかったが、スピード違反くらいは軽くしていたかもしれない。──自分は馬鹿だ。あんな危険な男を、彼が数日前からSOSを出していたというのに確信が持てないからと言って野放しにして…。事が起きてからでは遅いというのに。自分自身に嫌気が差す。もし彼の身に何かあったら…大事な彼を、愛しい彼を傷付けたのは自分だ。ギリッと奥歯を噛み締めて、腹の底から煮えたぎる激情にハンドルを握る手が微かに震えてグッと強く握り直し。この時の自分はまだ彼が鈴木にどこまでされたかまでは把握しきれておらず、どうかどうか彼が何もされていなく無事であってくれることを願っており、最短のルート、渋滞のない道、信号も一度も止まること無く車を走らせ、通常掛かる時間の何十分も短縮して教習所内の駐車場へと車を滑り込ませて)


(仕事終わりに来たため当然格好はスーツのまま、車を降りてすぐに事務所に行こうとして足を止める。彼は今何処にいるのか。もし無事なら合宿部屋…いや、まだ教習所内のどこかにいるかもしれない。そう思った瞬間、サァァと後ろから強い風が吹き耳がキーンと耳鳴りがする感覚を覚え、そしてその中に微かに混じる人の声……“駿さん”と彼の声がして。「…晃太?」彼が自分を呼んでいる。足は自然と動き出し気付けば走り出していて駐車場を抜けて建物の表に回り、事務所のある建物の前を通り過ぎて教習所付近に来た所でその姿を見つける。──ずっとずっと会いたかった愛しい彼の姿。暗がりで見えづらいが少し痩せた気がする。「こう…、」晃太、そう呼びかけようとした瞬間その身体がフラリと横に傾く。まるでそこだけスローモーションのように世界がコマ送りに見えて──「晃太っ!! 」普段大きな声なんて出さないがこの時は叫ぶように彼の名前を呼んでいて、彼の元へ走り、その体が地面に倒れ込む前に正面から抱き止めて。「──晃太!?晃太!しっかりしろ。どうして…ここに……っ、」ぐったりする体をしっかり支えると軽く体を揺すって意識があるのか確認し、キリキリと胸が締め付けられる想いで彼の名前を呼んでいて)




639: 山田 晃太   [×]
2019-10-03 21:32:54


>>638 駿さん

……さん…、駿さんが…いる気が、して…

(愛しい人の声が聞こえる─夢…?…いや、違う…軽く体が揺すられる感覚に意識がはっきりしてきて睫毛がピクリと動いては瞳が開いていく。視界に入ったのは泣きそうな愛しい彼の顔──…会いたくて会いたくて堪らない人が目の前に…少し痩せたようにも見える…。─どうして─そう聞かれ、嬉しくて、寂しくて…きゅっと胸が締め付けられながらも一声目は声は掠れ、満足に出ず。二声目ははっきりとでも語尾は震えてしまうも彼の名前を口にしては、眉を下げくしゃっとした笑みを浮かべ“駿さんがいる気がして”と嬉しげに答えて。──「…駿さん…ごめんなさい…俺…いっぱい…触られちゃった…ッ…貴方じゃなきゃ…嫌なのに…髪も…腰も…、耳…まで…舐め、られて…すごく…すごく…気持ち悪く、て……ごめん、なさい…」しかしその顔も長くは続かずにその表情はすぐに歪んで──謝罪の言葉が口をついて出た。瞳は揺れて目頭が熱くなっては目の前は滲んでいき、涙がポロポロ流れた─そして、勢いのままにぎゅっと彼の体を抱き締める“いっぱい触られちゃった”何でもないように明るく言おうと思ったけど、出来るわけもなく声はまた掠れる。色々な感情が混ざり合い途切れ途切れに言葉紡いでは、ぎゅううっと強く彼を抱き締めて)




640: 飯山 駿 [×]
2019-10-03 22:56:17


>>639 晃太

……ッ、

(彼を抱き止めて分かった。確実に前より痩せてしまった体にずっとずっと前から無理をしていてメールや電話では此方に心配掛けまいと明るく振る舞っていたことが。長い睫毛を震わせて開かれた瞳はいつもの明るさはなく目元に薄っすら浮かんだ隈が痛々しくて。その涙で濡れた瞳で弱々しく微笑む姿に、ずっと彼に会いたかったはずなのに胸が引き締められるように苦しくて──こんな時まで笑おうとしなくていい、と言うように彼の弱った体に腕を回してギュウと抱きしめて。そして、続けて彼から告げられた言葉。恐れていた…信じたくはない、事実。 “ごめんなさい”と掠れた声で謝る彼の声を聞いた瞬間、ブワリと今までに感じたことのない怒りや憎悪が湧き立ち、体中の血液が逆流するような感覚に彼を抱き締める指先が微かに震える。これまでこんなにも誰かを憎いと思ったことはなかった。憎い…誰よりも優しくて、優しい故に自分の弱さや辛い部分を隠してその分人を想いやる彼をここまで苦しめて傷付けたアイツと、自分が……─怒りで頭が真っ白になるもそんな自分を引き戻してくれたのも彼。ギュウと抱き締められる感覚に我に返ると、今は彼の痛みを少しでも和らげてやらねばと。「…晃太、…晃太は何も悪くないよ。…怖かったよな。ずっと我慢させてごめんな。来るのが遅くなってごめん…。もう大丈夫だから。もう何も我慢しなくていいからな。…俺が傍にいる。」大丈夫、そんな言葉しか駆けらない不甲斐なさに嫌気が差すも今は彼の不安や悲しみを少しでも取り除きたくて、優しく穏やかな声色で話しかけながら“好きなだけ泣いてもいい”と言うように優しく優しく彼が落ち着くまでその髪を撫でてやって)



641: 飯山 駿 [×]
2019-10-03 23:18:12



>>639 晃太

……ッ、

(彼を抱き止めて分かった。確実に前より痩せてしまった体にずっとずっと前から無理をしていてメールや電話では此方に心配掛けまいと明るく振る舞っていたことが。長い睫毛を震わせて開かれた瞳はいつもの明るさはなく目元に薄っすら浮かんだ隈が痛々しくて。その涙で濡れた瞳で弱々しく微笑む姿に、ずっと彼に会いたかったはずなのに胸が引き締められるように苦しくて──こんな時まで笑おうとしなくていい、と言うように彼の弱った体に腕を回してギュウと抱きしめて。そして、続けて彼から告げられた言葉。恐れていた…信じたくはない、事実。 “ごめんなさい”と掠れた声で謝る彼の声を聞いた瞬間、ブワリと今までに感じたことのない怒りや憎悪が湧き立ち、体中の血液が逆流するような感覚に彼を抱き締める指先が微かに震える。これまでこんなにも誰かを憎いと思ったことはなかった。憎い…誰よりも優しくて、優しい故に自分の弱さや辛い部分を隠してその分人を想いやる彼をここまで苦しめて傷付けたアイツと、自分が……─怒りで頭が真っ白になるもそんな自分を引き戻してくれたのも彼。ギュウと抱き締められる感覚に我に返ると、今は彼の痛みを少しでも和らげてやらねばと。「…晃太、…晃太は何も悪くないよ。…怖かったよな。ずっと我慢させてごめんな。来るのが遅くなってごめん…。もう大丈夫だから。もう何も我慢しなくていいからな。…俺が傍にいる。」大丈夫、そんな言葉しか駆けらない不甲斐なさに嫌気が差すも今は彼の不安や悲しみを少しでも取り除きたくて、すぐにでも鈴木が触れた部分を上書きしてやりたかったが、優しく穏やかな声色で話しかけながら“好きなだけ泣いてもいい”と言うように優しく優しく彼が落ち着くまでその髪を撫でてやって)




( / すみません、後半のたった一文なのですが打っているときに誤って消してしまっていたようなので投稿し直させて頂きました。流れなどは変わりありません。連投とスペース失礼しました(深々) そして晃太くんが切なくて悲しくて私が泣きました←)



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