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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
402:
飯山 駿 [×]
2019-09-12 23:15:54
( / あわわ、すみません(汗)更新せずに投稿してしまい背後さまのレスを見逃しておりました; んんん、どうしましょう。とりあえずロルはこのまま進めてこの後に奢って貰う流れにしましょうか。晃太くんのおごり確定で← そしてレスペが早くてすみません。晃太くんとの絡みが楽しくてついつい早く返してしまってますがどうかどうか背後様のペースで進めてくださればと思います。あとレスの消費は全く気になりませんので大丈夫ですよ!)
403:
山田 晃太 [×]
2019-09-12 23:51:06
>>401 駿さん
…悪くないですよ。俺、駿さんと居たいからいるんです。知り合いに見られても平気ですよ?たとえ何を言われたって…俺の気持ちは変わりませんから。…あう…駿さんいつも奢ってくれるから…今日は俺が奢りたかったんですが…次は俺に奢らせて下さいね…?
(相手のことだからきっと色々気を使ってくれてるんだろうな…彼自身が知り合いに会って一緒にいる所を見られたらとか何か言われたら…とか色々考えてくれている気がする。でもたとえ誰に何を言われたって自分が一緒にいたいのは目の前にいる彼ただ一人だけ。それは覆ったりしない、変わらないことで。真っ直ぐに相手を見つめてにっこりと微笑めば財布からお金を取り出す相手に何だかんだでほぼ出してくれている彼に今日くらい奢ろうと自分が買い出し役になったわけなのだが、既に彼は財布からお金を出した後…それを引っ込めさせるのも失礼かなと受け取りつつ、次は奢らせて下さいとお願いして)
(/大丈夫です、こちらがすみません!こんな感じにしてみました。何か買うときは晃太の奢り確定にしましたのでっ。いえっむしろ嬉しいです!私も駿さんとの絡みがすごく楽しくて…いつも本当に楽しみにしてるんです!あ、ありがとうございます!お優しい…!)
404:
飯山 駿 [×]
2019-09-13 00:33:33
>>403 晃太
俺もお前が居れば周りから何言われても気にならない。でももし俺のことで何か言われたときは一人で抱え込まないで言ってくれな?……ふっ、分かったよ。次は頼むな、旦那さま。
(相手の言葉はどこまでも温かく自分の心を包み込んでくれて不安を払拭してくれる。自分が彼を想うように彼も自分を想ってくれているのが伝わりどうしようもなく愛おしく思えば穏やかな微笑みを零しつつ気持ちを伝えて。奢りたかったと聞けばそんな彼の気持ちも嬉しくていじらしく思えば小さく笑いを零して頷き、彼が宅飲みのときに“旦那さんにもたまにはなりたい”と言っていたのを思い出すと少しのからいかいを交えて相手の頭をぽんと撫でながら優しい微笑みを向けて。「じゃ、食べるか。ほんと美味しそう。ま、晃太の料理には遠く及ばないけどな。いただきます。」ぱっと彼の頭から手を離すと手を合わせてスプーンを手に取り美味しそうな匂いに目を細めるも、自分にとっては彼の料理が一番のためさらりとそれを言いつつパクリとタコライスを頬張り)
( / もう晃太くんほんと可愛くて…。今回は晃太くんの、あうにやられました。晃太くんが優しいので飯山はどんどん絆されてしまいそうです(笑) そう言って頂けて嬉しいす…!いつも展開など突っ走ってしまうのでもし何かあれば遠慮なくおっしゃってくださいね!)
405:
山田 晃太 [×]
2019-09-13 06:16:05
>>404 駿さん
…はい…ありがとう…ございます…あ…は、はいっ…もちろんですっ!絶対奢りま…うわっ…と…ふう…い、頂きます…お…奥さん…。
(彼の穏やかな笑み、言葉はいつだって自分を温かく包み込んでくれる。自分が彼を愛しく大切に思うように彼も自分のことを大切に思ってくれているのが伝わってきては、胸の奥深くが彼の優しさで満ちていくような感覚に嬉しそうにくしゃっとはにかんだ笑みを浮かべて。そんな彼の口から自分のことを旦那様と呼ばれれば完全なる不意打ちでドキッと胸が高鳴れば手に持とうとしたスプーンが危うく地面へと落下しそうになり何とかキャッチすると危なかったと小さく息を吐きながらもうなんか色々と今日は失敗するし…穴があったら入りたいと─己の失態に更に顔の赤みは増しつつスプーンを握り手を合わせ、小さく奥さん…と上目に口にしてはタコライスを口に頬張り俯きもぐもぐと咀嚼して)
406:
山田 晃太 [×]
2019-09-13 06:33:20
(/抜けちゃったからこちらに…。ありがとうございます…(照)晃太は現在駿さんに絶賛翻弄され中です(笑)いい所を見せたいのにそれも出来ずにいますがまだ晃太は諦めておりませんwあ、お化け屋敷駿さん平気なんですよね?晃太はお化け自体は平気なんですが、大きい物音とか苦手だったりお化け屋敷独特の雰囲気に呑まれて意外と怖がりますw普段は自分より怖がりが周りにいるせいか、平然としていますが…自分より怖がらない人が傍にいる場合は…言わずもがなですwでも必死に隠そうとはします、この子w)
407:
飯山 駿 [×]
2019-09-13 08:42:25
>>405 晃太
(此方の言葉に反応を示す彼の表情や仕草が可愛らしく、恥ずかしそうにする彼には申し訳ないが自分の言葉によって動揺したり今まで見たことのない表情を見せてくれたりするのは嬉しくて。“奥さん”と小声で零すのにもキュンとなれば俯き加減でタコライスを咀嚼する彼の頭につい手を伸ばして頭を撫でていて)
───ごちそうさま。あー、腹膨れた。……この後なに回ろうか?
(その後、彼と談笑しながらタコライスを食べ終えて、量的には彼が宅飲みで作ってくれた量よりずっと少なかったがお腹は充分に満たされて。彼の料理は不思議と量を食べられるんだよなぁと思いつつ次は何をしようかと。と、丁度そのとき隣の席にカップルが座って『あーーもう超怖かった!』『お前おばけ苦手なのに入るっつーから入ったけど泣きついてきて全然前進めねぇんだもん』と会話が聞こえてきて。そう言えば此処はおばけ屋敷も普通とは違い凝っていて有名だったなと思い出せばチラリと彼を見て「食べた後だしいきなり乗り物だと良くないから腹休めに行ってみるか?お化け屋敷。」と少しだけ好奇心を瞳に含ませつつ彼の反応を窺って)
( / 飯山は自分のペースにあるときは調子良いですが意外と押しに弱かったりペースが乱されるとズルズルなし崩しになるので意外とちょろいです(笑)実は晃太くんの可愛さや格好良さに心乱されつつ年上プライド守ろうと必死だったりします 。そしてお化け屋敷の件、早速お話に出させて頂きました!自分より怖がったり焦ったりする人が居ると何故か冷静になるのって分かります(頷)どんな晃太くんが見られるのか楽しみにしていますね!)
408:
山田 晃太 [×]
2019-09-13 11:31:44
>>407 駿さん
(さっきこの美味しいタコライスより、俺の料理が美味しいって言ってくれた…よな?と気恥ずかしさでいっぱいいっぱいになっていて反応が出来なかったが、タコライスを口にすれば少しずつ落ち着いてきたのか思い出してきて。大好きな相手にそう思って貰えるのは嬉しく一人笑みを溢していたが、ふと優しく頭が撫でられていることに気づけば気持ち良さそうに目を細めて)
─ごちそうさまでした。何か意外とお腹いっぱいになりましたね。そうですね…何がいいかな…
(相手より若干遅れてではあるが手を合わせてごちそうさまをしては結構お腹空いてたし足りるかなぁなんて正直思っていれば彼との楽しい談笑で食べるスピードも普段よりゆっくりになっていたからかよく噛んでいたのも幸いしてお腹いっぱいになって。ご飯を食べてお腹も満たされたし、次にどこに回る?という話になればうーんと顎に手を添え考えていれば隣に座った男女のカップルの会話が耳に入り。お化け屋敷の単語が出れば…あ…この流れだと…ああ…やっぱりそうなりますよね…うん…わかってた…と予測通りに彼からかかるお化け屋敷へのお誘い。いや、普段怖くないし大丈夫だ。俺はお化けが怖い訳じゃないから大丈夫大丈夫…と自身を励ましては「良いですよ、行きましょうか」と普段と変わらない笑顔を見せて)
(/そこも可愛らしいところです!あんまり必死そうに見えないのが駿さんですよねwありがとうございますwめちゃくちゃ平静装ってますが、お化け屋敷にいざ入ればボロボロ崩れるかもしれませんねwでは、此方そろそろ引っ込みますwお付き合い頂きましてありがとうございますwまた何かあれば参上しますし、あなた様も出てきて下さいませw)
409:
飯山 駿 [×]
2019-09-13 12:39:19
>>408 晃太
じゃ、決まりだな。
(相手の様子に若干の違和感を覚えたもののいつも通りの笑顔に暗所や大きな音に苦手意識があるのは気付かずに頷くと食べ終わって出たゴミ等を相手の物と纏めてゴミ箱に捨てにいき目的のお化け屋敷へと向かって)
いよいよだな、手繋ぐか?なんてな
(お化け屋敷は夜の学校をモチーフにしていて建物内も実際の学校をリアルに再現しており全体的に暗めの作りでその中を専用のライトを持って照らしながら移動するもの。勿論、徹底された温度管理や突然の物音、風、軽い振動など様々な仕掛けがあり全体的に大人向けのお化け屋敷で。待ち時間はあっと言う間に過ぎ自分たちの番が回ってくるとライトを1つ渡されたため自分が受け取って相手より少し先を歩き入り口を潜って。中はひんやりとしていて思っていたよりも暗く相手は大丈夫かななんて思いながら振り返ると手を差し出して冗談ぽく笑い誘ってみて)
( / 本当は苦手なのに頑張ろうとする晃太くん…健気です!飯山気付いてあげて!(笑)お化け屋敷の仕掛けや中の構造はテキトウで何も考えてない(←)ので自由に進めちゃってください。はい、また何かありましたら参上させて頂きますね!それではどろんです!)
410:
山田 晃太 [×]
2019-09-13 17:29:07
>>409 駿さん
……ですねー。はは…駿さんが怖いなら繋ぎます?
(自分達の番が来てお化け屋敷の中へ足を踏み入れる。中は夜の学校さながらの作りになっていて何だか少し肌寒い。演出なのだと理解はしといる。いかにも此方を怖がらせようとした作りに何とか笑顔を浮かべいつものように軽口を叩いて。本当は繋ぎたい…しかしながらそんな事しようものなら自分は怖がってますと公表しているようなものだ。でも彼なら馬鹿にしたり面白おかしくからかったりは絶対にしないだろう。怖いなら素直に怖いと口にすればいい。でも彼に頼られたい…頼りにして貰いたいと思っている心がそれを邪魔する。情けないところなら沢山既に見られている。今更だけどそれでもカッコ悪い所を極力見せたくないと男としての意地のようなものが出てきて。「先、進みましょう」自ら自分の首を絞めるような行動を取り、彼と先へと足を進める。薄暗い廊下歩いておればをバンッと大きな音を立てて開いた教室。そして突如として出てきたゾンビのようなお化けにビクッと体を跳ねさせて。叫ぶことは免れたが肩にかけた鞄の紐のところをぎゅっと掴み。びっくりした…すごいびっくりした…っ…メイクも凝っててすごいけど…ほんとにびびった…!一人だったら泣いてる絶対に!と心の中で叫び。でもこれって厳密に言えばお化け屋敷で怖がってるわけじゃないよな…とぼんやり少しばかりの冷静な部分がそんなことを思わせて。ドキドキとした今にも飛び出てしまいそうな心臓を小さく深呼吸して無理矢理落ち着かせる。「…いきなり出てくるのはお化け屋敷の醍醐味ですよねっ…次はここ進むみたいですね、行きましょう」自分は怖くありませんアピールしつつ、早く早くと彼の背中を押して先へとまた進み。次のフロアは真っ暗な理科室。鍵を探せと入り口にに指示があり、辺りを照らすと床には包帯ぐるぐる巻きのミイラ、人体模型が横たわっている。その少し先に鍵がかかっていて。…これ、鍵を取ったら動くやつだ…嫌なセンサーが働いたものの、ここで臆しては男が廃る…既にいっぱいいっぱいのくせに妙な男気を出しては真っ暗な室内彼に鍵の位置を照らして貰い、自分で取りに行き。「よし、取れました!駿さ…」床のミイラが動くと予測していた。しかし鍵のすぐ隣に立つミイラとばっちり目が合う──叫ぶより先に体が動いた。鍵を持ったまま彼目掛けて走り、ぎゅっうと力加減すら出来ずにただ彼を抱き締めて。「…び、びっくりした…びっくりした…びっくりした…」心の声すら押さえられず口から溢れさせて)
411:
飯山 駿 [×]
2019-09-13 20:04:28
>>410 晃太
…っ、そうだな。しかも来るか来ないかの絶妙のタイミングで脅かしてくるのがすごいよな
(自分の横を行く彼は普段どおり…いや少し違う。普段どおりを装ってはいるがひしひしと彼から伝わる緊張感や声質の違いが彼がこの場所を苦手としているのが何となく理解できて。でも多分それは普通の人には分からない些細な変化。彼はとても上手く隠せているが、多分自分が彼を良く見ていて好きだから分かった変化…、と自惚れているところに教室から大きな音がして小さく肩を震わせる。怖くはないが自分も人間なので突然の音に反応くらいはするため“醍醐味ですよね”と何処か急かすように背中を押してくる彼に普段の会話の変わらないトーンで“そうだな。…”と頷いて返し。先に包むに連れて恐怖感を煽る演出は増して行き、作りも精巧でまさに映画のセットさながら、と冷静な分析をしつつも気になるのは彼のこと。平静を装ってはいるが段々その皮も剥がれて来ていて何だか可愛そうに思えてくるが此処で大丈夫か?と声を掛けるのも違う気がして。理科室に来て自分が鍵を取ってきてもいいのになと思いながら彼の視線の先をライトで照らしてその背中を心配げに見守りつつ心の中で“頑張れ、晃太。大丈夫、俺はここにいるからな”とエールを送り。そして、彼が鍵を取るのに成功して此方に声を掛けてきた瞬間───、彼の身に何か起きたのだろう、全速力で此方に走ってくる彼に驚きつつも避けること無くその体を受け止めて。ギュウギュウと抱き締められて少し苦しかったもののずっとずっと我慢してせき止めていただろう恐怖を声に出す彼に少し安心すると同時に、あーもう可愛い…と彼からは顔が見えないのを良いことにフッと口元を緩め。このまま彼が落ち着くまで抱き締められているのも良かったが此処はお化け屋敷。次の人が回ってくるし移動しなければならない。ふと顔を上げるとミイラは本物の人間が演じていたのか目が合って、彼の背中越しに人差し指を鼻先に当てて“シー”のポーズをミイラの人に向けて微笑んでは彼へと視線を移して。「こーた、晃太、こっち見て。」声色に甘さを乗せて彼の名前を呼ぶと少しだけ身を離させて彼の頬を両手で包み込むと額をコツンと合わせて「…晃太、晃太が急に抱きしめてくるからキスしたくなった。……早く出よう?」と大丈夫やら無理しなくていいなど掛ける言葉はいくらでもあったのだが、頑張っている彼の気持ちを大事にしたいのと遊び心がつい擽られれば雰囲気もへったくりもなく彼を至近距離で見つめて首を小さく傾けて反応を窺い)
412:
山田 晃太 [×]
2019-09-13 20:51:46
>>411 駿さん
…あ……駿…さん…はい…出ましょう…早く…。
(驚き過ぎて怖すぎて周りが見えなくなっていた。しかし此方の名前を呼んでくれるどこか甘えたような愛しい彼の声に一気にそちらに意識が向いて。頬を包み込みコツンと額をくっつける相手の手に己の手を重ねては驚くくらいにすぐに落ち着きだして。あんなにも怖かったのに一瞬で恐怖心は何処かへと飛んで行ってしまったような不思議な感覚に陥る。見つめ合う形でキスしたくなった─なんて口にしてくれる彼に目を細めて穏やかに笑み浮かべてはこくりと頷き…小さく“ありがとう…駿さん…”そう呟くと出口に向かう。扉には鍵がかかっていたが先ほど入手した鍵を差し込むとガチャリと開いて無事に外へと出られて)
413:
飯山 駿 [×]
2019-09-13 21:24:16
>>412 晃太
ふー、なんとか出られたな。…音はびっくりしたけど楽しかった。
(彼が入手してくれた鍵のお陰で無事にお化け屋敷をクリア、出口の扉を開くと室内のお化け屋敷専門のお土産屋さんに続いており明るい光が差し込み温かい陽気に包まれる。いつもの調子に戻った様子の彼に穏やかな目を向けて微笑みつつも無理をさせたのは悪かったなと思い。反面、怖がる彼は可愛くてちょっと得した気分でもあり、からかいはしないもののいろんな意味を込めて“楽しかった”と笑って。キスのことは彼を落ち着かせるためのちょっとしたリップサビースだったためその事は頭から抜け落ちていて、そのままお土産屋さんを抜けると外に出て。「…あー悪い。ちょっとお手洗い言ってもいいか?此処で待っててくれればいいから。」お化け屋敷の中が冷房が効いていて寒かったこともあり肌寒さがまだ残っていて腕を軽く擦りながらお手洗いに行くと伝えて。そのとき、遠くの影から先程彼がフードコートで合コンを断ったときにいた男子たちが不穏な空気で此方を見据えていて)
414:
山田 晃太 [×]
2019-09-13 23:07:14
>>413 駿さん
はい。楽しかったです…。
(情けない所を見せてしまったが、相手とだったから楽しかったと素直に思えては彼につられて楽しかったと口にして笑って。御手洗いに行くと腕を擦りながら言った彼にこくりと頷いてその背中を見送って。お化け屋敷の中、寒かったからな…とぼんやり思っては不穏な視線をすぐに察知していて。見られている─遠すぎて此方からはその姿は見えないため誰かは分からずともその存在を確かに感じ取っていて。かと言ってわからないものには何もしようがなく、それ以上は気にしておらずこの後は観覧車だなと次に乗る物のことを考えていて)
415:
飯山 駿 [×]
2019-09-14 00:17:02
>>414 晃太
…えっと…、
(相手を待たせてはいけないと用を済ませるとさっさと彼の元に戻ろうとするが手洗い場を出たところで2人の男に立ち塞がれて。なんだか見たことがある顔だなと思っていると『あんたらってさ付き合ってんの?』『男同士で揃いのブレスとか超ウケんだけど。』と唐突に絡まれて、なんだ?と訝しむも先程フードコートで一瞬睨まれたときのことを思い出すと何となく合点がいき。確かあの場には他にもガタイの良さそうな、いかにも運動部系の男たちが他にもいた。だとすれば残りの男たちは相手の元にいる可能性があると考えればヒヤリと冷や汗が伝い。こういう窮地の場で自分の頭は弱いらしく彼が危ないと思った瞬間、彼の元へ向かおうとするも当然男たちに進路を塞がれて)
(一方、相手の元にも残りの男たちが詰めかけていて相手の囲むようにして逃げられないようにしていて。『よー、さっきぶり。お前のせいでさ、あのあと女全員帰ったんだけど。』『そーそ、お前みたいな良い男が居ないから帰りまーすってな。』と実はフードコートで相手を誘う前から雰囲気は悪くグダグダの状態で男たちが悪いだけなのだが、何も得なしに帰るだけなのが癪で相手にイチャモンを付けているだけで。『ちょっと俺達の遊ばない?遊んでくれたらちゃんとお連れサンとも会わせてやるからさ。』と不敵な笑みを相手に向けて)
( / 早めの背後の登場です← 今回不良モブがめちゃめちゃデバッててすみません(汗)とくに設定とか展開は考えてないですし自由に動かしちゃって大丈夫です!場面が2つに別れていますしもしロル返しにくかったらすみません(汗))
416:
山田 晃太 [×]
2019-09-14 12:36:52
>>415 駿さん
……ここじゃ他の人の迷惑になりますから…あっちで遊んで下さい。
(囲まれたのは先ほどのフードコートで不満げにしていた男達。ガタイの良い男が三人こちらに来ているこということは残りのそこまで体格のよくない二人が相手の方に行っているのが理解できて。相手のことはもちろん心配だがこの男達をどうにかしない限りは無理だろうと考え。女達は帰ってしまってムシャクシャしているのだろうと彼達を見ていれば一目瞭然で。ここで暴れれば他のお客さんに迷惑がかかる…あっちでと指差すもそんな此方の態度は火に油だったようで『すかしてんじゃねえよっ!』と激昂した男が一人、此方目掛けて拳を振り下ろしてきて。周りに迷惑かけないようにやらないと…なんて振り下ろされる拳に臆することなく余裕で避ければ膝蹴りを鳩尾へ御見舞いして一人を潰して。「…こんなんじゃ…お遊びにもなりませんよ…?…それに言っときますね…俺、強いですから。二人一緒に来てくれて構いませんよ」口角上げ挑発的に笑み浮かべれば残りの二人が一斉に此方に襲い掛かってきて。…本気は出さないようにしないとと思いながら迫りくる二人の攻撃を受け流し反動を利用しては一撃を叩き込んで。気を失った男達を邪魔にならない端へと固めて寄せておき、トイレに足早に向かって。入り口を塞ぐ男二人の内一人に後ろから蹴りを入れて薙ぎ倒し─「駿さんっ大丈夫ですか?怪我してません?…邪魔しないで下さい」心配そうに彼に声をかけつつもう一人の男からの攻撃に気づいて眉間に皺を寄せ邪魔するなと回し蹴りをヒットさせて)
(/こちらも失礼しますwいえいえっ問題ないですよ!晃太、アクロバティックに動いておりますねw一応喧嘩もやれちゃいますな裏設定あります。)
417:
飯山 駿 [×]
2019-09-14 15:25:48
>>416 晃太
晃太…?!……俺は平気だ。晃太は?怪我はないか?
(男たちに詰め寄られて立ち往生していたところ男たちの背後に彼の顔が見えて、その次の瞬間には男の一人は鈍い呻き声と共に床に倒れる。もう一人の男の攻撃も軽々といなしたかと思えば華麗な回し蹴りが宙を切って気持ちいいくらいに決まり、男は最初に倒れている仲間の上に重なるようにして伸びて倒れ。あっと言う間の出来事に唖然と立ち尽くしてしまうもハッとなると彼の元へ駆け寄ってその手を両手で包み込むようにして取って自分の無事を伝え相手の身の心配を早口に問い。此処に彼が来るまでの間、男たちに詰め寄られる恐怖よりも彼にもしものことがあったらと不安だった。それが表情や声に表れて、微かに声を震わせながら眉を下げて彼を見つめては包み込む手をギュッと握る。右手首は男たちから逃れようと抵抗した時に腕を掴まれたため少しだけ赤くなっていて)
( / まさかの晃太くんの俊敏さにびっくりしました!イケメンで喧嘩も強いとは頼もしい!飯山は喧嘩はそれほど強くないですがもしも晃太くんに何かあれば社会的制裁を加えて晃太くんを痛めつけた人達を罰すると思います(笑)今回も格好いい晃太くんを有難うございます。それではまた背後は失礼しますね!)
418:
山田 晃太 [×]
2019-09-14 16:42:19
>>417 駿さん
俺は大丈夫です。どこも怪我してません。…駿さんは平気じゃないです…ここ、赤くなってる…ごめんなさい…俺が来るの遅かったから…怖い思いもさせちゃいましたよね…。
(不安そうに此方に駆け寄り両手を包み込んでくれる相手に大丈夫、どこも怪我はしていないと笑みを浮かべて答えるも此方の問いに平気だと答えてくれた彼の右手首の赤みに気づいてはそっとなぞるように触れ自分が遅くなったから…そもそも自分が絡まれなければ彼に怖い思いも怪我もさせなかったのにと苦しくなればぎゅっとその体を抱き締めて。きっとすごく心配してくれたんだよな…俺のこと…声が震えてた…嬉しくもあり申し訳ない気持ちも同時に沸き上がる。「駿さん…頼りなくてごめんなさい…もっと俺…しっかりしないと駄目ですね…」反省の言葉と言うよりは決意を表す意味合いで溢しつつも場所が場所なだけに長居は出来なく「…駿さん…外…行きましょうか?ちょっと休憩しましょう」ゆっくり体を離しては彼の手をきゅっと握りトイレから外へ出て。近くにあったカフェへと足進め、彼を椅子に座らせては何か飲みたいものありますか?と顔覗き込み問いかけて)
(/意外と動ける子ですwわぁ…一番効果あるやつだぁ…駿さんすごい…wいえいえw楽しい乱闘イベントごちですw私も引っ込みますねー。この後は落ち着いたら観覧車乗らせましょうwではではー)
419:
飯山 駿 [×]
2019-09-14 18:11:51
>>418 晃太
(彼に怪我ないと聞いて安堵するも自分も心配を掛けてしまったのだろう。彼が反省することも気負うことも一切ないのに此方を気遣う彼の優しさや気持ちが伝わってくれば胸が締め付けられる思いになるも、抱き締められるとその体温にどうしようもなく安心して。此方も彼の不安を取り除いて上げたいのにまだその余裕は持てなくて、彼の優しさに甘えるまま握られる手を握り返しカフェへと足を進めて)
…あ、…甘いもの…カフェオレが飲みたい。…晃太、晃太が謝ることは何もない。さっき晃太が来てくれなかったら俺は何も出来なかったし俺のことしっかり守ってくれただろ?……喧嘩、強いんだな。びっくりしたけど、惚れ直した。
(カフェへ来て席に座るだけでも幾分不安感は消えて彼に顔を覗き込まれると“甘いもの”が良いと。普段はブラックを頼むが何となく甘いものが飲みたくなって。そして彼の目を見ると少し申し訳無さそうに眉を下げながらさっきは言えなかったことを口にしてもう大丈夫だと言うように微笑みを向ける。本来なら年上の自分がしっかりしなければいけないのになと情けなく思いつつも先程の彼の姿を思い出せば微かに頬を染めて目を伏せ“惚れ直した”と小さくはにかんでみせて)
420:
山田 晃太 [×]
2019-09-14 18:44:32
>>419 駿さん
…カフェオレですね、わかりました。…ふふ…本当ですか?嬉しいな…。…これからも…絶対に俺が駿さんを守ります…約束…ゆびきりげんまん…じゃあ…少し待ってて下さいね。
(カフェオレが飲みたいとのリクエストに微笑んでしっかりと頷いては彼から思いがけなく惚れ直したと言って貰え、少し驚いたように目を見開くもすぐに溢れんばかりの嬉しそうな笑顔を彼に向けて嬉しいと口にして。彼を守るのも支えるのも自分以外の誰にもさせたくない。そんな思いを抱きつつ小指を差し出しては彼の小指に絡ませて─約束とゆびきりをして。スッと指を離せば微笑んだまま待ってて下さいと声をかけ、注文をしに店内へと向かってはカフェオレと自分用にカフェモカを頼んで料金を支払い。待つこと数分─湯気の立つ二つのカップの乗ったトレイを手渡され、外に出ては彼の待つ席へと移動し「お待たせしました。カフェオレになります…って…ここ、俺の店じゃなかったですね…はは…」音を立てないでカップを置いたりを筆頭に何だかつい癖で接客スタイルになってしまう己が照れ臭く向かい側へと腰を下ろしながらはにかんで)
421:
飯山 駿 [×]
2019-09-14 19:33:40
>>420 晃太
職業病ってやつか?でも晃太が運んで来てくれたから美味しさ増したかもな?
(“約束”と言って小指を絡めたあと注文を取りに行く相手の背中を見送りながらまだ小指に残る彼のぬくもりに小さく微笑みを零し、あー…本当俺の嫁…今は旦那さまか…格好いいなぁと数刻前の不安感が嘘にように彼に酔いしれて。彼が戻ってくると流石と言うべきか丁寧で綺麗なサーブに目を惹かれつつ照れ臭そうに向かいに座る相手に冗談めかした笑いを向けてお礼を言いながらカフェオレを自分の前へ引き寄せる。先程彼に奢らせると約束したため有り難くご馳走になりマグカップを片手で持ちフーと軽く冷まして一口飲むとまろやかなほろ苦い甘みとほっと息を吐いて。「…晃太、さっき言ってたことだけどさ。勿論俺を守ってくれるのは嬉しいし頼りにはしてるよ。だけどな、無茶だけはしないでほしい。晃太が俺のために傷つくのは嫌だから。そこだけは約束、分かったか?」もしかしたら彼は自分のためなら怪我も傷も厭わないと言ってくれるかもしれない。実際山登りでは彼に庇ってもらった。でもまた彼が自分のせいで傷つくのは見たくなくそこだけは約束して欲しいと穏やかな微笑みを向けながら告げて最後に小さく首を傾けて)
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