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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
72:
樒 硝華 [×]
2018-03-10 21:08:05
>>至さん
樒硝華よ。こちらこそ仲良してくれると嬉しいわ。
(にこり、と自分の顔立ちにそれなりの自信があるからこそできる自信有り気な笑顔を浮かべながら上記を述べては彼の手を右手でそっとすくい上げればそのまま両手でぎゅっと握って握手を交わし。この屋敷を全て見たかという問いに少し苦い表情を浮かべれば「それがまだあまり見れてないの。地図があればまだ良かったんだけれど、こうやって探索のようなことは苦手で…。」少女らしい薄い肩をすくめつつそう述べれば玄関口の場所も忘れてしまったわ、と付け足せば役に立てずに申し訳なさそうに眉をハの字に下げて。ゆったりとした動作で立ち上がりつつ制服のスカートをシワを伸ばすように軽く数回叩いて。刀を治す、というざっくりとした内容しか聞いていないがきっと此処には自分たちが生活するための住居だって用意されているはず。何はともあれそれこの広大な敷地内に何があるくらいかは把握をしなければこれからの生活に困るな、とぼんやりと考えて。)
>>明石
───あら、貴方が噂に聞く刀剣男子?
(ふと耳をくすぐる心地の良い低音と柔らかな京言葉にそちらへ顔を向ければ人間離れした見目麗しい男性。すぐにその人物の正体に心当たりがあることに気づけば上記を問いかけてふわりと微笑んだあとに縁側から腰を上げつつ「此処すごく広いから見て回るのに疲れちゃったの。だから少し縁側を借りて休憩…と。嗚呼、挨拶もせずにごめんなさいね。私は樒硝華、今日から此処でお世話になるの。よろしくしてくれると嬉しいわ。」とにこりと笑い。ふと少女らしい白く小さな手を彼に向かって差し出したものの、無論それを取られるという期待はしていない。彼のメガネの奥のまん丸のお月様のような金色の瞳から感じる警戒心がこんなことでは溶けないことはよくよく肌で感じている。刀剣男子、というからには刀の扱いには長けているのであろう、初手でこちらに切りかかってくることはないとは思いたいが初日から手首を切り落とされるのは勘弁だなぁとぼんやり考えてはちらりと彼の瞳と目線を絡めて。)
(/はじめまして!いつもはのらりくらりとしている明石さんがダイレクトに感情を打ち付けてくれるようで個人的にはとっても嬉しいです!
女の子らしさもなければ可愛げもない娘ですがどうぞよろしくお願いします!)
>>万里さん
…あらあら?
(ギシ、と鳴る床を静かに歩きながらひょっこり顔を出した先には縁側。これはさっき通った道じゃないか、と自身の方向感覚のなさに若干嫌気を覚えつつため息を吐いたものの縁側に座る見慣れない男性の後ろ姿を瞳に捉えては「ねぇ、そこの貴方。ちょっと道を聞きたいのだけれど。」となんの警戒心もなく彼の肩にポン、と手をおいては一応こちらが何かを聞く立場の手前誰にでも当たり障りがないであろう、確実に自信がよく見えるであろう計算された微笑みを浮かべながら緩やかにカーブした黒髪を揺らしながら首を小さくかしげて。自身と近い年代であろう、まるで雑誌に出てくるモデルのように整った顔立ちをしている男性はおそらくは自分と同じ`普通の人間`であり、よほど凶暴な性格をしていなければ殴りかかってきたりすることはないだろうと特に接触することに関してはどうやら躊躇はないようで。)
(/ぜひ此方でも絡ませていただきます!)
>>Sans
まあ……。
(自身にかかった声に誰だろうとキョトンとした顔で振り向けば、硝華は思わずぱちりと大きな瞳を丸くさせて片手を頬にそっと添えて。デフォルトされた髑髏のような顔立ちの彼にさすがの硝華も驚きを隠せはせず「驚いた。それは本当のお顔なの?此処に呼ばれた人は…嗚呼、人じゃないのよね。此処に呼ばれた方は本当にいろんな方がいるのねぇ。」とどこか見当違いの質問と感想を述べては縁側からゆらりと立ち上がって彼の目の前まで歩を進めて。にこり、と彼の笑顔につられたように表情に笑顔の花を咲かせては「ただの人間だけれど、樒硝華というの。これからよろしくね。」と彼と握手を交わそうと右手を差し出して。声をかけられた時は本当に驚いたが、それでもなんだか彼から伝わる友好的な雰囲気に飲まれたのか硝華の方にも警戒心などはとくに無いようで。)
(/うわわわ、そんなにお褒めの言葉をいただいちゃうと調子に乗っちゃいます((ヤメロ
こちらこそ、素敵なスケルトンさんとお話することができてとても嬉しいです!これからどうぞ宜しくお願いいたします!)
>>翔くん
──あら?貴方…ええと。
(どうやら屋敷を探索しているうちに一周してしまったのであろう、玄関口で自身の方向感覚のなさに珍しく自責していたところにふと人の気配。そちらに目を向けてはあまりTV番組などに詳しくない自身でも見たことのある、また曲を耳に挟んだことのあるようなアイドルグループの一員である少年にぱちぱちと目を丸くして。ただ、やはり芸能界には疎いのかそのグループの名前…`ST☆RISH`だということはわかるのだがメンバー一人一人の名前が出てくることはなく思わず首をひねってしまい。「ごめんなさい、名前は存じ上げないのだけれど…貴方のことはよく友人の読んでいる雑誌でお顔は拝見しているわ。写真よりもなんだか可愛らしいのね。」と特に最後の一言に悪気は無いのだが自身が抱いた素直な感想を口にして。有名人も選ばれているんだなぁとふと考えては、そういえばクラスメイトは彼のことをなんて呼んでいたっけ?と首をひねって。)
(/はじめまして!早速絡ませていただきます!
翔くんのことはぼんやりと知っている体でお話をさせていただきましたが不快でしたらご指摘ください!男気溢れる翔ちゃんは大好きです!() どうぞこれからよろしくお願い致します!)
73:
鶴丸国永 [×]
2018-03-11 09:08:04
>55 茅ヶ崎
…君は、随分と正直にものを言うんだな。
( 手を掛けた刀に相手の視線が下りるのが分かる。この刀が、気になるのだろうか。嗚呼、これから彼奴の道具になり得るかもしれないから、品定めといったところか、なんて否定的なことばかりが頭に浮かぶ。帯刀しているにも関わらず、こうして気軽に話しかけてくるあたりは肝が据わっていると認識する。相手の呟いた言葉に返さずにいると、心地よい風が吹き抜け、長めの髪が頬を擽って。すると沈黙を破るように開いた相手の口からは包み隠されていない言葉で。ちら、とどんな顔でそんな言葉を告げているのかと気になり視線をずらせば、何かしら企んでいるような目。鼻を鳴らしては上記呟くと。未だ信用には欠けるものの、この人間は審神者であろうから何時知れずとも自分の名前など知られることだろう。先に言うも知られるも同じなら、と口を開く。 )
鶴丸国永だ。…君が審神者であるならば、俺は問答無用で君の戦力なんだがな。
( 手を貸す、という言葉はあまりにも抽象的で相手の言葉の意図が読めず、相手の真意を聞き出そうとの意も含め、そう告げる。 )
(/どうぞよろしくお願いします!ぜひとも心を開いてやってください!蹴っていただいて構いません!)
>66 明石
だろう?、あそこには綺麗な花が咲いていてな。…いつの間にか、枯れてしまった。
( 同じように隣に腰を掛けた相手を視線のみで追う。そこから視線を廃れた庭に戻し、ふと廃れる前の庭を脳裏に思い出してはため息を一つ。こんな閑散とした味気ない風景になる前は、他の刀剣男士たちも元気で、この本丸にも笑顔があったというのに。今となってはこの風景にも、この汚れた装束にも慣れてしまい、日々の戦闘で驚きなんか探している余裕も仕掛ける余裕もなくなってしまった。遠い目でその閑散とした庭を見つめながら、ゆるりと腕を上げると、枯れた草しかない池の畔を指差す。 )
また新しい審神者が来るようだが、君は誰かと逢ったか?、
( 先日通告のあった新しい審神者が近日やってくるとの話を思い出す。今までの経験上審神者というものにも特筆して期待はしておらず、それは最初は驚きもしたもんだが酷な事も続けば慣れてしまい、どんな仕打ちをしてくる奴か覚悟くらいはしておこうと。人当たりが比較的良い相手に話しかける新人もいるだろうと思案しては問いかけて。 )
>70 Sans
調子は、まぁぼちぼちだな、
( 先日本丸に通告があった、新しい審神者が来るとのこと。次はどんな物騒な輩が来るのだろう。卑屈なことををするものがあれば、また切り捨てるしかないのか。一度でも身内と思った者を斬るというのはやはり心苦しいものがあり、気は勿論進まない。そんなことを考えているうちも気分はあまり良くならないから考えないようにと思っていた矢先、近くで声がすればどうやら自分に話しかけられたようだ。そちらに顔を向けると、怪しげに被り物をした者がいて。ちら、と見えたその目は明らかに今まで見てきた人のものではなく、怪訝そうに眉をひそめて。まさか本丸内に敵が、なんて頭を過るも、一旦呼吸を置いて無駄な力を抜けば、刀に手を添えて、相手の問いに応える。そしてこちらも問いを。 )
君は、審神者なのか?
(/ 初めまして!なんだか楽しそうなcで、割とすぐ普通の鶴丸と悪戯を仕掛けていそうな姿が目に浮かびました…!!鶴丸がまた綺麗な白い服を着られる日が来ることを願って!w こちらこそよろしくお願いします。 )
>57 樒
俺と正反対の服、だな。
( 喉が渇いたな、と思えば縁側から重い腰を上げ、草履を履けば庭を通って勝手場へと足を向かわせる。静かな庭にじゃり、と自分の草履が地面を擦る音だけが響いているのに少しばかり寂しさを感じて。装束の袖の中に両手を通して腕を組んで、ずっと庭の方を目で追っていると、ふと視界に入ったのは自分とは真反対の黒を身に纏う少女。おそらく、彼女が新しい審神者なのであろう。刀に触れた手を長い袖に隠せば、話せる程度の距離を保ったまま話しかけて。 )
>67 摂津
…随分と、気性が荒いんだな。
( しばらく縁側に座っていたが、そろそろ動かないと尻の形が変わってしまうな、なんて思えば立ち上がり、身体を左右に傾けては解して、腰に手を当てて少し後ろに反る。審神者が居ないということは出陣なんてないし、もちろん内番が振り分けられるわけでもない。所謂暇、というわけで、まぁ審神者が決まっていないなら少しぐらい本丸内を歩いていても問題はないだろうと縁側をゆっくり歩き始める。しばらくしないうちに、人間の格好をしている者が何やら紙を睨んでは舌打ちをしている。新しい審神者なのだろうか。適度に距離を保ったまま、近くの柱に寄りかかれば、その様子を見た感想をぼそりと呟いて。 )
(/なんということでしょう、至に万里と来てしまい背後はテンション上がっております…!!まさかのcと絡めるなんて思ってもいなかったので、これから本当に楽しみです。どちらのcとも絡みたいという欲張りな背後ですが、今後ともよろしくお願いいたします! )
>71 来栖
( 来た当初は本丸を練り歩くなんてよくしたもので、これだけ広いんだから隠し扉でも隠し部屋でもあるんじゃないかと心躍らせた時もあった。それらを見つけ出す前に何度も戦場に駆り出された故にあまりに疲労が溜まり、本丸を探検する時間なんてなかった。今は少しぐらい時間はあるのだろうか。すぐに次の審神者が来て動きを制限されてしまう前に、少しぐらい歩いてみようかと広い庭を歩いて。玄関あたりに差し当たれば、自ら頬を打つ人間が一人。その行動に首を傾げ、距離は取ったまま話しかける。 )
気合い入れ、か?
( 見たことのない人間ということは、新しい審神者なのだろうか。というより、政府の人間にこんなに、なんというか、きらきらとした人間はいないのではないかという消去法である。新しい場となれば気合いもいれたくなるのだろうか、少しは普通の審神者なのだろうか。少しの期待も含めて、じっと相手を見つめる。 )
(/まさか翔ちゃんと絡めるとは…!翔ちゃんの元気、ぜひ鶴丸に分けてあげてほしいです…← 拙い文章ではありますが、これからもどうぞよろしくお願い致します! )
74:
エアレイダー [×]
2018-03-11 18:55:02
ああ、それにこっちには非殺傷武器がない。もしものときは丸腰でやり合わんといかん。……それにしても誰もいないな。ストライキか?(本丸を見回りながら方々の部屋を覗いたりして刀たちを探すも、自分たちの他には入り口で見かけた何人かの審神者を除いて見つからず、困ったように呟き。)本部に動員をかけてみるか……その場合ここは本丸じゃなくてE.D.F.の基地になっちまうが。俺はともかく、前線でやりあえる奴はいないだろ、流石に。
>64
>茅ヶ崎
杜撰な管理だな。昨日今日呼んだ部外者が責任者か。(呆れたように溜め息をつけば、他の審神者達と共に道具を揃え、本丸内へ運び込んだり、また建物の修繕などを始めたりして)ああ、分かるよ。少なくとも地球の言葉を喋ってるだけで十分だ。今さら骸骨の一つ二つで驚きはしないさ。(手を軽くかざして軽く頷きつつ、それ自体にはそれほど興味は無さそうに受け流し。)丁度いい、同業者なら、あの中の物全部下ろしてくれ。審神者とやらの仕事の前に、クリミアの天使の真似事をしなきゃあならん。
/はじめまして、アンダーテイルはあまり詳しくありませんがこちらこそ宜しくお願い致します~。 エアレイダーはPVの通称「エアレイパイセン」がかっこいいのですねえ。あんな感じのいい先輩キャラが出来ればと思います。←
>69
>sans
75:
明石国行 [×]
2018-03-12 13:18:49
>68( 茅ヶ崎はん )
…こっちです、付いてきてください。
( 余り他の男士たちと近い場所に連れて行きたくは無い、その本音は変わらないのだが少し、ほんの少しだけ相手の柔らかい微笑みに感化されたのは嘘では無い。その証拠に髪に触れられた手は不思議と嫌では無かった。ふい、と視線を外した後、そのまま相手へと背を向け歩みを進めるのは極力内部へと入らずに手入れ部屋へと行ける道。縁側から中へと入る際には辺りを見回し他の誰かと遭遇しないようにと気を張るのは、相手の身が気に掛かるからというよりかは未だ自身の保身の為。それでも、その中に相手の事を心配する余裕が生まれてきているのは事実であり )
ほら、今やったら他の人らも居らんみたいですから、はよ入ってください。
( / あー、成程。それじゃあ安心でs( おい )ファンクラブあったら絶対に入りたi。何この子、可愛い、ってなりますよね。あれをスルーできる監督さん凄いと思います。私なら絶対に出来なry。もう逆にあんな会話している以外思い浮かばないんですよね… )
>69( Sansはん )
( ざりざりと歩を進めるたびに砂を蹴る音が響く庭。以前と比べ大分と廃れてしまったそこは、幾ら気が落ちているとはいえども何も害の無い草木に影響が出るのは胸が締め付けられる思いをするのが事実。そんな中、一人、否一つの影を見つければ眉をひそめるのは至極当然の事であろう。己とて人の身体を持つとは言えども刀の付喪神、人ならざる姿に多少の免疫があるとは思っていたもののいざその姿を見れば驚くものだ。警戒心丸出しなのは纏う空気感から相手にも伝わるであろうか )
…あー、どちら様でっしゃろ。
( / まさかUndertaleのキャラと絡めるとは思っておりませんでした…!絡み有難う御座います。お兄ちゃん感を出せられていればよかったです…!案外人では無いほうが早く心を許しそうな気もしています( 笑 )はい、此方こそ宜しくお願いしますね! )
>71( 来栖はん )
( 戦装束を身につけ、珍しく寝転がることもせずに部屋に留まっていればちり、と空気が揺れるのを感じ。確か今日は政府から新しい審神者が来るという伝達があった日。それを思い出せば溜息を一つ零しその空気の揺れが次第に強くなっていく方向へと足を進める。そうすれば見慣れぬ人の姿を視界に捉えれば先代の審神者から与えられた警戒心がむくりと顔を持ち上げる。離れた場所から声を掛けるのは何かあった場合には直ぐにこの場から離れられるであろうという考えからで )
──あんさん、新しい審神者はんですか。
( / なんと、まさか翔ちゃんと絡めるとは…!人嫌いな面がある明石ですが、慣れていけば段々と心を開いていくと思いますので仲良くして頂ければなと…!これから宜しくお願いしますね! )
>72( 樒はん )
──はっ、自分はよろしゅうするつもりなんやありまへん。
( 世話になる、その言葉一つであぁ審神者か、と判断すれば差し出された手を取るという事はせず警戒心むき出しの視線で相手の事を捉えるのはこれまでの審神者から与えられたトラウマ地味たものを忘れる事が出来ないから。相手の身分が分かればこの場にもう用事は無い、そう言いたげに方向転換をすればそのまま相手から呼び止められる事が無ければその場から立ち去るつもりで )
( / 闇堕ちしているほうが明石は感情をダイレクトに伝えるかな、という背後の勝手な判断です…!( 笑 )それでは背後は失礼させて頂きますが何かありましたら何時でもお声掛け下さいませ…! )
>73( 鶴丸はん )
…いつからこんな廃れてしもたんやろなあ
( 何時しか見慣れて仕舞った廃れた庭に笑顔の消えた男士たち、傷ついた身体、汚れた装束…。見慣れたく無くともこの空間で生活をしていれば慣れてしまうのは必然なのだが、それが何時からなのか、そこを覚えていないというのが怖い。ぼそりと呟いた独り言は隣にいる相手の耳にも届いているであろうか。もし、届いていなくともそれを気にする事は無く )
あぁ、そういや今日でしたか。自分はまだ会ってないですわ
( 相手の言葉を耳にすれば政府からの通達を思い出す。もう今となっては新しい審神者が来るというのも珍しくは無い事、また今回も直ぐに他の男士が切り殺す事になるのであろうか。もしかすると、次こそは、そう期待していたのも過去の話。興味が無い、そう言いたげな表情を浮かべつつ。 )
76:
摂津万里 [×]
2018-03-12 13:19:23
>68( 至サン )
はぁ?まだ半周もしてないのかよ。…あぁ、至サン。
( 配置図を何とか読み解き、通ってきた道を目線でなぞっていれば聞きなれた声が耳へと入り。そちらへと顔を向ければ、外での王子様面はどこへやら、普段の寮での表情を浮かべた姿が目に映る。隣に腰を下ろす相手にはあまり気を使わず、そのまま見取り図へと視線を戻す。その後、聞こえてきた言葉に制服のポケットから携帯を取り出す。独り言のように紡いだ言葉から察するに相手は取り上げられたのであろうか、にやりとした笑みを浮かべつつ相手の視界に写る範囲内で携帯を見せ。 )
携帯っすか?──俺、そんなヘマしねぇんすわ。
>71( 翔 )
( 連れて来るだけ連れて来て、無責任に放り出されてから数分、立ち止まっていても仕方が無いと歩き周り辿り着いた重苦しい空気を纏う場所の前。そしてその前に人の姿を見つければ一先ず請えを掛けてみようかと近付いていき。己の雰囲気にて怖がらせてしまうだろうか、そう考えるものの考えるより行動。背後から投げ掛けた言葉は若干威圧的なものを含んでしまうかもしれない )
──おい、そこのアンタ。
( / 此方の姿でも絡ませて頂きました、摂津の背後改め明石の背後です。負担がどちらともに返すとなると負担も増えるかと思いますのでどちらか蹴って頂いても構いませんので…! )
>72( 硝華サン )
──っわ。…あー、俺も分かんないんすよね
( じっと地図とにらめっこをする事数分、明らかに広すぎるそれは適当に書かれたのかそれとも達筆すぎるのか中々に読み取る事が出来ず。諦めかけたその時、ぽん、と肩に軽く感じた重みに驚き小さな声を上げるものの直ぐに紡がれた目的にはばつが悪そうに視線を逸らし、頬を人差し指でぽりと掻きつつ。己は無理でも相手は読み解くことが出来るであろうか、そんな期待に胸をときめかせ、手に持っている紙を指し出し )
……これ読めたりする?
>73( 鶴丸サン )
──…わりぃ、人いたの気付かなかったんだわ
( 微かに聞こえた声に、眉を潜め怪訝そうな表情を浮かべてそちらへと顔を向ける。文句の一つでも言ってやろうか、と思ったものの相手の姿は怪我でボロボロ。開いた口を一度閉じ、変な間が空いてしまったのは仕方が無いか。気性が荒い、そう称されるのは普段からの事。あまりその事に対しては苛立ちを覚えることも無く、鼻に掛けるような笑い声を上げるだけに留める。もし相手がこの本丸の住人であれば好都合、にっと口角を持ち上げ、一つの願いを口にし。然しながらその返答が良いものであるとは思っていない為に断られても然程ダメージは受けないであろう。 )
……なあ、アンタ。ここの案内してくんね?この地図使えねーんだよ。
( / ぜひぜひ、背後様の負担にならない程度で絡んでやってくださいませ…!主様の操っている至さんとは比べ物にならない程の似非万里ですが、こちらの姿でも宜しくお願いしますね! )
77:
来栖翔 [×]
2018-03-12 17:42:28
>>72/樒
――…え、俺らのこと知ってるのか?マジか、…。まさか、こんな場所にもいるなんてなぁ。世間って本当に狭いもんだよな
(ふいに感じた視線。其方に顔を向ければ何処の高校だろうか、今では懐かしいと感じるセーラー服を着ている女性の姿が。刀剣“男士”というくらいなのだから目の前の彼女は刀剣ではなく、審神者とかいう自分と同じ役割を背負ったものと確信していいだろうと、内心で自己解決しながら投げ掛けられた言葉に元より丸い目を更に開かせて。湧き上がる嬉しさに、思わず笑みを咲かせながら自身のことを知っているということもあってか親しげに話を進めるも、ふと零された可愛いという単語にぴたり、と言葉止めて、「…あー…おう。よく言われる」女に対して怒鳴るなんで以ての外。常に王子のような態度、を心していることもあるのか、気まずそうに視線を逸らして話を流していれば、少々上がっていたテンションが戻ったのか、先ほどの自分の興奮様を思いだして照れくさそうに笑いながら顔を向け、「…っと、悪い。何か親しげに話しちゃって。審神者、だよな?俺と同じ。――俺、来栖翔。これからよろしく頼むぜ!」満開の笑みを咲かせながら有効の印に、と握手を求めるように右手を差し出して)
( / 初めまして!!!お綺麗な硝華ちゃんにお声かけてもらってとても嬉しいです!!!
いえいえ、大丈夫ですよ!有難うございます。此方こそ、よろしくお願いいたします! )
>>73/鶴丸
(本丸のなかへと歩き出した手前、かけられた声に止まる足。驚いたかのように肩を跳ねさせて視線を向けると一人の男と視線があって。何故か熱く視線を向けられるものだから目をぱちくりとさせて、少々の照れを感じつつも見つめ返して。元々は真っ白がった衣が今では薄汚れている、どことなくこれが前審神者によって歪められた刀剣の姿なのだろうかと一瞬顔を歪ませるも、彼の顔を見るときには笑みを浮かばせて。「んー、そういうもんだな。俺って、新しい場所に来るとついつい緊張しちゃってさ。その緊張を解すためにも、頬叩いて『これから頑張るぞ!』――って、心の中で念じるんだ。俺が今までずっとそうしてきたことだ」ぽつり、ぽつりと彼の質問に答えるように語りながら少しずつ距離を縮めて言って。彼の顔を見上げるぐらいの距離までくれば、にっ、と無邪気な笑みを浮かべ、「俺の名前は、来栖翔。今日からここの審神者だ。――なぁ、お前の名前を教えてくれないか?」被っていた帽子を取り、深い青の瞳を興味で煌めかせながら今度は此方が見つめて)
( / 初めまして!!!!是非、是非とも!翔君の元気有り余ってますので、こぼれ出るぐらい沢山の元気あげます!!← いえいえ素敵なロルで…私のほうが、劣ってますし笑。はい!此方こそよろしくお願いいたします!! )
>>75/明石
(何処からか聞こえる足音に歩くことを止める。少しの間耳を澄ませて、その音が確かに自分のほうに向かってくるということを確信すれば、動くことをやめて自分に興味を示した誰かを待ち構えることにして。現れたその男の身なりからして刀剣男士ということは確かだろうな、と勝手に納得を。二人の間の距離は、まるで心の距離のようで。まあ、これから縮めていけばいい、という持ち前の楽観的な思考で考えつつ彼の言葉に口を開ける。「んー、そういうことになんのかな?…悪いな、俺、“審神者”が何をすればいいのかも、お前らのこともなーんにも知らなくて成り行きでここにいるって感じなんだ」警戒心を刺激しないようにその場所にたたずんだまま、被っていた帽子をとって深々とお辞儀を「俺の名前は来栖翔。どうぞ、お手柔らかに――…なんてな」顔を上げたときには恭しい雰囲気は何処かへ消え、ふはりと無邪気な笑みを浮かべて真っ直ぐに見つめて)
( / はい!あの翔ちゃんですよ!()楽しみです!!!翔君人懐っこいんで、ぐいぐいと行きますから覚悟しててくださいね!!!此方こそよろしくお願いいたします! )
>>76/万里
…ん?…、お。もしかして、お前も審神者ってやつ?
(背後から投げ掛けられたぶっきらぼうな声に踏み出しかけてた脚を引っ込める。くるりと、振り返って見つけた男の姿。向けられた視線の鋭さに怖気づくということはなく、何処かの誰かを思わせるようで。誰も宛のいない場所で漸く仲間らしいやつが見つかったという喜びからか、ぱっ、と笑顔咲かせて少し距離を縮めて顔を見上げながら瞳を向ける。「俺、来栖翔。今日から審神者としてここに来た。同じ目的を持つ仲間、ってことでよろしく頼むぜ!」帽子の下から満面の笑みをのぞかせつつ、握手のつもりか右手を差し出して見つめて)
( / 万里だ…!!!蹴るだなんてとんでもない!コチラも、絡ませてもらいますよー! )
>>all
( / 厚かましいですが、一応…!!翔君、二十歳設定です←← あんなにちっちゃいけど、大人です!…一応、原作に沿ってるつもりなので(苦笑)。もしかしたら見逃されてるかなぁ、って思ったので書いておきます。態々すみません!以後、そういう設定でよろしくお願いします。あんな見た目なのに紛らわしくてすみません…() )
78:
樒 硝華 [×]
2018-03-13 21:35:45
>>鶴丸さん
──ふふ、本当にそうね。正反対だわ。
(真白の装束を身に纏い、今にも溶けて消えてしまいそうな儚げな雰囲気の美しい男性──恐らく刀剣男士に声をかけられれば彼の言葉に思わずクスリと笑ってしまえば自分のセーラー服と彼の装束を幾度か見比べたあとにその言葉に同意を示して。ゆったりとした動作で彼に近づきながら「今日からここでお世話になる審神者の樒硝華よ。素敵な白いお洋服の貴方のお名前を聞いても良いかしら?」と自身の名前を告げては少女らしい小さな右手を差し出しつつ首をかしげればにこりと微笑んで。この人(刀)は比較的親しみやすいほうなのだろうか、とぼんやりと脳内で考えつつ彼を見上げれば金色の双眸と目線を絡めればにこりと口元を三日月形に歪めて。)
>>明石さん
あら、それは残念だわ。
(これは想定内。そう心の中で呟いてはまたにこりと笑顔を浮かべつつも言葉の割にさほど何も思っていないような口調で上記を述べて。颯爽とこの場を立ち去ろうとする背中に「ねぇ、」と声をかける。さすがにこのままではこれからここで生活していくにあたって、そして自分の使命である刀を癒すということがしっかりと遂行できない。硝華は出来る限り親しみやすい笑顔を口元にたたえつつ「私すごく方向音痴なの。このお屋敷とっても広いでしょう?だから少し案内をしてほしくて。」よろしくするつもりは無い、と言われたばかりのはずだが其方が歩み寄る気がないのなら此方がその分歩み寄っていくのみだ。先程離れた分の距離を埋めるように歩きながら硝華はお願いできる?と首を傾げ。)
>>万里さん
……随分達筆ねぇ、
(彼もこの屋敷の中はあまり詳しくないようで一瞬困ったな、と肩を下げたものの此方に差し出した紙…かなり達筆な字で何かが書き込まれているそれはどうやら地図のようで、それを受け取れば目を細めつつじっと地図を見つめて。流れ文字のような達筆な字で色々な箇所を記してあるが、読めないことは無いなと考えれば「完璧に、とはいかないけれどだいたいなら読めるわ。もしも行きたい場所があるなら一緒に行きましょ?」と地図を軽く指先でとん、と叩いてはそれをひらりと振れば彼を安心させるようになるたけ優しい微笑を浮かべて。)
>>来栖さん
こちらこそ。樒硝華というの、仲良くしてくれると嬉しいわ。
(此方に太陽のような笑顔を浮かべる彼はさすがアイドルといった風貌でこれは確かにハートを撃ち抜かれてしまうな、と硝華は思わず素直に感心してしまい。差し出された右手に何のためらいもなく自身の両手を差し出せばそのままぎゅう、と彼の手を包み込むように握手を交わして。ぱちり、と大きな瞳を丸くしてはやはり見た目とは裏腹に彼の手が男性らしく自身の手よりも一回りかふた回り大きいことに気づいて「やっぱり男性なのねぇ、」と小さな声でぽつりと呟いて。ファンの女の子達が血眼になって求めているであろうこの彼の手の感触を自分はこんな簡単に確かめてしまって良いのかとふと考えれば思わず苦い笑いが漏れてしまい。)
79:
鶴丸国永 [×]
2018-03-17 08:49:21
>75 明石
…、
( 相手の呟きは自分に向けたものではなく自然と口から零れたものであって、それを零した相手にちら、と目線をやれば、自分も先程同じことを考えていた為かその零れた言葉に希望のようなものは一切見られず、少し考えるも、返す言葉はなく一つ深く息を吐く。 )
興味、なさそうだな。…まぁ、かくいう俺も興味がないんだが。
( この本丸にいる刀剣男士はみなほとんど審神者に興味をなくしていることだろう。それは自分も、はたまた隣にいる相手も同じように興味がなく、それは言葉に出さずとも見て取れて。上記口にすれば苦笑を浮かべる。 隣にいるのが刀剣男士だからか気を張ることはなく、両手を後ろについて肩の力をぬくと、空を見上げて。)
>76 摂津
別に、気にしちゃあいないさ。
( 人、という響きに少しばかり違和感を感じて片眉をあげるが、見ない顔で地図を手にしているなら審神者だろう。しかし目つきは人一倍悪く見えるのに殺気は感じない。人間から殺気を感じるなど今の時代ではめっきりないようだから当たり前だが、あまりこちらを警戒してはいないようだ。…むしろ道案内、ときた。審神者の用がある場所なんざ、審神者の部屋と手入れ部屋ぐらいだろう。 )
道案内も何も、きみ自身の部屋と手入れ部屋くらい知っていれば十分だろう。
( 地図が読めない人間なのだろうか。それとも他の部屋にも興味が湧いているのか、どちらでも構わないが、足音なく相手に近付き後ろに回ればこの本丸の見取り図を見ると、そう言って。どうやら案内する気はあまりないらしく、すぐ体を起こす。 )
( / いえいえ、素晴らしい万里ですよ…!! どうぞよろしくお願いします! それでは背後はお暇させていただきます。なにかあればお気軽にどうぞ! )
>77 来栖
ほう、やる気十分、というわけか。
( 振り返るなり此方の装束を見て顔を歪ませるところをみると、こちらの姿を哀れんでいるのだろうか。最初にこの反応とは、もしや彼は今までの非道な奴等とは違うのではないか。そんな淡い期待を持つも、いや疑うことをやめてはいけないと、段々と言葉を紡いでいく相手の話を静かに、しかし警戒心は保ちながら聞いて。そして近付いてきた相手が目の前で止まると、警戒心のない奴だ、なんて思いながら上記呟く。 )
鶴丸国永だ。
( 宜しく、というのも、特に歓迎しているわけではないこの本丸の空気にも自身の気分にも似付かわず、ただ端的に銘を告げて。 )
( / 鶴丸共々宜しくお願いします! 年齢の件、把握致しました! )
>78 樒
…、鶴丸国永、だ。
( ゆっくりとこちらに近づいてくる相手を見れば、一見か弱そうな人間の女子。こちらは帯刀していると言うことが分かっていないのか、はたまたわかっていても尚近付いて来ているのか、どちらにせよ艶やらな黒を纏った少女の考えていることはわからない。ただ今しがたわかったことは、少女が審神者であるということ。それを聞けば無意識に反応してしまうのか、先程から柄にかけていた手に少し力が籠る。銘を聞かれれば断る理由はないので短く応えて。 差し出された手を一瞥すると、それが手を握り返す行為をすべきとはわかっていたが、首を横に振る。 )
俺ならまだいいが、あまりむやみに刀に手を差し出すもんじゃない。手が無くなるかもしれないぞ。
( 肩を竦めればちら、と自身の腰に付いている刀に視線をやる。この少女は危機感がないのだろうか。疑問が浮かぶも、助言、を口にすれば柱に寄りかかったまま少女を見据える。 )
80:
茅ヶ崎至 [×]
2018-03-18 18:17:29
>69/サンズさん
あ、どうも。( 目の前に居る人物と云えるか否か、少しだけ躊躇った相手の存在に正直後退りしたい気持ちは限界まで溜まるも結局戻ることも出来ず表情を僅か引き摺らせながら会釈を。彼の洩らした声に気を使う以前に瞳を戸惑わせるように彷徨かせつつ、暫しの沈黙は初対面にはどうも気にかけてしまい「呼ばれたんですか?」誰に、なんて名前さえも出せないくらい憎しみと怒りが込み上げるが彼にぶつけるものでもなく。声音は至って普通に問いかけてみると、今更気付いた他の嫌な気配に微かだが歪んだ表情を浮かべ。マジかよ、なんて余裕のない言葉をぼそりと小声で囁くとちらり
再度彼を盗み見て。 )
(/参加して頂き有り難う御座います‥!うわああっ、その言葉が聞ける日を楽しみにしておきます* 遅くなりましたが此方こそ宜しくお願い致します‥!至さん格好いいですよね**ゲーム上の至にはなりきれる自信がありませんが‥サンズさんとのこれからの絡みわくわくです*)
>71/来栖さん
ん?_あれ君、‥あ御免ね。何か見たことあるなって‥( 数時間が経過した此の場では相も変わらずに雰囲気は暗いもので、咲かけた花も枯れたものばかりで横目にその花を視界に入れていると足音がどこからか。きょろきょろと辺りを見渡していると一言思わず呟いて、偶然近くに彼が居た為か聞こえたかどうか知らずも念の為か謝罪をひとつ。言葉を僅かに濁らせつつ告げたいことは唇から溢し、まじまじと見つめては結局分からずに首を緩く傾げるだけで。「気にしないで。_えっと‥高校生?」気を悪くさせるのは面倒、そんな思考がどうしても勝ってしまいお馴染みの笑みを張り付けながら手を左右に振ると、身長で決めるのはどうかと思うがやはり辿り着くのは前記。 )
(/再び絡めるとは夢にも思っていなかったので、凄くドキドキしてます‥!うわあああっそんな優しい御言葉を頂けるとは‥!此方こそ宜しくお願い致します**)
>72/樒さん
名前綺麗だね。
( 自身よりも数倍小さな手に視線落とし暫し見据えている間、本当に政府は何を考えているのかなんて黙々と頭を悩ませて。しかし当の本人は弱音所か地図の話を持ち出したまさに度胸、思わず表情をきょとりとさせてしまうものだが徐々に羨ましさへと変わり。口説く訳ではなくてただの本心、作った笑顔は変わらないが上記を述べては。直ぐ様話を変えようとポケットに手を入れ漁るも本丸につく迄の紙、それしか無いことに溜め息をひとつ吐くと「参ったなぁ」誰に告げるわけでもなく独り言を溢して、辺りを見渡すと片っ端からという思考が最初に思い浮かぶと同時に瞳を光らせて。その場から立ち上がると相手に背を向けようとしつつ、「今から探し物探すんだけど‥よかったら一緒に刀剣男士も含めてどう?」万が一バレてしまっても邪魔はしなさそうな彼女、何となくの勘一つで誘えば。 )
>73/鶴丸さん
俺は今急いでるから余計だね。( 自身が最も大切と肯定出来るものが失った失望と怒り、其だけの為に来たなんて我が身に変えれば笑える筈だが嘲笑うかのような表情で上記を。強制するつもりはないが彼の言葉は遠回しに了解のサインか、戦力だと耳に入れると口角を上げて浅く一度頷くよう上下に首を振ると「ああ俺は審神者だよ。_戦力になってくれるかどうかは君次第だね」認めてしまったものは仕方ない、少し吹っ切れたように前記を述べながら片手だけポケットに入れ。自身が来たのは本来彼等のためではない、強制するような仲でも無ければ他人と呼べる存在でもない。言葉を選んだ結果、続きに綴るとお願い。なんて真剣な眼差しで見据え。 )
>74/エア
まあ刀剣男士?だっけ。人間不信なら出てこないのは当たり前だね。( 彼の言葉に気づいたのか辺りを見渡しつつ、淀みきった場所と派遣された審神者の数名。ふう、と落ち着く事はないが気晴らしに息を吐くと満更でもなさそうに淡々と。瞳の奥を揺らし近くの木に近寄るように歩み寄れば、触れる程度の手付きで撫でてみると木に背中を向けるとそのまま背を預け。少し距離の開いた所から彼を見据えると「どうする?裏から入っていくのもいいけど‥」思えばこの時期なら葉や桜、紅葉など咲いても良い筈なのになんて瞼を伏せ気味に。 )
>75/明石さん
偉く気使ってくれるんだね。( 全員の前で晒すことも今の彼ならお手のもの、然しそんな思考すら無いのか若しくはと相手の背を見つめた後に思った一言。一般人なら社交辞令と思えても不思議では無いが其れを思わせないのはやはり状況、案内された手入れ部屋に焦る様子もなく普段の足取りで入っていき。静かな空間に落ち着きがあるのか一息付いた後、道具であろうものが一式揃っているかは不明だが軽く触れる程度に「これで治る?」半信半疑ながらも一度彼を見て。 )
(/わかりみすぎて辛いです‥!ほんとスルーなんて可愛すぎて逆に構いたくなるくらいなのに‥ってなりますね( もう王道ですよね‥微笑ましい**現実的なカンパニーファンクラブあったらストーカーでも何でも出来るのn( )
>76/万里
マジ雑魚。万里それ貸して( 彼の対応は吃驚する訳でもなく居て当たり前のような、そんな様子が此方からは見え思わず苦笑いを浮かべて。年齢層に合う驚き方を望む自身も呆れを切らし、ふと視界に移る携帯の姿。先程の苦笑いから一転に真顔へと変わると、ただ一言で怒りをぶつけるよう。不意に思考回路を回転させた結果に一層貸して貰えたら、そんな思考を過らせると行動は素早く。顔をそちらに向けると、まるで欲しかったレアが手に入ったような満面の笑みを向け。しかしその表情と心情は裏腹、早く寄越せとばかりに片手を伸ばし指をくいくいと動かして。「帰ったら俺のゲーム貸してあげるから」条件付きは美味しいでしょ、なんて付け足しては瞳を細め。 )
81:
茅ヶ崎至 [×]
2018-03-18 19:09:49
◆只今記録表◇
**審神者**
茅ヶ崎至
エアライダー
叶井砂久良
繰弥 優利
Sans
樒 硝華
来栖翔
ビビ・オルニティア
**刀剣男士**
大包平
明石国行
鶴丸国永
小狐丸
※流れてしまったレスは一言記入でレス蹴り可能
※絶賛審神者・刀剣男士大募集!刀剣男士優遇
※メインはブラック 、休憩にイベント可
※イベントやっても良いよと賛成して頂ける方*あまり来れない方もご参加下さい!( 詳しくは話し合いにて )
82:
明石国行 [×]
2018-03-19 11:41:15
>77( 来栖はん )
…成り行きで、ってならはよ帰ったほうがええんとちゃいます?そないに此処は甘い場所とちゃいますから。
( 適度な距離を保ちつつ挨拶をする相手には多少なりとも好感が持てる。お辞儀をする前とした後とでは表情が変わっている事に対して、その変わりようの早さに驚きはするものの、表情が多様にあるという事は良い事である。純粋無垢そうな相手をこの場に留めておいてはいけない、そう思ってしまうのは腐っても保護者を自称しているからであろう。物言いは冷たく、突き放すようなものになりながらも含まれているものは不器用なりの親切心を込めたつもりではあるのだが、相手にどう伝わっているかは不明である。 )
( / わああ、翔くんにこんな冷たいことを言う明石をぶん殴りたi(( ぜひぜひ、ぐいぐい来ちゃってください!そして明石の心を開かせてやってください!それでは、一度背後は失礼させて頂きますがまた何かありましたらお声掛け下さいね。 )
>78( 樒はん )
…案内するつもりは無いですけど、勝手に着いて来る分には自分の知らん話ですわ。
( 相手から受けた要望について、突き放す事も可能だ。然し、まだこの場に居るのが──自分で言うのもなんだが、気性の穏やかな己だから良いものの他の男士には気性の荒い、審神者を見つけ次第切り掛かる者も居るだろう。そうなれば後味が悪いのは己の方か。瞬時に思考を働かせれば、盛大な溜息を一つついた後に述べたのは突き放しきる事すら出来なかった返事となる。それに対して相手が着いて来るのかどうかは不明だが、着いてこなければそれまでの話。主に使うことになるであろう部屋が立ち並ぶ方向へと足を向ければそのまま歩を進め。 )
>79( 鶴丸はん )
…あんな人等に興味持て言う方が無理な話ですわ。
( 興味が無い、というよりかは興味など持つ心が失われているといった方が適切か。くつり、と喉の奥を小さく振るわせるような笑い声を立てるのは隣に居るのが同じ刀剣男士だから。頭上に広がる空ですら、この本丸周辺だけ空気が淀んでいるような気がしてくるのは考えすぎか。 )
>80( 茅ヶ崎はん )
気ぃ遣うてるんやなくて他の人等に会わせとう無いだけですわ。
( 会わせたくない、そう思うのに変わりは無いのだが相手の為を思ってなのか、それとも男士達の事を思ってなのかは不明である。到着した手入れ部屋、道具の一式は揃えてあるもののあまり使われていないそれらは新品同様のまま箱に入っている。相手の傍にすとん、と腰を下ろせば大人しく手入れを受け。ぽんぽん、と軽く触れる度に所々にあった傷は少しずつ小さくなっていく。その感覚に薄らと目を閉じて )
あー、治ってってるみたいですわ。
( / 本当ですよ。あー、もう、可愛いってぎゅーって抱き締めたi( ガチゲーマー組尊すぎです…。何なら何でまだ無いの、って話ですよn。それと、イベントですと( きら )闇落ち男士達をわいわいさせたい願望もありますので、イベント賛成で御座います…! )
83:
摂津万里 [×]
2018-03-19 11:41:41
>77( 翔 )
…もしかして、っつー事はアンタもか。
( 此方のぶっきらぼうな物言いにも怖気づく事は無く、むしろ笑みを浮かべて見せた相手の行動は想定外。釣り上がっている瞳を見開く事数秒、直ぐに普段通りの表情へと戻せば、にっ、と唇の端を持ち上げた笑みを作り。背中だけでは気付く事が無かったが、顔を見れば見覚えくらいはある顔立ち、それに名乗られたものを聞けばクラスの女子たちから聞いたことがあるもの、とくればピンとこない筈は無い。 問い掛けたものは若しかすると良い思いをされないかも知れない。けれども気になったものは仕方が無く。差し出された手を取りつつ此方も自己紹介を。)
俺は摂津万里。──来栖、ってあの来栖?
( / 似非も良いところの万里ですよ…!!コチラの絡みも有難う御座います!それでは背後は一旦失礼させて頂きますが、また何かありましたら何時でもお呼び出し下さい! )
>78( 硝華サン )
──マジっすか?あー、行きたい場所は無いンすけど内部の把握だけしようかと思って。
( 大体なら読み取る事が出来る、と言い柔らかい微笑みを浮かべる相手に地図を渡したのは正解だったか。にっ、と唇の端を上に上げる笑みを浮かべれば縁側に手を着き「よっと」なんて小さく声を上げれば立ち上がり相手の隣に立って。さて、先ずどちらの方向に向かおうか、と左右の方向を順に指差し首をかしげ。 )
…先、どっち向かう?俺はどっちでも良いから着いてくンで。
>79( 鶴丸サン )
そんならよかった。
( 人、という言葉を聞き眉を少し上げたのを見るに相手は刀剣男士、という奴か。無論それに気がついたところで付喪神だとは言え、今は人の姿をしている事に変わりは無い為訂正するつもりも無いのだが。己の後ろに回りこみ、地図を覗いてくる辺り案内をしてくれるつもりがあるのか、なんていう淡い期待は直ぐに打ち消される事となるのだが。声の聞こえる後ろへと振り向き相手の事を視界の中に捉えつつ。 )
字が読めたら苦労しねェんだけどさ、達筆すぎて読めねェんだよなァ。
( / そう言ってもらえて幸いです…!はい、此方も失礼させて頂きますね。 )
>80( 至サン )
…ったく、約束っすからね。
( 苦笑いから一転、直ぐに真顔へと変わる相手の表情の変化は相変わらず早いものだと。此方へと向く相手の表情は滅多に向けられることの無い満面の笑み、それに良い予感などするわけも無くゴクリ、と生唾を飲み込み。然しながら、出てきた言葉は然程己に対して不利になる事の無い話し、それに加えて付け足された条件は此方にしてみては美味しいものである。すいすい、と画面の上に指を走らせロックを解除すればそれを催促するように指を動かす手の上に乗せて )
84:
茅ヶ崎至 [×]
2018-03-20 00:18:14
>82/明石さん
_‥仲間思いだね。( 彼の心情は分からないがどう頭を悩ませても仲間思いの他なくて、もしも自身の事が少しでも有ればなんて柄にもないことを秘かに胸に潜んではふはりと笑いを溢しながら上記。あやふやな手つきだが徐々に慣れてきたのか手際よく手入れをしていくと、言葉を数秒後に反応したのか顔を相手へ向けて。あまり信じては居なかった為に吃驚した表情をし、「 凄いな‥ほんとに治るんだ 」ぽつりと囁いた言葉と共に少しずつ相手に移動して、傷があったであろう場所の近くで頬に手を伸ばすと添えれば。何度か撫で上げるように離さずにいると、何度か頷きをかけた後で視線を合わせるように見つめ「痛みは?」なんて。 )
(/もう離したくないくらい抱き締めたいです‥!本当早く作れば良いのにって思いますし、ゲーマー組と推しを養いたi( うわあああっ嬉しき言葉‥!!有り難う御座いますっ、少しほわほわしてても良いのかなぁと考えていたら思い付いてしまいまして**)
>83/万里
よし__あ、でもお前のでレアでたら消すかもだからよろ。( 条件が善かったのか承知してくれた言葉を満足そうに口角を上げながら、嬉しさに交ざった二文字を小さくだがガッツポーズしながら表情緩ませ続け。数秒の間に自身が没中しているアプリを見据えた後で、爆弾宣言を落としつつも内心はどうか視線は合わせずに。冗談、なんて間の開いた後で綴ると慣れた手付きで始めていい。視線は未だそのままだが思考は少し本丸にあるようで「もしかして此処に来たのお前自分の意思?」本当なら此所に居るのは可笑しい、今頃だがそんな疑問を胸に半信半疑ながら問いかけて。 )
85:
明石国行 / 摂津万里 [×]
2018-03-22 14:34:56
▼ 明石国行
>84( 茅ヶ崎はん )
…もう人の子を殺めさせとう無いんですわ。
( 思考の中に思い浮かぶのは同じ本丸に居る男士たち、というよりも刀派の同じ二人の姿。緑一色に染まった瞳の奥は陰り、一層の暗さを醸し出してしまうのは致し方ない事であろう。受けている内に慣れてきたのか徐々に手際が良くなっていく手入れは以前までの審神者からは受け取る事の出来なかった安らぎの時間となっている事は確か。頬に添えられ撫で上げられるようにして離されない手は先程までの嫌悪感を感じる要素は無く、むしろ無意識のうちに摺り寄せてしまう程度には相手に心を許してしまっているのだろう。慣れない感覚に合わされた視線はそっと逸らしてぼそりと呟くようにして紡いだ感謝の言葉はこの静かな室内、相手の耳にもきっと届いて仕舞っているであろう。 )
あー、いつの間にか無くなってましたわ。…なんや、えろうすんませんな。
( / わかります、わかります。もう、ゲーマー組と推しは一生養ってグズグズに甘やかしていたi( イベントだけでもほわほわとして心落ち着く日々を男士たちに送って欲しいですしね…!イベントに関しての相談なんかも乗らせてもらいますよ!! )
▽ 摂津万里
>84( 至サン )
…は?それは冗談キツイっすわ。
( 携帯が相手の手へと渡れば、ぼうっとしつつ空を眺めていれば唐突に落とされた爆弾発言。思わず相手の方へと向けた表情は目を見開き、焦りの色が浮かんだ様子で、己の携帯を持つ相手の手首を掴み。その後、少し間が空いてから冗談だと告げる相手の手首を離し、その手で頭をガリガリと掻き大きな溜息を溢し。その反動のまま、後ろに手をつき天を仰ぎ。尋ねられたことはどう考えたとしても意思からは反する事。縁側に胡坐をかきなおし、片肘をそこに置いて頬杖をつき相手の方をじっと見つつ。 )
俺が自分の意思でこんなトコ来ると思うんっすか?
86:
エアレイダー [×]
2018-03-22 19:37:14
いや、正面から行こう。その為に来たんだ、憚られる謂れはあるまいさ。それに、泥棒と間違われて斬られるかもしれんしな。ここの連中はそれくらい気が立っててもおかしかない。……が、人手は必要だからな。少し待ってくれ……"お友達"を呼んだ所だ。(相手の話を聞きながらどこかに連絡をしていたらしく、背嚢からは長いアンテナが伸びており。"お友達"の到着を待つつもりなのか、その場に座り込み)その刀剣男士とやらがストライキを継続しかねんからな。万が一の備えだ。
>80
>茅ヶ崎
87:
茅ヶ崎至 [×]
2018-03-25 07:53:12
>85/明石
_‥よく頑張ったと思うよ。明石国行 ( 言葉的に地雷だったのか彼の瞳には先程の光は宿らない、闇はそれほど迄に深いこと。静かにただ相手の髪を撫でて瞳を細めて、それしか出来ずに言葉はたったの上記だけ。綺麗事何て今の自身にも相手にも通じない、余計傷が深まるばかりなのは世間の社交辞令も同じようなもので自身を嘲笑う様にして。目の前の相手は抵抗もせずに寧ろ警戒のない様子が一瞬で分かったようで、静かな部屋には充分過ぎた言葉の響きに少し寂しげに眉を下げて。「謝らなくていいよ。_思ったんだけどその敬語って癖?」何故か居心地の良い相手に最低限の壁だけは壊したい、困った表情のまま微笑みを浮かべた直ぐ後に問いかけて。 )
(/あーー好き‥それで依存してくれたらほんと‥万里の依存とかヤンデレとかあんまり考えたことないけど、なんか可愛くなりそうなよかn( ですよね‥!でもこれだけ過疎ると難しいなぁとも思ってるんですよね‥()おおお神様女神様‥!!有難う御座いますっ、もう少しがやがや出来たら良いんですけど‥ )
>85/万里
何て?あ"ぁ!くっそミスったし‥この雑魚が。条件の事これで無しな。( 何時何があるか分からないこの場所で呑気に、とはいかないが今回のイベであることを思いだし急いで機械と向き合い集中し始め。ふと三角座りに座り直してスマホを間に挟むと、いつもの髪型を作り始めて再び機械を持つと視線を一点に。彼が途中何か言ったが集中し過ぎて何か分からず聞き返した後で、いきなりの片手首に重みが感じその指の動作に失敗したのか仮面を被った声とは反対の声で喚き。不機嫌を思いっきり出すとじろりと相手を睨みつつ、少し穏やかな表情へと変わりながら満足そうに頷いて。彼の意思では無い、普通なら安心だが自身も被害を及んだ事な為に少し瞳を開け。本当らしくもなくスマホを少し弄り真っ暗な画面に戻すと、相手の胡座をかく膝に置いて「おけ。俺ちょっと用事」政府との交渉何て言いもせずに軽く立ち上がり )
>86/エア
友達?‥そっか。( 正面から行けない理由は妥当であり反対する事も無く肯定するように木の傍で座り込むと、少し表情を曇らせながら鸚鵡返しをするように問い掛けをして。友人を巻き込むのは自身としては抵抗有る事だが彼にはないのか、少し半信半疑の視線で見据えつつ相手の行動に首を突っ込むことはせず口を閉ざして。「でも呼ばれた人しか無理なんじゃ‥」云えばこの場所と雰囲気、明らかに一般人がほいほいと連れ込んで良いような場所ではないのは確か。選んだ、と思えば肩を竦めて苦笑いを。 )
88:
明石国行 / 摂津万里 [×]
2018-03-25 22:47:27
▼ 明石国行
>87( 茅ヶ崎はん )
…なんやあんさんに名前、全部言われると擽ったいわ。明石でも、国行でも好きなほうで呼んでください。
( 髪へと伸びてくる相手の手、その後に伝わってくる慣れない感覚にぱちくりと二度ほど瞳を瞬かせて。無理に紡ぎだした綺麗事のような様子も無い相手の言葉、それに続く己の銘と号は他の審神者から呼ばれていたのならば擽ったさよりも先に嫌悪感が出てくるのだろうが不思議と相手は別の様。絆された、そう称してしまいそうになるこの感覚もこの空間を心地の良いものと捉えている辺り単に絆されてしまった訳では無いのだろう。困ったような表情のまま、問い掛けられたのは己の口調について。そもそも気に掛けた事も無い口調は癖というよりも個性に近いようなもの。ふっと頬の筋肉を緩めた笑いを浮かべ )
癖っちゅーかこの身体貰うた時からやからなあ。そない気にせんでください。
( / もう、推し達には依存してほしい欲が…。万里は依存とかヤンデレとかよりもスパダリの印象が強すぎますもんね、でも依存しだしたら凄い可愛くなる予感g( 確かに…。皆さんお忙しいんでしょうけど、最近は過疎ちゃってますもんね…。嫌嫌、私はただのイベント系が好きな奴ですよ(( 季節的に言ったら桜の季節ですし、審神者さんたちが馴染んだ頃の花見、みたいな話も良さげですけどね。 )
▼ 摂津万里
>87( 至サン )
はぁ?至さんが変な事言うからっすよ。
( 外でのエリートの仮面を外した寮の中でのみ見れる相手の様子に荒立てる声、恐らく相手の存在がこの場に無ければこんなにも普段通りの対応は出来なかったであろう。そう思えば不機嫌そうな言葉や表情にも不思議と笑みが浮かんでくる。然し、その紡がれた言葉を耳にすれば話はまた別、むすりとした表情で顔を背ける様は拗ねている子供宛らのものであろう。スマホが己の元へと返ってきた軽い重さに相手の居る方へと顔を向ければ丁度立ち上がろうとしている所、ちらりと見えた相手の表情は存外穏やかな表情をしていた。目を合わせる事はせずその腕を掴んでその動きを止め、もう片方の手でポケットへとスマホを仕舞えば此方も立ち上がって )
…俺も着いてきますよ、どーせココ居ても暇なんで。
89:
茅ヶ崎至 [×]
2018-04-02 21:09:36
>88/明石
じゃあ‥明石。( 彼の稀に動く表情、それは次第に喜怒哀楽とまではいかずとも先程よりも変わる表情に少し微笑ましく思いながら無意識の内に口元を緩ませていて。どちらが下の名前か分からないが故に考える素振りをしながら首を緩く傾げつつ、視線はじい。と相手に向いていて。一番馴染みがあるのは上記の名前、後で変えればいいか何て適当な感情を抱いた後で腕をぐ、と腕を伸ばして。敬語や少し訛った方言のような口調も普通と知れば納得したように何度か頷き、「そっか、_そうだ明石ちょいと探してほしいものあるんだ」彼ならば知られても損は無いかと少し戸惑いながらも前期を告げ。 )
(/暫く浮上出来なくてごめんなさいい‥!依存したら共依存‥うわああこれ以上想像したら人間じゃなくなr。 可愛すぎていつでもティッシュ準備万端ですよ‥!( 今の時期やはり忙しいですもんね‥、私もイベント大好き人間です!(真顔) すごい花丸ですね‥好き‥ )
>万里
ははっごめんごめん。( 彼の態度が寮での生活と変わらないことに一安心すると上記とは反対に笑みは絶やさずにいて、子供だなんて言葉は相手にとっては禁句だろうとそれ以上口を挟むことはなく。一人で乗り込む筈だった計画が彼の一言で思考停止の一歩手前、瞬きをさせつつ内容を教えていないとなれば珍しく笑顔を作り。「え?俺トイレいきたいだけなんだけど。ついてく?」流石に頷きはないだろう、相手だけは巻き込みたくは無い事を一心に告げるが嘘は隠しきれていないのか視線を泳がせ。 )
90:
明石国行 / 摂津万里 [×]
2018-04-03 20:10:39
▼明石国行
>89( 茅ヶ崎はん )
…あんさんの事はなんて呼んだらええですか?ずっと”あんさん”って呼び続けるんもなんや失礼な話でっしゃろ?
( 見詰められる事数秒、慣れない視線にふいと視線は外すものの相手の様子は少なからず気にはしているようで視界の端にはその姿を捉えたままで。暫くして呼ばれたのは、他の男士たちにも呼ばれ慣れている銘の方。満足気に頷けば気に掛かるのは相手の呼び方。”主はん”なんていう呼び方も頭の片隅を過ぎったが許可無く呼んだ時の反応が怖い、久方振りに気を許した人だ早速嫌われるような事はしたくなく。一先ずはこの中を案内すべきか、と立ち上がろうとしたところで投げ掛けられた問い。本来ならば面倒だ、と逃げるのだが少なからず恩は感じている。頭をがしがしと掻き、盛大な溜息を一つ吐きつつ )
自分、やる気無いんが売りなんやけどなあ…。んで、何探してはるんですか?
( / いえいえ、私もここ数日程ばたばたとしていて浮上出来ておりませんでしたのでナイスタイミングです…!!うわあ、共依存…よきです。色々と妄想して人じゃ無くなりそu(( 丁度新年度も始まりますし、環境が変わる人も多そうですからね…。殺伐とした中のほんわかする時間、好きです(真顔)
それと、今回はご相談が一件。もし主様が宜しければ、の話なのですが1対1へと移動しませんか?と言いますのも他の参加者様宛のレスが流れていってしまうのは忍びなく…。勿論、主様がココで!と仰るのであれば構いませんので、一度ご検討くださいませ…! )
▼摂津万里
>89( 至サン )
ほんとにトイレ行くだけなら着いてきませんけど…。
( 己に向けて浮かべるには珍しい笑顔に泳いでいる視線、紡がれる言葉は何ら通常の相手と変わりはしないのだが気に掛かるのはその二点。相手の腕を掴んだ手にはぐっと力を入れれば相手には振りほどけないはず。立ち上がってしまえばほんの少し己よりも低い相手、覗き込むように少し首を傾けつつ相手と視線を合わせて )
…なぁ、アンタにとって俺ってそんな頼りない?
91:
茅ヶ崎至 [×]
2018-04-03 21:18:58
>明石
気にしてくれてるんだ。‥至でも何でも呼びやすい呼び方でいいよ。( 彼の動作が可愛らしいと頭の中では癒されるひとつでありつつ、口に出すのは少し不満がるような事か。言葉を呑み込んで名前の呼び方に思わず瞳を何度か瞬きさせた後で、込み上げる嬉しさに表情を綻ばせると。呼ばれる候補は幾つもの名前、全て纏めた少し頭を悩ませた結果は上記。固定させるほど欲は無い、訳ではなくて正直心を開いてくれたであろう相手と同様に徐々に相手を知りたい自身の性格を露にするのは恐怖。引かれると第一に思えば至や主、と呼んで欲しい心は一歩下がるもので。やる気の無さげな相手だが無視はしない相手の行為に表情を緩ませ、「んー明石が見つけたら教えてあげる、全部。ヒントは明石が見たこと無いモノかな」ゲーム機を元に想像を膨らませると、少し愉しそうに瞳を爛々とさせて首を緩く傾げ。全部に含まれた意味は自身の裏も教える、伝えたい事を前提を隠すかのよう。 )
(/それなら良かったです‥!背後様も無理はせずリアル優先してくださいね* ここに同志がいてくださって光栄ですうう**一番忙しい時期ですもんね‥( あーーわかりみ強すぎて‥!でも割りと特殊設定も好きなんですy(
私も少し考えていた事でして‥!まさか言って頂けるとは凄く嬉しいです**他の参加者様のレスのこともありますからね‥では『crossover』とセンス無しの名前で建てさせて頂きます‥!もし良ければ移動のほど宜しくお願いします!** )
>万里
いっ‥_あーほんとかわいげ無いよなーお前って。( 先程から掴まれた腕が更に力を入れる彼、吃驚した表情をした後に若干表情を歪め。信じられないという発言に不快を持つ筈だが、それより見透かされた事に動揺を隠せずに視線を逸らして。らしくもない舌打ちをひとつ鳴らすと面倒そうに瞳を細めて、ちらりと視線だけ向けながら上記を。ただ瞳の奥は決して悪ではなく嬉しさや愛しさに似た視線、頼りない何てとんでもない。これ以上嘘は付けず暫く黙り込むと「‥俺思ったこと素直に言えないから」一息吐くと前記を何とも言えない表情をしつつ、動ける片方だけで頬に手を伸ばすとその頬を力強く摘まんで。 )
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