TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

 すくーる ぱーてぃー !《 学園 / 3L / 人数制限有 》/152


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
41: 柏村鈴 [×]
2016-08-16 11:39:22







 》 荻上さん . 

あ 、 そこの ‥ あ ! 荻上さんっ !! そこにいちごある ?! 、


(  昼休み、授業とは違った賑やかな教室と廊下から聞こえる笑い声や話声、そんな音を聞くふりをしながら目的は御飯の席取り。教室は何処か切羽詰まったもので、一階の廊下へと足を向ける為階段を降りると奥に見えるのは一人の少女の姿。服を羽織っている姿は何処か特徴的なものでもあり格好いいと思うものは印象づけで、その場から声を出すも名が頭に出てこずに吃りつつも足を相手に向けながら歩き始め。視線を捉えるように見つめると瞳を見開きながら表情を一転に笑窪作らせると、漸く名を思い出した風に口を開いて。ぱたぱたとその地面を踏みながらその先に見えるは自動販売機。暫くの間何も口にしていない為かよくよく思考を巡らせた矢先は続けるように問いかけてみて。  )

(  参加許可有り難う御座います 。 絡ませて頂きました ‥ ! 頼りがいがあるようなお姉さん ‥ 同級生とは思えませんね ! / 開き直り / 忙しい奴ですが何卒宜しくしてくれると嬉しいです ‥ ! )




 》 小日向くん .

ん ? ああ ‥ ! 小日向くん 、 お疲れ様 !!


(  風に負けないくらいの日照りは夏を思い出させるのに充分な暑さ。退屈な時間を崩すためにふらりと周りから姿を眩ましそのまま行く先も決めず、額から流れる汗を小さなミニタオルで拭いて足を進めた先は同級生の人物。とはいえ遠くの姿は流石に分かるわけもなく疑問を上に浮かべながら近づくとやはり正解だったよう。曇った表情は一転に普段の表情へと切り替えると犬、と呼ばれても可笑しくない小さな歩幅で軽く駆け足をしては同時、手を大きく振り。何時もは何も思わないが流石にここまで来ると水が涼しく感じるようで、近くの柱を頼りに背を預けると背を見つめ。 )

(  絡ませて頂きました 。 同級生とこんな性格で少し軽々しくいってしまいましたが害があるようでしたら幾らでも言ってくださいまし ‥ ! 何卒宜しくしてくれると嬉しいです ! )





 》 南條さん .

うわああ ‥ ! 可愛い ‥ 、一年生 ?!


(  放課後、夕方に近い日差しを教室の窓越しに見詰めていると携帯からの着信。肩をぴくりと上げ急ぐように鞄から取りだし開けると、家族からの連絡を一通り読み終えたのか気を楽にし机の上に腰を降ろし。家に誰もいないという状況をわかればつまんない、何て一言を誰もいない教室にぼやきをかけ。唇を尖らせ足を上下にぱたぱたさせつつ此処では退屈しのぎにもならない、携帯を鞄の中に入れ半端にチャックを閉めその場を去り、暫く廊下を歩いていると窓から見えた奥の廊下に一人の小さな少女。小柄な体系、苦笑いをする表情に何かが動かされ急ぎに足を動かして、廊下を曲がると目的の彼女。一言目の印象、なんて考えもせず瞳を精一杯輝かせると近寄りながら表情緩め。  )

(  絡ませて頂きました 。 一言目から馴れ馴れしいものすいません ‥ ! 容姿とか凄く小動物 / 矢印 / 何卒宜しくしてくれると嬉しいです ! )





 》 絡み文 。


いちご牛乳 - !


(  昼休み頃、四時限が終了した直後魂が抜けたような表情を黒板を前にすると辺りから限定品、なんて三文字の言葉。勉強の勉さえも縁の無い己からすると何も聞けずにいた時、再びの生徒の声はいちご牛乳。瞬間に机に俯せとなりつつあった自身の身体をぴくりと反応させ、机の上に両手を置き重心任せに立ち上がると地面を踏み走り始め。こんなことがあってたまるか、なんての勢いは姿勢にも表すもので人通りの多いにも関わらず、上記を若干キーを外すような声を晒すと何時もより若干の息を切らした先にあるのは行列の一列。奥におばちゃんがひとり、その目の前には好物の飲み物が並べられており。『 あったああ ‥ ! 』完売になりかけなんて知らず一番後ろの列に並ぶと、鼻唄混じりに機嫌良さげな表情を共に左右を空いているを隙に身体をふらつかせ奥を覗き混むようにするほど落ち着きはないようで。 )

(  絡み文を置かせていただきますね ‥ ! こんな感じで煩いとか色々思うかもしれませんが 、 仲良くしていただけると嬉しいです !  )




42: 朝霧 湊 [×]
2016-08-16 11:58:49

> 主様 / 荻上さん

( / pfの確認に参加許可、 感謝致します。
宜しくお願い致しますね。

先客か…? ( 待ちに待った昼休み。 何時も通り和菓子屋へ赴き、 幾つかの和菓子を抱えて裏庭へ。 向かう途中の道にて、何やら風に乗って鼻歌が。 面識の人間が来るかも知れない状況下において鼻歌を歌うとは、 中々面白い人間が居たものだと、 誰だか分からないその人物へ、 淡い期待を浮かべて。 いざ到着してみては、 お弁当片手にフルーツミックスジュースを買う女子生徒が目に入り。 成る程、先程の鼻歌はこの子か、 と納得したように1人で軽く頷いては、 己も飲み物を買おうと自販機とその女子生徒へ近付いて。 )


> 小日向さん

(体育の授業を終え、 水分補給をしなくてはと、グラウンドから水道場へ向かい。 この頃は暑さがきついが、 これも地球温暖化と言われる自然現象の影響なのだろうか、 因果応報とはまさにこの事だ。 などと思考を巡らせていては、 視線の先に見慣れない男子生徒を発見し。 恐らく、体育館で授業をしていた他の学年の生徒だろうと結論付けては、 隣の蛇口を使わせて貰おうと、 蛇口に近付いて。

( / 絡ませて頂きました。
宜しくお願い致します。)


> 南條さん

(帰りのホームルームを終え、 教室を出る。 今日も有意義な授業だった。 この知識を、 日々の生活に活かすことが出来るだろうか。 等と、 またもや小難しい事を考えつつ、 最早放課後に行く事が習慣となっている図書室へと歩を進めて。 この頃は季節の所為か日が落ちるのが遅い。 これが、 秋にはあれ程早く落ちる等、 発見した人間は考えてもみなかったのだろう。 ぐだぐだとどうでも良い事を考えつつも、 歩みは止めず。 もう少しで図書室というところで、 前方に足を止めた女子生徒を発見し、 このような所で止まるなど、 何かあったのだろうかと好奇心が刺激され。 特に足音も立てずに相手の背後から近寄っては、 「 どうかしましたか …? 」と声を掛けて)

( / 絡ませて頂きました。
宜しくお願い致します。)


>all
…またか。 ( 今日も司書の先生に、 書庫整理を頼まれてしまった。 自分は図書室へ書庫整理をしに行く訳ではなく、 本を読みに行くのだが、 最近は書庫整理だけで下校時刻を迎えてしまう。 そもそも、何故こんなにもすぐに書庫整理が必要になってしまうのだろうか。 これは生徒側にも問題があるようだ。 次こそは断らなくては、 と、 もう何度浮かべたか分からない決意を胸に、 図書室へ向けて歩を進めて。 今日こそは手際良く終わらせて、 読書時間を確保しよう。 気合いを入れるためか、 ポケットからひとくちサイズの最中を取り出しては、もぐもぐと至福の時を楽しんで。 )

( /この度参加許可を頂きました、 朝霧湊の本体です。 皆さんのキャラに比べて少し無口で、 変わった子になってしまいましたが、 それをロルで補えるよう精進致しますので、 宜しくお願い致します。
早速、 少々絡みづらい上に、 ぐだぐだとしたロルになってしまいましたが、 絡んで頂ければ幸いです。)



43:  ◎ 荻上 悦 。 [×]
2016-08-16 14:07:27




>柏村 鈴 ちゃん 。


んーと 、 いちご … 、 苺みるくだよねぇ 、 あるよ〜 !

( 急いだ様子でぱたぱたと駆けながら問いかけてくる相手は同級生で 、 苺みるくがとても好きだということもなんとなく 耳にしていて 。 かと言ってあまり話す方ではなく 、 話すのは初めてかもしれない 、 なんて考えながら自動販売機に目をやると 淡いピンク色に染まったパッケージが可愛らしい苺みるくがあり 、 へらりと微笑みながら答え 。自分はあまり飲むことのないそれは もう味もよく覚えていないほどで 、相手のような可愛らしい女の子が飲んでいるのをよく見るものの 特にあの子は苺みるくが良く似合うなぁ 、 なんて考えながら自動販売機の前からズレて 、そんなに急いでると転ぶよ 〜 、 と手を振りながら笑い  )


( / いえいえ 、 こちらこそ女子力の塊 とでも言うべきか 可愛らしいなぁと感じております … ! 宜しく御願いします 。 )



>朝霧 先輩 。

…あ 、自動販売機 、使い…… 、和菓子 好きなんですか ?!

( ふんふふーん 、 なんて鼻唄まで歌いながら ルンルンで飲み物を飲んでいる最中 、 近くから聞こえた声に視線をやれば 自分よりも大分高い身長に3年生だ 、 と考えた後体をずらすように後ろに引こうと足を下げた時 、相手の持っている和菓子が目に入ると急に瞳を輝かせて興奮気味に上記を述べ 。 少し渋いと自覚しているものの 、 自分も実は和菓子を好む為に相手の持つ色とりどりで沢山の最中に目を奪われ 。同年代になかなか和菓子好きは少なく 、 更にここまで好きそうな人はなかなかいない 。 思わず 面識もないに関わらず話しかけてしまい 。  )

最中 、 お好きなんですね っ !!!


( / 宜しく御願いします ! )





44: 小日向 一縷 [×]
ID:4cbaf6226 2016-08-16 14:19:19






〉萩上 悦さん

( 涼しい微風が自分の頬を撫でて後ろ髪が浮き上がり視野に相手の姿全体が映ると 。 その口が開いて問い掛けているのを 、自動販売機と交互に見遣り 。 「 そうだな … グレープフルーツ 」 正確に言うならグレープフルーツジュースになるがそう読んで 。 その時に手に持っている缶に気がついたのか暫く眺めるとそれは 、同じ様なジュース類と分かって 。 この天気ならさっぱりや炭酸飲料もいいところだが 、 たまにはジュースもだよなとなってしまって 。 )

( / では 背後はこちらで一旦退散します … また顔出すかもしれません その時はよろしくお願いします … ! )





45: 小日向 一縷 [×]
ID:4cbaf6226 2016-08-16 14:31:48







〉柏村 鈴さん

お 、ありがとうな 。確か …
( 水道水から溢れ出てくる水で 、喉を潤し 。 次いで掌に溜め込むとそれでは顔を軽く浴びさせて 、 冷たいが心地の良い体感を感じとって 。 そこで元気の良い 、 掛け声に首から掛けているタオルの片側を指先で持って 、 濡れている毛先と 、顔を拭いながら振り返ればどこかで見かけた事のある顔であり 。そんなに考えなくとも思い浮かんできて
。初対面じゃないのは分かっているので
、微笑み浮かべると述べており 。先程の運動で消耗している為か 、若干声にはハリがないものの 、 伝わる分には充分で 。 )

( / 絡みありがとうございます ! これからよろしくお願いします … ! )







46: 小日向 一縷 [×]
ID:4cbaf6226 2016-08-16 14:45:36







〉朝霧 湊さん

ん … 。 と … よ ! はじめましてか
( 喉を潤している最中 、 背後からの足音は聞こえている様で 。 隣に立つまでは蛇口を捻らずにいたが 、締める為に捻りながら 、問いかけてみており 。その時口元から水滴が出るので肩に掛けているタオルで拭う作業を行って 。 相手が何とか答えるかは分からない上自由なので 、その間はと蛇口に背を向けて前後ろを逆にさせれば 、運動もあってか全体的にほてっており未だに暑いなと感じた部位には 、 風で補えるかと前の襟元を指先で広げると 、 ゆらつかせて中に風を通し )

( / 絡みありがとうございます - ! これからよろしくお願いします … ! )







47: 朝霧 湊 [×]
2016-08-16 20:37:05

> 柏村さん

うん …?( 飲み物を買おうと購買の最後尾に並んでいては、 何処からか、 いちご牛乳と叫ぶ声が聞こえ。 程なくして、 どたどたと走る足音が近付き、 己の後ろに歳下であろう女子生徒が、 息を切らしながら並んで。 落ち着きのない様子を確認しては、 成る程、 どうやらこの子は、 限定販売であるいちご牛乳を、 何としてでも手に入れたいのだなと理解して。 いちご牛乳一つに息が切れるまで走るとは、 面白い子が居たものだと、 くすりと笑みを零して )

( / 絡ませて頂きました。 pfを拝見させて頂いた限りだと、 私の子とは、 どうやらかなり真逆の性格のようですが、 是非仲良くしてやって下さい。 笑
宜しくお願い致します。


> 荻上さん

…? そうですね …和菓子、 特に最中は好きですよ…? ( まさか名前も知らない相手に話し掛けられるとは思っておらず、 少しの間怪訝そうな視線を送り。 自分が忘れているだけで、 実は面識があるのだろうか? 等と考えるも、 黙り込んだままでは失礼だと思い、 返事を返して。 相手の目線が、 己の腕に抱えられている和菓子に向いていることに気が付いては、 5つほど相手に差し出して。 )
食べますか …?

( / 此方こそです ! )


> 小日向さん

そうですね …、俺の記憶に間違いが無ければ、 初対面ですね … 。( 水を飲み終え、 背後で換気作業を行っている相手の方向へ視線を向け、 こくりと頷いて。 恐らく己よりは歳下であろう相手。 何ともフリーダムらしい相手の挨拶に、 今更ながら少し可笑しくなってしまい、 口の端を緩めて。 「 …3年生の、 朝霧 湊 です。 好きに呼んで下さい …。書道部に所属しています。 」 軽く頭を下げて簡単な自己紹介を済ませては、 こうして人に自己紹介をするのも久しぶりだな、 と思い、 少し相手の返事を楽しみにして。 )

( / 此方こそです。 素敵なお返し有難う御座います。 )



48: 南條 ひなこ [×]
2016-08-16 22:25:55



〉 小日向 先輩

_ ふふっ 、もう少しで お顔にかかってしまうところ でしたね ( 憂鬱な数学の授業。無くなってしまえばいいのに ! なんて悶々と始業前に考えていれば、教室に入ってきたのは見慣れぬ顔の教師。彼が口にした言葉に教室中から歓喜の声が。自身も声は出さないにしても、数学の時間が自習にもなれば喜ばないわけがなくて。嬉しげに教室を見渡し、こっそり鞄から読みかけの小説を取り出せばふらり、そこを後にし、静かに読書の出来る中庭へ。時が経つのも忘れ其れを読み耽っていれば、人の気配を感じ顔を上げ。どうやら体育の授業終わりらしいその姿に視線を向け続ければ、目に飛び込んできたのは勢いよく真上へと向かう、水。その様子に思わずくすりと笑みが浮かべば、本を閉じ彼の元へ向かい上記 。)

( / 僭越ながら絡ませて頂きました ! 今後とも宜しくお願い致します ! )


〉萩上 先輩

_ あまりにも悩ましそうだったので 、思わず声をかけてしまいました( 上記述べる前には、申し遅れました、と自身の名前、学年を言い簡単な自己紹介をし、ぺこりと頭を下げて。その間に、彼女が以前校内行事でトロンボーンを演奏していた姿を思い出し、なんだか有名人に会った気分、なんて一人密かに興奮し。然しそれはこの場では自身の内にとどめ、声をかけるまでに至った経緯を簡単に説明して。 そこへ突然目の前に現れたフルーツミックスを、ぱちぱちと瞬きをしながら見つめ、ふと笑みを浮かべ 、)私 、一度も飲んだこと無いです 。 フルーツミックス 、


〉柏村 先輩

_ はっ 、はい … 。一年の 、南條 ひなこ 、です ( 答案用紙に集中していたため、背後から人が近付いていることには全く気が付かず、唐突に掛けられた声に対する此方の第一声は思いもかけず裏返ってしまい。その恥ずかしさや、何より突然の事だったので、おそらく初対面であろう相手の学年を推測することも出来ず、頭は混乱するばかり。さらに少し前の記憶を辿れば、頭に蘇る、可愛い という単語。果たしてそれは自分に向けられたものだったのだろうか。益々訳が分からなくなってくるも、何とか少しの落ち着きを取り戻し、以下尋ね 。)_ あ 、あの 、初めまして 、です 、よね ?

( / 馴れ馴れしいなんてとんでも無いです!こんな娘には勿体無いお言葉ですが、とっても嬉しいです!どうぞこれから宜しくお願い致します!)


〉朝霧 先輩

_ ふわッ …… び 、びっくり しました …( 背後から聞こえた声に慌てて振り返れば、その落ち着いた声音からそこに立つのは教員だと思っていたが、学年こそ上であろうが、それが生徒だと判明し、またそこでも驚かされて。思わず独り言のように上記をぽつりと呟けば、それで少し落ち着いたのか、見上げた相手がよく図書室で見かける生徒だと気が付いて。然し今まで一度も彼と会話をした事は無いし、自分の記憶力にも自信が無い。今は問われたことに対してのみ答えよう、と思い至れば、おずおずと手に持つ回答用紙を相手に見せ、内容が内容だけに少々恥ずかしげに続け 、)_ … えと 、どうも私 、数学が苦手でして …

( / 絡んで頂き、誠に有難うございます ! 同じ図書室仲間として、今後とも宜しくお願い致します !)




49: 夏目 あおい [×]
2016-08-16 23:06:10

>萩上さん (主様)


 今日もご機嫌ですね。いい事です。


( 昼休み、自分の母がつくってくれた弁当を食べ終え、なにか冷たい物でも買って飲もうと思い、裏庭の自販機に立ち寄る。そこで見知った下級生をみつけ、特に伝えなければならないという事もないが、いい天気の陽気な空気に押され、声をかける。)


(/主様、参加許可ありがとうございます。今回は短いロルになってしまってすみません。次はもっとロルを長くします。質問に丁寧に答えていただいてありがとうございます。生徒会が早い者勝ちということで、生徒会の書記をやらせていただけませんでしょうか。)

 
>all


 …最近…お財布事情が…厳しい…


 (自販機の前で財布をだし、飲み物を買おうとする。財布の中身は自販機で冷たいお茶を一本買える程度しかない。若干の危機感を感じる。百円玉と十円玉をだし、すべて自販機の中に入れる。チャリンチャリンと百円玉1枚と十円玉3枚を入れる。)


 …?


 (自販機の小さな液晶に映し出されるはずの数字は 130 のはず。しかしそこの表示される 80 の文字。)


 ……これ…百円じゃない…五十円玉…


 (心の中でいうつもりだったが、動揺してつぶやいてしまった。困った。誰かに借りるのもいいが、周りをパッと見渡しても顔見知りはいない。どうしたものか。冷たい物をあきらめればいいものの、この暑さ、なんとなくあきらめたくない。おろおろと困った表情をうかべる)




 (/参加許可をいただきました夏目の主です。たまにタイプミスをしたり、日本語がおかしいときがあるかもしれませんが、かまってやってください。)


50: 星村 正義 [×]
2016-08-16 23:35:31



>主様
( / 参加許可を頂きありがとうございます! イベントを楽しみにしております、息子共々どうぞ宜しくお願い致します! )

>all

(照りつく太陽の下、今日も相も変わらずに校庭をぐるぐると駆け回り汗を流し。夏の陽射しは容赦無く水分を奪えども、蒼穹を滑空する鳥を追いかけるかのようなスピードで全身を自由の風に晒すのは大変気持ち良くて目を細め。足を止めてペットボトルから一気に喉に流し込み、額の汗をタオルで拭い。屹立する学び舎を見上げ、アーッと大口開け全てを吸い込むかの如き仕草を見せた後若さと云う有り余るエネルギーを空へ返し。暫く突っ立ち考えるはどうもカキ氷を食べねばならないのではという謎めく自問自答。連れを見つけるには待つがよろし、最初に姿を見せた生徒を捕まえようと下駄箱へ颯爽と足を運び。)

( / 皆様お初にお目にかかります、一応生徒会長な息子と背後でございます! 私の力量が至らず大変申し訳ございませんが、今いらっしゃる方々全てに絡ませて頂くのが難しく、その為ALL文にて始めさせて頂きました…素敵な皆々様と是非お話させて頂きたく考えておりますので、順次向かう所存です! どうぞこれから宜しくお願い致します。 )

>夏目さん

購買部は閉まっている、としたら後はコンビニへ行くしかないな。さて最寄りは__あれは夏目さん?
(水泳部の部長に命じられるがまま、差し入れとして所望されたアイスバーを入手すべくジャージ姿で廊下を進み。たまたま差し掛かった自販機の前、同学年の女子生徒が何やら困っている様子。目を留め考えるよりも早く足は彼女の元へと向かい、背後から優しく声をかけ、口元に微笑浮かべどうかしたのかと尋ねるつもりだったのだが。自販機で困る事といえばとあらかた察しがついたらしく、大切に使っている小銭入れを取り出し「 今は私が出そう、ほら水分補給は大事だからな。 」の一言を添え。)

( / お困りの娘様に絡ませて頂きました…! 同学年という事で、夏目ちゃんの顔見知りとさせて頂きましたが大丈夫でしょうか…? )





51:  ◎ 荻上 悦 。 [×]
2016-08-17 00:10:43




>小日向 一縷 くん 。


ん 、 グレープフルーツねぇ 〜

( ポケットから小銭を探り出しては自動販売機に入れ 、 待ってましたと言わんばかりに ピッ 、 と軽やかな音と共にボタンを押して 。相変わらずの不思議な音をたてながら落ちてきたそれを拾い上げると相手に近づき 、 へらりと笑いながら ひんやりと冷たいそれを差し出し 。矢張り暑いために 、 みんなフルーツだとか 炭酸だとか さっぱりとしたものを飲むらしく 、 仄かに黄色に染まったそれはまさに 夏を感じさせる爽やかさ 、 相手にぴったりだ なんて考えながら 先ほど自動販売機に入れてしまったお金に気がついて 。 )

はい ! 暑いからねぇ 、 おごりだよ 〜


( / こちらこそ御願いします ! )



>朝霧 先輩 。


( 思い切り初対面の人に これほど言い寄られれば誰だって怪訝そうな顔をするだろう 、 と我にかえって飛び退くように距離を置いて 。 然し矢張り和菓子好きだったようで 、 頬を緩めながら軽く頭を下げて 、 「 2年の荻上 悦 、です 。 私も和菓子が好きで … 」明らかに順番が違うものの 、 一応 、 と自己紹介をすれば 、 相手から掛けられた言葉は相当に嬉しいもので 。 ぱあっと顔を明るくさせると 少し戸惑った様子を見せたのも束の間 、 頂きます ! と差し出された最中を有り難く受け取り 。 只 自分だけが頂くのも 、 と少し悩んだ末に 、 あ 、 と顔を上げ。 )

お礼といっては何ですけど … 、 飲み物とか 、 買ってきましょうか !



>南條 ひなこ ちゃん 。


…… なかなか恥ずかしいところを … 。

( えへ 、 なんて笑みを浮かべながら照れたように呟くと 、 丁寧な自己紹介に相手を見つめ 、 確か図書室によくいた 、 と記憶していたことを思い出し 。 自分との差が5センチ以上はあるであろう 小柄な彼女に頬を緩め 。 フルーツミックスを飲んだことがない 、 と言われると 少々目を見開きながらもふむふむと頷いて 、ひなこちゃんは何飲むの ? 、なんて聞いてみて 。 先程初めて会ったにも関わらず ひなこちゃん なんて呼んだことに多少の擽ったさを覚えるも 相手が何を飲むのか気になっている様子で 。 )



>あおい 先輩 。


あ 、 先輩 〜 ! こんにちは 〜

( 背後からの聞き覚えある声に引かれるように 後ろを振り返ると 、 矢張りというべきか よく知った3年生の姿があり 。真面目で何かとお世話になることも多い中 、 このような機会で出会うのはなかなか珍しく 。 暖かい陽気につい間延びした語尾は 普段から緩々とした雰囲気をさらに緩ませ 。 自動販売機を使っている様子は よく考えると見たことがなく 、 少し新鮮味を覚えながら笑い 。 )

私のオススメは オレンジジュースか 、 ピーチ ですよ 〜


( / 書記の件 、 了解致しました 〜 ! いえいえ 、 こちらもロル数二ばらつきがあります故 、 あまり無理なさらなくて大丈夫です ! しっかり行動もわかりますし 、 )



>星村 先輩 。

( 特に日差しが強い放課後 、 部活動が早めに終わり家路に着こうと 楽器を抱えながらの移動途中 、 校内で知らぬ人はいないと言い切れるほどに有名な かの生徒会長様の姿 。確か ジャスティス なんてぴったりの渾名がついていたことが記憶にあり 、 思わず ふふ 、 と笑みがこぼれ 。相変わらずの運動量に 倒れたりしないものだろうか お腹は空かないのだろうか なんてお母さん滋味たことを考えつつ 下駄箱に向かうと 、 何の偶然が同じ場所に向かっていたらしい 生徒会長様の姿が目に入り 。 )

こんにちは 、 暑そうですねぇ …


( / 絡ませていただきました… ! これから宜しく御願いします ! )





52:  ◎ 荻上 悦 。 [×]
2016-08-17 00:15:34




◎ 生徒表 ◎

・  プロフィール  名前  /  絡み文

・1年生 
○女の子 / 空きなし
・ >28 様  佐倉 雨 さん  /
・ >29 様  南篠 ひなこ さん  / >38

○男の子 / 空き 2枠

・2年生
○女の子 / 空きなし
・ >4  荻上 悦 ( 主 )  / >32
・ >25 様 柏村 鈴 さん  / >41

○男の子 / 空き 1枠
・ >18 様  小日向 一縷 さん  /  >35

・3年生
○女の子 / 空きなし
・ >22 様 夏目 あおい さん  / >49
・ >15 様 きーぷ中 …

○男の子 / 空きなし
・ >21 様 星村 正義 さん  / >50
・ >36 様 朝霧  湊  さん  / >42





53:  ◎ ぬし [×]
2016-08-17 00:28:24




◎ 夏祭りのお知らせ ◎

場所 / 学校内

日時 / 8月24日 ~ 8月27日 の 3日間

内容 / 皆さんお待ちかね 、 夏祭りです ! 浴衣や私服でこぞってお越しください 。 地域でも一大イベントの夏祭り 、 沢山の出店も予定しております 。 カップルで来るもよし 、 友人と来るもよし … 。 昼夜問わず開催しておりますし 、 3日間ありますので 自由にお越しください 。3日目には花火の打ち上げも予定しております !

備考 / このイベントを期に 、 親睦が深まることを願っております ! 開催日時に都合が悪い方 、参加したいのに出来ない方がいらっしゃれば お申し付けください ! 夏祭りですので 基本的に時間帯は夜 になります 。 但し 私自身 も用事で来れない場合も考えられますので 、 3日目の花火は 27日の1日 ずっと打ち上げっぱなし でいきます 。←
詳しくはまた後日 !

また 、 このイベント当日に 、それまでの絡みはリセットとなり 、 新たに夏祭りという舞台で絡んでいただけるように 絡み文の提示をまた 御願いすることになります 。 イベントということで 限定になりますので 、 サクサクと楽しんでいくため 普段よりもロル数が少なくてもかまいません ◎ 宜しく御願いします 。





54:  ◎ ぬし [×]
2016-08-17 00:31:25




◎ 夏祭りのお知らせ ◎

場所 / 学校内

日時 / 8月25日 ~ 8月27日 の 3日間

内容 / 皆さんお待ちかね 、 夏祭りです ! 浴衣や私服でこぞってお越しください 。 地域でも一大イベントの夏祭り 、 沢山の出店も予定しております 。 カップルで来るもよし 、 友人と来るもよし … 。 昼夜問わず開催しておりますし 、 3日間ありますので 自由にお越しください 。3日目には花火の打ち上げも予定しております !

備考 / このイベントを期に 、 親睦が深まることを願っております ! 開催日時に都合が悪い方 、参加したいのに出来ない方がいらっしゃれば お申し付けください ! 夏祭りですので 基本的に時間帯は夜 になります 。 但し 私自身 も用事で来れない場合も考えられますので 、 3日目の花火は 27日の1日 ずっと打ち上げっぱなし でいきます 。←
詳しくはまた後日 !

また 、 このイベント当日に 、それまでの絡みはリセットとなり 、 新たに夏祭りという舞台で絡んでいただけるように 絡み文の提示をまた 御願いすることになります 。 イベントということで 限定になりますので 、 サクサクと楽しんでいくため 普段よりもロル数が少なくてもかまいません ◎ 宜しく御願いします 。


ひとつめは日時を間違えまして … 。 申し訳ないです … 。





55: 朝霧 湊 [×]
2016-08-17 16:45:21

> 南條さん

( 振り返った相手は、 図書室でよく見かける女子生徒であり。 それに此方は少し驚くも、相手をそれ以上に驚かせてしまったようで、 申し訳ない気持ちになり。 「 すみません …、 驚かせるつもりは毛頭無かったのですが …。 」と、軽く頭を下げて謝罪して。 そして、 相手が見せてきた紙には、 お世辞にも高いとは言えない点数が書かれており。 なるほど、 数学か。 確かに高校の数学は、 意外と難しい。 己は文系を選択しているため、 もう数学の授業を受けてはいないが、 2年生の数学であれば、 先程のお詫びも兼ねて教える事が出来るかも知れないと思い )
分かる範囲であれば…教えますよ…?

( / 此方こそ、宜しくお願い致します ! )

> 夏目さん

夏目さん …? どうかされましたか…? (さて、 放課後だ。 図書室に行くのも良いが、 今日は帰ろうか。 否、 1冊くらい借りて行くのも良いか…。 放課後の予定を決めかね、 校内を下駄箱に向かって歩いていて。 途中、 自販機の前を通りかかれば、 いかにも困った様子な同学年の女子生徒を発見し。 話した事がある訳ではないが、 流石に無視する訳にはいかない。 相手の方向へ歩を進めては、 相手の名前を呼び、 一体何があったのかを問い掛けて。 )

( / 絡ませて頂きました。 此方も、タイプミス、 よく分からない日本語が時々出てしまうかと思われますが、 同じ静かめキャラとして、 宜しくお願い致します。 笑 )


> 星村さん

今日もお疲れ様です。 ジャスt …星村さん。 ( 下駄箱にて、 同じ学年である生徒に遭遇し、 労いの言葉を掛けて。 ジャスティス君等と呼んでいる輩が居るものだから、 己も呼び掛けてしまった。 不快ではないかもしれないが、 良く知らない相手に、 急にあだ名で呼ばれては驚くだろうに。 少し言いかけてしまったが、 上手いこと誤魔化せただろうか。 そんな事をぐだぐだと考えつつ靴紐を結んでは、 よし、 暑いし早い事帰ってしまおうと、 立ち上がって。 )

( / もう待ちきれず、 絡ませて頂きました !笑 正義くんとは似ても似つかない性格に成ってしまいましたが、 宜しくお願い致します …! )


> 荻上さん

荻上さん …ね。 俺は3年の、 朝霧 湊 です。 宜しくお願いします …。 (同じ和菓子好きがこの高校にいるとは。 最中を受け取った相手に口の端を緩めては、 簡単な自己紹介を済ませて。 己はこの店の最中が好きで買っている訳だが、 相手も気に入ってくれるだろうか。 等と不安要素が浮かぶも、相手に飲み物を買ってこようかと提案されては、 「 ああ …、 気にしないで下さい。 俺が勝手にあげただけ …ですから。 お気遣い、 ありがとうございます。 」 確かに飲み物が買ってもらえるのは嬉しいが、 顔見知りではない相手、 増してや、 己のより年下の人物に買ってもらうのは、 俗に言うパシり、 というやつになってしまうのでは等と考え。 近くのベンチに座りつつ、 お礼の言葉と共にその申し出を断っては、 早速最中を一つ口に入れて。 )

56: 南條 ひなこ [×]
2016-08-17 22:27:52



〉 夏目 先輩

… 大丈夫 です ? ( 移動教室の帰り、微かに女性の声が聞こえたのは気のせいだろうか。ふ 、と我に返り辺りを見渡せば自身の左手数メートル先にある自動販売機の前にあたふたと困り果てた様子の相手の姿を目に捉え。ボタンを押したのに商品が出てこない 、とか 、違う飲み物が出てきた 、とか 、きっと何かあったのだろう。そう実際とは異なる推測をしつつ、彼女の方へと足を向け。相手の顔を覗き込むように首を傾げれば 、上記尋ね 。)

( / 僭越ながら絡ませて頂きました ! 今後ともどうぞ宜しくお願い致しますね 。)


〉星村 先輩

こっ 、こんにちはッ …( 下校の時間になってもまだまだ外の日差しは厳しく、家までの長い道のりをこの暑さの中歩いて帰らなくてはいけないと思うと、もうそれだけでくらくらと眩暈がする様。憂鬱 。思わずぽつりと一人そう呟きながら下駄箱へと辿り着けば、其処には校内で最も有名と言っても差し支えのない人物が。一方的に此方が彼を知っているだけであって、相手が自分を見知っている訳ではないことは百も承知。それでも何故か此方の姿勢はぴしりと良くなり、緊張のせいか軽く言葉に詰まりながらも何とか挨拶の言葉を述べ 。)

( / 僭越ながら絡ませて頂きました ! 出来の悪い娘ですが、宜しくお願い致します !)


〉 萩上 先輩

あ … 、じゃあ 私も フルーツミックスにしてみます ( フルーツミックスを飲む、先程の彼女の幸せそうな表情を思い返せば、それだけで他の選択肢は消え、同じ物を、とにこりと伝え。猫の顔型ポーチとでも言おうか、其処から必要な小銭を取り出しつつも、脳内を占領するのは先程彼女の口から発せられた自身の名前。此方から勝手に声を掛けてしまった手前、果たしてそれが迷惑ではなかったかが今の今まで多少なりとも不安ではあったものの、こうして名前を呼んでくれたことで自身のその行為が受け入れられていたように思え、えへへと嬉しげに以下続け 、)_ 名前 、呼んでくれて 嬉しいです 。


〉朝霧 先輩

ほ 、本当ですか … ? でも 、私 、本当に苦手で 、ちっとも理解できなくて 、ご迷惑を掛けてしまうこと間違いなし ですよ ?( 彼を図書室で見かけては、その回数が多くなるにつれ、一体どんな本を読んでいるのだろう、どんな人なんだろう、と気になっていた相手。そんな彼にこんな情けない物を見せる時が来るとは思ってもみなかった。恥ずかしさに顔も上げられず、俯いたまま大人しくしていれば、聞こえてきた予想外の彼の返答。ぽかんとした表情で相手を見上げたまま、おそらく数秒。はた、と我に返り、今度はあたふたと慌てながら、上記述べ 。)


( / 主様 ! なんて素敵なイベントでしょう !! 今から本当に楽しみです !! 素敵なお祭りの提案 、本当に本当に 、有難うございます !!)




57: 南條 ひなこ [×]
2016-08-17 22:31:32



( / 申し訳ございません ! 見返しておりましたら、悦ちゃんの御苗字を間違えておりました !! 今後気を付けますので 、どうかご容赦お願い致します … 。本当にごめんなさい !!!)



58: 名無しさん [×]
2016-08-17 23:06:09

(◎1学年 男子で参加希望です。)

59: 星村 正義 [×]
2016-08-18 01:11:01


>荻上さん

ああ、こんにちは。 暑い夏も実はあと数週間、 今の内に夏の匂いを染み込ませないと勿体無いさ。

(何ともタイミング良く現れた黒髪の女子生徒。白魚のような肌の持ち主ながら健康的でふっくらした頬が可愛らしい彼女に笑いかけ、名前を知る知らぬを問わずに当たり前に話を続けて。ナップザックにタオルを畳んで丁重に入れ、ザッザッと靴底の砂を落とし帰宅の準備を済ませれば一呼吸。先ず失礼なきよう「 君、二年生? 上履きの色で判ったよ。 私の事は見たことはあるだろうね。 」とサラリと名前を聞き出そうとして。そしてあたかも以前から知っていたような、と云うよりも従姉妹にでも話しかけるに似た口振りで「 そういえば近くに臨時でカキ氷屋が出ているらしいのだが… 良かったら涼んで行かないかい。 」 の誘いかけを口にして。)

( / 絡んで頂きありがとうございます! ポニーテイルとは何とも目の付け所がお高い…. ( コラ ) 楽しいイベントに顔を出せるのは恐らく土曜のみになってしまいそうですが、其れまで背後も頑張らせて頂きます! )

>朝霧くん

ん…… 構わないよその渾名で呼んでも。 結構気に入っているんだ、 それに特徴があれば覚え易くならないか? 朝霧くん、だね。

(幸か不幸か、偶然耳に入った我が可笑しなニックネーム。口にした当人はどうも言っては不味いと考えているらしい、然し言ってはいけない理由等全く無いのが事実であり、薄く微笑んでは背後から話しかけ。野球部が打ったらしい音が響くグラウンドの喧噪を背にして立ち、冗談めかして静かな同級生との距離感を少しばかり解そうと試みているらしく。本を嗜む横顔が端正だの、文学少年だのと女子生徒がまことしやかに語るそのままを実地に示す彼の名を呼び、隣に並び。同性だからこそ遠慮は無く、「 カキ氷を食べに行かないか。 ランニングしていたら食べたくなって、だとはいえ男一人じゃ行き辛くてね。 」と早速お誘いを。)

( / 絡んで頂きありがとうございます! 待ちきれないと言って頂けるとは、至極光栄に御座います ( 笑 ) 読書好きの文系男子様、ご馳走様です…! 同い年の同性同士、どうぞ宜しくしてやって下さいませ。)

>南條さん

ロボット。 ……すまない、君があまりにも姿勢良くてつい。 お疲れ様、これから帰宅かい?

(現れた一人の後輩の女子生徒、柔らかな髪があどけない顔立ちをふわりと包み込むようでいて、小柄さが更に初々しさを増しているような彼女の姿を暫し見つめ。妙に伸ばされた背筋、恐らく緊張させてしまっているのだろうと察すれば細やかな冗談を放ち。くつくつ転がすように笑い、レンズの奥の瞳をやんわり細め。見るからに一年生であろう相手を警戒させまいとして、「 おっかない生徒会長の噂は聞いた事があるんじゃないか、つまり私の事だけれどね。 」と笑えるかは微妙な自虐を口から出し。「 そうそう、君は知っているだろうか。 近くに夏限定のカキ氷屋があるそうなんだ。 良かったら教えては貰えないかい。 」緊張している後輩へ唐突に誘うのは気の毒と、少々下手に出て小首を僅かに傾げ。)

( / 出来が悪いだなんて…! ちんまりしていて可愛らしいお嬢様ではありませんか! 絡んで頂きありがとうございます、何だか爺ちゃんみたいになりそうな息子共々、どうぞ宜しくお願いしますね ( 敬礼 ) )




60: 小日向 一縷 [×]
2016-08-18 03:18:12





>朝霧 湊さん

あ …やっぱりか、そうだよな
( パタパタと仰いで涼しく心地の良い風が肌を滑って体温を下げていく中顔と額にある汗と水気を優しく拭き取れば視線を感じて振り向きやはりそちらには人がいて視線が合ったのを見て「 小日向 一縷 2学年 ! って1個上なんだな ⋯ ! 」どうりではじめてみる姿だとなると年上に対しての敬いはあり微笑み浮かべてから頭を下げて )




最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle