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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
38：
南條 ひなこ [×]
2016-08-16 10:32:15
〉 荻上 先輩
なんだかとても 幸せそう … （ 早々に自身の教室で昼食を済ませれば、持参していたペットボトルのお茶も残り僅かであることに気付いて。飲み物を買いに行くことは決定事項ではあるものの、さて何処の自販機へ向かおうか。この高校に入学して早数ヶ月が経ち、校内の脳内地図もある程度正確に描くことが出来、幾つかの自販機候補を挙げてはみるものの、やはり最終的に足が向かうのは、この時期でも涼しい、気持ちの良い風が抜ける裏庭で。猫の顔のイラストが形そのままポーチになったお気に入りの小銭入れを手に持ち、軽い足取りで其方へと向かえば、福々と顔を輝かせながら食事をしている先客を目に捉え、そのあまりにも幸福そうな様子に上記をぽつり。然しその食事ももう既に終わっていた様で、彼女の足が向かうは自身と同じ目的の自動販売機。何を買おうか迷っているところを伺えば、その可愛らしさに思わず此方の頬は緩み。少しずつ自分と彼女との距離が縮まってゆけば、そこで聞こえてきたあのお決まりの、音。きっとこの方とは初対面。でも、沢山悩んで、悩んで、最後に一体どれに決めたのだろう。どうしようもなく気になれば、思わず口を開き、背後から 、）_ … 飲み物 、何に決めたのですか ？
〉all / 絡み文
（ 放課後 。席の近いクラスメイト数人と下校の挨拶を済ませれば、窓の外に目を見やり。昼の暑さがまだまだ残っていそうなことは、その明るい日差しからは勿論、外を歩く生徒たちの気怠そうな表情からも容易に伺えて。どうも昔から夏の日差しにはめっぽう弱く、この陽気の中、日陰の少ない通学路を歩けばくらくらと眩暈を起こしかねない。もう少し陽が落ちてから帰ろう、そう思い至れば慣れた足取りでいつもの場所、図書室へと。途中ふと、今日の授業で返却された数学のテストが思い浮かび。足を止め、鞄から其れを取り出せば、その散々な点数に思わず苦笑いを浮かべ 、）＿ 我ながら 、ひどい 。 うん 。
（ / 参加許可を頂き 、有難うございます ！ これから皆様と絡めると思うと今からわくわくしております ！ 取り急ぎ 、主様へのお返事と 、絡み文を置かせて頂きます ！ 小日向様へのお返事も 、時間が取れ次第必ず出させて頂きますので 、もう少々お待ちください ！ ）
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