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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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自分のトピックを作る
5121:  [×]
2023-01-06 22:25:31

>ルゼルマさん
椿
命[メイ]を預けた主という表現を一言ではしておこう。会長に対しての感情は様々ある。あの女もそうだっただろう。会長は生徒会室に居るが……少し失礼。
「私[わたくし]に会いに来るのは最後の答え合わせにいたしましょう」
とでもおっしゃるだろうな。
(桜への想いは歪み屈折しているモノの為一言では語りづらく、それはカウンセリングの場で話すモノだろうと簡潔に答えれば、ルゼルマが桜の事を気にする事、柊からの言伝てという情報を椿ではなく桜の思考パターンで処理するため断りを入れてから学帽を取り一度後ろを向く。威圧感のある表情から妖艶な表情に変われば別人のような話し方をして、今一度学帽を被ればもとの威圧感のある立ち姿に戻り/面倒でごめんなさい)
>寂滅さん
(お疲れ様です。私も行方不明になっていたのでお気になさらず。キャラの再編に関しては別にこちらは気にはしませんが寂滅さんが必要ならどうぞ。その場合またPFの確認はさせていただきます)

>all
(あけましておめでとうございます。定期的に行方不明になる上にレスの遅いトピ主ですが本年もよろしくお願いします。皆さんのご愛顧の賜物です)

5122: 匿名さん [×]
2023-01-06 22:48:18

参加希望です

5123: タマキ [×]
2023-01-09 18:17:41


>ベルグさん レミュダさん
タマキ「しょーがないっすね、ここまで来たらやってやる…っすよ!」

(殺す気…では行かないもののそのくらいの気迫で臨まないとあっという間に負けるのは火を見るよりも明らか、ならばと表情を引き締めてから再び構え直し、トッと地面を蹴って間合いを詰めると、後はレミュダ達が合わせてくれるだろうと自身は脇腹目掛けてキックを放って其方に注意を向けようとし)

ヒメカ「まずは出方を伺いますかね…」


>ルゼルマさん クレインさん
タマキ「なんすかその反応…あー、鍵っすね?鍵は家に置いといてもらうか…面倒臭かったらそのまま持ってても良いっすよ?ハッキリ言って盗るものないから、開けといても大丈夫だし?」

「…また会いましょうね、ボク達オトモダチ、ですから。ふふっ♪」

(まさか本当に壊した事が…?なんで目を逸らすんだと言わんばかりにジッと見つめ返しながら苦笑した後、やはり箱入りで感覚がズレているのか、室内にあるそれなりに価値のありそうな金品が盗られても気にする事すら無いようで、鍵は適当に扱ってもらっても構わないと伝え。ルゼルマに少し恥ずかしげに耳打ちしてからくるっとその場で反転し、歩いてそのまま家を去ろうとして/どこ行こうか考えてなかった…神殿ってタマキ1人では入れませんよね?)


>all
(/大変遅くなりましたが明けましておめでとうございます。相変わらず返信が遅かったり早かったりマチマチですが、今年もよろしくお願いします!)

5124: レミュダ [×]
2023-01-11 01:02:12

>タマキ

ベルグ
(単調なキック……注意を引くケリだな。対処すべきはレミュダの力任せな攻撃……。いや!違う!?)

(タマキの蹴りを冷静に腕で叩き落とそうし、連携で素早く詰めてきたレミュダの殴打に対処しようとしたその時だった。ベルグは予想だにしないかなりのエネルギーを使い、姿勢を低くし、一行から距離を取ろうとする。道場に銃声が響く。ベルグは言葉通りの冷や汗を大量に流していた)

シエラ
「まぁ……簡単には行かないわね……」

ベルグ
「イカれてんな……流石生き残ってるマフィアだ」

(シエラは、タマキ、レミュダが射線に入っていたにも関わらず、ベルグに銃を向けていた。シダレ流の素早い動きを、拳銃の取り出しに用い発砲した。慣れないことで弾は大きく外れていたが)

(/こちらこそ今年もよろしくお願いします!ゆっくりやっていきましょう!)

5125:  [×]
2023-01-11 22:02:34

>5122さん
 よくも悪くも長いスレになっていますので参加希望に勇気が必要だったと思います。そんな中声をかけてくださり嬉しく思います。返信遅くなり申し訳ありません。

 以下のレス番のリンクを開いて頂けると大まかな流れと参加しているキャラについて把握できると思いますのでよろしければ軽く目を通してください。

参考資料
シーズン2あらすじ
>3532
個人設定、柊
>3534
個人設定、レミュダ
>3544
>4644
個人設定、神羅
>4608
>4609

直近で参加率の高い方
タマキ
>4340 >4544
>4615 >4648
ルゼルマ
>4557
>4661
マリーゴールド
>4785
寂滅
>4859
>5056


ミドリ
>3763
スネイク
>3909
バステル
>3910
>4672
レイ
>3972
アルフレッド
>4640


最近のトピの動向のまとめになります。良ければご一読ください。無理に全部把握しようとしなくて大丈夫です。柊も割と適当に斜め読みしてます。
(いい加減これも更新しないとなー。少しだけ整理しました)

5126: 一見さん [×]
2023-01-11 22:08:12

参加したいです

5127:  [×]
2023-01-12 01:35:52

>5126さん
 よくも悪くも長いスレになっていますので参加希望に勇気が必要だったと思います。そんな中声をかけてくださり嬉しく思います。一通り5125にありますのでそちらを参照ください

5128: ルゼルマ [×]
2023-01-15 16:09:19

>クレインさん、フィルニーナさん、タマキさん

アルジェ
「こ、こじ開け!?嘘でしょ、直すのに9年かかったあれを無理やり開けるなんて……後で装置を確認しなきゃ……でも、それならルゼルマが不利になるわよ。ここの結界は相当な負担になるはず。何か対策があるのかしら」

(まさかのこじ開けたという言葉に目を見開いて頭を抱え、小さく独り言を漏らす。しかし自身が不利になると理解している場所にわざわざ来るだろうかと疑っており)


分かった、気をつけて行っておいで。
(……オトモダチ、か。タマキは何故そこまでトモダチという関係に拘る?眷属と何、が違うんだ……また今度…タマ…に聞……)

(鍵はいい隠れ家になりそうなので持っておくことにしようと考えつつ、手を振ってタマキを見送る。しかし直前に囁かれたオトモダチという言葉が引っ掛かり疑問を抱くが目覚めたら尋ねようと頭の片隅に置き、先程選んだ部屋に戻ると糸の切れた人形のように床に倒れて意識を飛ばし寝息を立て始め/>5005で「危険なら神殿に逃げて」と言ってるので管理者から許可が下りてる判定で入れることにしてもいいかと思ってます。もし不自然と思うならフィルニーナさんがタマキさんに気づいてアルジェに開けさせる、とかでも。設定ガバガバですみません…)


>椿さん
……っ、はあぁああ~、君"も"か!全く、次から次へと分からんことが増えていくじゃないか……今日一日で答えを出せるかも怪しいくらいだ、だからあまり期待はしないで欲しいね。

(急に変わる雰囲気とその妖艶な笑みの既視感に、大きくため息を吐いて頭を押さえる。ただでさえ柊の言動をまだ完全に理解できていないというのに、椿がそれと同等或いはそれ以上の何かしらの感情を抱いている気配を感じ、厄介だと思うが、口には無意識に笑みを浮かべており)

5129:  [×]
2023-01-16 23:22:58

>ルゼルマさん
椿
……私は会長やアイツ程賢明ではないから上手くは無いのだが会長ならこう仰るだろうなというだけだ。再現性も高くはない。私は貴殿が職務を全うし私達の利益に繋がるなら貴殿に協力したいと思っている。短い間だろうけどよろしく頼む(相手の反応を伺えば自分のコレは不十分であり再現性も低いと即座に答え、期待しないでくれという言葉には出来る事なら協力はしようと前向きな答えをして)

5130: レミュダ [×]
2023-01-17 04:15:50

>アルジェ

クレイン
「私があなた達を降し…ルゼルマは悠々とここに入るということも有り得るでしょう。少なくとも私はそのつもりでした。……こじ開けるのが相当な負担ということは、今ルゼルマは消耗しているということですか?」

(ルゼルマがクレインを信頼すればの話だが、そろそろルゼルマがここに来ても良い頃合いのはず。そう思ってからルゼルマが今どんな状況なのか、アルジェの言葉もヒントに予想すると)

5131: タマキ [×]
2023-01-21 00:26:57


>ベルグさん レミュダさん
タマキ「へ、えっ?何っ!?」

ヒメカ「ではでは、私からも~」

(いきなりの発砲音に驚くタマキとは違い、冷静な表情のまま壁や床に残る銃の痕跡を流し見した後、パッと表情を笑顔に変化させつつシエラの後ろから飛び出しては、レミュダ達の攻撃チャンスを作ろうと、ベルグの足元より少し前を狙って牽制も兼ねたナイフを投げて)


>アルジェさん クレインさん
フィルニーナ「んえー?じゃあどうすんのさ?このまま指咥えて待ってんの?」

(しばらく静観を決め込んでいたものの、退屈だったのかずるりと影の中から出ては、勝機がありそうで無いこのもどかしい状況に不満げに愚痴をこぼす。クレインとの戦闘で多少なり消耗したのか、下半身を影に沈めながらぐでーっと床に体を突っ伏したまま、気だるげに肌に伝わる冷たさを味わっており)


タマキ「んー…行くとは言ったものの…どこ行こうかなぁ…?」

(ルゼルマと別れた後、一応神殿の前までは歩いてきたものの、微かに聞こえる話し声から会議か何かの途中だろうか、と入るのを躊躇ったまま扉の前で悩んでいて/此方の方が魔物関連はともかく悪の組織とか無かった事になってるレベルでガバガバなので、気にしないでくださいませ…。一旦、フリーにして誰からもお誘い等無ければ神殿に入れさせて貰おうと思います)

5132: レミュダ [×]
2023-01-21 18:51:54

>タマキ、ヒメカ

レミュダ
悪く思うなよおっさん!……グルルォアア!

(ヒメカのナイフを避けるようにさらに後ろに飛び距離を離すベルグ。しかし、レミュダがヒメカの意図を感じ取り、飛んだ直後のベルグに背後を取る。熊の能力を発動し容赦なく殴りつけようとした時だった)

ジン
「いかん!!手を止めろぉ!!」

ベルグ
「………ふっ……!」

レミュダ
「……!?……うあああ"あ"あ"っ!!?」

(ジンには見覚えのある状況で、咄嗟の制止を図ったが遅かった。鈍く響く音がなり、>4159 のように一瞬にして、レミュダの片腕が歪な形に捻じ曲げられる。思わずレミュダは倒れ込み苦痛に満ちた叫びをあげ)

5133: ルゼルマ [×]
2023-01-27 23:44:17

>クレインさん、フィルニーナさん

アルジェ
「!、可能性はあるかも。回復が早いとはいえ、無理やりこじ開ければ相当の負担があったはず……ただ、こちら側も準備が出来ていないわ。もし今すぐ行うとなると2つ目の方法になる。それでも数日は時間が欲しいところね。この機会を逃したくは無いけれど……」

(クレインの言葉にハッと気が付くと、ルゼルマが現在弱っている可能性に一つ希望が見えたように感じられたが、準備が不十分なこととルゼルマの回復の早さから、今すぐに行うのは厳しく、もどかしさに頭を悩ませ)


>椿さん

君と柊のお陰で櫟桜がどんな人物か、何となく分かった気がするよ。今回の件は私に得はあれど損はないようなものだからね。与えられた役割は果たすさ。……ということで、今日はよろしく。

(櫟桜について改めて調べてみることを検討しつつ、そろそろ散策に向かおうとする。しかしここで、ちょっとした悪戯心から、袖口に触手を忍ばせ手の代わりに差し出して驚かすことを思いつく。ローブの袖は長く、手も触手も見えにくい状態で差しだしてにこやかに握手を求め)

5134:  [×]
2023-01-31 00:52:45

>ルゼルマさん
椿
……ああ。よろしくたのっ!!いきなりとは意地が悪い。しかし私も未熟であることを思わされた。(差し出された袖口を掴めば人肌とは程遠い感触。急ぎ手を離し遠見の間合いまで下がり刀の柄に手をかけるが、レミュダの事や柊からもたらされた蛸の獣人の情報もありそういうものかと納得させ。今のは相手に対して礼を欠いた対応だったと合点し失礼したと反応して)

5135: レミュダ [×]
2023-02-01 15:57:12

>アルジェ、フィルニーナ

クレイン
その数日の準備で勝機があるのでしたら、取り掛かりましょう。……銀の武器を拝借することはできますか?小刀のような軽度のもの2本程度で構いません。

(こちらはその準備に取り掛かることは構わないと相手の計画に乗ろうとする。その後、まだ謎が多い、神殿を見回しながら、対ルゼルマ用の銀の武器がないか早速探し始め)

5136: タマキ [×]
2023-02-03 23:40:52


>ベルグさん レミュダさん
タマキ「のっ、んぎゃっ!?ひいっ!?」

(ナイフが飛んでくるわレミュダがいきなり熊になるわと、目まぐるしい展開の数々に変な叫び声ばかりあげていると、トドメとばかりにレミュダの腕が折れる音が聞こえてきたので、驚きのあまりぴょんっと飛び跳ねながらベルグに近付き隙を晒してしまう…が、幸か不幸かふらりと飛んだ先はベルグの目の前であり、少なくとも此方に注意を向ける事は出来るかもしれない)


ヒメカ「横から失礼…!」

(レミュダの腕の仇討ち…というわけではないが、せめてこの行動を無駄にはしまいと、レミュダに注意が集まっている間に高速で間合いを詰め、ついでとばかりにベルグの前に出たタマキの陰から横に瞬時に飛び出すと、回転しつつ勢いを乗せた掌打を脇腹目掛けて思いっきり当てようとして)


>クレインさん ルゼルマさん
タマキ「おーい、何話してるっすかー?」

(結界に弾かれる事なくすんなりと神殿内に侵入すると、奥の方で話している3人に対して遠くの方から声をかけつつ近づいていき)

5137: レミュダ [×]
2023-02-04 18:50:19

>タマキ、ヒメカ

ベルグ「死にたがりはどいてろ!……っぐ!!」

(目の前に飛び出すタマキを、容赦なく邪魔だと弾き飛ばそうとするベルグだったが、瞬時に詰めるヒメカの動きは虚を突き、掌打はしっかりと入ると、ベルグは大きくよろけ)

レミュダ
……う"ぅ"っ……ウチ……何された?

ジン
「シエラと侍女(ヒメカ)から距離を離した時、お前は視界から消えていた。意識向けずとも背後にいるのは明確。意識の外を突いたつもりだったろうが、……逆に餌食にされたな」

(ジンは、急いでレミュダをベルグから引き離す。レミュダは歯を食いしばって痛みに耐えながら、悔しそうな表情で戦っている様子を見つめ)

5138: ルゼルマ [×]
2023-02-09 22:29:32

>クレインさん、フィルニーナさん

アルジェ
「……そうね、それならすぐに準備をしなきゃ。武器ならそっちの倉庫にあるわ。刀身が変色してないのを選んでちょうだい。黒く変色してるものは絶対に触らないようにして。……フィルニーナ、後で二人だけで話したいのだけど……あら?タマキ?何かあったのかしら」

(クレインに後押しされ決意を固めると、時間が限られているためすぐに準備に取り掛かろうとする。クレインの質問には先程下りてきた階段のすぐ側にある扉を指差し、自由に持っていっていいことを告げる。フィルニーナには"話しておきたいこと"があるためタイミングを伺おうとすると、遠くからタマキの声が聞こえる。そのため言葉は途切れてしまい、タマキの元へ向かおうとし)


>椿さん

……なんだ、意外と反応が薄い…いや違う、切り替えが早いのか?ちぇっ、もうちょっと驚いてくれると思ったんだけどねえ。急にすまないね、ちょっとした悪戯さ。暴れたりはしないから安心してほしい。

(咄嗟に反応するがすぐに冷静さを取り戻す彼女に、不満げに口を尖らすが、不快に思ったわけではないので再び笑みを浮かべると、今度は人間の手を出してひらひらと軽く振り)

5139: タマキ [×]
2023-02-11 00:34:14


>ベルグさん レミュダさん
ヒメカ「貰った…!……はっ!?」

タマキ「もーー!怒ったっす、皆まとめて吹き飛んじゃえーーーーっ!!」

(ぐらついて見えた僅かな隙を見逃さず再び構え直しては背後に回り、左腕のナイフで切り掛かるように放つ囮の一撃の裏で用意していた渾身の右手を再び放って、あわよくば勝負を終えようとした…のだが。ここまで全然良い所無し、運良く攻撃を回避し続けているにも関わらず、なんだかぞんざいな自身の扱いに激昂したタマキは後先考える事無くベルグの方へ突貫、そのまま左腕を振り上げては能力で周りに無差別に攻撃を仕掛けようとして)



>アルジェさん クレインさん
フィルニーナ「はいはーい、了解♪」

タマキ「お散歩から帰ってきたとこっす、なんか皆で楽しそうにお話して……って、誰!?」

(横から耳打ちされたフィルニーナは頷く事なくにこりと笑みを浮かべたまま返事をすると、影の中へ吸い込まれるように隠れていく。一方のタマキはのほほんとした雰囲気のままアルジェのもとに近寄っていくが、見知らぬ誰か(クレイン)の姿を目にすると分かりやすく驚いては尻餅をつき)

5140: レミュダ [×]
2023-02-14 02:03:47

>アルジェ、フィルニーナ、タマキ

ありがとうございます…拝借いたします。…おや、他にもお仲間が?

(タマキとの遭遇に、クレインは対して驚かなかったが、聞いていなかったアルジェ側の人間に若干戸惑いを示す。そして何より、クレインはタマキのことを知らずにおり)

>タマキ、ヒメカ

ベルグ(…こいつ!?能力者か!)
「うおおああ!!」

(突如放たれるタマキの能力、至近距離にいたベルグは予想外の力に防ぎようがなく、もろに能力を食らう。さらに問題があり、シエラ達もこの能力を初めて知った。全員甚大なダメージを負い、ベルグ諸共床に倒れ込み)

シエラ
「……うぐっ……何……あれは……」

レミュダ
「タマキ……あのバカ……」

(/見返してみましたけど、レミュダ以外は昼の光攻撃見るの初めてかもしれないです!なのでこういうロルになりました!)

5141:  [×]
2023-02-17 00:00:49

>ルゼルマさん
椿
変身については前歴があったからね。それに驚いてはいるさ。驚いて動けないようだと門番はできないだろう。あとで伺わさせてもらうよ。(相手の悪戯に冷や汗を軽く流し口角がひくついているがそういうと刀の柄から手を離して相手に手を振れば門の外に向き直り/というところで一旦終了でいいですかね)

5142: タマキ [×]
2023-02-17 21:25:55


>レミュダさん ベルグさん
ヒメカ「お、お見事です、お嬢様……っ痛たた……」

タマキ「ふん、思い知っ……痛ぁあああ!?」

(流石にタマキの暴走までは読む事が出来ず、宙をふわりと待った後に床に叩きつけられるヒメカ。能力行使の副作用で折れた腕の痛みに叫ぶタマキを気にはしつつも、視線は常にベルグの方を向いていた。想定とはかなり違う展開なものの、恐らくベルグにかなりのダメージを与えられたのだろうと推測すれば、ニタリと不敵に笑いながら痛む身体に鞭打って立ち上がり、ベルグの方に近寄ってから、少し良いでしょうか?と1つ質問を投げかけて)


「これで文字通り貴方を倒したわけですが…これで合格、という事にしては頂けないでしょうか?…まだ続けるのならお相手いたしますけど、ね」


(/ですね、初めてだと思います。これで勝てなかったら絶望感半端ない…(笑))

5143: ルゼルマ [×]
2023-02-18 00:17:37

>クレインさん、フィルニーナさん、タマキさん

アルジェ
「ええ、この子はタマキ。ルゼルマと契約して目をつけられてるの。タマキ、大丈夫?あちらはクレイン。色々あってルゼルマの封印に手を貸してくれることになったのよ。悪い人ではない…と思うわ、多分」

(尻餅をついたタマキに手を差し伸べながら、初対面の二人の仲介として、軽くお互いの紹介をする。ただクレインについては確証を持って言い切れないのか若干言葉を濁し)


>椿さん

なるほど、それは良い心掛けだ。ではそろそろ失礼するよ、また後でね。

(前歴という言葉に一瞬首を傾げるが、そういえば熊に姿を変える知人や半蛇の話を思いだし、案外珍しくも無いのだろうかと思案する。そして一時の別れの言葉を口にして、軽く手を振り学園の散策に向かい/了解です。以降は学園の探索でいいですかね?展開はお任せします~)

5144: レミュダ [×]
2023-02-19 18:37:03

>タマキ、ヒメカ

ベルグ
「何て…デタラメな力だ…まったく…。…体が…動かねぇ…。勝手にしてくれ…そんな力があるなら…シダレ流もあってないようなもんだ」

(天井を見上げながら、大の字から動かず負けを認めるベルグ。腑に落ちない様子だが、負けは負けだと告げ)

シエラ「……さぁ、知ってることを全部話して…もら……」

レミュダ「ちょ、シエラさん!大丈夫?…勝ったんだからゆっくり聞こう」

(タマキとヒメカの手があったとは言え、上層や自分の出自を迫れるためすぐにベルグに問い詰めようとしたが、初級からの修行に耐えきれず、立ち上がってもすぐにバタリと倒れてしまい)

>アルジェ、フィルニーナ、タマキ

クレイン
「ごきげんよう、私クレインと申します、よろしくお願いしますねタマキさん」

(アルジェから紹介されると、礼儀正しく自分からも名乗り共闘を示す。しかし、タマキは気づくだろうか。その女はタマキから見て、シエラが時折名を呟いていたあのクレインだった)

(シダレ流習得後でしたら、反応変えてもOKです!時系列はおまかせします!)

5145:  [×]
2023-02-23 18:56:15

>ルゼルマさん
(そうですね。探索になると思います。図書室だったりあとは内装ですかね。白を基調にしており上品に整えられているが廊下の幅は校舎の大きさの割に狭く、機密性が高いのか甘い匂いが絶えずしているとかそんな感じの事がわかると思います。調べたい事があれば技能?をお願いします(GM風))

5146: タマキ [×]
2023-03-01 22:16:30


>ベルグさん レミュダさん
ヒメカ「おっと…」

(倒れそうになったシエラの方に駆け寄って体を支えては心配そうに顔を覗き、大丈夫な事を確認すればふう、と安心したように息を吐く。お願いしますね、とシエラの事をレミュダに任せると、ベルグの方に近寄ってはにこりと笑いながら手を差し出して)


「立てますか?床に倒れたままでは話難いでしょう?」


>クレインさん アルジェさん
タマキ「はっ!?く、クレッ!?くれ……んー…?」

(クレインの名を聞けば驚いたように飛び退くものの、どんな人だったか、という事までは覚えていなかったようで、むむ…と眉間にシワ寄せながらクレインの事を思い出そうとするも、全く思い出す事が出来ずにいて。次第にまぁいっか!と深く考えるのを辞め、軽く自己紹介をしながらドンと胸を叩きながら強いなんて嘯いた後、チラッとアルジェの方を向いて)


「ボクはタマキ、よろしくっす!ボクはとても強いから、大いに期待して貰って構わないっすよ!…まぁまぁ、悪い人じゃなさそうだし大丈夫っすよ、おねーさん」

5147: レミュダ [×]
2023-03-04 10:49:12

>タマキ、ヒメカ

ベルグ「うっ…よっと……。しかし…環境で人が変わるとは、良く言ったもんだ。上層のぬるい金持ちらに比べて、目つきや精神力が…まるで違う」

レミュダ「ウチもシエラさんと上層の秘密追ってんだ。シエラさん聞いてなかったら、ウチが聞く」

(シエラも意識を失った訳ではなかったが、集中して話を聞くのも難しいようだった。代わりに回復の早いレミュダが聞くとベルグに伝えると)

ベルグ「俺がシダレ流を生み出してから間もなく…上層の金持ちが、自分の身を守るために、ボディーガード達にシダレ流を教えてくれと頼まれたことがある。…要は団体客って奴だ」

(ヒメカの手引きで起き上がり、床に胡座で座ると、上層で何が起きたかの経緯を話し始め)

(/ちょっと長くなってしまったら申し訳ないです!)

5148: ルゼルマ [×]
2023-03-04 12:04:25

>クレインさん、フィルニーナさん、タマキさん

アルジェ
「……それもそうね。そうだ、タマキは任務どうだったの?今日は見つからなかったかしら。それとも何かあったの?」

(クレインとの今後の協力関係を悪化させないためにも、タマキの言葉に頷き。ふと、意気揚々とルゼルマを探しにいった彼女が帰って来たので、何かあったのかと尋ねると)


>椿さん

(おっダイスロールですか?こちとら生粋のファンブラーですぞ任せとけよ(ダイスコロコロ)……それはさておき、図書室で学園について調べることはできますか?)


5149: レミュダ [×]
2023-03-08 23:31:22

>アルジェ、フィルニーナ、タマキ

(こちらの方も…何か行動に移しているようですね。…ところでルゼルマと契約とは何を?単にルゼルマの陣営に着くなら…この子は神殿に簡単に入れないはず)

(タマキの"任務"とやら何かを聞くため、アルジェの問いかけに、聞くに徹しようとするクレイン。ルゼルマと契約しておきながら、こちら側に着くことなど出来るのかといろいろ疑問を持ったが、それもこの後の話を聞いてからにしようとして)

5150: タマキ [×]
2023-03-10 00:45:08


>ベルグさん レミュダさん
タマキ「ふむふむ、それでそれで?どうなったんすか?」

(団体客なんて景気良いっすね~、なんて話の内容を理解していないタマキは呑気に呟いて。続きが気になるのか、グイッと身を乗り出しながらベルグに早く続きを話すよう促して/大丈夫ですよー!)


>クレインさん アルジェさん
タマキ「へっ?な、なな、何にもなかったっすよ?そ、それより!これからどうするんすか?」

(アルジェから件の邪神?の事を聞かれれば、慌てて何処にも居なかったと、言葉に詰まりながら分かりやすい態度で嘘をつく。冷や汗を汗をダラダラ流しながら目を背けると、話題を変えようと少し調子の悪そうな上擦った声でこれからの動向を聞こうとして)

5151: レミュダ [×]
2023-03-13 17:17:29

>タマキ、ヒメカ

ベルグ「それなりにボディーガード達の戦力は底上げされて、金持ちは喜んでたな。…だがしばらく上層の奴らを相手にしてた時、じわじわと違和感が出てきた。

聞けば…、どうも上層の治安が悪く、その金持ちあるいは、それに関わっていた奴らが1人また1人と殺されてるらしい。上層の覇権争いが始まってるとか何とか。

俺には関係ないと思ってたが、そうはいかなかった。シダレ流を教えてるのはここかって、道場を破壊、あるいは俺を殺しに来た奴が現れるようになった。……俺を戦争中の武器商人に見立てたらしい。ほら、中立で武器作る奴って儲かるじゃん?歴史的にも」

(話を続けると、シダレ流が、上層の人達の生き残りのカギと嗅ぎ付けられ、事件に巻き込まれるようになったと話す。今現在もベルグがここに居るということは、その輩を返り討ちにしたのだろうかというのは予想容易く)

5152: タマキ [×]
2023-03-15 02:28:58


>ベルグさん レミュダさん
タマキ「えー?じゃあ、ずっと戦ってきたんすか!?」

(ここに何人も刺客がきた、といった話を聞くや否や少しオーバー気味に驚きながら飛び退いて。話の内容はタマキには理解し難いものだったが、何人も倒して来たその強さに驚いたのだった。しかしそれなら合点もいくもので、先程の試合で見せたあの強さがあるから生き延びて来たんだろう、とヒメカは推測しつつ静かに問いかけるように)


ヒメカ「…成程、上層で起きている事が只事では無いと分かりました、しかし…このままお一人で戦うのは危険なのでは?」

5153: レミュダ [×]
2023-03-16 19:24:57

>タマキ、ヒメカ

ベルグ「がめついなぁ…あんたらの野望に加われって言いたいのか?」

(ヒメカの言い方に察したのか、あまり乗り気では無さそうな様子を見せる。しかし、シエラが遮るように話に入り)

シエラ「ちょっと待ちなさい。上層の知ってる秘密はそれだけ?思わせぶりなことを言って…私は関係ないじゃない!」

ベルグ「だって…メイドが話しかけてくるから。

あれだろ?おおかた、"ベイレフェルト家って本当にあるの?"とか"私って本当に上層の人間なの?"って聞こうとしたんだろ?

…ベイレフェルト家はあるし、…なんならシエラ。お前今"当主"だよ」

(シエラに詰められ、口を尖らせるが、おそらくシエラがベルグを倒した後聞きたかったであろう内容を前後の説明なくぶつけ)

5154: タマキ [×]
2023-03-17 21:41:24


>レミュダさん ベルグさん
タマキ「……?」

ヒメカ「ベイ、レ…フェルト……?あの名家の名を、まさかここで聞く事になるとは……当主とはどういう事です?まさか、今もベイレフェルトの家は存続しているのですか?」

(なにそれ?といった感じのタマキとは対照的に、ヒメカはいつものにこやかな表情から一変、かなり驚いた様子で冷や汗をかきながらチラリとシエラを一瞥する。一瞬だけ目を閉じ深呼吸してからベルグに対し、現在のベイレフェルト家について説明するよう求めて/ヒメカがベイレフェルト家を知ってる設定にしたんですけど、大丈夫でしょうか?)

5155: 名無しさん [×]
2023-03-17 21:58:01

>主様

(/参加希望です!)

5156: ルゼルマ [×]
2023-03-18 11:04:47

>クレインさん、フィルニーナさん、タマキさん

アルジェ
「……、急いでルゼルマの封印の準備を進めることになったわ。今、ルゼルマは弱ってるんじゃないかって予想してるの。今がチャンスよ。貴女の契約も解除して、協力者たちと共にアイツを封じる。」

(分かりやすい嘘から、恐らくルゼルマと会ったのだろうと予想はしながらも、タマキが"トモダチ"であるルゼルマを封印することに思うところがあるのを知っているため言わずに、今後の計画について話し)

5157: タマキ [×]
2023-03-18 19:28:42


>アルジェさん クレインさん
タマキ「えっ…わ、分かったっす……よし。ねえ、アルジェさん。後でお話があるっす、また時間のある時にボクに付き合って貰えたら嬉しいっす!」

(今後についての話を聞くと、どこか物憂げな表情のままか細い声で分かったと口にして。少しだけ悩んだ後、誰にも悟られないよう一瞬だけ覚悟を決めたような顔つきになり、静かに自分を鼓舞すると、元の笑顔に戻ってからアルジェに対して後で話があるから付き合って欲しいと耳打ちし、そのままくるりと振り返ったその時)


「あーーーーーーーっ!?思い出した!く、クレインってとても怖い人っすよ!?本当に信用出来るんすか?」

(唐突にベルグ達から聞いた話を思い出したらしく、クレインを指差しながら怖い人などと少々失礼な物言いを。露骨に警戒しながらクレインから離れ、アルジェの後ろに隠れる形でジーッとクレインを見つめては、手を挙げながら「うがー!」と威嚇の真似事をし)

5158: 柊(主)/整理用 [×]
2023-03-20 19:08:46

シーズン2(2019年以降の投稿)
登場人物(シーズン2)
神羅>>2427
レミュダ>>2434
蒼覇>>36
>>2991
ジェスター>>2971
(レミュダはシーズン1のシエラの人、神羅はシーズン1の生神、郷魔の人のキャラになります)
シーズン2の流れ
研究所跡地へ(2450くらいから)
レミュダはてはシエラの人体実験を行っていた施設をレミュダは潰そうとしており神羅も利害が一致し協力するもすでに藻抜けの殻。研究所を探る邪魔者を排除しようとする研究所のエージェントと戦闘になる
本当の研究所を探して(2700あたり)
研究所の存在はやはり許容できないとレミュダは研究所の情報を集めようとする。それに偶然から柊も合流する。その裏で神羅と柊は思想の違いから仲違いしている。蒼覇が登場したり柊の学園に行ったりした。
研究所へ(2900あたり)
研究所の場所は凄腕の情報屋蒼覇の協力や柊の怪しい取引により集まった。研究所ではレミュダや神羅が暴れたり柊が暗躍したりして研究所は崩壊。上層とシエラの繋がりが判明したりした。またヴァロムの登場がここ。
上層編&学園編(3300あたりから)
神羅とシエラは上層に情報収集へ、レミュダは典世学園に潜入。柊とヴァロムは怪しげな取引をするが互いの腹は謎のまま。レミュダは典世学園の片鱗に触れるが深く踏み込まない立場を継続。上層組はNecrossという組織、ヴェイレフェルト家について調べる。
クラウド編(3800あたり)
上層の組織クラウドやNecrossとの抗争および学園でのクラウドの株式や援助についての交渉戦。食人植物の散布をクラウドは試みるが失敗しNecrossに吸収される形になる。
第三区域編(4000あたりから4300頃まで)
神羅、シエラらは第三区域という場所でジン リューベックという貴族に会っていた。ヴァロムにアレンカ、鎧亜らはその動向を探ろうと侵入を試みるもジンの陣営のものに判明し開戦。双方の陣営ともキーマンにも死者が出るような手痛いダメージを受けるが最終的にはジンが死亡という形で幕を閉じる。


5159: 柊(主) [×]
2023-03-20 19:13:47

>5155さん
よくも悪くも長いスレになっていますので参加希望に勇気が必要だったと思います。そんな中声をかけてくださり嬉しく思います。返信遅くなり申し訳ありません。

現在テンプレ更新の作業中です。旧版は
>5125
にございますのでご参照下さい。

>参加中の皆様
いつも対応ありがとうございます。更新後のテンプレートが完成時相違点等がありましたらご指摘お願いいたします。

5160: タマキ [×]
2023-03-21 05:37:58


>柊さん
(/更新作業お疲れ様です&ありがとうございます!自分もそろそろ、見やすいように短く設定とか纏めないといけませんね…)

5161: レミュダ [×]
2023-03-23 19:34:19

>タマキ、ヒメカ

ベルグ「俺からしたら…何でそこまで、ベイレフェルト滅亡説が広まってんのか不思議でしょうがねぇよ。…シエラの両親は確かに亡くなったが…当主の権利は…シエラに次がれたらしい。遺書でもあったんだろ」

シエラ「………私……が……?」

レミュダ「あ、じゃあ!クレインがシエラさん狙ってるのって!」

ベルグ「ベイレフェルト家の当主になるため…だろうなぁ。クレインもそれっぽいこと言ってたな」

(ベイレフェルト家の有無、クレインの目的がベルグから話される。シエラはまだ実感してはないが、ベルグが噂で振り回すような人物には見えず)

>タマキ、アルジェ、フィルニーナ

クレイン「……!?……あなた……それを吹き込んだ人は誰です?」

(タマキに突然悪口を言われ怒った…かに見えたが、違う。シエラ殺害ののために暗躍していたので、自分を知る人物自体が限られていた。先程の柔らかい表情から一変しタマキに詰め寄ると)

5162: テンプレ最新版 [×]
2023-03-23 20:59:54

参考資料
ここまでのあらすじと登場人物
シーズン1(2019年以前)
>2969
シーズン2(2019年~2022年始)
>5158
シーズン3
脱出編(4400ごろ)
暗殺者クレインに狙われるシエラをつれてクラウド本社からの脱出を謀る鉄治郎やオレアンダーにレミュダと神羅も合流する。またこの頃にレミュダは謎の箱入り少女タマキや謎の占い師ルゼルマと出逢う。
四条邸事変(4650ごろ)
タマキと出会ったレミュダはタマキとともに四条本邸でイェトルダールに挑む。挑む前ルゼルマに死を予言されるもそれを退ける事に成功する。一方でタマキはルゼルマと契約を交わしてしまい……
シダレ流編(4900ごろ)
四条邸から帰って来ると彼女は既に死亡したはずのジンと再び出逢う。タマキの力で回復したシエラをジンは上層の権力争いに担ぎ上げようとする。一方敵対するクレインはルゼルマと協力関係になる。ルゼルマと因縁のあるアルジェはタマキの契約の解除とルゼルマの再封印を目的に利害が一致。しかしクレイン及びタマキの心中は揺れ動いており……

(追うのも大変です。最新の動向は自分も自信ないです。)

個人設定、柊
>3534
個人設定、レミュダ
>3544
>4644
個人設定、神羅
>4608
>4609

直近で参加率の高い方
タマキ
>4340 >4544
>4615 >4648
ルゼルマ
>4557 >4661
レミュダ
>2434 >3544
>4644
マリーゴールド
>4785
寂滅
>4859
>5056

ミドリ
>3763
スネイク
>3909
バステル
>3910
>4672
レイ
>3972
アルフレッド
>4640


5163: 柊(主) [×]
2023-03-23 21:13:59

>ルゼルマさん
……いらっしゃいませ。み、見ない顔ですね(図書室で受付をしていた文学少女染みた少女は図書室に来た明らかに外部の人間に見ない顔だとも思うも自分ではどうしようもないしというようにいうも緊張してはいるが特に邪険にすることはせず)

(/テンプレ更新終了しました。色々把握出来る事も多かったですね。ルゼタマとかクレイン氏とか琴線にザクザクですわ!!)

5164: レミュダ [×]
2023-03-24 00:58:53

>主様

(情報更新ありがとうございます!…なんか…とても…壮大でエモいっす…(語彙力)長く楽しくさせてもらってます!)

5165: ルゼルマ [×]
2023-03-26 22:02:13

>クレインさん、フィルニーナさん、タマキさん

アルジェ
「ええ、構わないわ。……まあ、ルゼルマと一緒に入ってきてる時点で怪しいのは分かっていたけど…ちょっとちょっと、落ち着いてちょうだい。」

(何か話したいことでもあるのだろうと、タマキの耳打ちに頷いて。いきなりクレインに対する警戒を剥き出しにし、大声で威嚇しながら背後に隠れるタマキと、表情を変えてタマキに詰め寄るクレインの間に入り、二人を落ち着かせようと声をかけ)


>椿さん

おや、こんにちは。君がここの管理人かい?……そうだ、この学園についての資料とかってあるかな?私はこの学園について詳しくなくてね、時間はあるし調べてみようと思ったんだが。

(声をかけられたので柔和な笑みを貼り付けて此方も挨拶を返す。とにかくこの間は学園の情報を集めようと、それに関する資料はないかと尋ね/更新お疲れ様です!長年続いてるこのトピのあらすじに自分のキャラが入るなんて……ちょっと不思議な感じです)


5166:  [×]
2023-03-29 03:16:55

>ルゼルマさん
一応この時間を、担当させて頂いてます。資料は……そちらのラックに置いてあります。……ごゆっくりどうぞ(そう言われればペコリと頭を下げて挨拶をするがおどおどとした様子は継続しており、図書室のど真ん中のラックにいかにも外向けの資料ですよといったお行儀のよい冊子が置かれており)
>レミュダさん
(/クレイン氏、なんかうちの奴とシンパシー感じるなーチラチラ。裏切りは華とでも言いそうな感じ。デートしない?)

5167: レミュダ [×]
2023-03-29 12:27:42

>柊さん

(/あらー嬉しいです!是非是非!よろしいのですか?シエラの身がどんどん危うくなっちゃいますよー(楽しそう)これは。ただどうしましょう学園内か外か)

5168: タマキ [×]
2023-03-29 20:29:05


>レミュダさん ベルグさん
ヒメカ「……気を付けなければならないのはクレインさん、ですか」

(正直言って。様々な情報が一気に頭の中を駆け巡っては錯綜し、混乱してどうにも整理をつけられそうにはないのだが…目下、問題なのはクレインの動向だろうか、同盟相手を守る為にどうすべきかとヒメカが頭を悩ませている中で、変わらずタマキはのほほんとした雰囲気を漂わせながら、すくっと立ち上がると声高らかに)


タマキ「危険な人なら懲らしめてやるっすけど…出来ればトモダチになりたいっす!ボクがシエラさんを狙わないように説得してやるっすよ!」


>アルジェさん クレインさん
タマキ「ベルグさん達が危険な人だって言ってたっす!うううう~…!む…ちょ、ちょっと熱くなりすぎたっすかね…ごめんなさいっす、噂だけで人を判断しちゃダメっすよね…はぁ……」

(トモダチになると言った側から警戒心をあらわにし、変わらず威嚇していたものの、アルジェが間に入ってくれた事で少し冷静になったのか、2人に頭を下げつつ謝ってからしょんぼりとした表情で肩を落として反省しつつ、「クレインさんともトモダチになれたら良いな…」とボソリと小声で呟いて)

5169:  [×]
2023-03-29 23:03:05

>クレインさん
流石に無視できないですよねー。と言っても私が大手を振るって歩ける関係性ではないし、そもそも学園生に警戒してますもんねー。あの人も私に情報流してくれるとは思えない。(シエラの勢力圏の手前でその出で立ちから住民から警戒されそうなのは過去の行いから察しており情報収集も大変だと一人ごちるも相手の立場から無視はできないよなぁと思いながら視線を振り/こんな感じでよろしいですかー?べ、別に敵対すると決まったわけじゃないし)

5170: レミュダ [×]
2023-03-30 02:03:40

>タマキ、ヒメカ

ベルグ「この嬢ちゃん(タマキ)がどれくらい状況飲みこめてるかは知らねぇが、クレインとシエラの殺し合いを止めるのは賛成だな。

…あんたら姉妹の仲はどうなろうが知らねぇが、"殺し合いしてる場合じゃないんじゃないの?"とは言いたいね」

シエラ「どういうこと…?」

ベルグ「説明は難しいが…、あんたらの姉妹喧嘩よりも、地獄みたいな泥沼の治安の悪さが待ってるかもよ。まぁ、それも知ったこっちゃねぇけど。

さぁ、今日は閉店だ、帰って寝やがれ。道場は開けとくし修行も付き合ってやる、だが上層の権力争いは勝手にやってくれ」

(タマキの見習うべき所を後押ししているのかしていないのかは適当だが、タマキの発言にベルグも賛同した。具体的な理由ははぐらかされたが、それよりも大きな事態に備えた方がよいということだった。シエラは詳細を聞こうとしたが、ベルグはぷいと背中を向け一向を追い出そうとする。負けた悔しさが感じられる)

>タマキ、アルジェ、フィルニーナ

何故…ベルグ師範の名が…!……"ベルグさん達"と仰いましたね?…他にはどなたが?

(クレインにはどうしても嫌っていることがあった。シエラ暗殺の前後に野望の障壁となる強敵と遭遇だった。今回の対ルゼルマもそうだ。このタマキの経緯も聞けば、お世話になったベルグの名が出てくると、面倒なことになってきたと嫌な顔を示しながら上記を聞くと)

>柊

……。

(街行く人々を観察するように、建物の壁に佇む和装の女性。傍から見れば虚無僧がお布施を求めているように見えるが特段やり取りがあるわけでもない)

(/ありがとうございます!状況が合ってるかわかりませんが、よろしくお願いいたします!)

5171: タマキ [×]
2023-03-30 22:00:53


>レミュダさん ベルグさん
ヒメカ「…本日はご指導、ありがとうございました」

タマキ「よし、お2人の仲直りを手伝うっすよ!」

(また大きな問題が起こりそうだな…と少々胃を痛めながら、ベルグへの礼を述べつつ部屋を後にしようとするヒメカ。タマキの方はと言うと…ベルグの忠告を聞いてなのか分からないが、シエラとクレインを仲良くさせようと躍起になっているらしく、おー!と手を上に挙げながら決意を新たに、また来るっす!と部屋を去ろうとして)

「ボク達なら大丈夫っすよね~、へへっ♪」

(/この後どうします?)


>クレインさん アルジェさん
タマキ「まぁまぁ、一先ず落ち着いて聞くっすよ。んーと、シエラさんとー…レミュダさん、あとジンさんも居たっすねぇ…あ、そういえばシエラさんのお姉さん?なんすよね、クレインさんって」

(少し不機嫌そうにも見える顔に首を傾げながら椅子に座り、にへらと笑いながら落ち着くようにと声をかける。友達になりたいという思いからか先程までむき出しにしていた警戒心はすっかり解いてしまっているようで、何の疑いも無しにその場に居た人たちの名前を指折り数えながら口にした後、本当にシエラの姉なのかと、2人の仲をよく知らないタマキは楽しげに問いかけて)

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