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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
5183:
柊 [×]
2023-04-10 02:21:51
>クレインさん
ええ。ありがとうございます。人の目もなく、私は貴女と一対一。ゾクゾクしますね。私は柊。所属は私立典世学園になります。(相手に案内されれた場所に着けば相手に向きなおり、この場において戦闘力を鑑みれば自分の方が弱く相手にイニシアチブがあるような口振りをし、背水の陣でありこの場で自分は降伏の身であるかのように偽り/コイツどこについても信頼できねえって思われてそう)
5184:
レミュダ [×]
2023-04-10 19:31:30
>柊
……ご丁寧な挨拶、痛み入ります。所属は言えませんが、クレインと申します。高貴な学園であることは存じております。しかし……私が目的を話した所で、どのようになさるおつもりでしょうか
(学園の名前は聞いた事があった。しかし名前を知っているだけだ。学園と接点を作ったつもりはない。見たところ本当に若い学生。シエラ暗殺を聞いたところで絡む要素は無いように思えた。中々目的を話さず、意訳すれば「子供は帰れ」と言いたげに話を続けようとすると/摩天楼に揉まれて和装おしとやかキャラだいぶ崩壊してますw)
5185:
タマキ [×]
2023-04-12 19:28:32
>レミュダさん
フェルチェ「あ、おはようございまーす!あははっ、布団は逃げませんよ~、いつまでもここに居てくれて良いんですよ~?何なら此処を第二の実家と思ってくださいませ!フェルチェは歓迎しますのでっ、はい!…っと、ちょっと準備して来ますね。ご飯、出来てるみたいですので!」
(客人の目が覚めたらしい事を確認すれば、屈託のない笑顔を浮かべながら元気よく朝の挨拶を。相手の呟きが耳に入ると、少し冗談めかした言い方でいつまでもここに居て良いと伝えつつ、モーニングティーをレミュダのベッドの近くに置く。用事を思い出したのか、朝食の用意が出来ている事を伝えてから部屋を出て行こうとして/オッケーです!道すがら話していきましょう、今回はメイド達も登場させようかな…なんて思っております)
5186:
レミュダ [×]
2023-04-13 13:04:28
>タマキ
あぁ、ありがと。
(また…別のメイドがいる…)
(ふかふかのベッドに浸っていた所に、顔はすれ違いで見ていただろうが、しっかり話すのは初めての相手にぎこちなく俺を伝える。2、3度過ごしてもこの感覚に慣れていないようだった)
飯食べよっ……い"っ!?……たぁ……
(そうだった……あいつ(ベルグ)にやられたんだった……)
(ベッドから降りる際に忘れていた負傷の手を付き痛みを感じる。手を擦りながら寝室を出ると/他メイド登場嬉しいです!お願いします!)
5187:
タマキ [×]
2023-04-15 21:24:14
>レミュダさん
エメルネ「あ、おはよ~。腕痛そうだねぇ、大丈夫?そういえば自己紹介がまだだったよね。わたしはエメルネ、そうだなぁ…メイドというよりは、ちょっと訳アリの居候みたいなものさ。君は…レミュダさん、で合ってるかな」
(扉を開けて最初に見える部屋、その扉の前で何やら考え込んでいた様子の濃紺の髪のメイド服を着た少女。扉の音が聞こえると顔の向きを変え、レミュダに柔らかな微笑を浮かべてからゆっくりと近づいては腕の具合を気にかけつつ、これからよろしく~、なんて呑気に手を振る。軽い自己紹介の後に相手の名前を確認しようと合ってる?と疑問げに問いかけ)
「ここの階段を降りて右手に進めばお嬢さんの居る広間に着くよ、広いから迷っちゃうよねー…あはは~」
5188:
ルゼルマ [×]
2023-04-16 08:52:16
>クレインさん、フィルニーナさん、タマキさん
アルジェ
「……まあ、別にいいけれど。貴方にも何かしらの事情はあるんだろうし。」
(妹や師範の話について全く知らない自分に、首を突っ込む権利は無いのだろうと、これ以上追及することはせず。)
「それでタマキ、さっき言っていた、話したいことって何?」
(そして先程、何か言いたげだったタマキの方を向いて、柔らかな声色で尋ねて)
>椿さん
確かに良い香りだ。一体何の花だい?
(校内全体に匂うほど香を焚き、制服の柔軟剤にも付ける……集中力を上げる、という理由は確かに理にかなうが、なら外部用のパンフレットにまで付ける必要があるか…?)
(確かに匂いは強いが、嫌な香りではない。香りの効能についての説明は理解できるが、それでもどこか引っ掛かりを感じる。もう少しこの香りについて探れないか、その香に使われている花について聞き)
5189:
柊 [×]
2023-04-16 21:27:15
>クレインさん
いえどうにも。話してくれないなら貴女話せない理由がある事を念頭に入れて別の人から話しを聞くだけですよ?この場合別の人が誰になるのか貴女なら察する事が出来る筈です。それをされて不都合でないならどうぞ。……なんて言うと私は帰して貰えないでしょう。大丈夫、この時点では私は貴女に比較的好意的な立場です。だから愉しくおしゃべり……うん、ガールズトークでもしましょう(相手が話してくれないならそれでも構わないが残念そうな素振りを見せつつ、わざとらしくこう言う事でこの話しシエラにを垂れ込めば風向きは変わる可能性、相手の立場を炙りだそうとそううそぶいて。そうすれば実力行使を取られる可能性を考えて冗談めかして一度この話を引っ込ればそんな冷たい対応をしないで欲しいなと軽く媚びるような声で最後を言って)
>ルゼルマさん
ヒナゲシの香りらしいですよ。そんなに危険なものでもないみたいですし。……あまり私は会う機会はないのですが会長様も好きな香りらしいですし、憧れの人と同じ香りを放っていると思うと少し、えへへ、気分が良くなりますね。(花の名前を聞かれれば聞かされている花の名前を答えて、その匂いは全生徒の羨望の的である桜ぬ好きな、かつ同じにおいである事を恋する乙女のように赤らんだ顔をし、若干もじもじしながら見ず知らずの相手に答えて)
5190:
レミュダ [×]
2023-04-17 02:47:27
>タマキ
え?あぁ…そうだよ、レミュダ。よろしく
(また新しいメイドが出てきた。顔はすれ違いで見ているかもしれないが、対面でしっかり話したのは初めてだ。居候だというがレミュダの目ではメイド服着ていれば全員一緒に見えている。エメルネの言う通りの道を歩きタマキが居るか探してみると)
>アルジェ、フィルニーナ
クレイン
「そうしていただけると助かります……」
(アルジェが放っておいてくれることに、お礼の言葉を返すが、心はこもっていないだろう。タマキが何を話すのかを注意して聞くことにして)
>柊
クレイン
(この娘…先程から何を根拠に話を…?)
話が少し飛躍しているかと…。その"別の人"とは一体どなたでしょうか。……それに、お喋りはまたの機会でもよろしいでしょうか?
(やはり相手は自分を知っている人だろうか…もしやシエラの仲間か関係者だろうか。ただの娘ではないと察し、内心警戒を強め、指にピキピキと力を入れ始める。まるで禁句を言った際にはすぐに始末をしようとするように)
5191:
タマキ [×]
2023-04-18 23:07:16
>レミュダさん
タマキ「あ、レミュダさん!朝ごはん出来てるっすよ、こっちこっち!」
(レミュダが部屋に入るのとほぼ同時にモブメイドが2人部屋に入り、「お好きな席にどうぞ」とレミュダに声を掛けながらテーブルの上に朝食を置いて行く。タマキはというと奥側の席に座っており、レミュダを見つけると嬉しそうに手招きしては、一緒に朝食を食べようと話しかけ)
>アルジェさん クレインさん
タマキ「あ、えっと……色々考えたんすけど、ボクもルゼルマさんの封印に協力するっす…」
(何かと聞かれれば言いにくそうにもごもごと口籠り、暫くしてからどこか悲しげな目でアルジェを見つめながら、震える声でルゼルマの封印を手伝うと伝え)
5192:
柊 [×]
2023-04-19 23:44:29
>クレインさん
……ここはシエラさんの支配地域ですよね。貴女の目的は、詳しくは解りかねますが少なくともシエラさんとの関係は好意的ではない。当て勘な所は否めませんが彼女に好意的なら私という不審者、つきだしてるでしょう。という事は裏があるか好意的ではないか。さすれば彼女と関係の良くない私にとっておしゃべりをする価値がある相手……ですよね。
しらばっくれてもかまいませんよ。そしたら私がこのおしゃべりをしたという事実を持ってシエラさんに会いますから。そしたら和解……は無理でしょうが話くらい聞いてくれるでしょう彼女なら。
(相手が攻撃姿勢をとろうとしているのを察すれば端末を取り出して操作しワンプッシュでレミュダに繋がるように準備をすればシエラという名前をハッキリと出し、相手の反応を探りながらおしゃべりを継続して)
5193:
レミュダ [×]
2023-04-20 16:28:46
>タマキ
おはよ、……てかさ……何人(メイド)居んだよ!多すぎでしょ!
(爽やかで優雅に2人で朝食を取ろうと、部屋に入り穏やかに挨拶をしたかと思いきや…、くわっと表情と変え盛大にツッコみを入れ)
>柊
クレイン
(……この場が整っているわけですね……侮れない)
あなたが何者かを探るためにお話しを聞いたまででございます。シエラと関係が良くないことはわかりました……ですが……
……人の打算に勝手に入るのはお止めなさい。貴方には関係ない。私は"シエラを殺す"今はそれだけが目的です。
(シエラかこの地域とはまた違った立場だろうか、派閥で争うというより何か目的があって、この場の下調べが済んでいる状態と見受けたクレイン。すると突然、静かな怒りを表しながら、素早くシダレ流の動きを繰り出す。端末の画面を押し当てようとする指に軽く接し、もう片方の手を柊の首にそっと当てると)
5194:
タマキ [×]
2023-04-20 17:00:56
>レミュダさん
タマキ「えー、そうっすか?」
(キレのあるツッコミにも、呑気に多くないっすよ~?と困惑するように笑い)
「いつもは大体20人くらい居るっすから、今日は少ない方なんすけど……むぅ…。あ、料理きたっすね!」
(正直今の時点でも多いのだが、普段はもっとメイドが居るらしく寧ろ少ないと、少し不満げに口を尖らせているようで。うーん…この箱入り娘感。そんな話をしている中、朝食用のサラダとスープが運ばれて来たのを見るやタマキは目を輝かせ、いただきまーす!と元気な声をあげては、メインの料理とレミュダの着席を待たずに食べ始めてしまい)
5195:
レミュダ [×]
2023-04-22 02:32:57
>タマキ
20人も居て何すんのさ…。でもタマキ守るために20人いるって考えたら…凄いな…。……うまっ
(レミュダの感覚ではメイドは20人も要らないと言いたげだったが、シエラが何人も戦力として部下を従えるように、タマキもメイドを従えてるのかと少し偏った解釈で勝手に納得すると、行儀悪くスープを飲み)
5196:
ルゼルマ [×]
2023-04-22 16:14:47
>クレインさん、フィルニーナさん、タマキさん
アルジェ
「はぁ~……それが、タマキの本音?怒ったり、否定したりしないから、自分の本当の気持ちを話してほしいわ。」
(やはり自分の言葉が重荷になっていたようで、大きくため息をつくと、悲しそうに伝えるタマキの目線に合わせてしゃがみ、本音を話してほしいと問いかけ)
>椿さん
ほう……ヒナゲシの香りとは珍しいね?そうだお嬢さん、生徒会長ってこの学園ではどんな人物なんだい?確か、パンフレットで挨拶を載せていただろう。
(……ケシか。一般生徒には毒性の無いヒナゲシと偽って、中毒性のある別の品種を使っている、とかだろうか?)
(ヒナゲシという答えにより、さらに疑念は深まる。同種の植物には麻薬の材料になるものもあり、"気分が悪くなるかもしれない"という椿の言葉にも合点が行く。そして随分と慕われているらしい桜の話も、この生徒から情報を得ようと続いて質問し)
5197:
タマキ [×]
2023-04-22 18:34:53
>レミュダさん
タマキ「その日によって増えたり減ったりで…ボクも正確な人数は把握してないっすね~…もしかしたらもっと多かったりするのかな…。あ、そうだ!今日、予定が無いなら何処かに遊びにでも行きませんか?」
(指折り数えてみるものの、正確なメイドや執事の人数は把握できていないようで、途中で考えるのを辞めては再び食事に戻る。食事姿に関しては、タマキもどちらかと言えば行儀が良いとは言えない為か、特にメイド達は驚く様子も無く。サラダとスープを食べ終え、パンを一口齧った後唐突に声を上げては、天気も良いから食事後に何処かに出かけないかと誘い)
>アルジェさん クレインさん
タマキ「ほ、本当に怒らないっすか…え、えっと…ボクはその、皆と仲良くしたくて…だから、あの…」
(ため息が聞こえると一瞬ビクリと体を震わせるも、目線を合わせながら此方を見るその顔はどこか安心するような笑顔に見えて。それに安心したのか、言葉に詰まりながらも少しずつ本音を口にしていく。仲良く、要するに皆と友達になりたい、誰も傷付かないで欲しいと小さな声で粒いてから)
「その中には、アルジェさんも居るんすからっ!!け、怪我とかしたらダメっすよ。ね、ねっ!?」
(急に大声でアルジェも「トモダチ」の1人だと口にしては、ぶるぶる震えた手でアルジェの手を掴みながら、絶対に無事で居て欲しいとやや荒げた声で口にする。ルゼルマが封印されて、アルジェも死んでしまうかもしれない…そんな恐怖が胸の内に渦巻いていたようで、元気さの欠片もない表情で「お願い…」と声を震わせる。やっと本音を口に出したのも束の間、自分が泣きそうになっている事が分かるとハッとして、慌てて手を離してからごしごしと目元の水を拭い)
5198:
レミュダ [×]
2023-04-23 00:21:25
>タマキ
遊びに?…あぁ、たまにはいっか。いいんじゃない
(ジンが言っていた上層への進出の話があったが、いまいちシエラは疑心暗鬼のため、早急とはいっていない。ジンもベルグの道場に残ってから連絡はない。タマキと一緒にいることは伝えてるからいいだろうと信じて、遊びに行くことをOKし)
>アルジェ、フィルニーナ、タマキ
……。
(……仲良く……ですか。…………空虚なことを)
(アルジェとタマキがどうしたいかなど興味を示さないクレイン。暗殺の心に染まりきった自分には虫酸が走るような言葉だった。さらにタマキに対してどう育てば、荒れた摩天楼で、みんな仲良くという考えが出るのか疑問で仕方なかった)
5199:
柊 [×]
2023-05-02 02:07:22
>クレインさん
……それはごもっとも。まあ飛び込み営業みたいなものですからね。残念ながら取りつく島も無い、という事ですか。アッと(制された指を止めれば頸に添えようとする手に逆らわずに膝を折り身体を落とし相手の様子を見ながらもどさくさ紛れで再び端末を持つと通話ボタンを押し、相手にシーっと言うように指を立てて)
>ルゼルマさん
少し珍しいですよね。でも良い香りです。それと会長さんですか?会長さんは美しくて賢くてお優しく、あのお身体でも懸命に生きておられる素晴らしい方です。ご自分がお忙しく、不自由な筈なのに私達の事を把握していらっしゃり労ってくださる……尊敬、お慕い申しています(ヒナゲシの香りについては疑ってもない様子で、会長の事を聞かれれば言葉に熱を滲ませながら盲目的ともとれる評価を語り)
5200:
レミュダ [×]
2023-05-03 17:51:20
>柊
(……っ!殺さないと分かって…!)
(不可解な動きに反射で手を僅かに話す。首を狙いは外さなかったが、お陰で軽く体勢を崩す。本当に始末してやろうかと怒りも吹き出しそうになった時だった)
『もしもし~?珍しいじゃんそっちから。どしたの?』
(近い距離だったため、こちらも僅かに聞こえる聞き覚えのある声。レミュダはこちらの様子もつゆ知らず、学生同士の緩いノリで応答すると)
5201:
タマキ [×]
2023-05-04 03:46:15
>レミュダさん
タマキ「おっ、良いんすか?じゃ、ちょっと準備してくるっすー!」
(返事を聞くや否や嬉しそうにパァッと笑顔になり、パンやサラダなどをかきこむようにして急いで食べ終えると、たたっと駆け出して奥の部屋に行ってしまう。暫くしてから、薄手のカーディガンを羽織ったラフな服装に小さめの鞄を手に抱え、駆け足で戻ってきたタマキは、そわそわとレミュダの近くを行ったり来たりして食事が終わるのを今か今かと待っており)
5202:
レミュダ [×]
2023-05-05 00:02:35
>タマキ
そんな焦んなくても逃げないよ。…ごちそうさま
(そわそわしているタマキを横でもマイペースのままで、気持ち1口が大きくなる程度。食べ終わると、そこまで準備に時間をかけずに、こちらもラフな格好で準備を済ませ"OK、行こ"とタマキの後ろ着いていき)
5203:
ルゼルマ [×]
2023-05-05 20:38:49
>クレインさん、フィルニーナさん、タマキさん
アルジェ
「……、そっか、ごめんなさいね、不安にさせちゃったね。大丈夫、私もできるだけ生きていられるようにするし、ルゼルマとも…ちょっとは話してみる。タマキは、優しい子ね……」
(皆と仲良く、というのはこの荒んだ世界では困難なもので、一族とルゼルマの関係も同様に和解は難しいだろう。しかし、純粋な心を持つタマキを心配させてしまったことを申し訳無く思い、優しく抱き寄せて頭を撫でる)
「……フィルニーナ、いるかしら?二人で話がしたいの。タマキ、少し向こうにいてくれる?飲み物とか本とか、自由にしててもらって構わないから。」
(落ち着くまで暫く撫で、そっと離れると影に潜んでいるであろうフィルニーナに声をかけ、二人きりで話したいと伝えると)
>椿さん
君は随分と彼女のことを信頼しているんだね。ふむ、では四木と呼ばれる面々は学園ではどういった存在なんだい?既に椿と柊には会ったが、あと二人いるんだろう?
(桜のことを熱弁し信じきっている少女の様子を、昔自分のもとにいた熱狂的な信者と重ねつつ、今度はまだ二人しか会えていない四木についても質問し)
5204:
ルゼルマ [×]
2023-05-05 20:38:49
>クレインさん、フィルニーナさん、タマキさん
アルジェ
「……、そっか、ごめんなさいね、不安にさせちゃったね。大丈夫、私もできるだけ生きていられるようにするし、ルゼルマとも…ちょっとは話してみる。タマキは、優しい子ね……」
(皆と仲良く、というのはこの荒んだ世界では困難なもので、一族とルゼルマの関係も同様に和解は難しいだろう。しかし、純粋な心を持つタマキを心配させてしまったことを申し訳無く思い、優しく抱き寄せて頭を撫でる)
「……フィルニーナ、いるかしら?二人で話がしたいの。タマキ、少し向こうにいてくれる?飲み物とか本とか、自由にしててもらって構わないから。」
(落ち着くまで暫く撫で、そっと離れると影に潜んでいるであろうフィルニーナに声をかけ、二人きりで話したいと伝えると)
>椿さん
君は随分と彼女のことを信頼しているんだね。ふむ、では四木と呼ばれる面々は学園ではどういった存在なんだい?既に椿と柊には会ったが、あと二人いるんだろう?
(桜のことを熱弁し信じきっている少女の様子を、昔自分のもとにいた熱狂的な信者と重ねつつ、今度はまだ二人しか会えていない四木についても質問し)
5205:
柊 [×]
2023-05-10 00:50:19
>レミュダさん
いえいえーたまにはと思いましてね。今久々に下まで降りて来てるんですが今の下の情勢は私より詳しいじゃないですか?なんかありました?(端末をスピーカーモードにするとクレインから1mくらいに若干距離を取りながらも現在の様子をレミュダにはおくびも感じさせないようにしながら、いつものわざとらしい交渉を持ちかけて)
>ルゼルマさん
椿様は体育科を纏めていて私達を常に護ってくれる方ですね。厳しくもありますが良い方です。榎様は社会科の一番大きい派閥の纏め役で今の榎様は慈愛に溢れた方です。楸様は私達新聞部を纏めている方で
『素晴らしい先輩……でありますよね。それにしても蓮殿が饒舌なのは珍しいでありますな』
(四木について聞かれればそわそわとしながらも簡単に各々の評価を語りだすと3人目に差し掛かる部分でルゼルマの隣からニュっと制服を忍者っぽい服装の少女が現れて)
5206:
レミュダ [×]
2023-05-10 20:59:01
>アルジェ、フィルニーナ、タマキ
(ルゼルマとやらに関わった結果が、これほどまでに面倒とは……。もう懲り懲りですね……見知らぬ者と関わるのは)
(アルジェとタマキの会話に入る余地などなく、ルゼルマと和解の方向を示そうとすること自体に内心不満を覚えている。黙るに徹してはいるが、これでシエラを逃すとなると、怒りは計り知れない)
>柊
『今更褒めたって、何か企んでるとしか思わないっての』
(……"熊の能力者"……!?……あの子と繋がっているということは……やはり!)
(スピーカーから発せられる声はクレインにも聞き覚えがあった。口調からも間違いない。レミュダだ。レミュダとシエラに繋がりがあることは知っている。そして柊に繋がるとなると、柊もシエラの仲間の可能性がある。そう考えた。殺意の決定打になり、1mの距離を再び一瞬で詰め、首を破壊しかねない手刀を繰り出そうとした。その時だった)
『あ、そうそう!柊って"シダレ流武術"って知ってる?』
………!?
(手刀は柊の首寸前で止まると)
5207:
匿名さん [×]
2023-05-11 21:21:51
(支援上げ)
5208:
タマキ [×]
2023-05-11 21:48:10
>レミュダさん
タマキ「ふふん、レッツゴー!……まぁ、行く場所なんて決めてないんすけど」
(レミュダが食事を終え準備を整えたのを確認すると、元気よく手を挙げながら、るんるん気分で屋敷の扉を開けて外へと向かう。行ってらっしゃいませ、とヒメカ達が見送る中庭に出て来ると、後に続くレミュダの方へとくるりと体を反転させながら、どこ行きます?なんて話しかけ。目的など決めずにブラブラするのも、それはそれできっと楽しいだろうと)
>アルジェさん クレインさん
フィルニーナ「はいはーい、居るよ~?話ってなに?…まさか自分の命と引き換えに、ルゼルマを封印するから手伝って…なぁーんてつまんない話をする為に私を呼んだんじゃないよねぇ?」
(抱き寄せられてから暫くして、落ち着いたのかタマキはいつも通りの笑顔に戻っており。アルジェの言葉にこくりと頷くと、椅子に座って静かにジュースを飲み始める。一方で唐突に呼びかけられた影人間はといえば、気怠げに返事をしながらアルジェの近くに出現し、自殺に等しい行為をするのであれば話を聞くつもりは無いと、若干語気を強めながら脅すように鎌を向け)
5209:
ルゼルマ [×]
2023-05-14 20:11:48
>フィルニーナさん、クレインさん、タマキさん
アルジェ
「……七割くらいは合ってるわ。先に言っておくけれど私は死.にたい訳じゃないし、貴方と約束した通り、出来るだけ生存の道を選ぶつもりよ。だから私が命を差し出すときは、それが一番最善策で、本当にそれしか方法がないとき。」
(強い語気と向けられた鎌、そしてこれから話すことを見透かされたことに驚いた表情を一瞬するが、降参と言ったように両手を上げる)
「貴方には話しておこうと思うの、もう一つの封印方法について。そしてもしそれを行うことになった場合、貴方にお願いしたいことも。…強制するつもりは無いけれど、話を聞いてから考えてくれると嬉しいわ。」
(先程(>5109)濁した封印方法について、一番信頼できるフィルニーナにだけ伝えるつもりで呼び出したようだった。しかし、命を犠牲にすることを嫌がる彼女は聞いてくれるだろうかと、少し不安そうな表情で)
>椿さん
……!おや、いつの間に…君が、四木の楸君かい?初めまして、カウンセラーとして呼ばれたルゼルマだ。
(音も無くいつの間にか隣に現れた楸に少し驚いた様子を見せるが、すぐに笑顔を取り繕って軽く自己紹介をすると)
5210:
柊 [×]
2023-05-17 23:33:03
>レミュダさん/クレインさん
……存じ上げませんね。ほら、私達は戦いが得意なわけでもありませんし……それこそ椿さんなら何かご存知かもしれないですが。もしかして教えてくれるのですか?……では貴女は何が提供出来ますか(相手の攻撃にこちらも首に巻いてあるマフラーの裾を使い腕を絡めとるように応戦しながらマフラーを外すとフゥと一度息をつき、シダレ流については知らないため素直にそう返すとわざとらしく教えてくれるんですかと言いながら手元で手帳の1ページを切り取りペンとともに手に持ちクレインを指差しながら、レミュダにも聴こえるように『提供』と口に出して/秘技空手形)
>ルゼルマさん
楸
伺っているであります。自分は新聞部部長、四木の楸であります。まあ桜様はもちろん他の四木の皆さんと比較しても自分は非才であります故、この地位はお零れみたいなモノでありますな(文学少女こと蓮にお仕事よろしく~といった感じに軽く促すと自分はルゼルマに向き直り相手を品定めするような不躾な視線を向けると自己紹介とばかりに非才であると名乗りながら)
5211:
レミュダ [×]
2023-05-20 00:53:13
>タマキ
シエラさんやタマキに会ってからは…あちこち行って目的あったからなぁ…。……ってか、タマキお前…よくもベルグとの戦いでウチやシエラさん巻き添えにしたなぁ?
(目的もないお出かけは考えてみれば久々であった。自分の野望を果たすために闇雲に摩天楼をさまよっていた時期が、目的も無く出かけていたと言うならそれ以来だろうか。話変わり、ベルグで能力を発動されて、仲間諸共攻撃したことを、タマキの頬をつねりながら問い詰め)
>タマキ、アルジェ、フィルニーナ
クレイン
(これで十分ですね。下手にたくさんの武器も持てませんし。あとはこの場を何としても乗り切り…シダレ流の力を本気で出すしかありませんね。……もう……立ちはだかる者……"全員殺す"ほどに)
(他の者達に協力はしても、目的まで共有されるわけにはいかず、先程アルジェの言った銀の武器を物色する。特にあれこれ持っていく訳ではなかったが、ある作戦を考え、最終的には野望のために関わるものを始末していこうと内に秘め)
>柊
レミュダ
『その"提供"って奴やめてくんねー?桜の顔を思い出して寒気すんだよ。……ま、いいんじゃね?シダレ流教えるの、女子達の護衛術にもなるっしょ』
クレイン
(馬鹿げたことを…!!)
(意味深なことをレミュダに発し、何を言い出すか気になり、しなやかな動きで巻き付かれたマフラーを冷静に解くクレイン。レミュダが発した言葉を聞き、柊の手に当たるのも厭わず携帯端末を手で振り払い破壊しようとすると)
5212:
タマキ [×]
2023-05-25 00:24:17
>レミュダさん
タマキ「痛たたっ!?わ、悪かったとは思ってるっすけど、他に方法思いつかなかったんすよ~!てか本当に痛い!離して離してっ、ごめんなさ~いっ!」
(唐突に頬をつねられて、日差しを気持ちよく浴びていた笑顔はくにゃりと曲がった顔に変化し、あからさまに痛そうな様子を見せ。あの状況じゃ仕方なかったでしょ!とつねられて半泣きのまま、化け物染みた強さのベルグに勝つ為には手段は選んでいられなかったと説明し。降参とばかりにぺちぺちとレミュダの腕を叩き頬から手を離すよう促しては、少し赤く染まった頬をさすりながら)
「ほら、せっかくのお出かけなんすから!そんな事忘れてパーっと楽しみましょうよ!」
(とててっと駆け出すと、眼前に広がる繁華街に視界を移しながら、楽しもうと声をかける事で話をうやむやにしようとしつつ、街の中へと歩みを進めては)
>アルジェさん クレインさん
フィルニーナ「…ふぅん、そう。良いよ、聞かせて?」
(死ぬつもりはない、という言葉を聞けば安心したのか、一瞬目元を緩ませつつ鎌を降ろす。が、完全に言葉を信用したわけではないようで、少々懐疑的な眼差しを向けつつも何をするつもりなのか、何を手伝えば良いのかを問い)
5213:
ルゼルマ [×]
2023-05-28 19:49:44
>フィルニーナさん
アルジェ
「有難う……もう一つの方法は、"私自身がルゼルマの器になって私ごと封印する"。私一人が犠牲になる代わりに封印はより強固なものになる。……貴方に何も言われなかったら、私はこの方法を取っていたでしょうね。」
(相手が聞いてくれるようで安心したのかほっとした様子を見せるが、また真剣な表情へと戻り、淡々と説明をする。以前の封印が解かれた以上、別の方法を考えるべきだ、と思いつつ、彼女と約束をしなければ自己犠牲も厭わなかったことを明かし)
「それで、もし私がいなくなったときは、貴方にこの神殿を引き継いでほしいの。まあ、やることは封印と神殿に張られた結界の点検くらい。方法とかは後で纏めておくし、時々来て確認するだけでいいからそこは安心して。」
>クレインさん
(突然、倉庫にガラン、と金属製の何かが落ちる音が響く。落ちたのはどうやら大剣のようだ。それは見ただけで"触れてはいけない"と感じるほどに刀身は酷く黒ずんでいる。)
???
「………。」
(そんな中、野望を胸に秘め、思案しているクレインを見つめる女の影が一人。それは音も無く、気付けば倉庫の出入口の前に佇んでいた。腰まで伸びた長い髪と憂いを帯びた表情。そして、ルゼルマと"全く同じ"の顔立ち。違いがあるとすれば、目の前の女は両目とも青紫色で、眼鏡は掛けておらず下半身は透けていることくらいだ。それは、ただただじっと彼女を見ており)
>椿さん
何を言う、気配を殺して音も無く近づいてくるなんて一般人は普通できないよ。まるでニンジャ?だったかな、それみたいだ。……私の顔に何か付いているのかい?
(自分は非才だと卑下する相手だが、真横に立ち声を掛けるまで気付かないほど、気配を殺すのが上手い彼女がただ普通の人間ではないと感じとる。そして、品定めのような視線が気になったのか首を傾げて尋ねてみると)
5214:
匿名さん [×]
2023-06-02 02:00:27
>クレインさん
まあ力がない子も多いですからね。確かに意味もあるかもしれません。でも教えてくれる方なんているのですか?……っと勘弁してくださいよ。まだ世間話しかしてないじゃないですか(レミュダの言葉に苦笑しながらも護身術ができる生徒が増える事はプラスであるためそんな感じに答えればクレインに外されたマフラーを再び手元に戻すが端末は壊されてしまい不満げな顔を向けて)
>ルゼルマさん
まあ身を隠すのは得意でありますな。スクープを集めるには必要でありますから。……失敬、あまりにも端整な顔立ちでありますのでつい……というのは冗談で噂のカウンセラー兼占い師さんはどんな方でありますか、興味がありまして。それに私はどちらもいけるであります(相手の称賛を受けとればまんざらでもないようにそう答え、顔を見ている事を聞かれるとわざとらしくお世辞を挟んでから相手の事が気になっているという事を冗談わ交えながら聞いて)
5215:
レミュダ [×]
2023-06-03 15:08:25
>タマキ
なんか、前より活気づいてない?
(治安が良くなっているとはお世辞にも言えないが、上層や下層の外と関わるようになってから、下層の移り変わりを何となく感じるようになってきた。下層の勢いが増していると言った方が正しいだろうか。明らかに以前ここを通った時よりか栄えていると感じ)
>アルジェ、タマキ、フィルニーナ
…!?……ルゼルマ!……では……ない?
(警戒怠らないまま振り向き、その姿に驚きを見せる。目にしたルゼルマとはよく見る見見ると雰囲気が違った。いや、ルゼルマには間違いかもしれない)
(興味無く聞いていましたが、…ルゼルマは誰かに取り憑いているというようなことを言ってましたね……。それに関する姿……?)
>柊
からかいもいい加減になさい……。今の声、熊の能力者…"レミュダ"ですね。当人同士のつながりは存じませんが、私からすれば……立派な"シエラと繋がっている証左"でございます。
……お覚悟はできてますね。
(携帯電話で済んで良かっただろうと言わんばかりに、どす黒い煮えたぎるような殺気を漏らしている。あらかた標的はシエラだけで十分だったが、綺麗にシエラ1人を始末するということが難航しているのだろう。関わるものを全員始末してやろう。その様子が伝わるようにじりじり近づき)
5216:
タマキ [×]
2023-06-13 03:43:08
>レミュダさん
タマキ「このストリートの…ううん、街の皆に笑顔が増えた気がするっす。えへへ、皆楽しそうっすね!」
(言われてみれば、と改めて辺りを見渡すと、なんとなく以前よりも人が増えて通りが賑わっているように見え、たしかに…と相槌を打つ。心なしか少しだけ治安も良くなっているような、活気に溢れた街並みと人を見ているとなんだか見ているこっちも元気を貰えるようで、自然と笑顔になってくる。気分の良くなったタマキは楽しげな雰囲気にあてられたまま何処かへ駆けて行き、数分後に戻ってくると手には何かを持っているようで)
「はい、どうぞ!さてさて、どこ行くっすか?」
(生クリームとチョコレートソース、バナナがトッピングされた比較的スタンダードなクレープを渡そうとしながら、まずは何処に寄り道しようか、なんて楽しげにくるりと体を回転させてから話しかけて)
>アルジェさん クレインさん 謎の女性
フィルニーナ「良いけどさぁ…タダ働きなんか、フィルニーナちゃん絶対嫌だから。その時は報酬はキチンと払ってもらうからさ、消えたりしないでね~♪」
(神殿の管理については別に問題無いとしつつも、タダでこき使われるのなんてまっぴら、やるからには謝礼が無いとつまんないなんて軽口を。かなり遠回しではあるが、つまりはアルジェに何が何でも生き残れ、と伝えたいようで。心配からか、単に寝覚めが悪いからかは不明なものの、先程から死ぬ前提で挑むかのよう(にフィルニーナには見える)なアルジェの態度が気になるらしく、ポンポンと軽く相手の頭を叩いてから、緊張をほぐすようにニッと笑うと)
「それで、何から始めよっか。追跡?封印の準備?それとも、強行作戦って事でこっちから仕掛けちゃう?」
5217:
タマキ [×]
2023-06-14 16:28:26
(/私事により一旦活動を休止させていただく事にしました。絡んで下さっている方々、いつもありがとうございます。また落ち着いたら戻って来られたらと思います。それでは)
5218:
タマキ [×]
2023-06-16 02:50:48
(/連投失礼します、来月には復帰できそうですので、またお相手していただけたら嬉しいです)
5219:
レミュダ [×]
2023-06-24 01:51:51
>タマキ
あ…あり…がと。
言ったって、何の店あるかウチ分かんないよ。気になる店どんどん行きなよ。着いてく
(クレープを戸惑いながら受け取り、タマキのはしゃぎように、見てて若干嬉しさを覚える。いつも自分勝手にこの街を彷徨いていたが、そんな感情は初めてかも知れないと感じながら、タマキ見つめ食べ歩いていると)
(/無理なさらず、ごゆっくりお過ごしください!こちらこそお相手ありがとうございます!)
5220:
ルゼルマ [×]
2023-06-25 16:48:42
>フィルニーナさん、タマキさん
アルジェ
「そうね、優先順位としては封印の準備からかしら。それと、クレインが紹介してくれた人の所へ協力をお願いしに行く。ルゼルマの場所は……多分、タマキが知っていると思う。フィルニーナはタマキに居場所を聞いてくれないかしら?」
(突然の頭をポンポンされやや恥ずかしそうな顔するが、少しは緊張がほぐれたらしく、はにかんで。まずは封印の準備とシエラとレミュダと呼ばれる人物に会いに行くことにした。そして、先程の会話(>5150)からタマキは居場所を隠しているのだろうと予想し、フィルニーナには聞き込みを頼む。そうして話している間も、そそくさとマフィアの元へ向かうために外出の支度をしており)
(/了解しました。返信はいつでも大丈夫なので、またお戻りになられましたら宜しくお願いします!)
>クレインさん
???
「……!私が見えているのかい?君は…あの子のお客さんかな?いやはや、あの子以外の人と話すのは久々だねえ。」
(まさか此方が見えているとは思っていなかったのか、驚いたように目を見開く。口調や仕草はルゼルマと瓜二つだが、表情や声色はルゼルマよりも柔らかい。先程まで見せていた憂う表情は消えて、今は興味深そうにクレインの周りを浮いており)
「ああ、自己紹介が遅れてしまったね。私はリゼ。あの子…アルジェからは"先生"と呼ばれている。差し支えなければ、君の名前を聞いても?」
(/こういうことするから後付け設定が後々辻褄合わなくなるんだよなあ(白目)。リゼ先生の設定はそのうち出すつもりですのでお待ち下さい。)
>椿さん
おや、有難うと言うべきなのかな?にしても、私のことが気になるなんて君は変わっているねえ……話せる範囲でなら答えられる。聞きたいことはなんだい?
(お世辞をよく分かっていないのか疑問符を着けながらもお礼を言い、普段は聞き手であり自分のことを聞かれることに慣れていないためか、少々迷ってから質疑応答の形で少しだけ話すことにして)
>all
(/ご無沙汰しております。いつも絡んでくださって有難うございます。返信をお待たせしてしまい申し訳ありません。最近背後の生活が多忙になり、来年の春くらいまでは低浮上になる予定です。今後数ヶ月空けることもあると思いますが、時折戻ってくるつもりではあるので気長にお待ちいただけたら幸いです。)
5221:
レミュダ [×]
2023-07-05 02:26:34
>リゼ
ク…クレインと申します。…私…あるいは人間との意思疎通ができる…ということでよろしいですか?
(こうもはっきり霊的存在に話しかけられると、自分の感覚も疑ってくる。自分が何かしら幻術、催眠、精神攻撃を受けている可能性もある。場所もアウェイなのだ。自分は今眠っている可能性もある。短時間では完治も難しい粉々の片腕を、もう片方の指でぐっと押す。痛みによる目覚ましだった。生憎効果はなく、話の続きを聞こうとすると)
(/いえいえ!更なる展開有難いです!ぜひ休める時はゆっくりお休みください!)
5222:
タマキ [×]
2023-07-19 20:54:37
>レミュダさん
タマキ「んー、行きたいとこっすか…むぅ、有り過ぎて逆に悩んじゃうっすね……。よし、先ずはあそこに行ってみるっすよ!」
(案内を頼まれれば、パクパクとクレープを食べながら目を閉じて、どこへ行こうと思案しながら立ち止まる。別に今日一日だけしか遊ぶ日が無い、という訳でも無いから急ぐ必要もないし、アテもなくふらふらと彷徨ってみるのも一興かもしれない。どこか良い場所は、なんて視線を左右に振っていると良い感じのブティックを見つけ、口にクリームをつけたままレミュダの返事を待たずにタタッと駆け出して)
「おぉ~、いっぱいあるっすね!」
(様々な服やポーチなどが陳列された店内を見回してから、先ずは店頭に飾ってあった白くつばの広い帽子を被ってはレミュダに再度近づき、似合います?なんてニヒヒと笑いながら問いかけて)
>アルジェさん クレインさん
フィルニーナ「はーい、任せといて~?」
(スーッと影ごと滑るようにタマキの方へ移動し、どこにルゼルマが居るのか聞き出そうとする。最初は口籠もって何も話そうとしなかったが、何度も説得されて折れたのかフィルニーナに小声で耳打ちする。へぇ…と少し口角を上げながら話を終えると、再度滑って出かける準備をするアルジェの元へ向かい/リゼさんって誰でも視認できるんですか?)
「四条家の別邸の一つ…らしいよ?詳しい場所までは分からないけど、一歩進んだって感じ?」
(/今後も遅めになってしまいそうですが、またよろしくお願いします!)
5223:
レミュダ [×]
2023-07-26 00:08:51
>タマキ
……!
(帽子を試着し満面の笑みで楽しそうにしているタマキの姿に、初めての感情を覚えた。暗い摩天楼で育った自分には、この感情の名前など頭にはなかった。綺麗さ可憐さに一瞬見惚れてしまうと)
似合ってんじゃん。
(早くもタマキと出かけて、今の一瞬の姿が見れて満足。そう言っても過言ではない気持ちだったが、そんなことを言葉に表す柄でもなく。気軽な感じで上記の言葉述べ)
タマキは普段そうやってルンルンで過ごしてるとしてさ…メイドの皆はどんな風に過ごしてんの?ずっと死ぬまであんなビシッとしてるわけじゃないっしょ?
5224:
タマキ [×]
2023-08-15 00:35:41
>レミュダさん
タマキ「へへ、ありがとっす!んー…そっすね。えっと、仕事中の姿はよく見てるんすけど…プライベートはボクもよく分からないっす。けど、多分みんなオフの日は各々楽しんでると思うんで…もしかしたら、どこかで出くわすかもっすね?」
(休暇の日などは、普段からは想像もつかない程だらけ…もとい英気を養っている(ヒメカ談)メイド達だが、聞かれてよくよく考えてみればメイド達が普段どんな風に過ごしているのか、なんてヒメカから聞いただけで実際に見た事は無いため分からないと答えるも、タマキ自身も興味はある様子で少し悪い顔をし。道中出会えたらこっそり観察します?なんて話しかけつつ、ブティックで引き続き品定めを)
「んー…これが良いかなぁ…あ、レミュダさんも何か欲しかったら言ってくださいね、買って来ますんで!」
(/これから向かう場所によって登場するメイドが違う、って感じにしようかと思うのですが、どうでしょうか?)
5225:
ルゼルマ [×]
2023-08-20 22:26:05
>フィルニーナさん、タマキさん
アルジェ
「べ、別邸……分かったわ、教えてくれて有難う。私はこれから例のマフィアさんの所に行くけれど、貴女はどうする?」
(四条家という家の子とは聞いていたが、別邸なんて物語の中でしか聞いたことが無いので、一瞬ぽかんと呆けていたが、すぐに調子を取り戻し、彼女に着いてくるか、この場に残るかを尋ねて)
(/リゼが見える条件は"ルゼルマと接触している(会っている)こと"なので、タマキさんは見えますがフィルニーナさんはどうだろう……影から覗いてる描写はあって、ルゼルマもそれを認知してるので見えてもいっかな~と緩く考えております)
>クレインさん
リゼ
「勿論出来るよ。夢でも幻でもない、私は今ここにいる。まあ半透明だし、見えない人もいるみたいだがね、ハハハ」
(意志疎通ができるかなんてことは今の自己紹介でわかるはずなのに、戸惑ったように質問してきた彼女が可笑しいのか、冗談を交えつつ質問に答えていく。)
「まあ恐らく、君は私の"身体"と接触したんだろう。エルザウルム…いや、今はルゼルマと言ったかな。彼奴は今どうしてる?」
(/そろそろアルジェをシエラさんとレミュダさんの元へ向かわせようかと思ったのですがどうでしょうか?)
5226:
レミュダ [×]
2023-09-02 15:47:33
>タマキ
欲しいっつったってなぁ…
(タマキの豪邸やシエラのアジトに出入りして半分住まいを手に入れているとは言え、かと言って物欲を満たすために買った物などほとんどない。あったとしても美味な食べ物で、とっくに消費している。一方的に貰えば受け取るが、自分で選んで好きな物を買うという感覚がなかった)
……せっかくなら、今来てる服、変えちゃおっかな
(よく言えば着慣れたこの服、悪く言えば熊の気も混じった不衛生なこの服をいっそ全部変えようか考え)
(/OKです!どんな姿が見れるか楽しみです!)
>リゼ
上におります…ご指導者ら(タマキやアルジェ)に聞いていただけますか?私はただの協力者です。亡霊のようなお姿に申すのも、無駄かもしれませんが…ルゼルマをどうにかしていただけませんか?私の腕もこの通り
(意思疎通ができるルゼルマの身体にあたる人物。リゼの力を借りた所で、野望に近づいたり、この腕が治ったりするのだろうか、期待せず冗談半分で伝えると)
(/はい、OKですよ!主導はタマキさんアルジェさんベースで合わせます!)
5227:
タマキ [×]
2023-09-03 03:56:52
>アルジェさん クレインさん
フィルニーナ「んー?面白そうだし、護衛も兼ねてついて行こうかな~。単純に、そのシエラって人の事も気になるし。大丈夫、目立たない形で着いてくからさ?あ、タマキも来るって」
(着いてくるかと問われれば、口角を上げながら楽しげに自分も隠れながら同行すると返事をする。護衛のため、目立たないようにというのは半分建前で、単純に徒歩での移動が億劫だからという理由だけで影に隠れる事に。善は急げとばかりに返事をしてから直ぐにズズ、と影の中に沈めば、準備オッケー!と明るい調子で答えながらスーッと皆を先導するように移動を始め)
(/承知しました、まだ直接会っては居ないので、ぼんやりとシルエットは見える感じにしますね~。)
>レミュダさん
タマキ「分かったっす!色々選んでくるっすね」
(返事をしたのも束の間、ヒュン!と素早く店の奥に走って行っては、幾つかの服を持って戻ってくる。フリルのついたワンピース、シックなドレス、クールな感じのトップスとボトムスのセットなどを一つずつ取り出しては、どれが良いです?とレミュダに見せながら気に入った物はあるかと問い)
(/ありがとうございますー!服はここに出してる物以外でも、好きな感じに決めて貰って大丈夫です!)
5228:
レミュダ [×]
2023-09-16 16:14:22
>レミュダ
えっと…どれも着たことないから、よく分からないけど…じゃあ、これ!
(タマキの選んだ服に悩みつつ、動きにくいのは勘弁だと考えて、クールな感じのトップスとボトムスを指差す。なかなか無い機会に少しずつ自分も楽しみを感じ始めると)
(/ありがとうございます!)
5229:
タマキ [×]
2023-10-02 04:57:15
>レミュダさん
タマキ「おっけーっす!じゃ、買ってくるっすね~」
(指された服を見れば笑顔で了承しつつ、一旦その場から離れる。指定された服一式を持ってレジまで行くとササッと会計を済ませ、入れて貰った袋を両手で抱えつつレミュダの前まで戻って来て)
「はい、どーぞっす!あ、お金の事は気にしなくて良いっすよ、まだまだあるので!他にも気になるものとかあるっすか?」
(服の入った袋を渡そうとしつつ、自身の物と一緒に支払った金については気にしなくて良いとレミュダに伝え。早速買った帽子を被りつつ相手の方を向くと、他にも気になる服などはありましたか?と問いかけて。相手が特に気になる物など無いようであれば、このまま次の場所に案内しようと)
5230:
レミュダ [×]
2023-10-14 09:46:53
>タマキ
ありがと。いいんじゃない?次の店教えてよ。たぶんタマキの方が店詳しいでしょ。腹は減ってない?
(いつぶりかのキレイな新品の服を受け取り、嬉しそうにしている。レミュダのことなのでまたボロボロになるまで着てしまうのだろうが、大事に着ようと思う。
ただ何着も持つ趣味はなく、タマキは他の店も知ってるのだろうか、次の場所とやらを聞こうとすると)
5231:
タマキ [×]
2023-10-16 02:09:14
>レミュダさん
タマキ「じゃ、次はカフェでも行ってみるっすか?…お邪魔しまーすっ!……ん?」
(案内を頼まれれば快く了承し、ブティックを背に街道を先導しながら進んでいく。テクテクと歩いて行くと、道の先に純喫茶と猫カフェがあるのが見えて来た。少し迷った後、今日の気分はこっち!と猫カフェの方に歩いていけば、勢い良くドアを開けて入っていく…が、何やら気になる物があったようで)
ヒメカ「おー、よしよしよし…良い子だね~!」
(視線の先を見ると、こっそりお忍びで来ていたらしいヒメカが猫と戯れている最中であり。変装してはいるが、最近四条家によく来ているレミュダなら一発でヒメカだと分かるかもしれない)
5232:
名無しさん [×]
2023-10-18 19:12:59
(/参加希望です!複数キャラはアリでしょうか?)
5233:
匿名さん [×]
2024-01-29 17:55:28
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