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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5171


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自分のトピックを作る
5152: タマキ [×]
2023-03-15 02:28:58


>ベルグさん レミュダさん
タマキ「えー?じゃあ、ずっと戦ってきたんすか!?」

(ここに何人も刺客がきた、といった話を聞くや否や少しオーバー気味に驚きながら飛び退いて。話の内容はタマキには理解し難いものだったが、何人も倒して来たその強さに驚いたのだった。しかしそれなら合点もいくもので、先程の試合で見せたあの強さがあるから生き延びて来たんだろう、とヒメカは推測しつつ静かに問いかけるように)


ヒメカ「…成程、上層で起きている事が只事では無いと分かりました、しかし…このままお一人で戦うのは危険なのでは?」

5153: レミュダ [×]
2023-03-16 19:24:57

>タマキ、ヒメカ

ベルグ「がめついなぁ…あんたらの野望に加われって言いたいのか?」

(ヒメカの言い方に察したのか、あまり乗り気では無さそうな様子を見せる。しかし、シエラが遮るように話に入り)

シエラ「ちょっと待ちなさい。上層の知ってる秘密はそれだけ?思わせぶりなことを言って…私は関係ないじゃない!」

ベルグ「だって…メイドが話しかけてくるから。

あれだろ?おおかた、"ベイレフェルト家って本当にあるの?"とか"私って本当に上層の人間なの?"って聞こうとしたんだろ?

…ベイレフェルト家はあるし、…なんならシエラ。お前今"当主"だよ」

(シエラに詰められ、口を尖らせるが、おそらくシエラがベルグを倒した後聞きたかったであろう内容を前後の説明なくぶつけ)

5154: タマキ [×]
2023-03-17 21:41:24


>レミュダさん ベルグさん
タマキ「……?」

ヒメカ「ベイ、レ…フェルト……?あの名家の名を、まさかここで聞く事になるとは……当主とはどういう事です?まさか、今もベイレフェルトの家は存続しているのですか?」

(なにそれ?といった感じのタマキとは対照的に、ヒメカはいつものにこやかな表情から一変、かなり驚いた様子で冷や汗をかきながらチラリとシエラを一瞥する。一瞬だけ目を閉じ深呼吸してからベルグに対し、現在のベイレフェルト家について説明するよう求めて/ヒメカがベイレフェルト家を知ってる設定にしたんですけど、大丈夫でしょうか?)

5155: 名無しさん [×]
2023-03-17 21:58:01

>主様

(/参加希望です!)

5156: ルゼルマ [×]
2023-03-18 11:04:47

>クレインさん、フィルニーナさん、タマキさん

アルジェ
「……、急いでルゼルマの封印の準備を進めることになったわ。今、ルゼルマは弱ってるんじゃないかって予想してるの。今がチャンスよ。貴女の契約も解除して、協力者たちと共にアイツを封じる。」

(分かりやすい嘘から、恐らくルゼルマと会ったのだろうと予想はしながらも、タマキが"トモダチ"であるルゼルマを封印することに思うところがあるのを知っているため言わずに、今後の計画について話し)

5157: タマキ [×]
2023-03-18 19:28:42


>アルジェさん クレインさん
タマキ「えっ…わ、分かったっす……よし。ねえ、アルジェさん。後でお話があるっす、また時間のある時にボクに付き合って貰えたら嬉しいっす!」

(今後についての話を聞くと、どこか物憂げな表情のままか細い声で分かったと口にして。少しだけ悩んだ後、誰にも悟られないよう一瞬だけ覚悟を決めたような顔つきになり、静かに自分を鼓舞すると、元の笑顔に戻ってからアルジェに対して後で話があるから付き合って欲しいと耳打ちし、そのままくるりと振り返ったその時)


「あーーーーーーーっ!?思い出した!く、クレインってとても怖い人っすよ!?本当に信用出来るんすか?」

(唐突にベルグ達から聞いた話を思い出したらしく、クレインを指差しながら怖い人などと少々失礼な物言いを。露骨に警戒しながらクレインから離れ、アルジェの後ろに隠れる形でジーッとクレインを見つめては、手を挙げながら「うがー!」と威嚇の真似事をし)

5158: 柊(主)/整理用 [×]
2023-03-20 19:08:46

シーズン2(2019年以降の投稿)
登場人物(シーズン2)
神羅>>2427
レミュダ>>2434
蒼覇>>36
>>2991
ジェスター>>2971
(レミュダはシーズン1のシエラの人、神羅はシーズン1の生神、郷魔の人のキャラになります)
シーズン2の流れ
研究所跡地へ(2450くらいから)
レミュダはてはシエラの人体実験を行っていた施設をレミュダは潰そうとしており神羅も利害が一致し協力するもすでに藻抜けの殻。研究所を探る邪魔者を排除しようとする研究所のエージェントと戦闘になる
本当の研究所を探して(2700あたり)
研究所の存在はやはり許容できないとレミュダは研究所の情報を集めようとする。それに偶然から柊も合流する。その裏で神羅と柊は思想の違いから仲違いしている。蒼覇が登場したり柊の学園に行ったりした。
研究所へ(2900あたり)
研究所の場所は凄腕の情報屋蒼覇の協力や柊の怪しい取引により集まった。研究所ではレミュダや神羅が暴れたり柊が暗躍したりして研究所は崩壊。上層とシエラの繋がりが判明したりした。またヴァロムの登場がここ。
上層編&学園編(3300あたりから)
神羅とシエラは上層に情報収集へ、レミュダは典世学園に潜入。柊とヴァロムは怪しげな取引をするが互いの腹は謎のまま。レミュダは典世学園の片鱗に触れるが深く踏み込まない立場を継続。上層組はNecrossという組織、ヴェイレフェルト家について調べる。
クラウド編(3800あたり)
上層の組織クラウドやNecrossとの抗争および学園でのクラウドの株式や援助についての交渉戦。食人植物の散布をクラウドは試みるが失敗しNecrossに吸収される形になる。
第三区域編(4000あたりから4300頃まで)
神羅、シエラらは第三区域という場所でジン リューベックという貴族に会っていた。ヴァロムにアレンカ、鎧亜らはその動向を探ろうと侵入を試みるもジンの陣営のものに判明し開戦。双方の陣営ともキーマンにも死者が出るような手痛いダメージを受けるが最終的にはジンが死亡という形で幕を閉じる。


5159: 柊(主) [×]
2023-03-20 19:13:47

>5155さん
よくも悪くも長いスレになっていますので参加希望に勇気が必要だったと思います。そんな中声をかけてくださり嬉しく思います。返信遅くなり申し訳ありません。

現在テンプレ更新の作業中です。旧版は
>5125
にございますのでご参照下さい。

>参加中の皆様
いつも対応ありがとうございます。更新後のテンプレートが完成時相違点等がありましたらご指摘お願いいたします。

5160: タマキ [×]
2023-03-21 05:37:58


>柊さん
(/更新作業お疲れ様です&ありがとうございます!自分もそろそろ、見やすいように短く設定とか纏めないといけませんね…)

5161: レミュダ [×]
2023-03-23 19:34:19

>タマキ、ヒメカ

ベルグ「俺からしたら…何でそこまで、ベイレフェルト滅亡説が広まってんのか不思議でしょうがねぇよ。…シエラの両親は確かに亡くなったが…当主の権利は…シエラに次がれたらしい。遺書でもあったんだろ」

シエラ「………私……が……?」

レミュダ「あ、じゃあ!クレインがシエラさん狙ってるのって!」

ベルグ「ベイレフェルト家の当主になるため…だろうなぁ。クレインもそれっぽいこと言ってたな」

(ベイレフェルト家の有無、クレインの目的がベルグから話される。シエラはまだ実感してはないが、ベルグが噂で振り回すような人物には見えず)

>タマキ、アルジェ、フィルニーナ

クレイン「……!?……あなた……それを吹き込んだ人は誰です?」

(タマキに突然悪口を言われ怒った…かに見えたが、違う。シエラ殺害ののために暗躍していたので、自分を知る人物自体が限られていた。先程の柔らかい表情から一変しタマキに詰め寄ると)

5162: テンプレ最新版 [×]
2023-03-23 20:59:54

参考資料
ここまでのあらすじと登場人物
シーズン1(2019年以前)
>2969
シーズン2(2019年~2022年始)
>5158
シーズン3
脱出編(4400ごろ)
暗殺者クレインに狙われるシエラをつれてクラウド本社からの脱出を謀る鉄治郎やオレアンダーにレミュダと神羅も合流する。またこの頃にレミュダは謎の箱入り少女タマキや謎の占い師ルゼルマと出逢う。
四条邸事変(4650ごろ)
タマキと出会ったレミュダはタマキとともに四条本邸でイェトルダールに挑む。挑む前ルゼルマに死を予言されるもそれを退ける事に成功する。一方でタマキはルゼルマと契約を交わしてしまい……
シダレ流編(4900ごろ)
四条邸から帰って来ると彼女は既に死亡したはずのジンと再び出逢う。タマキの力で回復したシエラをジンは上層の権力争いに担ぎ上げようとする。一方敵対するクレインはルゼルマと協力関係になる。ルゼルマと因縁のあるアルジェはタマキの契約の解除とルゼルマの再封印を目的に利害が一致。しかしクレイン及びタマキの心中は揺れ動いており……

(追うのも大変です。最新の動向は自分も自信ないです。)

個人設定、柊
>3534
個人設定、レミュダ
>3544
>4644
個人設定、神羅
>4608
>4609

直近で参加率の高い方
タマキ
>4340 >4544
>4615 >4648
ルゼルマ
>4557 >4661
レミュダ
>2434 >3544
>4644
マリーゴールド
>4785
寂滅
>4859
>5056

ミドリ
>3763
スネイク
>3909
バステル
>3910
>4672
レイ
>3972
アルフレッド
>4640


5163: 柊(主) [×]
2023-03-23 21:13:59

>ルゼルマさん
……いらっしゃいませ。み、見ない顔ですね(図書室で受付をしていた文学少女染みた少女は図書室に来た明らかに外部の人間に見ない顔だとも思うも自分ではどうしようもないしというようにいうも緊張してはいるが特に邪険にすることはせず)

(/テンプレ更新終了しました。色々把握出来る事も多かったですね。ルゼタマとかクレイン氏とか琴線にザクザクですわ!!)

5164: レミュダ [×]
2023-03-24 00:58:53

>主様

(情報更新ありがとうございます!…なんか…とても…壮大でエモいっす…(語彙力)長く楽しくさせてもらってます!)

5165: ルゼルマ [×]
2023-03-26 22:02:13

>クレインさん、フィルニーナさん、タマキさん

アルジェ
「ええ、構わないわ。……まあ、ルゼルマと一緒に入ってきてる時点で怪しいのは分かっていたけど…ちょっとちょっと、落ち着いてちょうだい。」

(何か話したいことでもあるのだろうと、タマキの耳打ちに頷いて。いきなりクレインに対する警戒を剥き出しにし、大声で威嚇しながら背後に隠れるタマキと、表情を変えてタマキに詰め寄るクレインの間に入り、二人を落ち着かせようと声をかけ)


>椿さん

おや、こんにちは。君がここの管理人かい?……そうだ、この学園についての資料とかってあるかな?私はこの学園について詳しくなくてね、時間はあるし調べてみようと思ったんだが。

(声をかけられたので柔和な笑みを貼り付けて此方も挨拶を返す。とにかくこの間は学園の情報を集めようと、それに関する資料はないかと尋ね/更新お疲れ様です!長年続いてるこのトピのあらすじに自分のキャラが入るなんて……ちょっと不思議な感じです)


5166:  [×]
2023-03-29 03:16:55

>ルゼルマさん
一応この時間を、担当させて頂いてます。資料は……そちらのラックに置いてあります。……ごゆっくりどうぞ(そう言われればペコリと頭を下げて挨拶をするがおどおどとした様子は継続しており、図書室のど真ん中のラックにいかにも外向けの資料ですよといったお行儀のよい冊子が置かれており)
>レミュダさん
(/クレイン氏、なんかうちの奴とシンパシー感じるなーチラチラ。裏切りは華とでも言いそうな感じ。デートしない?)

5167: レミュダ [×]
2023-03-29 12:27:42

>柊さん

(/あらー嬉しいです!是非是非!よろしいのですか?シエラの身がどんどん危うくなっちゃいますよー(楽しそう)これは。ただどうしましょう学園内か外か)

5168: タマキ [×]
2023-03-29 20:29:05


>レミュダさん ベルグさん
ヒメカ「……気を付けなければならないのはクレインさん、ですか」

(正直言って。様々な情報が一気に頭の中を駆け巡っては錯綜し、混乱してどうにも整理をつけられそうにはないのだが…目下、問題なのはクレインの動向だろうか、同盟相手を守る為にどうすべきかとヒメカが頭を悩ませている中で、変わらずタマキはのほほんとした雰囲気を漂わせながら、すくっと立ち上がると声高らかに)


タマキ「危険な人なら懲らしめてやるっすけど…出来ればトモダチになりたいっす!ボクがシエラさんを狙わないように説得してやるっすよ!」


>アルジェさん クレインさん
タマキ「ベルグさん達が危険な人だって言ってたっす!うううう~…!む…ちょ、ちょっと熱くなりすぎたっすかね…ごめんなさいっす、噂だけで人を判断しちゃダメっすよね…はぁ……」

(トモダチになると言った側から警戒心をあらわにし、変わらず威嚇していたものの、アルジェが間に入ってくれた事で少し冷静になったのか、2人に頭を下げつつ謝ってからしょんぼりとした表情で肩を落として反省しつつ、「クレインさんともトモダチになれたら良いな…」とボソリと小声で呟いて)

5169:  [×]
2023-03-29 23:03:05

>クレインさん
流石に無視できないですよねー。と言っても私が大手を振るって歩ける関係性ではないし、そもそも学園生に警戒してますもんねー。あの人も私に情報流してくれるとは思えない。(シエラの勢力圏の手前でその出で立ちから住民から警戒されそうなのは過去の行いから察しており情報収集も大変だと一人ごちるも相手の立場から無視はできないよなぁと思いながら視線を振り/こんな感じでよろしいですかー?べ、別に敵対すると決まったわけじゃないし)

5170: レミュダ [×]
2023-03-30 02:03:40

>タマキ、ヒメカ

ベルグ「この嬢ちゃん(タマキ)がどれくらい状況飲みこめてるかは知らねぇが、クレインとシエラの殺し合いを止めるのは賛成だな。

…あんたら姉妹の仲はどうなろうが知らねぇが、"殺し合いしてる場合じゃないんじゃないの?"とは言いたいね」

シエラ「どういうこと…?」

ベルグ「説明は難しいが…、あんたらの姉妹喧嘩よりも、地獄みたいな泥沼の治安の悪さが待ってるかもよ。まぁ、それも知ったこっちゃねぇけど。

さぁ、今日は閉店だ、帰って寝やがれ。道場は開けとくし修行も付き合ってやる、だが上層の権力争いは勝手にやってくれ」

(タマキの見習うべき所を後押ししているのかしていないのかは適当だが、タマキの発言にベルグも賛同した。具体的な理由ははぐらかされたが、それよりも大きな事態に備えた方がよいということだった。シエラは詳細を聞こうとしたが、ベルグはぷいと背中を向け一向を追い出そうとする。負けた悔しさが感じられる)

>タマキ、アルジェ、フィルニーナ

何故…ベルグ師範の名が…!……"ベルグさん達"と仰いましたね?…他にはどなたが?

(クレインにはどうしても嫌っていることがあった。シエラ暗殺の前後に野望の障壁となる強敵と遭遇だった。今回の対ルゼルマもそうだ。このタマキの経緯も聞けば、お世話になったベルグの名が出てくると、面倒なことになってきたと嫌な顔を示しながら上記を聞くと)

>柊

……。

(街行く人々を観察するように、建物の壁に佇む和装の女性。傍から見れば虚無僧がお布施を求めているように見えるが特段やり取りがあるわけでもない)

(/ありがとうございます!状況が合ってるかわかりませんが、よろしくお願いいたします!)

5171: タマキ [×]
2023-03-30 22:00:53


>レミュダさん ベルグさん
ヒメカ「…本日はご指導、ありがとうございました」

タマキ「よし、お2人の仲直りを手伝うっすよ!」

(また大きな問題が起こりそうだな…と少々胃を痛めながら、ベルグへの礼を述べつつ部屋を後にしようとするヒメカ。タマキの方はと言うと…ベルグの忠告を聞いてなのか分からないが、シエラとクレインを仲良くさせようと躍起になっているらしく、おー!と手を上に挙げながら決意を新たに、また来るっす!と部屋を去ろうとして)

「ボク達なら大丈夫っすよね~、へへっ♪」

(/この後どうします?)


>クレインさん アルジェさん
タマキ「まぁまぁ、一先ず落ち着いて聞くっすよ。んーと、シエラさんとー…レミュダさん、あとジンさんも居たっすねぇ…あ、そういえばシエラさんのお姉さん?なんすよね、クレインさんって」

(少し不機嫌そうにも見える顔に首を傾げながら椅子に座り、にへらと笑いながら落ち着くようにと声をかける。友達になりたいという思いからか先程までむき出しにしていた警戒心はすっかり解いてしまっているようで、何の疑いも無しにその場に居た人たちの名前を指折り数えながら口にした後、本当にシエラの姉なのかと、2人の仲をよく知らないタマキは楽しげに問いかけて)

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