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潮風香る青春LIFE【学園/青春/日常/一部人数制限有】/220


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自分のトピックを作る
141: 天崎 遼太郎【春】 [×]
2024-03-12 00:00:12

>138東雲様

まあ、今言った分は提出したんでもう何の問題はないですけどねえ!
(明るく答えた後、小さい声であと2つ他で残ったんすけどね…と呟き)

あら、またウチでやって下さるんですね!いやぁ助かりますよ、バーの方は未成年なんで良く分かんないですが、ドリンクの売り上げが良いのなんのって店長言ってましたよ!あとはアタシの実働時間が短くなるのと、タダで良い演奏見さしていただけんので!

まあ、箱って言えるほどの規模じゃないですが、音響だけはあたしにワガママ言わして貰わせて結構良いの入れてもらってんので、演奏する側としても楽しいはずですよ!

(先ほどまでの暗い顔から、一気に明るい表情に変わる)


>140音無様

今回5つ提出して残り2つデス。
資料は今回は珍しく、しっかりと期日に間に合わせたので、提出漏れはゴザイマセン。

(一目でわかる不穏な空気と目つきから、恐らくこれから質問されるであろう内容に反射的に答えてしまう。それも、耳をすまさない限りは聞こえないような消え入りそうな声で…。それに加えて先週の資料、珍しく余裕を持って終わらせてしまったが故に追い込まれた時が真骨頂の彼は酷い出来になってしまっている事を全く気づいていない。)

座布団まで用意して頂けるなんて助かりマス…。

(消え入りそうな声で座布団に座る。180を超える男がまるで小型犬のように縮こまり、目の前の女子生徒と目を合わせる事ができない)

(/絡んでいただきありがとうございます!資料に関しては追い込めば追い込むほど良いものを作る人間ですので、何卒よろしく搾ってやってください。)



142: 清石 青依【秋】 [×]
2024-03-12 00:38:33





>>117 遼太郎


どしたの遼太郎ー。しょんぼりして。

( 部活動の見回りをしながら廊下を歩いていればふと前方の職員室からしょんぼりと肩を落としながら出てくる見なれた男子生徒を見掛けては何かあったのかと先輩風を吹かせながら話しかけて。SpringとAutumn、所属は違えど顔が合わせる機会は少なくないので顔を見知っている後輩のひとりだが、マァこのしょんぼりの理由は大方提出物のことで絞られたんだろうなぁなんて所属や学年の違う自分でも知っている彼の後回し癖のことを思い出しつつぽむぽむと彼の背中を叩いては「 元気だせー 」 といつものようににこにこへらへらと笑ってみせて。 )

( /絡ませていただきます! )



>>122 紗雪ちゃん

っ、や、やだなぁ紗雪ちゃん!
これ棒付きだよー、?流石に授業中は舐められないよぉ!

( ところで。彼女の優しく人を包み込むような、だがしかしひんやりと冷たい氷のような冷たさを秘めた接続詞に〝やべ〟と我に返るも時すでに遅し。Winterらしくしっかりと此方に取締ポイントがないかどうか問いかけてくる彼女に対してあわあわと慌てて彼女に取り締まられるべき事項なんてないことをアピールしてはホラ!と簡単には噛み砕くことはできないし舐めたら口から棒が見えてしまう手持ちのキャンディを指さして。─── …マァ最も、眠気覚ましに棒のついていないキャンディやらキャラメルやらを舐めることはあるけれど。お腹鳴ったら授業妨害になるし。だなんて心の中で言い訳を重ねてはにこ!と可愛らしく微笑んでみせて。 )


>>129 冬馬

わー!チョコだ!ありがとう!
んへへ、お菓子交換だね~。

( 彼からチョコバーを渡されればきらきらとサファイアブルーの瞳を輝かせて其れを受け取った後にふにゃふにゃと嬉しそうに微笑んで。これで授業中お腹空かなくて済む~、だなんて軽口を叩きながら受け取ったチョコバーを大切にスクールバッグにしまいこんでは休み時間に大切に食べようと決心を。こうして誰に対してもフランクで優しさを持ち合わせているところが彼のいいところだなぁなんて人に恨まれやすい風紀を律する立場の長ながら反感を買いにくい彼の良さを改めて実感し。「 今日はあんまり取り締まり対象いなかった?それとも忙しい日? 」だなんて暖かくなってきて女子生徒の露出─── 青依も人のことは言えないスカート丈だが ─── が増えてきたような気がしてきょろりと当たりを見回しながら首をかしげ。 )


>>132 上総

うーん大正解!
上総ったら青依ちゃんのことだいすきじゃーん。

( 彼の言葉にきゃっきゃと笑いながら其れを肯定しては矢張りからかい混じりの一言を付け足しながらつん!と彼の肩をつついて。無論彼の言うイメージになんの間違いもなく、基本的には本当にちゃんと何も考えていないし行き当たりばったりなことが多い自覚があるので否定する気もそもそも無いようで。青依はうふうふと笑いながら器用にぱちんとウインクしてても「若さは一瞬だから!悩んでる時間もったいない!」と冬でも生足ミニスカートを貫き女子高生を堪能している彼女らしい一言をきっぱりと。だがしかし慰めて欲しかったわけではなかったらしい彼ににこにこと笑えば綺麗に上がった自身の口角を指さしつつ )

結果的に上総が笑ったから慰め成功なんですぅー!


>>137 向日葵ちゃん

んふふ、さすがにこれで落ちたら向日葵ちゃんが潰れちゃうよー。

( 何かあったら支える、だなんて何とも頼もしく矢張り女の子がめろめろと心奪われてしまうような彼女の一言にぱっと笑えば自重にプラスし持っているダンボール、更には彼女が抱えているダンボールもあるのにこれで落ちたら大惨事だなんて丁寧にフラグを設立し。だがしかし足が滑って転ぶだなんてことは無事になく階下に到着しては「 無事に着きました! 」なんてにこにこへらへらと笑って。これでダンボールを持っていなかったらさらに拍手まで屹度していただろうが。そうしてそのまま準備室まで到着すれば、あまり行儀が良いとは言えないがそのまま足で器用に扉を開けて空いているスペースにどん、とダンボールを置き。 )

んー!!!完了!!
向日葵ちゃん、ありがとねぇ。




143: 風崎かなめ【春】 [×]
2024-03-12 09:49:56

>108上総ちゃん

だよね~。はいはい、開けますよ。

(確かにもう目の前に生徒会室があるのに今書類を持つよ、というのは可笑しい。手伝う気があるなら扉を開けろという彼にはいはい、と仕方なく開けてあげますよ感を出しながら(本人はそんな気はないが)生徒会室の扉を開ける。生徒会室に一歩踏み出し、くるっと彼のほうを振り向くと先ほどよりイライラとした、怒りが顔に出始めた危ない感じの上総が。その時かなめはなんでそんな怖い顔するのさ、何かこの数秒であったのだろうか?自分のせいではないのは確かだが、と思っている。他のSpringや生徒たちが来る前にこのピリピリとした空気を換えようとかなめが発した言葉は、)

上総ちゃん怖いよ?特に顔。オーラもだけど…もっと笑顔で行かないと!

>114青衣ちゃん

おっ!凄いね。じゃあイチゴ味をもらおうかな。
二個もいいの?うーん、じゃあコーラ味で!

(色々な味のキャンディーを持っていると言って、指の間にキャンディーを出現させた青衣に素直に驚いて。なんとなくイチゴ味の飴を手に取り、片手で握りしめる。頑張っているから、と二個くれるという彼女にいいの?と言いながらも遠慮なくコーラ味の飴をイチゴの飴を持っていないほうの手で取る。にっこりと笑う彼女の姿を見るとなんだか段々元気が出てきて「ありがとう。」と相手を見ながら笑い返して。相手が聞けば急に何に対してか全く分からないお礼を受けさせられたのだが。そういえばとこのまま生徒会室の前で突っ立っているのは迷惑なので、扉を開ける。その教室の中にはまだ人が一人もいない。)

誰もいないや。うわっ、ちょっと散らかってるしぃ。


>115寧々ちゃん

いいの?ちょっと大変じゃない?

(自分が拾い上げた資料を寧々が受け取り自分を席へ着くように誘導されて。素直に席に座るが、自分も手伝ったほうがいいんじゃないかと心配している顔で大変じゃないかと言って。お茶の用意をしようとする彼女を見ながらもお茶なんか沸かさなくてもいいのに…なんてことも思ったり。全部完璧主義のようなところは彼女らしいが。自分が上総の名前を発すると寧々は振り返ると大変よくしてもらっている、と言った。まぁ自分が聞きだしたかったのは恋愛面だったのだが。彼女がそれでいいのなら別にかなめもそれでいい。人との関係に首を突っ込んだりもしないし、特に何かしてあげようとも思わないからだ。きょとんと首を傾げる彼女に一度考え、立ち上がり自分の席の書類を少し片づけながら嫌だったらいいんだけど、、と思いながら)

寧々ちゃんがそれでいいなら別にいいよ?でも俺がちょっと聞きたかったのはうーん。恋愛面、的な?

>123紗雪ちゃん

あー抜き打ち指導、ねぇ。皆にも伝えとく…。で、これを上総ちゃんにね。りょーかい。

(失礼しますと礼儀正しく一礼をする彼女にどーぞどーぞと言わんばかりに手招きをして。自分の椅子へ座り、机に並べられた書類を一つ手に取って、彼女が持ってきた書類の内容はこうだった。一つは次の抜き打ち指導の日程案について。もう一つは風紀委員の会計報告書を先月分の再提出をしに来たということだった。上総に、という会計報告書を片手で拾って上総の机にひらっと置いて。)

あぁ、大丈夫だよ。こんくらいはすぐ片付けられるから。

(気を遣ってくれているのか、急ぎではないのでと自分の机に置いてある大量の書類を見ながら言ってくれる紗雪。自分のことを気を遣ってくれるのはとても嬉しい、少し盛ってしまったがこのくらいの書類はすぐ片付けられると書類たちを横目に見つつ。でも内心やっぱりこの量は…と思うところもあって。お茶でも沸かそうかと自分の椅子を立ち、相手のほうを見ると大量の資料たちをチラチラとみていることに気づく、なにかこれに興味があるのか?と思い相手の顔を除きながら書類たちを手に持って)

これに興味があるの?ただ大量にあるだけの書類たちだけど…

144: 和泉 凪咲【春】 [×]
2024-03-12 10:19:17

>135朝顔さん

おぉ、凄いです。やりましたね。

(猫を手の中に収め、嬉しそうに此方絵見せる相手を見ながらつられて嬉しくなりやりましたね、と微笑みながら。朝顔さんの手の中にいた猫は泣き声をあげながら朝顔さんにじゃれつき始めた。すると「猫は貴方の顔に怯えていたのかと思っていましたが…違ったようですね。」と心の中の発言をつい言葉に出してしまう。猫可愛いな、なんて思っているとお前も撫でとくか?と聞かれ「はい。是非。」と無表情ながらも内心嬉しく。猫を抱え、撫で始める)

145: 音無 寧々【春】 [×]
2024-03-12 16:38:38



>>122 来栖さん

それはお疲れ様でございます。

(聞こえてきた「抜き打ち」のワードに、そういえばそろそろ頃合いか、と前回の取り締まりを思い返して。定期的にこうした取り組みを行っているものの、一部にはあまり身嗜み等の改善が見られない者もいる。前回と比較して何かしらそうした層へ働きかけることができればいいのだが。ちらりと相手を一瞥するが、これについては今この場で議論する話題でもないだろうとすぐに視線を逸らして。机の上に置かれた資料に手を伸ばしざっくりと目を通して不備の有無を確認しつつ、先ほど清掃を終えたばかりの室内について言及されると「お褒めに預かり光栄です」と一言だけ返すものの相手に向ける表情はなんとも得意気な様子で)

それで……どうされますか?会長も副会長ももう少しでいらっしゃるとは思うのですが……此処でお待ちになりますか?


>>132 上総様

?……上総様。私は自らを犠牲にして上総様のお側にいるわけではありません。

(コトリ、と熱いお茶の入ったカップを相手の近くに置き差し出しては、此方の行動に対して有り難い、嬉しいという感情を少なからず抱いてもらえている事実に心を踊らせつつ、一方で相手の発言がいまいち理解できない様子でじっと見つめたまま二、三度瞬きをして。彼の為に尽くし側で支えること、それがまるで大変疲れる事で、己を犠牲にした上での行為であるかのような口ぶりではないか。無理をするどころか、むしろ近くにいればいるほど満たされていく気分だというのに。きっぱりとした口調で投げかけられた言葉に対する否定の言葉を紡ぐが、彼の誤解を解く術がすぐに見当たらずにそれきりまたじっと見つめフリーズしたままで思考を巡らせて)


>>141 天崎さん

課題に関しては5つ提出、残りは2つ。しかしいずれも提出期限を大幅に過ぎたもの。残りの2つに至っては先程無理を言って猶予までいただいたそうですね。それと資料に関してですが、やり直しです。全体的に不備があまりにも多いです。まだ私のところで止めているので他のメンバーはこの惨状を知りません、良かったですね。
天崎さん、貴方はもう少しSpringの一員であるという自覚を持ってください。上総様を見習うんです。上総様を見ていれば、普段自分がどれだけ怠惰に過ごしているのかわかるでしょう。大丈夫です、貴方もきっと上総様のような漢気溢れる殿方になれるはずです。

(相手がのそのそと座布団に着座するのを確認してから口を開けばそこからは途端に饒舌に、ノンストップでのお説教が始まり。職員室でみた教員達の呆れ顔を脳裏に浮かべつつ、まずなにより相手が全く余裕ある状況下にいないことを強く自覚させねばと課題の期限や資料の不備について指摘する。普段からこの同じ部屋の中で上総様をはじめとした、人としてのお手本のような存在達と接しているはずなのに何故?上総様を見ていれば、もっと上総様のように、上総様──と思考が逸れていき、最後には微妙に話が脱線して)

ということで天崎さん、課題と資料に今すぐ取り掛かってください。終わるまで今日は帰しませんよ。


>>143 風崎さん

恋愛……

(席から立ち上がり様子を窺っていた此方に応えるように最初の質問の意図を口にする相手に、そっと視線を落としてはその言葉を繰り返し頭の中で反芻して。そのまま会話を続けるでもなく再びくるりと相手に背を向けて作業に戻り、お茶をカップに注げばおぼつかない足取りで相手のもとへと運ぶ。相手の机に置かれたカップは少しでも揺れると溢れてしまいそうな程になみなみ注がれており、本人はそれを気にする素振りもなく、というよりは気づいている様子もなく、「私は……上総様の舎弟であって……」とぽつりぽつり相手に向けて声を発しては、これもまた無自覚なのか頬は微かに赤みを帯びていて)



146: 淡雪上総【春】 [×]
2024-03-12 19:34:31

>>133東上

(後輩の口から次々に明かされる彼が不機嫌だった理由をただ静かに聞き、監督からの理不尽な要求と横暴さに段々と眉間にシワが刻まれていくのが自分でも分かった。そんなことをしたら彼でなくても傷つき悲しみそして怒りを抱くだろう。刻まれているシワを揉みほぐしながら最後まで話を聞いたあと、はぁ……とため息をつき、話を聞いてからの自分なりの考えを話そうとしてそういえば相手の名前を知らないことに気づき、ぎこちなく笑いながら)

えっと、悪ぃ。名前なんて言うんだっけ。俺は3年の淡雪上総だ。

(なんて遅ればせながらの自己紹介をして、手にしているバレーボールを後輩に差し出し)

率直な俺の意見を言うとな。間違ってんのは監督だ。人間誰だって調子が悪い時がある。俺が言うのもなんだけどよ、1年なんてまだ成長期だし、この間まで中学生だった奴に過度な期待をするべきじゃない。ミスや失敗を繰り返して人は成長していくんだ。なんでもできる完璧超人なんかいるわけねぇ。お前は何も間違っちゃいないし、思い通りにプレイできなかったことを1番悔しいって思ってるのは本人なんだよ。それを責めるのは生徒を導く立場である監督のような大人がすることじゃない。




>>134天崎

いや、俺は担任に呼ばれてただけだ。余計な仕事を言い渡されたけどな……。

(身長差があるせいか毎回の彼の返しに突っ込むことはせずに、問いかけには否定してから少し視線を逸らして疲れたような瞳で苦笑いしつつ答えた。職員室にいた理由を口を濁すかのように誤魔化して答えるその姿を見て、またか……とばかりに呆れたため息をつき)

そういえば広報の業務も滞り気味だと何人か嘆いていたな……。



>>136翠澤兄妹背後様

(/大丈夫です。そうですね。また新たに始めませんか?こちらから絡み文出しましょうか?)



>>142清石

誤解を招く言い方すんな。

(からかわれているのだと分かっていながらもついつい反論してしまう。クラスでも比較的に向こうから話しかけて来なければ話すこともないクラスメイトという間柄でもあるが、今年は彼女も生徒会本部の関係者となったわけで、少なくとも秋の文化祭などの行事で関わることは増えていくことだろう。そんな彼女が口角を指差しながら笑って言う言葉にはもうあえて何も言わないことにし、思い出したように話題を変えようとして)

そういえばそっちの管轄の部活で幾つか部費申請書が来たんだが、どれも認められるものじゃなかったぞ。



>>143風崎

(ようやく素直に扉を開けてくれた彼の後ろをついて行くように中に入ろうとしたが、急に振り向いて立ち止まられたせいで軽くぶつかりそうになり2、3歩後退して手にしていた物のバランスを整える。そしてバランスを崩しそうになった諸悪の根源はこちらを見るや人が怒っていることを指摘してきたので、はぁとため息をついて)

とりあえず中に入らせろ。ただでさえイラついてんのに、余計に怒らせたいのか?


>>145音無

(できあがったお茶を飲みやすい位置に置いてきた彼女の反応は何も分かっていなさそうなものだった。無自覚なのかもしれない。しかし否定の言葉を紡ぎながらもそこから何も動かなくなった後輩に、少し心配になってしまい席から立ち上がると、動かない彼女の顔に覗き込むように近づき、熱でもあるのでは無いかとその額に触れようと掌を近づけていき)

おい、大丈夫か?体調でも悪かったか?熱あるんじゃないか?額触るぞ?

147: 東雲 依愛【秋】 [×]
2024-03-12 19:35:24

>139 翠澤兄妹

「大丈夫、大丈夫 別にアタシはそういうのにあんま興味無いから」

(確かに向日葵の微笑みは綺麗だと思う依愛だが、元々恋愛やそれに関することには全く興味が無いため、大丈夫だと話す。)

「まァ行こうよ、早くしないとメシ食う時間も無くなるし」

(向日葵の対応もあって丁度よく人もはけて移動しやすくなったため、そろそろ行こうかと屋上に向かって歩き出す。)

>140 音無様

「っ…………! あァ、音無か企画書でしょ? ちょっと待ってて」

(昼時のため食事場所を探し廊下に出ようとした所で誰かに衝突してしまい、咄嗟に顔を上げて相手を確認する。そして、相手の顔を確認し相手もこちらに気づき用件を聞くと企画書はもう用意出来ていたのか少し待っているように伝えて自席に取りに行く。)

「……あった、はいコレ……まァ新入生歓迎会だし別にそんな派手なことするつもりも無いし、こんなもんで良いでしょ」

(しばらくして自席から戻ってきた依愛の手には企画書があり、それを音無に受け渡す。企画書の中には、新入生歓迎会の時に行うライブやそれぞれの楽器演奏体験など、在り来りで派手さは無いものの堅実に部の良さを伝えられる構成で企画された内容が書いてある。)

>141 天崎様

「うん、設備も良かったし何より店員サン達もいい人ばっかだし楽しく演奏出来たよ」

(依愛としても天崎のバイト先の設備はかなり整っており、併設ではあるもののかなり快適に演奏が出来たと話す。)

「まァ、とにかく良い場所だったよ……そういやアンタもあそこで演奏することあんの?」

(そうして、ライブハウスの話をしているとふと天崎もバイト先のステージで演奏することがあるのか気になり聞いてみる。)

148: 水無瀬 颯太 [×]
2024-03-12 21:05:32



>134 天崎

あはは、なにそれウケる。
何かやらかした感じ?Springって真面目ちゃんの印象が強かったんだけど、違ったかぁ~

(顔色悪いその様子から何かあったのだろうと察するも次いでの言葉は予想外だっただけに目を丸めて首を傾げるが、すとんと言葉を理解したなら可笑しさから小さく吹き出し笑って。提案を嫌がられれば視線を両手を塞いでいる回収してきたクラス分のノートへ落とし)

えー…手ぇ塞がってるんだから、ドア開けるとか手伝ってくれてもよくない?もう行ったなら一回も二回も同じでしょ。大丈夫大丈夫。



149: 天崎 遼太郎【春】 [×]
2024-03-13 00:40:56

>142 清石

…んぁ?あらま、清石先輩じゃないですかい…。本日もスカート丈が眩しっすねぇ。ご機嫌いかがです…?あたしゃ先程鬼のすみかから抜け出してきたとこでして…。

(泥のような顔色で振り返り、にこやかな笑顔を文字通り眩しそうに見つめ返す。その先にはAutumnの副委員長。委員会同士の顔合わせで、普段からアパレルショップで接客している彼は彼女のスカート丈の着こなしに好感持っており、思わず口に出して褒めてしまう。)

元気を出したいのは…まあ、山々なんですけど、そう簡単に出せない性分と状況でして…。

(そう言いながら大人しく背中を叩かれ続ける)

(/絡んで頂いてありがとうございます!何卒よろしくお願い致します!)

>145 音無

はい…。ハイ…。全くもってその通りでございます…。ひえっ…不備…??ひゃい…申し訳ございません…。止めていただいてありがとうございます…。ひゃい…音無ちゃんのお陰でいつも助かっております…。淡雪先輩と比べるとあたしはナマケモノでございまする…。先輩のような男気人間になれるよう頑張りまする…。音無ちゃんの大好きな淡雪先輩の様になれるように…。

(淡々と口から溢れ出る有難いお言葉の数々に、どんどんと小さくなっていく。それもそのはず、本人も音無の口から出る言葉に間違いがない事を理解しているからである。しかし彼は彼女の口から出る言葉に憧れの先輩の名前が出る頻度が増してきている事を見逃さなかった。そして実質居残りを宣言される言葉のことも…。)

…ひゃい…。音無ちゃんの憧れの淡雪先輩のようになれるよう……待って…、待って!?全部終われるまで帰れないって聞こえたんだけど!!!??!?

>146 淡雪

まぁーた面倒ごと頂いちゃったんすね。先輩はアタシと同じで真面目メンズだから色々頼られちゃうって事ですよ。つまり色男って事ですわ。いよっ!あたしら自慢の大蔵大臣!!!

(ため息の様子から自分の提出物の状況を察された事を感じ、話題を逸らそうと締まりの無い冗談と世辞を口からこぼす。)

業務に関しては、実は今週珍しく余裕で終わらせて音無ちゃんに渡してますよ!これでまた頼れるアタシに一歩前進って奴ですぜ。困っちゃいますよぅ!ふふん!

(珍しく余裕を持って終わらせたせいで、いつもの追い込まれた時の資料と比べると不備が多く、後ほど役員室で音無にこってり絞られることを彼はまだ知らない。そのため数分前まで泥色だった顔色が自信ありげな表情にみるみる変わっていく。)

>147 東雲

よかったぁ~!そうおっしゃって頂けたら、ワガママ言った甲斐があるってもんすよぉ!

まあ、アタシもたまに出番があるんすけど、先輩と比べると全然ですよう。ちょっとジャズだったりシティポップする時のサポートにお呼ばれさして貰ったりで…、お店でゆっくりお酒飲む方向けのBGM代わりみたいなもんでしか弾いてませんよ。あはは


(恥ずかしそうに軽く笑う。どちらかというと技巧派の演奏をする彼は、学外では知る人ぞ知る存在なのだが、校内ではそもそも楽器をやっている事すら知られていないため、自信がなさそうな様子。)

あたしも先輩みたいに格好良く弾けたら良いんすけどねえ。
(先日の彼女の演奏を遠い目で思い出し、力無く呟く)




>148 水無瀬

ふぎっ…!
(普段の緩慢な動きからは予想の出来ない俊敏さで、反射的に落ちたノートに手を伸ばしキャッチしてしまい、観念して様子で語り出す)

はぁ…まあ確かにこの量を1人で運ぶのは無理だわね…。キャッチしちゃったもんは仕方ないし、あたしも職員室前までは着いたっげることにするから…。

あたしだってさ、自分でよくspringになれたなって思ってる訳なのよ。まさか当選するなんてねぇ…。世の中には物好きってのが実在するもんだって理解したわよ。ほら、半分渡し。
(ノートの半分を返事の有無を言わさず勝手に奪い取り、職員室に向かって歩き出す)


150: 来栖 紗雪【冬】 [×]
2024-03-13 01:02:03



>124  天崎君


お疲れ様です、天崎君…その様子だと、先生達にコッテリ絞られたみたいね…
えぇ、ぼちぼち…と言った所ね。でも愉快な大物がそろそろかかりそうなの。

(振り返った相手の顔を見れば、この様子では鬼のように詰められた後なんだろうと容易に推測が出来たので苦笑いを浮かべる事しか出来ず。「釣れますか?」のノリで聞かれたのでこちらも笑みを返しながらそろそろよ、と言いながら現行犯のタイミングを伺っていて…)


流石、情報が早いわね…えぇ。ここで他人に聞かれてでもしたら抜き打ちの意味がなくなってしまうし…突き詰めたお話は生徒会の都合を待ってからにしようと思っていたんですけれど…その前に…天崎君。そのアクセサリーは流石に校則違反ね。没収してもいいかしら?

(一度生徒会に対して起案はしていたのでその情報共有の速さに感心しつつも、結局こちらの都合だけでは開催できないと思っていることを相手に伝えて。詳しい話は生徒会室で、と言われたタイミングでびしっ、と人差し指を相手へ向けて取り締まろうとして)



>125 東上君


…ふふっ、ありがとう。私は…と言うよりも大体Winterの面々は生徒達からはあまりよく思われてないだろうしそう言ってくれる人がいるだけでも救われるわね。
だから東上君も余り校則違反とかはしないように。嫌いになっちゃうわよ、余り私達Winterと関わると、ね。

(お世辞でも嬉しいわね、と小さく笑みを浮かべて言えば優しく忠告して。そして相手の話に耳を傾ける。相手の思いの丈を全て受け止めて、それから返す言葉を考える。風紀活動においてもこれを徹底して行っているのでうん、うんと適度に相槌を打ちながら、少し間を置いて)


まず私は余りスポーツに詳しくないから素人意見になってしまうことを許してちょうだいね?
調子が悪かったというのは技術面?それとも身体…メンタルとか、そういう面もある…のかな。
いつも100%の力を出すことは難しい事だと思うし、なかなか自分の思う通りには行かないことが多い。これは運動に限らず他の出来事でもそうだけど…でも。
使えないから練習させて貰えないんだ、という考えは間違っていると私は思う。…バレーボールって1人でやるモノではないでしょう?
ゆっくり思い返して見ましょう?今日の練習でもまだ調子が整わずの状態の時に、東上君はどう動いていたのかしら?


(偉そうに講釈を垂れる事をまず詫びてから、本題に入る。たまたま体調が整わなかったのか、色々と?み合わせが悪かったのかが分からないのでもう少し情報が欲しいかな、と前置きしつつも自分の行動を振り返ってみましょう、と優しく諭して)




>129 冬馬君


損な役回りってのは理解しているつもりよ…でも、それがWinterの仕事。
果てしない道のりよ?それ…出来るかしら。……いいえ、「やってみせる」が冬馬君だものね。

(色々と言われているのは自分も分かっている。彼と互いの理屈は認めていても本質的には真逆で、磁石の様に反発している事も全て受け止めて、それでいて自分はこれまでWinterの生徒として励んできたので彼が言う「Winterのイメージを変える」という言葉に、何処か複雑な表情をしながらもその未来を見てみたいと朗らかに笑って。頭を撫でられるとこちらも小さく苦笑を浮かべれば)


もう、そういうスキンシップは冬馬君が本当に好きになった人にやらないとダメよ?
えぇ、答えになってないわね…冬馬君らしいっちゃらしいけれど。…さ、見回りに戻りましょう?


(すっ、と一歩後ろに下がりながらウインクして見せる。いつもの調子に戻ったのかダメ出しをすると、見回りの途中だったので見回りの続きをしようと提案して)



>132 淡雪君


…ふふ、それは誉め言葉かしら?確かに地獄ってのは女子には似合わないわね。

(にっこりと笑みを浮かべながら考える仕草をして)


ルールは破るのが男だ!なんて開き直る男の子もいたから本当に多種多様よね…余りにもきつく縛ってしまうのは極端になってしまうけれど…。
違反してない限り取り締まりませんのでご安心を。…と言っても、淡雪君はそこら辺は理解してやってるわよね。


(過去に服装指導した際に言い訳どころか開き直る生徒や多弁で屁理屈を述べてくる生徒もいたことを思い出しては懐かしみながら、ふぅ…と息をついて。公正な取り締まりをしていますので。と言いながら、Springの生徒である彼ならばおそらくそこら辺は分かっているだろうと信頼があるようで)


151: 天崎 遼太郎【春】 [×]
2024-03-13 01:48:42

>130 来栖

まあ…そんなとこですわ…。鬼の棲家ってあの様な物かと思いましたわ…。それはそれとして、大物?あぁ、罠を仕掛けられてるとこなんすね。どんな間抜けが引っ掛かるかアタシも楽しみしときますよ。

(自分自身がその間抜けだという事に気付かず呑気に歩いている。もちろん副委員長の鋭い視線には全く持って気付いていない。対象となるアクセサリーだけが、哀しく声を上げ続けているのであった。)

取り締まりの件は上役の方々がお話ししてんのが聞こえちゃっただけなんで、まだ2年生ちゃんズの我々には降りてきてないんすよ。まあ、庶務ちゃんや書記ちゃんらはアタシと違って出来た子らなんで知ってるとは思うんすけどねえ。まあ、正式にお話頂けるまでお待ちしてますよ。抜き打ちなんだから他人に聞かれちゃあマズいってもんですからねぇ…って、ん…???待って…?先輩…??まって!!!?没収!?もしかして愉快な大物ってアタシ!?!?先輩!!!!

(呑気に語り続けていた中、突然の没収宣言に驚きを隠せない。来栖とアクセサリーを交互に見ながら、アタシのことをそんな目で見ていたのね!!!酷い!!!と言った様な表情が思わず顔に出てきてしまっている)

152: 匿名さん [×]
ID:be70ee1d0 2024-03-13 05:42:57

(/こんばんわ。楽しそうな世界観に惹かれた者です。もしまだ枠が空いていましたらAutumnの会長でkeepをお願いしたく思います。空いていないようでしたら、一般生徒として参加希望いたします。また、なりきりの経験はありますが、こちらのチャットを利用するのは初めてです。至らぬ点もあるかと思いますが、なるべく早く馴染めるよう努力してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。)

153: 匿名さん [×]
ID:be70ee1d0 2024-03-13 06:02:43

(/失礼しました、委員長ですね。Autumn 委員長でkeepをお願いいたします。)

154: 東上勇気 [×]
2024-03-13 08:51:29

>146 上総さん

東上です、東上勇気
(彼からの質問に素直に答える)
まぁ、監督の事を嫌っている生徒は多いですからね
俺も、その一人ですけど
甘えちゃうんですよ、中学の頃に全国大会を経験している選手が一人でも居たら
その選手を基準にしたチームを作りたがる
それが監督でチームの絶対に変わることのない事実なんですよ
(仕方ない、そう言えば苦笑いで先輩の方を身て)

>150 紗雪先輩

全部、、ですかね
昨日は体もメンタルも、いつも以上に悪かったと思います
技術は大丈夫だったと思います、ただ体が技術に追いつかなかった感じです
今日の練習は、、どうにも昨日の練習試合を引きずってかプレーが硬かったんです
本当に情けないですね、、、
(昨日のことも今日のことも自分が悪かったと言えばそうだ
そう思った時に涙が出てきた)

155: 音無 寧々【春】 [×]
2024-03-13 10:38:37



>>146 上総様

──え、

(あれやこれやと思考を続けるが、やはり単純に強く慕う気持ち故なのだと伝える他ないだろうという結論に落ち着いてしまう。これまで幾度となく伝えているものだが、相手からすると純粋な好意からの行動というには些か度が過ぎているという認識なのだろうか。それでもこれが私にとって最善なのだ、と口を開きかけるが、そこでようやく、いつの間にか相手が此方を覗き込み額に触れようと手を伸ばしてきていることに気がつく。何事かと状況の理解が追いつかぬまま相手の指先が額に触れた瞬間、ボンッと一気に顔が赤く染まり、続いて鼓動が早まるのを感じる。前者に関しては全くの無自覚のようで、突然熱くなった顔と動悸に困惑した様子で微かに震える手で胸を押さえつつ)

ぁ…あに、き……あの、急に、動悸が……


>>147 東雲さん

ありがとうございます。すみません、お食事前に。それでは引き続き──

(用件を聞くなりさっと教室に入っていく背中を見ながら、目的を果たせることにほっとしつつ、食事場所を探していたであろう相手を引き返させてしまったことに少なからず申し訳なさを感じて。受け取った企画書にさっと目を通し、シンプルでありながらもきちんと構成された内容にふむ、と小さく頷けば顔を上げ感謝と謝罪の意を述べ。続けてこれを会議にかけたあとは各部活もより一層忙しくなるであろうと声を発するが、その言葉は自身の腹部から発した空腹を訴える大きな音に遮られ。どうやら空腹の限界が来ていたようだ。ぴくりと肩を震わせて反応を見せた後、表情こそ変わらないものの照れたように小さくもじもじとして)

……すみません、お恥ずかしいところを……。


>>149 天崎さん


当然です。たとえ先生方が猶予をくださったとて、私が許しません。天崎さんは1週間猶予があれば少なくとも6日間は何もしない、というのが私の認識ですが、違いますか?

(「上総様」と此方が名前を出す度に「音無ちゃんの大好きな」「音無ちゃんの憧れの」と形容詞を加えて言葉を返されれば、説教中であるにも関わらずどんどんと上機嫌になっていき纏う雰囲気はいつの間にやらぽわぽわと柔らかくなっており。しかしそれも束の間、此方の発言に相手が驚きを見せるとすっと声のトーンを落とし厳しい口調で上記を告げ、相手がこのまま放っておけばまた同じことを繰り返すであろうことを予測して)

終わるまで私が見張っています。逃げられると思わないように。さあ、早く準備してください。

(座布団から立ち上がり、相手の席の隣に自身の椅子を運び並べては先に相手に座るよう促し)


156: 天崎 遼太郎【春】 [×]
2024-03-13 12:58:57

>155 音無

~んんーーっ…!!!間違って…おりませんっ…!!!6日間ゆっくりまったり過ごすと思いますっ…!

(目の前の鬼をだんだんと恋する乙女の表情に変じさせる事に成功していたのにも関わらず、うっかり自分の発言で正気に戻してしまったことに気づき、しまった!!!と叫びそうな感情を噛み殺すかの様に悶える。そして再び戻ってきた強い口調に観念したかの様に、促されるまま自分の席へと) 

ひい…。もう消えてしまいたい…。

(弱音を吐きながらノートを開けば、中途半端に解かれた課題の数々。どちらの課題も7割程の所で文字が途絶えており、その先のページには細々と描かれた見事なデッサンやラフ画がこれでもかと覗いている。)


157: 風崎かなめ【春】 [×]
2024-03-13 13:55:00

>145寧々ちゃん

…大好きなんだね。上総ちゃんのこと

(お茶を持ってきてくれ、カップを机に置く彼女に「ありがとー」と笑みを見せ。すると彼女はぽつりぽつりと上総へのことを自分に向けて発してくれた。先ほどの自分からの質問の答えだろうか。上総のことを話しながら頬が微かに赤くなったことをかなめは見逃さない。その姿を見てはニコニコと微笑みだして、上総のことが大好きなんだねと言って。そしてふぅ、と息を吐いては、お茶を飲もうと思い机に置かれたカップを手に取る。するとかなめは気づいていなかったが余程ぎりぎりまで注がれていたお茶が黒いズボンにこぼれてしまう。それに驚いてか、カップを持っていた手が滑ってしまい、床へとカップを落としてしまう。最悪カップは割れなかったが、折角入れてくれたお茶がすべてこぼれてしまった。「ごめんね。折角お茶入れてくれたのに…」と相手に謝罪をしてズボンにこぼれたお茶のことは全く気にせず、床にこぼれたお茶を近くにあったタオルで拭こうとして)

>146上総ちゃん

はーい。俺別に上総ちゃんを怒らせるつもりはなかったんだけど…

(ため息をついて、中に入らせろと言う相手に素直にはーいと返事をして教室の奥のほうへ歩いて行く。生徒会室の窓から校庭に咲く桜の花と、穏やかに揺れる真っ青で透き通った海面が目に入る。相変わらず綺麗だな、と思っていると余計怒らせたいのか?と自分に向かって言う彼に頭にはてなの文字を浮かべながら別に怒らせるつもりはなかったんだけど…と相手を見て言って。空気の換気に窓を開ける。窓を開けると一気に海からくる潮風が教室内に入って来る。のびー、と背伸びを一度するとそういえばと何かを思い出す。「そういえばどっかの部活から上総ちゃんに渡しといてって言われた資料があったような…」と、曖昧な記憶だが自分の机に乗っている書類の中からその資料を探し出そうとして)

158: 清石 青依【秋】 [×]
2024-03-13 14:55:31




>>143 かなめ


いいよぉ、飴いっぱい持ってるから!

( 優しい彼の月色の瞳に見られながらお礼を告げられれば、なんのお礼かな?とこてりと首を傾げた後にてっきり飴のお礼なのかと勘違いしながらへらりと笑顔を返して。そんなに飴欲しかったのかな、喜んでもらえてよかった!と絶妙なすれ違いを起こしながらにこにことしつつ彼の後を追いひょっこりと生徒会室を覗き込めばお目当ての人物どころか教室内には誰もおらず。少し書類やらで乱雑に散らかった生徒会室は普段書類提出以外で入ることもないのでこうしてじっくりと見る気配がなく、少し新鮮さを感じつつぐるりと室内を見回り。青依は持ってきた書類をぱさ、と適当な机の上に置いては「 上総いないみたいだし、せっかくなら上総来るまで片付け手伝おっか?生徒の見本のSpringの部屋が散らかってたら困っちゃうデショ。 」と彼の方を振り返りぱちん!と器用に上手にウインクをして見せて。 )


>>146 上総

ありゃ。それはごめん。
どの部活~?

( 上総は今日もツッコミ上手だなぁなんてにこにこと何故か俯瞰したようか目線で自分よりほんの少しだけ身長の低い彼を微笑ましく見つめていたものの、ふと彼から投げかけられた話題にキョトン。とサファイアブルーの瞳を丸くせて先ずは謝罪を。1度Autumnに提出して内容を吟味してからでないと会計の手間も増えるからと伝えたはずだが、横着したな。なんてどの部活かも分からないがもう一度其れは周知しておこうとひっそりと決意しつつこてりと首を傾げては、さすが鉄壁の金庫番だなぁなんてうんうん頷き。 )


>>149 遼太郎


んはは、よくぞ鬼の住処から生きて戻ったな勇者よ~!

( 職員室を〝鬼の住処〟だなんて表す彼の完成に気の抜けたような笑顔を零せば嗄れたような声でRPGに出てくる怪しい老人のように彼を労わって。最も目の前にいるのか輝かしい生脚を惜しみなくミニスカートで露出しているタイプの老人になってしまうのだが。しょんぼりと元気なく背中を叩かれ続ける彼にふむ、とお姉さん心が湧いたのか彼の正面に回ってずい、と量の拳を突き出しては「 どっちかにいいものが入ってるから当ててみて。 」となんの脈略もなく、唐突に小遊びを初めて。その表情はいつもの同じようなにこにこきらきらとした明るい笑顔で、無論その手の中に入っているのはお菓子なのでなんにも怪しいことはなく。 )





159: 生徒役員 [×]
2024-03-13 18:57:35

>>152(153)匿名様

(/こんばんは。お褒めに預かり光栄です。Autumn委員長keep受け付けました。期間内にPfの提出をお願いします)


160: 淡雪上総【春】 [×]
2024-03-13 19:34:28

>>149天崎

真面目だったら職員室で怒られるようなことしないだろ、普通。

(話を逸らそうとしているのかヨイショしてくる彼にバッサリと言い切る。そもそも大蔵大臣とはなんだ。褒めてないだろう。なんて内心でツッコミを入れた。業務に関しては遅れることなく終わらせた、と自慢げにしてくるがそれがちゃんとしたものだったのなら、こんな風に心配も頭を抱えることもない。実際のところ終わらせた書類を見て見なければ判断はできず)

その伸びきった鼻をへし折られないことを祈るばかりだな。



>>150来栖

当たり前だろう。しかし、ルール違反をすることが格好いいという勘違いする奴も実際にいるからなぁ。

(違反にならないギリギリのラインでルールを遵守している身としては風紀に目をつけられなければ問題ない。それを相手も理解してくれていることに肯定はするものの、風紀を乱す輩の一部の認識が一般とは違うことを憂い)




>>154東上背後様

(/ルールにあるロルが50文字以上を満たせていませんので、返レスを保留します。大変かとは思いますが、ロル数を増やして再度投稿してもらえると嬉しいです。よろしくお願いします)




>>155音無

お、おい。顔が赤くなったぞ。熱もなんだか少し高い気がする。音無、保健室行くか?……て、動悸!?

(彼女の額に手をあてた途端、後輩の顔が一気に赤くなるのに驚き、焦りが出てくる。やはり体調が悪かったのではないか。触れる額から熱が通常よりも高い感じがして心配になってくる。保健室へと促そうとした矢先に彼女から零れた報告にさらに驚いて額から手を離し、まだ春だが熱中症にでもなったのかもしれない。いや、でも今日はそんなに気温は高くなかったはずだ、と数秒後に冷静になって考えると改めてもう一度後輩を見て)

音無、救急車呼ぶか……?




>>157風崎

(怒らせるつもりはなかったと、こっちの問いかけに返す彼は少々腑に落ちないといった顔をしていた。それはそうである。完全なる八つ当たりなのだから。空気の入れ替えにと窓を開けるその後ろで机に手にしていた荷物を置いたあたりで、彼から思い出したように話題を振られて目を丸くし)

俺に?部費申請書か?



>>158清石

美術部と科学部、家庭科部に手芸部、天文部だな。受理できない申請書を渡すから、申し訳ないが教室まで来てくれないか

(素直に不手際に対して謝罪をしてきた彼女は部活を確認してくる。指折り数えながら部活を挙げ連ねていき、その問題の申請書を教室に置いたままなのを思い出して彼女についてきて欲しいと依頼し)


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