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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
古月 虎太郎 [×]
2023-07-23 22:15:26
>140 白尾
いーや、両方いる。酒とアイスは意外と相性いいんやで。
(なんだかんだ言って付き合いのいい彼。どことなく柔らかな調子の軽口に乗っかった自分の声も楽しげに弾んでいて。「バニラもええなぁ。じゃあ俺はこれとこれ」と相手ご指定のバニラ、ソーダ味の棒アイス、レモン味のカップアイスの計三つを縦に重ねて持つとお次は酒コーナーへ)
(/いつもお返事ありがとうございます!次回のメンバー表の更新の際に、決まったコンビ名を記載させていただいてもよろしいでしょうか?)
142:
白尾 竜丞 [×]
2023-07-24 22:21:58
>141 古月
(/ひとまず背後のみ失礼します!こちらこそいつもありがとうございます。コンビ名記載大丈夫です!よろしくお願いします。)
143:
弘美 にこ [×]
2023-07-24 23:17:05
>>136 古月さん
ぅ、…。
もー!絶対思ってない!私怒ってるんですから!
( こちらを見つめる優しい灰色と頭を撫でる大きく暖かな手の感触に一瞬喉を鳴らす猫のように長いまつ毛に覆われた瞳を閉じてふにゃりと微笑んだもののすぐに〝怒ってたんだった!〟と思い出せばハッと我に返ったあとに彼の手を両手で掴んでぺいっと放り出す─── こともできるはずがなく、怒り慣れていないせいかどうしようと迷ったような仕草を見せた後にぺちん、と蚊すらも殺せないような弱い力で彼の手を叩いた後にそっと彼の手を離して見たか!とでも言いたげなドヤ顔を見せて。 )
>>137 淑乃ちゃん
舞台ならまだしも映像であそこまで男性さを全面に出せるのすごいよね…。
( 女性としては勿論きゅんきゅんと胸が高鳴ったのだが、役者として純粋に彼女の男性としての演技が気になったのかふと何かを考えるような顔付きになってはぽそりと呟き。母は大手女性歌劇団の元男役、そこは受け継いだ血が騒ぐのかふとヒールを脱いで彼女を見下ろすようにソファに膝立ちになれば此方を見上げさせるようにくい、人差し指で彼女の顎を上げては「 … ううん、なんか違う…。もっと男性みがあった…。 」と完全に役者のスイッチが入ったのか真剣な目つきでぽそぽそと呟いて。 )
>>138 萩沼さん
?簡単ですよ。額の汗は拭われたみたいですけれど首筋に少し汗が滲んでましたし、それに少しだけ煙草の香りがしたので。嗚呼、それとポケットの膨らみがお財布にしてはちょっと形が違うから煙草の箱かなぁって。
喫煙所、お外にあるから暑いですよね。
( 彼の最もな問いにきょとん、と不思議そうに大きな蘇芳を丸くしては平気そうな顔をしてぺらぺらと滑舌のよく回る口で説明をしてはにこ!と最後にいつもの人懐っこい笑顔を浮かべながら一言を付け足し。が、そのあとすぐにハッと我に返っては 「 あ、あの!!違くて!!!その、仕事柄人のことよく見ちゃうって言うか、ええと! 」と不躾に彼の事を観察していた(というか実際そう)ことに慌ててブンブンと両手を横に振りながら弁明をし。、 )
>>140 白尾さん
い、いえっ……!
白尾さんが引っ張って下さらなかったらきっと大惨事になってましたから…!!
( 薄紅色に染った頬もそのままに、そろそろと彼から離れてはへにゃへにゃと気恥しそうに笑いながらありがとうございます、と改めてお礼を。役に入っていれば目の前で裸を見られようが何をしても動じないが今はただの〝弘美にこ〟の為か、きゅっと眉を下げてはにかんでは「 えへ、……恥ずかし…… 」とちいちゃな声で照れを誤魔化すように頬に手を添えて。 )
144:
古月 虎太郎 [×]
2023-07-25 21:59:10
>142 白尾
(/ありがとうございます!後ほど変更させていただきますね。キャパ、相性など問題がなければ、またお時間のあるときにお相手していただけたら嬉しいです。蹴り可です。)
>143 弘美さん
ちゃんと分かってんで。大人の女性に馴れ馴れしく触んのは失礼やもんな、ごめん。許してくれる?
(怒っているにしては丁寧すぎる扱いで手を振り払うあたり、彼女は怒るのが得意でない事が伺える。やりきって得意げな顔をされてしまえば、行き場を失った手で再び頭を撫でて褒めてあげたくなる。というより、あんなに幸せそうな笑みを見たら何度でも撫でてあげたくなるのだが、そこはぐっと堪えて腕を下ろし、彼女の意見をあえて尊重することにして。眉を下げて反省したと言いたげに申し訳無さそうな声で謝罪すると、わざとらしく小首を傾げて)
145:
春原 玲緒奈 [×]
2023-07-26 22:17:30
>129白尾
(彼の言うように古月ならば二つ返事で受けることは承知しているが、確実な返答は必要なわけで。早速スマホを取り相手に電話してくれるところは仕事が早くて助かる。しかし褒めてはやらない。通話を切った彼が古月から承諾を得たことを伝えてきたので、肩を竦めて返事をし)
何が言う通りですか。私には古月の声は聞こえていないんですよ。先方に受ける旨を伝えないといけませんね。
>130古月
体を張ったバラエティーとロケ番組ですね。そうですね……五分で返事ください。
(概要は知りたいらしいので、ざくっとした仕事だけ告げる。そして急かされているのかと聞かれるや少し考え込んだ後、ニッコリと爽やかなのにどこか圧のあるような笑みを浮かべてとんでもない時間を口にして彼の反応を窺ってみることにし)
>135弘美さん
(突発的な告白にキョトンと目を丸くするが、直ぐにいつもの笑みすら見せない無表情に戻ると「そうですか」とだけ答えた。台車のある場所といえば倉庫か資料室あたりだろうが、どっちに置かれているかまでは把握してはいなかったが、彼女がアテもなく倉庫だと思うところへ歩いていくその背中を追うようにアドバイスがてら声をかけ)
この先を右折してすぐに左に行けば倉庫ですが、この先の突き当たりを右に行った先には資料室があります。おそらくどちらかにあるかと思われますよ。
>137逢川さん
それはよかったです。
(芸人と別れてから画像を確認しOKを出してくれた彼女の言葉に安堵の吐息を漏らしてから、ふと気づいたように首を傾げ)
逢川さん。用事があったのではないのですか?時間は大丈夫でしょうか。
146:
白尾 竜丞 [×]
2023-07-26 22:59:54
>141 古月
酒は…、とりあえずビールと……。
( アイスは酒に合う。あんまり想像ができないが、暑い季節に食べるアイス、そして飲む酒は美味いことは間違いない。お酒コーナーへ移動すると、ひとまずビールの缶をいくつか籠に。ついでにそばにあった日本酒も入れて、相手は何を選択するのだろうかとその動向を眺めることに。)
>143 弘美さん
…ほんならよかった。
( 彼女の恥ずかしそうな様子は、これまた可愛いの極みを体現したかのような姿で。こちらも未だに気恥しそうにしながら、持っていたドリンクをぐいっと喉に流し込み。少し落ち着いてから彼女にようやく視線を移せば、もうパーティーは終盤にさしかかっているがこの後どうするのか尋ねて。 )
…もうパーティーは終わりそうやけど、この後どうするん?
>145 春原
せやな。よろしく頼むわ。
( スマホを片付けると、彼女の言うように確かにスマホの通話音声は自分にしかわからない。しかしそんなことを言いつつ、仕事に関してテキパキと動いてくれる彼女には感謝の気持ちが大きい。すこしだけ頭を下げてすぐ上げる。「いや、楽しみやなあ」なんて呟いて。)
147:
弘美 にこ [×]
2023-07-27 18:51:34
>>144 古月さん
……許します、お姉さんなので。
( こてり、と首を傾げる彼は年上の大人の男性なのに何だかわんちゃんのような可愛らしさを秘めていて、にこは此方を見つめる灰色の瞳から逃げるように顔を背けてはぽそぽそと彼の謝罪を受け入れて。またぷくぷくと火照った頬や少し尖らせた艶やかな唇は少女そのものだが、〝お姉さんだから〟なんて一言をつけ加えてこくりと頷く。だがだんだんと罪悪感に苛まれてきたのか暫くしてちらり、と彼の方に蘇芳を向けてはそのまま彼の手を自分の頭に乗せては「 …たまになら。頭撫でるのは、許可します。 」と自分よりも身長の高い彼を見つめながらふにゃりと悪戯っぽく微笑んで。 )
>>145 春原さん
右折して~……ひだり……
( 彼女の助言通りしっかりと清掃の行き届いた廊下をよろよろと歩いていけば先に倉庫へとたどり着き。そういえば事務所の倉庫って初めて入るなあ、なんて幼い子どもが探検をしている時のようなそわそわどきどきを抱えながらも彼女の方を黒髪を揺らしながら顔だけ振り返り「 ごめんね春原さん、開けてもらってもいい…? 」と申し訳なさそうに彼女の方に声を掛けて。こんな事になるのなら先に台車を借りてから運ぶんだったなぁ、とこの業界に入ってから何度したか分からない後悔に再度苛まれつつもぼんやりと倉庫の扉を見つめて。 )
>>146 白尾さん
私は明日オフなのでこのまま帰ろうかなって─── …あ、りゃ、?
( 顔の火照りを誤魔化すように自分もそこそこ量のあるグラスの残りを一気にあおっては、彼の言葉にいつものようにふわりと微笑んで答えようとしたもののその言葉は突然くらりと襲った酔いに最後まで紡がれることはなく。普段の体幹のおかげか尻もちをつくことは無かったものの、ふわふわと揺れる視界に丸い蘇芳を何度か瞬きさせるもののどうしてもそのピントが合うことはなく、「 ごめんなさい、……あれ……? 」と自身でも混乱しているのかこめかみにそっと手を添えながら首を傾げて。 )
148:
古月 虎太郎 [×]
2023-07-28 21:34:27
>145 春原さん
5分!?さっきまであった55分どこいったん?
(反応を楽しまれているのではと薄々感じつつも、相も変わらず綺麗な笑顔で圧をかけてくる彼女に逆らえる気がしないので、慌ててスマホを取り出して相方に電話を。しかしコール音が鳴るだけで出る気配がなく、彼女の顔色を窺いながら小声で尋ね)
あかん、白尾出ぇへん…あと何分?
>146 白尾
お、日本酒もええなぁ。レモンサワーとハイボール……
(ビールと日本酒なら何杯でもいける気がする。酒豪の彼なら顔色も変えずに全部飲み切ってしまいそうだ、などと暢気に考えながら次々に籠に入っていく酒たちを眺めるついでに持っていたアイスも中へ。相手も飲めそうなものを想像しながら二缶追加し、ふと目に留まったジュースのような甘くて度数の低い酒を手に取って振り向いては好みを聞いて)
甘いのも買うてええ?こういうのだめやったりする?
>147 弘美さん
許してくれてありがとぉな、おねーさん。
(くるくると変わる表情豊かな彼女は癒やしそのもので微笑ましげに双眸を細めて。導かれるままに再び頭の上に乗った掌で手入れの行き届いた濡羽色の髪を撫でていたが、緩んだ笑みを浮かべる彼女の頬に影ができているのに気付き。よく見なければわからない程度であるが故に確証はないが、以前より少しばかりやつれているように見えて、明るかった表情は次第に曇っていき。とはいえ安易に触れていい話題ではないように思う。慎重に言葉を選びながら心配そうに問いかけ)
……にこちゃん、最近忙しいん?ちゃんと休めてる?
149:
社長 [×]
2023-07-28 21:39:05
▼メンバー
MG…マネージャー
★…マネージャー募集中
☆…グループメンバー、コンビ募集中
※…参加条件あり
▽アイドル
【オレンジの片割れ(アイドルデュオ)★☆※ >39】
├ >39 佐倉 麟太郎
└(あと1名)
▽アーティスト
【狂乱快楽主義(サイケデリックロックバンド) ★☆ >8】
├ >8 霊場 紫音(ベースボーカル兼作詞)
├ >96 萩沼 晋太郎(ギター兼作曲家)
├ >124 橘 風斗(ドラム)
└(あと1名/リードギター)
▽芸人
【竜宮トランスポート】
├ >4 古月 虎太郎
└ >21 白尾 竜丞
└MG >66 春原 玲緒奈☆(腐女子、腐男子)
▽役者
>13 弘美 にこ(ミュージカル女優) ☆(子役時代からの同期)
└MG >26 六代 颯太
>60 逢川 淑乃(女優)★
◎伝言板
まだまだ参加者募集中です!
150:
白尾 竜丞 [×]
2023-07-28 22:27:37
>147 弘美さん
…?
どうした?大丈夫か?
( 彼女の言葉が途切れたあと、ふらついてどこかいつもと違う様子の彼女を見て、表情には余り表れないが心配そうに声掛けを。もしかしたら最後に酒を一気に煽ったのがいけなかったのだろうか、アルコール耐性のない彼女なら酔ってこうなっても仕方ない。どちらにせよ、一度水を飲ませた方がいいと近くのボーイから水を貰うと「飲めるか?」とコップを差し出して。)
>148 古月
お前も中々飲めるんやな。付き合ってくれる相手ができて嬉しいわ。…甘い酒?別にええよ。俺は何でも飲めるから。
( 相手もそこそこ酒が飲める人間だと知り、表情にこそ表れないが嬉しそうにして。籠がたくさんになり「もうこんなもんか?」と相手に尋ねながら、これだけあれば暫くやっていけそうなくらいだが、きっと自分と相手ならばすぐ終わってしまうのだろうと思う。特になければ会計を済ませようとそのままレジへ向かうことにして。)
151:
古月 虎太郎 [×]
2023-07-29 12:40:24
>150 白尾
強くはないけどな。飲むんは好きやからいつでも誘って。じゃあこれもー。
(表情こそ変わらないものの、どことなく嬉しそうな相手の声にこちらまで気持ちが弾み。数ある中から梅味と白いジュース風のものを持ってレジに向かった背中を追いかけ。会計中の籠に追加分を入れたところで、思ったよりも多くなってしまっていたことに気付いて笑う吐息混じりに呟いては、財布の入ったポケットに手をつっこみながら尋ね)
調子乗って買いすぎたな。支払いはどうする?俺出そか?
152:
弘美 にこ [×]
2023-07-29 21:48:47
>>148 古月さん
う゛、……休んでますよお。
( 彼に頭を撫でられてニコニコと笑っていたのも束の間。ふと投げられた問いかけにぎくりと体を強ばらせては、いつもの演技力は何処へやらたどたどしくその問いに答えながら彼の灰色の瞳から逃れるようにゆっくりと顔を逸らして。彼の言う通り、最近はなかなかオフもなくあったとしても全て芝居の為に一日中その役の特徴や癖などをメモに書きなぐりご飯を食べ損ねるなど不摂生をしていた自覚があるらしく先日もマネージャーにそれでこっぴどく叱られたばかりである。きっとこれが稽古場ならいつものスマイルで大丈夫だなんて言えたのに何故だかそれができずに〝 バレた……! 〟と静かに焦っており。そんなに分かるかしら、とそっと自身の頬に手を当てるも自分では上手くそれを感知できず眉をきゅうと下げて。 )
>>150 白尾さん
ありがとう、ございます、……。
( くらくらと回る視界の中なんとか彼からコップを受け取ればそれをくい、と一気にあおっては冷たい水が喉を通り何となく視界が先程より明確になる。にこはふにゃり、と酔いが回って赤い頬で幼い笑顔を浮かべれば「 んふふ、冷たくて美味しい。 」と両手で持った空のコップを頬にピタリと当てては少しだけ呂律の回らない声で笑って。もうすっかりほろ酔いなのかいつもよりも幼い雰囲気と楽しそうにけらけらと笑う姿はどことなく10代の少女のようだが、にこは目の前で心配そうにこちらを見つめる美丈夫と目を合わせてにこ!と機嫌良さそうに微笑めばまたこてりと首をかしげ。 )
153:
古月 虎太郎 [×]
2023-07-30 13:37:28
>152 弘美さん
……絶対嘘やろ。怒らんから正直に言うてみい。
(こちらの問いから逃れるように顔を背けられてしまえば何か隠しているのは明白で。監督からの指示で体型管理をしているならとやかく言うつもりはなかったが、この反応を見るかぎりどうやら違うらしい。余計なお世話と知りつつも気付いてしまったら黙ってもいられず、やれやれとため息を一つ。撫でていた腕を下ろして膝の上に乗せるのと同時に身体も前に倒して頬杖をつくと、動揺のせいか微かに瞳が揺れている相手の横顔をすっと目を細めて見つめるも、声だけは威圧しないように、穏やかにと意識して言葉を紡ぎ)
154:
弘美 にこ [×]
2023-07-31 00:17:54
>>153 古月さん
……役作りに夢中になっちゃって、…ご飯、食べるの忘れてて。
今回、拒食症の女の人だから……ご飯食べなかったらどうなのかしらって思ったのも、ちょっとあります……け、ど。
( 決してこちらを責めるようではない、優しい彼の声色にキュッと心臓を鷲掴みにされたかのような痛みが走る。にこは不安そうに揺れた蘇芳で彼の灰色をちらりと見つめては、ぽそぽそとまるで呟くようなちいちゃな声で恐る恐る話し始めて。最初はただ拒食症についてを調べているだけだったのだが、その知識欲はいつの間にやら危険な好奇心に代わりどこまで食事を抜いたら意識が朦朧とするのか、イライラするのか等映像系の役者であれば仕事の兼ね合いで出来ないような挑戦も稽古が多い舞台役者であるからこそできてしまったようで。もちろん化粧でカバーしたり持ち前の演技力を使ったりと周りへの配慮はしていたが、それでも彼にバレてしまった時点で隠し通せてはいないのだ。にこはしゅん、と捨てられた犬のように眉を下げては「 ……ごめんなさい、 」と彼の瞳を見上げながら小さな声でこぼして。 )
155:
橘 風斗 [×]
2023-07-31 22:19:39
> all
ふぅ、やることも済ませたし… 何しよ~
(数時間前に新曲のドラム練習を終わらせ、異様に膨らんだ色々最低限の小物とドラムのスティックが入った鞄をよいしょ、と運ぶ。ドラムの演奏で消耗した体力を癒す為、事務所内に置いてあるソファに座り、ふぅ、と一息をつく。また、やらなければいけないことも全て終わらせてしまったのか、暇そうに足をブラブラさせながら途方に暮れ)
(/>124の者です、リアル多忙の為絡み文作成が非常に遅れてしまい申し訳ありません。allの絡み文を作成しましたので、誰でも気軽に絡んでくださればと思います)
156:
霊場 紫音 [×]
2023-07-31 22:39:50
>128 晋太郎
んは、確かにほんとそうだね。ロッカーは反社だからなぁ~、
(つられるように笑みをこぼして冗談を述べつつ、自身も短くなった煙草の吸殻を灰皿に押し付けた。)
ん、そーだね、出よっか。
>130 古月さん
そーですよ、いつもの練習スタジオです。
(こくこくと頷いてはそう述べた。それから扉を開けて中に入り、軽く手招きをした。いそいそとベースを弾く準備を始めようと、ケースからベースを出してアンプに繋いだりとし始めた。)
>137 逢川さん
や、そんな褒められるとちょっと照れますね~、ありがとうございます、!
(にこりと嬉しそうに笑って見せてはそう言う。こうも褒められるのはなんだかちょっと照れくさい。勿論嬉しくはあるのだけれど。)
>155 風斗
あれ、風斗こんなとこで何してんの?
(本日の仕事である取材を終え、事務所に戻り少し休憩しようと思い休憩所まで来てみれば、ソファーに座り足をブラつかせるバンドメンバーがいるでは無いか。こんなところで何を、と思い思わず声をかけてみる。それから自身も隣に腰掛け、鞄の中から常備しているキャラメルの箱を取り出したが中身が溶けかかっていることに気づきうげ、という表情を浮かべた。)
157:
春原 玲緒奈 [×]
2023-08-01 17:02:40
>146白尾
では一旦連絡をしてきます。連絡もせず勝手な行動をしないでくださいね。もしいなくなっていたら、連帯責任で古月も一緒に24時間耐久漫才させますから。
(先方に連絡をするためにその場を離れようとするが、嫌な予感がしたのかビシッと彼に向けて指を差して釘を刺すかのように脅迫にも似た忠告をすると、足早へオフィススペースの方へと向かい)
(/一旦〆ますか?それとも時間が経ったという形で戻ってきましょうか?)
>147弘美さん
(口頭での案内に従うように呟きながら先に倉庫へ向かう彼女の背を追う。やがてたどり着いた倉庫の前で両手が荷物で塞がっている彼女から申し訳なさそうなお願いに気にした素振りを見せずに無言のまま倉庫の扉を開けて流れで電灯を点けてから入口付近の床を指し)
一旦荷物をそこに置いて台車を探しましょう
>148古月
さあ、どこへ行ったのでしょう?
(気持ちのいい反応を貰えて嬉しそうに微笑みながらはぐらかし、残り少ない時間の中で彼は慌てたように相方に連絡を試みたようだが出てはくれなかったようで、子供のような目で窺ってくるその姿に内心「可愛いな。やっぱ古月はウケね」なんて笑顔を貼り付けたまま妄想を繰り広げつつ、問いかけには悪戯っぽく時計を確認して)
2分ね。カウントダウンしましょうか?
158:
白尾 竜丞 [×]
2023-08-01 19:06:32
(/絡んでいただいている皆様、今週から来週にかけて多忙でこちらに顔を出せません。申し訳ないのですが、お返事暫くおまちください。)
159:
古月 虎太郎 [×]
2023-08-02 00:13:47
>154 弘美さん
あー、ごめんな。謝らせたかったわけちゃうねん。
…でも、そうか、なるほどなぁ。演じるってなったら細かいとこまで知りたなるよな。
(ぽつりぽつりと語られる言葉に真剣に耳を傾けていたものの、消え入りそうな声で謝られてしまい、追い詰めすぎてしまったと今更ながら気付き慌てて顔の前で手を振ってフォローを。演技のことはよく解らないが、そのあくなき探求心が彼女の演技力の高さに繋がっているかと思うと、没頭できることもまた才能なのだろうと一人納得して。食生活については不安が残るのだが、しゅんと落ち込む彼女がだんだん耳をぺたんと垂らして反省している犬のように見えてきてふっと表情を緩めては、明るい調子で最小限の小言を添えつつも、責めることなく目の前の頭を二度ほど軽く撫でて)
でも、倒れるほどやったらあかんで。周りの人を心配させんように、少しは食べてな。
>155 橘さん
お疲れさんですー。休憩中?っていうか、鞄ぱんぱんやん。何が入ってるん?
(派手な柄シャツに変装用の薄く色のついたサングラスという輩感漂う出で立ちで、近くのコンビニに立ち寄りアイスを買ってから事務所の休憩スペースへ。仕事の打ち合わせまで時間をつぶそうと訪れるとのんびり過ごしている先客が。手を振りながら歩み寄ったところで傍らの鞄が目に留まり、膨らみの正体に興味津々といったようすで相手と鞄とを交互に見て)
(/allのご用意ありがとうございます!さっそく絡ませていただきました。キャパ、相性など問題がなかったらお相手よろしくお願いします!私生活優先で、無理せずのんびり楽しんでいただけたら嬉しいです。これからよろしくお願いします。/蹴り可)
>156 霊場さん
へぇ。じゃあここ来たらいつでも狂乱快楽主義に会えんねんな。
(手招きに従って室内へ。初めて入った部屋の中を物珍しそうに眺めては、楽しげに笑いながら冗談半分で相槌を打つ。次いで慣れた手つきで準備を進める相手の方へと視線を移すと、何も考えずに思ったことをそのまま口にして)
なんかもう、楽器持って立ってるだけで絵になるなぁ。
>157 春原さん
いらん。2分もあれば出る、はず……頼むからはよ出てくれ、
(返事がもらえなければ自分も困るはずなのに、余裕の笑みを浮かべている相手に悔しげな視線を向けつつ、相方が出てくれると信じてコールを続けたが、何度鳴っても出る気配がなく時間だけが過ぎていく。ここまで来たらゆっくり説明している時間はない。手短に伝えるには何といえばいいのだろうか、と悩みはじめた矢先にようやく相方の声が。彼女にも聞こえるようにスピーカーに切り替えたまでは良かったが、体張った企画、許可、簡潔に、と焦るあまりよく分からないことを口走り)
…白尾、俺を信じて身を委ねてくれ!
>158
(/お忙しい中、ご連絡ありがとうございます。こちらのことは気にしなくて大丈夫ですよ。私生活優先で無理なく楽しんでいただけたらと…!お時間に余裕ができた頃にまたお会いできたら嬉しいです!/蹴り可)
160:
弘美 にこ [×]
2023-08-02 19:15:53
>>155 橘さん
─── ぁ。お疲れ様です。
( 最近の台本というのは実に便利になったもので、無論紙でも貰えるが電子媒体としてスマートフォンからも見ることが出来る。にこは届いたばかりの台本が表示されている自身のスマホに目を落としぶつぶつと台詞を呟きながら事務所の廊下を歩いていれば、ふと視線の先に今バンド界でも特に勢いがあると言っても過言では無いバンド…狂乱快楽主義の多分、ドラムの人。柔らかに跳ねた白い髪の毛と、それから優しく垂れた翠眼。前に動画を見た時に映っていた気がする、確か名前は─── 「 橘さん。 」。にこ!と人懐っこい笑顔を浮かべては軽く会釈をして。 )
( / 女優の弘美 にこと申します~!
相性やキャパ等無理なさらずお手隙でしたらお話できたら幸いです! )
>>157 春原さん
はぁい。
( 慣れた様子で電気をつける彼女の後を追うように室内に入っては、どすん、と重そうな音を立てながらダンボールを丁寧に地面に置いて普段入ることの無い倉庫をぐるりと見回し。…なんだか学校の倉庫とはちょっと違う。当たり前だけど。仕事が忙しくて学校の倉庫もマトモに見たことないけれど。にこはきょろきょろと蛍光灯の下だとより明るく見える蘇芳を忙しなく左右に動かしては「 うーん、ものが多すぎて…どこだろ。 」と悩ましげに呟き。 )
>>159 古月さん
……今まで誰にもバレなかったのに。どうして分かったんです…?頑張って隠したのに。
( ぽん、と頭を優しく撫でてくれる彼の大きくて暖かい手は幼い頃にあれ程欲していた両親の其れに似ている。にこは其れに思わず弱音を零してしまいそうになる幼い心をぽろっと問いかけては、まん丸の大きな蘇芳で見つめながら「 稽古場でだって、今日も元気だねって褒められたくらいなのに、 」とまるで悪戯がバレて拗ねる小さな子供のようにきゅ、とさくらんぼ色の艶やかな唇を小さく尖らせては不満げに呟いて。 )
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