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Idol Life!(人数制限あり/途中参加大歓迎)/158


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自分のトピックを作る
101: 日置 虎太郎 [×]
2023-03-09 08:53:57

>竜

俺の乗る新幹線、のぞみみたいに本数多くないからさ。ご飯作ってくれるの? 竜の作る料理美味しいから嬉しい。ありがとう!(関西や名古屋のコンサートに行く際によく使う新幹線の本数と比べたら自分の使う新幹線は本数が明らかに少なく。相手の手料理が食べられるとなると嬉しそうな表情になり)

>葵

ちょっと時間あるかな?(相手が仕事終わりと分かると左記のように尋ねて。「葵がどういう風にリーダーをやってるのかなと思ってさ。こんなリーダーでいいのかなと感じる時はたまにあるんだ」と少し悩んだ表情で言葉を続けて)

(ありがとうございます!)

>一条さん(>32

一条さん、お疲れ様です。溜め息なんかついてどうしたんですか?(信頼を寄せているマネージャーである相手に用があり、事務所の一室にやって来て。左手に提げられた紙袋には他のMeteorのメンバーと書いた抽選でファンにプレゼントするためのサイン色紙が大量に入っていて。サインを書き過ぎて疲れた右手を振りながら室内に入ると溜め息をつく相手の姿を見付けて。笑顔が無く、いつもと様子が違う事に気付くと心配そうに声を掛けて)

(絡み文が流れてしまいましたので、一条様の方に絡ませて頂きました。宜しくお願い致します)

102: 阿仁屋 さくら [×]
2023-03-09 10:44:02



>>97
>>虎太郎くん

…虎太郎くん、緊張してるでしょ?

(彼の言葉をうんうん、と適度な相槌をうちながら聞いていたかと思えば相手の相談内容が終わったとたんにピシャリと言い当てて。大抵こういう時の役者は『監督と合わない』『そもそも演技が下手』『緊張している』のどれかだ。諸説あるが。だが確か彼の言っている深夜ドラマの監督は穏やかな人柄で有名な人だし、そして何より彼は演技が下手じゃない。そうすれば残っている選択肢は一つだろう。いくら何度も演技の場を経験しているとはいえ、主演のプレッシャーというのはいつだって付きまとうのなのだ。そのカンパニーの顔、その人で視聴率が左右されるというプレッシャーはいまだにさくらでもちょっと緊張する。さくらはにこーっと柔らかく微笑めば「 ね、その役の子はどんな子なの? 」と問いかけて。演じる役についての理解度が高ければ、きっとプレッシャーの壁さえ乗り越えてしまえばなんとかなるはず。)


>>98
>>竜ちゃん

なあにが27やねん。
10個下の女子高生の背中に隠れとったくせによう言うわ。

( んべ、と彼の言葉に舌を出して反抗しては彼のアピールをものともせず。元々幼いころから近くに居た為かあまり年上のお兄さんという感覚がなく、本当にもう一人の兄のような感覚で。妹にとって兄とはそんなもんなのだ。さらり、と降ろしている髪を手の甲で後ろに払うようなしぐさをしては「年上アピールしたいんやったら○○さんくらいの大人の色気装備してくださいーい。」と。さくらの口から出たのはいま抱かれたい俳優ナンバーワンと話題のセクシーな30代の俳優さんであり、さくらも共演したことがある男性で。恋愛感情を持っているわけではないが、最近さくらが最もセクシーだと感じているのはどうやらその人らしく。 )


>>99
>>緒月さん


?それって緒月さんがいつもメンズ香水つけてるのに関係あったりする?
緒月さんってさ、葵ちゃんみたいに男装してるわけじゃないじゃん。メンズライクだって着ないし、むしろ女性っぽいのに。さくらずうっと不思議だったんだよね。

( `節度`よりも彼女は`呼びたいけどハードルが高い`という。まだ節度があるとだけ言って断ればいいものの、彼女はそう言ったのだ。やけに彼女が人と一定の距離をとりたがる理由も、それから普段からメンズ香水を愛用している理由も、さくらはずっと不思議だった。「 あ。ごめんね。答えたくないこととかだったら無理に聞きたいわけじゃないんだけど。 」とぱっと花が咲くような笑顔を浮かべれば無理に答えなくていい、と右手をひらひら振って。だってさくらは彼女のことが好きだった。いっつも優しいし、仕事だって早いし、それから面倒見だっていい。そんなしっかり者のスーパーマネージャーな彼女がこうして表情を曇らせる原因があるのなら、取ってあげたかった。マア確かに実際面倒を見てもらっているグループではないのだが、同じ事務所だし。あと奇遇なことにそこそこ芸能界で顔広いし。 )



>>100
>>葵ちゃん

んふふ、さっすが葵ちゃん。
向上心高くてかっこいい、だいすき。

( まだまだ、と言ってのけた彼女のまっすぐな瞳がかっこよくて、さくらはふわふわにこにこして彼女にぎゅうっと抱き着いて。彼女のこういうまっすぐさが、自分たちメンバーが彼女についていく理由の一つだった。それにファンだってそうだ。ライブ裏密着取材の時の彼女の真剣な瞳とグループへのまっすぐな想い。カメラにしっかりと残されたそれらは様々なファンの心をわしづかみにしたことだろう。 )



103: 日置 虎太郎 [×]
2023-03-09 12:20:34

>さくら

え? 確かに緊張してる……(相槌を打ちながら話を聞いてくれる相手にはとても話しやすくて。緊張していると言い当てられると一瞬目を丸くして。その後、頷いて言葉を続けて。自分の役について問われると「能天気でお調子者で周囲に迷惑を掛ける事もあるんだけど、愛されてるっていう奴」と答えて。自分が演じている役の事を思い浮かべると苦笑しながら「俺と全然違うじゃん。あいつだったら緊張し無さそうだし」とドラマの撮影中の自分と演じる役を比べて)

104: 天満月 慶 [×]
2023-03-09 20:44:05

>96
>>さくら様

「はは、ありがとう、さくらちゃん。そこまで言ってもらえるならマネージャー冥利に尽きるね」

驚きつつも直ぐに否定して見せる彼女に、ただのマネージャーにここまで親しみを込めてくれるアイドルもいないだろうと嬉しく思う。
きっと上に言われれば、素直に従うしかなくて。
彼女たちの成長を見届けた後に、彼女たちを追う新星を育て上げるのも悪くないと思っていたが。
あまりにも真っ直ぐな彼女の言葉に、彼女たちがアイドルを卒業するその日まで、ずっと傍に居たくなってしまうではないかと擽ったい思いも生まれて。

「美味しいよ!気を遣わせちゃってごめんね」

自己管理はできているつもりだけれど、こうして甘いものを差し入れてくれるあたり、疲れが見える形で出ていたのかな、なんて反省する。


>97
>>虎太郎様

「あ、虎太郎くん!みてみて!Lune Lapinのみんながデビューしたばっかりの時の動画!もちろん、Meteorのみんなの分もあるよ!」

自身にかけられる声にばっと顔を上げる。
視界に見知った顔を捉えた瞬間、花を散らしたようにぱぁっと顔を輝かせて。
その光景は、見る人によれば主人に玩具を見せに行く犬のように写っていただろう。
初々しくて一生懸命で、最高に輝いていて可愛いし、かっこいいよね、なんて一気に捲し立てる。
彼の方へずいっとスマホを向けて、ここが可愛いとか、ここがかっこいいとか力説して。



>99
>>緒月様

「そりゃあ、大好きですからね。何百回とみているので、細かいところにも気づくようになっちゃって」

見るたびに新しい発見があって飽きさせない彼女たち、彼たちは最高のアイドルですよね、なんて綺羅綺羅した笑顔で告げて。
世には信者という言葉があるが、『まだ』これくらいの発見しかできない自分は信者には及ばないと苦笑して。
同業者である彼女に対しても同じで、何事にも完璧に仕事をこなして見せるその姿は、同じマネージャーを名乗るのが恥ずかしいくらいで。
きっと彼女のような人が彼らを完璧なアイドルへ導いていくのだろうと尊敬の念を込めてみつめる。



>100
>>葵様

「そりゃあ、かけがえのない宝物だからね。大好きじゃ足りないくらい大切に思っているよ」

彼女の言葉にきょとんと目を瞬かせていたが、直ぐに満面の笑みを浮かべて告げる。
君たちのマネージャーになれてよかったよ、なんて月並みの言葉しか告げられないのが歯痒くて。

105: 日置 虎太郎 [×]
2023-03-10 06:59:29

>天満月さん

うわー、懐かしの映像ですね。え? 俺達のやつもあるんですか?(Lune Lapinの歌やメンバーの声が聞こえていたので、やっぱりそうだったんだと思い。顔を輝かせる相手を見て、改めて本当にLune Lapinの事を愛しているのだなと実感して。自分達の映像もあると知ると少し驚いて。一緒に映像を見ながら相手が語るLune Lapinの良さに頷いて。自分のマネージャーが自分達の良さを理解してくれているのは本人達にとって嬉しい事だろうと思い。映像を見ている途中で「なんか知らないうちに皆大人になりましたね」と呟いて。頻繁に会っていると全然気付かないのだか、過去の映像と比較すると数年でこんなに大人になったんだなと感じて)

106: 霊場 紫音 [×]
2023-03-10 12:17:32

>70 天満月さん

(ステップや振りの指摘を受け、なるほどと思いつつもたしかに親しみやすさだって必要なものかもしれない、とも確かに納得するのだ。)

中々素敵なこといいますね。笑顔でいて欲しい、ですか。

(いいと思います、なんて言って軽く笑みを浮かべた。彼の言葉はやはり熱がある。その分愛が伝わってくるのだ。)


>86 来栖さん

あ、ありがとーございますっ、!

(差し出されたチョコを1つ摘んで口に入れた。程よい甘さと口溶け感がとても素敵である。)

甘いものは…まぁ、結構すき、ですね。

(若干好きというのを渋る様子はあったが、素直にそう告げた。)


107: 一条 緒月 [×]
2023-03-11 08:15:25

>101 日置さん

!…あ、っと…お疲れ様です。少し考え事を。でも、ずっと頭を使ってたから、少し休憩してたんです。
(声を掛けられると思わず、驚いた表情を浮かべたかと思えば直ぐ様何時も通りの笑みを浮かべて、何事も無かったかのように上記を述べ。しかし、何故彼がいるのだろうか。今日は何か用があったのだろうか。そう考え「日置さんは…何を?随分と…大荷物の様ですけど…」と要件を尋ねてみて)

(/此方こそ宜しくお願いします…!)


>102 阿仁屋さん

……昔、その…酷い振られ方をして…それからちょっと…人付き合いが怖いと言いますか…何と言うか…。
(やはり疑問に思うか。嘘を付くか本当の事を言うか、どちらにしよう。彼女は自分を心配してくれている。それなら、本当の事を言うべきなのだろう。だが、昔の男にトラウマ抱いて人付き合いが苦手と言ってしまっては幻滅されないだろうか。もう10年ほど前の事を未だにトラウマだと言うのは情けない気がして、話す気にならない。話したら楽になる、と言う考えも何処かにある。優しい彼女なら、と言うのもあり、恐る恐る過去に会った話をし、「男の人も苦手で…ナンパされる事とか滅多に無いんですけど、保険としてメンズ香水を付けているんです。」とメンズ香水を付けている理由も話し笑って。「あぁ、でも、此処の皆さんは平気なので…!」と慌てて訂正をし)



>104 天満月さん

それでも十分凄いと思いますよ。皆さんと信頼し合っているのも仕事から感じ取れますし、何より誰よりもアイドル想いじゃないですか。私はそこら辺苦手ですから、羨ましい限りです
(見つめられているのに気付き首を傾げ、此方も彼の目を見ながら言葉を紡いで。彼女達の細かな部分にも気付き、彼女達がどんなに素敵なアイドルか分かっている。マネージャーとして、それよりも大事な事は無いと自分は思う。アイドル達からも信頼されているし、信頼している。自分には出来ない事で、彼にしか出来ない特技だろう。ふっ、と自然と口角を上げて「もっと胸を張って、堂々としなきゃ。マネージャーがナメられたら、アイドル達もナメられますよ。そんなに彼女達を愛しているなら大丈夫だとは思いますけど」とアドバイス混じりの褒め言葉を送り)




108: 日置 虎太郎 [×]
2023-03-11 13:14:23

>一条さん

何か悩んでる事があったら俺で良ければ相談に乗りますよ(笑みを浮かべながら話して。次のライブが決まった事もあって最近、相手が多忙そうに感じていて。紙袋について問われると胸の前に持ち上げながら「ファンに皆に抽選でプレゼントするサイン色紙です。ちょうどさっき書き終わったんです」と答えて)

>霊場様

(霊場様とも絡みたいのですが、いいでしょうか?)

109: 霊場 紫音 [×]
2023-03-11 13:34:58

>108 日置さん
/是非是非絡みましょ~、!先手だけお任せしても、??

110: 日置 虎太郎 [×]
2023-03-11 15:20:47

>紫音

1時間暇だな(土曜日の午後。新幹線に乗って東京にやって来て。雪国に住んでいるので、やっぱり東京は暖かいと感じながら事務所に入り。他のMeteorのメンバーと事務所の一室で新曲の歌詞と音源を貰うと今日の自分の仕事は終了し、後は帰宅するだけで。新曲は夏うたで、まだ地元では雪が降っているのにもう夏の歌をレコーディングするのかなんて考えながら部屋を出て。スマートフォンで時間を確認するともうすぐ次の新幹線が発車する時間で、今から電車に乗っても新幹線に間に合わない事が分かり)

(ありがとうございます! 絡みにくければ遠慮無く仰って下さい。別の絡み文にします。親しみを込めて「紫音」と呼んでも宜しいでしょうか?)

111: 霊場 紫音 [×]
2023-03-11 17:14:27

>110 日置さん

(本日のレッスンを終え、帰ってもいいが、事務所内の冷蔵庫に確かプリンがあった気がする、と思い出したのか、真っ先に冷蔵庫の方へと足を向けた。冷蔵庫の中からプリンを1つ取り出しては手に取ってソファの方へと向かったのだけれど、その途中で双子グループの片割れ、自身の所属しているグループとは違う、もうひとつのグループのリーダーさんを見つけたのだ。)

日置さん、お仕事終わったんですか?

(そんなふうに彼に声をかけてみるのだ。)


/全然大丈夫ですよ!呼び方はお好きにしてくださいな~!

112: 日置 虎太郎 [×]
2023-03-11 19:32:31

>紫音

うん、ちょうど終わった所。そっちは?(双子グループのメンバーである相手が現れると問い掛けに答えて。相手の手の中にあるプリンに気付くと「美味しそうな物持ってるじゃん」と言って)

(ありがとうございます!)

113: 瀬田川 竜 [×]
2023-03-11 21:25:54

>>99 >一条さん

そんな褒められたらウチ調子乗ってまいますよ!ありがとうございますホンマに~
(料理を褒められ嬉しくなり、手を頭の後ろに置きヘラヘラ笑いながら、バラエティ番組に出た時のようなふざけた声で上記を話し。竜にはあまりにも嬉しくなるとオフにも関わらずふざけ出す癖があり、その癖を彼女の前で無意識に出し)
レシピ本ですか?実は出せへんかな~って思ってて!またマネージャーさんと相談してみますね~!
(レシピ本のことを彼女から話され、前々からレシピ本を出してみたかったことをそのまま口に出す。何故今まで出せなかったのかというと、果たして自分の出すレシピ本に需要があるのか、ということを悩んでいたからである。しかし彼女に勧められ、本格的に出そうかという旨を話し)


>>101 >日置さん

こっちこそ料理食べてもらえて嬉しいわ!あ、何食べたいとかある?
(料理を作る、と言うと嬉しそうな顔をする彼を見て、竜もまた嬉しくなり。趣味である料理を作り、それを誰かに食べてもらえるという些細なことが竜にとっては嬉しいのだ。そんな彼に上記を話し、熊の顔が縫われた手作りのエプロンを身に付けながら何を食べたいかと問い)


>>102 >阿仁屋さん

た、確かにそれは事実やけど…怖かったもんはしゃーないやん?
(10歳下の彼女に隠れていたことを突かれ、あまりの軟弱さを自覚し、少し険しい顔をしながら上記を話す。竜にとって、怖い物が出てきたから誰かに隠れるというのは無意識のうちに行われている行動であり、改めてそれを言われると本当に自分が精神年齢も27歳であるのか分からなくなり、すぐさま怖かったものは仕方がないと言葉を付け足し)
○○さんって…あの抱かれたい俳優ナンバーワンの人やん。あの人の色気は凄すぎる!男でも目合ったら惚れそうなるのに…
(彼女から、話題の俳優の話が出ると少し目を丸くし、あの人の色気は凄い、と褒め始める。まるで、その人程の色気は無理、とでも言いたいかのようだった。竜はテレビでその俳優と共演したことがあり、何故か面識があったこともあって席が俳優の隣だったが、俳優から出るあまりの雰囲気に、少しあたふたしている様子が見られ、ネットニュースでは俳優と竜のあまりの雰囲気の違いが話題になっていた時期があり)


114: 日置 虎太郎 [×]
2023-03-11 22:21:27

>竜

うーん。そうだなー。チーズインハンバーグが食べたい。材料ある?(食べたい物を訊かれると腕を組んで少し考えてから今食べたい物を答えて。相手が身に付けたエプロンを見て「可愛いじゃん」とニコニコしながら言って)

115: 安仁屋 さくら [×]
2023-03-12 02:37:10



>>103
>>虎太朗くん

ふふ、座長って緊張するよね。

( 納得したような彼の様子を見てくす、と優しげな笑みを漏らせば同意するような言葉を返して。自分も未だに座長をするときは特に大きなプレッシャーを感じてナイーブになる時がある。きっと彼はそれを顕著に感じてしまっているのだろう、と。彼の役に対しての言葉を聞きながら穏やかに口角を上げては「 あのね、無理に役になりきろうとしなくていいんだよ。さくらたちは〝役に体を貸す器〟。だから、その子に体を貸してあげる感覚でやるといいかも。虎太朗くん、演じる役のことちゃんと理解してるもの。 」と17歳ながらも芸歴の長いセンパイとしての表情で彼へとアドバイスを。 )


>>104
>>慶くん

だってほんとのことだもん。
慶くんがいなかったらさくらたちはここまで来れてないし、これからもそう。慶くん含めてのLune Lapinなんだから。

( ぱっ、と花が咲くような笑顔を浮かべては彼の手をそっと取って、小さな自分の手を手に重ねるように握る。自分たちを支えてくれる、輝かせてくれる大きな手。暖かい手。これからもよろしくのあくしゅー、だなんて少しふざけて握った手をゆらゆらと揺らせばさくらはにへにへふにゃふにゃと柔らかく微笑んで。 )

気を遣った?
んふふ、なぁに言ってるの慶くん。これはさくらが食べたくて〝ついでに〟買ってきただけだもん。

( 彼からの謝罪にきょとん、と目を丸くして見せてはへらりと笑顔を浮かべて彼のためにではないということをアピールしてみて。マアもちろん甘いものが苦手な彼女がそんな訳はないのだが、そんな事実は別に彼が知らなくてもいい事実なので計算され尽くしたアイドルスマイルでそれを覆って。 )


>>107
>>緒月さん

──────……ハァ?何やねん、それ。

( 暫くの沈黙の後。さくらのさくらんぼ色の唇から零れ落ちたのは、それはそれはアイドルとは思えないような低い声の呟き。今にも舌打ちをしそうなくらいに顰められた眉と、嫌悪を隠しきれない濃い桃色の瞳。それはいつもにこにこと笑っている彼女からは想像ができないような不機嫌そうな表情で。少しの沈黙の後、「 緒月さんこんなに美人で仕事もできて可愛くて素敵な人なのに。何を振る要素があるの。信じられない、有り得ない。審美眼腐ってんじゃないの。 」と幼い頃から鍛えられた流暢な滑舌でぱらぱらぱらと早口でその元恋人…いや元恋人と表現するのもおぞましいその男への不満を漏らして。今にもソイツのところに殴りに行くのではないかというくらいに不機嫌なさくらの右手はいつの間にか拳が作られていて。さくらは身内を無下に扱われるのが何よりも嫌いなので。たとえ過去のことでも許せずに。 )


>>113
>>竜ちゃん

……嗚呼、そういえば竜ちゃん既にメロメロやったなあ。

( そういえばいつか彼もその俳優さんと共演していてその様子がネットニュースに話題になっていたことを思い出せば、ぽむ!と右手の拳を左手の手のひらに当てて思い出したのジェスチャーを。やっぱり男でも抱かれたい男1位には惚れちゃうのか、と他人事のように彼の言葉に妙に納得してしまったものの、でもなあ。とさくらはふと彼を見て。確かにあの俳優さんはかっこいいしセクシーだし色っぽいんだけど。「 …でも、さくらは隣に居るなら竜ちゃんがええなあ、 」 そう思わずぽろりとこぼれた言葉は紛れもない本心で。さくらもそんな言葉が口に出ていたのには気付かずふむ、と考え込んでいるような仕草を見せて。 )




116: 日置 虎太郎 [×]
2023-03-12 07:20:29

>さくら

さくらも座長やる時は緊張するの?(左記のように相手に問い掛けて。その後、〝役に体を貸す器〟という言葉を聞くとその言葉を復唱して。納得したように頷くと「アドバイスありがとう。次の撮影の時は〝役に体を貸す器〟という意識でやってみる」と言って。その表情は晴れやかで。立ち上がり、飲み物の自動販売機の前に行くと「何か飲む? さくらの分も買うよ」と言って)


117: 匿名さん [×]
2023-03-14 06:39:59

(上げます)

118: 瀬田川 竜 [×]
2023-03-16 21:09:49

>>114 >日置さん

チーズインハンバーグな!材料あるで、今から作ってくるわ~
(彼から食べたい料理を聞き、手馴れた手つきで料理の準備を始め。ただ手馴れているだけではなく、料理を本気で楽しんでいるかのような手つきでルンルンしながら準備を進めていく)
ん、このエプロン可愛ええやろ~?俺が中学生の頃の時に作ったんよ!
(上記を話しながら、少し体を動かしエプロンを彼に見せるような姿勢をとる。竜自身、可愛いエプロンは柄ではないと思っているものの、手作りであるエプロンに対して言及されると嬉しいものであり、その顔は少し嬉しそうで。エプロンは中学生の頃に作ったものである、とも明かし。中学生の時は’’もっと身長が伸びるだろう’’と少し大きめに作ったエプロンは、大人になっても全く身長が変わらず少しブカブカであり)


>>115 >阿仁屋さん

…!? え、え?いきなり、何…?
(彼女から不意に出た言葉に、動揺を隠せず普段の彼の声にしては高く情けない声が出る。彼女からこんな言葉が出ると思っていなかったからだ。次第に言葉の意味を理解してきたのか頬が赤く染まっていき、片手は無意識に口を覆うようになる。数秒間固まっていたが、糸が切れたように体が崩れ落ち、「もぉ~、急にそんなこと言うのやめてぇ…!」とこれまた情けない声で呟き)

119: 日置 虎太郎 [×]
2023-03-16 22:03:14

>竜

やった! 竜の料理美味しいから楽しみ(料理の準備を始める相手を見つつ、鞄に仕舞ってあったスマートフォンを取り出して、料理をする相手の写真をブログに撮影しようと思って。エプロンについて説明されると「へぇー。もしかして家庭科の授業で作ったとか?」と訊いて。少しエプロンのサイズが大きいのではと思ったが、気にしないでおこうと思いながらスマートフォンのカメラを相手に向け「ブログ用に写真撮ってもいい?」と訊いて)


120: 阿仁屋 さくら [×]
2023-03-17 09:32:24


>>116
>>虎太郎くん

ン~?
そりゃもう緊張するよお。顔には出さないけどね。
カンパニーのみんなが不安になっちゃうから。

( 彼からの質問にさも当然のように答えてはくすくすと可愛らしく笑ってみせて。いつ何時も、何回舞台を踏んだって座長というものは緊張するし憂鬱にもなる。だって自分の士気がカンパニーの士気にかかわるし、何と言ったってその舞台の顔となる人物なのだ。特にカーテンコールの前はいつだってこれでもかというくらい緊張している。最もさくらはそれをおくびにも出さずにいつものようににこにこふわふわと笑っているが、これは幼いころからこの世界に居た数少ない特技だ。自販機の前で此方にも何か買ってくれるという彼にぱあ、と表情を輝かせては「 いちごみるくがいいなあ、ごちそうさまで~す 」と口角の角度や相手から見える角度までをしっかりと計算したスマイルを浮かべて。勿論別にイチゴミルクが飲みたいわけではないのだが、かわいい子がいちごみるくを持っている図は可愛いので。 )


>>118
>>竜ちゃん

わッ、びっくりした。
何やの急に。どうしたん。なんも言ってないわ。

( 突然へなへなと崩れ落ちた彼にギョッと目をむいては、先ほど自分の口から思っていたことが漏れていたとは気付くことなくあたかも`何もしてないのに突然目の前の幼馴染が頬に朱を散らして崩れ落ちてしまった`みたいな顔をして彼を見下ろして。熱か?と勘違いして彼の目の前にしゃがみこんでは「 ちょお。竜ちゃん?どうしたん。 」とさらりとした桃色の髪を揺らしながら彼の顔を覗き込んで。先ほどまでシャワーを浴びていたせいか、顔を近づけた際にいつもよりもふわりと彼の匂いを感じて`竜ちゃんの匂いやあ`だなんてぼんやり考えては不思議そうに首をかしげて。 )




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