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Idol Life!(人数制限あり/途中参加大歓迎)/158


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自分のトピックを作る
121: 日置 虎太郎 [×]
2023-03-17 12:46:09

>さくら

そのプロ意識の高さ、俺も見習わないと(緊張すると言われると親近感が湧いたが、皆を不安にさせないためにそれを顔に出さないと聞くと感心して。自動販売機の前に立つ自分に見せる相手の笑顔はいつも通りの完璧な笑顔で。相手が計算している事を知る由も無く、「じゃあ、イチゴミルクね」と言い、自動販売機でイチゴミルクと炭酸飲料を購入して相手の元へ戻り、イチゴミルクの方を差し出して。炭酸飲料が入ったペットボトルの蓋を開けると少し飲んで「美味しい」と笑みを零して)

122: 瀬田川 竜 [×]
2023-03-18 23:38:26

>>119 >日置さん

よぉし!ウチが虎太郎に絶品チーズインハンバーグ振舞ったるからな!!
(自分の料理を楽しみにしてくれる彼を見て、上機嫌になりながら上記を自信満々な声で話す。期待には答えないと、という意思が芽生え、料理の準備を済ませた後軽い足取りでキッチンに向かい、料理を始める。その手は手馴れていながらも、初心を忘れない楽しげな手つきで)
ん、ブログ?ええよ、ブログ更新も怠らんなんて虎太郎は偉いなぁ~
(料理を作りながら、彼の問いに答え。竜自身もブログはよく更新するが内容のない文書を書き連ねることが多々あるので、彼の真面目なブログ更新を素直に褒め)


>>120 >阿仁屋さん

だ、だってぇ…さっきさくら、傍におるならウチがええって急に言ったやぁん…!だからビックリしてもうて…
(目の前にしゃがむ彼女に少し顔を向けながら、有り得ない程の情けない顔と表情で上記を弱々しく話す。そんな顔をもしファンや他のメンバーの目の前で見せたら、きっと大騒動になるだろう。それほど竜は普段見せない程の情けない顔をしていたのだ。すっかり腰がすくんでしまい、崩れ落ちた姿勢から全く動こうとせず)


123: 日置 虎太郎 [×]
2023-03-19 08:52:54

>竜

ファンの皆からコメントが貰えるのは嬉しいから続いてるよ。でも、竜もブログよく更新してるでしょ?(相手が作る絶品料理を想像すると思わずニコニコしてしまい。ブログの話になると楽しげに話して。もちろん相手のブログもチェックしているので、相手もまめに更新しているのは知っていて。その後、いろんな角度から相手の料理をする姿を撮影し始めて)

124: 瀬田川 竜 [×]
2023-03-19 21:18:02

>>123 >日置さん

おん、ウチもブログはよう更新しとるけど…内容とかなんも考えとらんし、その分虎太郎のブログってちゃんとしとるやん?偉いな~、って思ったんよ
(ニコニコとしている彼を見ながら、光に当たり光る金色の髪を揺らしながら手際よく料理を進める。彼の言葉に、穏やかな声色で上記を話す。竜のブログの内容には、’’わー’’や’’よーし’’等の全く内容のない投稿がしょっちゅうされており、大半を占めている。竜自身それを自覚しており、彼の内容がまとまったブログに対しての尊敬の意を話し)

125: 日置 虎太郎 [×]
2023-03-19 22:41:10

>竜

ありがとう。自分なりに皆に見てもらえるように考えてるつもり(自身のブログについて褒められると嬉しそうに話して。料理する相手を撮影しながら「俺、ハンバーグは作った事無いんだよね。そういえば竜の1番得意な料理って何?」と相手に話し掛けて。洋食は好きだが自分の作れる料理のレパートリーは家族が経営している旅館のメニューの影響で圧倒的に和食が多くて)

126: 阿仁屋 さくら [×]
2023-03-20 10:15:46



>>121
>>虎太郎くん

まあでも、虎太郎くんはきっとさくらのやり方は向いてないと思うけどねえ。
どっちかというと`みんなに支えられて成長する`ってかんじ。

( 見習わないと、という彼にくすくすと笑っては自分と彼とではそもそもの売り方が違うと。自分はもともとの経験もあるしほかの人よりもプライドが高いから何でも自分自身で完璧にこなしたいが、目の前にいる彼はどちらかというと`仲間と共に成長していく`ような、戦隊ヒーローのレッドみたいな感じだ。自分が抱えている不安も、周りに伝染するというよりは逆に親近感に変わったり`俺たちが座長を支えるぞ`と士気が上がったりと、そういうイメージがある。イチゴミルクを彼からありがとうと受け取りながらそんな分析をしては、さくらも一口いちごみるくを飲んで「ん~!あまくて美味しい」とにこにこほわほわ笑って見せて。ほんとは口の中がもにゃもにゃするので味どころではないのだが。今すぐに珈琲で流したいが、そんな感情を一切見せることなく。だっておごってもらってるんだもん。 )


>>122
>>竜ちゃん

な、ッ…!!

( まさか声に出てしまってたなんて。予想外の彼からの言葉にさくらもぶわっと頬を真っ赤に染めてはさらにあきれて文句を言おうとしていたサクランボ色の唇ははくはくと言葉を発すことができず。彼とは長い付き合いではあるはずなのに、初めて見た彼のそんな表情にさくらも反応することができず。が、持ち前の演技力でそれを隠せば(マア顔は赤いままなのだが)、すらりと立ち上がりながら「 あ、当たり前やろ幼馴染なんやから!もおこっちが恥ずいやん、しゃんとしてや! 」と照れ隠しに彼へと誤魔化しを。誤魔化せてはいないのだが。どうしても恥ずかしくて彼から視線をそらすようにふい、と可愛げなくそっぽを向いてみたものの、恥ずかしくて叫んでしまいそうなのを我慢しているせいがその小さな手はぎゅうう、と力強く握られていて。 )




127: 日置 虎太郎 [×]
2023-03-20 19:06:32

>さくら

え? そうなの? 確かに俺、さくらと性格違うもんな(相手のアドバイス通りにしようと思っていたので、少し驚いて。しかし、よく考えれば相手にとっては最適な方法でも自分の最適な方法だとは限らないと納得して。相手の本心を知らず、ニコニコしている相手を見て「それなら良かった」と安心した顔を見せて。炭酸飲料を飲み終えると空になったペットボトルを自動販売機の横に設置されていたゴミ箱に捨てて。今何時だろうと思ってスマートフォンで時間を確認すると「ごめん。俺そろそろ帰るわ」と申し訳無さそうに言って)

>ALL

(大変申し訳ございません。リアルの都合上でトピを辞めさせて頂きたいと思います。突然のご連絡になってしまい申し訳ございません。今まで絡んで下さった皆様、本当にありがとうございました)

128: 瀬田川 竜 [×]
2023-03-21 20:19:13

>>125 >日置さん

得意料理?ん~、全く考えたこと無かったわ…強いて言うなら…マカロンやな
(得意料理を問われ、料理の手を止めずとも少し考え込んだ後、彼の出身である関西料理でもなく今作っているチーズインハンバーグでもないマカロンと答える。竜は様々な料理を作る為、得意料理をパッと答えることが出来ないのだ。ただお菓子作りは、昔から妹に食べさせていたこともあり得意らしく)

(/了解です!今まで絡んでくださりありがとうございました!)


>>126 >阿仁屋さん

も、もぉ…ホンマ心臓に悪いわ…って、そっちも照れとるんかい!?
(崩れ落ちた姿勢から全く動けていなかったが何とか切り替え、ブツブツと呟きながらゆっくり立ち上がると、彼女の顔をじっと見る。すると彼の顔が赤色に染まっていることに気付き、まるでバラエティ番組のようなツッコミをし。実はそのツッコミも自身の恥ずかしさを紛らわす為のものであり、普段バラエティ番組で話すツッコミとは明らかにキレが無いので全く紛らわせていない)




129: 阿仁屋 さくら [×]
2023-03-22 09:29:23




>>127
>>虎太郎くん


人に得手不得手があるように、
人の引っ張り方も人それぞれだからねえ。

( ダイエットと一緒~、なんて乙女らしい一言を添えては口元を抑えてうふうふと笑い。人によって痩せやすい部位もあれば痩せにくい部位もある、マアつまりはそういうことなのだ。さくらが得意で彼が苦手なこともあればその逆もしかり。炭酸飲料を飲んでいる彼に似合うなあなんてプロデューサーのようなことを考えつつ、どうやら新幹線の時間が近づいてきたらしい彼にぱっと微笑んでひらひら手を振れば「 うん、今日もお疲れ様~。またね。 」と挨拶をして。遠くに住んでるのにこっち迄通うのすごいなあ、だから地元のローカル番組とかでも冠持ってるんだろうなあと出ていく彼の背中をぼんやりと眺めつつ、関西弁すら普段は封印している自分と比べては少し胸がざわめいて。 )

( / わ!了解しました!
  今までご参加ありがとうございました…!お話しできて楽しかったです! )


>>128
>>竜ちゃん

はあ!?さくらより竜ちゃんの方が照れとるやん!
さくらはシャワー浴びたばっかりだからあっついの!

( 彼に照れていることを指摘されてはバッと勢いよく彼の方を振り返り真っ赤な顔を隠すのも忘れて抗議を。最もその抗議も全く筋が通っていないのだが、どうやらさくらも羞恥から混乱をしているらしく。やがて諦めたように一息をつけば「 …そらそうやろ、竜ちゃんはずっと一緒に居ったもん。そこらへんの人より信用しとるに決まってるやん。ほかの人の前じゃこんなんせぇへんわ。 」と小さな声でぽそぽそと零し。落ち着かなそうに白魚のような指で自身の下ろした髪の毛をくるくると弄び目もあってないが、もう胡麻化すのを観念したようで自分の思っていたことを吐露し。 )




130: 瀬田川 竜 [×]
2023-03-22 20:30:17

>>129 >阿仁屋さん

……! ま、まぁせやなぁ…そうよな、うん…幼馴染やもんな…
(ポツリと本心を話し始めた彼女を目に留め、先程まであんなにも抗議していた事も重なり、元から大きい方の目を更に丸くして驚き。ほんの少し頬が赤くなった余韻が残っている顔でキョトンとしながら、納得の意を語る。が、その声色は若干微妙な声色で、未だに彼女が呟いた言葉を意識し続けているかのような)

131: 阿仁屋 さくら [×]
2023-03-23 10:29:13




>>130
>>竜ちゃん

…なん、?

( やけに歯切れの悪い彼の様子に、此方も何処か所在なさげにこてりと首を傾げればぱちりとまつ毛が上に上がった桃色の瞳を彼へ向けて。不安そうに下げられた眉をそのままに、くるりと体ごと彼のほうを向きなおれば自分より背の高い彼の顔を見上げながら`違うの、?`と聞きたげに。 )




132: 瀬田川 竜 [×]
2023-03-24 22:37:10

>>131 >阿仁屋さん

あ…いや!違、っ…幼馴染やから、そうに決まっとるよなっていう独り言や…!
(こちらを見る彼女に対してまともに目すら合わせれず、あちらこちらをキョロキョロと見て。彼女から出た言葉に、絵に書いた様に慌てながら上記を話し、その口調もおぼつなかいようで。普段から竜は、テレビに出演する時も他のメンバーと話す時も’’いつも通り’’の姿を心がけていた。しかし、幼馴染の彼女相手には上手くいかず、竜の今の姿は引っ込み思案で内気であった過去の姿を彷彿とさせ。焦る様な口調は治らないが、「ささっ!ハンバーグ冷めてまうやろ?出来たてが1番美味いんやからはよ食べ!」とはぐらかし)

133: 阿仁屋 さくら [×]
2023-03-27 09:13:16


>>132
>>竜ちゃん

……。
竜ちゃん、こっち向いて、

( いつもの`アイドル・瀬田川 竜`ではなく、自分の知っている`竜ちゃん`の顔をしている相手を見てなにだか思わず笑ってしまう。いつもの明るいお兄さんではなくて、昔の竜ちゃんみたいだな、なんて。いつの間にやら先ほどまでのツンツンとしていたさくらも棘が抜け、目線すら合わせてくれない彼に上記を告げながらこいこい。と手招きをする。そのまま少し背伸びをして彼の耳元に唇を近づけては「 いくじなし。 」と悪戯っぽい声色でささやいた後その耳にちゅ、と軽く唇を落とす。特に恥ずかしそうな様子もなく、からかってやろうという魂胆の軽いお遊びのような其れで。満足したのかそのままくすくすと笑いながら彼からぱっと離れれば、さらさらと揺れる桃色の髪を器用に髪をいつも通りのツインテールに結びながらいつもみんなで食事をするスペースへさっさと歩きだしてしまい。 )



134: 瀬田川 竜 [×]
2023-03-27 20:47:17

>>133 >阿仁屋さん

は…っ、え…!?!? 急に何すんねん…!?
(手招きをする彼女を目線だけでチラリと見たあと、「うん…そっち向くわ」と顔を彼女の方に向けた瞬間、耳元に囁き声と唇が落とされる感触を一気に感じ、上記を戸惑いと照れが重なった声色で話しながら、片耳を両手で抑えまたストンと崩れ落ち。このような体験をするのは27年間の人生の中でも初であり、彼女が離れた後もあわあわと焦る様子を見せ。食事をするスペースへ歩き出す彼女に「あ、ちょ…!」と声をかけようとするも、捻り出した声はとてもか細く小さく、彼女には聞こえるかも危うい程の声であり)

135: 阿仁屋 さくら [×]
2023-03-28 08:59:41



>>134
>>竜ちゃん

竜ちゃん、はよー。

( 食事スペースでの定位置に座り、すっかりいつものツインテールに戻った状態でなかなか来ないハンバーグを催促すようにぺちぺちとテーブルを叩いて。無論先ほどの彼の静止の声は耳に届いておらず、自分自身仕返しには十分満足したのかその表情からは羞恥などは一切感じられずに`いつもの阿仁屋さくら`で。マア確かにお腹は空いているのだが、彼のあの様子だと(自分がやったのだが)暫くはああいう感じなんだろうなと理解して言うので最悪自分で温めなおそう、と一人心の中で決意し。「 竜ちゃんそんなんでドラマとかできるん? 」とかわいらしくテーブルに両肘をついては頬を包むようにして掌に自身の顔を乗せつつ首をかしげて。 )




136: 瀬田川 竜 [×]
2023-03-28 22:02:34

>>135 >阿仁屋さん

ハンバーグ持ってくわ…!ちょっと、気持ち整うまで待っとって…
(片耳から手を離し、へなっとした崩れ落ちた姿勢で上記を話した後、深呼吸をし。案外立ち直るまでが早く、フゥと深い呼吸をした後、静かに身を起こす。その後、アイドルとしての活動で鍛えられたのか、すぐに情けなかった表情をパッと変え、「はいこれ、ハンバーグやで~!ちょい冷めとるかもやけど…」と明るい声色で彼女にハンバーグを渡し)
ドラマ~?出来るし、1回エキストラやったもん
(演技が出来ると思い込んでいることを彼女に自信満々な声でアピールし。しかし、竜のドラマ出演回数は1回しかなく、その1回もエキストラ(通行人役))というストーリーには全く関係の無い役を演じていた為、果たして演技が出来るかどうかも危ういが、役者として様々なドラマに出演している彼女に幼馴染として負けたくない、という意識が芽生え

137: 阿仁屋 さくら [×]
2023-03-29 09:45:28


>>136
>>竜ちゃん

おおきに。いただきまあす。

( 思いのほか時間をかけずに立て直したように見えた彼におお、なんて珍しく感心したもののその気持ちは目の前に置かれた見ただけでも美味しいとわかるハンバーグの前では無力なもので。いただきます、と両手を合わせてから小さな口にハンバーグを一口運べばぱああ、と喋らなくても瞳で`おいしい!`と表現しており。口元に手を添えつつもぐもぐと租借し、飲み込めば「 めっちゃ美味しい、んふふ。 」とにこにこふわふわ上機嫌に笑って。マア彼が作った料理で美味しくなかったものなど逆にないのだが、それでもさくらは毎回美味しいとふにゃふにゃ笑ってしまうのだ。 )

いやエキストラは無償でもでき、…ん゛んッ。
竜ちゃんには縁のないお話やったわ。キスシーンとか無理やろ絶対。

( 自信満々にアピールする彼に苦虫をかみつぶしたような絶妙な表情でつっこみかけたものの、良心が痛んだのかその言葉は咳払いでかき消され。エキストラは一般の人でも応募で参加できるという事実は彼には黙っていようと。確かに彼が女優とラブシーンを演じたりするのはまったくもって想像ができず、どちらかと言えば特撮作品とかで輝けるんだろうなあと自分でも自覚のないまま`役者`として彼が得意であろうジャンルを模索して。 )



138: 瀬田川 竜 [×]
2023-03-29 21:06:29

>>137 >阿仁屋さん

美味いやろ~?おかわりもあるから欲しかったら言ってな!
(自身の作ったハンバーグを美味しい、と言う彼女を嬉しそうに見つめながら上記を話し。あまりにも彼女が良い顔でハンバーグを食べるので、「そんな嬉しそうに食べてくれるとこっちも嬉しいわぁ…」と少し声のトーンを下げ、落ち着いた声で言い。そんな竜の姿は、メンバーやファンから’’オカン’’と呼ばれてしまうのも頷ける程であった)
キスシーンとか誰でも抵抗あるやろ、そういうさくらはキスシーンやったことあるん?
(彼女が言いかけた言葉を少し不思議に思いながらも、キスシーンという言葉が出てきた瞬間うげ、という顔を見せながら上記を話し。たとえお芝居であっても、竜にとってキスというものは程遠い存在であり。また、様々なドラマで演技をこなしている彼女はキスシーンも平然とやってのけるのかが不意に気になり、そのことを彼女に問い)

139: 阿仁屋 さくら [×]
2023-03-29 22:27:23


>>138
>>竜ちゃん

さくら竜ちゃんの料理が一番すき。

( 一口かむごとに溢れる肉汁と肉の旨みに思わず頬がとろけるうで、陶器のような片頬にぺたりと手を添えて。それからふにゃふにゃ笑いながら彼の料理が1番好きだと笑っては、その声はテレビの中のきゅるんとした声でも、気の強い彼女らしいつんつんした声でもなく、どことなく家族に甘える小さな妹のような声で。 )
?しとるよ。
( 彼の言葉にさも当然と言いたげにきょとんと瞳を丸くしては今更特にキスシーンになんの感情も抱かないのかその口ぶりには羞恥も何も無く。しているも何ももう何回したかすら数え切れないほどだ。旬のアイドルというのは何かと青春恋愛映画に駆り出されるもので。さくらはそのまま「 仕事やし…今更キスくらいでなんとも… 」 と首を捻り。 )



140: 瀬田川 竜 [×]
2023-03-30 15:08:10

>>139 >阿仁屋さん

ええ事言ってくれるやん。ありがと、ちょっと照れ臭なるな…
(彼女が自分の料理を1番好んでくれていることを知り、そのことは前々から察してはいたが改めて彼女の口からそのことを言われると嬉しそうにヘラヘラ笑いながら上記を話す。竜は褒められ慣れていないので、手を頭の後ろにやり照れ隠しのつもりかいじらしくへへっ、と笑い)
やったことあるん!? へ、へぇ…流石プロやな…
(さも当然かのようにキスシーンをしている、と言う彼女に対して、まるでバラエティ番組でドッキリを仕掛けられたかのように椅子ごと後ろに吹っ飛びながら上記を話し。倒れた椅子に頭をぶつけたのか、頭を抑えながら椅子を元の場所に直し、今だ動揺が抜けない顔で彼女の役者としてのプロ意識に関心の気持ちを伝え。上記を話し終わった後、そっぽを向きながらぽつりと小声で「恋愛ドラマのオファーは受けんようにしよ…」と呟き、その言葉には竜の少し小心者な性格も影響している)


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