TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
945:
リナ・クロムハーツ [×]
2023-04-04 00:02:34
(/本来、レイン様の順番ですが一定時間レスがないので、進行のため1ターンスキップさせて頂きますね)
【レイドバトル】
『フラついてる!バランサーが狂ったんだ。攻撃、効いてるね。皆、後もうひと踏ん張り!頑張って!!』
(EXXONの動きに、不規則的な遅延が出ていることに気づけば直ぐ様全体通信で仲間に周知し。この戦闘の部はこちら側にあると鼓舞する。少数での大型兵器の破壊という高難易度の作戦。立案から今に至るまで自分たちの努力は無駄ではなかったと確かに伝え。目に見えない協力者に「今日は気づかないふりしてあげる」と口角を釣り上げる)
【コマンド 攻撃】
私も!誰よりも頑張るっ!から!!
(EXXONの銃撃を避けながら、走り、跳び、走る。壁を蹴り、高く高く登ってからマガジン内部の銃弾を全てビル壁に撃ち込んで。直ぐに拳銃を1回転させると腰にぶつける形で予備マガジンを再装填する。それを何度も繰り返し、EXXON上部のビル壁を銃弾で崩し、大量の瓦礫と共にEXXONへと飛び降りていき)
『EXXON HP7→6』
946:
リナ・クロムハーツ [×]
2023-04-04 22:42:40
>>941 ケラ様
ふふ。と、言うことで可能な限りヘーベルン島の皆さんは助ける方針で動くってことにしましょうか。
(ケラが本心を述べてくれたことに頬を緩ませウィンクしてから、前のめりになり他のメンバーへも微笑みかける)
ヘーベルン島の人たちは捕虜である以上、反乱分子になり得る可能性も孕んでいるわ。DOGMA側は管理をする必要が出てくる。
ケラさんのケースを見るに、一箇所に全員をまとめているわけじゃないだろうけどデータベース化してから末端組織に割り振っている可能性が高いわ。
そして、ケラさんくらい戦闘能力の高い人にすら自爆装置等の所謂"首輪"をつけていないことから、管理体制は杜撰。高層以上の連中の仕事じゃないわ。
(「飽くまで私の私見だけどね」と付け足してから背もたれにもたれ直し)
イリーナを始め、ウチには優秀な諜報員が多く在籍してくれているわ。下層内にデータベースが存在するなら見つけ出すことは十分に可能。
それまでは、捕虜としての強要された動きに注意しつつ
ゲリラ戦を展開していくってことで。
……ケラさんもそれでいいかしら?
(私見を混ぜながら全員の意見と希望を合わせた折衷案を出しつつ、ケラへと向き直っては「ケラさんには、ゲリラ戦で必要になる弾薬の確保をお願いしたいの。DOGMAの補給基地とか、配置とかを後で相談させて」と早速、新たな仲間を頼って)
(/新規プロフィール楽しみにしていますね)
>>942 マリン
ん~…多分だけどマリンは皆のことを凄く大切にしてくれてるからじゃないかな?
だから、皆が危険な目に合わないように率先して動いちゃう。自分が頑張れば頑張った分、誰も傷付かない!って思ってくれてるんじゃない?
(「違ったらごめんね」と苦笑いしながら、一歩彼女に歩み寄り、改めて頬を撫でて慈しむように目を細める。我慢が効かないとか、そういうマイナスの感情ではなく、飽くまでプラスの感情からくるものだろうと)
でもね、マリンが皆を思うのと同じくらい私達もマリンが大切なんだよ。
だから、一緒に行こ?一緒に半分ずつ大変な思いをして、半分ずつ笑っていくの。その方が素敵じゃない?
(「面白いよー、マリン笑顔作るの下手なんだから」とにらめっこのリアクションをしながら、満面の笑みで迎え撃ち)
ほら、こうやってニコーってするの。ね、笑顔の練習!やってみて!
(/冷静に考えると今リナ、半裸でニコニコしてるんですよね。この人何やってるんだろうか…)
>>943 ゲオルギー様
貴方の求めたものがROSARYには。……少なくとも、私の帰る場所には存在すると、私は信じていますよ。
利権、地位、名誉…
どれも平和を維持するために必要ですが、平和を乱す因子です。私達はそのどれもに興味がなく、ただ蹂躙される人たちを救いたいと思っています。
(口ぶりや表情から嘘を吐いているようにも見えない。脈アリだろうと、推測する。だからこそ、こちらも嘘を吐けずROSARY全体が完全なる慈善の組織ではないことを匂わせた。それでも、自分と自分の信頼する仲間たちが違うということは断言できるから)
まあ、笑って頂けただけ良しとしましょうか。
首根っこを掴まれるケースまで想像していましたので
(豪快に笑う相手。こちらが気分を害さないか気にしているようだが、二つ返事で誘いに乗ってくるとは端から想定していない。バカにするなと激高されることを考慮してのこの距離だ。まだ好意的なリアクションに息を吐き、ファーストコンタクトは成功か、と胸を撫で下ろすが)
…っ!
(咄嗟に顔をやや伏せた。いけない。折角順調なのだ。感情に支配されてはならない。それなのに「DOGMAと同じ」その言葉が胸に突き刺さった。DOGMAに迫害されてきた子供たちをROSARYに引き入れ、面倒を見ていると同時に彼女たちを戦場に送り出しているのも自分だからだ。その矛盾には兼ねてから気付いていたが、見ないフリをしていた。それを指摘されたような気がして、思わず表情が曇ってしまった。)
今日のところはお互いに目指すものが近いらしい、という事実確認に済ませましょう。
恐らく、ここからは話し合いではなく強制する言葉の探し合いになってしまいますから。
(重たい息を吐いて、解散を提案する。最後に明確な敵対理由もないため、暫くはお互いに構えることのないように出来れば、と付け加えて)
947:
マリン [×]
2023-04-05 01:42:21
【レイドバトル】
……そろそろ…使い所でしょうか………勝利には着実に近付いています。私も、皆さんを勇気付けるような行動を取らなければ…
(リナの鼓舞を尊敬し、自分もこんな風に皆に勇気を与える事が出来れば良いと心から思う、自分がこれから取る行動で、それが出来れば良いが……チョーカーからキーを取り外し、右足首に装着する。)
【コマンド 奥の手】
……ふんっ…!
(強化された脚力での跳躍は、EXXONの中心部の装甲を狙った刺突のスピードと威力を上げ、刃が突き刺さった箇所からビキビキと割れ目を作っていく、これで中心部にも脆い場所を作る事が出来ただろうか)
『EXXON HP6→4』
>>946 リナさん
──……そう、でしょうか…私は………ちゃんと、考えれていますか、守るべき人のことを…
(相手に、まるで自分が優しい人間であるように言われて、少しだけ揺らいだ、あの時、ジェリスのアジトに攻め入った時、自分の残虐性に気が付いてしまった。もしも、あれが…もしくはDOGMAに居たあの頃が、もしかしたら自分の本性なのではないかと、一瞬考えてしまった。もしかして自分は、仲間の為だとか、そういうのでなくて、寧ろ仲間を置き去りにして、自分の憎しみや、そういった醜い部分を隠す為に一人で戦っているのではないかと思うと、恐ろしくて、申し訳なくて、少しだけ泣きそうに顔を歪めた。)
……?
(相手に倣って口角を上げてみるがどうもギギギ…と上がってしまい不気味な笑い方になってしまう)
(/いやまあ怪我誤魔化そうとしてサッサと脱がなかったマリンが悪いんで気にしないでください((()
948:
ゲオルギー・グリューネヴァルト [×]
2023-04-05 02:08:53
>944
与えられていたではないか。任務という己が生きる意味を。教えられていたではないか。DOGMAに逆らう敵を屠れと!
出来なければ捨てられ、奪われるのは当然の事だ。それはDOGMAでもROSARYでも同じ事だ。
また敵を倒せなくなればROSARYも貴公を捨てるだろう。戦えぬ者は必要ないと。そして奪われるだろう、貴公の居場所も!
(怒りを見せるマリンに接近しながら呪いの様に絶望を、心を折らんとするような言葉を振りまき襲い掛かる。布をかぶせられるもその中で赤き機械眼が揺らめくと、真っ直ぐにレイピアを取りに行った相手を射貫く様に見つめて)
無駄だ…!この眼からは逃げられん。背中ががら空きだぞ…!
(左腕のバルカン砲が唸りを上げる。獣の咆哮のような音を出しながら銃身が回転して、背中を見せる相手に無慈悲に連射して無力化しようとして)
>946
為政者、征服者はどの時代、どの歴史にも必ず現れるものだ。神が信じられている様に人は何かに縋らなければ生きてはゆけぬ。
だが時代を作るのはその時に生きる民である事を忘れてはならない。全ての民を救済せよとは言わぬ…力無き民が1人でも多く、この終末の世を生き抜きそして…新たなる転換を迎えねばならない。
…フン、本心かは知らんがその答えを聞けただけでも良しとしよう。
(本来ならば戦場で相対していた筈の相手と、こうして語り合える。征服、蹂躪、抑圧と業を重ねてきたDOGMAに属する人間として真っ直ぐに相手を見ながら言葉を重ねて)
最初にも言った筈だ。私がこの下層に来た理由は貴様らと接触する為…少し"運動"させて貰ったが罪無き者共を無作為に葬る程私は腐ってはいない。
その気があらばこの場所に来た時点で私を拘束、或いは討ち取っていただろう?腹の探り合いは好かんが駆け引きは嫌いではない。愚直だと笑われようがその人間の本質が見れれば私はそれで良いのでな。
……フ、仮面を被るのは上手いがまだまだ若いな。私は踏み外した道をついぞ戻れなかったが…貴様は共に歩み、道を外れても元の道への光を示してくれる、同じ視座に並び立つ仲間がいる。我らを…あの黒き要塞を攻め、打ち倒すならその光は決して失ってはならぬ
そうするとしよう。私もこれ以上この階層に長居をすれば要らぬ戦闘を生みかねぬ。
あぁ、そうだ…今回の邂逅の礼を渡そう。受け取るがいい…"拾い物"だ。後に役立つだろう
(表情は変わらない。機械になった赤い眼だけが会話の度に小さく揺らめき、しかしながら気の抜けないやり取りを続ける。ここまで相手の本意を図りかねていたが自らの言葉で、相手が僅かに動揺を見せたのを見逃さずに小さく口角を吊り上げる。諭すように、期待を込める声色で頷くとテントの外を見て歩き出す。すぐに思い出したかのように足を止めると懐から記録媒体の様なものを取り出せば机の上に置いて)
949:
マリン [×]
2023-04-05 02:41:46
>>948
…────
(相手の言葉に目を見開く、同じと、言ったのかこの男は、DOGMAとROSARYが同じだと、そう言ったのか、侮辱だ、軽視だ、無配慮だ。嗚呼…嗚呼──目付きが冷酷なものに変わる、但し心を封じ込めたのでは無い、何も無い所からは決して生み出されない冷たさだ)
……私の仲間を…余り侮辱しないで頂けますか、ゲオルギー
(ここまで、想定通りだ、連射された銃弾を反射神経と先程より増しているであろうスピードで回避しレイピアを拾い上げ、相手をこの世の何よりも冷ややかな目で睨めつける、明確に敵意を込めた視線、最早相手が元々DOGMAであったことなど関係無い、この男は自分の仲間を侮辱した。その事実だけが自分の胸中にある。)
貴方の口は要りません、もうこれ以上は煩わしいだけです。切り取って差し上げますので……立ち退かなかった事を後悔しないようにしてください。
(宣戦布告をするように相手に剣先を向け、まるで死神のような威圧感を放ちながら、静かに、これ程までに冷たい雰囲気と言葉を放っているというのに、何処か安心感のある声でつらつらと話す。すると──音も無く、目にも留まらぬ速度で接近する。)
950:
ケラ・ボールシャイト [×]
2023-04-05 15:06:13
>946
ええ、力を尽くすよ。まだ…DOGMAとして立ち入りが出来る場所から武器と弾薬を持って来てみる。
……直近の作戦開始はいつ?
(あらかた方針が決まったところで、末端組織の攻撃の日時を聞く。それまでにDOGMAとして潜入できる場所から武器と弾薬を奪おうと考えていた。DOGMA上層部の情報が早いと潜入がバレる可能性はあるが、想定内のリスクだと心に決め)
【レイドバトル】
ジェリス「あーもう!やめたやめた!帰るぞ、ケラ」
他の部隊はそのままか!撤退命令も出さずに!
ジェリス「生き残りたきゃ、ウチみたいに適当に帰りゃいいでしょ。あっけなく死ぬ奴なんて要らねぇよ。上層から左遷された奴とか引っ張ってくればいいじゃん」
…無責任な!
ジェリス「私は責任持つ方が御免だね!」
構成員「いたぞ!DOGMAだ!」
……っ!
【コマンド 裏切り】
(今回の戦いに見切りをつけたジェリスが武器をしまいさっさと撤退しようとする。ケラはDOGMAが勝ってほしいなどとは微塵も思わないが、取り残されている。死地に立たされている部隊を気に掛ける。が、ジェリスはそんな掛ける気など全くない。ケラを連れて撤退をしようとしていた。他の部隊に代わりに撤退を勧めようと思ったが、ここでROSARYの部隊に見つかる。威嚇射撃をしてから、ジェリスと共に姿を消し)
【EXXON HP4→3】
(/EXXONのHP的にもう来なさそうですが、撤退描写させていただいたので、もし私のターンまだ来たら、スキップでお願いします!)
951:
アリシア・ウォーカー [×]
2023-04-05 19:09:24
>932 ケラ様
(私のお部屋まで短くて、人と会いにくいルートは……)
……走っても大丈夫かしら?もししんどいのなら言ってくださいまし。
(自分の考えうる限り最善のルートを考えると、相手の手を握り直して、走っても大丈夫かと尋ねる。先程まで怪我を負っていたこと、そしてよく見てみると右足は何故か入院患者用のスリッパのため、もしかすると足が悪いのではないかと心配もあって)
>934 マリン様
……ううん、私もまだそういった方はいらっしゃいませんが……でも、ロマンス小説のような恋には憧れますわね。強くて優しい、お兄様やお姉様のような方とお付き合いしたいですわ!
(暫く考えてみて、やはり尊敬や信頼、愛情はあれど、恋慕とは違うと感じ、自身も首を横に振る。だがやはり、物語のような心ときめく恋には憧れを抱いており、身近な人物を例に出して)
952:
王 誅 [×]
2023-04-05 20:18:25
>914 ケラ・ボールシャイト
.難的..愚かしい、としか思わないかな。
ちょっと成長したくらいで調子に乗って新しいおもちゃを貰った子供のように他国を侵略し、上の人間は私腹を肥やすばかり。
って、答えになってないか。
(難しい質問だ。祖国を滅ぼしたのも、サイボーグを無慈悲に捨てたのも、自身の人生を台無しにしたのもDOGMAで、DOGMAの他国侵略についてどう思うかと聞かれると恨みつらみしか出てこない。だがそんなことを彼女に話すわけにもいかない。自身の価値観では真っ当なことを言ったつもりでいるが)
へーベルン諸島.....君の故郷ね。殺されてしまったとなったら「始末した」と伝達が来るはず。確証は無いけれど、無事だと捉えていいと思う。でも、だからって元気なわけない。早く救出しないと、だね
(故郷の人間の安否を聞かれ、自身は関わっていないが連絡が来ないというのは無事な人間は多数いるだろう。憶測でしかないが安心させることは出来るかと推理を述べて)
953:
王 誅(背後) [×]
2023-04-05 23:37:56
(/
>952
変換ミスがありました、だねではなくでしょう?です。
スレ消費、お目汚し失礼しました。こちらは下げさせていただきますね。)
954:
ゲオルギー・グリューネヴァルト [×]
2023-04-06 00:17:41
>949
…まるで水底の様に仄暗い、それでいて鋭い眼よ。嘗て戦場で見た死神の様なその出で立ち…それでこそ在るべき姿だ。
仲間…か。言う様になったではないか…!私にはとうに無くなった言葉よ。
侮辱?…フッ、そう捉えるか…まぁ、良い。来い…!
(相手が見せる氷の様に冷ややかで、それでいてどこか懐かしくもあるその雰囲気に、何処か羨望の念を抱いたのか口角を吊り上げ小さく嗤えば、真っ直ぐに相手と相対する。バルカン砲を構えた瞬間…先程よりも格段に早く、音もなく接近してきた相手に気づくとほぼ反射的に防御姿勢を取っておそらく来るであろう斬撃をガードしようとして)
955:
イカロス [×]
2023-04-06 01:01:02
(/背後の事情で遅くなってしまいました。誠に申し訳ございません。)
>906
……!?(酒場でくろいでいたら外から暴漢の怒号が聞こえたので入り口ドアの所に視線を向けた時に銃声が聞こえる。緊急事態を察したイカロスはブラスターライフルを構えて臨戦態勢を整えた後、駆け足で店を出る。勢いよく店を出たはいいものの決着はすでについており、カツアゲしようとして逆に返り討ちにされるという無様な最後をとげたチンピラが目に入ればポツリと独り言を呟き)……?……俺の出る幕ではなかったようだな……
君?怪我はないか?(状況確認のために周囲を見渡していたら野次馬達に平謝りする女性が見えて。おそらくチンピラを倒した人物は彼女であろうと仮定したイカロスは怪我をしてるように見えないが、一応女性の安否を訪ね )
(/こんな駄文に絡んでいただきありがとうございます!こんな素敵なキャラと絡めるなんで大変光栄です!どうかよろしくお願いいたします!)
>910
……俺になんの用だ?少なくとも道に迷ったようには見えないが……(孤児院を離れてから何者かの視線をずっと感じており、敵意を感じなかったので放置していたのだが、ずっと見られているのはさすがに気味が悪かったのでうしろを振り返って尾行している人物に声を掛けて)
(/長い上に支離滅裂な絡み文に絡んでいただきありがとうございます!一体、どんな展開になるか楽しみで仕方ありません!どうかよろしくお願いいたします!)
>940
(/トピをまとめていただいてありがとうございます。キャラと世界観が把握できず困っていたので助かります。)
956:
マリン [×]
2023-04-06 01:42:23
>>951 アリシア様
……私は………どうでしょう、特に何かしてほしい、ですとか、そういうのは無いかもしれません…
(相手が身近な人物を例に出してきたので、自分も何か、恋人に求めるイメージだとか、そういうものを考えるが、特にこれと言って、他人に求めるような要素が思い付かず、結局答えを出せないまま口にする)
>>954 ゲオルグ様
……はぁ…
(またそれか、どうも先程からDOGMAにいた頃の自分の面影をなぞられているような気がして、溜め息が出てしまう。相手が防御の体制を取ったので、裂くのではなく、真っ直ぐに、目が痛くなる程に赤い機械眼を突く、これは殺傷を目的としてはいない、相手の象徴たるものを破壊することで、徹底して相手への敵意を示す為だ、少しはこういった表現が出来るようになっただろうか、自分は変質し、二度と其方へは戻らないと、これで示せると良いが)
957:
リナ・クロムハーツ [×]
2023-04-06 01:44:24
>>947 マリン
えいっ!
……マリンはさ。こういう時間、嫌い?
(無表情な彼女が、感情的な表情をしてくれるのは嬉しい。しかし、悲しいのはダメだ。何を思い詰めているのかは分からないが、仲間のため、守る人のことについて"ちゃんと"出来ているか不安げな彼女へ、背伸びをしてから頭へ抱き付き、そのまま抱き寄せるように元の身長へ戻った。彼女の顔を自身の胸に埋めさせるようにして、確かな鼓動をマリンに聞かせてあげる。笑顔も上手く作れない不器用な彼女が"ちゃんと"守ってくれた、大事な仲間の生きている証)
少なくとも、私はマリンのお陰で今日も元気に生きてるよ。マリンのお陰でこうやって幸せな時間が過ごせているよ
(言い含めるように、安心させるように穏やかな口調で頭を撫でて)
(/途中がどうあれ結果的に束の間の幸せな時間が流れてしまうから、この二人の関係ってエモいです。)
>>948 ゲオルギー様
なら、貴方の望む世界を作るために、貴方の力が必要だと。
貴方の居場所がそこであるならば、世界は救われないと。明確にお伝えすることが出来た時、もう一度交渉の卓について下さい。
それから、万が一に敵対することになった際、幾らかでも対処が楽になりますので、今後は運動を控えて不摂生な生活を心掛けて頂けると助かります。
(キッと目線が鋭くなり、瞬間的に素早く両手で拳銃をホルスターから引き抜くと彼に突き付けることはなく。ただ、お遊び的にガンスピンをして見せる。指先で巧みに銃を遊ばせ、仕留めることが出来たが敢えてしなかっただろうという彼の言葉への解答を無言で行う。一頻りやって満足したところで銃をホルスターに戻してから。今や一枚岩でなくなったROSARYには過激派もいると、迂闊に下層を出歩かれては自身の預かり知らぬところで仕掛けられることもあるだろう。それを正直に伝えるわけにはいかず、皮肉に混ぜて伝えてから)
…?これは、なんでしょう
(机へと置かれた記憶媒体に目をやりながら、無防備な背中へと奇襲を掛けることもせず静かに問いかけた)
>>950 ケラ様
単独での無理はしないで下さい。仮とはいえ、もう仲間ですから。
無理は許しません
(にっこりと、仲間にしか見せない笑顔を見せて手を差し出す。「ほら、握手握手!」近い距離感を持って彼女への仮の信頼を表し)
暫くゲリラ戦を行いますからね。敢えて仕掛けられるのを待って防衛戦を2、3繰り返してから、自然体に見せかけてケラさんの知っている施設を攻撃しましょう。
その際に、ドサクサに紛れて弾薬は掻っ攫います。取り敢えずのところは待機になるので、その間、無理のない程度で弾薬を持ち出せないか試して下さい。
ちょっとでも怪しまれたと思ったら、その時点で絶対に中止です。絶対の絶対です。そんな気がする、ぐらいの朧気な感触でも不安があるなら作戦開始まで待機で大丈夫です。
(彼女が捕まることだけは絶対に避けたいため、握手のために差し出した手を指切りの形に変えて、絶対に無理をしないでと約束してもらおうとして)
958:
マリン [×]
2023-04-06 02:47:39
>>957 リナさん
……っ…あ…あの………私…私っ………人を、殺し、たんです…私の友人、を、酷く傷付けていた人なんです、そう思ったら、凄く憎たらしくなってしまって……自分でも、驚くくらい、惨いことを沢山したんです…っ……私、知らなかったんです、命令が無くても、自分が…こんなに…残酷になれるだなんて……っ…怖かったんです…私……
(嗚呼、この人は…自分がどれだけ醜い存在でも、許してくれるだろうか──そう思うと、心の底から安堵し、相手の胸に甘えているにも関わらず、ボロボロと涙が出てきた。一瞬、汚してしまうと思ったが、なんだかどうでもよくなってしまった。そして、心に溜まった膿を吐き出すように、ケラとの事や、その過程で芽生えた自分自身への疑問と恐怖について、泣きながら話した。自分が、どれだけ未熟で、無知であるかが分かる、何故涙が出ているのか自分でも分からないのだ、安心している筈なのに、どうしてか不安な気持ちでいっぱいで、恐ろしい、相反する感情が今、自分の中に同時に存在している。震える手を相手の背中に回し、強く抱き着く、心に空いてしまった穴を塞ぐように)
(/お互いがどんなに汚れても傷ついてもちゃんと励まし合えるから、他に何を失ってもお互いが居ればなんとかなりそうな所も素晴らしいですよね…マリンって表現力に富んでいないから実直な言葉を使いがちなんですけど、だからこそ相手に響く言葉を言えるのかもしれないって思ってます。そんな子に出来てたらいいな!)
959:
ゲオルギー・グリューネヴァルト [×]
2023-04-06 03:07:47
>956
ぐ、ぬぁぁぁぁあ…!貴様…!
(咄嗟の防御を?い潜られ、自身の眼を穿たれる。痛みは…機械化している為そこまででもなかったが突かれたほうの眼は赤き輝きを失い、もう片方の目がギロリと、真っ直ぐに相手を睨みつける。赤黒い血が頬を伝い、地面にボタボタと落ちる。
それだけではない。あの速さならば自身に深手を与える事も出来た筈。なのに眼だけを狙い、こうして眼前に立たれた事に怒りを覚えたのか、膝裏のバーニアを吹かして距離を取るとバルカン砲を構えて)
それが、貴様の答えか…フ、見事なものだ。しかと見させて貰ったぞ…
……そろそろ潮時だな。また会うとしよう…ROSARYのマリン。セントラルドグマ…否、この上の階層に貴様らが足を踏み入れるなら自ずとまた相まみえよう
(片目を抑え、満足そうに口角を吊り上げれば指を口に咥えて指笛を鳴らす。フィーッ、と乾いた音が響き渡ると同時にバルカン砲で壁を銃撃し、積み上げられていた荷物や鉄塊が音を立てて崩れ落ち、もうもうと粉塵を巻き上げる中撤退を開始する。既にDOGMAの彼女はいない。ROSARYの兵士となった相手の名を呼び、また戦う事もあるだろうと確信めいた予言を残しながら黒い粉塵の中に赤き眼がゆらゆらと揺らめくと、上層から増援のDOGMA兵士が降りてくる。その中を上層に向かって逃げる様に撤退していき)
>957
……あい分った。
フン…それも"善処"しよう。
(そんな日は来るのだろうか?否…必ず来そうな気がする。そんな予感がして、大きく頷いて答える。最後まで皮肉交じりに言葉を放ってくる相手に小さく息を吐くと、こちらも真顔で返して)
………近々、DOGMAによる下層の「浄化作戦」が行われる。
今までは散発的で無意味な小競り合いが続いていたが上としては目の上のたんこぶである貴様らを野晒しには出来んのだろう。
主導は「好戦派」の連中だ。この中にはこの作戦で投入される兵力等のデータがある。無論強固なロックが掛かっているが紐解けられれば貴様らに優位に働くだろう。
それに…そろそろ貴様らが反攻の機会を窺っていると思っていたのでな。一部分であるがこの上の階層の詳細図が入っている。無意味に上で騒ぎを起こせば我ら守戦派にも出撃の命が下る…上手く活用すると良い。
私に言えるのは…出来るのはここまでだ。また会おう、クロムハーツ…さらばだ。
(ゆっくりと、赤き眼を揺らめかせながら淡々と述べる。全ての詳細は明かせないが、DOGMAの中でも機密度が高そうな情報を1つ話した。
立場上、これ以上は言えないと言った感じで静かに首を振ると、テントから出て先程武装解除したバルカンやウェポンベルトを装着し、指を口に咥えて指笛を鳴らす。こちらを向いたまま、一度だけ敬礼の様な礼を返すとゆっくり上層の方へと退却のような動きを開始していき)
960:
マリン [×]
2023-04-06 11:36:05
>>959 ゲオルグ様
次はもう片方貰います………、……!?
(軽やかな動作でこちらも直ぐに後退し構える、もう片方も貫いてやると意気込んだ所だが、相手が撤退を選び沢山のDOGMA兵を連れてきた。と来ればこれ以上戦う理由は無い、一先ずこの男を退かせるのが自分の目的だ、この兵士達を適当な所で撒かなければ)
……っ…そう!私の名はマリン!マリンです!二度と人形だなんて呼んでくれるな!!
(既に遠くまで退いてしまった相手にも聞こえるように声を張り上げ、立ち並ぶビルの一つの中に走り去っていく、このまま屋上まで行ってビルからビルへ飛び移ってしまえばいつか逃げられるだろう、いいや、この粉塵だ、視界が悪いのは相手方も同じ、そもそもビルに入った事自体気付かれないかもしれない。)
(/この辺りで〆って感じですかね?このまま逃げる所まで進めたかったらまだ続けて頂いても大丈夫です。)
961:
セリア・メイナード [×]
2023-04-06 13:06:46
>>936 マリン
フッ、フフ…アハハハ!…あぁ、ごめんごめん。そんなストレートに言われた事無いからさ、つい。…そっか。成長したんだね。
(耐えようにも耐え切れず、吹き出してしまった。あまりにも真っ直ぐで純粋過ぎる例えが己をそうさせ、瞳の端に生理的な涙を浮かべながら、今だに笑いの余韻を残して謝罪する。今までそんなハッキリと、取るに足らにい会話が出来て嬉しいと言われた事は一度も無く、一切の曇りも無い澄んだ素直な気持ちを言葉にしている人は初めてだと思った。まるで純真無垢な子供のような心を表す彼女に少しくすぐったさを感じ、つい笑みを溢してしまったが、きっと彼女にとってそういう些細な事に気付けた事こそが大きな成長に繋がったのだろうと、涙を首に掛けたタオルで拭いながらしみじみ言えば「イイ事だ。」と、そういう立場では無いが上から目線のような発言を続ける。もう以前のように自信無さげな彼女では無い。そうやって小さな事に気付いて、それを積み重ねていけばもっと成長出来る。そう感じて、前にもやった事と同様に彼女の頭を撫でようと、その短い髪になった頭に手を伸ばして)
>>937 ケラ
そうだね。こっちこそ、よろしく。…さてと、早く帰ってもう一仕事やらなきゃな。あー、ホント久しぶりの任務は疲れる。でもまあ、オレが目を付けた事から始まったんだから仕方ねーな。
(彼女の言う通りだ。現段階ではまだDOGMA所属となっているが、いつ追放されるか分からない。もしくは連れ戻されもう二度と接触は不可能になる可能性だってある。いずれにせよ時間の問題だった。そうなれば彼女がDOGMAの情報を取得する方法は無くなりDOGMAの情報源のひとつは途絶える。情報を得られる方法は他にもあるが、より手軽に入手出来るのは現状彼女からだけだった。彼女の言葉に頷けば同意してこちらからも宜しくと言うと両手を上げて思いっきり背伸びをしては、これからアジトに帰ってレオを拘束しなくてはと怠そうに言うが、事の発端は自分が可笑しいと感じ目を付けていた事から始まった。責任は少なからず自分にもある。愚痴を溢しながらも「最後までやらなきゃな。」と苦笑しながら続けて)
>>939 リナ
分かった。そんなに言うなら見届けてやるよ。お前がちゃんと幕引きをするところをな。
(少しキツく当たってしまったか。僅かに風が吹いただけで崩れ去りそうな、そんな弱々しい様子を見せる彼女に、つい手を差し伸べたくなる気持ちをグッと抑え敢えて辛辣に接した結果だ。甘い言葉を掛け激励する事は誰でも出来るが、反対に意図的に厳しくして気付かせる事が出来るのは限られた人しか不可能だ。その対象が上の立場であればあるほど周りにそう接してくれる人は居なくなる。自分は彼女にそう接する事が出来る数少ない人間の内の一人なのではないかと思っていた。故に平静さを失っている彼女に優しい言葉を掛けて甘やかす事はせず、普段の態度の鳴りを潜めさせた。不安に揺れる彼女の瞳は、大切な仲間を手に掛ける覚悟を内包して自分を見つめる。憂心はあるもののきっと彼女ならやり遂げると確信しながら、頷いて半分を肩代わりすると承諾する。仲間の最期を、そして彼女がケジメを付けるところを見届けると真っ直ぐ彼女を見つめて言えば、レオの周りに付けていた監視の一人に連絡を取り所在を聞く。幸いにも彼はアジトに居るとの返事で、電話を切れば彼女にその事を伝えアジトへと歩き出し)
レオはアジトに居るってよ。探す手間が省けたな。
>>943 ゲオルギー
っ!?そんなんアリかよっ!!
(霞掛かる部屋の前に人影が現れる。再度戻って来た彼の瞳は、自分を仕留めんと赤い光をより一層強くしていた。波長の長いその色は視界が悪い中でもハッキリと届く。抑揚無く現実を突き付けながら部屋に踏み入った彼に静かに耳を傾ける。相手が言う事は尤もで自分でも分かっているからこそ何も言い返せずにいると、低い姿勢を取って掛け声を上げたかと思うと膝裏の兵装の稼働と共にこちらに突っ込んで来た。瞠目して奥歯をギリッと鳴らす。まさかこの状況下で捨て身の攻撃をしてくるとは。油断はしていなかったが見通しが甘かった。彼の持つもうひとつの装備をもどうして配慮に入れなかったのか。そもそも爆発を恐れず攻めてくるという選択肢は薄れていた。考えてる暇は無い。彼の伸ばした手が目前に迫る。一刻も早く此処からの脱出が先決だと、彼の方を向いたままやや背中を丸め踏み込めば、窓に向かって後ろ向きに飛び退き窓に飛び込む。パリーンと自分の背中が窓ガラスを破る音と、破ったガラスと共に外に出た瞬間、部屋は眩い光を放ち盛大な音を立てて爆発。直後、部屋の中から火の手と黒煙が大量に上がる。爆発の炎には既の所で巻き込まれなかったものの黒煙の餌食にはなってしまい視界全てが真っ黒になり全身は黒煙に包まれたが、咄嗟に自分の腰に常備しているワイヤーを飛ばすと隣接している廃墟と化したビルの骨組みの1本に括られたようで手応えを感じた。そのままワイヤーを巻き取りながらビルに移ろうと思った矢先、自分の右手首に違和感が。巻き取られているワイヤーに身を任せて黒煙の中から出るとその正体が分かる。それは必死に伸ばされた彼の手だった。執念深さを感じつつ舌打ちをすれば、やむを得ずそのまま一緒にビルの屋上に着地するが、華麗に足からの着地とはいかず勢いそのまま背中を打ち付け数回のバウンドの末に止まる。上手く受け身を取り切れなかった為背中に感じる痛みに顔を歪めながら横向きに寝そべったまま激しく咳き込んで)
962:
ケラ・ボールシャイト [×]
2023-04-06 13:13:06
>951
あぁ…大丈夫…。
(負傷した心配をしてくれているのだろうか。片足がスリッパになっており、走りづらさまで考慮してくれているとは、この時ケラは気づいていなかった。自分にとってスリッパはあっても無くてもいい。アサルトライフルに武装化しているからだ。
アリシアについていくように速さを上げ)
>952
嬉しいお言葉…です…。
(DOGMA内で優しい言葉をくれて、それだけでもよほどホッとしたのか、やはり疲労と緊張が溜まっており、ベンチでうとうとし始める。わずかに頭がかくんとなってから、目を覚まし"何をやっているんだ"と心の中で自分を叱り)
>955
え、えぇ…私は大丈夫。お気遣い…ありがとう。
(目の前に現れた大柄な男。独特な容姿に、一瞬人かどうかを疑ってしまうが、それは相手の装備の問題だろう
素性は全く分からないが、相手の今の姿だけでも背景はいくつか分かりそうだ。
酒場に来てまで、すぐ出せる銃を持ち歩いておりこの短時間でいつでも発車できる状態にしている。さらには、これだけ野次馬が居ながら、人に紛れずこちらを気にかけてきた。…相手も戦い慣れている可能性がある)
>957
わ…分かった…。それでいいなら…
(正直捨て駒のような仕事を頼まれるかと思った。そこまでしないと、父と母を助け出す活路が見出せないと思っていた。こんな優しい任務でいいのかと、握手と指切りで手を振られながらきょとんとしながら感じていた。勿論、それを直ぐにこなして、与えられた仕事以上の成果を出そうとはしてみる。
DOGMAでは見れなかった温かい笑顔を意外そうに見つめながら、改めてリナの元での初仕事に、恩を返そうという意気を込める
……どの道しばらく待ちになりそうだ。ROSARYのアジトを好きに探索などは流石に出来ないだろう。武器のメンテナンスでもしていようか)
(/〆、作戦開始までのスキップ、場面転換どれでもOKです!)
963:
オルカ・バーネット [×]
2023-04-06 21:59:43
>>941 ケラ様
そうしなければならないほどに、ケラさん自身も追い詰められていたのでしょう。相手が私でなくとも、ROSARYメンバーであれば同じように襲っていたはずです。結果として、偶々その相手が私であった。……とはいえ、こうして襲われなければ私もヘーベルン諸島の事は頭の片隅に置いておくだけだったかもしれません。
(銃器の清掃を終えると、分解したアサルトライフルを組み直して背中に担ぐ。弾痕箇所が残っている片側のマガジンスロットと左腕はそのままにしておくつもりのようで、アサルトライフルを担ぎ終えると両手首に先ほど強度を調整した手錠をハメてケラの方へと歩み寄り)
>>943 ゲオルグ様
おや。赤眼と呼ばれるようなDOGMAでも重役に身を置くような方が一兵卒の名前を知りたいとは驚きました。私はオルカ。オルカ・バーネットです。
(手榴弾による爆発で起きた爆風と粉塵の勢いを利用して遮蔽物に滑り込むようにして身を隠すと名前を尋ねられたのが少し意外そうに、アサルトライフルの弾倉を一旦外して残弾数を確認しながら軽口を交えて遮蔽物越しに相手の質問にあっさりと答え)
【レイドバトル】
―――ゴートゥーヘル。畳み掛けます。
(幾多のDOGMA兵を足蹴にして再びEXXONから距離を取るオルカ。もはやEXXONに身動き出来るだけの力も機能も無い。そこから自分の出来る事と言えば、割れ目の出来たEXXONの中央装甲を完全に溶解させて他の者がトドメをさせるようお膳立てをする。シルバーネックレスの横のつまみを押してネックレスから巨大な十字架を取り外し、下部からコネクタを突出させると、それを左手用のアサルトライフルの上部スロットに突き刺す。十字架内に内臓されている起動キーとアサルトライフルの銃身内にある小型パルスエンジンをオーバーロードさせる事で、銃身とコネクタから紅いプラズマを放出しながら漏電し始める。そうして銃口をEXXONに向けて)
【コマンド 奥の手】
―――ヘルファイア。
(一言だけを呟いて引き金を引くと、赤黒いプラズマによる高出力レーザーが放射されて割れ目の出来たEXXONの中心装甲を内側が剥き出しになるように溶解させていき)
『EXXON HP3→1』
964:
ケラ・ボールシャイト [×]
2023-04-06 23:40:54
>963
……じゃあ、行こう。
(相手が手際良く準備をしてくれると、自分も決心して体を起こす。応急処置で済ませた故に体勢に違和感があったが、死闘を繰り広げた偽装になるだろう)
……ジェリスのアジトから少し離れた所にここと同じような空き地がある。……そこまで連れていく
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle