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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
581:
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-17 19:44:50
>580
カラスマン(ふふ、私のネバーとモアはかわいいだろう!?そこには私の…(自慢話を続けて)←)
シングマン(暑いのが苦手!?うーむ…そうなのか…(ふむふむ、と話を聞いていて))
シルバーマン(え、あぁごめんなさい、よく昔兄さんが寝るまで側に座ってたのでその癖で…(アハハと苦笑いしながら立ち上がろうとし)へえ!?レイヴンさんって騎士隊長だったんですか!!?凄い!!(期待の眼差し←でレイヴンを見ながら拍手して)人が寄ってきやすい…か、そうですね、そうかもしれませんね。(へへっと笑いながらどこか恥ずかしそうに頬をかいて))
ペインマン(でもこんなカッコいい騎士が白馬にのってやって来たら王子様と勘違いするかもしれんぞ?(クスクスと笑いながら言うもほっぺをつつかれて口から空気を出して頬を萎ませて)…フグみたいだな…←)
カーズ(ああもう…可愛いんだから…(ショタシーザーの髪の毛に頬を擦りよせながら更に力強く抱いて)…食べてしまいたいくらいにかわいいな…)
中(わかるー!!!!! それめっっちゃ分かるっす!!!シーザーちゃんもピュアでイケメンでジェントルマンでだいすき…!!!!)
582:
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-17 20:43:06
>581
カロル「…強い、ネバーとモアへの愛が強い…(うへぇ、となりながら話を聞き続け)」
ジュディス「ふふ、意外でしょう?(くす、と笑って)」
レイヴン「ふぅん、さすが仲良しさんね(ふふっ、と笑うも、期待の眼差しでみられると慌てて)そそ、そんなに凄かないよ!!過去の話だし…(ちょっと恥ずかしそうに)」
フレン「あぁ、シュヴァーン隊長は威厳ある素晴らしい人だった。任務に忠実で凜とした立ち居振る舞いに憧れる騎士も多いほどだよ。…レイヴンさんの時とは、同一人物か疑うほどかなり印象が違って見えたけどね…(ふふっ、と笑いながら言って)」
リタ「それに真面目でしっかりしてるし、優しいし…結構モテんじゃない?(どこかからかうように言って)」
ユーリ「……ちょっと考えてみたが、イマイチピンと来ねえなぁ…(白馬に乗った自分を想像してみたが、似合わない、と思ったのか可笑しそうに笑いながら言って)…フグ、だな(くす、と笑って)」
ショタシーザー「……カーズだって美人だぞ(じっとカーズを見つめながら言って)」
【わかってくれてよかったぁぁ…!!!
あああ…シーザーちゃんもカーズ様もほんと素晴らしい…!!!】
583:
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-17 21:09:09
>582
カラスマン(ふぅ…久々にこんなに語ったな…ありがとうなカロル。お礼と言ってはなんだが…(そう言いカラスを一匹呼び寄せて自身の手のひらに留まらせて)私のカラスを1羽やろう、聞いてくれたお礼だ。受け取ってくれないだろうか?(にこっ、と微笑みながらカロルに差し出して))
シングマン(うむ、かなり意外だぞ!(ギラギラと笑いながら答えて))
シルバーマン(はい、天上界にいたころはよく川の字になって寝てました…(懐かしそうな声で言えばえー!と言い)いいじゃないですかケチ!←…そうだったんですか…(フレンの話を聞いてレイヴンとイメージ像のシュヴァーン隊長を思い出して交互にみて)……ギャップがスゴいですね??←←(かなり失礼なことを言い放てばリタの言葉を聞いて頬をほんのり赤く染めて)も、モテたりしませんよ!第一ここから出ることはあまりありませんしね…(少し寂しそうに微笑んで))
ペインマン(そうか?…まあユーリは黒い馬の方が似合ってるかもな…(クスクスと笑いながら言うもフグと言われれば大笑いして←)やはりか!テハハハハ!……なあユーリ、私といられて…幸せか?(一通り笑ったあとふと疑問に思ったことをユーリに聞いてみて))
カーズ(ふふ、ありがとうなシーザー…?私が美人なのは当たり前だ……だがやはりお前に言われると特別な感じが出るな…(見つめながら言われた言葉にほんのり頬が赤くなるのを感じながら少しめを伏せながら言い))
中(もうめっっっっちゃわかりますよ!!!! わかりますわかります…!!作中?←でもいってたけど禁断の恋愛……イイ…←)
584:
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-18 07:17:31
>583
カロル「えっ!?い、いいの…?僕、話聞いただけなのに…(戸惑いながら問いかけ)」
ジュディス「…あなたは、寒いの平気?(首を傾げて聞いてみて)」
レイヴン「あら微笑ましい…(ふは、と笑って)
ま、まあほら、俺様とシュヴァーンは別モンみたいなもんだし?(はは、と苦笑いしながら言って)」
フレン「あはは…僕も同じことを思ってたよ…でも、時々会話にシュヴァーン隊長らしい言葉が含まれているんだよ(苦笑いして言うも、ふふ、と微笑んで話して)」
リタ「あ…やなこと言っちゃった?(ちょっと申し訳なさそうに)」
ユーリ「黒い馬…違ぇねぇな(あははっ、と笑うも、質問を聞いてキョトンとして)そりゃあ…幸せに決まってんだろ?好きなんだから(小首を傾げて言って)」
ショタシーザー「そうなのか…よかった…(安心したように笑って)」
【禁断の恋って何故だかすごい萌えるんですよね…!】
585:
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-18 07:54:18
>584
カラスマン(勿論、あまり始祖の奴等は話を聞いてくれないからこんなに話せたのは久しぶりでそのお礼もあるし何よりもお前は大事な客人の一人だからな。(笑顔を崩さないままそう言い))
シングマン(私か?私は…そうだな…少し苦手だな、体が超合金で出来てるから寒さに当たると寒くなってしまう…(苦笑いしながら答えて))
シルバーマン(ふふ、でしょう?(クスクスと懐かしそうに笑って)別物なんですか……(ふむふむと頷きながら聞いていたがフレンの話を聞いてレイヴンを見て)そうなんですか……凄いなぁ…(感心した様子でポツリと呟くがリタの言葉を聞いて少し慌てて)や、違うんですよ!嫌じゃないです!ただ私達はここから下界を見守る役目があるのであまり外に出ることはないってことです。(なんだかすみませんでした…と謝りながらリタに説明して))
ペインマン(ふふ、イケメンだし馬も黒色でカッコいいんじゃないのか?(クスクスと笑いながらユーリの頬に片手を当てて)そうか、ならよかった…幸せならいいんだ…(慈愛に満ちた?←表情でユーリを見つめながら静かに言い))
カーズ(ああ、しかし何時になったら元に戻るんだろうな…?(不思議そうな表情と声色で首をかしげて))
中(めっっっっちゃわかります!!!!!!スーパーわかります…!!!←)
586:
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-18 09:01:36
>585
カロル「そっか…じゃあ、ありがたくもらうね!ありがとう、カラスマン!(笑顔でカラスを受け取ったあと『ギルドのマスコットにしようかな』なんて呟いて←)」
ジュディス「そう…超合金の身体というのも苦労するのね…(ふむ、と考えて)」
レイヴン「喧嘩したとはいえ、今でも仲良さそうだしねぇ、いい兄弟じゃないの(うんうんと頷いて)」
フレン「あ…そうだレイヴンさん、一回シュヴァーン隊長をやってもらいませんか?←(期待の眼差しでレイヴンを見て←)」
レイヴン「…それ、フレンちゃんが見たいだけでしょ?おっさんやらないからね!?(焦った口調でツッコミを入れて)」
リタ「あぁ、そういうこと…見守ってばかりで疲れない?(納得してからツッコミを入れて)」
ユーリ「ま、俺的には白より黒があってそうだからな…(ふふ、と笑って)そういうお前はどうなんだ?幸せか?俺といて(見つめながらペインマンに問いかけ)」
リタ「あぁ、ブラスティアが直ればすぐ元に戻せるわよ(カーズの方を向いて)」
ショタシーザー「そうなのか?それなら早く修理してくれると助かる…(リタの方を向いて言って)」
【ちょっとこう…危ない感じが…いい…←】
587:
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-18 09:31:16
>586
カラスマン(うむ!大切に世話してくれよ?(フフっと笑いながら言えばマスコットか、と呟いて)私の出身国の神話に八咫烏、というのがあるのだが知ってるだろうか?そやつは一説では太陽の化身とも呼ばれている、お前達のギルド名は凛々の明星…だったよな?それにピッタリだと思うんだ…(じっ、とカラスを見つめながら呟いて))
シングマン(まあな、でもこの体は絶対に傷がつかないから便利だぞ。(ギラギラと笑って))
シルバーマン(だってもう仲直りしちゃいましたからね…(ニコッと微笑めばフレンの言葉を聞いて私も!と言い←)私も見てみたいです!やってくださいレイヴンさん!(こちらも期待の眼差しでレイヴンを見て←)ふふ、案外疲れませんよ、皆さんあまり争いをしませんからね…(穏やかな笑顔を浮かべながら答え))
ペインマン(うむ!(うんうんと頷くも問いかけられれば一瞬キョトン、としてしまうがすぐ真剣な表情になり)当たり前ではないか、私はお前といられて幸せだぞ、幸せだし…ずっと一緒にいたいと思ってる。)
カーズ(そうか、ならいいが…早くしてくれると助かるのだ。(リタの方を向きながら言い))
中(わかります……)
588:
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-18 12:17:50
>587
カロル「うん!絶対に大切するね!!(大きく頷くと、八咫烏を聞いて(へえ!と声をあげて)そんな烏がいるんだ…太陽の化身かぁ、それならたしかに僕らにピッタリだね!あ、名前付けてあげなきゃ!なにがいいかなぁ?(楽しそうに話しながら烏を見て)」
ジュディス「たしかに、結構頑丈そうね、あなたの身体…(じっ、と見つめて)」
レイヴン「もう喧嘩すんなよー?(へへ、と笑うも、期待の眼差しを向けられてうぐっ、となって)…あぁもう、仕方ないなぁ…ちょっとだけよぉ?(渋々と髪を下ろせば、ささっ、と整えて)
…コホン…俺はシュヴァーン…騎士団隊長、シュヴァーン・オルトレインだ(真面目な表情と低いトーンで話して)」
フレン「おぉ、シュヴァーン隊長…!(目を輝かせて)」
パティ「相変わらず同じ人間とは思えんのう…(腕を組んでレイヴンを見て)」
リタ「まあ、争いなんてしょっちゅう起こるもんじゃないわよねぇ…(腕を組んで頷いて)」
ユーリ「そうか…それを聞いて安心したぜ…(ふっ、と笑って)」
リタ「はいはい、じゃ、修理に取り掛かるから、時間掛かるけど待ってなさい(ブラスティアを持って移動しようとして)」
ショタシーザー「頼んだぜ、リタ!(リタに向かって手を振って見送り)」
【危険な甘さと言いますか…いいですよね…】
589:
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-18 12:33:13
>588
カラスマン(ああ、頼むぞ。名前か……桜、とか月光とかはどうだ?…でもこれじゃ戦闘機みたいだな…(ヒラヒラと手を振りながら言うもグムー…と唸りながら名前を考えていて))
シングマン(だろう?試しに何かで傷付けてみるか?(クスクスと笑いながら提案してみて))
シルバーマン(はーい、分かっておりまーす。(エヘヘと笑いながら言えば片手をあげながらいうもレイヴンを見て目を輝かせて)凄い!!かっこいーい!!凄くカッコいいですレイヴ…シュヴァーンさん!(ぱちぱちと拍手しながらレイヴンを見て))
サイコマン(まあ…あれがレイヴンさん…?凄いですね…そうだ、シルバーマンさんも虐殺王モードになったらどうです!?みせてくれたお礼で!←(感心した様子でレイヴンを見ていたがふとシルバーマンの事を思い出して))
シルバーマン(な、何で僕なの!!?君がやりなよ!←(やだよぉ!なんて言いながらサイコマンに言い))
シルバーマン(はい、おまけに私たちの部下がやってくれるので…手出しは無用です。(ニコッと微笑みながら言い))
ペインマン(私もだ、ずっと一緒にいような?ユーリ…?(クスクスと笑いながらユーリの手を握って))
カーズ(うむ、頼むぞリタ。(手を振りながらリタを見送って))
サイコマン(よろしかったらリタさん、お手伝いしましょうか?(スッ、と立ち上がりリタの方へ向かいながら問いかけて))
中(きけんな甘さ…!!!周りにバレちゃいけないって感じがまた……。いいっすよね…)
590:
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-18 15:37:28
>589
カロル「んーとね、僕が考えたのはー(自分の考えた名前を述べようとして)」
パティ「うんにゃ、カラスマンが挙げた候補の中から決めた方がよさそうじゃ。カロルはネーミングセンスがないからの←(さらっとカロルをディスるようなこと言って←)」
カロル「ひどい!?(ちょっとショックを受けて)」
ジュディス「じゃあ…(すっ、と槍を構えて←)」
レイヴン「…かっこいいと呼ばれるほどのことではないぞ、シルバーマン。(腕を組んでふん、と言うも、虐殺王と聞いてほぅ、と目を見開き)虐殺王…興味深い2つ名だな」
フレン「…普段のシルバーマンから想像付かないな…ちょっと気になる…(ふむふむ、と頷いて)」
リタ「結構仕事できるもんね、あんたらの部下(腕を組んで)」
ユーリ「あぁ、もちろん…なにがあってもはなれないよ(手を強く握って)」
ショタシーザー「…待ってる間どうしよ?(首を傾げてカーズを見て)」
リタ「…あんまし人の手を借りたことはないけど…じゃあ、お願いしようかな(首を傾げてサイコマンを見て)」
【そうそう、それがいいあじ出してまして←】
591:
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-18 16:08:58
>590
カラスマン(ふむふむ、ってあら…←(名前を聞こうとしたもののパティの言葉を聞いてかるくずっこけて)おいおい…それではカロルが可哀想ではないか…←)
シングマン(うむ!!←(両手を上にあげて))
シルバーマン(そうですかね…?(不思議そうに首をかしげるもフレンとレイヴンの言葉を聞いて少し考え)ええ、私は昔…ザ・マンと私の仲間たちとで戒めのためにある星に向かったとき、大量虐殺をおこないました、そこで私と兄さんは沢山の星の民を虐殺した、そこから私は虐殺王と呼ばれるようになったのです。(静かな声と穏やかな表情で言えば自身の顔にフェイスガードを展開し穏やかだった表情を一変させ冷徹な殺意の漲った恐ろしい形相になりフレン達の方を見て)これが私の本性、完全に相手を仕留めるためになる顔……さ。正義超人の始祖なのに私は完璧超人から抜け出せない…全くおかしいでしょう?(自嘲気味にフレン達に問いかけて))
サイコマン(…あのときぶりですね、貴方のその顔を見るのは…相手と分かりあうとは言ってても完璧に決着をつけるなら血塗られた技を相手に放つことも辞さなく甘さが微塵もない……素敵ですよ、シルバーマンさん。(虐殺王モードになったシルバーマンを見て何処か懐かしそうに言って))
シルバーマン(ありがと…だね、サイコマン。僕は…この姿で君と決着をつけたんだよね…(こちらも懐かしそうな声色で言い))
シルバーマン(ええ、皆さんとても働き者ですしね…(少し自慢げに笑って))
ペインマン(よかった、その言葉を聞いて安心した…(クスッと安心したように笑えばユーリの太ももの上に顎を乗っけて←)にゃーん←←)
カーズ(ふーむ……シーザーのほっぺで遊ぶか?←(暫く考え込むもあっ!と言いながら提案して←))
サイコマン(勿論です!それでは早速やりましょうやりましょう!←(嬉しそうに頷いて一人で意気込んで←))
中(最高ですよね……←)
592:
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-18 17:57:07
>591
パティ「だって、エステルから聞いた話じゃが、カロルたちのギルドが凜々の明星になるまえに、カロルのやつ勇気りんりん夢いっぱい団って名前にしそうだったのじゃぞ?(腕を組んで)」
カロル「いいじゃん別にー!どこがダメなんだよ!(ちょっと怒ったようにパティに言って)」
ジュディス「はぁっ!!(槍を振り上げてシングマンに斬りかかり)」
フレン「……!そんな、過去が…シルバーマン、君は…っ…!!(シルバーマンの虐殺王モードの顔と過去の話に驚きを隠せず、何かを言おうとしたところをレイヴンに止められて)」
レイヴン「…驚きだな、平和の神と呼ばれ、穏やかなシルバーマンにそのようなことがあったとは…しかし、わざわざ言い難い過去を話させてしまって悪かった。確かに虐殺は決して許されたことではないが…それは君が自分の使命を果たした結果だろう。おかしいことでは無い…と、俺は思うがね(真剣に話を聞いたあと、感情的になろうとしたフレンを止めて自分の意見を話して)」
ユーリ「ふはっ…おいおいどうした、急に?(ふはっ、と笑ってペインマンの頭を撫で)」
ショタシーザー「へっ!?(びっくりした顔になって)」
リタ「…やけに嬉しそうねあんた?(ふしぎそうに首を傾げ)」
【ですです!】
593:
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-18 18:17:57
>592
カラスマン(ゆ、勇気りんりん夢いっぱい団…??(長い名前だなぁ←なんて考えながら名前を復唱して)い、いいと思うぞ…!ただ少し名前が……長すぎないか?←(苦笑いしながらカロルに言い))
シングマン(マッ!!(思いっきり肩辺りに当たるも傷がついておらず)ギラギラ!これが私の完璧なボディよ!)
シルバーマン(驚いただろう?でも私は血を見るのも争いも大嫌いだから普段はこの格好は絶対にしないし技も出さない。(フレンの様子を見て真剣な表情で言うもレイヴンの意見を聞いて一つ頷いて)驚かせてしまい、すみませんでした…ええ、その時の私はただザ・マンを信じていましたし勿論他の皆も信じて疑わなかった…まぁ今でも信じてますけどね。…フレンが言いたいことも分かります、正義で、平和の神である以上そんなことはしてはいけやい、でも私は…"正義になれなかった完璧"なのです。(静かな声で言いながらレイヴンとフレンの方を見て)だから私は子孫であるキン肉マン達正義超人とキン肉族に未来を託したのです、私が成し遂げられなかった事を成し遂げられるように!)
サイコマン(…シルバーマンさん…(真剣にシルバーマンの話を聞いていて))
ペインマン(ふふ、急に甘えたくなったのだ!(ケラケラと明るく笑いながらユーリに甘えて))
カーズ(おまえのもちもちほっぺで遊ぶんだよッ!!←(そう言い翼を手に変えてショタシーザーのほっぺに手を伸ばし←))
サイコマン(だって久しぶりに研究が出来るんですもの、楽しみになるのも当たり前ですよ♪(フフっと笑いながら答えて))
中(ですよね!← )
594:
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-18 20:13:48
>593
カロル「…あー…エステルからも同じようなこと言われたよ…もっと呼びやすい名前にしないとって(ちょっとしゅんとして)」
パティ「そうそう、だからエステルが決めたんじゃな、凜々の明星って(うんうんと頷いて)」
ジュディス「まあ…!!本当に頑丈なのね、あなたの身体…(驚いて目を見開き)」
フレン「…なるほど、いざと言う時の手段、というわけか…(落ち着きを取り戻して頷いて)
…僕も人のことは言えないな。僕も…元騎士団長を信じて、気づかなかったとはいえ、彼の悪事に手を貸してしまったことがある…正義を貫く騎士として、恥ずべきことだった…(シルバーマンの話を聞いた後、俯いて話をして)」
レイヴン「…子孫に未来を託す…か。俺も元部下に自分の意志を託したから、少し近いものを感じてしまうな…己の誤ちを認め、次の世代を信じて見守るのもまた正しき選択だろう。やはり君は素晴らしいな、シルバーマン…(ふっ、と微笑んで)」
ユーリ「そーかそーか、じゃあたーんと甘えな?(クスクス笑って頭を撫で)」
ショタシーザー「うーわー!!←(されるがままになって)」
リタ「ふーん、よっぽど研究好きなのね(腕組んで言って)」
【はい!!←】
595:
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-18 20:39:53
>594
カラスマン(やはりか……お前には悪いがいかんせん私達のような者には呼びにくい…(年寄りだからな!←と付け足しながら))
サイコマン(何が年寄りですか…年寄りなんてとうに通り越してるじゃないですか。(横からボソッと言い←))
シングマン(だろうだろう!?私の体は地球にはない超合金でできているからな!(どや顔をしながらジュディスを見て))
シルバーマン(本気で相手の息の根を止めると思わない限りこの格好をしないことにしたんだ。(説明したあとフレンの話を聞いて首を振って)君のやったことはしょうがない、その人を信じてやったことなんだから…何も悪くない。(はっきりとした表情と声色でフレンに言い放ち)…ありがとうございます、シュヴァーンさん。確かに私達のものは似ていますね…お互い、次世代を信じるものとして…(丁寧にレイヴンにお辞儀をして言い))
ペインマン(うむ!(頭を撫でられる感覚に嬉しそうに目を細めながらユーリにすり寄って)今日の夕飯なんだろうな…?)
カーズ(フハハハハ!全くなんてかわいいのだ!(されるがままになってるショタシーザーのほっぺを弄っていたがふとあることを考え付いて)そうだ、こちょこちょをしてやろう…←)
サイコマン(ええ、だって楽しいんですもの…(フフっと笑いながら帽子を直して))
中(あ、後皆でお夕飯食べたあとどうします…?←)
596:
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-18 22:33:54
>595
カロル「うーん…そうなんだ…そこまでは考えてなかったなぁ…(ふむふむ、と考えて)」
パティ「そうそう、カロルはもうすこし、うちらみたいな年寄りの気持ちを考えるべきなのじゃ←(うんうんと頷きながら、さらりと自分を年寄りと言って)」
ジュディス「それは凄いわね…!!簡単に壊せないはずだわ…(感心したように見て)」
フレン「…無闇に人を傷つけるのは間違っているからね…(腕を組んで頷いて)…っ!ありがとう、シルバーマン…(目を見開いた後、直ぐに静かな笑みを浮かべてお礼を言って)」
レイヴン「あぁ……お互い、信じるとしよう。新たな未来を紡ぐ若者と、その若者に未来を託した俺たち自身をな…なんて、少し偉そうなことを言ってしまったかな?(真面目な声でそう言ったあと、シルバーマンに尋ねて)」
ユーリ「んー…なんだろうな?俺は美味けりゃなんでもいいけどな(んー、と考えながら言って)」
ショタシーザー「うぇっ…!?ちょ、ちょっとまってくれよカーズ…!!(オロオロとあわてて)」
リタ「そっか…んじゃ、とりあえずいこ?(そう言って歩き出し)」
【ふーむ…解散して日を変えるか、もう少しわちゃわちゃして解散か…?←】
597:
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-18 22:53:22
>596
カラスマン(だよなだよな!……ん?年寄り?←(パティの言葉に同意するも年寄りと言ったパティを不思議に思い小首をかしげて))
シングマン(フフン、だろうだろう!?(得意気に胸を張って言い))
シルバーマン(ええ、話し合ってその後が大切ですからね。(コクりと頷いてフェイスシールドを外してニコッと微笑みかけて)ええ、そうしましょうか。見守ることも大切ですから…そんな、偉そうだなんてとんでもない。私の方こそ…下界の事を知らない身分でこんな事をいってしまって…(少し慌てて否定しながら申し訳なさそうな声でレイヴンに謝って))
ペインマン(そうか…多分ミラージュマンの事だし今日は特別だって言ってお夕飯の後にデザート付けてくれるぞ…←(ふむふむと頷くも思いだしたかのようにボソッと呟いて←))
カーズ(ンッンー?よく聞こえんぞシーザー~??←(本当は聞こえているがショタシーザーへの意地悪で聞こえないふりをしニヤケ顔←←でショタシーザーに近寄ってゆき))
サイコマン(ええ、行きましょうか。(コクりと一つ頷いてリタの後を着いてゆき))
中(どうしましょう……もう少しわちゃわちゃしてから解散という形でいかがでしょうか…?←)
598:
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-19 07:46:26
>597
カロル「ちょっ、パティ!!(慌ててパティに声をかけて)」
パティ「あっ!?しまったのじゃ、つい口が…!!(慌てて口を抑え)」
ジュディス「それほどの高い防御力の持ち主なら、さぞいい戦いもできるでしょうね…(ふふ、と微笑んで)」
フレン「…そうだね、話し合って、それからどうするかを考えないと…(ふむ、と頷いて)」
レイヴン「気にする事はない。俺も君たちのような者になかなか会う機会はないし、君たちも下界に行く機会はあまりないだろうからな…お互い様だよ(ふむ、と頷いて)」
ユーリ「…よっしゃ←(軽くガッツポーズをして←)」
ショタシーザー「ま、待てって言ってるだろスカタン!!(慌てて逃げようとして)」
リタ「……(無言で歩いていき)」
【了解です…!!】
599:
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-19 08:07:52
>598
カラスマン「??まぁ聞かなかったことにしておこう…(不思議そうに二人をみるもまぁいいかと思い)さっさ、そろそろ夕飯だと思うから準備しておくか…」
シングマン(まあな、戦法としてこの防御力を持って敵から身をガードしながらシングデモリッションウェーブで敵を爆破崩壊させてしまうってわけよ…(ギラギラと得意気に笑うも大量のカラスがよってきて←)ちょ、お前ら私を狙うな!!いくらキラキラしてるからって狙うんじゃない!!!←←(慌ててカラスを追っ払おうとして))
シルバーマン(そこで分かり合えなかったら始めて戦って分かりあうのです…。(腕を組ながら言えば何時も通りの穏やかな表情に戻り)…すみません、ありがとうございますシュヴァーンさん…(申し訳なさそうに謝ると共にレイヴンにお礼を言い))
ペインマン(ふふ、本当にユーリは甘いものが好きなんだな…(ガッツポーズをしたユーリを見て微笑ましそうに見ながら呟いて))
カーズ(待てなどこのカーズの辞書にはない!こちょこちょ出来ればよかろうなのだぁぁぁぁ!←(そう言いシーザーを追いかけ始めて))
サイコマン(……(後ろを無言で着いてゆき))
中(分かりました…!ではお願い致します…!!!)
600:
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-19 10:35:03
>599
パティ「あ!うちも手伝うのじゃ!(何事もなかったかのように手を挙げながら言って)」
ジュディス「まぁ…それは……っ!!??(シングマンの説明を聞いて関心するが、寄ってきたカラスにびっくりして)」
フレン「…僕も見習わなければな…(腕を組んで頷いて)」
レイヴン「…礼には及ばない…さて、そろそろ“シュヴァーン”はこの辺で失礼しよう…。(そう言うと、ささっ、と髪を結んで)」
ユーリ「おう、まぁな?(何故か得意げに笑い)」
ショタシーザー「うわあああああ!!…あでっ←(夢中に逃げていたら六法全書を読んでいたエステルにぶつかって←)」
エステル「きゃっ!?(びっくりして六法全書から顔を上げて)」
【こちらこそ…!】
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