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BLカフェテリア!俺はノーマルだが周りにいる仲間が俺を引き込もうとしてくる( b/mのみ/人数制限有 )/398


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自分のトピックを作る
41: リョウ  [×]
2019-09-10 19:04:43


>>39 サン

おう。お疲れ様。俺の特製ね、わかった。少し待っててくれ作ってくるから。

(閉店時間を迎えた店内。待ちきれずに駆け寄ってくる相手に微笑んでお疲れ様と返しては既に決めていたのか手作りパフェが食べたいと言われればこくりと頷き。くしゃくしゃと彼の頭を撫でては少し待つように声をかけて厨房へと一旦姿を消して。数分後、フルーツとクリーム、アイスやチョコ菓子が豪勢に乗ったパフェを持ってきては「俺特製スペシャルパフ完成だェ…召し上がれ…?」とウインクすればカウンターの席へと置いてスプーンを差し出して)


(/お待たせしましたっ上げて頂いてありがとうございます!…可愛いから良いですよ?それでこそサンくんらしい感じですしwなるほどw作らせましたので堪能してやって下さいませw)




42: サン(朝陽) [×]
2019-09-11 00:03:08

>リュウさん
はぁい!(くしゃくしゃと頭を撫でられては嬉しげに笑みを浮かべつつ撫で受け、相手の言葉に頷きつつ元気よく返してカウンター付近で待っており。数分して戻ってきた相手が持ってきてくれたパフェに目を輝かせながらカウンター席に着席しては相手からスプーンを受け取り「やったぁ!いただきますっ!」と楽しみにしていたのかいただきますを言うなり早速スプーンで一口分掬って口に入れれば、幸せを感じるその甘味にいつもの笑顔が更に頬が緩み幸せそうな表情になっては「美味しいです!ありがとうございます!」と嬉しげに相手の方を見て言い、感謝の言葉も述べて)

(/いえいえ、とても楽しみにしておりましたのでつい気持ちが逸ってしまいました!(笑)ではお言葉に甘えて遠慮なく抱き付きに行かせちゃいますね、王様お覚悟!(笑)勿論と言わんばかりに堪能してますね(笑))

43: チヨ (千代丸) [×]
2019-09-20 15:10:51




>36 主様

お気遣い有難うございました……!これから徐々に浮上回復していきたいと思います…!(土下座)
そして大変遅くなってしまったのですがまだキャラ生きていますでしょうか。。





44: リョウ [×]
2019-09-20 16:30:08


>>42 サン

そうか、また頑張ったら何か作ってやるよ。わからない課題とかあったら俺がいる時は声かけろよ?見てやるから。


(どうやら彼は甘いものが好きなようで、作ったパフェを至福そうに食べているのを見れば課題を頑張ったらまた何か作ってやると伝えて。満面の笑顔で礼を言う相手につられるように此方も笑み溢し、またわからなければ自分がいる時であれば見てやるよと声をかけて)


(/またお待たせしてすみません!多忙期はもう少しで落ち着きそうです。来られそうなら早く来られるように頑張ります!)


>>43 チヨさんの背後様


(/おお…お疲れ様です!私も多忙期に入ってしまっていまして…お待たせしまくっていて申し訳なさで泣けてきます…。あ、大丈夫ですよっ遅くなるとちゃんと教えて下さっていましたのでめちゃくちゃ生きてますよ!また梅ちよさんとお話したいです!無理せず、あなた様のペースで私を含め皆様と絡んで頂けましたらと思います。)




45: 店長(拓斗) [×]
2019-09-20 17:33:18



(/お久しぶりです。店長役の背後です。最近リアルが忙しくて顔出し出来ませんでした。キャラリセ期間過ぎていますがまだ大丈夫ですか?)




46: リョウ [×]
2019-09-20 17:41:03


>>45 店長の背後様


(/おおっ!お久しぶりです!それはお疲れ様です!大丈夫ですよ!実は私も忙しくなかなか来られずじまいで…!あなた様さえ宜しければまたお相手して下さい!宜しくお願いします!遅れる等今まで通り報告入れて下さればあなた様のペースで絡んで頂けましたら幸いですっ)



47: サン(朝陽) [×]
2019-09-21 19:32:51

>リュウさん

ホントですか!?ありがとうございます!!(相手からまた頑張ったら作って貰える事を聞けば、先程とも同じく嬉しげに笑って感謝の言葉を述べて。幸いにも苦手な教科で必須科目は数学のみではあったが、相手の言葉に甘えて『わざとそこまで苦手でない教科も手伝ってもらおうかな』なんて甘い考えを巡らせていればホイップクリームが口元に少しチョコンと残り)

(/いえいえ、大丈夫ですよー!)

48: リュウ(悟) [×]
2019-09-21 21:53:41


>>47 サン

そんなに喜んで貰えるなら作り甲斐あるな。…っと…サン、ついてる。

(物凄く嬉しそうに礼を言われ、満更でもなく柔らかく微笑んで。夢中でパフェを食べて平らげて残ったのは彼の口元に残ったホイップクリームのみ。伸ばした人差し指はスッと彼の口元を拭い“ついてる”と教えてあげて)




49: サン(朝陽) [×]
2019-09-21 23:19:27

>リュウさん

っへ…アハハ、ありがとうございます!(相手の笑顔に『あー、ヤバい。リュウさんの微笑みとかレアだよね、そんな笑顔だと右寄りリバとかになるのかなぁ、あーもう早速帰って書きたいなぁ』とパフェの幸せから一瞬BL作家脳に戻るもパフェを食べていればあっという間にパフェを楽しむ思考にあっという間に戻り。食べ終え満足していれば相手の指が近付く様子に何事かと思えば、相手の指には自分の口元についてたらしきクリームがついており。それを視認すればクリームがついてる事に気付かなかった事への自分に対する笑いが出てきては取って貰えた事への感謝を述べつつも相手の作ってくれたパフェが美味しかったからこそ若干相手のクリームのついた指を見つめてから相手の方を見て「リュウさん、そのクリーム舐めて良いですか?」と楽しげに小首を傾げつつも相手のクリームのついた指の方へゆっくり手を伸ばして)

(/いやぁ、うちの子が割と積極的で申し訳ないです(苦笑)断っていただいて十分結構ですからね?(笑))

50: チヨ (千代丸) [×]
2019-09-22 09:32:00




>44 主様

( / 私も王様くんとの絡み浮上できなかった間ずっと反芻してました…()
有難うございます!またゆっくりにはなりますがお邪魔していきますね。 )

>店長さん背後様、朝陽くん背後様

( / 皆様も遅くなってしまってすみません~!徐々に負傷回復してまいりますので、遅レスにはなりますがまた宜しくお願いします、!背後失礼いたしました。 )


>29 リュウ


…! 分かってンね~ 流石俺検定1級持ってるだけあるわ

( 素直に褒められたことで内心意表をつかれたのだがそれは自分的には嬉しいもので、一瞬きょとんとした表情を見せた直ぐ後ぴっと人差し指を立てて『1』を示せばにやにやと笑んで。自分の言葉を言い直されて素で意味が理解出来ず顎に手を当てる仕草をしてはひたすらに首を傾げ “ えーどっちも同じじゃない…? んー、じゃ今日の仕事終わるまでには考えとくから心の準備しててねん~ ” 等と命令とお願いの違いについてには既に興味が失せたらしく、それよりも相手に何でも願いを叶えてもらえる魅力的な提案の事で頭がいっぱいになりわくわくといった擬音が聞こえてきそうな程楽しそうにしていて )


>31 サン


だーいじょうぶ、大丈夫!リュウちゃんもこのくらいなら見逃してくれるって~

( 何の根拠もないのだがそれ程いつも何だかんだ許してくれる彼を信用していての言葉で、でも毎度の如くお気楽精神故なのもあり。自分が両手を広げていた所にすっぽりと相手が収まってくれたのを確認した後ぎゅうっとこちらからも包み込むように抱き返し癒されるなぁ、なんて思いつつこの一時を堪能していれば半ば秘め事に誘う小悪魔を思わせる仕草と言動に “ …秘密。分かった、サンちゃんと俺、2人だけのひみつね ” と目を合わせてゆっくりと言葉を発し最後の念押しにぱちっとウインクをしてみせて )


>32 店長


わ~い。 ってえ゙ぇ…!?

( / 寄りかかった体勢のまま両手をぷらーんと上にあげ喜びの意を示すや否や飛び込んできた言葉をそのまま素直に信じ、がばっと体勢を戻してカウンターに乗り出すようにして食い気味にリアクションを返しては “ そんな殺生な!てんちょ~俺万年金欠なんだから~! ” と只々自分の無駄遣いのせいなのだがおまけして!とひたすら手を合わせていて )




51: リュウ(悟) [×]
2019-09-23 09:13:01


>>49 サン

……ああ、そうだな。お前が汚したんだ…綺麗に舐め取って貰おうか…、


(掬い取ったまではいいが、このクリームをどうするかなと思っていては笑顔で礼を言う相手からの思わぬ“舐めて良いですか”の問いかけに少しの間が生まれ─此方へと伸びた手が自分の指に触れる前にずいっと彼の目の前に指を突き出し、あくまでも主導権は此方にあるとばかりに意地悪く目を細め口角を上げると囁くように言葉を紡いで)

(/いえいえ、サンくん可愛いので美味しいですwてかむしろ息子が調子に乗ってすみません汗)



>>梅ちよくん背後様

(/反芻…嬉しすぎてまた泣けてきます…(喜)はい、もちろんでございますっ。あなた様のペースを大事に大切にして下されば…まったり行きましょう…。…最後にまた梅ちよくんの可愛い仕草や雰囲気…味わえてすごく幸せです…とだけお伝えさせて下さいませw(蹴りでも可ですよw))


>>50 チヨ

…あれ?そんなの俺持ってたっけ…?…嘘、嘘。寧ろ俺以外に認定するなよ?

(きょとんとしていたが直ぐ様嬉しそうににやつく相手から彼検定1級を持ってると褒められたが今度は此方がきょとんとして首を傾げて。…しかしそれはもちろん冗談で、すぐに嘘だと笑み溢し口にしては自分だけの特権だと言わんばかりに他の奴には認定するなと独占欲をちらつかせて。一転、相変わらず“命令”と“お願い”の違いがわかっていない様子にやれやれと肩を竦め「おねだりって言った方が伝わるのか…?ああ…わかった」既に興味を失せた彼にぽつりと呟けば心の準備するような事を言うつもりなのかと少しばかり構えつつも頷いて。しかし端から見ても分かるが如く頗る楽しそうな彼を横目に“しょうがない…こんな可愛く喜んでくれるなら大抵のことは聞いてやりたい”なんて思っては柔らかく笑み浮かべて)




52: サン(朝陽) [×]
2019-09-23 14:32:16

>チヨさん

リュウさんのとこに行く勇気補充出来ました?(相手の言葉に相変わらずの様子が伺えるも『この信頼関係やっぱりよく二人で組んでるからなんだろうなぁ、この二人のCPよく思い浮かぶしそれも信頼関係があるからかなぁ』なんて思いながら数分の間ではあったが相手と抱き締めあい。もう少しで着替えとかないと開店時間に相手が間に合わなそうだと判断すれば相手の腕の中で相手の方を見つつそう問い掛けて)

>リュウさん

分かりました、キング。仰せのままに(相手の手を掴む前に自分の前にクリームのついた指を突き出され一瞬キョトンとすれば相手の囁くような言葉遣いにトクンと鼓動が早くなる気がして『うわぁ、いつも営業中に見てるヤツだ…こういうとこ見ると何だかんだで左でもいい気がするんだよなぁ…今日も創作が捗りそうだなぁ!』と脳内で相変わらずの思考をしながらも元々は自分から言い出した事だからこそ一切の躊躇いなくいつもの呼び名ではない方で呼びつつそう返しては伸ばしてた手を戻しつつ相手の手を優しく両手で包み込みクリームの付いた相手の指を躊躇することなくパクりと口内に含んでは舌で丁寧に拭き取る様に舐めとり、自分の唾液が出来るだけ付かないよう食べ終えたアイスバーの棒を口から取り出すように口内から相手の指を離していき最後にリップ音を立てつつ相手の指を口から完全に離しては「御馳走様でした」と微笑みながら言いつつゆっくり相手の手を離して)

(/そんなこと無いですよ、王様のスパダリキングが見れてとても嬉しく思います(笑)うちの子の方こそ調子に乗っちゃってすいません!(土下座))

53: リュウ(悟) [×]
2019-09-23 17:19:52


>>52 サン

御粗末様…よく出来ました。良い子良い子…

(彼が自分の指を口へと躊躇いもなく含み、這わされた舌は丁寧にクリームを舐め取っているのをまじまじと見つめながら“こいつ…なかなかに…エロいな…”自分が舐め取れと言ったからこうなっているのにどこか他人事のように目の前の光景を見て内心そんなことを思ってはリップ音立てつつ唾液引かせることなく自分の指を口から離す彼の技に満足そうに目を細め言葉を返しながら反対側の手で偉い偉いと優しく彼の髪を撫でてやって)


(/そう言って頂けてマジで嬉しいです!いやいや!そんなことありません!いつも心の声で様々なことを妄想しているサンくんに悶えておりますwそして指舐めあざーすw←誰w どうしよう…きゅんきゅんが止まらないw)



54: サン(朝陽) [×]
2019-09-23 18:22:32

>リュウさん

へへ…ありがとうございます(相手の満足げな表情で言われた言葉に嬉しげに目を細めて感謝の言葉を述べつつそのまま撫で受けていれば『リュウさんやっぱり左っぽさ一杯出てるよなぁ…でも右で余裕っぽさを出す感じにも見えるし…あぁ、もうリュウさんは左と右とリバで全部書いちゃおうかなぁ、どれでも良さそうだし!そうしよう!』と脳内でいつものBL作家脳を働かせていればふと自分が舐める事を素直に言って実行したとき相手が動揺しなかったのを思い出しては「でも、珍しいですね。リュウさん、もしかして男に指舐められるの慣れてたりします?」と少し悪戯っ子っぽい笑みを浮かべつつからかうように問い掛けて)

(/悶えて頂けるのならとても嬉しいです(笑)キュンキュンしてもらえるなんてとても光栄です(笑)サン、なんて事を……本当にすみません(苦笑))

55: リュウ(悟) [×]
2019-09-24 17:12:08


>>54 サン

……俺はノーマルだ。何度も言わせるな…あるわけないだろ…チヨで慣れた…あいつすぐ舐めてくるからな…

(嬉しそうに撫でられている相手の笑顔に可愛いな…と思ってはハタと動きを止めて。男相手に可愛いってなんだ…?こいつ割かしでかいし男だぞ…?待て待て待て…違う…そうだあれだ犬猫見て思う“可愛い”とこいつに思う“可愛い”は同じなんだ…そうだ同じなんだよと自分に言い聞かせていれば彼から飛び出した言葉に露骨に嫌な顔をして溜め息をつけば撫でていた手を離して。あるわけないときっぱり告げ自分が平気な理由なんて一つしか思い浮かばずぽつりと溢して)

 

56: サン(朝陽) [×]
2019-09-24 22:18:42

>リュウさん

もう、分かってますってー。冗談じゃないですか…でも、チヨさんも羨ましいなぁ(相手の表情の変化とキッパリとした返答に笑いながら冗談だと言いながらもポツリと羨望の声を溢して。そして椅子から立ち上がろうとしたときふと何か思い付いたように相手の方へ少し顔を寄せては「でも、リュウさんとってもイケメンだし、気にしてる男、一杯いると思いますよ?それに…俺が男好きなのも、知ってますよね?」と相手の耳元でわざとらしく囁いてはパッと離れて椅子から完全に立ち上がり「それじゃ、パフェ御馳走様でしたっ!お疲れ様でーす」とニコヤカに挨拶をしてパタパタとスタッフルームへ向かっていき)

57: 店長(拓斗) [×]
2019-09-25 06:50:56



>主様

(/ありがとうございます。主様もお疲れ様です。時間の関係で返信は後ほどになりますがまた宜しくお願いします。)




58: リュウ(悟) [×]
2019-09-25 08:14:38


>>57 店長の背後様

(/いえいえ…此方こそ労いのお言葉…ありがとうございます!はいっあなた様のお手透きの時間にでゆっくりにで大丈夫ですので…改めまして、よろしくお願い致しますっ。)


>>56 サン


…あ、ああ…お疲れさん…ったく…何なんだよ…気にしてる男なんて…いっぱい居てたまるかよ…ああ…あいつは無邪気であんなんだから忘れそうになるけど…あいつも…なんだよな…。

(顔を近づける彼に何だと不思議そうにするも耳元で囁かれた言葉にドキリと親族が跳ねて。自分がイケメン云々より気になったのはその後─自分を気にしてる男がたくさんいる…それだけでもショッキングなことなのに最後の爆弾投下の如く甘く響いたような気がした“俺が男好き”という言葉─ガラリと雰囲気を変え、にこやかな笑みに戻して元気に挨拶をしてスタッフルームに駆け込んでいく彼に何とか挨拶だけ返せばくしゃくしゃと頭を軽く乱すように片手で触れ一人ぽつりと言葉を溢して。溜め息を一つ口から漏れさせ彼が食べた食器を片そうと手に持ちシンクへと運びスポンジに洗剤をつけて洗ったり最終な水回りの点検をしてから鍵閉めのみ店長にお願いしようと他の細かいことを諸々済ませては相手に遅れてスタッフルームへと入って)


(/あわわっ此方抜けてた!すみません!!サンくんの小悪魔的な魅力が溢れて出てますね…ちょっと心乱されるリュウでした…w)



59: サン(朝陽) [×]
2019-09-25 14:01:34

>リュウさん

ん、っと…あ、コメント来てる…(着替えるため上の肌着も脱ぎ完全に上半身をさらけ出し、Tシャツに着替える途中で携帯を弄っていればちょうどいつも利用している投稿サイトに以前出した新作の短編BL小説(R指定無し)へのコメントが来ているのに気付いて着替える途中で服が胸の辺りまでしか着れてなく腰の辺りが完全に無防備で素肌を見せている状態で店内から入るドアに背を向けてコメントを1つずつ読み耽っていて相手が入ってくる音に一切気付いておらず)

(/いえいえおきになさらず(笑)どんどん王様を引き込んでいけたらな、と(笑)あ、サンこと朝陽はネット上でのBL小説作家ではありますが年齢が年齢なのでちゃんと今まで投稿したのはR指定無しのものばかりです。今後R指定もしっかり書いていきますが(笑))

60: リュウ(悟) [×]
2019-09-26 20:28:17


>>59 サン

……風邪引くぞ…。

(ロッカールームに入った瞬間に視界に飛び込んできたのは中途半端に服脱ぎかけたままスマホに釘付けになっている彼の姿で。まだ帰っていなかったと言うか着替えてすらいなかった相手に聞こえるような声量で一言声をかけて。他人のスマホを覗き見る趣味はないため自分のロッカーへと足を向け、さっさと着替えようと開けた扉の中から着替えを取り出してはベストを脱ぎ、シャツの釦を外していき袖を引き抜きシャツを脱いで素肌晒し元々着ていたTシャツに薄手のパーカーを羽織ってはスラックスを脱いでジーンズへと履き替えて。今日は汗をあまりかかなかったこともあり持ち帰って洗濯はしなくていいなとロッカーの中に置いてあるファ○リーズをシャツやベスト、スラックスにスプレーしてきちんとハンガーにかけてはロッカーへと閉まって。靴も革靴からスニーカーに履き替え革靴もロッカーに入れて。コンタクトケースを鞄から取り出し、備え付けの鏡を見ながらコンタクトを目から取り出しては洗浄液入りのケースに入れて。流石にアイ○ンは持ち歩いていないため代わりに目薬を差して目の中を軽く洗浄してはティッシュで目元拭い眼鏡ケースから取り出した黒い眼鏡をかけて)


(/ありがとうございます…。是非引き込んでやって下さいwふふ…良い子ですねちゃんと守ってるwおwついに禁断の領域に突入ですねw)




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