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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
1245:
山田 晃太 [×]
2019-11-29 21:15:19
>>1244 駿さん
…いいえ、台無しなんて…何もないです…。あ、…触ったら濡れちゃいますよ…。
(謝る自分に言葉は発せずとも首を振ってくれた彼。動くのも億劫なはずなのに…意識が完全に途切れ今は自分の膝に頭を乗せて横たわる彼を救急車呼ばなくて大丈夫かな…と思いつつ先程数人の仲居さんが布団や氷嚢、水を用意してくれて彼の額に氷嚢を当てていれば呻き声をあげ自分の名前を呼びながら目を開ける彼の掠れた声に首を振る。頬に触れ微笑んでくれる彼にホッとするもすぐに眉が下がる様子に何も台無しなことなんてない…彼は何も悪くない…そう自分の本心を口から紡げば彼の手がまだ湿っている髪に触れてきては嫌がらずとも手が濡れてしまうと告げ、その手を包み込むように両手でそっと握って。「駿さん…気持ち悪かったり…目が回るような感じはありませんか…?…あ…水は飲めますか…?」矢継ぎ早に質問はせずに質問ごとにゆっくりと問いかけて)
1246:
飯山 駿 [×]
2019-11-29 21:48:57
>>1245 晃太
…まだ少し頭がボーッとするけど、もう気持ち悪くないし目が回る感じもしないよ。…水、飲む…。
(自分が少しでも注意していれば避けられた事態なのに彼は責めることはなくて、指先が濡れるのを気にしてくれて、その指が温かな手にそっと包まれれば、胸がキュウと温かくなる。額に当てられる氷嚢が気持ちよくて目を閉じていると彼のやさしくゆっくりとした声が聞こえて、その急かすことのない優しい声色が胸に滲みて、気怠さもすべて取っ払ってくれる感覚を覚え。実際彼が迅速に献身的に介抱してくれたおかげか既に気持ち悪さや体の痺れ、目眩もなくなっていて、小声でそれを伝えれば最後に水を飲むかの問いにコクリと頷いて。そして水を飲むために上体を起こそうと片手を床についてもう一方で氷嚢を抑えつつ起き上がるも、やはりまだ頭が高い位置にあると少し気怠さがあり、普段あまり甘えることはないのだが今くらいはいいかなと思えば彼の肩に寄りかかるようにして「晃太…あったかい」とすりっと肩に頭を擦り付けて)
1247:
山田 晃太 [×]
2019-11-29 22:28:37
>>1246 駿さん
よかった…はい…水ならここに…っと…ふふ…もっと…甘えてくれて…良いんですよ…?
(小さな声量だったが自分が彼の言葉を聞き逃したりなんかしない。どうやら危惧した症状は彼に現れてはいないようで胸を撫で下ろしていて。よかった…と言葉を漏らしながら水を飲みたいと口にした彼に仲居さんが用意してくれた水の入ったコップを上体を起こした彼に差し出すも、最悪の状態を脱したとはいえ、まだ調子が良くないのか甘えるように寄りかかり肩口へ擦り寄るのを見れば愛しさが溢れてきて。コップを持つ反対側の手を彼に伸ばして抱き締め髪をサラサラ撫でつつもその手を頬へと移動させてはコップに口をつけて水を含むとそのまま彼の唇をそっと塞ぎ、口移しで水を飲ませて。きっと自分でも彼は飲めただろう…でも甘えてくれた彼に何かしてあげたくて。彼が蒸せてしまわないようにゆっくりと口に含んだ水を彼に注いでは唇を離して「…もう少し…飲みますか…?」目を細め彼の頬を優しく撫でながら彼にそう穏やかな声音で聞いてみて。)
1248:
飯山 駿 [×]
2019-11-29 23:09:01
>>1247 晃太
ありがと…はは、本当は俺が晃太のことたっぷり甘えさせるつもりだったんだけどな…ンッ、
(自分が彼に甘えると彼は優しく受け止めてくれてそれが心地よい。差し出される水にお礼を言いつつ氷嚢を膝の上に置いては、もっと甘えてもいいと言われて擽ったい気持ちになり笑いを零して。でも今日彼はバスで痴漢にあって心に傷を負ったはずで、本当は旅館に来てからいっぱい彼を甘やかすつもりだった。苦笑混じりにそれを告げるも彼の形の良い指先が髪を撫でて頬に滑れば一気に彼に惹き込まれていき目が離せなくなる。そして彼がコップの水を口に含んで綺麗な顔が近づいてくれば何をされるのか分かって少し驚くも、静かに瞼を閉じてそれを受け入れて。此方を気遣うようにゆっくり流れ込んでくる水をコクコクと飲めば、その水は普通の水の何杯も甘く感じて心と体を軽くしてくれて、とろんと目を細める。離れていく唇を名残惜しげにみつめては、もう少し欲しいか聞かれて小さく頷き「…欲しい。…でもこれ飲んだら晃太の髪、ちゃんと乾かしてな?」頬を撫でる手に擦り寄り、欲しいと少し甘えた声で微笑むと空いている手で湿った前髪に軽く触れて優しく目を細めたあと、水を催促するように口を少しだけ開けて)
1249:
山田 晃太 [×]
2019-11-30 06:16:41
>>1248 駿さん
ありがとう…俺が貴方に甘えるのも…癒されますけど…それと同じくらい…駿さんが甘えてくれると…俺は癒されます…。
(バスでの一件で彼が甘えさせてくれているのは薄々気づいていた。そうでなくともいつも彼の優しさや気遣いや思いやりに甘えさせて貰っているのに…。彼の想いが笑顔と共に紡がれれば此方も微笑み返して自分が彼に甘えさせて貰えるのも彼が自分に甘えるのも同じくらい自分にとって嬉しくて癒されるのだと口にして。口移しを受け入れてくれる彼から水のおかわりと髪をちゃんと乾かすことをお願いされれば柔らかく口許を緩めて頷き「…はい…ちゃんと乾かします。約束です…ン…」約束だと告げて再び水を口に含むとコップの中の水が無くなるまで唇から唇へ水を注ぎ続けて。コップの水が空になり約束通りに旅館にあるドライヤーを借りて髪をきちんと乾かして。それから程なくして仲居さんが食事を運んできてくれて。自分では作ったことがないような料理の数々に「わあ…駿さん、見て下さい。料理…凄いです…」感嘆の声を上げてその料理を繁々と見つめて。職人技が散りばめられた料理は繊細で美しい。自分は料理が出来る方だと言えども流石にプロには叶わない。凄いなぁと終始感心していて)
1250:
飯山 駿 [×]
2019-11-30 07:25:54
>>1249 晃太
そっか…そう言われるとちょっと照れる。でもこうやって俺が甘えられるのは晃太だけだよ。
(甘えて甘えられて癒やされるのは自分だと言ってくれる彼、何だか彼を独り占めしている感覚に嬉しくなって微笑みを零しながら、彼の肩に寄りかかって自分が甘えられるのは彼だけだと伝えて。その後も彼からの優しく甘い水の口移しが続けられてついついもっと欲しくなる欲情を落ち着かせては、彼が髪を乾かし終わるころにはすっかり元気になっており食欲も湧いてきて。料理を運んで来てくれた仲居さんに迷惑を掛けたこととお礼を述べつつ、すべての料理が揃って仲居さんが去りまた二人きりになるころ、彼の感嘆の声を聞けば同意するよう頷き。「ほんとだなー、見てるだけでも楽しいしワクワクするよ。…と、俺のせいで遅くなっちゃったけど料理も冷めるといけないし早速食べるか。…あーあと…浴衣似合ってるよ。」味はもちろん美味しいだろうが、食べる前から視覚的にどんな料理なのだろうとワクワクと此方を高揚させて楽しませてくれる料理の数々はさすがだと思う。でも内心では自分の中の不動の一番はやっぱり愛しい彼が作ってくれる料理だななんて思っていて。そして彼と向かい合う形で座敷に座れば浴衣の袖を片手で抑えながら食前酒を手に持ち彼に向かって掲げる。と、今更ながら彼の浴衣姿…旅館の浴衣だが綺麗で落ち着いた雰囲気に目が行けば“似合ってる”と微笑み。やっぱり浴衣っていつもより色っぽくみえるよな…と改めて彼に見惚れつつ、またあとで写真を取ろうと決めてとりあえずは食事と…手に持つ食前酒を彼に向き直して)
1251:
山田 晃太 [×]
2019-11-30 12:28:53
>>1250 駿さん
いえ、一番ベストな時間です。俺のお腹ちょうどペコペコですし…あ…ありがとうございます…駿さんも…すごく素敵です…似合ってます…。…乾杯…。
(彼が甘えられるのは自分だけ…なんて甘美な言葉だろう…。その一言で幸福感、優越感…そして支配欲すら満たされればお酒も飲んでいないのに一気に高揚感に支配される。彼からの同意や浴衣を褒めて貰えては照れくさそうに頬を染めてお礼を口にして。今日はいっぱい褒めて貰えて何だか一年分褒められたような感覚になっており嬉しくも気恥ずかしい。彼の浴衣姿も彼に似合っていて落ち着いた色合いが黒髪にもよく映えて。彼に心のままに素敵だとうっとりした瞳で見つめ伝えると彼が手に持つ食前酒のグラスに自らもグラスを手に持ち─キンッと綺麗な音を鳴らし乾杯をしては一口飲んで「食べましょう…いただきます…」これは美味しい食前酒だな…なんて思いながらもグッと飲み干しては彼に食べましょうと声をかけ手を合わせ箸を持たない方の手で浴衣の袖口を押さえて料理を口に運んで)
1252:
飯山 駿 [×]
2019-11-30 14:58:12
>>1251 晃太
そうか…?ありがとな。…乾杯。…明日も晃太と一日中一緒に遊べるなんて幸せだよ。
(彼はお腹の具合も丁度だと言ってくれて、此方の浴衣姿も褒めてくれる。彼から言われると他の誰かに言われるよりも数倍嬉しくて目を細め。乾杯後に食前酒を飲み干しては手を合わせて食事を始めるもどれもこれも美味しそうでどれから食べようか迷ってしまうほど。でも彼なら似たような料理を作れてしまいそうだななんて考えながら食事を食べ進め、こんな温かな時間が明日も続くのだと思えば幸せそうに微笑みを零して。その後も楽しく会話しながら食事を食べ終えては仲居さんが片付けやら布団を敷いてくれたりしてくれて、普段自分たちでやることを全部してもらうのはとても不思議な気持ちでいて。それから寝支度を整えて布団の上に座っては彼のぬくもりを感じたくてその肩に寄りかかって。「…畳に布団なんて久しぶりかも。…修学旅行のときなんかは大人数で畳だった気がするな。枕投げ…は俺は参加しなかったけど何人かやってて先生に怒られたりして…。晃太は先生に怒られるなんてことなかったんじゃないか?」今となっては十年近く前のこと懐かしそうに目を細めながら思い出話を語れば、彼の高校時代の話も聞いてみたいと思いチラリと視線を上げつつ手を絡めるようにして重ねて)
1253:
山田 晃太 [×]
2019-11-30 18:36:35
>>1252 駿さん
俺も…駿さんと一緒に居られて、明日も遊べるの…すごく嬉しいです…目一杯楽しんで…思い出作りましょうね。
(何だか夢みたいだ…彼と旅行出来て…一日どころか二日も一緒に居られる。彼が湯中りしちゃったり自分が痴漢にあったり彼に助けて貰ったりと初日は色々あったが乗馬も動物達との触れ合いも…彼とここに来るまで見た景色もこの部屋から見た景色も…全部大事な思い出。彼から自分と一緒に明日も遊べて幸せ…そんな胸キュンな台詞が聞けて自分も幸せで、ふわりと目を細めて笑っては自分も嬉しいと。明日もいっぱい遊んで思い出作りましょうと彼に告げて。肩越しの彼のぬくもりを感じながら彼から学生時代のことをそれとなく問いかけられては「俺は…そうですね、怒られたりはなかったです。ちなみに枕投げの経験はありますよ、先生も巻き込んでやってました。ああ…でも…一人…俺は良い子過ぎだって怒ってくれた先生がいたな…。自分の気持ち押し殺して合わして貰ったって嬉しくないし気色悪いってきっぱり言われました」彼に視線を向けて絡められた手をそっと握りながら言葉を紡いで。枕投げの経験はあって怒られたことはないと答えたものの、でもそう言えば一度だけ怒ってくれた先生のことをそう言えば…と思い出してはその時も今思い出してもその先生には腹が立ったりはしないなぁなんて思っていて)
1254:
飯山 駿 [×]
2019-11-30 19:53:32
>>1253 晃太
先生も…?すごく陽気な先生も居たんだな。……気色悪いか。まあちょっと言い方変えられなかったのかなとは思うけど…その先生の気持ちは分からないでもないな。優しすぎたり気遣われたりって…捉えようによっては苛々して寂しい気持ちになるのも分かるから。
(彼と居ると何かトラブルがあったとしてもすぐにそれは幸せな時間に上書きされる。彼も明日一緒に過ごすのを楽しみにしてくれている様子に、それは分かっていたことなのにやはり言葉にされると嬉しいもので頬が緩んで、思い出を作ろうと言ってくれる彼の言葉にコクリと頷いて。そして彼の高校時代の思い出話を聞けば、目をぱちりとさせる。たしかに自分の高校時代にもフレンドリーな先生は居たが、枕投げまで一緒にしてくれる先生はいなかったのでその話を聞くのは面白くてクツクツ笑いを零して。それから彼を怒ってくれた先生の話を聞くとやや目を伏せる。その先生のことは全然知らないが、多分話からしてまどろっこしいのが苦手な不器用な先生だったのだろう。時にはオブラートに包まないきつい鉄槌が人を救い、変えることがある。そして時に優しさが人を傷つけることも知っているため、その先生の言い方を全否定することは出来ない。彼の言葉に耳を傾けて頷きながら繋ぐ手の指先で彼の手の甲をそっと撫でて静かに言葉を紡ぎ。──でも…。と心の中で一呼吸置いては唐突に彼の肩を押して布団にトサリと軽く押し倒すとその上に覆いかぶさって。「でも、俺はその先生が晃太のためを思って言った言葉だったとしてもやっぱり気色悪いは許せない。それにきっとそのときの晃太に俺があったとしても俺は晃太のこと好きになってたと思う。…だってこんなにもかっこよくて可愛いし。」じっと彼を見下ろしながら言えば、片手で体を支えつつ空いてる手を彼の髪に伸ばして優しく撫でて嘘偽りない言葉を紡ぎ、“だって…”と少し怪しく笑んで彼の頬へと手を滑らせて)
1255:
山田 晃太 [×]
2019-11-30 20:56:17
>>1254 駿さん
あはは…はいその先生は陽気でしたね。他の先生にはめちゃくちゃ怒られてましたけど。…そうですね…気を使いすぎても傷つけるのは…身に染みてわかりました…。
(彼の言葉に釣られて笑う。枕投げを一緒に楽しんでくれた先生は確かに陽気で楽しい先生だった。でも生徒と色々楽しんでやりすぎてしまう姿勢を他の先生から咎められていたことも思い出して彼に伝え。彼の口からは否定は聞こえてこない。気を使いすぎても傷つけてしまうのは今隣にいる彼に教えて貰った。そのため身に染みてわかりましたと付け加えて。自分は何とも思わなかったことを優しい彼には引っ掛かったのだろう。不意に肩を押されてはいきなりのことにそのまま成すがままで布団に倒されて。彼に上から覆い被さられてはドキドキと胸は早鐘を打って。許せないと紡ぐ彼は怪しくも魅惑的な笑みで此方を見やり頬に指を滑らせてはピクッと反応をして「…駿…さん…」高校生くらいの自分と会っても好きになっていたと告げてくれる彼に瞳は揺れ動く。彼から目が逸らせない。離したくない…ドキドキしすぎて心臓が壊れたとしても彼相手になら仕方ない。そう本気で思えてしまう自分がいて。頬に伸びて来た彼の手にビックリしたよう感じで)
1256:
山田 晃太 [×]
2019-11-30 20:59:23
>>1254 駿さん
あはは…はいその先生は陽気でしたね。他の先生にはめちゃくちゃ怒られてましたけど。…そうですね…気を使いすぎても傷つけるのは…身に染みてわかりました…。
(彼の言葉に釣られて笑う。枕投げを一緒に楽しんでくれた先生は確かに陽気で楽しい先生だった。でも生徒と色々楽しんでやりすぎてしまう姿勢を他の先生から咎められていたことも思い出して彼に伝え。彼の口からは否定は聞こえてこない。気を使いすぎても傷つけてしまうのは今隣にいる彼に教えて貰った。そのため身に染みてわかりましたと付け加えて。自分は何とも思わなかったことを優しい彼には引っ掛かったのだろう。不意に肩を押されてはいきなりのことにそのまま成すがままで布団に倒されて。彼に上から覆い被さられてはドキドキと胸は早鐘を打って。許せないと紡ぐ彼は怪しくも魅惑的な笑みで此方を見やり頬に指を滑らせてはピクッと反応をして「…駿…さん…」高校生くらいの自分と会っても好きになっていたと告げてくれる彼に瞳は揺れ動く。彼から目が逸らせない。離したくない…ドキドキしすぎて心臓が壊れたとしても彼相手になら仕方ない。そう本気で思えてしまう自分がいて)
(/すみません、なんか納得いかずに書き直しましたっ(汗))
1257:
飯山 駿 [×]
2019-11-30 22:02:44
>>1256 晃太
はは、先生が先生に怒られるって面白い絵面だけど生徒にとっては楽しい思い出だろうし同窓会のネタにされそうだな。
(彼が話してくれる高校時代のエピソードは聞いていて飽きることがなくて楽しげに耳を傾けて時折笑いを零しながら相槌を打って。身に染みて分かったと紡ぐ彼には優しく目を細めてその髪を撫でてやる。彼にはもっともっと気を遣わずに我儘を言って欲しい…そんな気持ちもありつつ、反面彼の底知れない深い優しさや気遣いには何度も救われてきたのも事実で、結局はどんな彼でも愛おしいことには変わりなく優しく髪を撫で続けて。そしてそんな愛しい彼は今自分の真下にいる。透き通った瞳が揺れ動いて此方が触れることで小さく体を震わせるのに愛おしさは増すばかりで鼓動が速まり興奮を覚えて。さっきまで彼の高校時代の話に花を咲かせていたというのに自分はどこまでも現金。纏う雰囲気を変えては彼の頬に手を添えたままゆっくり顔を近づけて額に口付けを落とし。いつもと違う場所と浴衣姿というのも自分の中の望欲を昂ぶらせれば、頬に触れる手を首筋、そして鎖骨の辺りを擽りながら細い腰へと滑らせていき。「晃太…アイツが触ったところ上書きしたい。…させてくれるよな?」鼻先を触れ合わせながらすると浴衣の上から腰を撫で付けては、怪しく、でもどこか優しい声色で尋ねて笑みを浮かべて)
1258:
飯山 駿 [×]
2019-11-30 22:20:05
( / すみません、此方忘れておりました…汗 書き直して下さり有難う御座います!そしてついでに二日目の観光の相談に参りました!このあと軽くいちゃつかせて就寝しようと思ってます(笑) 二日目、予定では昔の町並み観光ですがただ見て回るだけでも充分楽しいのですが、何かまたトラブル的なのを起こせたら面白いかなぁと思いました。忍者屋敷みたいな施設があってトラップの誤作動で狭い押入れに閉じ込められるとか…、もしくは新選組とか侍のコスプレ(コスプレ好きだなオイ←)させて、刀のレプリカでちゃんばらごっこ勝負みたいなの出来たら面白いかなぁとか思いました…!)
1259:
山田 晃太 [×]
2019-12-01 07:27:41
>>1258 駿さん
…んっ…はい…駿さんが俺に触って下さい…あんな男じゃなくて…貴方が触って、上書きして欲しい…俺に…触って…駿さん…。
(此方の話を聞いて楽しそうに笑ってくれる彼。自分も頷き、髪を撫でて貰いながら和気藹々と今さっきまで会話していた。しかし押し倒されてから彼の纏う雰囲気が変わりつつあるのに気づいて目が離せなくなっていれば頬を撫でる手はするりと首筋に下がりその手はするする下へ下へと下りていくのに比例してドキドキと胸の鼓動も淡い期待と興奮で速まっていき─到達したのは腰。アイツと彼が言ったのは一人しかいない。上書きしたいと鼻先同士を触れ合わせ、腰を撫でながら彼が穏やかに言ってくれた瞬間、胸がきゅっとなりながらも温かくなりそれと同時にゾクリとした快感が背中を駆け抜け、小さく震えながらも頷いて自分に触って下さいとお願いし、それでいて本心を包み隠さず吐露してしまえば望欲隠しきれない瞳で彼を見つめて)
(/いえいえ~お気になさらず。私も色々やらかしていますので問題ありませぬ(キリッ/誰)書き直したのは読み返した瞬間に…んん…?なんか変な文字くっついて投稿してるぞってなったからです。書き直しというより余計なものを省いちゃいました(笑)(←実際にこれもやらかしてる)ありがとうございます!しかもなんと素敵な提案オンパレード!是非どっちもやりましょう!なんて楽しそう!(大興奮)新撰組も侍も素敵すぎて…悩む…屈指の和装好きのあなた様としては…どちらがやってみたいですか?忍者屋敷は狭い押し入れに閉じ込められてドキドキルート確定ですね(笑)二人で脱出劇しちゃいますか?隠し扉があって… みたいな…。それかこんなにラブラブな二人が狭い密室に閉じ込められたなら…な展開にします?(笑))
1260:
飯山 駿 [×]
2019-12-01 09:47:16
>>1259 晃太
…ん、ありがとう。…沢山触らせてな?
(此方が上書きをしたいと願うと彼は当然のように其れを受け入れてくれて、その瞳が熱を帯びるのを見ればコクリと喉を鳴らす。早急に彼が欲しくなるも、彼は昼間全く知らない他人に触れられたのだ。今は普通にしてくれているが不安で怖かったはずで、その嫌悪感や恐怖はもしかしたら無意識のうちに彼の中に残っているかもしれないと思い。だからなるべくがっつかないように…。そう心の中の望欲を落ち着かせつつ腰を撫でながら耳元でお礼を言って優しく囁やけば彼が触れられていた部分に触れやすいように腰を撫でていた手を肩と布団の下に滑り込ませてグッと抱き起こしお互い座って向き合う形を取って。「…好きだよ晃太。…可愛い晃太いっぱい見せてな?」伝えなくても彼はちゃんと分かってくれているかもしれない。でも今目の前にいるのは他でもない自分なのだと伝えたくて額を合わせて“好きだよ”と柔らかに微笑むと軽く唇を触れ合わせる。そして片手で彼の体を支えながらもう一方は再び下へ。浴衣の帯の下を指でたどるようにしては、背骨に沿って彼の弱い部分へと軽く触れさせて。でも力は入れずにわざとその周辺を指でクルクルとし焦らしてそちらに意識を集中させるようにしては、不意を打つようにもう1つの弱点耳に息をフッと吹きかけて)
( / そう言って頂けると気持ちが楽になります!でも貴方様なにかやらかしてましたっけ?(きょと←)いえいえ、大丈夫ですよ!私も後で自分の読み返してなんちゅう誤字してるんだー!って時ありますし…いつも読み解いて頂けて助かっております(ペコリ)そして提案お褒め頂き嬉しいです!どっちもやっていいのですか!?(驚 / キラキラ)そ、そうですね…どちらでもいいですが強いて言うなら新選組の格好をしている晃太くんがみたいです(ソワソワ)なので自分は不逞浪士(侍)で畏れ多くも新選組の晃太くんに喧嘩吹っ掛けてコテンパンに打ちのめされたいです(え←)あ、もちろん別シチュでも大歓迎です!忍者屋敷…そうです!密着してドキドキが止まらない!です(笑)二人で脱出劇したいです!お互いそのつもりはないのだけど、脱出しようとしてあれやこれや触ろうとしてよく見えないから互いの体触ってしまったり当たったりして…→そして貴方様が提案してくださったラブラブな二人が狭い密室で閉じ込められたなら…みたいな雰囲気に。なんてのがぼんやり浮かんでおります。)
1261:
山田 晃太 [×]
2019-12-01 15:23:33
>>1260 駿さん
…はい…駿さん…俺も…大好きです…え…あ…っ……ん…駿さ…っ…。
(ありがとうと言われ、いっぱい触らせて…そして愛の言葉まで彼が紡いだならば自分の胸は甘くきゅっと締め付けられる。色々考えて自分を気遣い大切にしようとしてくれているのは言葉にされずとも彼の行動がそれを物語る。決して強引に無理矢理ではなく…と言っても彼はいつも優しいのだが今日は特に丁重にそれでいて情熱的且つ焦らせるような触れ方に期待から研ぎ澄まされた神経は過敏に反応を見せてしまう。彼と向かい合う形となり触れるような口づけに喜びから口元に柔らかな笑み浮かべて大好きだと此方からも告げて。しかし彼に“可愛い晃太を…”なんて言われてしまえばもしかしてこれは自分が頂かれるコースか…?と少し慌てるも言葉を此方が発する前にどんどん彼の手は下へと下るのが分かりそれ以上は上がりそうになる上擦った声を無意識に出ないようにしては甘い吐息を漏らして。下った手は弱い所を軽く触れてくれるもそれが焦らされているのだと自覚すれば興奮は増していき。ゾクゾクと震える体に堪えるようにきゅっと彼の浴衣の前部分を握っていると快感の壺を壊すが如く更に耳に息を吹き掛けられる。「…ン…ッ…う…んぅ…っ…」不意打ちとも言える彼の攻撃に抑えきれずに上がる声。焦らさないで、もっと触って欲しい…でも彼になら焦らされるのもやっぱり興奮もしてしまい─「…駿さん…もっと…いっぱい…触って…?」彼を見つめてふんわりはにかんでは甘えたようにそうおねだりして)
(/ふふ…ゆるーくですので(によによ)あれ?色々やらかしてるんですよ…?これでも…。いらぬ言葉をつけたり誤字脱字もですし…。しかしあなた様のロルは誤字脱字をしていたとしてもそれを認識させないと言いますか…たとえ認識出来たとしても多分こういうことを伝えて下さってるんだろうなと不思議と分かると言うか…まぁ分かってない時もあるので、よっぽど不安なら聞きますけどね(笑)そんな素敵すぎる展開は外せませんもんっ(笑)では晃太が新撰組で駿さんが不逞浪士で行きますかっ!楽しそうだなぁ…でもすぐにやられちゃうんですか?(笑)では脱出劇している最中に狭い押し入れに入って中で鍵を発見し、本来ならそのまますんなり押し入れから出られるはすが誤作動して閉じ込められる…とかなら自然ですかね?ああ…良いですね!お互いに最初は押し入れから出るために動いて触り合いになり、そこから閉じ込められたドキドキが違う意味のドキドキに変わってってやつですねっ!やりましょうっ!早いですが既にドキドキしております…(照))
1262:
飯山 駿 [×]
2019-12-01 17:00:18
>>1261 晃太
…晃太はおねだりが上手いな。
(彼の柔らかな微笑みから零れる“大好き”という言葉、此方の与える刺激に小さく体を震わせる彼の甘い吐息が耳を擽ればゾクゾクと興奮を煽られる。そんな状態で彼に浴衣をキュッと掴まれてふんわりとはにかみおねだりされては此方にそれに抗う術はなくて。こんなにも可愛いなんて反則だ…と内心悶えながら、熱の孕む瞳で優しく彼を見返して“おねだりが上手いな”と艷やかな髪に指を通すようにして頭を撫でてやり。それから彼のおねだりに応えるべく、焦らすように腰回りを撫で回していた手をゆっくりと弱点である尾てい骨へと移動させると指の腹でひっかくように断続的に指圧して。「…晃太、こっち向いて。」チュッと音を立てて彼に耳元に口付けて此方を向かせるとその唇を奪ってすぐに深いものへ変えていき──。それからひとしきり可愛い彼を楽しむと明日も一日遊ぶ体力を残すため就寝することとなり、電気を消して互いの布団に潜り込んで。ちなみに二組の布団に隙間はない。それでも普段一緒に寝る時は密着して寝ているため、先程まで散々彼のぬくもりを感じていたのにもう人肌恋しくなって。「……晃太、そっちの布団行ってもいいか?」まだ目が慣れていなくて彼の表情がよく見えない中、ぽつりとそう呟いてはジッと彼の反応を待って)
( / あああ…やっぱり分からない時ありますよね(汗)はい、その時はビシバシご指摘ください。でもゆるーくには賛成です(によによ←)はい、晃太くん新選組で飯山が不逞浪士でお願いします。一応奮闘はしてみますが、晃太くん両利き強そうですし最後にはコテンパンにしてやってください(笑)鍵の誤作動…とても自然で素敵なアイディアです!是非その流れでいかせてください。ですです。もちろんお約束のタイミングで鍵が開きますが(笑)私も今から楽しみです…!そして今回のシーン巻かせて頂きました(ペコ)あ、ちなみに致してはいません(←)では再び背後はどろんさせていただきますねー!)
1263:
山田 晃太 [×]
2019-12-01 20:39:37
>>1262 駿さん
…えへへ…駿さんに褒められました…っ…駿さん…っ…貴方の手で…あの男の痕跡を…っ上書きして…ん、は…ぁ、け、して…下さい…。
(彼に褒められ髪を優しく撫でて貰えてうっとりとした表情で微笑んでは喜んで。焦らすことを止めて的確に弱いところに触れてくれる手の動きにカクンと力が抜けて彼の肩口へ額を押し当てるように倒れてしまいながらもゾクゾクと刺激に感じ入りつつ口角を上げては瞳の奥を怪しく光らせて下唇を舌で舐めると消して下さいと伝えて。深い口づけ、そしと彼に身体中を触れられ─上書きもきっちり行って貰えば明日も彼と遊ぶためそろそろ就寝となって。隣り合うように布団に入っていたのだがいつもは彼と向き合い密接した体勢で眠るため何だか寂しい気持ちになってきて。そう思っていると彼とはやはり気持ちが通じ合っているようで可愛らしいお願いがその口から出て。同じことを考えていてくれたんだときゅんっと胸がときめく。「もちろん、良いですよ…寧ろ来て下さい…駿さんが傍にいてくれないと…なんか落ち着かなくて…」と素直に彼寧ろ来て下さいと此方からもお願いをして)
(/あ、またやらかした…すみません、分からないのもある…ではなく分からなければ聞くとお伝えしたかったのです。ではゆるーく参りましょう(笑)はいっ…コテンパンにするのは気が引けますが…あなた様の望みなら…喜んでっ。ありがとうございます!了解です(笑)ではそのようにいたしましょう(笑)ではではーまたー(両手ぶんぶん))
1264:
飯山 駿 [×]
2019-12-01 22:04:09
>>1263 晃太
…ん、やっぱりこっちのが落ち着く。
(彼も自分と同じように思ってくれていたのか、そちらに行きたいとお願いすると自分が居ないと落ち着かない…と愛らしいことを言ってくれて胸がキュンとなる。彼の許可も出たので、もぞもぞと掛け布団ごと彼の元へ近づいていき彼の元へ到着すると額を彼の肩口に押し当てて軽く足を触れ合わせたところで落ち着いて。彼のぬくもりと匂い、いつものシャンプーの香りがより心を落ち着かせてくれて微笑みが溢れれば“やっぱりこっちのが落ち着く”と満足気に笑み。でも落ち着くと同時に匂いが鮮明になることで先ほどの彼の可愛らしい声や表情まで思い出してしまい少しだけ頬が染まってしまう。本当に自分は晃太馬鹿だなと一人笑いを零すも何だかんだ眠気も来ていてふわっと小さな欠伸零して。「…晃太…まだ旅行中なのにこんなこと言うの変だけどまたどこか行こうな。」眠たげな声色でそんなことを呟けば、暗くても近くなったことで見えるようになった彼の瞳をジッと見つめて柔く微笑み、そこで睡魔の限界来たのか瞼を閉じて寝息を立て始めて)
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