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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
642:
山田 晃太 [×]
2019-10-04 07:26:57
>>641 駿さん
…駿…さん…、駿さん…
(愛しい彼を抱き締めたら余計に切なくなった…でもすごく…すごく…安心できた…。彼の匂い…ぬくもり…すぐ傍で名前を呼んでくれる…でも苦しさは消えない…。だって駿さん…やっぱり…痩せた…見た瞬間に気づいてたけど抱き締めたらまざまざと認識させられる。彼に抱き締められ、髪を触れられ、撫でられ─そこが“あの人”から“彼”に上書きされていく…。彼の柔らかな優しい声が耳に降ってくるのがどうしようもなく嬉しくて。溢れ出たものが徐々に落ち着いていくのがわかって。彼の名前を甘えた声で呼びながらすりすりと頬を首筋に擦り寄せる──「…駿さんは…悪くないです…こうやって俺のこと心配してくれて…仕事も大変なのに…疲れてるのに…ここまで来てくれて…俺…あの人のことなんて怖くなかった…俺が怖いのは…ずっと一つだけ……駿さんが…俺の前からいなくなって…貴方を支えられなくなるのが…貴方の一番じゃなくなるのが…それが…すごく…怖い…。…駿さんが…俺の傍にいてくれるなら…俺は…大丈夫…。駿さんがいなかったら…俺…ダメなんです…貴方じゃないと…嫌です…駿さん疲れてるのに…メール…送ってくれて…すごく俺、元気になりました…声を聞いたらもっと…元気になりました…今日も明日も…頑張ろうって…貴方の全てが俺を支えてくれてるんです…」きゅっと彼を抱き締める力を強め穏やかに言葉を紡いで)
(/書き直し、ありがとうございます…!触れたいのは触れられたいのは駿さんだけな晃太です…。泣いて頂いて…申し訳ないような…でも嬉しいです…あ、このあと…お風呂一緒に入っちゃいますか…?)
643:
飯山 駿 [×]
2019-10-04 10:04:40
>>642 晃太
…ッ、俺が晃太の前から居なくなるなんてことは絶対にない。俺の傍にいるのも、俺が傍に居たいと思うのもお前だけだよ。それに俺もずっと晃太に支えられてた。仕事がどんなに大変でもお前のメール見て、声聞くだけで疲れが一気に取れてがんばれた。…晃太、ありがとな。辛いのに頑張って…ありがとう。…俺にとっての一番は晃太だけだよ。
(でも…やっぱり御免。もっと早くに来て守って上げられなくて…ごめん。と口には出さずに心の中で謝りキュウと抱き締める力を強くする。一番辛いのは彼なのに、彼の心を癒やさなければいけないのは自分なのに、今自分は彼の言葉に救われていて。先程まで胸中で渦巻いていた怒りがスゥと落ち着いていくのが分かり。──自分も怖かった。彼が傷ついて、彼が彼ではなくなってしまうのが…。でもきっと彼のことだからまた無理をしている気がすれば、すりすり擦り寄ってくる彼の頭を優しく撫でてから少しだけ身を離すと愛しい彼の顔をまっすぐに正面から見て、目元や頬に残る涙の跡を指でそっと拭ってやり。「…晃太…、実は明日半日休みを取ったから明日の昼までは一緒にいられるんだ。だからお前を一緒にいたい。…居させてほしい。」穏やかな声色で優しい眼差しを向けるとまたすぐに彼を抱き締め直して自分の肩口に顔を埋めさせると髪を優しく撫でて)
(その様子を、突然多目的室を飛び出して出ていった彼を心配して追ってきた教官が遠くから見守っていて、『全く、仕方ないわね。』なんていいながら建物の奥へ引っ込んでいき、特例で二人が医務室の個室で泊まれるように手続きをしてくれていて)
( / 毎回毎回晃太くんの健気でまっすぐな一途な想いに背後も飯山も救われております。少し気になったのが飯山の会社から合宿場までの距離で、若干遠いところをイメージしていたのでこれ時間的に不自然になるんじゃ……いやでもご都合主義でいいですよね☆ってなってました(笑) 24時間解放の大浴場ですね!是非入りましょう。そしてオネェ教官さんいい人風にして二人で泊まれるスペース作って貰いました(笑))
644:
山田 晃太 [×]
2019-10-04 11:51:41
>>643 駿さん
……はい…、…駿さん…嬉しいです…少しでも…貴方を支えられているなら…こんなに嬉しいことはないです…。…ありがとう…こんな俺なのに…駿さんの一番で居させてくれて…ありがとう…愛しています…貴方以外…何も欲しくない…、
(彼の言葉が染みてくる…胸の奥深くから身体中に…本当に彼の言葉は心をぽかぽか…ちょっと切なくしてくれる…。俺の愛しい人…どうか自分を責めないで…俺がこうやって幸せなのは…貴方が傍に寄り添ってくれるから…。ちょっと不安で苦しいことがあっても…俺は…大丈夫だから…貴方は傍で笑っていて下さい…心から笑っていて下さい…幸せでいて下さい…俺の全てで貴方を支えるから…。頑張るから…だから…いっぱい…貴方に甘えさせて下さい…俺にいっぱい甘えて下さい…そうすればきっと…大丈夫です…。口には出さずにきゅっと彼を抱き締める。全てを言葉にすると陳腐になるから…伝えられるのは言葉だけじゃないから…。優しく髪を撫でてくれる手が気持ちよくて自然と笑みが浮かんできて。そんな彼から真っ直ぐに見つめられ明日の昼まで一緒に居られると告げられれば「…嬉しいな…俺も…駿さんと一緒に居たいです…居て下さい。…あ、駿さん…仕事終わりですぐに来てくれたんですよね?スーツだし…よかったら、ここの大浴場…行きません?この時間ならきっと貸し切りです。…一緒に…洗いっこ…したいな…ダメ…?」わかりやすいくらいに口調が弾む。だって本当に嬉しいのだから仕方がない。少し体を離してニッコリ笑みを浮かべ彼と入りたいと思っていた大浴場へ誘ってみる。甘えるように小首傾げて上目遣いで見つめ“洗いっこしたいな”とおねだりして)
(/そう言って貰えるの…本当に嬉しいです…っ…此方も駿さんが晃太を大切に大切にしてくれているのがすごく嬉しいです…。はいっもちろん!ご都合主義で良いんですっ☆なにも問題はありません(笑)優しいオネェ教官好きです…wあ、そう言えば晃太…がっつり鞄を多目的室に忘れました…(笑)どうしよう…w)
645:
飯山 駿 [×]
2019-10-04 13:26:13
>>644 晃太
ああ、晃太が危ないと思ったら居ても立っても居られなくてな。…ッ、駄目じゃない。今日は晃太のお願い何でも聞いてやるよ。…って俺も晃太と入りたいだけなんだけどな。
(彼の言葉だけではない想いがそのぬくもりから伝わってきて胸がキュッと切なくなる。彼は少し優しすぎる。彼を危険から守りきれなかった自分を責めることなく全部受け止めてくれて…。でもそんな彼が愛おしくて堪らない。付き合った当初約束した“支え合い”ができていればいいなと思いながら綺麗に微笑む彼を見つめて、この笑顔をこれから先ずっと守っていこうと誓って…。そして続く彼からの上目遣いのおねだりにドクンと鼓動が跳ね上がる。先程まで泣いていたせいか目が潤んでいて破壊力が倍。いやいや…彼は辛いめにあったばかりでいくらなんでも現金すぎるだろ、俺。と単純な自分の頬を抓ってやりたくなるが、可愛い彼からのおねだり。それに甘えてくれるのが嬉しくて。少し動揺を見せながらも“駄目じゃない…”と頷くと彼の目元を親指の腹でなぞってやりつつ、自分も彼と入りたいだけだと肩を竦めて微笑み。「…あと、アイツに触られたところ俺に洗わせて。でも少しでも怖いと思ったら言ってな。……と、着替えを持ってないから足りてれば貸してくれないか?」もしかしたらまだ彼は男性にベタベタと触られるのは嫌かもしれない。“洗いっこをしたい”とは言ってくれているが彼の気持ちを大事にしたくて優しく言葉をかけつつ、着替えもあれば貸して欲しいと少し困ったような笑顔を向けて)
(丁度その時、頃合いを見て戻ってきた教官が『あんたたちー、いつまでもそんなところに居ないで入ってきなさい。』と建物扉の前から少し声を張って此方に向かって手を振ってきて)
( / よかった…!ご都合主義便利、これからも使っていきましょう!← 大丈夫です!晃太くんの荷物もオネェ教官が確保して渡してくれるはずです。もしくはもう医務室に運び済みか…笑)
646:
山田 晃太 [×]
2019-10-04 16:20:11
>>645 駿さん
ふふ…嬉しいです…愛されてますね…俺…なんて…じゃあ…一緒に…入りましょう。
(駄目じゃないと優しい声色で言ってくれる彼に目を細めふわりと穏やかな笑みを浮かべて。目元をなぞる指に何だか擽ったい気持ちになるもやっぱり嬉しくて。「…はい…駿さんに洗って貰いたいです…俺は貴方に怖いなんて思いません…寧ろ触って貰えるのは嬉しいですから…もちろん、俺ので良いなら是非。なんか余分に持ってくる癖がついちゃってて…まぁ余分になくても駿さんになら使って貰いますけどね。」自分のお願いをいつもの如く嫌な顔一つせずに聞いてくれる彼。本当に駿さんは優しいなぁ…とほこほこと心はまた温かくなる。あの人に触られた所を洗わせて─ヤキモチを焼いてくれているのか嬉しいことを言ってくれるのに怖かったら…と此方を気遣ってくれてはふるふる首を横に振り“洗って欲しい”と伝えて。自分が彼を怖いなんて思うはずがない。他の人になら嫌だけど彼なら…触れられたい。自分の気持ちを素直に告げては着替えももちろん使って下さいと笑って付け加えて。ふと此方を呼ぶ声にそちらに視線を向けては彼に視線を向けて“行きましょうか”と目配せして)
(/はいっ共に使っていきましょうっ!有り難い…オネェ教官様様ですねっ。医務室で一緒に休めるのも嬉しいです…。この後は着替えを取りに行ってお風呂…な感じになりますかね…?駿さんって夕飯食べてるのかな?まだなら晃太がハムスターの如く貯蓄しているご飯(まぁたまたまコンビニで多めに買っただけですがw)一緒に食べたりも出来ますよー)
647:
飯山 駿 [×]
2019-10-04 18:50:57
>>646 晃太
はは、流石晃太。用意周到、備えあれば憂いなしだな。…それじゃあ有り難く使わせて貰って“洗いっこ”しような?
(ふわりと花が咲くように笑う彼はやっぱり綺麗で、この笑顔を見られなくなるのではと思っていたから少し安心する。“洗って欲しい”その一言だけでも彼の愛を感じることが出来てまた少し胸がキュッとなりながら、服の予備を持っているという彼を褒めて髪をクシャクシャと撫でて微笑み。そして、“行きましょう”と目配せする彼に頷きその手を取って教官のいる建物へと足を向け、そっと振り返るといつもの調子で“洗いっこ”をしようと悪戯な笑みを浮かべて)
(建物内へ入ると医務室を使う簡単な手続きを済ませて、多目的室に置いてあった彼の荷物を受け取る。その際に『あなたも無茶するわねぇ。晃太くん可愛いから分かるけど。』と例の教官に微笑ましげな笑みを向けられ、愛想笑いしつつ彼を迅速に助けて貰ったこともあり頭を下げて心からお礼を言うと、彼と共に一度着替えなどの準備をするために合宿場へと向かって。──そして24時間の大浴場の脱衣所、意外と綺麗な場所に目を丸くしつつ、そう言えば今日は彼とシャワーだけでなく湯船につかれるのかなと思えばちらりと彼を見て。「…話には聞いてたけど晃太はここで毎日体洗ってたんだなー。意外といい場所だな。…貸し切り状態だし。」じゃなかったら彼の裸を他の人に晒すことになる。そんなの堪えられない。と嫉妬心抱きつつ、ジャケットを脱いでネクタイをスルッとシャツから抜き取ってからシャツのボタンを上から順々に外していき)
( / 場面の展開がごちゃごちゃしましたが、お風呂の場面へと移させて頂きました!返信はテキトウに省いちゃってOKです。そして飯山は夕飯まだですね…。普段ならもういいやって食べないでしょうが、晃太くんと一緒なら食べられます。ただ今はアドレナリン働いていて元気ですが、体調不良状態なので量はあまり食べられないかも…?そして数日後、仕事にも区切りがついた瞬間、予定通りバタンキューします(笑))
648:
山田 晃太 [×]
2019-10-04 20:13:37
>>647 駿さん
はい、朝早くと夜遅くに…時間帯が時間帯なので誰にも会わなかったので貸し切りでした。…今日は駿さんと一緒だから…すごく…嬉しいです…。一緒に入りたいなって…いつも思ってたから…ふふ…今日…叶っちゃいました…。
(正直、嬉しくて堪らない。今彼が自分の隣にいてくれることも夢のようなのに入りたいと思っていたこの大浴場に一緒に入浴出来るなんて…。きっと彼なら喜んでくれたかなと想像することしか出来なかったが…。良い所だなと言って貰え、こくりと嬉しげに頷く。自分が入浴していた時も時間帯のせいか貸しきりだったと彼に説明しつつ、一緒に入りたいと思っていたから今日はそれは叶ったと幸せそうに彼に微笑んで。長袖のTシャツを脱いでジーンズと下着を脱いでしまえばそれらを軽く畳んで棚へと置いて。ちらりと隣を見ればシャツのボタンを外している彼の姿が─「しゅーんさん?俺が脱がしてあげるね」甘えた声で名前を呼び、ぎゅっと後ろから抱きついては彼の手を包み込むようにしてボタンから手を離させると自分の手でプチプチとボタンを外していき)
649:
山田 晃太 [×]
2019-10-04 20:43:31
(/ああっ…やっぱり消えてたかっ…操作ミスしたかなと思ったんですがやはりか…すみませんっ(滝汗)場面展開ありかとうございますっ!いつも助かっておりますっ!素敵なロルに返したかったですが、ぐっと我慢しちゃいましたwでは軽めに晃太と一緒にご飯を食べましょうwはいw晃太の愛情込め込めの看病させて頂きますねっ)
650:
飯山 駿 [×]
2019-10-04 21:12:42
>>648 晃太
俺も、シャアハウスの風呂入ってるとき晃太も今頃入ってるのかなって思いながら入ってて…また一緒に入りたいと思ってたから嬉し…っ、晃太!?……自分で出来るから…、
(ずっと貸し切りだったと聞いて内心安堵しつつ、彼が一緒に入りたかったと微笑むのを見れば此方も嬉しくなり、まだ入浴していないというのに心がほかほかと温かくなる。自分もシェアハウスに居る時に彼と一緒に入ることを望んでいたと明かしてシャツのボタンを外していたが、突如ふわりと背後から温かなぬくもりに包まれれば鼓動が跳ね上がり小さく肩を揺らして。そして耳元聞こえる彼の甘い声、そんな声で自分の名前を呼ばれたら堪らなくて、ゆっくり外されていくボタンやちらりと見える彼の素肌が恥ずかしく、薄く頬を染めて小さな声で“自分で出来る…”と抗議するも今日は彼の思うままにさせたいのもあり、口だけで身動きはせずに。それにしても…、彼が脱いだことでより鮮明になったのは彼が痩せたということ。もっと早くに気にかけてやればよかったなと思えばシャツを全て外し終えた手をそっと包み込んで自分の胸の当たりに軽く押し当てるようにしてキュッと握って)
( / 大丈夫ですよ!自分もたまにコピペミスやらかします(汗) いえいえそんな!いつも楽しいあまり余計なことばかり書いてしまうので、サクサクと進めてくださり有難いです!ご飯了解です。今飯山は晃太くんを太らせたくてウズウズしてると思います(笑)看病も飯山が醜態晒したり迷惑をかけるかと思いますがよろしくお願いします。では背後はまたどろんさせて頂きますねっ。いつも感謝です(ペコリ))
651:
山田 晃太 [×]
2019-10-04 21:52:23
>>650 駿さん
えへへ…駿さんも…?…ふふ…嬉しすぎて…にやけちゃいます…ダーメ…俺が脱がすのー…。
(彼も自分と同じように思っていてくれたことが嬉しくないわけがなくどうしようもないくらいににやけてしまう。というか絶対にやけてる。でもこの体勢なら駿さんに見られないから良いやと開き直っては“自分で出来る”と告げる彼に甘く囁くように耳元で伝えては全てのボタンを外し終えて。その手を彼の手が包み込むように触れ、軽く胸の所へ誘われ握られれば、トクントクンと彼の心臓の音が伝わってきて。ああ…彼の心臓の音だ…彼は…ちゃんとここにいる…いてくれている──愛しげに目を細めて彼の耳裏へとちゅ…と触れるだけの口づけをしては「…下も…脱がせましょうか?」悪戯げに冗談めかしに彼の耳元で囁いて)
(/ありかとうございます!余計じゃないですっ!もう本当に素敵すぎるロルで、いつも返したくてうずうずしています(笑)駿さん…w醜態だなんてっ!絶対何か可愛いんですよ…もう何か本当に駿さんが日に日に愛しすぎてヤバイです…wいえいえ此方こそ晃太がデレデレしまくるかとは思いますが、よろしくお願いしますっ。はいっではまたっ!此方もいつも感謝させて頂いてますっ)
652:
飯山 駿 [×]
2019-10-04 22:22:46
>>651 晃太
…ッ、…バカ、下は自分で脱ぐ。
(耳元から聞こえる彼の笑い声、あーもう可愛い…。こんなの何でも言うこと聞いてやりたくなるだろ…と彼の愛らしさに打ちのめされつつ、耳裏へ口付けられるとヒクッと息を詰まらせて。続く彼の悪戯な声に頷いてしまいたくなるも、流石にこの冗談に乗っかっては駄目なのは分かって、ペシリと軽く彼の手を叩くと頬を染めながら彼から離れてそそくさと自分で下も脱いでしまい。服を全て脱ぎ終わっては軽く畳んで棚に置いて、一応公共の場なのを気にして腰にタオルを巻くと彼に向いて「…おまたせ、じゃ入るか。」まだ微かに羞恥が残るも、平静を装えば彼よりも先に大浴場の扉へと向かって中に入っていき)
653:
山田 晃太 [×]
2019-10-04 23:40:25
>>652 駿さん
…ふふ…残念です。
(耳裏に口づければ小さく反応してくれた彼に可愛いなぁと目を細めておれば、ぺしりと軽く手を叩かれ“自分で…”と告げる彼に言葉のニュアンス的に今度は本当に自分で脱ぐんだなと思ってはクスクス笑って残念ですと口にして。ススッと此方から離れて自分で脱いでしまいタオルを身に付ける彼を見れば浴室に入る準備をと普段は一人なため身に付けることはないが、彼に習い自分もタオルを腰へと巻いては体を洗うタオルやシャンプー、リンスを手に持って「はい、入りましょう」こくんと頷いては彼の後に続いて、自分も大浴場へと入っていって)
654:
飯山 駿 [×]
2019-10-05 00:13:52
>>653 晃太
わー…脱衣所もすごかったけど中も綺麗だな。…大きいお風呂久しぶりかも。
(彼より一足先に浴場内へと入れば小さく感嘆の声を漏らして。実はお風呂は結構好き。ただ人目のある銭湯や温泉は少し苦手で、入るならいつも人の居ない時間を狙っていた。だから今この場所は自分にとっては彼もいることから最高の場所で。大きいお風呂を楽しみに少しわくわくしながらシャワーが並ぶところへ行き、一番奥のシャワーを選ぶとお湯を出して座る椅子を軽く洗い流す。そして後に続いて入ってきた彼に振り返って「…どっちから先に洗う?」とやや楽しげな声色で笑いかけて)
655:
山田 晃太 [×]
2019-10-05 06:12:54
>>645 駿さん
ふふ…ですよね、俺も入る度にそう思います。駿さんの久し振りの大きいお風呂に俺が付き合えて嬉しいです。…もちろん、駿さんからですよ。座って下さい。
(先に浴室へと入った彼は辺りを興味津々で見渡している姿が目に止まり、“駿さん少しはしゃいでる…?”と思いつつも自分も初めてこの大浴場を利用した時はこんな反応していたのか…いや多分もう少し抑え気味だったかもしれないが、もし彼が一緒だったらここまでテンションは確実に上がっていたかもなんて思えば微笑ましくて“ああ…駿さんはかっこいいけど…やっぱり可愛い…”口元は上がりっぱなしで。彼の言葉に自分もそう思うと返事を返しつつ、自分が久し振りの大きいお風呂の相手で嬉しいですと笑って。ワクワクした様子を隠すこともなく自分に見せて楽しんでくれているのが嬉しくて、彼から“どっちが先に洗う?”と声をかけられれば、“もちろん…”と楽しそうに言ってはやんわり肩に添えた手で優しく彼を椅子へと座らせて「髪から洗っていきますね…お湯で流します…温度は確認してますけど…熱かったら言って下さいね」と声をかけては髪をお湯で濡らしていき。全体的に濡れたのを確認し、シャワーを止めては自分のシャンプーを手に取り泡立ててから優しく丁寧に彼の髪に触れて洗い始めて)
656:
飯山 駿 [×]
2019-10-05 07:29:56
>>655 晃太
ああ、ありがとな。…やっぱり晃太のシャンプーは美容師並に上手いな。気持ちいい…。
(彼の笑顔を見て、ああ、そうかと。彼がいるからこんなにも嬉しいのかもしれない。思えば何処かへ出かけるのも食事をするのも仕事へ行く時でさえも一人では何でも無い味気ないことだったのが、彼と一緒で彼のことを考えるだけで彩りに溢れて…──。無意識に頬が緩んで表情を隠すように俯くも自分の前にある鏡のその表情が映っているのは気付いていなくて。ふわりと香るシャンプーの香りに、やっぱりシャンプーは彼のが一番だななんて思いながらも彼が洗ってくれるだけで全てが特別で“やっぱり…”と気持ちよさそうに髪を洗われながら目を細めて、ほぅと息を吐きリラックスしていて。でも今日のこともあったし早く彼を洗ってあげたいと思えば「…晃太、俺は適当でいいからな。…はやくお前のこと洗ってやりたい。」穏やかな声色で零すも鏡の中に映る自分の瞳は僅かに嫉妬に揺れていて)
657:
山田 晃太 [×]
2019-10-05 09:09:16
>>656 駿さん
そうですか?駿さんの髪だからより丁寧にしてるからかな…?気持ち良いならよかったです。
(自分が髪を洗えば気持ちいいとリラックスしてくれている相手に褒めて貰えるのも嬉しく、にこにこ笑いながら貴方だから丁寧に…答えてはよかったですと溢して。そんな彼からの“自分は適当で早く此方を洗いたい…”と言って貰えては「わかりました…適当には出来ませんけど急ぎめでやりますね…」鏡に映る彼の瞳に宿る嫉妬心を見たような気がしてドキドキと胸が高鳴るのを抑えながらわかりましたと急ぎめでやると微笑んで伝えてはなるべく急いで手を動かし髪を洗えば、綺麗に泡を流してはタオルにボディーソープをつけて一緒に体も手早く洗ってしまえば前を洗うのは彼に任せて全てを洗い終えたのを確認してはこちらも綺麗に泡を流していって。「…じゃあ…次は…俺を洗って下さい」と告げて笑みを浮かべて)
658:
飯山 駿 [×]
2019-10-05 10:26:59
>>657 晃太
ん、ありがとな。晃太に洗って貰うと疲れも全部洗い流された気するよ。…よし、じゃあここ座って。
(“駿さんだから…”そう言ってくれる彼の言葉は靄々とした心の淀みや疲れも綺麗にしてくれるようで、冗談めかして笑いながらお礼を言うとささっと自分で前も洗ってしまい。泡を洗い流して立ち上がり椅子も軽くお湯で流がしたところで彼と場所を交代して彼の肩に手を添えつつ椅子に座らせて。「…じゃ、洗うな。晃太もお湯が熱かったりしたら言うんだぞ。」手でお湯の温度を確認して、声をかけてから髪を濡らしていくとシャンプーを適量手にとって指の腹をつかって丁寧に洗っていき。たしか髪を触られたと言っていた。だから以前よりもより丁寧に…。あと耳も…。でも前みたく悪戯にはしたくなくて彼の表情が曇っていないか鏡で確認しつつ「…晃太、ここも触られたんだよな?…洗ってもいいか?」と指の腹で耳の裏に軽く触れては優しく問いかけ。「…どんなふうに触られたか、教えて。」嫌なことは思い出させたくなかったが洗うなら全て自分で上書きしてしまいたくて、微かに嫉妬と独占欲で瞳を揺らしながら耳裏に触れていただけの指をツーとカーブに沿ってゆっくり滑らせて)
659:
山田 晃太 [×]
2019-10-05 12:33:15
>>658 駿さん
…ふふ…嬉しいです…、あ、はい。お願いします。
(彼の口から疲れが全部洗い流されると言って貰えると嬉しくて表情が緩む。また洗いたいなと思えば、彼に椅子へと座るように促され、こくりと頷いては着席して。此方を細やかに気遣ってくれ髪を洗い始めてくれる彼に身を任せていてはこの間洗って貰った以上に丁寧に洗ってくれていることに気づいてはきゅっと胸が切なくなるも彼の愛を感じて小さく笑みを浮かべて。耳裏に彼の指が触れればピクっと体を跳ねさせてつつ洗って下さいと告げて。「…っ…はい…洗って下さい…そこが一番気持ち悪い…から…っ…髪を撫でられた時に指が掠めたのと…っ…舌で舐められ…っ…」“どんなふうに触られたか、教えて”彼の言葉に強い嫉妬心や独占欲を感じてはゾクリと背中に快感が這い上がる。──やっぱり…全然違う…当たり前だけど…。あの人に触れられていた時はただ気持ち悪くて不快でたまらなかったのに彼にだと、こんなにも─更にカーブに沿うように指が動くと息を詰めて刺激に堪えるように体を震わせて)
660:
飯山 駿 [×]
2019-10-05 13:37:06
>>659 晃太
…ッ、ごめん、晃太。…嫌だったら、言って…。
(触られただけでなく舐められたと聞いて、ギリッと奥歯を噛みしめる。──あの男、やはり地の果てに沈めてやるか…と黒々とした感情が渦巻くも、そんなことをして彼が救われるわけではないと怒りを沈め。此方の与える刺激に耐える彼の耳元で“ごめん…”と謝り囁くとチュッと耳元に口付けて、そっと耳の内側に舌を沿わせてから軟骨を唇で柔く啄む。その間にもう片方の耳も指先で耳の縁をなぞるように撫でてやり「…晃太の全部は俺のだから…もうほかの誰にも触らせない。」チュッ、チュとリップ音を響かせながら低声で囁き、何度も耳元に口付けたあと首筋にも口付けて淡い朱色の花を刻んでいき。それはお風呂から上がる頃には消えてしまうような薄っすらとした朱で、それを首筋のあたりに幾つも咲かせて)
661:
山田 晃太 [×]
2019-10-05 16:59:51
>>660 駿さん
…っ……駿さんに…されて…嫌なことなんて…ない…で、す…っ…ん…っ…。
(耳に感じる彼の舌や唇や指の感触にふるふると体を震わせて上がりそうになる甘く上擦った声を抑えながら此方を気遣い謝る彼に“されて嫌なことなんて何もない”と言葉途切れさせつつも口にして。「…う、ぁっ…俺の全部は駿さん…の…っ…です…ッ…」低く囁かれた言葉にブルッと体は隠しきれないくらいに震えてしまい、抑えていた声も漏れでる─自分は全ては彼のものだと望欲に瞳を滲ませながら伝えて。耳や首筋に感じる唇が吸い付くような動きに変わったのに気付けば「…ッ…駿さん…もっといっぱい…つけて…下さい…少しでも…長く…残る、ように…なんて…我が儘ですよね…ごめんなさい…」明日の昼が来たら…彼とはまた離れ離れ…。彼が今ここに居てくれるのも奇跡、明日の昼まで居てくれるだけで十分過ぎるほどなのに…わかってるのに、きゅうっと胸が切なくなっては思わずそんな言葉が口から溢れ落ちてしまう─我が儘言ってごめんなさいと苦笑いを浮かべて謝って)
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