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BL 血液型擬人化(人数制限あり)/2815


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2305: 山田 晃太 [×]
2020-06-05 18:37:37


>>2304 駿さん

…なんだ、落ち着いちゃったんですか?真っ赤になって照れるの可愛かったのに…でも今の駿さんも悪くないですけど…。


(何らかがあって彼はどうやら落ち着いてしまったよう。揶揄るように言葉紡ぎながらも本来はどんな彼にも興奮出来るため、落ち着いた事により照れていた時とは別の色香を纏う彼もまた魅力的で悪くないと告げつつ此方の言う通りに頷いては実行してくれることに満足げに目を細め。しかし耳元で聞こえた柔らかながらも呪文のような言葉に暗示のようなものを感じ取り「…っ…なにその暗示みたいなの…催眠…まではいかないよね…?そんなに俺が…っ…乱れる所…見たいの…?…んっ…う…っ…同時とか…性急過ぎ…っ…ふ、あぁ…っ…」体を僅かに跳ねさせながら、興奮煽られながらも笑み浮かべたまま言葉返すも耳や尾てい骨、弱い所の同時攻め以外にも股の間にゆっくり侵入した膝にもゾクゾク体震わせながら甘い声がつい口から漏れるも、タダで転ばないのが今の自分。手は自由になるため彼の最も弱い脇腹へと滑るように触れさせて)



 



2306: 飯山 駿 [×]
2020-06-05 19:19:32


>>2305 晃太

ああ、見たいよ。晃太のかわいいところ見るの好きだから…っ、

(照れていた自分も今の自分も悪くないと言ってくれる彼に根っこの優しい彼を感じて嬉しくなる。そんな彼に掛けた暗示は完全には効かなかったようだが時折漏れる艶やかな声が興奮を煽り瞳に劣情を滲ませて、隠すこと無く見たいと頷き耳への刺激も尾てい骨への刺激も執拗に続け。しかし彼を気持ちよくすることに意識が向いていて脇腹へ伸びる手に気付かず彼の指先が脇腹に触れた瞬間ビクッと腰を跳ねさせ「…ッふ…ぁ…でも好きだろ?晃太さっきから可愛い声いっぱい出てる。」脇腹への刺激に片目を閉じつつ口端を上げてはチュウと音を立てて耳朶に吸い付き尾てい骨も強弱を付けて押し込み、膝も際どい部分をグリグリと刺激して)






2307: 山田 晃太 [×]
2020-06-06 06:02:02


>>2036 駿さん

…お、れも…ッ…貴方の可愛い所、見るの好き…です…ン…から…見せて下さい…っ…ふ…、ふ…っ… 

(執拗にダブルの弱点を弄られまた強すぎる快感が襲って来たが自分の可愛いところを見るのが好きと言われてしまえばゾクゾクとまた体を震わせつつ、自分も好きだと快感と興奮に染まる瞳で彼を見つめて両方の脇腹を指先も掌も甘くなぞるように触れてながら興奮で息遣いは少し荒くなって。耳元でまた囁く彼の言葉…盛れ出た甘い声は脳内まで痺れさせるよう。此方も執拗に触れながら吸い付かれた耳朶に息を詰めて尾てい骨へは強弱が付けられ膝は際どい場所をグリグリされれぱ、ゾワリと快感が全身に広がるようで「ん…んんッ…まだ…そんなこと言えるくらい…余裕あるんですね…ッ…」自分を揶揄するような声にはニヤリと口角上げながら彼の首筋へと顔近づけ咽頭をペロリと舌を這わせては軽く軽く辺りに歯を立てていき)

 




2308: 飯山 駿 [×]
2020-06-06 07:45:13


>>2307 晃太

ッ…ふぁっ…ぁ!…りょうほ…は…ッンぅ…、

(甘い音色は混ぜながら“おれも”と言ってくれる彼。可愛いなんて普通なら嬉しくないが彼に言われると体が痺れて“見せて下さい”という彼の言葉に応えたくなる。その時両方の脇腹を同時に攻められれば小刻みに体が震えて彼を攻める力が弱まり崩れ落ちそうになる体を足に力を入れて耐えて。そうすることで彼の内股を攻め立てていた膝にも力が入りグリッとねじ込んでしまうも無意識で。彼の荒くなる息遣いに比例して自分の興奮も高まり共鳴するように呼気を早めつつも理性は保ち彼の言葉に首を横に振り「…余裕…は…ないよ。…こんな可愛い晃太を、前に…余裕なんて…ッぁ…いつも、ない…っ」息を乱しながらも優しく目を細めるが彼の顔が近付いてきて喉元に熱い舌があたり強い痺れに変わっていけば堪らず甘い声を漏らし。「…こうたは…ン…どうしたい?…俺のこと…どの晃太で可愛がりたいか…教えて…っ…ふ…」今の彼は催眠状態にある。が、彼が発した始めの言葉で催眠状態にある自覚はあるはずで、彼の意思を大切にしたく思えば耳から顔を離して快楽に熱を帯びた瞳で見つめ、尾てい骨に触れていた手で優しく髪を撫でながら問いかけて)






2309: 山田 晃太 [×]
2020-06-06 11:48:44


>>2308 駿さん

…貴方はそうやって良い声で鳴いてくれるから…攻め甲斐がある…両方の脇腹を同時に触られると気持ちいいでしょう?ほら、力が入らなくなった…ッ…踏ん張らないといけないくらい…良かったですか?膝、俺の内股にこんなに捩じ込ませて押し付けて…。


(両方の脇腹に触れた瞬間に一層高い声が上がる。強い刺激に体は震え崩れ落ちそうにはなったが此方の内股を刺激していた膝をより捩じ込ませることでそれを逃れた彼の耳元で首元から顔を上げて近づけた唇は囁いて。無論自分も捩じ込ませれれば強すぎる刺激に息を再び詰める羽目にはなったが。自分の息が乱れれば彼もまた共鳴するように息が上がるのを見やり、それでもまだ理性を保つ彼から余裕はないとの言葉が出れば自分の与える刺激にまた甘い声がその口元から漏れればそそられゴクリと咽頭が動く。そんな彼から息乱しながら紡がれた問いには迷わず口を開いて「そんなの…決まってます…何にも縛られない“俺”です…貴方を一番可愛がれるのは“俺”でしょう…?“これ”…解いて…駿さん…」催眠で引き出された自分ではない本来の自分こそ彼を一番可愛がれると自負している。…きっと彼もそれを望んでくれているような気がして。これと一括りにしたが催眠も拘束具も外すように熱っぽい視線を向けながら彼に告げて)


  

2310: 飯山 駿 [×]
2020-06-06 12:08:59


>>2309 晃太

ン…気持ちいい…晃太が、してくれるから…っ、

(彼の意地悪い表情や声にゾクゾクと体を震わせて一度立ち直した理性がまたガラガラと崩れていき表情を蕩けさせ素直に気持いいと頷き、指摘された膝も今度は意識的に彼の股に押し付け。そして彼の返答を聞けば微かに紅潮した頬を緩ませて「そうだな…俺を一番に愛してくれるのは“晃太”だ。…楽しませてくれてありがとう。…戻っておいで晃太。」どんな彼も愛しいことには変わりない。でもやはり一番は催眠もない自由に自分に触れてくれる彼。彼の応えに柔く微笑んではするすると拘束具を解いていきベッドの下へ放り、今の彼に楽しませてくれてありがとうと髪を撫でて鼻先に口付ける。そして両頬を手で包み込むとコツンと額を合わせて“戻っておいで”と優しく囁き催眠を解いて)








2311: 山田 晃太 [×]
2020-06-06 18:17:15


>>2310 駿さん

…ん…ッ…そうです…俺が触ってるからです…。


(彼の保ち直した理性は脆くも崩れていき素直に気持ちいいと蕩けた表情をする彼から今度は意図を持ってグリグリ股に押しつけてくる様子にピクッとしつつも素直な彼の言葉に自分が触ってるからだと笑み浮かべ。そんな彼に紡いだ言葉は柔らかな笑みにて応じられる。“自分”にもお礼を紡いだ彼は拘束具も外してくれ両頬を包み込み合わさる互いの額。そして彼の口は開く──“戻っておいで”と…。それが催眠を解く動きとなればパチパチと瞳を瞬かせ「…あ…俺…?…シェアハウスに帰ってきて…ご飯も食べてお風呂も入って…駿さんとまったりしていた事までは記憶にあるんですけど…えっと…ああ…駿さんの持つ5円玉が動いてて…それで…んん…あれ俺も駿さんもズボン脱いでるし…俺…何か酷いこと、駿さんにしてませんか…?」すっかり彼の掛けた催眠術も綺麗に解けており催眠に掛かっていたことは明確に記憶にないよう。自分も彼もズボンを脱いでいたまさにそういう事の真っ最中な事は理解は出来たが朧気にある記憶のせいか眉を下げて彼に問いかけて)


   

2312: 飯山 駿 [×]
2020-06-06 18:42:28


>>2311 晃太

酷いことなんてしてないよ。晃太は俺が知らずに揺らしてた5円玉で催眠術に掛かったんだ。…でもコレ。こんなもの買って…お前がこんな変態さんだったなんて知らなかった。

(目を瞬かせる彼はいつもの彼に戻った様子。ただ記憶が朧気なようで。体はまだ熱を帯びていたがひとまず現状を説明しようと彼の問いかけに首を横に振って酷いことはしていないと告げて彼が如何にして催眠に掛かったのかも教えて。彼の髪を撫でてやるもふとベッド下に手を伸ばして先程放った拘束具を手にしては彼の顔の前にゆらゆらとぶら下げる。そして少し意地悪な笑みを浮かべて彼の耳元で囁き「どんな気持ちでこれを買ったのか、教えてくれないか?」今の彼の気持ちが知りたい。そう思えば下から顔を覗き込んで微笑みを携え問い掛けて)





2313: 山田 晃太 [×]
2020-06-06 19:28:38


>>2312 駿さん

良かった…ああ…そうなんですね…。って…あ゛…あれ…?何でそれが…公に…。もしかして催眠時に出した…?俺…。…あ、あう…えっと…、


(彼に酷いことはしていないと言って貰えてはあからさまにホッとしては良かったと表情わ緩めて。しかし彼からベッド下に隠してその時が来るのを息を潜めて待っていたブツを取り出されればスイーっと視線を逸らせてしどろもどろになりつつ何でそれの存在を知っているのだと言葉返しつつ一つの可能性に到達すれば苦笑いを浮かべてその可能性を口にするも十中八九その可能性しかなくて。その可能性を言葉にしつつも隠すつもりもなかったため「駿さんに付けたいなって思って…すみません…変態で…」彼の笑みにそこにどんな感情があるかまつまだは察することが出来ず、素直に買った時の心境を告げては引かれたかなとしゅんとして彼に謝って。どんなシチュエーションで催眠に掛かった自分はこれを出したのだろう…。どんな催眠に掛かっていたかまでの記憶はないためそれがいかにムードが無い状況ではないことを祈るばかりで。そもそもこの拘束具を取り出すに当たってムードもへったくれもない気はするが…。この時の自分は気づけなくて。自分なら“これ…駿さんに付けたいなって買ったんです…付けて…良いですか…?”と素直且つ健気に聞いたのだろうけど…。となれば自分より先に催眠によって引き出された自分が彼とこの拘束具を使って楽しんだ可能性も出てきて。何だか良いところを奪われたような気持ちになれば尚更しょぼっと落ち込んでいて)




2314: 飯山 駿 [×]
2020-06-06 19:51:58


>>2313 晃太

ああ、俺に付けたいからって言ってたぞ。それに晃太にも付けて貰った。

(彼の口からも付けたいと言われれば恥ずかしい気持ちもあるが嬉しくて彼の予想は当たっていると頷いて、催眠を掛けたが彼にも付けて貰ったことを暴露して。戸惑う彼の頭を撫でて「俺は嬉しかったよ。恥ずかしくもあったけど…晃太がしたいことが出来るのは嬉しい。……今のお前ともいつかしたい。記憶が曖昧ならまた初めてってことでいいんじゃないのか?」羞恥は大きいが彼が望んだことに応えられるのは嬉しく、催眠状態にない彼ともしたいと思えば優しく微笑み。そして少し身を寄せて唇を重ねて「…晃太、そろそろ…」彼と話していたいが先程お互いに中途半端に止まってしまった熱がまだ収まっておらず、少し足を擦り合わせては片手を彼の内股に伸ばし付け根を撫で上げて熱っぽく見つめて)






2315: 山田 晃太 [×]
2020-06-06 22:51:29


>>2314 駿さん

…うう…って俺も…ですか?いや、まぁ俺は良いんですけど…。


(頷く彼は催眠時のことを自分に省略してだが説明してくれて。それを聞けば聞くほどに何だか残念な気持ちと恥ずかしい気持ちが共存して。でも頭を撫でて貰えて“自分とが初めてってことで”と言われては「……俺は初めてでなくても良いんですけど…駿さんが初めてが良かったな…ちょっと寂しいですけど…でも俺の初めて貰って貰えるんですよね…じゃあいずれ…俺の初めても貰って下さいね」結果で言えば彼の拘束具デビューを頂けなかったことはやはり悔やまれる点。でもどうにも出来ないことをうじうじ悩むタイプでもないため前向きに自分のデビューを彼に貰って欲しいと笑み浮かべて告げて。ふと彼は身を寄せてきて唇は唇で塞がれる。きょとんとするもすぐにその意味に気がついて。そう言えば彼も自分もお互いの熱を高め合っていたことを今更ながら実感して。そしてその熱をまたゆっくり灯すように彼は自分に触れてくれ熱っぽい視線を向けてくれる。足を擦り寄せる仕草も相まってそれだけで落ち着き始めていた興奮がまた灯っていく。「…はい…俺が…駿さんに触ります…俺が貴方を気持ちよくします…俺の前でだけしか見せない…貴方を見せて…」再び瞳を望欲に滲ませては伸ばした手は彼の頬を撫でてするりと唇にも指の腹を這わせてするする体のラインに沿って手を下ろしていき。顔を近づけて額に落とした唇はそのまま彼の耳元へ移動してそう甘く囁けば脇腹を絶妙な力加減で触れて)


 

2316: 飯山 駿 [×]
2020-06-07 01:18:51


>>2315 晃太

…?ああ、俺はお前に初めてを貰ってほしいよ。分かった。晃太の初めても貰うよ。

(自分は自分のデビューを彼に貰ってほしいと伝えたため彼の言葉に嬉しそうに頷きつつ彼が望むならと彼のデビュー貰うと微笑んで頷き。少し照れている彼も可愛いなと思うも今はまた艷やかな雰囲気に。此方の望みに応えてくれる彼と絡む熱っぽい視線にドクドクと鼓動を早めて“俺の前でだけしか…”と言う彼の声に更に気持ちが昂ぶって。「…ン…晃太も…俺しかしらない晃太をいっぱい見せて…ッ…」彼の綺麗な指先が頬や唇を滑り、体の線をなぞるだけで既に高められた体はゾクゾクと震えて、額に唇が当たっただけで期待に瞳が揺れて耳元の擽ったさに吐息を漏らして。「晃太…っ…もっと…欲しい…」絶妙な力加減で触れる手に気持ちよさから体を捩るも物足りなさを感じれば揺れる瞳で懇願して、内股を手で撫でながら形の良い耳の縁に口付けて)






2317: 山田 晃太 [×]
2020-06-07 11:25:15


>>2316 駿さん

…俺も…駿さんの初めてを…っ…はいっ喜んでっ!…駿さんの初めて貰えるの…嬉しいです…。えへへ、駿さんなら俺の初めては全部あげちゃいますね。


(彼は催眠に掛かった自分と拘束具プレイを楽しんだはずだがそれを自分とが初めてにしてくれると言う。嬉しくてによによ表情は緩まってしまうも自分の初めては全部彼にあげると口にして。お互いに高められていた体はほんの些細な刺激でも堪らなくなってもっともっとと欲しくなる。彼も自分と同じで敏感な体は更に快感を求めるような反応、そして甘えたおねだり…これ以上ないくらいに望欲燻らせ内股を撫でる彼の手に自ら腰擦り寄せながら「…俺も貴方がもっと欲しい…っ…駿さんを…いただきますして…良いですか…?」彼をやんわりベッドへと押し倒すとその上に覆い被さり彼の上の服を捲り上げて白い肌を晒し徐に顔を近づけペロリと舌で舐めては上目で彼を見つめ彼を食べても良いですか?と問いかけて。ペロペロと脇腹を舐めながら軽く吸い付き赤い花を散らせつつカジカジ甘噛みを施し彼の返答を待って)







2318: 飯山 駿 [×]
2020-06-07 13:27:30


>>2317 晃太

ああ…晃太の好きなように…俺のこと求めて…っ、

(初めてを全部上げると言われて胸がキュンして、背がベッドに没んで彼を見上げる形になればまた鼓動は早まり。服が捲りあげられる布擦れの音に体を期待で震わせながら下へと移動する彼を揺れる瞳で追う。そして問い掛けに恥ずかしげに頷いては絡まる視線にやや頬を赤くして弱い脇腹にあたる舌と甘く痺れる感覚に僅かに腰を浮かせて声を漏らして。「…ン…ぁ…こうた…こう、た…」段々蕩け始める思考に彼の名前を何度も呼んでは拘束具は付けていないのに無意識に足を開いて彼を誘っていて)




2319: 山田 晃太 [×]
2020-06-07 18:04:13


>>2318 駿さん

…はい…じゃあ…余すことなく…いただきます…。

(彼の視線は当然のように自分に向かう。期待に揺れる瞳はただ一心に自分を見つめてくれるのを感じながら問いかけには頬を染めて頷いてくれるいじらしさに胸はきゅんとなりつつその健気な様子にムラムラと興奮もしてしまい。体も素直そのもので刺激に可愛い反応をしてくれる。そして彼の思考は蕩け始めたよう。求めるように舌足らずな口元は自分の名を呼び、きっと無意識なのだろう…拘束具無しでも大きく足を開いてくれる彼が愛しくて可愛くて…優しくしたい気持ち半分、無茶苦茶にしたい気持ち半分。彼に視線を絡めたままいただきますとはにかんで告げると一旦体を離してはするする彼の広げられた足から彼の身に付けている下着をずらしていけばこれからの行為のために彼の大事な所を傷つけることはしたくないため慣らすべくゆっくり顔を近づけていって──)



…はぁ…駿さん今日も凄く可愛かった…へへ…俺、駿さんなら毎日食べれます…絶対飽きません…。


(彼にもっと求めて欲しくて舌で指で丁寧に慣らしてからたっぷり彼を頂いてしまった後の幸せな微睡みの時間。もちろん諸々の処理も自分の着替えも彼の着替えも行い、今は二人でベッドの中。自分は大満足でふにゃふにゃだらしなく笑み浮かべては彼に頬を擦り寄せて。可愛い彼なら自分は毎日でも愛したいと嬉しそうに告げては彼にいつものように腕枕をしてピトッと更に体を密着させる。彼の匂いやぬくもりは自分をとことんまでリラックスさせてくれて。そうなれば次に襲ってくるのは眠気。ふわわ…と欠伸が出てきては手で塞ぎつつねむねむと上瞼と下瞼がくっつきそうに。「…んにゃ…駿さ…ん…ごめなさ…目が…もう…んん…おやすみ…なさい…」懸命に開けようとするもそれは敵わず謝る声も途切れ途切れになりつつも“おやすみなさい”と何とか口にしては意識を手離して)



(/どうも~!催眠編すっごく楽しかったですっ!そして、駿さん可愛すぎです!また萌え萌えして発狂して…ニヤニヤしてました(笑)催眠編も終えたのでこれからどうしましょう…ってな感じでひょっこり登場しましたっ!この後はちっちゃくなる感じでしたっけ…?いずれで良いので駿さんにセクシーな下着付けて貰いたい欲望が沸いてきました…(え)駿さんセクシーランジェリー装備編を…ぜひ…っ(ドキドキ)自分で買うことは駿さんの性格的に出来なそうなので誰かにけしかけられてとか…(サイズ違いで渡されて…とか…あ、野田くんが適任か…?)それなら自然でしょうか…(真顔)イメージ的には男性の大事な所にのみ布地があって後は全部紐です…!いつものように行為に至ろうと服を脱がせるのですがズボンを脱ぐのは嫌がる(照れて)駿さんとかっ…見たい…!下着姿になったらなったで照れまくる駿さんとか…想像だけでヤバイです…っ!(落ち着け)…あ、もしあなた様がやりたい、挟みたいお話があれば是非お聞かせ下さいっ!そしてやりましょうっ!(キラキラ))




2320: 飯山 駿 [×]
2020-06-07 19:02:49


>>2319 晃太

俺も晃太になら毎日食べられても良い。でも偶には俺も晃太を食べたいな。

(彼に脳も体もとろとろに溶かされて優しい彼に身を委ねて甘い時間は過ぎていき…今は彼と2人ベッドの中でゆったりと過ごしていて。最中もその後も紳士的だった彼にときめきはとまらずに今の可愛らしい彼もまた愛おしく。毎日食べても飽きないなんて言われて嬉しくないはずがなく、腕枕をしてくれる彼の腕に頭を擦り付けて“俺も…”と微笑み彼の頭を撫でて。「ふふ…おやすみ、晃太。…俺だけの大切な晃太…」暫くして彼に眠気がきた様子。まどろむ彼のふにゃふにゃした雰囲気にキュンとしながら彼の額に口付けては彼が眠るまで優しく頭を撫で続けて──…)



これでよしっと…

(翌朝彼に丁寧に扱ってもらったおかげで一切腰の痛みはなくむしろ快調で、眠っている彼を起こさないようにベッドから抜け出ると着替えを済ませて彼用の弁当を作り。元々自炊は毎日していたので出来栄えは上々。喜んでくれるといいなと思いながら弁当を巾着に入れてテーブルの上に置いては彼が起きてくるタイミングを見計らい朝食も作り始めて、コップや食器も並べておいて)



( / どうもです!私も催眠変楽しませて頂きました!可愛い晃太くんも意地悪な晃太くんも見られて嬉しいです。ですね、次のお話を決めましょう!はい、小さくなるお話やサイドなどどれにするかは決めていなかった気がします…!そしてまた面白そうなお話!その下着は確実に飯山が恥ずかしがりますね(笑)野田くんにけしかけられるのもアリですが仕事の宴会の罰ゲーム(みんなの前では着ない)のもアリかなーなんて思いました。ともあれいずれ是非やっていきましょう!もしくは次にやってもいいですが…、んー…したいお話…以前貴方様が考えてくださった本物のケモミミが生えちゃうお話も気になります(優柔不断))





2321: 山田 晃太 [×]
2020-06-07 20:15:21


>>2320 駿さん

んん…駿さんなら俺…食べて貰いた…ん…?朝…駿…さん…っ?!


(眠りに落ちる最中、落ちてからも彼のお陰で終始幸せに包まれて翌朝を迎えて。彼から数分遅れて目が覚める。夢と現実がごちゃ混ぜになっているのか寝言を口から漏らして彼の匂いやぬくもりが隣から感じられずにガバッと上体を起こして。彼のお弁当や朝食を作らないという思いが強く。でも今何時だろうと時計を確認するも、まだ彼が出て行く時間でもなく、寧ろいつも自分が起きる時間で。そのはずなのに彼は隣にいない。どうして…と思ったが辿り着いた一つの考えに申し訳なくも嬉しく思ってしまう自分がいて。服を着替えて軽く身支度を整えて部屋から出ては脱衣所の洗面所に向かい。顔等綺麗に洗ってからタオルで拭いてから首に掛けてリビングへと足を進めて。そこにはやはり彼がいて。漂ってくる良い香りにやはり自分の憶測はがっちり当たっていて「…駿さん、おはようございます。…朝ご飯、作ってくれてありがとうございます。…このお弁当…駿さんのですか?」朝から彼の手料理を食べられるのは嬉しい。でも作らせてしまったことは申し訳ない。でも謝るのも何か違う気がして作ってくれてありがとうございますと笑み浮かべて朝の挨拶と共に伝えて。テーブルの上に置かれた弁当の包みに目が入っては微笑んだままそう問いかけて)



(/そう言って頂けて良かったですっ!嬉しいです…っ!お、そうでしたか。じゃあ一緒に決めて行きましょうっ。面白そうですか?良かった!お、宴会の罰ゲーム…!良いですねっ!より引けない感じが素敵です(笑)是非そんな感じでやりたいですっ!おお…!ケモミミ!やってみたいですか?じゃあ次でやりましょう!駿さんニャンコverから行きますかっ!ああっ絶対また可愛い…!(悶え)その次に駿さんセクシーランジェリー装備編を挟んでからの晃太ケモミミ編に行きますか…?まぁそこはあなた様とご相談してから決めても良いですかね。あう…楽しみ過ぎる…!(大興奮))


 

2322: 飯山 駿 [×]
2020-06-07 21:14:10


>>2321 晃太

おはよう、晃太。元々早起きだし作りたくなってな。…それは晃太のお弁当。晃太ほど上手じゃないけど作ってみた。

(彼の寝言は知らずにリビングに顔を出した彼に振り返り微笑んで。元々早起きで料理好きなこともあり、週に何度かこうして自分が朝食を作っているが頻度は彼のが多くその度にいつも申し訳なさを感じていて。彼が作ったほうが美味しいかもしれないが好きな人の為に何かしたいのはお互い同じ。毎日ではなくてもこうして朝食を作ることは自分にとって幸せな時間で。丁度完成したサラダチキンと半熟卵、トマトにレタスを挟んで作ったホットサンドと即席のコンソメスープにコーヒーをテーブル並べていき、お弁当について聞かれれば首を横に振って“彼の”だと気恥ずかしげに頬を掻いて)



( / 宴会の罰ゲームいいですか?ではその時また辻褄合わせしていきますね。ケモミミ!あれ…確か同時にケモミミになるお話も出ていた気がしたのですが、別々でやりますか?ンンン…それか私の取り違いかもしれません(汗/ 深々)でも飯山が猫で晃太くんが犬?狐?で同時になってしまうパターンをやってみたいです…!いや…晃太くんも絶対かっこかわいいですよ。妖狐のケモミミ超似合ってましたから!ですね、ケモミミからのランジェリーで流れはOKです!私も楽しみです!)







2323: 山田 晃太 [×]
2020-06-07 21:54:18


>>2332 駿さん

美味しそう…ホットサンドにコンソメスープに…コーヒー…朝から駿さんの手作りを食べられるの…本当に嬉しいな…今日は良いことありそ…いえ、もうありました。…だって…俺の弁当まで…貴方の手作り…えへへ…本当にありがとうございます…。


(此方を見て笑ってくれる彼に朝一できゅんとときめいて。作りたかったと言われてしまえば再び追撃を食らいつつも表情には出さずに彼の作ってくれた朝食に表情を緩めて美味しそうと紡ぎ。彼が朝食を作ってくれる日はいつも特別な日に早変わり。いや、彼と過ごせるだけで自分には既に特別で。嬉しさを素直に感謝の気持ちと共に伝えてはテーブルの上に置かれた弁当は自分のだと気恥ずかしげな彼から教えて貰っては本当に嬉しさが溢れてきて。良いことがありそうと口にしそうになったがもう良いことは既にたくさん起こっている。改めて彼にお礼紡ぐと席へとついて。彼が席に付くのを待てば一緒にいただきますをして彼の手料理を口に運んでは至福の表情を浮かべて)



(/ありがとうございますっ。はいっ宴会の罰ゲームでお願いしますっ。あ、同時にケモミミになるのもしていましたねっ!すみません、では同時にでお願いします。晃太はワンコで駿さんがニャンコになりましょう(笑)あう…嬉しい事を言って下さる…!流れ把握感謝致しますっ!ではそのような感じでお願い致しますっ!あなた様も…では二人で目一杯楽しみましょうねっ!(キラン))






2324: 飯山 駿 [×]
2020-06-07 23:17:04


>>2323 晃太

俺も晃太と一緒に朝ごはん食べて…美味しそうに食べてくれるの嬉しい。

(今となっては当たり前になった2人での朝食だがその当たり前があることが幸せで、今日良いことがもうあったと言ってくれる彼に胸がいっぱいになって。彼の反応を見てお弁当も作って良かったと思いながら席に座ると自分も手を合わせて食事を始め。彼の綻ぶ顔を見て自分も良いことがあったな…と思いながら楽しく話をして一日の好スタートを切って──…)



にゃー…

( とある日の朝、今日も彼のベッドで2人寄り添って眠っていて。彼の匂いとぬくもりは落ち着くが今日はよりそれを感じられる気がして寝ぼけたままスリスリと彼の胸元に頭を擦り付ける。この時は自分の頭に黒い猫耳そしてお尻に長くて黒い尻尾が付いていることは気付かず、彼にもまた犬の尻尾と耳がついているのに気付かずにいて。ぽかぽかと温かい布団の中が心地よく、寝言を漏らすも“にゃー”と自分で言っているのも知らずに「にゃーん」と彼の名前を呼んだつもりで鳴いて)




( / 了解です!お、同時でいいですか!?希望聞いてくださり有難う御座います(ペコリ)晃太くんがワンコで飯山がニャンコ…、絶対晃太くんかわいいです。わん語とか話しちゃうんでしょうか…。ボール投げとかおすわりとかお手させてみたいです(笑)あ…ケモミミ隠せる設定にして外に出ちゃいますか?(休日設定で偶々知り合いに会うとかで)外でなにかの拍子に出ちゃったり、2人でシェアハウス居る時は出しっぱなしにしたりしてみたいなーと思いました。把握有難う御座います。とりあえず場面変えさせて頂きました!最初の方猫色強いかもです(笑)上ロルは飛ばしOKです。)





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