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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
2265:
山田 晃太 [×]
2020-05-31 21:14:08
>>2264 駿さん
解りました。どちらにせよ、美味しいデザートも用意しておきます。無理し過ぎないで今日も頑張って下さいね。
(彼の礼や今日は残業になるかもしれないからその場合は夕飯を先に食べてくれと言ってくれる彼に本当なら待ってますと言いたいが気しか使わせないのも解るためこくんとにこやかに頷いては美味しいデザートとも用意すると楽しげに彼に伝えては今日も頑張って下さいと声援送り。朝食は彼が作ってくれるよう。何を作るかまでは教えて貰えなかったがもちろん嬉しくて「へへ…はい、楽しみにしてます。俺、手伝うことあります?皿とか用意しましょうか?」料理は彼に任せることにしては自分に出来ることならしたいと思って手伝い申し出ながら彼の支度を見届けて──)
よし…全部の講義終わったし、早く帰って夕飯の準備しようかな。角煮とか、駿さん喜んでくれるかな…。
(午前、午後共に終えた講義。教室にて帰り支度も済ませては思わず笑みが溢れる。今日は帰ってからすぐにトロトロの豚の角煮を作ろうと考えていて。圧力鍋を使えば普通の鍋で作るより時短になることもあり、ちょうと彼が帰ってくる頃には美味しい角煮が出来ているだろうなとそれを見た彼は喜んでくれるだろうか…そう思いを馳せながら炊き込みご飯も作ろうかなぁなんて夕飯の献立を考えながらもこれから起こる珍妙なことにはこの時の自分はまだ気づいていなくて)
(/ふふ…いえいえ…。あ、此方の意味合いとしては野田くんが晃太に催眠術を掛けるってイメージだったのですが…それはそれで面白くて良いと思いますっ。野田くんが晃太に掛けた催眠を晃太が催眠返ししちゃうとかも面白そうです(笑)野田くんは掛かってくれと催眠を晃太に掛けて…晃太は掛かるわけないと思って野田くんに掛けて、それこそ(駿さんを好きになる)とかあべこべにとかも良いですねっ。あ、場面転換しちゃいましたっ!こんな感じで始めさせて頂きましたが大丈夫でしょうかね…?)
2266:
飯山 駿 [×]
2020-05-31 22:07:23
>>2265 晃太
ただいま、いい匂いだな。
(今日は朝からずっと外回りで立ちっぱなしで疲れていたがシェアハウスに帰ってきて彼の姿を見るだけでも疲れが癒されて。手洗いを済ませて一言彼に声を掛けてから自分の部屋に行き、荷物を置いてジャケットやネクタイを外して軽くシャツを緩めると再び彼の元へ。キッチンに立つ彼の後ろから手元を覗き込んでは漂う良い匂いに頬を緩めつつその頬にただいまのキスをして。「手伝うよ。…あと今日少し話があるんだけどいいか?」料理が丁度出来あげるころなのを見れば合わせてくれたんだなと感謝しつつテーブルに食器を並べたり御茶の準備をして盛り付けを手伝いながら話し掛けて)
( / なるほど野田くんが掛けるのですね!勘違いしてしまいすみません…。となると野田くんにも企画に参加してもらうことになるか、たまたまその場に居合わせたか…盗み聞きしたことにしましょうか…。確か当初の予定では飯山の雑誌企画で催眠を掛ける ○○やってみた結果成功確率は…みたいな特集組む過程で催眠術は本当に誰がやっても掛かるのか…みたいな企画(コピペ/おい)だったので企画に参加してもらうのが自然でしょうか…?野田くんが晃太くんに掛けようと思って催眠返しは面白そうですね(笑)まあ此処であまり決めてしまうのも面白くないのである程度は流れに任せたいと思います…!ちなみに今更ですが晃太くんってずっと4年生だと思っていたのですが、1年生とか2年生なのでしょうか?場面転換も有難うございます。このあと雑誌企画の話を持ち出す形にさせて頂きました。そして上のレスは飛ばさせて頂きました…(深々))
2267:
山田 晃太 [×]
2020-06-01 14:46:18
>>2256 駿さん
お帰りなさい駿さん。…ん…ふふ…でしょう?茄子をメインに厚揚げ、オクラ…かきの木茸…この茶色のえのきのことなんですけど…それらを使った俺特製、茄子のさっぱり煮です。…ありがとうございます。…ん、俺に…話したいこと…?なんだろ…もちろん、いつでも良いですよ。
(鞄を置いたり手洗い等済ませた彼に改めてお帰りなさいと口にする。ただいまのキスを頬にしてくれる彼に思わず表現を緩めながらも自分からもそっとおかえりのキスを返して。良い匂いと言ってくれた彼に柔らかく目元細めては茄子やきのこや厚揚げを使った茄子のさっぱり煮だと笑って伝えて。料理も完成し、盛り付けや食器等の準備を此方に声をかけ自ら率先してくれる彼にお礼を言いつつもその口から聞こえてきた“話したいことがある”との言葉に不思議に思って首を傾げながらもすぐにこくりと頷いていつでも聞きますと当たり前のようににこにこして答えて。盛り付けて貰った大皿をテーブルの中央へと並べては「よし、完成です。駿さんの話したいことって…ご飯前?ご飯後…?食べながら…?どれが一番話しやすいです?俺、ちゃんと聞きますんで」満足そうにふわっと笑み浮かべるも彼が話してくれる内容によっては話すタイミング等も重要で。自分はさっき述べたようにいつでも構わないし、ちゃんと耳を傾けることを彼に伝えて)
(/いえいえ!此方こそ説明が下手なものですみません(焦)盗み聞き…野田くん恐ろしい子っ…(違っ)あー…でしたね!企画でやるまでは決めてたんですよねっ。そうだよ!あなた様ときゃきゃうふふで決めたじゃないかっ!俺のばかぁ!(うるさい)ですです!その通りに場面転換ありがとうございますぅ…でも…ああ…あなた様にまた場面転換をさせてしまった…入れ替わりの時もやって貰ったので今度は自分がせねば…!あなた様にばかりお任せしていてはいかんっ!と重々思っております故に…。いずれ場面転換ちゃんとします!絶対ですっ!ですよね、野田くんを添えると一気にギャグテイストになります(笑)まぁでもあなた様の仰る通り、流れに身を任せましょう(笑)…あー…そうですよね…晃太、22歳…世じゃ大学四年生ですもんね…どうしよう…色々調べて知ったんですが、もう今の時期就活始めてなきゃいけないんですよね…あう…晃太の将来まだノープランじゃあぁ…!(頭抱え)晃太は自分の興味があることを大学に行き勉強してぼんやりしている将来の方向性を決める的なイメージで大学に通わせてました…。知識だけはどんどん吸収していくもののなかなかフィーリングが合うものがなく…まだ決まってない…ヤバイ…(ぶるぶる))
2268:
飯山 駿 [×]
2020-06-01 17:20:19
>>2267 晃太
どれも美味しそうだな。…食べながらでいいよ。そんな改まってする話でもないし折角作ってくれてたご飯も早く食べたいからな。
(テーブルに並ぶ美味しそうな料理たちに目を細めて彼からの問い掛けに視線を彼に向けると食べながらでいいと伝えて微笑み返し。さっぱりしたものが食べたいと思っていたので嬉しく思いつつ彼と共に向かい合って腰掛けては早速手を合わせて箸を取り食べ始め。どれを取っても美味しい出来に幸せな気分になりながら始めは今日何があっただとか明日はどうするなど日常的な話をして楽しく会話をして頃合いを見て先程の話を持ち出して。「それでさっきの話なんだけど実は職場で新しい雑誌の企画案が出てて、また晃太に協力して欲しいって話が出てるんだ。顔出しもしないで良いし匿名で良んだけど…──、」彼にまた迷惑を掛けてしまうのを申し訳なく思いながら雑誌の企画である催眠術を試す話をして。勿論安全は保証されたもの。誰がやっても掛かるのかを試すものでひとまず社員の内で試して自分も一番に掛けられたり掛けたりを試すつもりだが、一般の人にもということで彼にやってもらおうという話が出て。大まかに趣旨を説明するも本当は少し嫌で、彼が自分のためではなく彼自身が乗り気であればこの話を引き受けようと思いつつ彼の反応を窺って)
( / いえいえ大丈夫ですよ!と言うか企画のお話を持ち出しやすいように夜の場面にして頂いていたと思っていましたし実際とても話が運びやすかったのでナイスです!(グッ)場面転換についても全然お気になさらずに…!私も楽しくやっていますし逆に進めすぎなところがあるので貴方様も遠慮なくお話盛ってくださいね。はい、自由にやっていきましょう(笑)でも当初話していたブラック晃太くんは出るのか出ないのか少しワクワクです(笑)いえいえ、そこもご都合主義なので大丈夫ですよ!ちょっと気になることがあって確認しただけなので全然OKです!晃太くんはちゃんと何かしら考えているということにしましょう(笑)大切な晃太くんの将来ですからそのお話になるまでじっくり考えて頂けたらと思います…!)
2269:
山田 晃太 [×]
2020-06-01 20:35:09
>>2268 駿さん
はい、分かりました…いただきましょう。
(彼は自分の作った料理を早く食べたいと言ってくれたこともあり頷いて二人手を合わせてテーブルに並ぶ料理を食べ始めて。食べながらも彼から紡がれる言葉に聞いては楽しんでいて。そして彼から先程言われた企画の話にパチパチ瞳を瞬かせ「え、俺に…?また声かけて貰えて嬉しいですけど…俺、掛からないと思いますよ…?大学でも一時流行って俺に掛けようってクラスメート達がこぞって来たけど…結局誰も掛けられませんでしたし…。あ…でも、駿さんが掛けてくれるなら掛かるかも…ふふ…何か面白そうですね。やってみたいです…駿さんも…一緒ですよね…?」自分にまた企画への話が来たことに少々驚きつつも嬉しい気持ちが大半。嬉しいと言葉返しながらも自分は催眠には掛からないと素直に告げる。一時大学でも催眠ブームになり、自分もクラスメート達から掛けられたが一向に掛からなかった事を明かしつつ、それでも彼が自分に掛けてくれるなら掛かるかもと楽しそうに話してはやってみたいと口にして。しかし彼も一緒にでないと自分は嫌なこともあり上目で見つめては“一緒ですよね?”と問いかけて)
(/うう…お優しい…!ありがとうございます!そう言って貰えて嬉しすぎます!またもや嬉しいお言葉…!結構心配だったのであなた様も楽しんで下さっていると知れて安心しました…!分かりました、したい時は盛り盛りにしちゃいますね(笑)ふふ…どうですかね…ワクワクドキドキしてお待ちして下さいませっ。そしてそしてまたとなう温情のお言葉を頂けて涙が出ます…!晃太の将来は無数ですので決め兼ねていたことですのでそう言って頂けてホッとしています…ふふ、ですね(笑)ゆっくりにはなりますが…決めていけたらと思っています…引き続き、晃太共々…よろしくお願い致します(深々))
2270:
飯山 駿 [×]
2020-06-01 21:24:09
>>2269 晃太
ああ、俺も一緒だ。…何度も悪いな。引き受けてくれてありがとう。次晃太が休みで都合が良い日を後でいいから教えてくれ。
(彼は催眠術をクラスでもやったことがあると話してくれて最後にはやってみたいと話してくれれば安堵して微笑み。自分も勿論一緒だと頷くと礼を言って彼の都合の良い日に合わせることを伝えて。「晃太と一緒ならこの企画をするのも楽しみだよ。…頑張るってのも変だけど一緒にやり切ろうな。」催眠術はあまり信じていなかったが子供になったり女になったり入れ替わったり…他にも憑依だとか色々体験してもしかして催眠術もあり得るかもしれないと思うと彼となら楽しみに思えてきて一緒にやり切ろうと小さく笑んで。その後は談笑しつつ彼の料理に舌鼓を打って)
この部屋に催眠術の先生が来てくれるから…此処で座って待っててくれるか?
(彼が大学もバイトもない日、自分の運転で職場まで来てはいつもと同じ手順で入構許可証を貰って彼に首から下げて貰い、一度部署へ寄ってからソファやテーブルがある応接室へと移動して。今日は此処で催眠術を教えて貰う予定。自分と彼以外にも何人かの社員が参加するがひとまず今は部屋に自分と彼だけで自分は他の社員と話すことがあるため彼にソファに先に座っていて貰うように声を掛けて)
( / いえいえこの後の展開も一緒に進めて楽しんでいけたらと思います…!晃太くんの将来も楽しみにしてますね。此方こそよろしくお願いします。では背後はこの辺で失礼させて頂きます(ペコリ))
2271:
山田 晃太 [×]
2020-06-02 11:53:40
>>2270 駿さん
いえ、駿さんと一緒に仕事出来るの嬉しいです。また何か企画とかあって俺が役に立てる事があればいつでも声かけて下さいね。あ、はいスケジュール確認してすぐ伝えます。
(何度も悪いと謝る彼にふるふる首を横に振っては寧ろ一緒に仕事が出来て嬉しいと笑み浮かべて答えてはこれからも何かこうして企画があって自分に手伝えることがあれば言って欲しいとニコニコ笑顔で告げて。彼から空いている日を教えてくれと言われては後で手帳を見てからすぐに教えますと告げて。二人で朝食を楽しくおしゃべりしながら取っては各々出掛ける準備をして──)
あ、はい。分かりました。
(彼と一緒に彼の職場へとやってきては応接室に通されて。どうやら彼はこれから他の社員と話があるよう。椅子に座って待つように言われては頷いてから椅子に腰を下ろさせて貰って。彼は応接室から出ていったのを見届けてから何となく辺りを見渡して。あまり普段入ることのない部屋なため少々落ち着かなくて。しかし変に緊張するのもこの後に支障をきたすため深呼吸してから緊張を落ち着けて)
(/はいっありがとうございます!楽しみましょうっ!了解致しましたっ、此方も失礼致しますっ。また後程ー)
2272:
飯山 駿 [×]
2020-06-02 13:27:53
>>2271 晃太
おまたせ晃太。この人が今日催眠術教えてくれる先生だ。
(彼を応接室で待たせて川本と共に催眠術師を出迎えに行くと軽く挨拶を済ませてから再び応接室に戻ってきて彼に先生を紹介して。先生は銀髪の長髪で物凄いインチキくさい雰囲気だったが列記とした催眠術師。テレビにも出ていてまあまあ有名。挨拶もそこそこにひとまずどんな手順か掴みやすくするため自分が最初に掛けて貰うことにして催眠術師と対面するように座り。『はい、じゃあ肩の力抜いてください。目も閉じてくださいね。』ぽんと軽く肩に触れられて目を片手で覆われれば言われるまま力を抜いてリラックス状態になる。それから髪に触れられる感覚がして擽ったくて身を震わせては耳元で『今から貴方はニャンしか言えなくなります。』と言われてパチンと手を叩く音が聞こえて。いやまさかそれだけで?と『目を開けて何か話してみてください。』と言われたので半信半疑に目を開いてはゆっくりと口を開き「……掛かってないみたいですね。…すみません。」『なんだー、飯山の猫語聞けると思ったのに残念。』「この催眠術掛けるように頼んだの川本か?」『あははーバレた?』『飯山さんは催眠術にかかりにくい体質のようですね。』『つまらないなー、あ、じゃあ今度は俺が晃太くんに試してみる…!』川本は早速今教わったばかりの催眠術を彼に試してみるようで彼の前に座って『じゃ、行くぞ?…俺の人差し指の先をジィーと見てくれるか?視線で追って…そしたら目を閉じて。』少し声のトーンを下げて人差し指を立てると彼の顔の前に持ってきてその指を左右にゆっくりと動かして視線で追うように指示して再び真ん中に戻ってきたところでピタリと指を止めて目を閉じるように言い『今から晃太くんは超冷徹鬼畜男子になるー。』と暗示を掛けて。心の中で俺の晃太で遊ぶな…と言いながら彼も掛かりにくい体質だと聞いていたので大丈夫だろうと思って)
2273:
山田 晃太 [×]
2020-06-02 17:40:05
>>2272 駿さん
お会い出来て光栄です。今日はよろしくお願いします。
(戻ってきた彼から催眠術を教えてくれる先生を紹介されては派手な髪の人だなぁとぼんやり思いながらも屈託ない笑顔向けて挨拶をして軽く頭を下げて。挨拶もそこそこ早速催眠術の講義が開始される。まずは彼から掛けて貰うらしく椅子に座った彼に催眠術師が体に触れていく。催眠術を掛ける際に体に触れるのは知ってはいたがあまり気分の良いものではなく皆の視線が彼らに向いていることを良いことに不満げに唇尖らせていて。そして催眠術師が彼に掛けた催眠に彼のニャは自分だけとまたもやもやヤキモチを焼いてしまうも幸い彼は掛からなかったよう。ホッと胸を撫で下ろしつつも催眠術師から掛かりにくいタイプだと告げられているのを小耳に挟んでは多分この人インチキなのかもしれないなぁなんて思い始めていて。でも確かに掛かりにくい人は実際にいるとは思う。自分もどちらかと言えばそちらだから。そして次は自分が何故か川本さんに掛けられることになるもそれはそれでこの企画の主旨に沿っているなと納得しては川本さんの言われるがままに従って。目を閉じて聞こえてきたのは“超冷徹鬼畜男子”になると言う言葉…どうやらそんな催眠をかけられたよう。ゆっくり瞳を開けるも取り立てて気持ちの変化等、変わったことが自分に起きている気はしなくて「…んー…すみません、俺も掛かってないと思います。…と言うか俺がただの素人風情の催眠術に掛かるとか思われてるんですかね?ひょっとして…馬鹿にされてます?俺」『い、いや!まさかっ!馬鹿にしてなんてないよっ?ってあれ…でも…晃太くん…何か雰囲気違わない…?もしかして…』「………川本さん、俺に二度…同じ事言わせる気ですか?」自分も掛かっていないと謝ったのも束の間、ツラツラと何やら言葉が出てきている。何でこんな失礼なことを言っているんだろうと意識はあるのに口が止まらない。自分は今一体どんな表情をしているんだろう…。“二度同じ事を…”そう言葉を紡いでしまったなら川本さんは何故か頬を赤らめ『…っ…そっそうだよね!ごめんねっ!晃太くんがそう言うなら掛かってないんだよねっ!(晃太くんこれちょっと掛かってない…?!レ、レア晃太くんだよね…っ?!)』そんなことを思われているとは露知らずに川本さんが納得してくれた事に多分今ニッコリと自分の顔は笑っているのだろう。もしかして…これ…半分掛かってるのかな…どうか駿さんには酷いこと言いませんように…!なんて奥底で思いつつ周りの様子を伺って)
2274:
飯山 駿 [×]
2020-06-02 18:27:02
>>2273 晃太
『やべぇ、俺催眠術の才能があるのかも。…飯山にあの態度なら間違いなく掛かってるよ。ちょっと何か話し掛けてみろよ。』「……わかった。」
(川本が彼に催眠術を掛ける間、仕方ないことだが見つめ合う形になり少し気に入らないと思うも仕事のうちだと我慢して見守る。どうせ掛からないだろうと思って見ていたが彼の纏う雰囲気が変わったのが彼が口を開く前から瞬時に分かり。そして口を開けばそれは普段の彼なら言わない言葉。彼なら空気を読んで掛かったフリもすることは出来るだろうが、これは雑誌の企画で正確な統計が必要なためそれを分かっているはずの彼が掛かったフリをすることは絶対にないはず。しかし川本にヒソヒソと話し掛けられては小さく頷いて彼の前へと行くとその前にしゃがんで“晃太、俺が分かるか?”と話しかけようとしたが…「にゃにゃにゃん?……?!」と声が漏れ。なんだ今の声は自分が発したのか?とプチパニック。『どうやら時間差で来たようですね。…珍しい。』と催眠術師の声。そんなことあるのか…と少し嘆きたくなる気持ちを抑えてチラリと彼を見上げて)
2275:
山田 晃太 [×]
2020-06-02 19:01:09
>>2274 駿さん
…駿さん、凄く可愛いです…。でも俺の前で以外…それやっちゃダメです…。
(彼は徐に自分へ近づいてくる。何を言われるんだろう…失礼だって怒られる…?そんな思いを抱きながらその口が開かれるのを見つめているも…彼の口から発せられた言葉は可愛らしい猫語で。きゅんっと大きく胸をときめかせるには十分で。でも周りに人がいる中での猫語は自分以外にも聞かれるわけで“凄く可愛い”と本心述べた後にしゅんと眉を下げてそう口にして。どうやら彼にはあの失礼な言葉を発しないようで。再びホッとしつつもまた中途半端に掛かったな…。いや、ここは駿さんにも敢えてあんなこと言って掛かってると思って貰って早く解いて貰った方が良かったかな…なんて考えながらも既に時遅し。彼は…どうだろう…自分の異変にはいち早く気づいてくれているだろうが今の自分の発言で掛かってないと思う可能性の方が高くて。咄嗟の判断を見謝った自分に内心頭を抱えながら、でも半分掛かっているために一切焦りが顔に出ることはなくて)
2276:
飯山 駿 [×]
2020-06-02 19:14:59
>>2275 晃太
にゃーん……、
(自分に対する彼の言葉はいつものもの、もしかしたら彼は催眠術に掛かってはいてもちゃんと意思はあるのかもしれないと分析しつつも今の自分は口を開けば意図せずに猫真似声が出て。ダメと言われても自分でもやりたくないのに出てしまうのでしゅんと眉を下げて寂しげな声を出すがまた漏れる猫語に口を塞いで申し訳無さそうに彼を見つめ。『ぷッ、飯山変なの。』そこでからかってきたのは川本。猫が毛を逆立ててシャーと怒るように川本を睨みつけるもダメと言われた手前声は発せず。何でも良いから彼の催眠も自分の催眠も解いてほしいと思えば彼に催眠術師にお願いするように視線で訴えて)
2277:
山田 晃太 [×]
2020-06-02 20:14:46
>>2276 駿さん
…駿さんは変じゃない…川本さん…変な事言わないで貰えます…?俺は掛かってないとは思いますが…彼と一緒に催眠を解いて頂けますか?催眠師さん。
『あ、ああ…すぐに解こう。まずは…」
駿さんからでお願いします。
(彼は自分にしゅんとされ同じくしゅんとするのを見ればどうやら先程掛けられた催眠術が今しがた聞いてきたよう。そのことも瞬時に理解しては申し訳なく思いつつも此方が言葉を発するより先に川本さんの彼に対する聞き捨てならないことを聞いてしまってはまたあの口調が川本さんには向けてしまい。続けざまに彼と自分に掛かった催眠を解いてくれるように催眠術師には頼んでみて。自分では頼んだつもりだが口から出たのは些か脅迫じみた片鱗を見せていて。それを察することは出来るようで催眠術師は恐々と頷き“まずは”と述べた瞬間に彼からでと紡いで。じっと催眠術師を見やれば“分かった”とか細く聞こえては彼にまた触れながらも掛かった催眠を催眠術師は解いていって)
2278:
飯山 駿 [×]
2020-06-02 20:49:34
>>2277 晃太
『では解きますね。』
(催眠術師は自分の催眠を解いた後にすぐに彼の催眠を解いて。少し声を発するのが怖かったが恐る恐る口を開き「……あ、…多分…戻った。」小さく声を発してみていつもの自分の声が出ればホッと胸を撫で下ろして安堵の微笑みを浮かべて。川本もさっきの彼の言葉がきいたのかもうからかってこず、そんな川本を横目にひとまず催眠術師に礼を述べると彼を見遣り「晃太は、もう何ともないか?」自分は戻ったが彼が心配で違和感はないか問い掛けて)
2279:
山田 晃太 [×]
2020-06-02 23:10:40
>>2278 駿さん
…良かった…ええ、俺も…大丈夫です。川本さんも…失礼な事を言ってしまって…すみませんでした…。
(どうやら彼の催眠は完全に解けた模様。ホッとまた胸を撫で下ろしつつ自分も特に違和感等感じないため大丈夫だと口にして。しかし実際は完全には解けておらずにそれには気づいておらずに。それでも失礼たを働いたと川本さんにはきちんと謝罪して頭を下げて。しかしながら自分や彼だけ何だか辱しめを受けたような感じになれば催眠術師に「俺たちだけじゃ何だか情報が少ないですよね…催眠術師さん、川本さんにもとっておきの…掛けてくれません?」そうお願いしてみて。自分はと言うより彼を辱しめようとした川本さんに少しばかりお灸を据えたいと思ったこともあって。催眠術師が川本さんに何やら催眠術を掛けている際、手持ち無沙汰になってしまえば周りの視線がないことを良いことに彼にぴとっと身を寄せてみて)
2280:
飯山 駿 [×]
2020-06-03 00:00:31
>>2279 晃太
(催眠術師が川本に催眠を掛けているのを記録の為にメモしているとぴとりと当たる体に小さく肩を揺らしてはその正体に気付いて恥ずかしげに目を伏せて。何だか恥ずかしいなと思うも嫌なはずがなく手を握りたかったがメモしていて両手が塞がっていた為此方からも軽く身を寄せてみて。そんな時、川本の催眠が掛け終わったのかフラフラと此方に近付いてくる。催眠術師が掛けたのは抱きつき魔になる催眠で『晃太くーん』と始め彼にぎゅむっと抱きついて満足すれば今度は自分にガバっと抱きついて『飯山ー、お前近くで見ると猫みたいな顔してるんだなー』と頬をスリスリしてきて。褒め言葉なのだろうか…と少しげんなりしつつ引き剥がそうとするも中々離れてくれずに。これがとびっきりの催眠術なら恐らく彼の意図を催眠術師は履き違えているし、また早く解いて欲しい…と思えば小さく溜息を吐いて)
2281:
山田 晃太 [×]
2020-06-03 09:54:34
>>2280 駿さん
…川本さん、こっち…俺を見て?次に俺の指…見て下さい…そう、…はい…これで解けましたね?催眠術師さん、変な催眠掛けないで下さい。
(自分にくっついてきたまではまだ平然としていられたが彼にまで抱きつく川本さんは頂けなくポンポンと肩を叩いてから自分が正面へ回り込み声をかける。優しくでも確実に此方へ集中させる声の掛け方をしては川本さんの意識を此方へと向けさせてから先程自分や彼に催眠術を解いていたやり方をそのままに川本さんの催眠を解いて見せて。そしてやんわりと彼から川本さんを引き剥がすと眉を下げて催眠術師に変な催眠掛けないで下さいとしゅんとしたように告げて)
2282:
飯山 駿 [×]
2020-06-03 10:48:56
>>2281 晃太
『それは失礼、とびっきりのつもりだったんですがねー』
(彼が鮮やかに川本の催眠を解いて自分から引き剥がしてくれるとホッとして彼に小さな声でお礼を言って。催眠術師は困った顔で謝り、川本と言えば始めはぼーっとしていたが復活すると『晃太くん、さっきはごめんねー』しゅんとしてしまった彼を気遣い頭を掻きながらあまり空気が重たくならないように軽く謝って。自分もそんな彼の頭を軽く撫でてやり「晃太ごめんな?もうこういうのはなしにして貰うから。…俺も晃太に俺以外が触れるの嫌だから。」優しい声で微笑み皆の前だが彼の耳元へそっと顔を寄せると小さな声で“俺以外が…”と囁いて顔を離すとぽんぽんと彼の髪を撫でて微笑んで。その後、元々催眠術に掛けられるのを希望していた他の社員に参加して貰い、催眠術師は丁寧に催眠術を教えてくれて無事にこの日を終えることが出来て──…)
催眠術…中々すごかったな。掛からないと思って油断してた。でもこんな庶民的な催眠術でも掛かるなんてなー…。
(その日の夜、彼と共にシェアハウスに帰り今は寝支度まで済ませた彼の部屋。彼のベッドに上がって胡座を掻いて座り、その上にムニュムニュクッションを乗せて顎を付いて寛ぎつつ今日の催眠術で使った糸の先に5円玉がぶら下がった…よくある催眠術の道具を指先で摘んでブラブラ揺らしながらしみじみと呟き。「…そうだ、この状況でも掛かるかちょっと試してみるか?…何か掛けられたい催眠術があったら言ってくれ。」折角の彼との2人きり。彼を独り占めした気持ちからあの場では出来なかった催眠術も今なら試せる。記録のためとかこつけて好奇心から催眠術を試してみようと小さく笑みを浮かべては5円玉を垂らしていた糸をヒュンッと引っ張り上げて空中で掴み楽しげに問い掛けて)
2283:
山田 晃太 [×]
2020-06-03 11:44:28
>>2282 駿さん
とびきり違いの方です…あ、川本さんは良いんですよ。明らかにこれ催眠術師さんのチョイスミスですもん…。ん…はい…ありがとうございます、駿さん。
(困ったように謝る催眠術師と川本さん。川本さんのせいじゃないので良いんですよと首を横に振りながら玩具を取り上げられた子供、はたまたお気に入りの物を取り上げられたワンコのようにしょぼんとしながら催眠術師さんのチョイスミスだとポツリと呟き。しかし彼から頭を撫でて貰えてこういう触れ合うような催眠術は無しにして貰うと言って貰えてはこくんと頷いて表情を綻ばせてお礼を口にして。そして催眠術は他の掛けられたい社員へと行われることになり自分と彼はその様子を見させて貰って勉強させて貰って──)
…ですね、俺も半分掛かるみたいな変なことなりましたし…。何か催眠術って掛けられる側も緊張し過ぎていたり…こんなの掛からないって思ってると掛かりにくいとかあるみたいですから…奥が深いです。
(シェアハウスへ帰宅し夕飯も風呂も終えた自分の部屋で彼と二人ベッドの上でまったりタイム。今日催眠術を教えて貰う際に使用した5円玉。どこにでもあるような5円玉でも催眠術が掛けられることを染々口にする彼にこくんと同意を示すように頷きながら自分もあまり掛からない方なのに今日は半分掛かったある意味貴重な日なこともありポツリと呟いて。彼はお気に入りのムニュムニュクッションの上に顎を乗せるというリラックスムード。そんな姿も可愛いなぁと思っていればそんな彼から今の状態でやったら掛かるかどうか…楽しそうな彼の問いかけに笑み溢し「はい、良いですね。掛けられたい催眠…うーん…なんだろ…今日は冷徹鬼畜男子に半分なって川本さんに意地悪しちゃったから…俺が意地悪したいの…駿さんだけなのに…だから上書き…いや、でも…結構凄いこと言ってたからなぁ…半分であれなら完全に掛かったらもっと凄いことになりますよね…」良いですねと笑み浮かべれば自分が掛けられたい催眠はあるかと彼に聞かれ、思い浮かんだのは今日の自分が半分掛かった“冷徹鬼畜男子”になる催眠。半分掛かってしまったとはいえ、自分が意地悪したのは彼なのに何だか少々もやもやした気持ちが残った胸の内のままに言葉紡ぐも、よくよく考えれば半分掛かっている状態であのレベルが引き出されたのだから完全にもし掛かったとしたらあんなのの非ではないことは容易に分かる。やっぱり他の催眠が良いと思っては彼に“やっぱり…別の催眠にしましょう”…そう口を開き掛けて)
2284:
飯山 駿 [×]
2020-06-03 12:47:00
>>2283 晃太
あー…でも俺はどんな晃太も好きだし冷徹で鬼畜な晃太でも良いと思うぞ。ジャックの時もかっこ良かったしな。なんて、晃太が嫌なら別のにしようか。
(奥が深いと言う彼に頷きつつ彼の返答を待ってみればそれは昼間にも彼が掛けられた冷徹鬼畜男子になるというもの。彼は興味はあるようだが気を遣っている様子で。自分はどんな彼でも好きなので構わないと微笑むも彼が渋ってみるのを見ればその意思を尊重して別のにしようかと微笑み。その時また5円玉の糸を垂らしては特に何の意図もなくゆらゆらと揺らしていて無意識に催眠を掛けていることには気付かずにいて)
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