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BL 血液型擬人化(人数制限あり)/2815


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自分のトピックを作る
2245: 飯山 駿 [×]
2020-05-29 01:16:57


>>2244  晃太

声、すごい出てますけど…いつもの貴方(晃太)の時より感じてます?…ちょっと妬いちゃいます。

(自分が触れることによって体を震わせて甘い声を漏らす彼、その表情は見えないが自分の体…何となく目を潤ませているのが分かって。自分の体はこんなに敏感だったのかと思うと恥ずかしい。それに声も。やっぱり彼の声のほうが何倍も可愛いなと思いつつ横腹を執拗に撫でながら意地悪い言葉を掛けて。でも何だか少し違うと思ってしまう。それがやきもちなのか何なのか。嫉妬の場合自分は誰に何を妬くというのか。少ししゅんとした声で妬いちゃいますと言うとシャツの下から手を引き抜いて、彼を仰向けにさせる。あー…やっぱり少し目が濡れているなと思いながら優しくその目元を指の腹で拭ってやると髪も撫でて。「悪い、ちょっと悪戯しすぎたな。これ以上やると止まらなくなりそうだからこの辺にするよ。」完全にいつもの自分の口調に戻すと優しく微笑みそっと額に口付けを落として)




2246: 飯山 駿(山田 晃太) [×]
2020-05-29 11:31:53


>>2245 晃太(駿さん)

…っ…いつもだって感じてるだろ…?…いつもだって本当に感じてます…ただ、あんまり声…出さないようにしてるだけです。何て言うか…此方(攻める)側の意地と言うか…。あと、駿さんの体…マジで敏感なんですもん…まぁ、俺がそういう体にしたんですけど…。 


(ヤキモチを焼いてくれたのは解ったがまさか普段の自分の感度にヤキモチを焼かれるとは予想外で。しかしそんな彼も可愛らしく、姿は自分だが愛しく思う気持ちに変わりはなくて。弁解をさせて貰えるならと口を開いては彼の口調から本来の自分のものへと戻してから告げて。そして彼の体が思っていた以上に敏感なことも口にしてそんな体にした張本人は己なのだがとニコニコ嬉しそうに付け加えて。どうやらお戯れの時間は終わったよう。シャツの中から手は引き抜かれ、目尻に触れら、頭を撫でて貰えては額への口づけに笑み浮かべこくんと頷いて「…はい、マッサージありがとうございます。気持ちよかったです。あ…駿さん…アルバム…今見させて貰っても良いですか…?」マッサージのお礼を伝えては今日倉庫で発見したアルバムの話を切り出してみて)





2247: 飯山 駿 [×]
2020-05-29 12:04:18


>>2246 晃太

大丈夫、いつもが感じてないとは思ってない。…まぁどんな晃太もかっこいいしいって…あまり恥ずかしいこと言うなよ。

(普段の彼を疑うつもりは微塵もなく彼はいつも素直に感じてくれていると思っている。ただ自分の体だからかあくまでいつもに比べて、のつもりで言ったので彼が感じてないと言った訳ではないことを伝えて。そしてかっこよく見せたいのは彼も同じ模様、そんなところも可愛いなと思っていると、その後に続く言葉に羞恥が湧けば今は彼の体なのに触られていないところが擽ったく感じて。それでも気持ちを切り替えると彼にアルバムについて聞かれては約束していたことなので頷き「ああ、今出すよ。」少し緊張する。自分でも見るのはこのアルバムを貰って以来。彼の上から退くとベッドの上から降りて箪笥を開けては綺麗に整頓された収納棚から探すことなく迷わずに薄めのアルバムを取り出して。「まぁ面白さも何もないけど…」そう言うとベッドに腰掛けてシーツを軽く叩いて隣に座るように促して )






2248: 飯山 駿(山田 晃太) [×]
2020-05-29 18:08:25


>>2247 晃太(駿さん)

…そうですか、よかったです。えへへ…嬉しいです…そう言って貰えて。…あはは、俺…結構凄いこと言ってましたね…すみません。


(彼の言葉を聞けばどうやら自分の杞憂だったよう。どんな自分でもかっこいいと言ってくれる彼に喜びは一層で嬉しそうにはにかんで。そして彼は何やら照れている模様。自分の顔が赤くなることには格別何も思わないが彼が照れているのだと言う事実は自分を少なからず高ぶらせて。よく思い返して見れば無意識だとは言え、かなり凄いことを言っていたなと今更ながら思ってはクスクス笑いながら謝って。そんな彼はアルバムを綺麗に整頓された棚から取り出してくれる。真っ白なシーツの敷かれたベッド…彼の座る隣をポンポンして貰えては彼の隣に腰を下ろして「…俺の知らない駿さんを知ることが出来るのは…俺の喜びです…」ふわりと柔らかく微笑んでは本心を偽ることなく告げて)





2249: 飯山 駿 [×]
2020-05-29 19:00:51


>>2248 晃太

俺も…晃太に俺のこと知ってもらえるのは嬉しい。良ければ今度時間がある時に晃太の卒アルとか…子供の頃の写真も見せて欲しい。

(謝る彼に小さく首を振りつつ隣に座ってくれる彼の言葉にキュンとして。少し前まで、彼と付き合う前までは自分のことを知られるのが怖かった。他人に自分の心の奥に踏み込まれたり必要以上に干渉することが。また他人に踏み込むことも同じ。その癖至極寂しがり屋でその穴を埋めてくれたのが彼。彼になら自分を委ねられて、また彼を知りたいと思う。だから自分が出会う前の彼の写真も見たいと願い。過去の写真と言えば父親や康介…今は前を向けているだろうが辛いことも思い出させてしまうかもしれない。それでも自分が願えば彼は駿さんが見たいなら…となることが多いのであくまで強制はせずに優しく微笑み。そんなことを思いつつ手元のアルバムに視線を落としてはその表紙をゆっくりと撫でてから気持ちを落ち着かせるようにゆっくり息を吸って吐き出しアルバムを捲って。最初のページは部署全員の集合写真と新入社員だけの写真。まだ数年前だがスーツに着られている感があり少しあどけなくも見える自分の顔。自分の隣には川本と他数人。そして自分の後ろに立ち自分の肩に手を添える男…以前彼が女体化したときに彼のバイト先に訪れたあの男が此方に笑顔を向けていて。今この男の顔を見ても割りと平気なのは彼の体だからか…今は自分の体の彼が何も感じていないといいが…と思いつつアルバムを見やすいように彼に近づけて。「…これが入社当時の写真。みんなちょっと若いだろ?まあ辞めてったやつも何人かいるけど…、これは新入社員の歓迎会の時の写真だな…この時は酒勧められるまま飲んでちょっと酔っ払ったんだよ。」言葉を続けながら次のページを捲ると仕事風景や外回りをしている時の写真、昼休みの風景、残業で疲れ切って床で寝ている川本が悪戯されている写真や歓迎会の飲み会の席で少し顔を赤くして酒を押し付けられている自分の姿など、どれも随分前のことに感じて恥ずかしそうに話して。数枚の写真の中には例の男も写り込んでいたがひとまず触れずにおき少し不自然に早まる鼓動を落ち着かせて)





2250: 山田 晃太  [×]
2020-05-30 06:20:52


>>2249 駿さん

…ん…ゆっくりで良いです…少しずつで良いから…もっと…駿さんのこと…これからも教えて下さい…俺も…駿さんになら…知ってほしい…今度一緒に見ましょう…卒アルも、アルバムも…二人で…。

(きっと彼にとってこのアルバムを開くことはとても勇気がいること…でも自分のために、自分に知って欲しいと彼が望んでくれたからこうして見ることが出来る。それが嬉しくてとても尊くて…。自分に知って貰えることを嬉しいと言ってくれる彼。柔らかく微笑んだままこれからも少しずつゆっくりで良いから彼の事を教えて下さいと告げて。自分のことも他ならぬ彼に知って欲しい。卒アルもアルバムも彼と一緒にならまたこの手に取り、開くことが出来るだろう。彼の存在が自分を変えて彼が自分を救い、寄り添い…傍にいてくれるから自分は前を向けた…前に歩き出せた。それでも一人では自分の過去に繋がるものを開く勇気は持てなくて。二人で一緒に見ましょうと紡いだ言葉はいずれそう遠くない日に現実になるだろう。こうして彼と肩寄せ合うようにして…。アルバムを開く彼はゆっくり深呼吸をしてその手はアルバムを捲る。そこにはまだあどけない彼や彼の同期が写る集合写真。そして自分が女の子になった際に会ったあの男が彼の肩に手を置いて笑っていた。その瞬間、ゾワリとした悪寒に似た何かが体に走る。この男については自分は何も知らない。でもこの体に残る思念はこの男を忘れてはいない…そう直感で思って。ただ幸いな事に自分が知らない事や記憶までは共有されないよう。知りたくないと言えばもちろん嘘になるが、それでもこんな風に彼自身の口以外から彼のことを知るのは何だか彼の大事なものを勝手に盗み見るみたいで嫌だったから。彼と二人、アルバムを見ながら写真に写る当初に思いを馳せながらの彼の話を聞きながら自分と出逢う前の彼の大切な記憶を知れる喜びを噛み締めながら「ふふ…皆、若いですね。駿さんもあどけなくて可愛いです…あ、今の方が一番可愛くてかっこいいですけど。…ほんとだ…顔少し赤いですね…」どの写真に写る彼も全て愛しく感じる。それと同時に少しの寂しさも。でもこればかりはどうしようもないこと…どう足掻いてもこの頃の彼の隣には自分はいない。同期の人達が羨ましい…この記憶を共に持ち本当の意味で共有出来る彼らが…。でも彼らには為し得ないこともあるのもちゃんと分かっている。今、彼の一番近くで居て…一番深いところで繋がっていられるのは自分であるとあると言うこと…。アルバムに触れる彼の手をそっと握る。彼の異変に気づかない自分ではない。ゆっくりでとアイコンタクトで伝えてはにっこりと微笑んで)




2251: 飯山 駿 [×]
2020-05-30 07:54:38


>>2250 晃太

ああ、俺のことも話すし晃太のことも聞くよ。…はは、ありがとう、晃太ともこうやってアルバム作ろうか。今はスマホもあるし嵩張るけどこうやって手に取って見られるもの作りたい。

(彼の言葉が胸に滲みて少しだけ目頭が熱くなるのを感じつつゆっくりになるかもしれないがお互いの話をし合おうと頷いて。そしてアルバムを見て感想を述べてくれる彼に少し照れくさい気持ちになりながらも何となく彼の寂しさに似た感情を感じ取る。だからと言うわけではないが彼ともアルバムを作りたいと思えば彼の瞳を見て、彼と2人だけのアルバムを作ろうかと微笑み掛け。今は便利な時代でスマホの中に何百枚と保存出来て振り分けから日付から諸々全てを管理してくれるが、紙の本や漫画と一緒で手に取って形ある物にしたい気持ちがあって。それは他ならぬ彼と。そう前向きに明るく振る舞うもやはり心の奥底に根付いた闇は簡単には誤魔化しきれない。彼もそれを感じ取ってくれたのか重なる手に指先を震わせる。そこから優しさが溶け込んでくるようで安心出来ればアルバムを少しキュッと握ってからあの男と笑顔で2人並ぶ写真があるページで手を止めて。この時はまだ幸せだったな…と胸が痛み胃も少し不調を訴えるも彼が隣に居るだけで強くなれる気がして少し乾いた唇を震わせて開き「…この男の人…多分晃太はこの前バイト先で会ってると思うけど…俺が前に付き合ってた人なんだ。でももうこの男とはずっと連絡も取ってないし関係も切れてる。…ただこの時のことをあまり思い出したくなくて…晃太が気にかけてくれてるの知っててずっと黙ってた。ごめんな。」そう言い切るだけでも息が詰まるのを感じたがしっかりと伝えると顔を上げて視線を合わせて眉を下げて微笑み謝って)






2252: 山田 晃太  [×]
2020-05-30 11:54:50


>>2251 駿さん

…はい、楽しみです…。…俺と駿さんのアルバム…作りましょう…。えへへ…写真入れるアルバム…今度一緒に見に行きましょうね。


(これからもお互いのことを少しずつでも知ったり知られたり…楽しみですと笑って告げて。自分の寂しさは彼に伝わってしまったのか二人のアルバムを作らないか…そんな嬉しいお誘いが。自分と彼だけのアルバム…考えただけで胸の中がぽかぽかと幸せな温かさに包まれる。嬉しくて嬉しくて表情はだらしなく緩むも見られるのは彼だから構わない。今度一緒に写真を入れるアルバムを見に行こうと口にして。そんな彼の指が次のページを捲る。そこには彼とあの男二人がいて。口元からは渇いた声が聞こえてくる。その一言も聞き逃さないように真っ直ぐ彼を見つめて話を聞いて。彼の口から出てきたのはこの写真の男は元カレだということ。そんな気はしていたが彼からはっきり言って貰えたことはよかったと思い、謝る彼に「…いえ、謝らないで下さい。…思い出したくない記憶…口にするのは勇気がいります。ちゃんと話してくれてありがとう…俺、すごく嬉しいです…。俺は駿さんを愛しています…どんなことを知っても…それは変わらない。ずっとずっと…貴方を愛し続けます…。付き合う前も今こうして恋人になっても…どんどん駿さんのこと好きになってます…貴方を想える日々が幸せで…愛しくて…堪らないんです…」ふるふる首を横に振っては話してくれてくれたことにお礼を告げ、柔らかく微笑んで。彼のことを知れば知るほど…一緒に居れば居るほど…好きになっているのだと言葉紡いではそんな彼を想える日々が自分とってかけがえなくて堪らないのだとはにかんで言葉にして)


  

2253: 飯山 駿 [×]
2020-05-30 12:46:15


>>2252 晃太

ありがとう…俺もどんなことがあっても晃太が好きだ。これから過ごす時間全部晃太に捧げたい。駄目なところも沢山見せるかもしれないけど晃太と一緒に居たい…。

(アルバムを作ることに同意してくれてそのアルバムを一緒に見に行こうと誘ってくれる彼の言葉や表情に胸が温かくなるのを感じ、続けられる彼の言葉にじんわりと涙腺が緩んで。こんなにも自分を想ってくれて愛してくれるのはきっと生涯彼だけ。この先ずっと死んだあとも彼と一緒にいたい。彼の笑顔は今は自分の顔だが確かにそこに彼は存在していて視界がぼやけて涙が頬を伝っていくのを感じれば彼に寄り掛かって俯き泣き顔を見られないようにして。「…俺が俺に戻った時にちゃんと話しするよ。その時はまたこうして話を聞いて欲しい。俺も晃太のこと何でも聞くから。…このアルバムは自由に見てくれていい。……ふぅ、ちょっと落ち着いた。ご飯食べる前にお風呂入るか?」例の男の話をちゃんとするならありのままの自分の姿で、本来の彼に聞いてほしいと思えば、まだいつとは言わないが話を聞いて欲しいと告げ。それから息を整えて顔を上げては少しすっきりした表情で微笑みを向けて今はお互い入れ替わっているがお風呂に一緒に入るかと誘って)





2254: 山田 晃太  [×]
2020-05-30 17:50:30


>>2253 駿さん

…ダメなところも全部見せて下さい… それが貴方なら…俺は全力で愛します。…ふふ…嬉しいな…俺の時間も心も… 体も…全て駿さんのものです…ずっと…傍にいます…。


(瞳を潤ませながら言葉紡ぐ彼に胸がじんわりじんわり…焦がれていく。こんなにも愛しい人を他には知らない。綺麗な涙が頬を伝えばぎゅっと抱き締めたくなる。しかしこちらに寄り掛かり顔を見せてくれない彼に少しもどかしさも感じてしまう。泣き顔も見せて欲しい…でもこうして身を委ねてくれるだけでも幸せなこと。自分だって泣き顔を彼に見られるのは何か気恥ずかしいのだ。彼ももしかしたらそうなのかもしれない。そんな彼に自分はこれからも愛情を注ぐだけ。顔を俯かせたまま体が戻ったらちゃんと話してくれると言ってくれた彼に「はい…その日を待ってますね。…ええ、俺の話も今度ゆっくり聞いて下さい。ありがとうございます。じゃあ借りていっちゃいます。見終わったらお返ししますね。…へへ、もちろん一緒に入ります。着替えの服はお揃いですよね?」こくんと頷いて待ってますと笑っては自分の話も今度と付け加える。自由に見ても良いと許可がおりればによによ嬉しそうに口元緩めてはお礼を伝え、見終わったら返すことを約束して。嬉しい彼からのお誘いにもちろんだと頷く。そして声を弾ませ、着替えの服はお揃いですよね?と弾む声で尋ねて)



 

2255: 飯山 駿 [×]
2020-05-30 18:12:57


>>2254 晃太

ありがとう、俺も晃太の傍にずっといる。…ああ、お揃いにしよう。今度夏用の部屋着もお揃いで買おうな。

(彼の言葉に一度収まった涙がまだじわじわと瞳に滲み胸がキュウと温かくなる。自分はこんなに幸せでいいのだろうか。自分の全てを愛してくれるという彼に自分も全身全霊で答えたい。彼と出会えて本当に良かったとまた瞳から涙を零し、ありがとうと声を震わせてふわりと微笑んで。話も待ってくれてアルバムも見てくれるという彼の可愛らしい笑顔に心を癒やされれば大分涙も落ち着いてきて、着替えをお揃いにしようという問い掛けには此方も笑顔で頷き。どうせなら毎日とは行かなくも季節ごとのお揃いの部屋着が欲しいと思えばアルバムと一緒に部屋着も買おうと続け。そして一旦アルバムを閉じてベッド横に置いては先に立ち上がって彼用の部屋着や必要なお風呂セットを準備して彼に振り返り手を差し伸べて)





2256: 山田 晃太  [×]
2020-05-30 20:22:10


>>2255 駿さん

はい…嬉しいです…。やった…!お揃いお揃い。良いですね。夏、秋、冬…全部お揃いが欲しいです。…あ、ちょっと欲張っちゃてますか?俺…。ワンシーズンに一着ずつ買うなら良いかな…?今度見に行きましょうね。

(震える声で告げられた言葉…その涙も最高の笑顔も全て自分に染み込んでいき、愛しさが堪えきれずに溢れ出てしまいそうになりながら声を詰まらせながらも言葉返し。お揃いも笑顔で承諾してくれる。思わず出たガッツポーズに一層弾んだ声。鼻歌を歌ってしまいたくなるほどに気分は上がってしまう。彼から夏用のお揃いも買おうと言って貰えては仁辺もなく頷いて。どうせなら移り変わる季節全てお揃いにしたいなと思っては笑顔で欲しいですと口にする。しかし欲張ってしまったかなと素直に呟くも一気に揃えるのではなく季節ごとにお揃いを買うならその時々で新作等も発売されるだろうから選べる服も増えるかなとも思っては今度見に行こうと告げて。これからお風呂なため見ていたアルバムは一旦閉じられベッドへ置かれ、彼の入浴準備をしてくれるのを視線を向けて。準備が終わった彼は手を差し伸べてくれればその手を握り返してベッドから立ち上がっては用意して貰った服一式を手に持っては次の自分の着替えの準備をしようと彼と二人、自分の部屋へと向かって。一旦彼に準備して貰った服一式をベッドへとそっと置いてからクローゼットを開けて中から入浴に必要なセットを用意しては扉を閉めて「はい、これが駿さんの。よし、お風呂行きましょう」それらを彼に差し出してはニコッと笑い、ベッドに置いた入浴セットを再び手に抱えるように持っては彼に声をかけて共に脱衣所へと移動して)



 

2257: 飯山 駿 [×]
2020-05-30 20:54:11


>>2256 晃太

欲張りなんて思わない。晃太とのお揃いならいくらあっても困らないし俺も欲しいと思うから。…ありがと。

(お揃いに声を弾ませてはしゃぐ彼に自分の姿だから少し気恥ずかしい気持ちになりつつ自分もお揃いにしたいと同調して頷き。彼のはしゃいでくれているというだけで元気が貰える気がして幸せな気持ちのまま彼の部屋へ。彼も部屋着を用意してくれてお礼を言って受け取っては共に脱衣場に来て。朝もこの体で着替えはしたが自分の意思で彼の服を脱がすのは妙に恥ずかしく。少し躊躇いつつも服を脱いでいくと綺麗に服を畳んで先にお風呂場へと入っていき)




( / どうも背後です。そろそろ場面転換かなぁーと思い参上させて頂きました。ただいま絶賛入れ替わり中ですが、何かやりたいことなどありますでしょうか?もし何無ければ次の催眠イベに移りたいなーと思っています!)





2258: 山田 晃太  [×]
2020-05-30 23:28:48


>>2257 駿さん

っっ~…駿さん…。…どんなのが良いかなぁ…ふふ…。


(彼の言葉にきゅんきゅんときめいた心は愛しさが溢れ出しそうになりジタジタ暴れだしたいような感覚になって。もちろん本当に暴れることはしないが喜びに打ち震えつつ今彼と共に脱衣所で服を脱いでいて。ポツリと呟きながらも服を脱ぐのを少しばかり戸惑うも先に浴室へと向かう彼の背に自分も服を脱いではきちんと畳んでから中へと続いて。彼の髪を洗いたくて今回は敢えて洗いっこはせずにいつも彼の髪を洗うように髪を丁寧に洗う。もちろん彼のお気に入りの自分のシャンプーで。体は少しドキドキしながらも丁寧に丁寧にタオルで洗っていき)



(/どうも~!ですねっ!そろそろ頃合いかなと自分も思っておりました!(以心伝心)今は特にやりたいことは思い付かないので催眠イベに行っちゃいますか!もしやりたいこと出てきたらご都合主義でまた入れ替わりしても良いかなと。ああ…催眠イベ…晃太は掛かるのか否か…!ドキドキします…!)


 

2259: 山田 晃太  [×]
2020-05-31 01:41:21


(/あり…?後半消えてた…?えっと催眠イベの始まりはどのような感じにしましょうかね…?駿さんが上司さんから催眠特集なるものを任されて晃太にかけてみようと言う流れなのですが…。駿さんが仕事から帰って来てからか、翌日の二人が大学やバイト、仕事がない日にかけてみるのか…どっちが自然ですかね?場面切り替えは此方からさせて頂きますが…始め方が迷子です…(おい)前者なら晃太はお家でご飯作りながら良い子で駿さん待ってますし、後者なら二人が朝食か昼食後まったりしている感じで回させて頂きたいと思っております…!が、あなた様のご希望の開始場面がありましたらそのように沿いますっ。)





2260: 飯山 駿 [×]
2020-05-31 01:52:44


>>2258 晃太

部屋着はゆったり着られるのがいいな…ン、気持ちいい。

(後から入ってきた彼が髪や体を洗ってくれて、いつもと体は違えどその安定した気持ちよさに大人しく身を委ねてリラックスして。彼の呟きも聞いていたためざっくりとした自分の好みを伝えてはいつものシャンプーの香りに頬を緩め、彼が髪や体を洗ってくれたあと結局自分も彼の髪や体を洗い返して。その後はいつも通り、髪を順番に乾かし合い、料理も一緒にして食事をして…寝支度を済ませては彼の部屋へ。朝になればきっと元に戻っているのだろうな…と重たくなる瞼を伏せつつ寝る前におやすみのキスとして唇を触れ合わせては彼の体を抱き寄せて眠りについて──…)



……けん…じ…

(翌朝今日も変わりなく朝から仕事だが夢を見ていて目覚められずにいて。あのアルバムも久しぶりに見たからだろうか。元カレである例の男が夢に出てきて優しく自分を抱き締めてくれる。悪い夢ではなく優しかったころの男の夢だが酷く寒気がして、夢だと分かったので目覚めようとするも出来ずに眉を寄せ。今自分の体は元に戻っていたがまだその事は頭に無く、ただ彼のぬくもりで安心したくて彼の存在を求めるように腕を伸ばして居所を探って)



( / お、良かったです!ではお風呂の途中ですがひとまず元に戻った朝に場面転換させて頂きました!ちょっと寝言で何やら言ってますがすぐに目を覚まします(笑)ですね、ご都合主義どんどん使っていきましょう(親指グッ)催眠イベ…どうなるか楽しみです。最初に職場で催眠術師さんor別の誰かが掛けて、2回目として家でも飯山が掛けてみる…みたいな流れでしたっけ…)






2261: 山田 晃太  [×]
2020-05-31 12:50:57


>>2260 駿さん

…んー…?駿さん…?

(彼と一緒に夕飯も食べ眠った翌日の朝。ちょいちょい微かに髪の先に触れるような気配にうっすら目を開いて。彼が元カレの名前を呼んでいることには気づかずに此方に腕を伸ばしている彼をぼんやり見つめて不思議そうに首傾げるもその手に触れて自らの頬へと導いて擦り寄せて。次第にはっきりしてくる意識に表情を緩ませて。しかし彼の表情を見れば何やら夢見が悪いのか眉間に皺が。頬に触れさせていた手を胸元に移動させきゅっと握れば更に彼に密着するようにもぞもぞ動いては額同士をそっとくっつけて擦り寄せて)


(/ありがとうございます!ああ…場面転換までしてもらってすみません!ふふ…晃太は甘えておりますね(笑)はい!ご都合主義!いいですよね!あなた様が大丈夫なら使っちゃいます!いや、そこは詳しいこと何も決めてなかった気がします。別の誰かが掛けてみて二回目に駿さんが掛けちゃうの良いと思います!)






2262: 飯山 駿 [×]
2020-05-31 14:01:58


>>2261 晃太

…晃太…、

(少し魘される感覚がしたが彼の手導かれて頬から胸元へと触れて額同士が触れ合えば彼の体温や匂いが強くなり徐々に夢の中の靄が薄らいでいって表情も和らいで。ゆっくりと瞼を開けば視界いっぱいに愛しい彼の顔が広がり、安堵して表情を和らげて彼の腰に手を回してより体をくっつける。もう先程見ていた夢のことは頭になくすりすりと額を擦り寄せて「おはよう、晃太。元に戻ったみたいだな、俺たち。」小さく微笑み、おはようのキスを求めるように見つめて)




( / いえいえ、甘える晃太くん可愛いです。やはり元の体が落ち着きますね(笑) 決めてなかったですか…?それなら良かったです。では二回掛けちゃいましょう…!どこかで飯山も知らない間に掛かってたとかも面白そうだなーと思いました(笑))






2263: 山田 晃太  [×]
2020-05-31 18:45:02


>>2262 駿さん

…ん…はぁ…ふふ…駿さん、おはようございます。ですね、戻ってました。ちょっと名残惜しい気もしますけど、自分の体がやっぱりしっくりきますね。

(額へとすりすりすれば流石に彼は目が覚めたよう。瞳は開かれ自分を見てくれた彼の表情は緩められる。更に腰に回った彼の手により体は密着して。溢れるような笑みにトクンと胸をときめかせながら戻ったなと紡ぐ彼に頷きながらもその視線の意味にすぐに気づいては顔を近づけていきそっと唇を塞いでおはようのキス…をしようとしたのだがたった一日彼に触れられなかったからかちゅっちゅっと啄む口づけから舌を絡ませ合う深い口づけまでしてしまい。彼の唇も口腔を堪能してから唇を離してはニコニコ嬉しげに微笑みながらおはようございますと告げ。体が戻ったことに率直な気持ちを述べて。「駿さん、今日はお仕事ですよね?俺もみっちり午前から午後まで講義です…。バイトはないので真っ直ぐ帰ってきて、夕飯の準備しておきますね。もしリクエストあったらメールかLINEお願いします」今日は彼は仕事で自分も午前午後共に大学で講義が入っている。一応彼にそう問いかけながらも別に勉強は嫌いじゃないがやはり午前だけや休みの日は自分の時間がゆっくり取れることもありみっちり講義漬けの一日に何となく苦笑いを浮かべつつバイトがないから早く帰ってきてご飯の準備をしておくことを彼に伝えて。もし夕飯のリクエストがあればと付け加えるのも忘れずにしておき。ふと、何か食べたくなる時って誰にだってあるし…それが彼なら作ってあげたいと強く思うこともあって。彼は忙しくそんなの送る時間はないかもしれないが、それならそれでその日の気温や湿度や彼ならどんなものを食べたいかと考えて料理するのも楽しいため別段困ることはなく。「…あ、朝食のリクエストは今受け付けてます。何かありますか?」これから食べる朝食。一日の始まりは彼は何を食べたいだろうと思いつつ尋ねてみて)



(/ありがとうございます。ですです(笑)駿さんもとても可愛くてきゅんきゅんしてますっ。ですよねっそれは面白いですっ(笑)野田くんが掛けたりとか楽しそうじゃないですか?微妙に掛かってて駿さんに掛けられて完全に掛かる…とか(笑))





2264: 飯山 駿 [×]
2020-05-31 19:44:53


>>2263 晃太

…ン…、ああ、ありがとう。でも今日は残業があるかも知れないからその時は先に食べててくれ。早く帰れそうな時は連絡するよ。

(彼は此方の気持ちに気付いてキスしてくれたが深くなる口付けに目を小さく見開いて。始めは驚いてしまうもすぐに甘く蕩けて彼との濃厚な口付けを味わい、口が離れていくと少し名残惜しく思うが彼の笑顔にときめいて。そして彼は珍しく一日講義がある模様。優しい彼は自分も大変だというのに夕飯のリクエストを聞いてくれて。ただ昨日出来なかった仕事があるためもしかしたら残業になるかもしれないと申し訳無さそうに眉を下げるも、彼と一緒に食べたい気持ちはあるし彼が気負いしたり寂しい思いをさせたりしたくないため出来るだけ早く終わらせると明るい声で微笑みその髪を撫でて。「朝のリクエストか…じゃあ朝は俺が作るよ。」朝までリクエストを聞いてくれる彼の優しさに惚れつつもその髪を更にポンポンと撫でては何を作るかは言わずに自分が作るというリクエストして先にベッドから降りると朝の身支度を始めて)




( / 此方こそ有難う御座います。野田くんが掛かるのは面白そうですね。あべこべになって晃太くんを嫌いになるとか飯山を好きになるとか…(笑)飯山についてはその時の流れで決めたいと思います。そろそろ場面転換したほうが良いでしょうか…?)




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