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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
ぬし [×]
2024-04-13 23:06:18
>20 匿名さん様
( / 申し訳ありません。少し用事が重なってしまったので、明日もお返事できるかわかりません。月曜または火曜にはお返事致しますので今暫くお待ちください。お手数おかけします。 )
22:
匿名さん [×]
2024-04-14 07:59:57
>21 ぬし様
(/いえいえ、謝らなくて大丈夫ですよ。お忙しい中のお返事、感謝いたします。どうか体調にはお気をつけてください!こちら葉酉、要、背後ともに気長にお待ちしております。)
23:
ぬし [×]
2024-04-16 20:40:04
>20 匿名さん
( / 初回ロル感謝いたします。また、随分と遅くなってしまい申し訳ありません。読みやすく素敵なロルです。此方のロルに不備等ありましたら何なりと申しつけください!公安警察の設定もシチュエーションも問題ありません。各々の臨機応変に設定は作った行きましょう!よろしくお願いします。 )
藤原 新
お、葉酉ちゃん おかえり( 公安警察に勤めてみて思うが、どうも陰気でジメジメしたこの空間は自分には耐えきれない。今まで所謂陽気な人たちとしか相手をしてこなかっただけあり、仕事に没頭する男まみれの空間は苦痛でしかなかった。そんな中、数少ない女性警官もいる。彼女たちこそ自分の癒しであり、オアシスだ。そのオアシスが一人、我がバディの天宮葉酉がデスクに戻ってくればすぐさま声をかける。呑気な顔で片手を振る。先ほどまで死んだようにパソコンと向き合っていた顔は綻び、ニヤニヤと頬が緩む。彼女と過ごす時間は何とも楽しいもので。次の任務が何なのかとワクワクまでする。この職場で働いていられるのも彼女のおかげと言っても過言ではない。口数こそ少ないが、自分とは真逆の位置にいる彼女を見ているのは面白い。ふと、上司から指示があったことを思い出し彼女への身体を向け話を始め ) そういえば、班長から午後休取っていいって言われたけど、葉酉ちゃんどーする?
桐龍 朝陽
おつかれですー ( 公安警察に所属して数ヶ月、新人の割には気だるい挨拶を。というのも、徹夜明け故のこと。彼女は公安警察という仕事に未だ慣れていない状況であり、その実態に手を焼かされていた。拳銃の腕が認められて公安部に抜擢されたはいいものの、彼女に出世欲もなければ、周りはどの熱意もない。明らかに公安向きではないだろう、とまで言われていたが、やることはやる精神から何とかやりすごしている。目の下に隈を作りながら自身のデスクへと向かう。向かいの席には自分と同じ男女のバディを組む先輩方が。ふと耳にした「 休み 」というワードに顔を上げる。自身らと同じくらいの仕事量をこなしてきたバディが休みをもらえるのであれば自分らももらえるだろう!そうだろう!なんて心の中で叫ぶ。ああ、休みはあるのだろうか、もうそろそろ限界だと、項垂れるようにデスクへと伏せては徐に先輩バディのデスクへと視線を向け )
24:
天宮 葉酉 / 八重森 要 [×]
2024-04-17 11:38:48
>23 ぬし様
(/いいえ、お帰りなさいませ!絡みやすく、そして素敵なロルをありがとうございます。不備等なんかは全然ありませんので、ここから続けさせていただきますね。では、これにて背後は失礼いたします。(※蹴り可))
天宮 葉酉
藤原か…(デスクへと戻り、ちらりと見たデスク先には、ニヤニヤとした顔で片手を振ってくるバディがいた。彼を見て、嫌そうな顔を一瞬するが、すぐにいつもの無表情に戻り、パソコン画面へと視線を戻す。彼__藤原新は、私のバディである。…バディではあるが、彼は顔は良くても中身はクズ。正直バディなんざなくともいいのでは?と思うが、そうはいかないらしい。助け合いやコミュニケーション能力の向上、お互いを高めあい、みたいな理由。…まあバディが必要なことは分かった、だが、こいつと組む必要はないであろう。こいつはクズだが、実力は高い。困難な任務につくことも多いのだから。そんな彼とただの女性警官の私が組む必要性があるだろうか?ないだろう。――部下から預かった資料に目を通しつつ、本日二度目のため息をつく。淹れてきたコーヒーをゴクリと飲むと彼の口から「午後休」という言葉が聞こえて。班長からの午後休許可はありがたいものだ。だがしかし。この大量の資料の山を見てくれ。こんなに仕事が余っている奴に休みをくれていいはずがない。取り敢えずまあ、私はいいか、と思いながらパソコン画面から一瞬目を離し、彼のほうを見て。)私はいい。…藤原はどうする?
八重森 要
(いつも通り登庁し、公安の部署へ足を進める。毎日毎日変わらないこの場所に来るのはあまりいい気分ではない。だが要はこの公安という裏から世界を支えるような立場に入れることを誇りに思っていて。自身のデスクへと向かう途中、死んだようにデスクへと倒れこんでいる部下が視界に入ると大丈夫か?と声をかけつつ、その部下の体を起こす。倒れるまではまだいいほうで、中には血だらけな者、窓から飛び降りようとするものなどなど、この部署には色々な奴らがいる。自分のデスクへとつくと普段の仕事を始めだして。そんな中、聞こえてきた気だるげに挨拶をする声。この声はきっとあいつだ。彼女__桐龍 朝陽は、俺のバディである。やる気なし、面倒臭がりの彼女は公安の女性警官で、最近入ってきた新人。きっとこの感じは徹夜明けだろう。彼女と仕事をするのは大変ではあるが、楽しいこともあるもので。彼女がデスクに項垂れるようにデスクヘ伏せていくのを見れば、要は自分のデスクから立ち、彼女のデスクへ向かい、「挨拶はちゃんとしなさい」と言い捨て、きっと疲れているだろうから、といちごミルク味の飴を手渡して。)まったくもう……ダラダラしないの!
25:
藤原 新 / 桐龍 朝陽 [×]
2024-04-19 18:28:46
>24
藤原 新
葉酉ちゃんが休まないんならいいやー。一人で帰ったって大したことしないし ( 彼女からの返答に少し考える素振りを見せながらもスマホ片手に同調。休みの日に何をするか、そんなもの気分次第だし、強いていうなら数ある連絡先の1つや2つ声をかけて遊ぶくらいだ。そんな大したこともしないのなら休んだって意味はない。寧ろ今は、隣にいる彼女といるほうが落ち着くとまである。それは、バディを組み始めて彼女と関わるようになってから知った。自分を見た目だけで判断せず、しっかり向き合ってくれるところは今まで会ってきたどの女性とも似つかない。新鮮そのもの。それに…ふと思考が止まれば彼女が先ほどから口にしているコーヒーへと目を向ける。口角を上げ、如何にも悪そうな顔で彼女の方へと体を寄せる。彼女の手元あたりに肘をつき頬杖をつきながら顔を近づけて 「 コーヒー、俺も飲みたい 」 彼女の目を見て離さない。さあ、彼女は何で答えるのかと楽しさで笑みが溢れて )
桐龍 朝陽
げ。飴ちゃんまで出てくるとか、お母ちゃんじゃないすか ( 視界に入ってきたのは自身とバディを組む先輩。こんなに面倒見のいい先輩に出会ったのは初めてだった。先輩という類のものが出てきた時、自分のだらけきった態度に怒る者もいれば、最早おかしくなっている者もいた。基本的には後者が多く、自分はどちらかと言えば愛されていた方だと思う。でも、その中に自分を教育するものは殆どいなかった。というより、教育できなかったが正しいか。自分のやる気のなさは生粋のもので、誰かにどうこうできる加減ではなかったから。そんな自分に真摯に向かってくる彼を心内では尊敬していた。現に今だって、挨拶のことを真剣に叱ってくれている。優しい人だ。そんなことを思いながらも、感謝の意を伝えるわえでもなくただ一言、彼の魔法のような飴の登場を突っ込むだけ。嬉しさを少し表現するように笑みをこぼして飴を受け取り口へと放り込み問いを )今日のお仕事は何かありますかねえ。
26:
天宮 葉酉 / 八重森 要 [×]
2024-04-20 15:12:08
>25
天宮 葉酉
…なんで私が休まないからいいやーなんだよ。自分の休み事情に私を入れる必要が見えない。(私が休まないならいいや、と言って午後休を断る彼には?と言いたげな表情でなんでなのかを聞いてみて。私はいつもこいつに思うことがある。なぜこんな私に構うのだろうか。可愛くてキャーキャー言ってくれる女性たちはそこらへんにチラホラといるだろうに。私と彼はただ〝仕事上〟バディとして隣にいるというだけなのに。―そんなことを考えながらも業務をいつも通りにこなしていると彼が突然こちらへと体を寄せ、いつもの悪巧みをしているときの顔で、俺もコーヒーを飲みたい、と言ってきた。いやそれをなんで私に言うんだよ、と一瞬思うが、自分の目をじっと見つめてくる彼に耐えられなくなったのか、一度彼へといっていた目線を今手に持っているマグカップへと移して。数秒そのままだったが、すぐまた彼のほうへ目をやり、「 そう、飲みたいのなら自分で持ってきたら? 」といかにも彼女らしい、冷静で正論的な冷たい言葉を吐いて。彼は何を期待していたのかが少し気になりはしたが、まあそんなことを言ってきたのは彼のほうで、私は私の答えを伝えたわけだからいいであろう。―――やはり、この男、藤原 新のことはわからない。)
八重森 要
げっ、ってなんだよ。げっ、て。(自分が相手の視界に入れば最初に発された言葉は、げ、という言葉で。それ、もう先輩らの前でいうんじゃないよ。礼儀がねえって叱られるから、と相手へ注意をすれば近くにおいてあった椅子へと座り。もういろんな意味ではぁ、とため息をつくとお母ちゃんじゃないすか、という彼女に「まあ俺、高校んときのあだ名〝お袋〟だったしな。」と高校時代の自分を思い出しながら今もあの頃と変わっていないんだろうと思い、そう言って。思えば高校時代が一番楽しかった気がする。勉強も、部活も。休みだってあったし、友達と遊ぶ時間だってあった。だが今、自分は〝公安〟という組織の一人であって。今まで仲良くしていた友達とも縁を切り、家族にだってこの仕事のことを話すのも良くはないんだ。そんな公安の仕事は簡単でもなく、辞めたいと思ったことだって何回もあった。――彼女、桐龍 朝陽に出会うまでは。彼女と出会い、バディになり、彼女の特技や、内面、などの彼女のことを知っていくのは、大変ではあったが、とても楽しい時間だった。今も彼女といる時間は楽しいと感じられる。…まあ、面倒くさがりなところは、なおしてほしいが……。今日は何か仕事があるだろうか、とこちらへ聞いてくる彼女に要は今日は、と次に続けて。)…監視対象の一日尾行、監視だな。…もう行ける?車出すけど。
(/こんにちは!いきなり背後がすみません!これからの展開で、普段の公安の仕事をこなしていくのは勿論、新くんと葉酉、要と朝陽ちゃんの両方のバディで同じ(別々でもよし)暴力集団や何らかの組織の潜入捜査などをしていくのはどうでしょうか…?しかしこれはただこちらがやってみたいだけですので、このまま日常、公安業務を続けていく感じでも大丈夫です!それに上記の要と朝陽ちゃんの監視任務もやりたいのでこの潜入捜査などの件は少し先でも構いません。ぬし様は何か他にしたいこと等はありますでしょうか?)
27:
藤原 新 / 桐龍 朝陽 [×]
2024-04-21 08:29:23
>26
藤原 新
んー、葉酉ちゃんのが飲みたいんだよねー ( 自分の戯言に冷静に返す彼女はやっぱり面白い。だからこそからかいたくなるもので。彼女の返答に「 休みにするより、葉酉ちゃんと一緒にいた方が楽しいってことだよ 」なんて耳打ちするみたいに伝えれば相手の反応を待ちわびる。彼女と一緒に過ごしたいのは本当だが、それがどんな気持ち故かは未だ不鮮明。というか、気付かないようにしているといってもいい。それくらいに今はこの時を楽しんでいたい。コーヒーを飲みたいとせがむもそれをあっさり避けられては小さく息を吐く。呆れた吐息ではなく、わかってないなーとばかりに。彼女のコーヒーへと手をかけ、これから飲みますよーと言いたげに口元へと運べば上記を。勝手に飲むのはマナー違反だが、了承を得ればいいだろ。新しいおもちゃを見るみたいに彼女の様子を伺い。 )
桐龍 朝陽
尾行…ですか。自分はいつでも ( 彼の自分への注意は今は**にツッコミを入れるようなものだ。確かに他の先輩たちにはお前のその気怠さをどうにかしろ、と怒られることもあるが、その度に彼の忠告を思い出す。ちゃんとしなきゃ、じゃなくて、ツッコミを入れてもらうのもまた楽しい。自分の気怠さが治らないのは彼のせいと言っても過言ではない。お袋と呼ばれていた話も聞けば、ぷふっ。と小さく笑みを。そんな感じします、と一言付け加えて。彼から今日の仕事内容を聞けば、監視や尾行という。相変わらず人の嫌がりそうなことばかりする部署だな、と思えば乗り気でないのか小さくため息を吐いて復唱。その後は行けるか問われたので準備はできていることを伝える。乗り気でなくともやらねばならない、それに、彼との任務は楽しい。伸びをしながら椅子を立ち隣の彼へと目を向ければ小さく笑顔を )今日もお願いしますね、先輩。
( / おはようございます!お世話になってます。お声がけありがとうございます。これからの展開ですが、潜入捜査とても興味があるのでやりましょう。朝陽の方の監視に関しては、潜入捜査前の調査ってことにするのはどうでしょう。朝陽たちが戻ってきたら、潜入捜査を開始するという形で。もしくは、全く別件でも構いませんよ!ご提案ありがとうございます。ご意見があればぜひ! )
28:
天宮 葉酉 / 八重森 要 [×]
2024-04-21 10:49:14
>27
天宮 葉酉
…はぁ、もういいよ。どうぞお好きに。(彼の休みにするより、自分といるほうが楽しい、という馬鹿げた発言に少し俯きながら「 …楽しい、ね 」と彼に聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟いて。無口、無表情の私といて「 楽しい 」だなんて言うのはきっと、いや絶対彼だけだ。何か会話をしていて、何らかの反応を期待していたとしても、こちらから帰ってくる反応は不愛想な言葉だけ。そんな女といて楽しいか?楽しいわけがない。自分も、彼くらい表情が豊かだったら、もっと人生を楽しめるのだろうか。そんな重いことを考えつつ、無意識に自分も彼の返答を待っていて。ただ普通に返事をしただけだが、彼に違うんだよ、といいたいようなため息をつかれ、首を傾げる。本当にわからん男№1だこいつは。今だって自分のコーヒーに手をかけると葉酉ちゃんのが飲みたい、なんて言ってきている。そんな彼に呆れたのか、一つため息をつくとどうぞお好きに、と特に何も気にせずに。もう飲んでいいよと言いたげに手招きをするような手つきで。)
八重森 要
じゃあ行くよ。(自分の話で笑う彼女に「お前もないの?なんか、昔話的なやつ。」と常に近くにいる相手のことはとことん知っておきたい要は彼女のことをまた一つ知るチャンスだと思い、そう言って。今日の仕事内容を聞くと、あからさまに乗り気でない彼女が見えて。乗り気なときはスムーズに仕事は進むのだが、こういう時はいつも全体的に仕事が遅れる。だが要はこいつがやればできる奴ということを知っている。ため息をついた彼女に「ため息つかない!これも仕事!」と言い聞かせ、上記を言う。デスクから資料諸々を取り出し、バッグへと入れ、外へ出ようと歩き出すと、後ろから声が聞こえて。振り向くと小さく笑顔を見せ、今日もお願いしますね、という彼女にふっ、と人懐っこい笑みをこぼして「任せとけ。」と言って。部署内にある八重森 要の文字が書かれた板。それをひっくり返し、 外出中 の文字へと変えると公安の部署を後へ、外へと出る。するとすぐに要の車、真っ白で綺麗に洗車された愛車が見えてきて。)
(/こちらがただやってみたいと喚いただけの提案を受け入れてくださりありがとうございます!潜入捜査、暴力集団、公安に目をつけられている何らかの組織などがありますが、どんなものにしましょうか。その潜入捜査先の設定等も考えられたらいいなと思うのですが…。潜入捜査前の調査、いいですね!では朝陽ちゃんの方はその調査として、葉酉の方は日常ロルを回していき、途中で潜入捜査の話を挟む、という形でいかがでしょうか。)
29:
天宮 葉酉 / 八重森 要 [×]
2024-04-24 15:53:44
(/少し埋もれていましたので、誠に失礼ながら、気づいて頂けるよう上げさせていただきます…!お忙しくない際に顔だけでも出していただけると幸いです。気長にお待ちしておりますね。)
30:
藤原 新 / 桐龍 朝陽 [×]
2024-04-24 20:03:35
>28
藤原 新
お好きにしていいんだ…それなら、( 彼女の呆れた溜め息と共に紡がれた言葉。自他共に認める容姿、才を持っている自分に飛びつく女は腐るほど見てきた。それを気分であしらったり、遊んでやったりした。いつだって、求めるものばかりだった。でも、彼女だけは自分の存在に溜め息をついてくれる。そうだ、自分も認めるほどのクズな男、それが自分だ。それを、彼女だけが分かってくれている気がした。簡単に誘いに乗らず、簡単に尻を振らない、最早自分に興味もなさそうな彼女を。追いかけたくなったのはバディを組み始めてすぐだった。それから何度彼女にため息を吐かせてきただろうか。自分でも笑ってしまうくらい。今日もその多くの溜め息の一つに過ぎないが、今日は少し彼女の驚く顔でも見たくなった。お好きに、の言葉を強調しながら言葉を途中で切る。一瞬の出来事__パソコンに目を向ける彼女の視界に入るように顔を近づけ触れるくらいのキスを。さて、彼女の顔はどう変化するのかと、少し距離を空けながら机に肘をつき頬杖ついて見つめ )
桐龍 朝陽
昔話…、まあそうですね。特には何も ( 彼からの問いに大して考える素振りもなく答える。はっきり言ってしまえば考えるのが面倒になった。昔のことに頓着はなく、今を生きることに精一杯な自分に答えることができなかった。彼の後を追いながら車に乗り込む。こうしてバディを組むようになってから車内だけでなく、他の場面でも2人になることは多かった。その度に彼の人柄を知っていくようになり、自分も彼のようになりたいとまで思っていた。いつもなら特に話すこともなく、彼からの問いに答えていただけの時間だったが、今日は自分から口を開く。 「 先輩は、何でこんな自分と一緒にいてくれるんですか 」 真反対とまで言える自分を、こんなに面倒を見てくれる彼の真意が気になり、問う。答えが怖いのか、それともさして興味がないのか、自分でも曖昧なままただ前を見てその答えを待ち )
( / 上げてくださり感謝いたします。浮上するのがまちまちになってしまってすみません!優しいお言葉ありがとうございます。
そうですね、クーデターのような組織が1番分かりやすいでしょうか。国を滅ぼそうとし、他国と手を組んだり、政府重役、企業の社長などとも密会を重ねたりしている組織でどうでしょうか。となると、潜入先は密会のパーティーだったりしたら面白そうかな…と。仮面舞踏会のような、非公式なパーティーなど!その視察として朝陽ペアにパーティー会場にいくのはどうでしょう。
葉酉ちゃんの方のロルはそれでいいと思います!組織についてご意見ありましたらお聞かせください。 )
31:
天宮 葉酉 / 八重森 要 [×]
2024-04-25 15:02:50
>30
天宮 葉酉
…え…?(彼の突然の行動に、思わず言葉がでなくなってしまう。まあ自分に「 コーヒ―が飲みたい 」と言って来た時から薄々これ、何かしてくるな、的な予感はしていた。これだけ一緒にいるんだ。無理もない。…だが、これは流石の葉酉も予想外だった様子。今もよくこの状況を理解していないようだ。私は今、彼にキスをされたのだろうか。疑問形になるのもおかしくないだろう。キスをされた時、一瞬表情が緩んだが、すぐに元のポーカーフェイスに戻って。人生初めてのキスは、少しだけ、優しく触れるだけのキスだった。心臓の音が五月蠅い。「 …何すんの 」と彼に向かって言い放つ。その間も、心臓はバクバクと音を立てていて。これ、相手にも聞こえているのでは?と思うほどに。本当にこいつは。彼にはこんなこと、お安い御用なのだろう。いつでも遊び倒しているような奴だ。だが、こういうことに慣れていない私の気持ちを考えてみろ。恥ずかしいほかないだろう。心の中でずっと呟いていても、彼女の表情はいつもと変わらないまま。だがその時葉酉は久しぶりに「 感情 」というものを心の中に取り戻したようだった。)
八重森 要
…お前を放っておけないの。だらしなくて、面倒くさがりで。そんな奴、この俺が放り出したままにできると思うか?(自分が出した問いの答えは、特に何も、というものだった。まあなんとなくで聞いた質問な為、特にショック…というか、これが彼女らしい答えであろう。過去には捕らわれず、今を歩み、生きている。未来へと進んでいる。そんな思考が羨ましいな、なんて思ったりもして。彼女に続き、車に乗り込むと車のエンジンをかけ、ハンドルを握る。と、その前に自身のバックから資料の入れたクリアファイルを取り出して。それは最近公安内で話題となっている例の組織についてのもの。その中の今度他のペアと共に潜入する舞踏会の資料を彼女へぺらりと渡し、「 これ、一応目ェ通しといてね。 」と言って。車を動かし始めると彼女から何でこんな自分と一緒にいてくれるのか、という質問が飛んでくる。なんでそんな質問をするのだろう、と一瞬思うが、まあコイツのことだしな、で片付けて。なぜ俺はコイツといるのか、自分もちゃんと考えることはなかった。バディだから、後輩だから、色んな理由はあるだろうが、一番は、と上記のものを前を向きながら言って。世話焼き性格の自分がお前みたいなやつを一人放っておけるわけがない。まあ、心の中、理由を考える際、ただ単にお前と一緒にいたいから、なんてことを考えてしまったことは、彼女には言えないが。)
(/いえいえ…リアル優先でまったりとやっていきましょう!
ぬし様のその設定、如何にも悪い組織、という感じが出ていてとても素敵な組織設定です!特にこちらからの意見等はございませんので、その設定でやっていきましょう。潜入先は密会のパーティー…いいですね。仮面舞踏会とかですとどちらのペアも関係性が段々近くなっていきそうです。妄想が広がって仕方がありません!では、朝陽ちゃんペアはこれから視察としてパーティー会場へ。葉酉ペアはそのまま普段のやり取りを続け、次か、次の次くらいのロルくらいにこちらから潜入捜査の件を話し出したいと思います。他、決めたいことなどございませんか?)
32:
通りすがりさん [×]
2024-04-25 15:37:58
( / こんにちは。このトピのことは前々から気になっていて、入ってみたいと思っていたのですが、リアルが忙しく、今お声掛けするのもな、、と思っていたものです!一旦リアルが落ち着いたため、早急お声掛けさせていただきました!お声掛けと共に質問なのですが、このトピは一対一のものではない、、ですよね…?数人同時にお相手していただけることも可能でしょうか…?
それと一応希望のものを挙げておきますね。此方、NLのcp番号③の爽やかポジティブ×感情貧しい系を希望で、感情貧しい系の女の子を提供できたらなと思っております。其方様のお望みの子は、№2のcp内でもcp外でしても、基本的に提供可能です。世界観は、異世界ファンタジーものを検討しております。魔法や魔族がいる世界だったら楽しそうだなと思い。其方様の女の子と男の子、此方の女の子と男の子、計4人で某アニメの勇者一行的なものにするのもいいかもしれません!(妄想が膨らみすぎててすみません…)ロルは基本的に長いものを使うため、文量の問題は大丈夫だと思います。ですが、相性面の不安等の問題もありますし、二人もお相手するのは大変でしょうから、蹴っていただいても問題ございません。ご検討宜しくお願い致します。 )
33:
藤原 新 / 桐龍 朝陽 [×]
2024-04-25 19:23:37
>31
藤原 新
そーゆー顔するんだ ( 彼女の一瞬の綻びを見逃すことはなかった。鉄のように堅い彼女の顔が緩む瞬間、自身の中の何かが熱く燃えるのがわかった。ああ、彼女といるのは本当に面白い。悪戯に笑いながら一言。そのあとは何事もなかったかのように、足がローラーになっている椅子で軽やかに自身のデスクへと戻る。周囲も自分たちの行動など見ていなかった、そういう仕事熱心な職場だったから。これから今後も遊べるかもしれないな、なんて思えば口元は緩みっぱなしで、手の甲で隠しながらもその様子は明らかに変な人となっていた。仕事に興味もなければ忠義もない、あわよくば仕事なんてしたくない、そう思ってた心に火がついた気がした。それもこれも彼女の存在が大きいだろう。暫く彼女の顔を見ることができなかったのは、緩んだ頬がさらに緩むことがわかっていたから。デスクにパソコンを取り出して起動する。さて、仕事を始めようか )
桐龍 朝陽
そう、ですね。 ( 何を期待していたのだろうか。お前と一緒にいたいから、なんて言ってもらいたかったのだろうか。自身の問いにまた問いを重ねる。彼の性格故に自分といてくれる、きっとそれは、自分じゃない誰かに対してもきっと彼はそうなのだ。面倒を見て、世話を焼いてくれるだろう。自分じゃなくたって__。そんなことを考えながら、彼の答えに返事をする。普段からこんなことを考えない自分が何の気変わりだろうか、こんなこと考える方が無駄だろう。自分の中で整理してはいつものように長い息を吐く、自分らしくない今を放り出すように背もたれを少し下げて。「 まあ、バディなんて上からの指示ですしね。変なこと聞きました。忘れてください 」吐き捨てるように口早に言えば話題を変えるように資料を手に取りペラペラとめくり始め )
( / そう言っていただけると有り難いです。これからもよろしくお願いします。
気に入っていただけで何よりです!こちらも妄想が広がってきてしまいました…早く舞踏会パーティーやりたいですね。潜入捜査の切り出しの件、よろしくお願いします。こちらは視察の方をささっと終わらせようと思います。他に不明点等はありませんので、今後ともよろしくお願いします。 / 蹴可 )
34:
ぬし [×]
2024-04-25 19:28:04
>32様
( / 初めまして!お声がけありがとうございます。一対一トピではないので、複数人お相手が可能です。ただ、こちらのリアルが時々多忙になることがあり長期での不在もありますが、それでもよろしければ是非お相手をお願いしたいと思っております。
ご希望のcpも把握いたしました。③はまさに32様の仰る某アニメを元に作らせていただいたcpですので、そちらの設定で行っていきましょう。
こちらのトピは今お相手していただいてる方とかなりやり取りを重ねてしまっているので別のトピックでやり取りをさせていただければと思います。ご検討ください。
お返事次第でトピックの方は立てさせていただきます。お返事お待ちしております。 )
35:
通りすがりさん [×]
2024-04-25 20:13:31
>34様
( / そうですか。よかったです…!長期の不在の件、承知致しました。全然大丈夫ですよ!こちらもまたリアルが忙しくなり、返信が遅れることがあると思いますので、リアル優先でお気になさらず。
そうですね。では、主様にはお手数をおかけしますが、トピ立ての方、お願いしてもよろしいでしょうか。 )
36:
ぬし [×]
2024-04-25 21:32:01
>35様
( / お優しいお言葉感謝致します。
それでは、詳しいことは「 貴方が愛しいです 」にてお話しできればと思います。お手数ですが、ご移動の方よろしくお願いします。 )
37:
天宮 葉酉 / 八重森 要 [×]
2024-04-28 15:19:25
(/こんにちは。天宮葉酉、八重森要の背後です。実は今週、少々リアルが立て込んでいまして…お返事にもう少しお時間をいただくことになりそうです。申し訳ございません。来月の頭あたりにはお返事できるとおもいます。できるだけ早くお返しができるようこちらも精一杯頑張りますので、今暫くお待ちいただければと思います。)
38:
藤原 新 / 桐龍 朝陽 [×]
2024-04-28 20:04:52
( / お声がけいただき有難うございます!リアル優先ですのでお時間のあるときで大丈夫ですよ。こちらも緩りとお待ちしておりますので…!お気になさらず。お声がけいただいて寧ろ嬉しいです。ありがとうございます! )
39:
天宮 葉酉 / 八重森 要 [×]
2024-05-02 21:28:51
>33
天宮 葉酉
っ…悪い……?(一瞬、一瞬自分の表情が少しだけ緩んだだけだというのに、彼はそれすらも見逃してはくれない。ずるいやつだ。でも、彼といる時間は、本当の自分を見つけ出せるような気がするんだ。一緒にいて、少し、ほんの少し「楽しい」と思う自分。彼に絡まれるのが「面倒くさい」と思う自分。過ごす時間だけで沢山の感情を生み出してくれる。それは、毎回新しい自分と出会うようで。悪戯っぽく笑みを浮かべる彼に悪い?と一言冷たく吐き捨てるが、まだ自分の心臓はドクドクと高鳴っていて。自分のデスクへと軽々しく戻っていく彼を見届けると、嫌な寒気がして。アイツ、また何か企んでいるな、と俯きながらため息を吐く彼女の表情は、微かに笑みを浮かべていたのかもしれない。また仕事を始めようとすると、不意にあの件について思い出す。「あっ」と声を漏らし、鞄から複数の資料が入ってあるファイルを取り出して。思い出したあの件とは、今度行われる舞踏会の潜入捜査の件だ。その潜入捜査には自分と藤原。後もう一つのペアが参加するそうで。ファイルの中から一枚、資料を取り出すと立ち上がり、先ほどあんなことがあったばかりの彼のデスクへ向かう。何も言わずに資料を一枚彼のデスクへとおくと、次に続け。)これ、今度潜入する舞踏会の資料。例の組織が絡んでるらしい。うちの班から私たち二人を出したいって、班長が。
八重森 要
ん――…?(自分の答えに何か不満があったのか、何食わぬ顔で言葉を返す相手に首を傾げ。これだけ一緒に居ても、彼女のことは未だによくわからない。まあ、そうだからこそ一緒に居たくなるわけだし、見つけたいと必死になれる。しかし必死になる以上、こいつと時を過ごすのはとても疲れるもの。眉間にしわが寄りまくりで、俺はもうおじいちゃんかと思うほどヨレヨレだぞ?まあ冗談だが。ため息を吐くと、黙っていた彼女から予想外の言葉が発されて。早々と発された「 バディなんて、上からの指示ですしね 」と言う一言。どうでもない一言だが、要にはなぜかそれが重く。そうだ。こいつと今こうやって仕事をしているのも、全て上からの命令、「バディ」というビジネス関係に過ぎない。だが、何故かそのことを否定したく。すると、沈黙の間に、もう目的地のパーティー会場に到着して。少し会場からは離れた場所に車を停める。シートベルトを外し、車を出ようとするが、その前にと彼女に自分の表情が悟られないよう反対側を向きつつゆっくりと口を開き)たとえこの俺たちの関係がビジネス上のモンにすぎなくとも、俺はお前と出会えて、バディになれたこと、運命だと思ってるし、…良かったと思ってる。だから俺、上には結構感謝してるんだぜ?
(/お返事が遅くなり申し訳ありません…!これからは通常のペースに戻れると思います。ぬし様も空いている時間に返信していただければ幸いです…!)
40:
藤原 新 / 桐龍 朝陽 [×]
2024-05-06 16:00:49
( / 背後のみですみません!少しリアルがバタついていてあまりお返事ができていませんでした。もう少しお時間を頂ければと思います。よろしくお願いします。 )
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