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 貴方がだいすきです《 創作 》/40


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自分のトピックを作る
23:  ぬし [×]
2024-04-16 20:40:04



>20 匿名さん

( / 初回ロル感謝いたします。また、随分と遅くなってしまい申し訳ありません。読みやすく素敵なロルです。此方のロルに不備等ありましたら何なりと申しつけください!公安警察の設定もシチュエーションも問題ありません。各々の臨機応変に設定は作った行きましょう!よろしくお願いします。 )



 藤原 新


お、葉酉ちゃん おかえり( 公安警察に勤めてみて思うが、どうも陰気でジメジメしたこの空間は自分には耐えきれない。今まで所謂陽気な人たちとしか相手をしてこなかっただけあり、仕事に没頭する男まみれの空間は苦痛でしかなかった。そんな中、数少ない女性警官もいる。彼女たちこそ自分の癒しであり、オアシスだ。そのオアシスが一人、我がバディの天宮葉酉がデスクに戻ってくればすぐさま声をかける。呑気な顔で片手を振る。先ほどまで死んだようにパソコンと向き合っていた顔は綻び、ニヤニヤと頬が緩む。彼女と過ごす時間は何とも楽しいもので。次の任務が何なのかとワクワクまでする。この職場で働いていられるのも彼女のおかげと言っても過言ではない。口数こそ少ないが、自分とは真逆の位置にいる彼女を見ているのは面白い。ふと、上司から指示があったことを思い出し彼女への身体を向け話を始め ) そういえば、班長から午後休取っていいって言われたけど、葉酉ちゃんどーする?



 桐龍 朝陽


おつかれですー ( 公安警察に所属して数ヶ月、新人の割には気だるい挨拶を。というのも、徹夜明け故のこと。彼女は公安警察という仕事に未だ慣れていない状況であり、その実態に手を焼かされていた。拳銃の腕が認められて公安部に抜擢されたはいいものの、彼女に出世欲もなければ、周りはどの熱意もない。明らかに公安向きではないだろう、とまで言われていたが、やることはやる精神から何とかやりすごしている。目の下に隈を作りながら自身のデスクへと向かう。向かいの席には自分と同じ男女のバディを組む先輩方が。ふと耳にした「 休み 」というワードに顔を上げる。自身らと同じくらいの仕事量をこなしてきたバディが休みをもらえるのであれば自分らももらえるだろう!そうだろう!なんて心の中で叫ぶ。ああ、休みはあるのだろうか、もうそろそろ限界だと、項垂れるようにデスクへと伏せては徐に先輩バディのデスクへと視線を向け )





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