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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1001：
美月 花恋＆光導院 麗那 [×]
2024-04-05 06:57:45
…ﾊｧ…これで良かったのかなぁ…
(学園の一階に位置する校長室。壮大な桜の彫刻が掘られ、明らかに他の部屋のものとは違う空気感を放つその扉が開くと二人の生徒が中から姿を現した。一人はこの学園の生徒会長である美月 花恋。普段柔らかい雰囲気を纏う彼女は何かを考えるように顎に手を添え、珍しく怪訝な表情を浮かべては独り言を呟きながら歩みを進めていた。もう一人は美月派の幹部である光導院 麗那。両手を重ねるように腹の前で添えて、澄ました顔で会長の一歩後ろを付き従っていた。会長が校長室から出てくることは珍しくないが、単独行動を基本とする彼女が派閥の人間を率いて行動することは稀である。怪訝な表情を浮かべていることも相まって何か重大な事案が起きていることは明らかであった。)
1002：
朝比奈 凛 [×]
2024-04-05 07:58:28
>999愛ちゃん
……なるほどね…雲雀が昨日いつもと様子が違ったのは、そういうことだったのね…。あくまで予想だけど、雲雀の冗談…漫画やドラマでよくある新妻の3つの選択肢で、あなたを選んだことを真に受けて、それを目撃した生徒達が悪い噂を流した…みたいな感じかしら？
(雲雀の好物を知り、闘志を宿す柊の瞳を見ては「燃えてるわ…。」と、瞳に星を宿す凛が呟き。柊から真実を知り、今現在澪に慰めてもらってる雲雀に視線を移し昨日様子が少し違ったと話す。端から見ればいつも通りに見えるくらい…だが、17年も一緒に暮らしてる凛には、その小さな変化に気づく。あくまで予想と言って話したことが、失態の詳細まで当たっており。)
大丈夫よ、雲雀はあなたのことを責めてないわ…ただ、これからどうしようかと悩んでるだけよ。けど、きっとなんとかなるわ…真面目なのはいいけど、あまり自分を責めすぎないでね…？
(椅子の上に立ち、柊の頭を自分の胸元へ優しく抱き寄せて。会長のように決して柔らかくはないが、溢れる包容力で柔らかく感じる…。雲雀が一切柊を責めてる様子がなく、根拠はなさそうだが全部なんとかなると話して。柊は見かけによらずとても真面目な性格なのはこの短時間で把握しており、あまり自分を責めないでと優しい声色で告げて)
1003：
柊 愛利 [×]
2024-04-05 13:25:52
＞1002
ええと…その通りです…
(その場を直接見た訳ではないにも関わらず、まるで全てを見通しているかのようなその観察眼や洞察力に目を丸くして驚いた。可愛らしいその星の瞳には一体どこまで見えているのだろうかと考えると一抹の恐怖すら感じられ、動揺で一時的に少なくなった語彙力で言葉を紡ぐ。)
温かい……ありがとうございます凛先生。なんだか元気が出てきました。雲雀様や…そして自分自信を守れるように私頑張ります…！
(頭を抱き寄せられては第一声に「温かい」という率直な感想が口を出た。物理的な温かさは勿論であるが人を安心させる包容力のような精神的なものが大きかった。自分より小さいその身体をギュッと抱き返しては少しばかり明るくなった声色で礼を言い「凛先生」と初めて相手の名前を呼ぶ。「きっとなんとかなる」根拠はないがどこか説得力のあるその言葉に自信を貰い、雲雀を守るのみならず卑屈にならずに自分自身も守ると意気込んだ。)
1004：
久世 ヒカリ [×]
2024-04-05 14:06:29
>997 七海ちゃん
パフォーマンスの見せ合い！？ それ、めちゃいいじゃんかー！ 七海ちゃんの技見たいし、自分の他の技も見せたいし…！
また今度、都合のいい時にやろやろ！ ってなわけで、連絡先交換してもおけー？
(他の技も見せてほしいと眩しい瞳でせがまれるが、今は放課後で下校時刻が迫っている。時間がなさそうだ、と少々悩んでいたところ、技の見せ合いを提案されるとパッと輝くような笑顔で快諾し。期待の新星である七海に取材がおこなえて、自分の能力も成長できるかもしれないチャンス…まさに一石二鳥だとウキウキしており。ヒカリは制服ズボンのポケットからスマホを取り出すと、メッセージアプリを起動して連絡先を交換しようと呼びかけて)
あ、二人のこと知ってたん？ そかそか。朝比奈ちゃんと仲良しなら、安心じゃんね。
(ヒカリが名前を挙げた女子2名とも知っていると聞いて、わずかに意外そうな表情をする。朝比奈とは親しいことを知り、安堵の息をつくが、保健委員会を抜けて生徒会役員となった三鬼の情報は得られそうにないかと心の中で落胆し)
>1001 美月かいちょ＆光導院先輩
(相変わらず学園内のスクープ……特に生徒会に関する最新情報を求めて、ヒカリは校内を歩き回っていた。階段を下りてちょうど1階に着いた瞬間、近くの校長室の扉が開かれる。咄嗟に廊下の壁に隠れつつそちらへ目を向けると、美月と光導院の姿があったため、思わず固唾を呑んで。現生徒会長と幹部の役員…二人とも生徒会の重要人物であり、ヒカリの知的好奇心を刺激する存在だ。すぐにでも取材を申し込みたい所存だが、美月の様子が妙に引っかかる。浮かない表情に加え、他者と行動を共にするなど滅多に見られない光景で、これは異常事態だと確信するヒカリ。意を決すると廊下を歩き出し、あたかも偶然通りかかったかのように彼女たちに声をかけて。最初はおどけながらも、だんだん心配そうな声音になっていき)
わっ、美月かいちょと光導院先輩…？ こんなとこで会えるとは奇遇じゃんですね～！ ぜひ、取材を……って、美月かいちょ、元気なくないですか？ 自分でよければ、お話聞きましょーか？
1005：
美月 花恋＆光導院 麗那 [×]
2024-04-05 15:32:25
＞1004
えっと…君は確か広報委員のヒカリくんだったかな…？嫌なタイミングで会っちゃったなぁ…
(ヒカリに声を掛けられると少し考えるような素振りを見せて記憶を辿り、小首を傾げては思い出した名前が合っているか確認した。生徒会長だけあって学園の生徒の顔と名前など簡単な情報は把握しているがヒカリの場合は所属委員会まで把握していたことを鑑みるに、生徒会の秘密保護の観点から特に広報委員会には警戒線を張っているのだろう。「嫌なタイミングで会っちゃった」とバツが悪そうに頭を抱える様子から、心配を装ったヒカリの演技は意に返していないようだ。)
鼻のきく君達のことだから誤魔化したところで何処からか情報を仕入れて記事にするんだろうね…良ければ私と交渉してくれないかな？今回の件を記事にしないことを約束して欲しいんだ。見返りにこの件の詳細に加えて一つだけ君が望む情報を提供するよ。例えば同じクラスの女の子のこととか…
(広報委員の情報網は侮れず、その場だけ誤魔化した所でいずれ記事になるだろうと踏んだ花恋は、イタズラな笑みを浮かべて前のめりな姿勢でヒカリの顔を覗き込むと交渉を持ち掛けた。見返りとして提示された「同じクラスの女の子」とは涼音のことだろう。ヒカリの弱みになり得る情報を握っているあたり、前年の派閥争いの勝者だけあって対人交渉に於いては花恋も意外と強かである。そして、花恋の背後では麗那が敵対心を隠すこともなく軽蔑するような冷たい視線をヒカリに向けており、僅かに重心を前に移していることから何時でも攻撃を加えられる体勢であった。花恋もその様子に気付いているが決してそれを止める素振りは見せない。否、あえて止めないのである。これは交渉とは名ばかりで拒否権のない単なる脅迫なのだから。)
1006：
朝比奈 凛 [×]
2024-04-05 16:04:46
>1003愛ちゃん
あら、当たっちゃったわ。私、何故か昔からこういう予想が当たるのよ…なんでかしら？
(どこか間違ってるだろうとは思っていたのだが、柊の反応から凛の話した予想が全て当たっていたことに、特に驚くこともなくとても軽い反応をして。その星の目で柊を見つめながら、昔からこういう予想が当たることにコテンと首を傾げているが、凛がわからないなら誰もわからないだろう。)
ふふ、いいのよ。雲雀のことをよろしくね…もちろん、自分を護ることも応援してるわ。何か困ったことがあったら、気軽に相談してね…愛ちゃん。
(自分の言葉に少し元気を取り戻し、ギュッと抱き返す柊に優しく微笑み、右手を項へと滑らせ四肢の内唯一生身の左手で柊の頭を優しく撫でて。雲雀を護ることをお願いして、自分自身も護るという柊を応援していると告げて…雲雀のことに限らず何かあれば気軽に相談してと、柊のことを愛ちゃんと呼称して。)
でも、今日は早退して身も心と休ませた方がよさそうね……そうだわ、私も一緒に早退する。妹を病院に連れて行って看病するって言えば、きっと通るわ。
(雲雀と柊を見て、この後授業に参加するのは無理そうだと判断して…柊が怪我をしていることにも気づいているようだ。まだ雲雀と柊の間に距離があり、距離を縮めさせるためにも自分も一緒に早退すると提案して。少し過保護にも思える)
1007：
七海 澪 [×]
2024-04-05 16:18:16
>1004ヒカリ
ボクも同じ気持ちだよ、それにお互いのパフォーマンスを見ることによって新しいアイディアが思い浮かぶかもしれない！
もちろんいいよ！えーっと、ボクのアカウントは～…
(自分もヒカリと同じで自分のパフォーマンスを見てもらいたいし、ヒカリのパフォーマンスも見てみたい。それに、相手のパフォーマンスを見ると新しいパフォーマンスが思い浮かぶかもと人差し指を立てながら話して。連絡先の交換について笑顔で了承し、自分のスマホをポケットから取り出して同じメッセージアプリを開き、自分のアカウントを教えて)
雲雀はこの学園では珍しく、人畜無害な存在なんだよねぇ…そういうこともあって、面倒事に巻き込まれないか心配だけどさ…。
(朝比奈雲雀の見た目や雰囲気から、誰かに暴力を振るったりするような生徒ではないことは誰もが知っているだろう…既に面倒事に巻き込まれているようで、黒宮派の役員と一緒に居たこと思い出す…が、これは流石に言わない方がいいだろうと判断して)
1008：
久世 ヒカリ [×]
2024-04-05 17:41:23
>1005 美月かいちょ＆光導院先輩
はいっ、ご名答。
(美月に名前と所属委員会を言い当てられると、左手で横ピースをしながら微笑んで素直に肯定する。素性を知られていることに驚くどころか、さすが生徒会長、名乗る手間が省けてむしろ助かると喜んでいるヒカリであった。表面上は心配している風に話しかけてみたものの、バッドタイミングだと言う美月の反応は解らなくもない。日々、学園内の情報を探り、校内新聞や広報誌の記事に載せて情報を広めようとする広報委員会を警戒するのは当然のことだろう。ヒカリ自身も、美月がそう簡単に口を割るとは思えなかった。だから、美月から交渉を持ち掛けられた時、ヒカリは意外そうに目を瞬かせて)
交渉…ですか。おけまるでーす。美月かいちょ…と目力ヤバヤバな光導院先輩に免じて、謹んでお受けいたしますよっと。ぶっちゃけ、記事に出来ないのはかーなーり残念ですが……極秘情報を提供していただけるってんなら、背に腹は代えられませんし？
…あ、場所を変えて話します？ ここだと、他の人にも聞かれそうなんで。
(美月の話を聞いて、ヒカリは珍しく真面目な表情で考え込む。少々意味ありげな笑顔で顔を覗き込んでくる美月はともかく、問題はその後ろにいる光導院だった。彼女からの冷ややかな視線が突き刺さり、そっと様子を窺うと既に臨戦態勢に入っているように見える。2対1では分が悪い。交渉とは名ばかりの脅迫に観念し、ヒカリは美月の目を見ながら、いつものあっけらかんとした口調で了承した。また、交換条件として提示されたクラスメイトの情報の件にも、ヒカリの心は揺さぶられていた。それは単なる知的好奇心とは異なる感情ではあったが、今のヒカリはまだ気づいていないままで。ふと校長室前の廊下では他の人にも聞かれてしまうのでは、と懸念してつい小声で交渉場所の移動を提案してみて)
1009：
久世 ヒカリ [×]
2024-04-05 18:55:41
>1007 七海ちゃん
よっし、友達追加でけた！ へへへっ、次に会った時はとっておきのスゴ技見せ合い…かーらーのー、新技会得も目指そって感じ？ りょ！
(スマホを手早く操作して、七海との連絡先交換を完了するとヒカリは歯を見せて笑い。お互いに能力を見せ合うことで、新しいアイディアが生まれるかもという彼女の意見には、高いテンションで同意して)
あーね…朝比奈ちゃん、大人しくていい子なんだけど、ちょい不運ってかおっちょこちょいなとこもあるじゃんね。七海ちゃんが心配になるの、わかりみー。
しょーみ、うちの学園は治安悪いし……あ、でもでも保健委員の仲間ってことで、めちゃつよな七海ちゃんとか「戦う保健委員長」がついてれば百人力っしょ！ それに、同じクラスの自分が朝比奈ちゃんをマーク…じゃなくて！ 危険に巻き込まれないように見守っておくし！
(クラスメイトといえど、朝比奈とは顔見知り程度の仲であるため、ヒカリから見た朝比奈の印象を話す。七海の言う通り、他人に危害を加えるような人物には見えないが、反対に他人から虐げられる可能性がありそうだと感じており。しかし、朝比奈が所属している保健委員会には、七海や保健委員長など頼りになる人物がいるから安心だとも述べて。そんな話をする中、生徒会に目をつけられているかもしれない朝比奈に興味が湧いたのか、広報委員として調査しなくてはとうずうずし始め)
1010：
國城 純平 [×]
2024-04-06 00:15:39
＞998 七海&朝比奈様
「いいねやっぱり何かを乗り越えた時が1番の成長のポイントって言うしな。」
「だからって純平はちょっと乗り越えようとしすぎなきもするけどね、よろしね。」
不敵に笑みを浮かべる七海にやはり、そこ知れぬ物を感じ純平も少し笑った。
そんな純平の目を見てため息を吐いた。
「見てもらう機会は増えると思うでパトロール結構戦う機会あるし、戦う保健委員会って言われるくらいには戦うしな。」
見てもらいたいと言う七海に対しそう言った、戦う保健委員長と言われる純平の影響も大きいのだろう。
「ん、良い子だね雲雀、でもね、さっちゃんで良いって。言ってるでしょ？澪もちゃんと心強いって。」
心強いといわれ嬉しそうな顔をしたのち顔を、戻してそう言った。そして2人のやりとりを見て2人を一緒に抱きしめた。
1011：
七海 澪 [×]
2024-04-06 02:11:47
>1009ヒカリ
待ち遠しいなぁ、その時を楽しみにしてるよ！
(メッセージアプリの友達リストの項目に新たに追加されたヒカリのアカウントを見て、こちらもニコっと笑ってスマホを閉じてポケットにしまい。テンション高めで同意してくれたことに嬉しそうな笑顔で、その時が待ち遠しいと告げて)
確かに、幸薄そうでドジではあるね。仕事はよくできるんだけど…何も無い廊下で転ぶなんてこともよくあるみたいなんだ。そのせいか、ほぼ毎日包帯巻いてたりガーゼ貼ってたり…
はは、もちろんそうさ！保健委員会だから治療専門みたいな印象をよく持たれるけど、純平やさっちゃんみたいに強い人もいるし、仲間達を護れるよ！当然、ボクもみんなを護るさ！
…本当かい？それじゃあ教室にいる時はお願いしようかな！
(同じクラスでほぼ毎日見てるヒカリ奈良知っていると思うが、雲雀は怪我をしていない時がないくらい医療品を巻いたり貼ったりしている。どうにか治らないだろうかと考えている澪…その戦う保険委員長の名前を口にし、副委員長を唯一あだ名で呼んだりしており、雲雀だけでなく他の仲間を護ると意気込み。恐らくヒカリが雲雀と生徒会との繋がりに気づく…まではいかないものの、このままでは関係を知られる可能性が高いと思い、帰ったら雲雀に気をつけるように連絡しようと心の中で決めて)
1012：
朝比奈 雲雀/七海 澪 [×]
2024-04-06 02:36:33
>1010純平 さっちゃん
いいじゃないか、強くなることに越したことはないよ！まぁ、無理しすぎるのはよくないけどね…
(両手を広げて笑顔で、強くなることに越したことはないと告げて。ただ、純平は少し無茶をしそうだとも考えて苦笑いしながら無理は良くないと告げて)
本当かい？なら、パトロール中にたくさん見てもらおうかな！あれから1年間、ボクがどれだけ強くなったかわね！
(確かに雲雀とパトロールすることも多くなるだろうから、その分戦っているところを見てもらえる。脳内で雲雀が澪の技を見て凄いと言っている妄想をしながら、笑顔で強くなったところを診てもらうと話して)
え、えっと……さっちゃん…先輩……。
ふふ、よかったね！さっちゃんって呼んでくれる後輩が一人増えて！
(抱きしめられ、頬を少し赤らめながらさっちゃんと呼ぶのを照れたように口にして。そんな雲雀を見ては、微笑みながらさっちゃん呼びする後輩が増えてよかったねと話して)
1013：
柊 愛利 [×]
2024-04-06 06:01:44
＞1006
…は、はい…頼りにさせていただきます……
(「なんでかしら？」そう問いかけられては愛利は困ったように苦笑いを浮かべた。凛自身も分からない答えを愛利が知る由もなく、茶目っ気のある少しばかり意地悪な質問に感じたようだ。そして「愛ちゃん」なんて可愛い呼ばれ方をされた上に頭を撫でられては即座に表情が変わり、頬を赤く染めて顔を逸らす。自分でも分かるほど熱を帯びたその顔を相手に見せたくないのであろう。凛の気遣いの言葉にたどたどしく返すその様から動揺がもろ分かりである。)
え…授業はだい…ッ…
(凛も早退すると聞いては驚きから身体がピクッと反応する。滅多なことでない限りは表情よりも身体が動く体質らしい。生徒ならまだしも多忙を極める教師が自分達の為に早退することを心配したようだ。「授業は大丈夫なんですか？」そう質問しようと時、脇腹の痛みで言葉を遮られた。苦悶の表情を浮かべ凛を抱き締めている腕に一層力が加わる。)
1014：
蒼空飛燕 [×]
ID:a79946657 2024-04-06 07:14:46
誰か絡ませてくださいお願いします
1015：
蒼空飛燕 [×]
ID:a79946657 2024-04-06 07:14:46
誰か絡ませてくださいお願いします
1016：
美月 花恋＆光導院 麗那 [×]
2024-04-06 08:13:01
＞1008
口には気を付けた方が宜しいですよ。力こそがこの世の理。貴方のようなAクラスになり損ねた弱者風情が私や会長にそのような態度を取ることは許されないのです。これ以上は「救済」の対象と看做します
(ヒカリのおどけた態度に痺れを切らした麗那は、相手に向けた冷たい視線はそのままに高説を垂れる。聖職者を彷彿とさせる丁寧で聞き心地の良い声色で述べられた持論の内容は極端に偏った差別主義そのものであった。実力に応じてクラス分けされるこの学園で下のクラスを見下す者は一定数いるが、ここまで拗らせているのは彼女くらいなものであろう。言葉の最後に添えられた「救済」とはこの場では実力行使の隠語である。)
ははは…ちょっと言い過ぎだよ。補佐の思想を否定するつもりはないけど、そういうの私は好きじゃないなぁ…この場は私に免じて許してあげて
(麗那の主張を聞いては苦笑いを浮かべる。相手の考えは否定せず、あくまで自分の裁量でヒカリの振る舞いを許容すると述べると麗那は渋々といった様子で頷き了承した。敵を作らない上手い立ち回りという見方も出来るが、同時に決断力の欠ける花恋の優柔不断な一面を表していた。花恋は普段は誰かを指し示す時「ちゃん」や「くん」など親しげな呼称で呼ぶのだが「補佐」と役職で呼んだことから麗那とはあまり親しい仲ではないことが窺える。)
話を折ってごめんね。そうだね…君の言う通りここは人目に付く。廊下の突き当たりに空き教室があるからそこで話の続きをしようか
(麗那とのやり取りを終えてヒカリに向き直ると 、小首を傾げては話を折ってしまったことを謝った。ヒカリの言う通り廊下では人目につくことから、廊下の先を指さしては空き教室での交渉を提案する。普段の柔らかい雰囲気を纏っているが内心ではトントン拍子に話が進むことに安堵していた。所詮噂など尾ひれのついたもなから全くの出鱈目まで様々だが、二年生の役員が噂していたヒカリが涼音に気があるという話はおそらく真実なのだろう。)
1017：
トピ主 [×]
2024-04-06 08:14:52
＞1015
気持ちは分かりますが投稿が流れてしまいますので本編・打ち合わせトピ共に故意的な連投はお控えください(^_^;)
1018：
蒼空飛燕 [×]
ID:a79946657 2024-04-06 08:53:52
>>1017
【連投につきましては動きが遅くて何回も押してしまいました?】
1019：
朝比奈 凛 [×]
2024-04-06 10:18:11
>1013愛ちゃん
あらあら…ふふ、可愛いわね。できれば顔が見たいわ…ダメかしら…？
(自分の言葉や行動で顔を逸らし、明らかに頬を紅く染めているのがわかる。そんな柊を見てクスッと笑い、可愛いと言って。頭を撫で続け、微笑みながら顔が見たいと言う…これはふにゃふにゃにするフラグだろうか…？)
ほら、やっぱり…これは愛ちゃんを病院に連れて行った方が良さそうね。それに…今日私の授業を受けるクラスは1クラスだけなの、しかもシミュレーションをするからほとんど自習みたいなものよ。
(自分を心配しているであろう発言が、脇腹の痛みで遮られる…凛を抱きしめる手にも力が入り、本当に病院へ連れて行くべきだと判断して。それに、今日の授業はほとんど自習みたいなものだと説明して、笑みを浮かべて教材を出す……携帯ゲーム機に見えなくもない見た目だが…)
1020：
久世 ヒカリ [×]
2024-04-06 11:54:53
>1011 七海ちゃん
おっ、さすが七海ちゃん！ 頼もしすぎー！ って、もうすっかり保健委員会に馴染んでるみたいじゃんか。もち、自分も気にかけとく！
(七海のみんなを護るという頼もしい発言に対して、ヒカリは胸の前でぐっと拳を握り、両手でガッツポーズする。委員長を呼び捨てにしたり、副委員長をあだ名呼びしたりと、既に保健委員会の仲間として馴染んでる彼女には驚きを隠せないが、そのコミュニケーション能力の高さでは当然かと納得もしており。怪我の絶えない朝比奈を見守ることをお願いされると、うんうんと頷き快く引き受けて)
……あ、もうこんな時間か。うっかり話し込んじったねぇ……七海ちゃん、時間だいじょぶー？
(徐にスマホで現在の時刻を確認すれば、苦笑いしながら七海に問いかける。保健委員として多忙かもしれないし、もし彼女に何か用事などがあるなら、時間を取らせてしまって申し訳ないと頬を人差し指で掻いて)
>1016 美月かいちょ＆光導院先輩
…どーも、すみませんでした。以後気をつけます。
(己の振る舞いに関して、光導院から釘を刺されると謝罪と共に会釈して。ヒカリの口元は辛うじて笑っているように見えるが、目が笑っていないため、腑に落ちない様子であることは伝わるだろう。成績順にクラス分けされる帝桜学園は、「弱肉強食」的な校風であると薄々感じていた。光導院のように、A組の生徒が下のクラスの生徒を下に見ることも何ら珍しくはない。だが、面と向かって誹謗中傷してきたのは彼女が初めてだ。「救済」などと綺麗な言葉に置き換えられているが、十中八九、「粛清」と解釈するのが妥当だろう。仲良くできそうにないな、とヒカリは心の中で溜め息をつく)
いえいえ、自分は気にしてませんので。それに、自分にも非がありましたからね……わかりました。さっそく行きましょ。
(ピリピリした空気が流れるが、光導院を宥めてくれた美月のおかげでどうにか落ち着いたようだ。謝る美月に対して、ヒカリは柔和な笑みを見せつつ片手をひらりと振って。美月の指差す先を目で追うと、空き教室に向かって歩き出し)
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