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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
161:
司 [×]
2023-03-11 18:23:57
>>153 アンジェリカ
それは初耳やなぁ。いつからそうしてはるの?もっと早う教えてほしかったわぁ。
(彼女とは接する機会も多く、これまで幾度となく己の仕事を、相手の都合などこれっぽっちも考えず一方通行で手伝わせたり頼んだりしていたが、断られた事はあっただろうか。思い付く限りでは直ぐには出てこず、ということはそういう事は無かったか、あったとしても片手で数えられる程だろう。今まで通りにしてもきっと拒否される可能性は低いだろうが、相手の紳士的な発言から今度は自分とのデートの誘いなどを餌にすればその可能性は限りなく低くなるのではと考え、柔らかく微笑みながら上記を言う。彼女がデートの誘いを断らなかった=自分が美女だと言われ悪い気はせず、恐らく彼女も気付いている筈であろう単なる普通のデートではないデートをする為、茶道具をテキパキ片付けるとそれらを入れた袋状にした風呂敷と、これから届ける紙幣の束が入った茶色い紙袋を持ちベンチから立ち上がって「ほな、行こか。」と彼女に言えば歩き出し)
>>154 エルナ
うちは司と言います。よろしゅう。
(自分の誘いに応じ隣に座った彼女が自己紹介をすれば「エルナさん。」と相手の名を呟くように反復する。名前を知っている下っ端はこれで何人目だろうか。他の下っ端とは仕事で一緒になったとしてもその場限りでしか無く、覚えたところでいつこの世からいなくなるか分からないので五万といる彼等の名前を覚える事はまず無い。いくらでも代えが居るこの地位の者達は入れ替えが激しい為覚えても意味が無いと思っており、付き合いが長くなったり親しくなったり──自身の性格上親しくなる事は稀だが──しなければ覚えない。彼女はどちらになるのか、今は分からないが、この先共に仕事をしそうだし、アンジェリカという共通の仲間もいるので接する機会もあるだろうと何となくぼんやり考えれば、己の覚えておく名前リストに入れる。そして自分も同じように名乗れば、自分が今使っていた茶碗は水筒の少量の水で軽く中を濯ぎ、茶巾で拭いてからしまって、予備に持ってきていた新しい茶碗を取り出し先程と同じく水筒の少量の水で中を濯ぎ茶巾で拭きながら、沢山居る下っ端の顔はいちいち一人ずつ覚えていないが、新しく入ったばかりである人は何となく雰囲気で分かるような感じがする。彼女もそんな気がして問い掛け)
あまり見ない顔やから新人さんやろか?
162:
エルナ [×]
2023-03-11 20:21:13
>アンジェリカ
>>160
(/大丈夫ですよ~!こちらも気づきませんでした(笑))
おう。なんかあったら悲鳴あげろ。
(意地の悪いニヤニヤとした笑顔で、茶化された仕返しに冗談を言う。まぁ、もし本当に悲鳴が聞こえてきたらすぐさま駆けつけるつもりで)
>司
>>161
(「司ね。うん、覚えた」相手と同じくこちらも相手から聞いた名を反復する。東洋からの隊員は見かけることはあれど、こうして話したり名乗りあったりするのは初めて。新鮮な気持ちになりながら、彼女が広げていた茶道道具に目をやる。あいにく、日本文化の知識は食が美味いことしか知らないもので、あの道具も多分飲み物作るんだろうなぐらいの感覚で、物珍しそうな顔で見つめていると、相手から新入りかと問われ)
ああ。加入したのはここ最近。だから、あんたの後輩ってことになんのかな?
(口ぶり的に彼女は自分より前からファミリーに居るのだろうと推測して)
163:
メイジー [×]
2023-03-11 20:53:25
>155 レグナ
(逃げるのにも限界が近付き、ベストタイミングで割り込んできた突如として現れる大型二輪に、他人の発する騒音は嫌う事から、うるっせ誰だよバッカか、てまさかのボスぅー!?と礼を欠くようなことを思ったのは内密に、良く聴こえる方の右耳を指で塞ぎながら顔背けての瞑らせていた片目を開け、目前の光景を見遣る。お詫び申し上げマス。心の中だけで慣れない敬語を彼に向けて片言に謝罪しておき。来させてしまったのは申し訳ない気もするが、正直拾われた時の忘れることのない記憶がある、ボスと会えるのは素直に嬉しい。多くが吸う印象の、トラウマがある煙草はたまったもんじゃないが、バイクは憧れるぜ。よくよく見てみると、ハゲアタマが見事なまでに前輪を食い込まされた無様な姿で、緊張感なくブフッと顔を背けながら片手を口元へ宛てがい覆えば、片腕を抱えるようにして吹き出す。あまりにも面白可笑しくて一頻り笑い。登場時と違い、今度は不快音ではないエンジン音を聞きつつ。ボスの傍へ駆け寄り「カ、カッケェエー!!流石っす、ボス!って、なんか勘違いしてねぇっすか?!断じて、こんな頭弱そうな奴ダチじゃねぇっすから!勘弁して下さいよ、けど、来て下さり助かったっす!」ボスの事はあんまり知れることは無いけれど、呑気平然な口調がボスらしいなーとふふ、特定の人にだが前よりはよく笑うようになった、他ではあまり見せることのない、口元を綻ばせ憧憬の意で彼を瞳に映して。)
(/うひゃーっ、かっけぇですね!絡み有難う御座います、此方こそ何卒宜しくお願い致します。)
>159 エルナ
だろー?_んあ、どうしたよ?急に変えて。まぁ…なら良いけどよ、恵んでやらぁ。
(同じく貰えるものは貰う派で、くれるってんならとの言葉を聞き留めれば、うんと了承に頷き。然し、羞恥を覚えてか態度を改めた相手へ気にした風もなく、少し口角を上げ八重歯が覗く微笑を口元に湛え、再度彼女の容態を見遣り確認したかすり傷の数を考慮し、これくらいあれば足りるだろうと、ん、ほらよと言うように札束を握らせようとして。)
……痕が残らねぇと、いいな。
164:
ハート [×]
2023-03-11 21:14:33
>>148グレイ
それはショックだな…それに大胆は俺のキャラには似合わないよ。マスター、ウィスキーで
(お断りと言われれば落ち込むフリをしながら彼女のアドバイスも受け止めつつも、やんわりと断りながらマスターに酒を注文して)
>>151エイベル
仕事終わりだから焼肉屋に行こうと迷っていた時に出会ったんだよ。まさか、エイベルがいるなんてね…久しく見ない間に紳士的になった
(彼の後をついて店内に入ると同じく奥の席に案内されて椅子に腰を落とす。シベウス・ファミリーの彼とは久し振りに出会ったが、彼は雰囲気が紳士的に変化したと思い)
165:
浅田 国彦 [×]
2023-03-11 21:18:53
>all
浅田)これは……(買って来いと言われた物も一通り買ったので、何をしようと思っていたところ裏路地で何かを見つける) 注射器…しかも…(どうやら使用済みのようだ…、それを持ち上げ色々と調べている)
主)絡み募集です!
166:
エルナ [×]
2023-03-11 22:39:37
>メイジー
>>163
変なの。敵にそんなこと言うなんて……あんがと。
(傷痕の心配をされたのは、母親が生きていた頃以来だ。結局よりにもよって顔に大きな痕を作ってしまったが。少しだけ懐かしい気持ちになりながら、相手と同じく自分も口角を上げ、元気に笑い。相手からの恵みを受け取り素直な礼を言って)
にしても、あんた…名前知らねぇけどさ。大丈夫なの?その肩。けっこう血ぃ出てるけど。
(先ほどから気になっていた相手の右肩をもう一度見て、やはり出血していることを確認する。もっとも彼の平然とした態度や財布を取るような元気があるのを見るかぎり、怪我は慣れっこなのだろうが)
167:
浅田 国彦 [×]
2023-03-11 22:50:57
>all
浅田)うーん…私一人では見当もつかない…あ、そうだ(シベウスファミリーの固定電話に電話をかける)(絡み募集
168:
紅鈴 [×]
2023-03-12 01:58:28
>>143
>>メイジー
───── 仔狗(子犬くん)、来来(こっちにおいで)。
( 突然歩いている最中に聞こえた男たちの怒声。うるさいなぁ、なんてそちらに目を向ければなにやら追いかけられているのは何やら見覚えのある太陽のような髪、自分たちのファミリーのひとりではないか。嗚呼、と紅鈴は1つため息混じりの笑みを零せばリン、と1度だけ鈴の音を鳴らして彼の方へと駆け出して。上記を告げながらいつの間にやら彼の隣を走ればトントンと彼の方を指先で叩いては簡単な母国語で指示をしつつ〝来い〟というハンドジェスチャーを。彼を一旦道の端に追いやればそのまま標的を紅鈴に変えたらしい屈強な男たちが真っ直ぐ此方に向かってくるのを眺め、特に焦ることなく紅鈴もそちらに近付くように歩を進め。男たちが紅鈴を囲み、それぞれ拳やら武器やらを構えてこちらに向かって手を振り上げた刹那、そのままその手は振り下ろされることなく4人の体はぐらりと揺れてその場に倒れる。………いつも彼女が持ち歩いている針の先に塗った即効性のある痺れ薬が効いたのであろう、意識こそあり唸っているもののその体が動かないようで男たちは地面から起き上がることがなく。紅鈴はいつの間にやら出していた針を太ももに仕舞いつつ、なんの説明もなく道の端に押しやってしまった彼の方をくるりと振り向いて「 ダイジョブ? 」とにこりとへらへら笑って。 )
>>145
>>アンジェリカ
少なくとも蟲死にするのはごめんネ。
クスリやった奴、マトモな死に方したの見たことないヨ。
( 彼女の言葉を鼻で笑えば薄い肩を竦めて。薬が嫌いなわけでも、現世の方が好きな訳でもない。拾ってもらった命をただボスに返したい、紅鈴が考えているのはそれだけだった。「 ……まだ役に立ってない。 」そうぽつりと呟いたのは、ただなんの飾り気もない本心で。 )
>>149
>>テオ
んふふ、その口ぶりは痛い目見たことあるネ?
( 彼の言葉にぷは、と吹き出してしまえば器用にスルスルと髪を結びながら楽しげにむふむふ口角を上げて。今の大人の余裕のある彼しか知らないため、そんな若者らしい彼も見たかったなと1人楽しそうで。と、彼からの質問に1度チェリーレッドの瞳をきょとんと丸くさせたもののにぱっとすぐに笑えば「 おなかすいた! 」と実年齢よりも幾分か幼さの目立つようなふにゃりとした答えで返し。事実、紅鈴は限界まで空腹が来ないと食事への関心が向かないため2日間気付いたら水分しかとっていないということもザラにある。なのでこうして食事に誘ってもらえるのは健康上とても良い事なのだった。あと単純にお気に入りの人が目の前にいて食べるご飯は美味しく感じるので。 )
うふふ、デートネ、テオ!
ばっちりエスコートたのんだヨー!
>>151
>>エイベル
!!謝謝!
紅鈴とてもうれし!
( 甘味を食べに行こう、と彼から告げられてはまるでぱたぱたと揺れるしっぽが見れるようなキラキラにこにことした笑顔を浮かべて。彼と道を歩いていればマア如何にも三下ですと顔に書いてあるような酔っ払いに囲まれて紅鈴からは一瞬で表情が抜け落ちて。と、表情が消えたのも束の間、いつの間にか男たち2人の間に移動をすれば男たちの首筋にそれぞれ痺れ薬の塗った針先を突きつけており。ただやはり目の前に立場が上の彼がいる手前特にそれ以上のアクションをすることもなく、ただただ獲物に襲いかかるのを待つ狼のような鋭い赤い瞳でまっすぐ彼を見上げては「 大哥。 」とその後の指示を待ち。 )
>>155
>>レグナ
んふふ、紅鈴、自分の老大(ボス)……
んーん。??(お父さん)の顔、間違えるほどお寝坊さん違うヨ。
( 彼の言葉にえへえへとまるで娘がお父さんに褒められた時のように少し照れたようにはにかめば彼の言葉に当然というように上記を返して。ちりん、と耳元で鳴らされた柔らかな鈴の音色に思わず無防備に瞳を閉じてはボスであり育ての親のような彼にしか見せないような幼くも穏やかな笑顔を浮かべて。「 あのネ、紅鈴寂しくなて会いに来ちゃた。 」小さな、まるで子供がお皿を誤って割ってしまったことを申告する時のような相手の顔色を伺うような声色。最近留守にしていてなかなか顔を見ることの出来なかった彼に会いに来たとぽそぽそと白状しては、不安そうな赤色の瞳で彼を見上げて。 )
169:
メイジー [×]
2023-03-12 02:10:35
>166 エルナ
変だって言うなら大抵相手にも変って思われてるもんだぜ、覚えときな。……盗られんなよ?
(オレも彼女を変だと思ってるかは何方付かずな返答をする。但し、問答無用で突っ掛かってくるような奴じゃなくて良かったとは思ってるけど。攻撃してくるものなら対抗しても良いが、お互い程度は変わってくるが手負いな状態で争っても無謀だ。札束を手渡した後、軽く茶化し。)
そりゃあお互い様だな、名乗るもんでもねぇだろうし。意外と処置すれば銃撃で死ぬ確率なんて2割しかねぇんだよ、臓物にも当たってねぇしな。けど、流石にそろそろやべぇかもな、お遣い頼まれてくんね?恵みに上乗せして報酬はやっからさ。あと、刃物は所持してねぇから良ければ貸せ。
(即死のケース、内臓の損傷で時間の問題だったり、血管損傷、貫通しているか否か諸々あるのだが、8割は無事だから大丈夫だと言いたげに。放置していると傷口からの細菌で厄介なのだが。言葉通り失血でそろそろ目眩がしてきた。タダ働きはさせねぇから処置できるものをと気乗りはしないも頼み事をし。今から帰還し始める暇はなく、そうするより結局ダメになるものだからと肩部分を切り、止血しようか。相手のナイフが形見だとは知る由もない為、刃物は持ち歩いておらず軽々しく借りれるか口にし。口振りからその辺で処置してしまえと思っているようで。)
170:
紅鈴 [×]
2023-03-12 03:14:13
>>168
(上記のレス、文字化け等々してしまい申し訳ありません…!
今後気をつけます、レス消費失礼いたしました!)
171:
メイジー [×]
2023-03-12 06:18:23
>168 紅鈴
(ほんの僅かな、微かに聞こえた鈴の音。柔らかい力で肩を叩かれ、横を見ると気のせいじゃなかった鈴を鳴らす主がそこにいるではないか。_え、いつの間に?!と思うのも束の間、呼ばれたからには取り敢えず後をついて走り。然し、何をしようとしているのか、道の端へ追いやろうとしてくる彼女に「は、ちょ…オイ、何すんだ…よ」と訳が分からず不服そうな声を上げるも、輩共の方へ向かっていく彼女。あぁ、匿い庇ってくれたのか。彼女の意図は解った。輩共が各々拳に武器にと構える姿を捉え、あぁ馬鹿、幹部相手に勝てる訳ねぇだろ。と呆れ混じりの顔で眺め。オンナでも侮れないのはよく知ってる。手を振り上げる様を自身は体力回復を試みつつ、観戦気分で。結果的に手も足も出ない状態の輩共を放置し、針を太ももに仕舞う動作は何となく目がいき、パッと直ぐ様顔を見遣る。これが彼女の通常運転なんだろう、へらへら笑っている姿は。でもちょっと和む気もしなくはない。一応一目置いている存在である彼女に「だい、じょうぶ…けど。その…姐さん。あ、あざっした。」と言い慣れない呼び名にお礼述べ、軽く頭を下げて。)
(/絡み有難う御座います!可愛いのに凛とカッコイイ、可憐な紅鈴様と絡めて嬉しいです。宜しくお願い致します。)
172:
司 [×]
2023-03-12 07:08:07
>>162 エルナ
せやなぁ。でも、うちは烏合の衆やと思うとります。せやから上も下も関係無いかと。すぐに人が入れ替わるから、いちいちそんなん気にしてられへん。
(自分の周りに広げている茶道具に見入っていた様子の彼女は、やはり入ったばかりの新人だった。自分は彼女よりだいぶ前からこのファミリーに身を置いている為彼女の言う通り自分は先輩という事になる。だがそれは、一般的な考えであり裏社会に於いては必ずしもそれが正しいとは限らない。特に自分達のような末端は、幹部以上からの命令や指示には従うこそあれど、そこの中だけで見れば規律や統制は無いに近く単に無秩序な寄せ集めに過ぎない。また、入れ替わり立ち替わりが激しいので上下関係は意味を成さない。更にこのベルガンファミリーはお互いに仲良くしたり干渉する事は少ない、自分が良ければそれで良いという人が多いので、それも拍車を掛けている。故に先輩や後輩なんてものは無いに等しいと彼女に話しながら、棗から抹茶の粉を茶杓で掬い茶碗に入れもう1本の水筒に入れていたお湯を注ぐと、茶碗を彼女と自分の間のベンチの上に置き茶筅でシャカシャカと抹茶を点て始めつつ、ふと彼女はこの抹茶を飲んだ事はあるのか疑問に思い問い掛け)
抹茶を飲む言うんは初めてですやろか?
173:
浅田 国彦 [×]
2023-03-12 09:55:39
>all
浅田)暇ですねぇ…何か面白い事ないですかね…(そう言いながら、何かが自分の退屈を無くしてくれる事を期待しながら路地を歩いている)
(絡み募集)
174:
アンジェリカ [×]
2023-03-12 15:42:06
>>161
>>司さん
ま…生まれた時から…かなっ…!!!(ポーズを取りながらキメ顔で返す。歩きだした黒髪を目で追いながらほんの少しの寂しさを感じつつ)…それで?今日はどんなご用件で?
>>162
>>エルナさん
はは、悲鳴あげてる暇あったらしますね~~!(すたすたと歩き去っていく。柄の悪そうな海の男たちに軽く挨拶しつつボートからキャリーケースを受け取って金とサインをもらう。今回も恙なく、常連と言っていい海運業の男たちと一つ握手をして戻ってくる。荷台にゆっくりキャリーケースを下し)
ま、めっちゃ近いんすけどね。固定するんで足元にあるロープ取ってください。
>>168
>>紅鈴さん
まぁ…確かにそうすね、こういうのやると碌な最後を迎えられない。(ゆっくりと立ち上がって伸びをする。役に立つことを望むらしい女に少々の憐憫を抱きつつ、仕事の匂いを感じ取り再び座り直してお札を一枚取り出し)これ、迷惑料っす。大した金額じゃないけど受け取ってください。あ、それとこれ名刺す、色々欲しい物とか届け物とか、歓迎しますんで!
175:
浅田 国彦 [×]
2023-03-12 21:30:38
>all
浅田)ここら辺で暴れるられると迷惑なので辞めてもらっていいですかね…(フザケていたチンピラを懲らしめている)(絡み募集
176:
紅鈴 [×]
2023-03-13 13:47:44
>>171
>>メイジー
!…んふふ、不用担心(気にしないで)!
お礼、ちゃんと言えて良い子ネ。
( たどたどしく、それながらも此方へのリスペクトを感じる彼の様子に一度面食らったかのように赤い瞳を大きく丸めたかと思えばすぐにふは、とほほ笑んで彼の真っ赤な夕焼けのような髪をくしゃりと撫でて。彼を見るとなんだか故郷の弟を思い出してしまい、甘やかしてしまいそうになる。最もその弟の顔も声も、果てには名前さえも思い出せないのだが。それでも自分の後ろをくっついてくる小さな姿だけは脳裏に焼き付いていて。そんなことを思いながら、男たちから逃げていた時にどこかにひっかけてしまったのであろう彼の解れた服に目をやれば「 良い子にはご褒美あげる、姐姐(姉さん)の役目ヨ。お腹すいた?すいてない? 」と正にマイペースに質問を投げかけながら彼の手をひょい、と掴めばリンリンと涼やかな鈴の音をあたりに零しながら歩きだして。年頃の男の子って何食べるのかな、お肉かな。なんて歩きながら考えればそのあとは解れた服を新しく買ってあげようと考える姿はどこか上機嫌で、おそらく根っこの部分はお姉さん気質なのか甘やかすのが好きなようで。 )
>>174
>>アンジェリカ
?
…いいヨ、運び屋さんにあげる。
( 突然彼女から差し出された一枚に紙幣と名刺を見ては、名刺だけを受け取り紙幣は要らないと首をかしげて。元々金銭に対してそこまで執着があるわけでもないし、幹部という立場上決して安くないほどのお金をもらっているのだから、マア彼女のほうが必要だろうと。そうして自分も胸元から一枚の紙きれを取り出せば彼女のほうへピッと投げて「 名刺、もらったらあげるのがルール聞いたことあるヨ。あげる。 」と主に外交用でしか使ってはいないシンプルに名前と所属ファミリー、階級。そして一凛の曼殊沙華だけが描かれた、紙からして高級だとわかる名刺を彼女に投げて。 )
177:
司 [×]
2023-03-13 20:29:18
>>174 アンジェリカ
これを傘下のファミリーに届けるだけや。簡単やろ。あんたの本業や。うちよりあんたの方が適任やからよろしゅう。場所はうちに着いてきてもろたらええから。
(流石は紳士の国イタリア出身といったところか。天性の素質だと言った彼女の周りには、彼女をより一層引き立てる何やらキラキラとしたエフェクトが見えそうな気がしたが、そんなのお構いなしにスルーをして歩き出したのは、今に始まった事では無いからで。視線は向けていないが彼女の少しシュンとした様子を感じながらも歩を進め、彼女の問いに歩きながら答えて紙袋を彼女に渡す。届ける事に関していえば運送会社を名乗って荷物を運ぶ彼女の方がこのお遣いは合っている訳で、半ば押し付ける形だが依頼をすれば悦んでやってくれるだろうと踏んでの事だった。届け先は傘下の小さなマフィアで、自分がそこに足を運ぶのは今回が初めてでは無い。故に場所は知っている為着いてくれば良いと薄い微笑みを携えて)
178:
通りすがりさん [×]
2023-03-14 00:16:49
「切った張ったの世界でそりゃあないでしょう。…後の相場は分かってるんでしょうね?」
「既に賽は投げられた。ここから先、ブラフは通じないぜ。」
「っはは!いいねぇ、その駆け引き…オジサンは乗った!」
名前:ベルナルド・エバンス
性別:男
年齢:35歳
所属:シベウス・ファミリー
階級:下っ端
性格:陽気で面倒見のいいミドル・サーティー。滅多に怒らないが線引きはしっかりしており、任務を行う時は冷徹に遂行する。
賭け事が好きで日常会話の中にもそれが伺える、傍から見たらちょっと残念なおじさん。自分の事をオジサンというのにおじさん等と言うとおじさんじゃないと反論する。
「目には目を、力には力を。イカサマにはイカサマを」が信条。
勤務態度は真面目で出世欲などはなく、何事もソツなくこなす。
容姿:ボサボサの金髪がかった茶髪をヘアゴムで後ろに纏めている。瞳の色は澱んだ青色。
身長は186㎝。総合格闘技を嗜んでおり身体は引き締まっている。安物の黑のリクルートスーツに黑のボーターハット(カンカン帽)をつけている。顎髭を少々生やしている。
靴は動きやすいスニーカーを好んで履いている。左手首にハイブランドの金ぴかの腕時計、首にも純金のネックレスと装飾品だけは無駄に豪華。
加齢臭を隠すため少し臭いのきつい香水をつけている。
備考:一人称は「オジサン、私(目上の人)」。低いが聞き取りやすい声をしており、耳に残りやすい。
二人称は状況に応じて使い分けているので会話の中で複数の呼び方が出てきたりする。
祖先は北欧、ヴァイキングの血を引く一族で髪の毛の色はそれの表れでもある。
多くの国の言語を話せるがどれも完成度はそこまで高くなく、本場の人が聞いたら8割は「エセ」と答える。その為会話はジェスチャーを交えたものが多め。
昔は正義感が強く、物心付いた頃より格闘技に打ち込み地元の警察学校を経て警察官に就職したがとある事件で「裏」の世界を知り、権力に縛られた中で自分がどれだけ無力なのかを思い知らされ絶望、失意のまま退職し地元を出奔。
放浪の最中に本当の力とは何なのかを追い求めるも答えを出せぬまま、裏の世界に足を踏み入れた。
シベウスに入ったのも組織の理念に何処か興味が湧いたからという理由。
戦闘スタイルは柔術ベースの総合格闘技(MMA)。先ず対話、そして始末ではなく無力化を優先としている。
元格闘家、警察官だけあって戦闘力はあるほうだが、その道を究めた猛者には勝てない。
銃器はほぼ使わないが、相手が使うなら使うのスタイル。
酒はそこそこで、タバコはよく吸っている。好きな物はギャンブルで、腕前も確か。非番の時は賭場に入り浸っている。本人曰く「情報収集の一環」。
嫌いな物は卑劣な事、中途半端な人間。
募集:希望は特にございませんが、何か希望がありましたら。
(/初めまして。夜分遅くに失礼いたします。シベウス・ファミリーの下っ端として参加希望に伺いました。同時に参加したいキャラクターのPFも投下いたします。ご検討を宜しくお願い致します)
179:
メイジー [×]
2023-03-14 06:11:59
>176 紅鈴
あんだよ、その意外だと言わんばかりの顔は。紅鈴も姐さんとして一応リスペクトするに値してっし。
(彼女の母国語に一瞬きょとんとするも、気にしないで、的な事なのだろうと合っている推察を。意外なのか彼女がリスペクトされてるとは思っていなかったのか、じっと見詰めていれば動揺したように赤い瞳を大きく丸められたのも束の間、彼女は無垢に笑う。そして撫でられれば呆気に取られ気安く触んなよ、と振り払う間も無く、ジト目を送った。心を開き懐いたなら満更でもない、から吝かでない、とまた反応は違ってくるのだが。メイジーはムス、とぶっきらぼうに返す。要領や愛想が良過ぎず、言葉や態度で自分を飾らない分、嘘がなく分かりやすい印象を与える事だろうか。受けた恩に礼ぐらい言える。が然し上だとして認識はするも、それを意志で行動に移そうという事や言葉遣いは気にも留めない。恩返しは出来なくとも恩送りは出来る。それ故、結果的にファミリーの為へ繋がるなら積極的にしていこうと。オレの手を取り掴む彼女のマイペースさに、手を振り解こうとするにも振り解く事も無いのでは、と気を削がれ抜け落ち。良い子だとかご褒美だとか、いったい齢幾つに見られてるのだろう。年齢関係なく歳下だから、というのが行動に起こす要因でもあるらしいが。相手の気質だとしたら甘やかしてしまうのは無理もなく、甘やかされるのは免れない。彼女が歩き出すのに伴い、オレは連れられ鈴の音に合わさり仕込み靴も音を立てる。輩共の血に穢す事もなく、寄り道は可能に。「腹?……。!ぅぐ……空いてる。」と先程投げ掛けられていた質問には暫し沈黙が流れるも、メイジーにとっては空気の読めない、質問されたにも拘らず無言でいる状況からしたら空気を読んだ、クゥと主張をするように腹の虫が鳴る。任務完遂するまでと飯を食べる暇なく抜きにしていた上、追いかけ回された所為で胃の中は空っぽだ。自身の意思を無視して代わりに返事をされ、それが答えとなったなら俯き気味に自身でも口を開き、空腹であると示す。飢餓には慣れていた、寿司や刺身にした魚から肉、野菜、度が過ぎず甘いものから辛いもの、苦いものまで好き嫌いなく食べるようにしている、食べれるなら感謝し何でもよくて。)
180:
エイベル [×]
2023-03-14 13:05:59
>164 ハート
何を言っているんだ、私は何時でも紳士だろう?…なんて冗談はさておき、今夜はお互い楽しもうじゃないか。
(喉を鳴らして笑いながら煙草を取り出して火を点ける。煙を肺に送りゆるりと吐けば注文を聞きに来た店員に取り敢えずオススメとウイスキーを頼み、そちらへと視線を移して)
君は飲み物は何がいい?
>168 紅鈴
(2人は軽い気持ちで絡んだ筈だった。いつも通りならオッサンが退散して自分達が女を持ち帰って終わりだと軽率な思考で声を掛けたのだが次の瞬間、首に冷たい感覚があり、確認すると鈍く照らされる細い針が突きつけられていて恐怖のあまりヒュッと喉を鳴らして)
仔犬ちゃん達、酔いは覚めたかい?
こういう事をしていると痛い目に合う、それを自覚すべきだ。さあ、早くお帰り。
(先程までと雰囲気の変わった紅鈴の赤い瞳と目を合わせ、"それ以上する必要はない"とゆるりと瞬きすれば恐怖に震える彼等を見て笑い、ひらひら手を振って穏やかな口調で告げる。その言葉を聞いて2人はガタリと腰を落として地面に座りこんだ込んだ後に切羽詰まった様子で床を這いつつ逃げ去って行き)
君は本当にいい子だね、紅鈴。
表社会は比較的平穏になったと思っていたが、やはりまだまだ治安は良くないらしい。
(数ヶ月前まで荒れ狂っていた世界、あぶれ者はやはりまだいるようで。流石としか言い様の無い立ち振る舞いをした彼女に柔らかな笑みを向けた後にこの世界への呆れで乾いた笑いを零して)
>all
(静かな港でポチャッと海に何かを投げ入れる音がする。佇んでいる1人の男は使用済みの銃が沈んで行く海の様子を見届け、深海へと沈んだのを確認すればコートを翻して賑やかな街中へと歩みを進めようとするも堤防の先には複数のベルガンでは無いであろう者がいて面倒くさそうに目を細め)
( /敵陣、味方陣営ともに人が増えて下さってたので新しい絡み文を投稿致しました!宜しければ気軽に絡んで頂けると嬉しいです。絡みにくい 等ありましたら報告よろしくお願いします。
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