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【紛い物とヒロイック】指名・登録制/NBL/135


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自分のトピックを作る
116: ゴルド・バル [×]
2021-05-13 19:55:08




>>>>114
>>>>エマ様

( 慎重な様子から一転、彼女らしい元気さを目にすれば「 ふふ 」と小さく笑って。特段壁に咲く花を気にしたことはなかったが、彼女が喜んでくれるならば僥倖だ。もっともっと華やかにすれば、彼女の喜びも大きくなるだろうか。密かに胸の内で企みながら、「 そうなのですね。あなたにぴったりのお花だ、僕も好きになれそうです 」なんて、これまで意識の端にすら引っかからなかった花を都合よく舞台道具にして。それでも天真爛漫な彼女には、鮮やかなその色がよく映える。「 お似合いです 」にこにこと本心よりの言葉を述べるも、この瞬間を残せないことが何よりも悔しく思えて。ずっと見ていたいのは山々だが、導かないわけにも行かない───たどり着いた部屋は殺風景ながらも彼女の気には召したようでほっと一安心。「 散らかしてくださっても良いのですが、如何せんこの部屋はものがないですからね。」ぐるりと見渡しても、全く生活している様子は感じられない。彼女が来たことで一気に華やかにはなったけれど、それでも明るい彼女に寂しい部屋は似つかわしくない。「貴女が希望するなら、場合によっては家具など手に入れることができますよ……でも、その前にお茶にしましょう。疲れたでしょう? 」パンと両手を叩けば、机の上には微かな音を立てながらカップとケーキが出現。琥珀色のそれは紅茶、ケーキはチョコレートとショートケーキの二種類。「 どうぞ 」と椅子を引いては座ることを促して )


(/ようこそいらっしゃいました!エマ様背後様の流麗なロルにはとても楽しませて頂いている為、どうかお気になさらず。それでは、本日もよろしくお願い致します※蹴り可)





117: クレア・バーキン [×]
2021-05-13 19:57:33






 >113 / フール、ピグオン


……え、ああ、また。
( 彼を嗜めるような言葉の後、何処から現れたのか羽を広げ飛び立つ姿に呆気に取られた様子で瞬きを。人の背に羽がある事なんて有りもしない、それこそ御伽噺のような出来事に対して驚き半分、慣れが半分といった具合に感じ方が変わって来ているのは徐々に順応し始めた証であろうか。「 少し驚いただけで全然。じっとしておけば良かったのは私の方だから 」思いもよらず彼のクルクルと変わる人間らしい一面を見る事が出来ただけ良しとしようか。まるで叱られた後の子供が親の顔色を伺うような様子を見せる彼に、小さく笑い声を漏らしてからその隣に座り。「 ──飲む、けど流石にそんなにいっぱいは飲み切れないかも 」寄り添うようにしながら、一先ずは紅茶の入ったカップへと手を伸ばし )


( / 質問への返答有難うございます!まだ男女どちらにするかも何も決めきれておりませんが、近いうちに提出出来ればと考えておりますので何卒よろしくお願いします。また、その際の花はクレアと同様でも構いませんでしょうか? )






118: オリヴィア・スチュワート [×]
2021-05-13 20:09:25




>>115 / フール



(随分と穏やかな目覚めだった。まるで母体に還ったかのような温もりに包まれていた。ゆったりと引き上げられるように意識が浮上し、瞼が開かれる。目に映ったのは無機質な天井。寝起きで鈍った思考を巡らせて、ああ、チャペルで気を失ってしまったんだっけ、と思い返すと、ふと視界の端にあるサイドテーブルに目が行き。そこに置かれていたのはコップ一杯の水と、赤と黄色の果実が映えるフルーツサンドウィッチ。そして、そこに伏せて寝ているフールの姿が見える。気を失ったオリヴィアを運んだのはきっと彼だろう。不審者扱いした上に、勝手に意識を飛ばして迷惑を掛けてしまったことに罪悪感を覚え。ただ、謝るにも寝ている彼を無理矢理起こすのも憚られる。とりあえずどうすれば良いものか、辺りをチラチラと見渡して)





119: フール [×]
2021-05-13 20:18:31




>>>>117
>>>>クレア様

( 驚きを見せる様子に" そういえば空を飛ぶのは普通ではなかったな "など考えるでもないが思い浮かんで。しかしながら驚くだけでもない様子、慣れというのは便利なものだと。「 いや、ずっとじっとしてろって言うんじゃ監禁と変わらん。それは……俺は望んでないからな 」笑みかけられるその様子から自身が許されたことを知ったとはいえ、このままでは彼女の行動を制限することになりかねない。言外にさっきのことは気にしないでほしいと含ませながら、隣りに座った彼女をちらりと横目で見て。「 いや、何がいいか聞くのを忘れたから……クレアは紅茶が好きなんだな? 」伸ばされた手は琥珀色の液体へと伸びた。白いお城が描かれたクッキー缶の蓋を開けたなら、そこに見えるのはくぼんだ中心部に赤いジャムが載せられたクッキーで。「 行儀がいいとは言えないが……皿の上に出すのもな 」言いながら、そのうちの一つを手に取りさくりと齧り。「 なあ、さっき、ピグオンと何を話してたんだ? 」あくまでも追及ではないという体を装いながら、しおらしく問うて )
 

(/花に関しては自由となっておりますので、クレア様と同じでも構いません。まだ見ぬPC様と紡げる物語を心よりお待ちしております!ご質問が以上であれば、こちらは蹴って頂いて大丈夫です。)






120: フール [×]
2021-05-13 20:27:43




>>>>118
>>>>オリヴィア様

……ん、
( 差し込む光は陽気な昼のものではなく、穏やかな夕のものへと変化していた。どうやら自身も寝てしまっていたらしい───目を開ければ上体を起こした彼女の姿が目に入り、無事目覚めたらしいことを知る。「 起きたんだな……俺も寝てたみたいだが。 」当たり前のことを繰り返すのは寝起きで頭が回っていないからだろうか。何をすべきかわからずちらちらとこちらをうかがう視線に答えるように机の横のクローシュを取って、「 腹が空いただろ。とりあえず飯と水用意したから食べろ 」と、サンドイッチとカップを指さして。「 遠慮するなよ。……また倒れられちゃ堪んねぇし、毒なんて入ってない。 」言うが早いか四つ並んだサンドイッチの一つをつまみ、自身の口に放り込んで。「 いらねえなら押し込むぞ 」咀嚼を終えたならぶっきらぼうに言い放ち、ぐっと伸びをしてはあくびを堪え )







121: クレア・バーキン [×]
2021-05-13 20:41:31






 >119 / フール


( でも、と言いかけた声を飲み込み、了承を示すように小さく頷いて。「 好き…なのかな?飲み慣れてるっていうのが大きいかも 」問い掛けには首を傾げて悩む素振りを。ジュースの類よりも紅茶や珈琲の二択を問われる事が多く、それならばとの選択をしてきた故のこと。缶の中から出てきたクッキーはよく見慣れたもの、不可思議な事が多い此方でも口にするものは対して差がないものなのだろう。カップの持ち手に指を掛け、口元へと運び琥珀色の液体を一口流し込んで。「 さっき?自己紹介して……後はほとんど何も。直ぐにフールが来たでしょ? 」一瞬の間は探してみたらいい、そう言われた場所を告げるかどうか悩んだ為。きっと彼はこの場所に自身が喚ばれたことを深く知る事を嫌がるような、そんな気がしたのは先程の外での一件があったから。隠し事をする後めたさを感じつつも、彼が喚んだとはどういう事なのか、それが事実だとすれば何故なのかを知りたいと感じるのは知識欲故か。「 それよりもピグオン飛んで行くの、びっくりしちゃった 」露骨に話題を変えるのは不審さを残してしまったかも知れないが、これ以上先の話に踏み込まれればきっとボロが出て来てしまうと考えたため。ふふ、と小さな笑みを携えて )


( / 質問へのご返答有難うございます!予定よりもバタつき始めるのが早く、本日はこれにてお暇させていただきます。短時間ではありましたが有り難うございました。 )






122: オリヴィア・スチュワート [×]
2021-05-13 20:47:11




>>120 / フール



(しばらく辺りを見渡すだけで何も出来ずにいると、身じろぎをした彼がゆったりと上体を起こした。まだ半分微睡の中にいるのか、眠気が取り切れていない彼の様子を見つつ、指で指し示された水とサンドウィッチは自分のためのものであったのかと理解すると、“いらねえなら押し込むぞ”と言って放つ彼に気圧されて「いえ、頂きます……!」。そう言って手を伸ばす。ちょうど食べやすい大きさのサンドウィッチであったが、教育の賜物と言えようか、彼のように口に放り込むようなことはなく、遠慮がちに小さく一口齧って。果実の程よい酸味とクリームの甘さがふわりと舌に広がると、軽く目を見開いた。「あの、美味しいです」。ありきたりな感想となってしまったが、それは紛れもなく本音。変に飾り立てた言葉よりも素直に伝えた方が気持ちが伝わりやすいだろうと、戸惑いなく感想を述べて。オリヴィアがフールに微笑みかけたのはこれが初めてだろうか。しかし、はたと気付いたようにその笑みも消え、すぐに申し訳なさそうな表情で)
……あの、ご迷惑をお掛けしたようで申し訳ありません。私を運ぶのは重かったでしょう。それにこんなことまで……。





123: エマ・レイノルズ [×]
2021-05-13 20:57:22




>116/バル

こんなに広いんだから、まだまだいーっぱい物が置けそうね。例えば、ドレッサーとか!
(部屋の広さばかりに注目していたが、確かにこの部屋には寂しい空間が沢山ある。新たに迎え入れる家具は全て自分が選んで良いのだろうか、この部屋はいつまで自分の物なのだろうかと、無意識のうちにこの生活が期限付きである事を前提に考えており。不意に彼が両手を叩く乾いた音が部屋に響き、そんな模糊な疑問を吹き飛ばした。屋敷の豪勢さを見るに奥に潜んでいた使用人が出て来ても不思議ではなかったがどうやら予想は的外れだったようで、まるで魔法のように机上に現れた食欲を唆るそれらに、鳩が豆鉄砲を食ったような顔で瞠目し。手品なら何か仕掛けがあるはず、半ば紅茶の香りに吸い寄せられるように机に近づいて四方八方から至近距離で観察するも、甘い香りが再び鼻腔を擽るだけで。興奮気味に彼を振り返って「すごいわバル!一体どうやったの?」そう問い掛けてから、野暮な種明かしが頭に浮かぶ。妙に現実味のある色彩感覚や五感の働きのせいで忘れかけていたが、今私は夢の世界にいるのだった。しかし夢の世界の住人であるはずの彼に種明かしを教える気はなく、その方がきっと面白いからと、魔法だと思う事にして。閃いたとばかりに表情を一変させると、今度は慌てた様子で彼のもとに駆け寄り必要以上に距離を詰めて「本当は従者なんて嘘っぱちで、バルは魔法使いだったり……?」僅かな身長差を埋めようとほんの少し踵を浮かせ、まるで世界の秘密を暴いたような悪戯な表情で耳打ちを)





124: フール [×]
2021-05-13 21:11:01




>>>>121
>>>>クレア様

飲み慣れてる、か。じゃあ冒険してみるのも良いんじゃねーか?
( 優雅な素振りで紅茶を口にする様子を見ていれば、にんまりと口角を吊り上げてオレンジジュースを手に取って。「 クッキーにも合うとは思うぞ 」グラスを振ればカラカラと氷の音。冒険と呼べるほど大きいものではないけれど、大人にならざるを得なかった少女には気のほぐれになるだろうかと。「 まあ……茶を淹れるのにそんなに時間は掛からないからな。 」返答には若干の安心を混ぜて納得。不自然に空いた間は不思議に思えど、あえて追及するほどのものではないだろうとまたクッキーを齧って水を飲み。「 ピグオン……ああ、あいつは飛ぶやつだからな。あいつに頼めばお前も飛べると思う……クレアは空を飛びたいのか? 」思い当たったのは既知の男性、いつも飄々として掴みどころがないが害もないかと判断しては彼女が" 飛行 "に興味を持ったのだろうかと探りを入れて。 )

(/ご訪問ありがとうございました!またのお越しをお待ちしております。)






125: フール [×]
2021-05-13 21:11:37




>>>>122
>>>>オリヴィア様

( 咀嚼と嚥下を見届けては、よし、と言う風に頷いて。「 美味しいなら良かった。これに関しちゃ俺が作ったわけじゃねーけど 」頬杖をついては安心したように笑みを返し。緊張は未だほぐれていない様子だが、空腹と睡眠不足の状態よりはマシとなっているだろう。ずっと気を張っているのは疲れるだろうし、何より己が気を遣う。痛々しい様子など見ていていられないのが本音である。「 いや?お前を運ぶのは簡単だったぞ。普段ちゃんと食ってんのか?食事用意しないほうが不安になるレベルだ 」細身の彼女を運ぶのは世辞でなく楽勝だった、まるで羽のようだったというのは気障すぎるかと飲み込んだが、実際大した腕力など使っていないのだから仕方がない。飲み下せなかったあくびの一つをくぁ、と漏らしながら、おもむろに立ち上がって。「 落ち着いたなら言ってくれ。話をしよう───そうだな、出来る限り質問には答える。……質問されないことは答えねえけど 」さてここからは舌戦、というわけでもないが、攻防の一手を張ろうか。何も知らぬままここに居させるのでは不憫がすぎる、先程とは違い部屋であるならば、落ち着いた話し合いが出来るだろう。 )





126: ゴルド・バル [×]
2021-05-13 21:23:27



>>>>123
>>>>エマ様

ドレッサー?良いですね。身支度には必要なものですし、掛け合ってみましょう。運が良ければ明日にはここに置かれるかな
( ふむ、と部屋を見渡しては納得したように手を打って。女性の身支度には疎いが、ドレッサーなるものを知らないという訳でもない。後で言っておきますねと彼女の方を向けば現れたケーキと紅茶に目を見開いていて。なんだか幼く見えるようなその驚いた顔に思わず吹き出していれば、その間にも彼女はちょこちょこと動き回っていて。「 姫様は、ふふ、元気ですね 」机の周りには当然ながら仕掛けなどない。強いて言うなら金の意匠が散りばめられているだけだ、目を焼かない程度に輝くそれは屋敷中の家具にある。「 思い浮かべて、手を叩くだけです。……ケーキ以外にも食べたいものがあるなら、ここに持ってくることもできますよ? 」これも立派な種明かしの一つであるのだが、説明不足は否めず。もっと複雑なプロセスを踏むはずのそれは簡略化して伝えられたが、手品として捉えられているなら不都合はないはずだ。「 …ん?魔法使い……?ふふふっ、そうかもしれませんね! 」踵を浮かせた彼女に合わせるように少し腰をかがめれば、聞こえてきたのは何とも愉快な言葉で。彼女に似合った悪戯な表情を目にすれば、期待に答えるべく、というようにまた両手を合わせてパン!と音を出し。同時、部屋に広がるのは色とりどりの風船、一斉に浮くそれは金魚が泳いでいるように見えるだろうか。 )





127: オリヴィア・スチュワート [×]
2021-05-13 21:37:56




>>125 / フール



(“運ぶのは簡単だった”。別に社交辞令の会話を意図したところはなかったのだが、平然とそう言って退ける彼を見て目を丸くし。確かに彼はしっかりとした体格をしているし世辞ではないのかもしれない。それに、本当に心配した様子で聞いてくるものだから、「ふふ、三食頂いていますよ。アフタヌーンティーも毎日欠かさず」と茶目っ気たっぷりに答えてみて。次いで話をしようと切り出されれば、オリヴィア自身も聞きたいことは山ほどある。至って真面目な顔つきに戻り)
ご心配をお掛けし申し訳ありません。もう大丈夫です。……早速なのですが、この世界を夢だと仮定して、この夢から醒める方法はご存知ですか? きっと、まもなく先生がいらっしゃいます。現実世界の私を起こさなければならないのです。





128: フール [×]
2021-05-13 21:53:14




>>>>127
>>>>オリヴィア様

それでそんな細っこいのか……?不思議なもんだな
( 三食に加えておやつまで食べているのなら、なるほどそれは至って標準的で、健康的であると言える。ひとまず病弱や体が弱いといった類ではないことに安心すれば、二歩歩いては腰を曲げてベッドに腰掛け。「 夢、だとすりゃ……時間経過はそれほどでもないと思うぜ。俺が思うに、ここでの三ヶ月が向こうでの一分だ。のんびりすりゃいい 」質問の答えとは言い難いが、" 起こさなければならない "と言う部分に対する答えをひとまず。つまり急く必要はないということで。夢の世界の住人の言葉など信用に足らないというのなら、「 それと夢じゃないって可能性も仮定してみな。俺はそうした方が良いと思うが 」ガシガシと頭を掻きながらちらりと横目で盗み見て。「 ていうか、先生?が来るのなら、誰かがお前を起こすんじゃねえのか 」もちろん起きるということなどあるはずもないが、一旦隠したままにしておこう。夢の住人を演じたほうが都合が付きそうだ……これからの言葉を告げるにも。 )
それに、ここじゃ俺とお前は婚約者って設定だからな──────






129: エマ・レイノルズ [×]
2021-05-13 21:56:37




>126/バル

ありがとう!バルはすっごく仕事が早いのね。仕事が早い男性は魅力的だって聞いたことあるわ。
(ドレッサーを真っ先に注文したのは、先程教会で自分の容姿が自国の王妃の如く端麗になっているのではと疑念を抱いたからでもあり。自分としても可能な限り早くその真偽を確認したかったが、明日には届く可能性があることを知ると、花屋の客が話していた言葉を思い起こして我が物顔で復唱し。「思い浮かべて手を叩く?……えいっ」彼の説明を聞くと即座に目を瞑ってパチンと両手を合わせてみる。頭には欲張って大盛りのステーキを思い浮かべてみたが、数秒経っても何かが現れる気配はなく肩を落とし「おかしいなぁ」と一言。しかし落胆した己に代わって彼がひとたび手を叩けば、今度は色鮮やかな風船が高い天井に向かって浮かび上がった。見慣れたはずの風船は軽やかに空間を泳ぎ、まるで初めて見る特別な代物のように瞳に映って「うわぁ……!綺麗!」最も手近に現れた赤色のそれを一つ小さな掛け声と共に捕まえると、得意満面の表情で彼に見せ非論理的な思考回路を恥ずかしげもなく晒して) ねえ見て!魔法の風船を捕まえられたから、今日から私も魔法使いね。





130: ゴルド・バル [×]
2021-05-13 22:07:47




>>>>129
>>>>エマ様

そう、ですか?他ならぬ貴女にそう言われるのは、些か照れてしまいます
( 衒いのない称賛はくすぐったく心地よい。例えそれが受け売りであったとしても、彼女自身から発せられたというただそれだけで気分は舞い上がる、赤くなった頬を誤魔化すようにはにかんで。「 ふふっ、いずれ出来るようになりますよ 」無邪気らしく手を叩く様子はやはり微笑ましく、胸のうちに暖かな感情が広がり。恋情とはまた別の、幼子を見守るような微笑ましさでクスクスと笑みこぼしながら" なにか欲しかったんですか? "と聞いてみようか。「 綺麗なら良かった。貴女は鮮やかな色が似合います……ううん、軽やかな色、かな? 」彼女の掴んだ赤色以外は十秒ほど立って霧散。「 ふふ、そうですね。貴女も魔法使いだ、それもとびきり上等な 」一つ残った赤色の風船はややあってからシュルリと萎み、彼女の手の中に折り畳まれて赤と金の入り混じったブローチに姿を変えるだろう。ブローチの中にはポピーの花が琥珀に閉じ込められている、「 ほらね?貴女の魔法です 」ぱちんとウインクして見せて。「あっ……そうだ、お茶をするんでした。座りましょう、姫様」その拍子にテーブルの紅茶が目に入れば、このままでは冷めてしまうとばかりにスッと片手でカップを指し )










131: オリヴィア・スチュワート [×]
2021-05-13 22:13:38




>>128 / フール



(意識も感覚もはっきりとしているが、これが夢というのならば、あらゆるものはオリヴィア自身が創り上げた幻想のようなもので、つまりは目の前の人物──フールでさえも、彼女が創り上げた架空の人物ということに。さらに明晰夢であればフールを含めたこの世界の全て、彼女の思い通りにできるはずなのだが、どうにもそうはいかないところに引っ掛かる。急ぐ必要はないと話した後、彼が用意したもう一つの仮定……これが夢ではない、つまり現実世界だと想像するならば、それは突然別世界にタイムスリップしたということになるのだろうか。科学的根拠に基づいて思考する医師を目指す彼女にとって、それはあまりにも非科学的で非現実的で、信じ難いものである。最終手段、家庭教師が書庫で眠りこけるオリヴィアを起こすという話に関しては「そうかもしれませんが……」と苦い顔をして。しかし次の瞬間、彼の口から驚くべき事実が語られると、突然思考が停止したかのように拙い口調で)
……こんやくしゃ……? あなたと、私が……?





132: フール [×]
2021-05-13 22:35:18




>>>>131
>>>>オリヴィア様

そう。だからお前はチャペルに居た───、前時代的だと笑うか?
( 思考回路はどうあれ、とても納得とは程遠い様子。加えて自身が結婚などというワードを出すなど思いもよらなかったのか、まあ年端も行かない娘では仕方がない。「 あんまり気にするな。今の所は手を出そうなんか考えちゃいない 」ぱちんと指を鳴らせばコップがもう一つ、空中から現れたそれをキャッチしては言葉を話して乾いた喉を潤して。これも彼女からすれば" 信じられないこと "として映るのかもしれない、しかしそれも算段の一つであって。「 どうだ。受け入れられないか? 」水を飲み干したコップをもう一度、指を鳴らして消し。実際のところこの手段を使うのはあまり好まない、自身で調理や用意をするのが好きなのだが───致し方ない。「 深く考えるな。少なくとも今のところは。はい、他に知りたいことは? 」強引に話題を終わらせてしまおうという魂胆、それが透けて見えるかはひとまず置いておき、質問の続きを促して )






133: エマ・レイノルズ [×]
2021-05-13 22:37:49




>130/バル

(微かに紅潮した相手の頬に目敏く気がつく。出逢ってから一方的に賛辞の言葉を浴びせられるばかりだったためか、意趣返しだとばかりに、口には出さないものの内心喜んで。彼を真似た試みが失敗し少々ばつが悪そうに白状するが「大きなお皿いっぱいのステーキが__駄目、やっぱり明日でいいわ!明日がいい。今日はケーキと紅茶があるもの!」言葉を紡ぐ途中で大幅に意向を変更する。急な思い付きでまた一つ翌日の約束を増やしたのには、自分なりの意図がある。この世界が単なる夢だと未だに信じきっている己は心地良さから目を覚ますことを放棄し始めていて、今日だけで楽しみが全て消費されないようにと目論んでおり。偶然掴んだ風船の色が似合うと言われれば、もう何度目か分からないお礼を照れ臭そうに口にして。気付けば手を伸ばさなかった他の風船たちは跡形もなく消えており、驚きを通り越して感心を示し始める。極め付けは自ら手にしていた風船まで柔軟に姿を変え、取り溢さないよう慌てて両手で器の形を作れば、そこにはまさに自分自身の嗜好を閉じ込めたようなブローチが。「バル!すごいわ、バルがそばにいたら私にも魔法が使えるみたい!」一頻りブローチを光に透かすなどして眺め感激した後、不器用な手つきでエプロンドレスの胸元に取り付けて。すっかりご機嫌な声色で返事をすると軽い足取りで席につく。小さなお茶会の実質招待主である彼を正面に座るよう促して、二種類のケーキをじっと見比べては問いかけを) バルはどっちが好き?





134: ゴルド・バル [×]
2021-05-13 22:56:20




>>>>133
>>>>エマ様

お皿いっぱいのステーキ?うん、良いですね──僕も食べたい。朝食じゃ思いから、明日の昼食にしましょうか。
( 遠慮もなく告げられたそれはご飯の話。分厚い肉を想像すれば、自身も動き回っていたためかお腹が空腹を訴え始めて。今のところはケーキでそれを収めるとしよう、全ては明日に委ねられて。「 そうだ、ケーキを前にして言うのもなんですが、夕飯は何が良いですか? 」先程からご飯の話ばかりしている気がしないでもないが、三大欲求の一つであるのだから仕方がないだろう。腹が満たされれば充足もある、何より目の前の彼女は美味しい食事を何より望むはず。「 そうですよ、僕の側はすごいでしょう?……ああ、よくお似合いで。誂えたようにぴったりだ 」ドレスの胸元に輝くそれは自身の色を象徴しているようでニッコリと満足の笑み。腰掛けた彼女の正面、自身も椅子を引いて腰掛ければ、双方のケーキを見比べて。「 ……、なんだか貴女に似ているから、白い方が好きですね 」指さしたのはショートケーキ。キラキラと砂糖のまぶされたそれは、天使のように無垢な彼女と被って見えた───そして今更だが、彼女は砂糖の類が嫌いではなかっただろうかという懸念が突如浮かんでは顔を上げ。「 甘い物、食べられます? 」そこで否やが帰ってくれば、キッシュ等の軽食を用意するつもりで )






135: どこかの兄弟 [×]
2021-05-13 22:57:42




(/少し早いですが、募集を停止致します。訪れて下さった方、覗いて下さった方、ありがとうございました。それではまた、チャペルがため息をついたとき。)





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