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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
3403：
ユーリ&シーザー [×]
ID:0d1d8bfe3 2021-05-14 12:56:24
>3402
シーザー「なんとでも言えー！(にしし、と笑いながら抱きしめて)」
ユーリ「あぁ…それさいっこう！(親指をたてながらにぃっと笑って)」
シーザー「…ははっ、それほど気に入ってもらえるとは…成り行きとはいえ、修羅の道をくぐった甲斐があったというものだ……(クスリ、と微笑みながら頷いて)」
ユーリ「…そうか←(リング上じゃあ相当な数の下等超人を潰してるだろうに←なんて思いながらペインマンをジィっと見つめていて←)」
ザギ「…恐ろしい程に強力な力だな…(ぼそ、と呟いて)」
【シーザー「なんちゅー呼び名だ！？←(小声で叫んでツッコミを入れ)」
シーザー「おお…！(目を輝かせながらビーフストロガノフを見て)」
それなああああ！！全力でお祝いするゾ！←】
3404：
ペインマン&カーズ [×]
ID:41d871eeb 2021-05-14 13:37:39
>3403
カーズ（本当に可愛いなぁシーザー…？なんて可愛いのだ…（うっとりとした表情でシーザーを見つめていて））
ペインマン（テハハハ！ではそうしようか！どこのスキー場に行く？おすすめとかあるか？（テハハ、と笑いながら小首をかしげて））
カーズ（うむ…その頃のお前に会ってたら…きっと私は今以上の恋に落ちてた…カモ。（くす、といたずらっ子のように笑いながらシーザーを見つめて））
ペインマン（そーですそーです！だからユーリよりも力が弱いかもな…←（両頬に手を当てながら言うもユーリの視線に気がつき）ん、なんだ？なんのようだ？←）
悪魔将軍（それがミラージュ、あいつの能力だからな…（ふふ、と笑いながら頷きクッキーを一つてにとって））
中（カーズ（後はナマズとか妖怪化け狸とかがあるぞ…？←（ニヤニヤと笑いながらコソコソ話続けて←））カーズ（…かわいい…（よかったな…←（シーザーの可愛さのあまり本音と建前が逆になってしまい←）））我輩もお祝いするわよ～！！！！！←←）
3405：
ユーリ&シーザー [×]
ID:0d1d8bfe3 2021-05-14 15:17:35
>3404
シーザー「…そ、そんなに可愛いと言われると……なんか、照れくさくなってきたな……(頬を染めながら視線を逸らし)」
ユーリ「んー、おすすめかぁ…どっかいいとこあるかなぁ…(うーん、と唸りながらスマホを弄り)」
シーザー「…ははは、冗談が上手いな、カーズは…(一瞬目を見開くも、誤魔化すように言って)」
ユーリ「なーんにも…？…あ、だったら腕相撲するか？←(にや、と笑いながら腕を出し)」
ザギ「…超人にも色んな力をもったやつがいるもんだ…(なんて言いながら、紅茶を飲み)」
【シーザー「ひどいもんだな…←(やれやれ、とため息をついて)」
シーザー「…え？←(きょとん、とした表情を浮かべ)」
おおぉーーッ！！】
3406：
ペインマン&カーズ [×]
ID:41d871eeb 2021-05-14 15:59:36
>3405
カーズ（そうか？私はもっと可愛いって言いたいし思いたいがなぁ…？（むう、と頬を軽く膨らませつつシーザーにすり寄り））
ペインマン（…（ユーリのスマホをじっ、と見つめていて）…やはり新品だな…←）
カーズ（ふふ、嘘だよシーザー、うそ…（静かに笑いながらシーザーの両頬を手でつかんで）…でも、お前はうそだと見抜けなかったらしいがな…？シーザー？）
ペインマン（腕相撲…！？いかん！いかんぞユーリ！そんな事したら私の腕が折れてしまうのだ！←（あたふたと慌てながらユーリの腕を引っ込めようとし←））
悪魔将軍（うむ、どんな攻撃を受けても傷がつかない奴、幻を破るもの、空を飛べるもの…私の仲間だけでも結構いるな…（ふむ、と考えつつ呟き））
中（カーズ（そうか？（きょとんとした表情で首をかしげて←））お、ここか…カーズ様ー！！来ましたよー！開けてくださーい！←（どんどんと扉を叩いて←）カーズ（…豚まんのお化けが来たのだ。←（ちらりと玄関のほうを見つつ呟き←））エシディシ（焼き豚まんにしてやるか…←（フフ…と怪しげに笑いながら指をポキポキと鳴らして←））カーズ（！！ハッ！あ、いや何でもないのだシーザー！早く食え！！←（頬をほんのり赤く染めながら慌てて立ち去ろうとし←））ご祝儀と花束渡さねば！！←）
3407：
ユーリ&シーザー [×]
ID:0d1d8bfe3 2021-05-14 16:58:12
>3406
シーザー「…カーズの方が充分可愛いじゃあないか……(ぽん、とカーズの頭を撫でながらそう言って)」
ユーリ「ん？どした？(ちら、とペインマンを見つつ、不思議そうに首を傾げ)」
シーザー「…ッ！そ、そんなことは…！！(カーズを見て、少し慌てたように言って)」
ユーリ「いやいや、どんだけひ弱なんだよ…(苦笑いしながらツッコミを入れ)」
ザギ「…俺も、超人として生まれられたらな……(自分の手を見ながらポツリ、と呟いて)」
【シーザー・ジョセフ「やめてやれ！！←(同時にツッコミを入れて)」
カーズ様ァ！私も来ましたー！！←(とんとん、と扉叩き)
シュトロハイム「ム？この声は、根暗なビャッコではないか！←)」
シーザー「えっちょ、ちょっと待てよカーズ！慌ててカーズを追いかけようとして)」
せやねせやねぇ…！準備が大変だぁ！←】
3408：
ペインマン&カーズ [×]
ID:41d871eeb 2021-05-14 17:12:31
>3407
カーズ（…？そうか？（きょとんとした表情で首をかしげて））
ペインマン（あ、いや何でもないのだ！（テハハハ！と笑いながらユーリの腹部辺りに手を当てて）……随分と細いな…ちゃんと食べてるのか？←）
カーズ（何、そう慌てることはないんだぞシーザー？私なら気にしないし何よりお前のすべてを愛してるんだから安心しろ…（ふふ、と笑いながらシーザーをじっ、と見つめていて））
ペインマン（テハハハ！ほんのちょっとだけよ弱いのはほんのちょっと！←（明るく笑いながらユーリの頬を軽くつついて））
悪魔将軍（ザギ……超人になりたいのか？（ちらりとザギを見つつ問いかけて））
中（カーズ&エシディシ（え"ーーー！←（眉間にシワを寄せつつ不機嫌そうな声を同時に出して←））サンタナ（根、暗…？そうか？（きょとんとした表情でシュトロハイムを見ていて））ワムウ（そこまで暗くないしむしろ明るくていいとは思うがな…（むむ、と唸りながら玄関のほうを見ていて））カーズ（はーい！豚まんお化け以外は入ってきていいぞ！←←（玄関を開けながら言い←））カーズ（なんだスカタンこのたわけ者ォ！←（恥ずかしさからか頬を赤く染めながらシーザーの方を見て））よねよね…！！でも楽しいのだこれがまた！！！←）
3409：
ユーリ&シーザー [×]
ID:0d1d8bfe3 2021-05-14 17:50:42
>3408
シーザー「あぁ、その宝石のように輝く瞳、絹やシルクよりも柔らかな髪、そして、俺にだけ見せる無邪気な表情…全てが愛おしくて、たまらない…(目を細め、カーズを見つめながら囁いて)」
ユーリ「食っとるわ。旦那の飯がうまいからな←(むっ、とした表情で答え←)」
シーザー「…そう、か…(ちょっぴり不安げな表情をしながらも頷いて)」
ユーリ「なーにがほんのちょっとだよ…(へんっ、と笑いながらペインマンを見つめ)」
ザギ「…あぁ、人間の身体は脆くて弱い。だから俺は、人間の身体をほとんど捨てたからな……あのサイコマンとかいうやつの言うやつは、ある意味正しい。俺が人間以上の存在だったら、もっと登り詰められる……あんたと戦ってみて、そう思っちまったんだ…(はぁ、とため息をつきながら話し)」
【ジョセフ「えーじゃねぇわッ！！←(びしぃ、とツッコミをいれ)」
シュトロハイム「何を言うか、あいつは貴様らの前で取り繕っているが、普段は引きこもりで後ろ向き、1人を好むようなやつだぞ！(腕を組みながら言い返し)」
…豚まんお化け？←えっ、近所に食べられた恨みもちの豚まんでもうろついてるんですか？←(キョロキョロ、と辺りを見回し)
シーザー「一旦落ち着け！俺は気にしてないから！！(カーズの両肩に手を置きながら、そう声をかけ)」
だよねえ…！おめでたいことだし…！】
3410：
ペインマン&カーズ [×]
ID:41d871eeb 2021-05-14 18:17:01
>3409
カーズ（…そうそんなにたくさん言われると…ちと恥ずかしいがやはり嬉しいな…（恥ずかしそうにほんのり頬を赤く染めつつシーザーを見つめていて））
ペインマン（！！う"っ…！！（ユーリの発言がキュンキュン来たらしく心臓あたりを両手で押さえながら軽く吐血して←））
カーズ（大丈夫大丈夫…よーしよし…（ふふ、と優しく微笑みながらシーザーの頭を撫でて））
ペインマン（テハハハ！まあまあそういうなユーリよー？本当の事なんだからそんな顔をするなよ！（おかしそうに笑いながらユーリの頭を優しく撫でて））
悪魔将軍（…そうか……（静かに立ち上がり優しくザギの頭を撫でて）…私の花嫁としてそう考えるのは本当によいと思うし尊敬するぞザギ…花嫁としてだけではなくこうしてどこまでも上っていこうとする上昇思考もな…だが人間には限度がある、神に限度があるようにーーそう、私に負けたザ・マンの様にな…（少し目を伏せながら言い））
シルバーマン（ザギ、貴方体が…人間じゃないんですか？（小首をかしげつつ問いかけて））
中（カーズ（むう…（不機嫌そうな表情をしつつジョセフを睨み付けていて←））ワムウ（そうか？中身だって後ろ向きで自虐が酷くて目付きも性格も足の臭いもわるいぞ？←←←（いたって真面目な顔で言い←））カーズ（…（こいつだこいつ。←（ちょいちょいと中身を指差して←）））ちょ、カーズ様ひどい！！豚まんのお化けなんて！！！← カーズ（…本当か？（ちらりとシーザーの見つめつつ首をかしげて））んねんね…！マジ早く結婚させましょ←）
3411：
ユーリ&シーザー [×]
ID:0d1d8bfe3 2021-05-14 18:59:37
>3410
シーザー「そうかそうか…やっぱりお前は、世界で一番愛らしいな…(クスリ、と笑いながら、カーズの額に口付けをし)」
ユーリ「いきなりどしたッ！？←(びっくりしながらペインマンを見つめ)」
シーザー「ん……(撫でられる感覚に頬を緩ませ)」
ユーリ「んー…まぁ、いっか！(に、と笑いながらペインマンに抱きついて)
ザギ「…限度…か…神にもあるのか？限度っつーやつは…やっぱり、神でも限界は越えられねえってのか…？(じっ、と悪魔将軍を見上げながら尋ね)
…あぁ、左腕と身体の半分だけ、な。お前の兄には言ったが、俺は初めて俺に傷をつけた男…ユーリをこの手で切り刻むため、身体の一部ブラスティアに改造した。そっちに…わかりやすくいやあ、機械化ってやつだ。最初は左腕のみだったが、最終的には半身にまで及んだ。それでもヤツには勝てなかったが…な。いつかは、全身を改造するつもりだ…(こくり、とシルバーマンに対して頷いてから、淡々と話していき)」
【シーザー「目付きと足の裏は仕方ないだろ！？それなら肌が荒れてるうちの中身はどうなるんだ！？おまけに常にぼーっとしてるし！(腕を組んで言い返し)」
あ、シザーさんのことでしたか！？←(びっくりしながらシザーさんを見て)
シーザー「あぁ、本当だ…さ、一緒に食べよう？(微笑みながら首を傾げ)」
いいねぇ←】
3412：
ペインマン&カーズ [×]
ID:41d871eeb 2021-05-14 19:36:03
>3411
カーズ（ん…よく言われる……（フフ、と嬉しそうに笑いながら抱きつく力を強くして）愛してるのだシーザー……♪）
ペインマン（ゆ、ユーリの…ユーリの可愛さにやられた…←（ぐふぅと吐血しながら答えて←））
ペインマン（そーそー！大丈夫大丈夫！…あああとユーリ、コーヒーゼリーを買ったんだが食べるか？（テハハ、と笑いながら小首をかしげて））
悪魔将軍（"完璧"だからな。完璧故にもう上にいけないのよ。神であろうとなんであろうと完璧に達すればもう何処にも行けぬ……（何処か寂しそうな表情をしつつ頷き））
シルバーマン（確かに…貴方のその腕…僕と同じようなシールドが着いてますものね。…機械化、と言うことはターボメンみたいなやつですか。（しゃがんでじっ、とザギを見つつ呟き優しくザギの左腕に触れて）…いつかは全身を…！？そんな…そんな兄さんはどうするんです？貴方が居なくなった後の兄さんはどうなるんです…！（一瞬目を見開いた後にザギに詰め寄り））
中（ワムウ（そんなならうちのだってぼーーーっとしてるぞ！腹は三段腹だし！←（うぬぬ、と唸りながら言い））ら、らしい…←カーズ（うむ。あまりにもひどい醜体なのでな…（うんうんと頷き））カーズ（…へっ？このカーズはいらんぞ…？シーザーの分なんだからシーザーだけで食べればよいではないか…（驚いた表情で言い返して））いつさせるか…もう確かプロポーズは済んだんだよね？←）
3413：
ユーリ&シーザー [×]
ID:0d1d8bfe3 2021-05-14 20:48:12
>3412
シーザー「俺もだ、カーズ…♪…カーズはいつでもあったかいなぁ…(気持ちよさそうに擦り寄りながら呟いて)」
ユーリ「はぁ！？ちょっ、何言ってんだお前ー！！(ガクガク、と揺さぶり)」
ユーリ「お、食べるー！(手を挙げながら答え)」
ザギ「…だからあんたは、完璧超人をやめたっつうわけか…(静かに見つめながら呟いて)
…あいつを倒すためなら、自我を捨てたっていい。そう思っていた……ゴールドに会うまでは、な…(ちらり、と悪魔将軍を見て、そう答えて)」
【シーザー「それならうちのは大根足だぞ！←(ムム、とうなりながら言い返し)」
なんてことをおっしゃいますか…….！！(もう！となりながら言い返し)」
シーザー「美味しいものは愛する人と分かち合えば、更に美味しく感じるだろう？なぁカーズ…誕生日の主役からワガママを言わせてくれ。俺に幸せなひと時を、プレゼントしてくれないか…？(カーズの手を握りながらそう頼み)」
うむうむ、済ませたぞ！】
3414：
ペインマン&カーズ [×]
ID:41d871eeb 2021-05-14 20:58:28
>3413
カーズ（うむうむ♪裸…だからな…（ふふ、とくすぐったそうに笑いながら頷きシーザーの頭を優しく撫でて）よーしよし…♪）
ペインマン（あうあうあう…←だから…お前のその可愛さにやられたんだっちゅーの…！←（そのままがくがくと揺られていて←））
カーズ（シーザー……お前のその紳士っぷりはいったいどこで培ったんだ？（じっ、とシーザーを真剣な表情で見つつ問いかけて））
ペインマン（よしわかった！では少し待っておれよ！（テハハハ！と笑いながら冷蔵庫のほうに向かおうとし）
悪魔将軍（ああ、このままではザ・マンを越えられないと思ってな。（冷静な声で答え頷き））
シルバーマン（……どういう…ことです…？（詰め寄ってしまい慌ててザギから離れつつ自身も悪魔将軍を見つめて））
中（ワムウ（大根足？あのカモシカのような足がか！？…ありえん…← カーズ（だって本当に歩く豚まんみたいだから…←（チラチラと中身を見ていて←））ひ、酷いやカーズ様…しくしく…←）カーズ（…そ、そんなにシーザーが言うなら…その…いい…ぞ…（恥ずかしそうに視線を反らしつつ静かにコクりと頷き））おけおけ！！なら後は式だけやね！！←）
3415：
ユーリ&シーザー [×]
ID:0d1d8bfe3 2021-05-14 21:30:51
>3414
シーザー「…へへ♪(幸せそうに微笑みながら、カーズの手に擦り寄り)」
ユーリ「だからそれがわけわからんっつーの！←(更に揺さぶりながら言い返し)」
シーザー「…そうだな…困ってる女の子を放っておかないということを心がけていたら、自然とそう言う作法が身についていた…な…(少し考えてからそう言って)」
ユーリ「あいよ！(手を振り答えて)」
ザギ「…完璧を…神以上を目指した。それがあんたの恐るべき強さの秘訣、か…(ほう、と考えながら答え)
ゴールドと過ごす時間を通して、俺は強いやつと闘うこと以上の幸せを知った……強さを極めることを諦めたわけじゃねえ。むしろ、あんたら超人に出会ってから強くなったくらいだ。だが…愛ってやつを知ってから、俺の人生はもう、俺だけのものじゃなくなった。だから、まだ生きていたい…心をなくしたくない。そう思っただけだ(目を伏せながらそう告げて)」
【シーザー「カモシカに失礼だろ！？←」
よしよし…カーズ様、そんなこと言っちゃあダメですよ？シザーさんは可愛い子なんですから…(よしよしシザーさんを撫でつつそう言って)
シーザー「…グラッツェ！(幸せそうに笑いながら頷いて)」
せやねせやね！！やっちゃえ！】
3416：
ペインマン&カーズ [×]
ID:41d871eeb 2021-05-14 22:05:20
>3415
カーズ（…なあシーザー、結婚式はいつ頃挙げようか？（シーザーの頭を優しく撫でながら静かな声で問いかけて））
ペインマン（あうあうあう…！止めろユーリ…！酔っぱらってしまうのだ…！（そのままがくがくと揺さぶられ続けていて←））
カーズ（へえ…流石シーザー…やはり心までも紳士だったとは……（私の花婿に相応しい…なんて思いながら深紅の目を細めて））
ペインマン（コーヒーゼリーコーヒーゼリー♪（ルンルン笑顔で冷蔵庫を開けコーヒーゼリーを一つ取り出し扉を閉めてスプーンを一つ持ってきて）ユーリ～♪あったぞ～♪）
悪魔将軍（うむ、完璧を止めて自ら外道に落ちた私の強さの秘訣よ…（静かに頷き優しくザギの頭を撫で続けて））
シルバーマン（ザギ……。そう、ですか。分かりました…先程は取り乱してしまい申し訳ありませんでした…どうやら私の早とちりだったようですね…貴方がそのような考えをしていてくれて本当に助かりました、あのまま貴方が機械になって兄さんをひとりぼっちにしないかと心配だったんですがどうやらその心配は無さそうですね……（安心したように穏やかに微笑みつつ優しくザギを見つめ））
中（ワムウ（？？何も失礼じゃあないぞ？（不思議そうな表情をしつつ首をかしげて））カーズ（む、ビャッコ殿が言うなら…（はぁ、とため息をつきつつ中身を見つめて））うっうっ…なんてビャッコさんは優しいのだ…← カーズ（！うむ！さ、早く食べようなのだ…（嬉しそうに笑いながら頷き手押し台をテーブルの方に押して行き））やね！いつ頃やろうか？）
3417：
ユーリ&シーザー [×]
ID:0d1d8bfe3 2021-05-14 23:10:29
>3416
シーザー「…そうだな…お前が良ければ、すぐにでもあげたいが……(ちら、とカーズを見上げながら言って)」
ユーリ「あっ…わ、わりぃ……(慌てて揺さぶるのをやめて)」
シーザー「ははっ、まぁな…イタリア人としちゃあ当然だ…(ふふ、と笑いながら頷いて)」
ユーリ「待ってました！(手を振りながら迎え)」
ザギ「…ははっ、さすがは俺が認めた男…ますます気に入ったぜ…(満足気に笑いながら擦り寄って)
…いや、こっちこそ間際らしい言い方をしちまったからな…。…つい最近までの俺だったら、絶対にこんな考えを持つことはなかっただろうな。アイツが……ゴールドが、俺を変えてくれたんだ…今は強くなること以上に、アイツと永遠を生きることを願ってる…(ふっ、と口元に笑みを浮かべながら言って)」
【シーザー「だって…あんな豚足がカモシカと同じなど…ありえん…！！(頭を抱えながら言って)」
ほっ…いやあそれほどでも←
シーザー「ん…あぁ！ふふ、と笑いながらついていき)」
んー…夏くらい？←】
3418：
ペインマン&カーズ [×]
ID:41d871eeb 2021-05-15 08:40:19
>3417
カーズ（…勿論、このカーズは何時だってもいいぞ？でもやっぱり夏に挙げたいかな…ちょうどひまわりが綺麗な季節に…な。（静かに微笑みながら言い））
ペインマン（ぜーはー…はぁ、気持ち悪くなっちゃったのだ…←（頭の上にグシャグシャマークを浮かべつつ呟き））
カーズ（そうか？私はシーザーだけそんなに優しいもんかと思ってたが違うのか…（ほう、と感心した様子で言い））
ペインマン（テハハハ！ほいどーぞユーリ♪（明るく笑いながらユーリにコーヒーゼリーとスプーンを差し出して））
悪魔将軍（気に入ってもらえて何よりよ…（ふふ、と静かに笑いながら優しくザギの頭を撫でて））
シルバーマン（…そうですか、兄さんが貴方の心の支えになったなら何よりです…どうか兄さんをこれからもよろしくお願いしますね？ザギ？（優しく微笑みながら小首をかしげて））
中（ワムウ（豚足とはなんだ豚足とは！美しくてあーんなにスラッとしてるのに…（ぬう、と眉間にシワを寄せて））もう一生着いていきますぜビャッコさーーん！← カーズ（…えへへ…（どこか嬉しそうに笑いながらお鍋をテーブルに置いたりしていて））おけ！夏ね！←）
3419：
ペインマン&カーズ [×]
ID:41d871eeb 2021-05-15 10:03:48
中（ってか返事遅れてごめんね…！昨日疲れてて寝落ちしちゃってね…本当にすまん…！）
3420：
ユーリ&シーザー [×]
ID:0d1d8bfe3 2021-05-15 12:50:29
>3418
シーザー「夏か……ひまわりに囲まれての結婚式……いいな、すごく最高だ…(目を細めながら頷いて)」
ユーリ「わりぃわりぃ…(はは、と苦笑いしながらぽんぽんたたき)」
シーザー「まぁな…もちろん、イタリア人みんながみんなこうというわけではないが…(ふむ、と頷きながら話し)」
ユーリ「はーい、サンキュ♪(にこ、と笑いながら頷いて)」
ザギ「…♪(嬉しそうに目を細め、撫でられ)
…あぁ、こちらこそだ、シルバーマン……いや、兄貴、と言うべき、か…？(少し考えて呟いて)」
【シーザー「そ、そうか…？(ムム、とうなりビャッコを見て)」
おうともさー！(きゃっきゃ←)
シーザー「…♪(ワクワクしながら鍋を見て)」
あいよ！よろしくー！】
3421：
ペインマン&カーズ [×]
ID:41d871eeb 2021-05-15 13:05:14
>3420
カーズ（本当…宝石みたいな綺麗な海と輝く太陽のようにパワフルなヒマワリに囲まれて美しい旦那様と永遠の愛を誓い合う…最高の結婚式よ……（ふふ、と静かに微笑みながらシーザーの手を取りじっ、とシーザーを見つめて）愛してるぞシーザー…私だけの永遠の旦那様…？）
ペインマン（んもー…ユーリったらお痛が過ぎるぞ！（テハハハ！と苦笑いしながらユーリを指差して））
ペインマン（はーいなのだ♪（テハハ、と笑いながら椅子に座り両手を広げて）さ、おいでユーリ？）
悪魔将軍（本当に本当に可愛い花嫁だな…しかしよくこんな可愛くて他の男が声をかけなかったな…？不思議だ…（むむ、と唸りながらザギを見つめていて））
シルバーマン（…あ、兄貴…？（一瞬目を見開いた後にだんだんと嬉しそうに頬を染め初めて）兄貴…私はお兄さんになるんですね…！わぁぁ…！！（うれしーい！なんて言いながら思いっきりサイコマンに抱きつき←）やったよやったよサイコマン！！僕お兄さんになるんだって！！義理だけどお兄さんだよ！カロル達以外に弟が出来たよ！）
サイコマン（よかったですねシルバーマンさん！（ニャガニャガと嬉しそうに笑いながら優しくシルバーマンを抱き締め返して））
中（ワムウ（そうだ。（静かに頷き））やっぴー！！もうビャッコさんのことアネキって呼ばねばなのじゃー！！←（ワキワキ←）カーズ（さあシーザー食べようか、うんと旨いぞ…？（ふふ、と笑いながらお鍋の蓋を開けお玉で掬いお皿にビーフストロガノフをよそって））おー！←）
3422：
ユーリ&シーザー [×]
ID:0d1d8bfe3 2021-05-15 17:20:29
>3421
シーザー「あぁ、俺もだ、愛しのカーズ…もう離さないし、離れない…ずっと大切にするからな…(見つめ返し、優しい声で伝え)」
ユーリ「いやぁ焦ってつい…ほんとに悪かったって…(はは、と苦笑いしながら話し)」
ユーリ「はいよー♪(ぽすん、とペインマンの上に座り)」
ザギ「まぁ、こそずるいお偉いさんとか、俺の能力を買うやつはいたが、俺自身に興味を示すやつはいなかったな…そもそも、俺は裏社会で活動してたし…(小首を傾げつつ、そう話して)
…そんなに喜ぶもんかね←(シルバーマンを見て不思議そうに呟いて)」
【シーザー「…まぁ、ワムウがそこまで言うなら…(少し考えたあと、頷いて)」
アネキっ！？いやいやそれは…！(あわわ)←
シーザー「ふふっ、うまそうだ…(じぃ、とビーフストロガノフを見つめ)」
あっと>>3419に今気づいてすまん！疲れてたんならしゃあなしよ！お疲れ様！】
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