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陰陽師の妖退治【戦闘/和風/一部人数制限あり/途中参加、初心者大歓迎】/133


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自分のトピックを作る
83: 月霞 [×]
2020-09-26 17:23:08

> 透・葉山琴音

…(能力発動ッ! 今から5秒間を消し飛ばすッ!)

(琴音の「流石ですわね、式神様」というセリフの直後、月霞の能力が発動、月霞は能力を発動してすぐに逃げた。 月霞は見つからないためにあえて元来た道を戻らず先へ進み、そこから家の屋根へ飛び、根城の方向へ走り始めた。そして5秒が経ち能力の効果は終了し、 琴音が後ろを振り向き、月霞の逃亡を確認した。ちなみに2人には5秒間の記憶が無いため、月霞が一瞬のうちに消えたように見える。)

84: 稚景 [×]
2020-09-26 18:06:42

>all


ふふ、みーつけたぁ!あなたで最後だよぉ、全員見つけたから私の勝ちー!さ、もうお家に帰る時間だよー
(いつものように子供達に混ざり遊ぶ内容は今日はかくれんぼ。鬼役となり最後の一人を見つけ勝ち誇った頃には日が傾き出す夕刻となっており、夜になれば妖の危険があるため子供達に帰るよう促せばその背中にばいばーいと手を振り)

(/ありがとうございます!絡み文出させて頂きました、よろしくお願いします!)

85: 椿姫 [×]
2020-09-26 19:23:17

>凛

妖様も一人じゃ寂しいってぇ…?
(相手の言葉を聞いて目を見開くも、直ぐ様笑い始め妖も1人は寂しいのかと馬鹿にするように述べて。「えぇ、えぇ、ご勝手に。あぁ……でも、悪さでもしたら…潰すから」と目を細め手を握る仕草を相手に見せクスッと意地悪く笑い)



>透

気分によってだけどね。にしても……清明様の許しもなく子猫を飼うのって良いのかしら…。…怒られないと良いのだけど…
(お願いするかもと述べる彼に、気分によっては手伝うと口にしてはフッと笑って。子猫を暖めている相手と子猫を見ては、許しもなく持ち帰ったとしても自分達の主である清明に怒られはしないか心配で。きっと大丈夫だろうが、猫の餌代などを考えると頭が痛くなりうぅーと唸り)


>琴音

次からは気を付けなさいよ
(お礼を言われれば、次からは逃げないようにと注意しては珍しくクスッと笑い。思い出したように彼女の方を見ては「あぁ、そうそう。その子猫を見つけたお礼は大量の酒で良いからよろしくね。清明邸まで持ってきてちょうだい」と子猫を見つけたお礼に酒を持ってこいと述べ。やはり何かしたらお礼を貰うのが筋だとフッと笑って)


>77 通りすがりさん
(/pf提供ありがとうございます!不備等ありませんので大丈夫です!絡み文を提出していただけますと助かります…!)

86: 椿姫 [×]
2020-09-26 19:30:40

>稚景

まーた子供と遊んでたの?貴方も結構な物好きよね
(遠くで自分と同じ式神である稚景を見つけ、彼女に向かってスタスタと歩き、彼女の隣に来れば上記を述べては少し呆れた様子で彼女を見て。自分は子供達と遊ぶ事は絶対にないため、好んで子供と遊ぶ彼女が物珍しく理解できないという顔をしてみせ)

87: 葉山琴音 [×]
2020-09-26 19:47:55

>椿姫


えぇ、かしこまりました。とびっきりの物を用意して参ります
(抱いている飼い猫の頭を撫でながら、彼女に後日酒を持ってくるように言われれば、首を縦に振りとびきりの酒を用意していく、とニコッと笑い伝え、「楽しみにしていて下さいね」と期待させるように述べて)

>稚景


…こんにちは。何だかとても楽しそうでしたね
(頼まれた用事を済ませて神社に帰る途中、子供達の元気な声が聞こえ気になってそちらを向くと、先程まで遊んでいたのだろうか、手を振り合う彼女と子供達を見つけ、子供達が去ったのを確認すれば彼女の元へ歩きこんにちは、と挨拶をして)

88: 久慈 [×]
2020-09-26 20:38:47




  >>85 主様

 ( / ありがとうございます…!!早速絡み文出させていただきますので、是非仲良くしてください…! )


  >>all

 ( 晴天の中、黄泉から出向き向かう場所は行きつけの装飾店。今日も街並みは変わることなく黄泉と違って平和なものだと思いつつ歩いていれば、視界に入る騒がしい集団。民家の前で集まり何をやっているのかと興味本意で覗きに行けば不意に聞こえる「やっぱり妖がやったんだ!そうに違いない!」との声。それと共にふわりと漂う異臭に嗚呼、なるほどと集まりの原因を察し、建物の中を覗き込む。夥しい血液の量に回りに転がる生きていた筈の人間を見て、即座に人間がやったものだと判断しては騒ぎ立てる中心の人物へ目をやりあの男がやったのだろうと直ぐ様分かり。妖にしてはやり方が甘く、尚且つ昨夜行われたのであれば瘴気がまだ残っている筈だと推測し、騒ぎの中心に立つ男を見据え小さく呟いて。 ) 醜き人の子だ、何が面白くて命を殺し合うのか。




89: 稚景 [×]
2020-09-26 22:05:59

>椿姫

あ、椿姫さん!子供達と遊ぶの楽しいですよぉ、今度一緒にどうですか?
(声をかけられ振り向けば、隣に来たのが同じ式神の椿姫だと分かればぱっと顔を輝かせて。やや呆れ気味の彼女に遊ぶ楽しさを知ってもらうためにもそう誘ってみては屈託なく笑い)

>葉山琴音

こんにちはーとっても楽しかったですよぉ、かくれんぼしたんですけどみんな隠れるのが上手くて…まぁ全員見つけましたけどね!
(挨拶を返しながら楽しそうだったと言われればその通りだと笑って遊んでいた時の事を話して。しかし最後には全員見つけた事にドヤ顔をし)

>久慈

え、何?何かあったんです……妖?あ、ちょっと…通して下さーい!
(散策に都を歩いていれば何やら騒がしい集団が目に入り、何かと近寄ってみれば妖との言葉が耳に入りピクリと反応すれば見過ごす事も出来ず、話を聞こうと中心に向かおうとするも人混みに声はかき消され)

90:  [×]
2020-09-26 22:51:06

>琴音、月霞

例え姿形を変えていたとしても人間と妖怪の区別が付けられなくては式神が務まりませんからね……あれ、確かにあの彼がいませんね?

(姿形を変えられても見破る事が出来る訓練をいつもしている事、式神だからという理由もあり自信満々になれば、彼がいない事に気付き)

>稚景

相変わらず子供達と遊んでいる君を見るのが楽しいですよ。今日は鬼ごっこをして遊んでいましたが楽しかったですか?

(彼女と子供達が鬼ごっこをして遊んでいる様子を遠くから眺めていて、近くに行き声をかければ今日の鬼ごっこが楽しかったかどうかを尋ねて)

>椿姫

僕達の仕事は…妖怪退治、祈祷、街の秩序を守る事だよね?確かに子猫を拾って育てる事はその仕事にないかもしれないけど……晴明様が子猫を放っておくわけがないと思うからね

(悩んでいる彼女に式神の仕事を再度確認する為に伝えて、晴明様も仕事にはないかもしれないが拾って育てるかもしれない可能性がある事を考え、いつもは晴明様の側にいないが信頼はしているのでその答えが出てきて)

>久慈

ごめんなすってよ…これは酷いですね。とりあえず現場の遺体の回収、目撃者の証言、検非違使を誰か呼んで連れてきてもらえないかな?うーん…そこの君にお願いするよ

(民家の前にいる集団が気になり人混みをかきわけながらも建物の中を覗き、素早く指示を出していきながらも検非違使をこの家に呼んで連れてくる役目を彼に頼み)

91:  [×]
2020-09-27 01:57:25

>透

私が九尾?・・・何を仰ってますか、私はその様なものでは無いですよ
(何故バレたのかと内心驚きをしつつ、顔には出さず苦笑ぎみに微笑み、何も知らないと言う風に両手を上げて肩をすくめてはしらを切って)

>葉山

全く迷惑になってないし、さっきも言ったけどお礼だから遠慮しなくていいのよ?
(顔を逸らして遠慮がちになっている彼女に顔を合わせるように少し屈んでは説得するように話しかけ)

>椿姫

えぇ、それは勿論分かっておりますとも・・・
(子猫を優しく抱き抱えるとバカにされようともまるで子供を見るかのような優しい笑みで彼女を見据えては「それではそろそろお暇させていただきます」と軽くお辞儀をしてから帰ろうとして)

(/この子猫使ってもう一つキャラ作ってもいいですか?もしくは募集もよろしいでしょうか?)

92: 月霞 [×]
2020-09-27 07:46:52

>透

…(よし、発動は成功だッ!)

(屋根の上を渡って出来るだけ音を立てないようにゆっくり走っているが、元のスピードが速いため、それでも常人並みの速さがある。)

93: 安倍晴明 [×]
2020-09-27 08:04:30

>お嬢さん(琴音)

…?何か御用ですか、お嬢さん
(簪を見ていると自分の名前が聞こえ、隣にいた彼女に何か用があるのかと首を傾げ。自分の印象を悪くしては、今後の仕事に関わるために目を細め遠慮がちに微笑んで。彼女の方を向いては、相手の答えを待ちながらもチラリと簪を見て)


>お嬢さん(凛)

…えぇ、とても綺麗な簪が見つかりました
(声をかけられ振り向いては小さく微笑んで、綺麗な簪が見つかったと口にしては、女性に声をかけられるのが多いため慣れたものだが、どうしてこうも女性に声をかけられるのだろうと相手にバレないようにため息をついて。「それで、お嬢さんは何故私に声をかけてくれたのですか?」と目を細め)


>椿姫

ちょ、ちょっと待ちなさい、椿姫。何を勘違いしているか分かりませんが、僕…いや、私に想い人など居ませんよ
(自分の式神である彼女が喋る内容に、驚いては誤解を解くように自分に想い人は居ないと口にして。慌てていたため、危うく自分の素が他の者にバレるところだったと息を吐いて。「兎に角、今日の夜食は赤飯以外でお願いしますよ」と赤飯を出されては先程の様な誤解を他の式神がしてしまうために赤飯以外でお願いするとため息をついて)
 
>透

透でしたか…。簪を…彼女達に?何故?必要性を感じませんが…
(聞いたことのある声が聞こえ、声のする方をチラリと見れば自分の式神である彼であり軽く息を吐いて。簪を買ってあげたらどうだと述べる彼に、何故買う必要があるのかと理解しがたい顔をして。「…勘違いをしているかもしれませんから訂正を。私に想い人は居ませんよ。そもそも、彼女達に買っても天変地異が起きたのかと心配されるだけだと思いますよ。それに、君たち男性陣にも買わないと不公平ですから」と自分の素を知ってる式神に贈り物をしたら天変地異が起きたのかと言われそうだと、想い人がいない事と一緒に口にして)



94: 葉山琴音 [×]
2020-09-27 09:31:42

>透、月霞


えぇ、どこに行ってしまわれたのでしょう?
(首を傾げどこに行ったのか分からない様子で呟き、内心は月霞が逃げるのに成功したことにホッとして「…彼を連れていけなくなってしまいましたわね」と彼の方を向けばそう言って)

>凛


……分かりました。では、お言葉に甘えて
(目線を彼女に向け迷惑でないことに安心すれば、少し考えた後コクッと頷き彼女の言葉に甘えることにして)

>稚景


ふふ、貴方は遊ぶのが大好きなお方なんですね!
(ドヤ顔をする彼女を見ると、微笑ましくなりふふ、と笑みを見せ子供達と遊ぶのが好きなのか、と考え上記を述べて。そんな彼女を羨ましく思ったのか「…そうだ、今度私も御一緒しても良いですか?」と尋ねて)

>久慈


…あの、これは一体何の騒ぎで?
(今日は休日、折角なのでどこかで面白そうなことでもないか、と街中を見渡しながら歩き回って。途中、鼻にツンとくる異臭に違和感を覚え、その臭いを辿って行くと何かあったのか人が群がっている様子を発見し、とりあえず何があったのか聞くため近くにいた彼に声をかけて)

>清明


あ、いえ…たまたまいらっしゃったものですから
(彼に用があるのかと尋ねられれば特に用はないことを伝えて。彼の隣に並べば、「簪を見ていたのですね。どなたかにあげるのですか?」と売ってある簪を眺めながら聞いて)

95: 椿姫 [×]
2020-09-27 10:04:11

>琴音

楽しみにしているわ、じゃあね。あぁ、くれぐれも毒を盛らないでね
(クスッと笑い楽しみにしていると述べては去ろうと歩きはじめるが思い出したようにクルッと相手の方を向いて、毒を盛らないようにと忠告して。「そうそう、霧が濃くなるから早く帰ったほうがいいわよ」と告げては手を振って邸に向かって歩き始めて)


>久慈

妖がねぇ…?…証拠も何もないのに決めつけない方が良いわよ。ねぇ、貴方もそう思わなくて?
(町を巡回中していると騒ぎがあり、近くに来ては妖だなんだと騒いでいる者がおり、胡散臭いなと思いながらもクスッと笑い、証拠もなしに決めつけるのは止めたほうが良いと馬鹿にするような声で述べてはチラッと久慈の方を見て貴方もそう思わない?と尋ね。スッと騒ぎ立てる者を見ては「てか、妖じゃないでしょ。どう見ても」と呆れた顔で述べ)


>稚景

無理、無理。子供なんて五月蝿いじゃない。それに、もっと愛想良い奴誘ったほうがいいわよ
(首を横に振り自分には無理だと述べ、帝の命で子供をあやしていた時のことを思い出しては顔を顰め子供は五月蝿いから苦手だと口にし。自分の様な愛想の悪い者と遊んでも子供は泣くだけだろうと思い、愛想の良い人を誘ったほうがいいと述べ)


>透

そうだけど……。まぁ、良いか…そのうち、何処かに逃げ出すでしょうし
(相手の言葉を聞いて、それでもどうかと思い悩む素振りを見せるも少しした後に溜息をつき、急に居なくなるため考えても意味ないかと思い。「じゃあ、持って帰りましょうか。言っておくけど、ちゃんと躾とかしてよね」と述べ。躾をしなければ邸を傷付けるだろうと思い、それを口にしたが猫は犬と違うためどう扱えば良いかも微妙なところだが、なんとかなるだろうと目を伏せ)


>凛

ふふっ、悪かったわ。ではね、お元気で
(クスクスと笑いながらも、先程の言葉は悪かったと述べ。子猫も彼女のお陰で生贄にされずに良く思っているだろうと思い、手を振ることなどはせずにお元気でと山を降りようと歩き始め。「次会うときは、偽りの姿でね」と述べて)

(/キャラを作るのは全然構いませんよ…!それでは、pfお待ちしておりますね!)


>清明様

え?そうなんですか?なーんだ、残念
(説明を聞いては、えぇーと駄々をこねる子供のように不満の声をこぼしては残念だと述べ。素が出そうになる彼に「じゃあ、何で簪見てたんです?贈り物とか?」と何故簪を見ていたのか気になり目をキラキラさせながら尋ねて。赤飯以外でと言う彼に「じゃあ、今夜は焼魚にしますね」とクスッと微笑んで今夜は焼き魚にすると述べて)




96: 久慈 [×]
2020-09-27 14:54:58



  >>89 / 稚景

 …待て、行かない方がいいぞ。 ( 自身の横を通りすぎ、人混みの中を掻き分け中心に行こうとしている相手を見て上記を述べては行くのを阻むかのように相手の手を掴もうと手を伸ばして。今騒ぎを止めようとするのであれば何をするか分からない、そう思いつつ忠告のつもりで相手を見据え。 )


  >>90 / 透

 何故俺が行かねば____嫌、まぁいい。 ( 検非違使を読んでこいと指名をされては自然と寄る自身の眉間。言葉を紡いでいる途中の口を閉ざし、背中を向け去ろうとする間際髪に差していた鈴付きの簪を騒ぎの中心の人物である男の足元へ投げ刺し、其を見てから完全に背を向け。殺人を犯したのだからどうせ死刑にでもなる、ならばいつ葬ろうとあまり変わらないと思いながら簪についている鈴を爆破させようと指を鳴らしては鈴が合図と共に赤くなり始め。 ) 


  >>94 / 葉山

 人の子が人を殺して騒いでるだけだ、気にするな。 ( 建物のから漂う異臭とはまた違う、半妖の匂いと共に聞こえてきた女性の声。隣を向けば声の主であろう者が珍しそうに集団を覗き込もうとしていたのを見つつ、上記を述べ。くだらないと思いつつ騒ぎを聞き付けた検非違使と鉢合わせして尋問されると面倒だと考えては背を向け去ろうと。 )


  >>95 / 椿姫

 そうだな、その女性が行った通り決めつけるのは早いのではないか。 ( 唐突に投げ掛けられた問いに薄ら笑いを浮かべては小さく頷き、返答しつつ冷ややかな目線を騒ぎ立てる一人の男へと向け。ひやりと汗が男の米神から頬、顎へと伝っていくのを眺めつつ今回は次いでだ、いじり倒した末に検非違使に突き出してやろうとそっと腕を組み。 )




97: 葉山琴音 [×]
2020-09-27 20:40:15

>椿姫


まぁ、毒なんてもってのほかです
(毒を盛らないよう忠告されれば少し驚いた表情をし、そんなことは絶対にしない、と告げて、「では、私もこれで失礼致します」と子猫を抱えながら神社の方へと歩き出して)

>久慈


人間同士で?でも何故…
(人々が群がる先で何が起こっているのかを知れば首を傾げ理解不能、といった様子で呟き「同じ種族なのに、何でこんなこと…」と心を痛めているようで)

98: 稚景 [×]
2020-09-27 23:20:56

>透

透さん!一緒に遊ぶともっと楽しいですよぉー今日はかくれんぼでしたが、鬼ごっこも楽しいです!でも私が本気で捕まえようとすると大人気ないって言うんですよー
(声をかけて来たのが同じ式神である透と気づけば顔を綻ばせ、楽しかったか聞かれれば楽しかったと元気に答えるも子供達に言われた言葉に「勝負に大人子供は関係ないですよねぇ」と同意を求めて)

>葉山琴音

はい!遊ぶの大好きですよぉ!本当ですか!?では今度一緒に遊びましょー巫女さんはどこの神社の方ですか?
(にこにこと遊ぶのが大好きだと答えれば今度一緒にと言われ嬉しそうにぱっと顔を輝かせ。彼女の服装が巫女服な事に気づけば次に遊ぶ時は誘いに行こうとどこの神社に居るかを尋ね)

>椿姫

でも椿姫さん何だかんだ面倒見良いじゃないですか、子供はそういうの結構分かるんですよぉ?
(子供の相手は無理だと言う彼女だが実は面倒見が良い事を知っており、自分も姉のように思っている所もあるので子供は愛想以外の部分も案外よく見ていると言い)

>久慈

わ、びっくりしたぁ、でも本当に妖の仕業なら放っておけませんよー
(突然手を掴まれればびくりとし、そこで初めて手を掴む彼を認識し、行かない方が良いと言われても妖が関わるならば放っておく訳にもいかないと言って彼を見返し)

99:  [×]
2020-09-28 19:10:46

>晴明

あら、そうですか・・・いえ、ただ良いものが見つからなかったら一緒に探そうかなと思っただけです
(自分への咄嗟の対応に女性の扱いに慣れているなと判断し、これではイジれなさそうと内心つまらなそうに思っては表情を崩さないように声をかけた理由を話せば、「それで誰に渡すのですか?」と尋ね)

>葉山

あとね・・・同類のよしみってことで、というのもあるわよ?
(了承を得たので店主に二人分の代金を支払うと何を思ったのか他の人に聞こえないように彼女の耳元で匂いで半妖だとしても同じく妖狐だと判断した上でもう一つの奢る理由を話して)

>椿姫

えぇ、また会いましょう・・・
(去り際で山を降りる彼女の後ろ姿に軽く会釈しては自分も住みかに帰っていって)

(/ありがとうございます!pfは出来しだい投下します!)

100:  [×]
2020-09-28 21:48:00

>凛

妖気が漏れていたんですよ…君の妖気が。言い逃れはさせませんよ九尾さん

(油揚げを奪う時に妖気が漏れていた事を彼女に明かして、言い逃れが出来ないように目の前に立ちながら逃げられないようにしようと目線を向け)

>晴明様

さすが晴明様はお堅い人だね、でもそこが晴明様らしいかな。僕の簪の色は赤色でお願いしますね

(想い人がいない真面目な彼は相変わらずのお堅い人なので褒めて、他の式神の分の簪を買う事を知れば赤色の簪を買う事を頼み)

>月霞、琴音

大丈夫だよ。僕は式神…これまで数々の妖が逃げる場所も知っているからね…予想はあそこかな

(彼女に微笑みながら伝えれば、今まで逃げてきた妖を数多く見てきているので彼の逃げ方を予想し、予想として空を指差して)

>椿姫

それもあるかもね、逃げ出したら逃げ出したでその時に考えれば良いよ。躾はするよ、大丈夫…任せて

(野生の子猫なのでその可能性がある事も考え、逃げ出した時にと能天気な答えを出しながらもどこから来る自信なのか分からないが何故か自信満々になりながらも子猫を抱きしめ)

>久慈

あの人が犯人だね、なるほどありがとう…と言いたい所だけど容赦がないのはいただけないね…という事で掴んで投げる!

(鈴の付いた簪が騒ぎの中心人物である男性の足元へ置かれたのを確認すれば犯人だと知り感謝をするも、赤くなり始めた鈴を見ればこれから起こる事を予感して急いで鈴の付いた簪を掴めば遥か上空に投げ)

>稚景

なるほど、かくれんぼだったんだねごめんごめん。確かに…子供達の言葉が正しいね。遊ぶのは良い事だけど人間と式神は別だからね…本気を出したら子供達が簡単に見つかるだろ?

(鬼ごっこではなくかくれんぼだった事に気付かず謝り、子供達と彼女の言葉を聞けば少し考えた後で頷き、人間と式神は別の生物である事を伝えながらも本気を出してはつまらないのではと思えば尋ね)

101:  [×]
2020-09-29 13:41:53

>透


あらら、私としたことが・・・
(妖気が漏れていたと告げられてはこれ以上は言い逃れは出来ないと頭を痛がるように額に手を当てて観念し「それでこのまま白昼堂々と退治するつもりなのですか?」と申して)

102: 月霞 [×]
2020-09-29 14:51:30

>透

…(…ん? 空を指さしている…)

(不思議に思ったが、気にせず屋根の上を降り、根城の方向へ向かう)

103: 葉山琴音 [×]
2020-09-29 15:49:15

>透、月霞


…空?
(彼が指を差した方向を見ては、首を傾げて上記を呟いて。内心では彼が何か企んでいるのだろうか、と考えており)

>凛


!…なるほど、それなら納得です
(彼女に耳元でもうひとつの理由を告げられると、自身の正体がバレていたことに驚いた表情をするも、すぐにふふ、と微笑んで納得した様子で述べて)

>稚景


ありがとうございます!あ、私はあちらの神社に勤めておりますわ
(自分も仲間に入れて貰えることに喜んでいる様子ですぐに彼女にお礼を述べて。神社の場所を聞かれれば、丁度ここから見えるところに建っていたためそこを指さして)

104: 椿姫 [×]
2020-09-29 21:52:32

>久慈

そうそう。…ホント、人間って馬鹿…。清明様の仕事増やすんじゃないわよ…
(相手の言葉に、そうだと頷けば少し間を開け小さく舌打ちして自分の主である清明の仕事を増やしたことに怒りを覚え。「…さぁて、調査もするけど…面倒ねぇ」と死体のある方に近付いては呪を紡いで。ふぅっと息を吹けば、周りに冷気が流れ「…凍死したくなくば、その男以外全員立ち去りなさい」と逃げられないように騒ぎ立てていた男の肩を物凄い力で掴んで)



>琴音

えぇ、ではね
(夜が明けないうちに帰って瘴気に当てられた体を清めなければと思いながらもふっと笑って邸に向かい。周りに瘴気を当てないように自身に霧を纏わせて山を下り)



>稚景

そーいうものかしら。まぁ、めんど……じゃなくて、家事があるから私は遠慮しておくけど
(相手の言葉を聞いては、子供とは本当に不思議な者だなと思いながらも素っ気ない返事をして。少し息を吐いたあとに面倒だと本音を述べそうになるも、わざとらしく咳き込んで家事があるから遠慮しておくと笑って。「まぁ、アンタが家事を手伝ってくれたら…なんてね」とクスクスと笑い)


>凛

(/了解です…!)



>透

ふーん。まぁ、透に任せるわ。世話しない私が口出しするのは可笑しいしね
(最初は素っ気ない返事を返すも、自身は子猫を育てないため口出しするのは可笑しいかと思い彼に任せると述べ。「さて、さっさと戻るわよ。夜が明けたら眠れないんだから」と少し先に歩いて相手の方を振り向き早くと手招きをして)


105:  [×]
2020-09-29 22:59:39

名前:梨花(リファ)

年齢:6ヶ月(人間でいうと9歳)

性別:女

職業:妖(化け猫)

性格:猫であるため気まぐれで自由気ままだが育て親である凜には忠実。まだ子供いうこともあり無邪気で好奇心旺盛妖

能力:妖術(簡単なものしか出来ない)

容姿:猫の特徴をもった人の姿。135cmで年相応の活発的な女の子で髪は黒でショートカットで頭には猫耳が生えている。目は青色で丸く可愛い印象のある目。腰から一本の猫の尾が生えている。服装は赤を貴重としたチャイナ服。変化しきれないため人前に出るときは布で耳を隠し、尻尾は帯のように腰に巻き付けている。本来の姿は黒色の子猫

備考:神への供物として置いてかれた所を凜に拾って貰った子猫が暫く一緒に住んでいる内に妖気に当てられて最近、妖に成ったもので妖力の使い方も未熟。凜のことは恩人でもあり母親かつ師匠でもあるため早く大きくなって恩返しをしたいと思っている。拾われた時に一緒にいた椿姫にもお礼をしたいと考えている

(/すみません、やっとで出来ましたので確認お願いします!)

106:  [×]
2020-09-30 01:02:55

>葉山

ふふっ、理解してくれた?・・・さて、目当てのものが買えたし、そろそろどこか行きましょうかしら
(納得した様子にこちらも微笑み返すと別の場所にいこうと歩き始めようとして)

107: 葉山琴音 [×]
2020-09-30 20:16:10

>凛


あ、待ってください!あの…お名前を聞いても?
(どこかへ行こうと歩く彼女を引き留めようとそちらを向き声をかけ名前を聞こうとし、「まだお互い自己紹介していなかったので…」と述べて)

>椿姫


(/突然すみません。皆様のpfをまとめようかな…と考えているのですが…よろしいでしょうか?)

108:  [×]
2020-09-30 23:06:52

>葉山

あぁ、そういえばそうね。では軽く自己紹介を・・私は都近くの山に住んでいる凜と申します、それであなたは?
(呼び止められると彼女の方に振り向いて、お互いに自己紹介をしていないと述べられては納得した様子をした後軽く自己紹介しては聞き返して)

109: 稚景 [×]
2020-09-30 23:26:19

>透

うーん、そっかぁ…私だけが楽しいんじゃダメって事かぁ、みんなと遊べなくなるのは嫌だから気をつけます、私だけじゃなくてみんなが楽しいのがいいからねー
(彼の言葉に暫く考えた後、楽しいのは自分だけで子供達の事を考えてなかった事に気づき。このまま子供達に愛想を尽かされるのは嫌なのでみんなで楽しい方法で遊ぶ事を伝えて)

>葉山琴音

じゃあ次はそこにお迎えに行きますねー!あ、私は稚景っていいます、よろしくねぇ
(彼女の指差す神社を覚えれば次は迎えに行く事を伝え、名前も言っておいた方がいいかと思えばそう名乗って握手を求めるように手を差し出して)

>椿姫

えー家事だったら言ってくれれば私も手伝いますよぉー……あの、私が居れば、ですけどね…?
(家事を手伝ってくれれば、との言葉に言ってくれれば手伝うと言いつつも普段は遊びに行くか散策してるか…ともかくあまり晴明邸に居る事が少ない事に気づき、ぎこちなく笑って必要な時に自分が居ればの話だと付け足して)

110: 葉山琴音 [×]
2020-10-01 08:06:01

>凛


凛さん…ですね。私は葉山琴音と申します。服装で分かるかと思いますが、神社の巫女をしておりますわ
(彼女の名前を聞くと覚えるようにその場で復唱し、自分も自己紹介をすると手を広げて彼女から巫女服全体が見えるようにして)

>稚景


はい!あ、私は葉山琴音です。よろしくお願いしますね、稚景さん
(彼女からの名前を聞けばこちらもニコッと笑って名乗り返し、よろしく、と彼女の手を握り握手を交わして)

111:  [×]
2020-10-01 23:01:41

>葉山

あ、何となく思ってたけどやっぱり巫女さんなんですね
(最初の時に服装からして神仏に属しているのかなと何となくは予想していたみたいで巫女の服装を眺めては納得したようで「じゃあ、今度あなたの神社にお参りしに行こうかしら?」と微笑んでは聞いてくるように少し首を傾けて言い)

112:  [×]
2020-10-02 18:14:02

>all

残念だけど今しがた食べたばかりなのよ、ごめんなさいね~・・・はぁ、折角の満月だと言うのに台無しになりそうだわ
(満月の夜に妖が多く現れる夜の都を昼間の時と変わらず優雅に歩いたが時折他の妖達に一緒に人間を襲わないか妖なりのナンパを受け流してはその度にため息ついてはどこか月見出来そうな所を探すように歩いて)

(/夜の都での絡み分書きましたので宜しければどうぞ)

113: 椿姫 [×]
2020-10-02 20:06:47

>凛

(/pf提出ありがとうございます…!不備等ありませんので、絡み文を提出してもらっても良いですか?)


>琴音

(/ありがとうございます…!ご迷惑でなければ、お願いします…!!)


>稚景

それでも構わないけれど……清明様のお役に立つのは私なのだから、本当に手伝いだけでいいから!
(相手の言葉を聞いては少し考え、それでも良いかと思い構わないと述べ直ぐ様、手伝いだけで十分だと付け加えて。自分の主である清明の役に立つのは自分だけで十分だと思っているため、上記の言葉を口にしたが嫌な気分になっていないか心配になりチラッと彼女を見て)



>all

…瘴気が満ちているわね…。これじゃあ、神が耐えられないのは当たり前か…
(京の都の森は昼と比べると怖いくらいに静かで、風や水の音がそこら中に響く中、自身は信じられないくらいの瘴気が広がっている森の中にある神社に訪れており。遠くから見ても目立つ神木がある神社だが人が寄り付けば神隠しにあうとされており、それを興味本位で肝試しをする人間達がいるため任務としてこの場所に来ていて。さて、先ずは祀られている氏神をどうにかしたいところだが瘴気に満ちており、神も瘴気に当てられ災害級の邪神になっているため、邪神を何とか術で縛りつつ瘴気の元である妖を退治しようと広い神社のを走り妖を探し始め)


(/新しい絡み文を提出させていただきました…!よければ、絡んでくださると嬉しいです…!)

114: 葉山琴音 [×]
2020-10-02 20:57:53

>椿姫


…よし、早くここから移動しないと…
(そんな妖を探す彼女の前に、妖怪姿の琴音とその隣で倒れている妖がいた。どうやら琴音は先程この妖の治療を行ったばかりのようであり、さっさとここから去ろうと妖をおぶって)

>凛


本当ですか?是非、お越しください!
(どうやら今度うちの神社に来てもらえるようだ、と思った琴音は手をパンっと一回叩き神社へ来るように誘い、「あ、神社の名前は…」と自分が所属する神社の名前を伝えて)

115: 葉山琴音 [×]
2020-10-02 20:58:41

(/皆様のpfまとめです(敬称略)。万が一抜けている方がいらっしゃいましたらお申し付けください、修正します。)

椿姫>4

葉山琴音>12

>14

天涯>27

>36

月霞>40

安倍晴明>55

稚景>74

久慈>77

梨花>105

116: 凜、梨花 [×]
2020-10-03 00:42:59

梨花

>all

ガオォッ!食べちゃうぞぉ!!・・・キャハハ!逃げてやんの~
(夜の森に肝試しでやって来た人間を覚えたての妖術で大きな鬼や蛇などに変化しては驚かし森の外まで追いかけ回せば怯えて逃げていく後ろ姿を見ては腹を抱えて面白おかしく笑って)





>葉山

なるほど、それでは次に都に来たときに寄らせていただくわね
(彼女が所属している神社を知ると楽しみが増えたなと思い、必ず行くことを心の中で決めては「それじゃあ、今度会ったときは同類の事とか
色々とお話しましょうね?」と話せば別のところに去ろうとして)


(/pfまとめ、ありがとうございます!)

>椿姫


あらら、ここまで障気だと式神や陰陽師が来てしまうというのに誰がやったのかしら・・・まぁでも暇潰しにはなるかもしれないわね
(丁度近場通っていると障気を感じとり辿ってきてみれば障気の溜まり場のようになっている神社に着けば困ったようにため息ついたが直ぐにニヤリ笑い、わざと邪神を押さえ付けている術を気付かれないように少しずつ妖術で邪魔しようとして)

117: 葉山琴音 [×]
2020-10-03 22:53:42

>凛


えぇ、楽しみにしておりますわ
(同類のことを話そう、そう言われふふ、と笑みを浮かべ楽しみにしている、と伝え「では、またお会いしましょう」と買い出しを済ませたのでこちらも神社へ戻ろうと彼女とは逆の方向に歩き出して)

>梨花


…あれ?ここ…噂の肝試しの森かしら?
(いつも通り夜の見回りをしていた最中、偶然この肝試しの森にたどり着いたらしく、周りを眺めてはもしかしたら、と考え上記を述べて)

118: 梨花 [×]
2020-10-04 00:37:16

>葉山

あ、誰か来る!隠れなきゃ・・・
(ひとしきり笑ったあと誰かの足音が聞こえては直ぐに草むらに隠れると「ニャオーンニャオーン」と親を呼ぶようなか細い猫の声を発して誘き寄せようとして)

119: 葉山琴音 [×]
2020-10-04 21:42:33

>梨花


…猫?いや、これは…
(興味本位で森の中に入り、しばらく歩いていると、か細い猫の鳴き声が聞こえて1度立ち止まって。最初は普通に猫が迷い込んでいるのかと思ったが遠くから妖気を感じ取り上記を呟いて)

120: 梨花 [×]
2020-10-05 00:54:50

>葉山

うぬぬぅ・・全然来ないなぁ
(誘き寄せるために鳴いてみたものの直ぐに自分の方に来るかと思いきや、なかなか来ない様子に少し苛立たし小言を言えば「もう、こうなったら・・」と我慢が出来なくなり自分から脅かしにいこうとガサガサと音を立てながら近づき、術で大きな蛇に変化して飛びかかろうとして)

121: 葉山琴音 [×]
2020-10-05 16:26:38

>梨花


……よっと
(ガサガサと音のした方を向けば次の瞬間、横から蛇がこちらに飛びかかろうとしていたが、特に驚きもせず、冷静に体を少し後ろに逸らし避けようとして)

122: 梨花 [×]
2020-10-06 01:15:47

>葉山

うぎゃっ・・・あうぅ、さっきのは上手くいけたのに
(あっさりと避けられてそのまま地面にベシャッと落ちて蛇の姿からうつ伏せの状態で変化する前の人の姿に戻っては悔しそうな様子で呟いて)

123: 葉山琴音 [×]
2020-10-06 16:32:03

>梨花


あ、えっと…大丈夫?
(地面へ激突し、痛そうにしている彼女から妖気を感じ取り、先程の鳴き声は彼女だったのか、と納得すると同時にやってしまった、と思い近付いて大丈夫か、と確認するように聞いて)

124: 梨花 [×]
2020-10-07 01:37:16

>葉山

大丈夫・・
(大丈夫と心配されては上記を答えて直ぐに起き上がり、自分を心配してくれる彼女に少し涙目な顔でキッと睨み付けては「つ、次は絶対に驚かしてやるんだから」と指を彼女に指しつつ述べて)

125: 葉山琴音 [×]
2020-10-07 19:35:45

>梨花


…えぇ、楽しみにしておくわね
(次は絶対脅かす、という彼女に余裕そうな表情で上記を述べ、涙目でこちらを睨みつけている様子を見れば、つい可愛らしく見えてしまいふふ、と笑みをこぼし「可愛らしい妖怪さんね」と言って)

126: 梨花 [×]
2020-10-08 02:12:04

>葉山

むうぅ、今言ったこと後悔させてやるんだからね!
(彼女の余裕そうな様子にバカにされたと勘違いをし、少し怒ったようでプクーッと頬を膨れては上記を言っては「わたしは怖い妖怪なの!」と噛み付こうとまた飛び掛かってこようとし)

(/凜を出しても良いですか?)

127: 葉山琴音 [×]
2020-10-08 15:42:51

>梨花


…ふふ、可愛い
(顔を膨らませる彼女を見てまたふふ、と笑い上記を呟き、その後こちらに飛びかかろうとするのを素早くしゃがんで回避しようとして)

(/大丈夫です!)

128: 梨花、凜 [×]
2020-10-09 01:29:06

>葉山

まだまだぁ!
(飛び越えるように飛んでは地面にぶつかる前に上手く着地し、直ぐに彼女に振り返ると爪を構えて今度は引っ掻きに行こうとした瞬間「梨花、何をしているの」と声が聞こえては木影から凜が現れて「り、凜様・・・」と梨花は狼狽えて呟くように言っては)

129: 葉山琴音 [×]
2020-10-09 05:54:23

>凛、梨花


?…貴方は…凛さん!
(声のした方を向き、木陰から出てきた者の正体が分かると驚いた様子で名前を呼んで。その後凛様、と呟く梨花を見ては「…知り合い、なの?」と首を傾げて尋ねて)

130: 梨花、凜 [×]
2020-10-10 01:05:51

>葉山

知り合いというより私のお母さんなの・・・
(知り合いかと聞かれるとコクンと頷いては答えては「それで凜様はどうしてここにいるの?」と凜に尋ねては「どうしてって・・心配だから探しに来たに決まってるでしょ?・・・あら、琴音ちゃんじゃないの?梨花の相手をしてくれたのかしら」と梨花に来た理由を述べては彼女に気づくとそう尋ねて)

131: 葉山琴音 [×]
2020-10-11 05:37:38

>凛、梨花


まぁ!そうだったのね
(凛との関係を聞くと、口に手を当てて驚いた様子で上記を述べ、凛の方に体を向ければ「えぇ、偶然会ったものですから」とニコッと笑みを見せながら言い)

132: 凜、梨花 [×]
2020-10-12 00:55:35

>葉山

そうだったの~、梨花と遊んでくれてありがとうね
(こちらも微笑み返しては軽くお辞儀をし「遊んでもらえて良かったわね~」と梨花の顔を覗くように聞けば「う、うん!お姉ちゃんに良くしてもらったよ!」と少し苦笑いぎみ答えて)

133: 葉山琴音 [×]
2020-10-13 20:29:02

>凛、梨花


いえいえ、それにしてもとても可愛らしいですわね。梨花ちゃんは
(遊んでくれてありがとう、と言われるとニコッと笑みを浮かべ、梨花の顔を除けば可愛らしい子だ、と微笑ましそうな表情をしながら述べて)

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